
富岡八幡宮 深川八幡祭りで有名です・・・一年ぶりに訪ねてみました。
大関力士碑・横綱力士碑・深川力持碑・木場の角乗り碑など 深川にまつわる多くの石碑等があります。
門前仲町から入り大きな鳥居
鳥居からすぐ 江戸時代後期の測量家・伊能忠敬翁
深川黒江町(現・門前仲町1丁目)に住み、測量旅行出発にあたっては必ず当宮を参拝していた事から縁りの地
右側には、大関力士碑
深川祭りの御輿 二ノ宮神輿と巨大な神輿の倉庫・・・深川祭りの時だけ解放されています。
御輿 二ノ宮神輿は深川八幡祭りの際 富岡八幡宮の日本最大で宝石が散りばめられた豪華な神輿 富岡八幡宮、元禄時代に紀伊国屋文左衛門が寄進した3基の神輿があった~関東大震災で焼失、長い期間、宮神輿がありませんでした。 平成3年(1991年)に日本最大の神輿の高さ4.4メートル重さ4.5トン、純金・宝石が散りばめられた絢爛豪華な一宮神輿が奉納された。
神輿の鳳凰・狛犬にダイヤモンドの目は光り輝いています。一宮神輿は非常に大きすぎて担ぐ事が出来ません(今まで担がれた事はありません)
富岡八幡と言えば江戸三大祭の一つ「深川八幡祭り」3年に一度の本祭り~水かけ祭りが有名です。富岡八幡宮は、寛永元年(1624年)当時 永代島と呼ばれた小島に京の公が八幡神像を奉安したのが始まりです。
木場の角乗り碑
横綱力士碑 横 綱 の 顕 彰 と 歴 史 を 伝 える た為、 陣幕久五郎(第 12 代横綱)が発起人となり各界の協 賛を得て奉納したものです。その大きさは、高さ3.5メー トル、横 3メートル、厚さ 1メートル、重量 20トンと、 ひと際大きな碑です。
日本一と言うことは世界一ですね。
伝統的なお祭の紹介と神輿の展示、装飾品などをみました。また、富岡八幡宮の日本最大の神輿 純金・宝石が散りばめられた絢爛豪華な一宮神輿は第十六代浅子周慶作ですね。
また、行きたいと思っています。
てっきり佐原に住んでるのかと思ってました。
先だって佐原に行ったばかり。記念館や生家があったりするのでてっきり。
下町って風情がありますよね。