手賀沼 オオハクチョウ・マガン・ミコアイサ・マガン・ツルシギ 他 撮影
手賀沼へ 朝 6時半 朝日が少し沼に差し込んできました。
オオハクチョウは、シベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、日本には越冬の為に千島列島を経由し渡来し 日本では越冬地として北海道、東北地方、そのほかに飛来。雛は孵化してから、2か月で飛翔できる様になる 長距離を飛翔する鳥としては最大級、身体が重い為、離陸時は助走を必要です。
幼鳥は灰褐色
助走するオオハクチョウ
助走 足を一歩一歩 力強い姿です。
朝日を受けて
手賀沼の水鳥 マガモ、オナガガモ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、ミミカイツブリ、ヒドリガモ、など
ミコアイサのメス
今年も ツルシギが入っていました。
30年ぶりに マガンが四羽
マガン