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1月20日 青空の天気で少し暖かったので、少しはチューリップの花が開いているかなと思い見に行きました。アンデルセン公園は自然の起伏や雑木林を生かし、四季折々の花で彩られ、緑豊かな憩いの場として楽しめる所です。
園内の案内 日本有数の規模を誇るフィールドアスレチックのある「ワンパク王国」19世紀のデンマークの田園風景を再現した「メルヘンの丘」創る楽しさや喜びを体験できる「子ども美術館」四季折々の里山の自然を体験できる「自然体験」小さな子どもたちが楽しめる「花の城」の5つのゾーンからなる総合公園です。「アンデルセン」の名称は、船橋市と姉妹都市として結ばれたデンマーク・オーデンセ市生まれの童話作家に由来しています。
チューリップの種類
メルヘンの丘に多くのチューリップが咲いています
風車はデンマーク・オーデンセ市のフュン野外博物館に現存する1800年代に建設された風車を手本に、デンマークの職人によって組み立てられた粉ひき風車。
すぎさんとは別の日でした(笑)
行った日は天気があまりよくなくてきれいには撮れませんでした。やっぱり天気がいいとチューリップもきれいですね。
イヤイヤ腕かもです。
こんなにも種類があったんですね。
特に冬に咲くチューリップ暖かく晴れている陽が綺麗に見れますし撮影も綺麗です。
アンデルセン公園は春はチューリップ祭りは今までやってないので少ないです。