10日は奥日光へ我孫子を出発して常磐道(高速)友部IC~北関東自動車道~日光宇都宮道~日光道 ~いろは坂~ 中禅寺湖~戦場ヶ原入口の赤沼で野鳥撮影し~光徳牧場~湯の湖~日光植物園と云う行程でした。戦場ヶ原入口の赤沼
戦場ヶ原からの男体山 チラッと雪景色
キビタキ、ニュウナイスズメなど多くの野鳥を見る事が出来ました。
光徳牧場へ 桜が咲いていました。アカゲラなどが見れました。
湯の湖 周辺 . . . 本文を読む
5月9日 トマトの雨よけテントセットをホームセンターに行って買い家庭菜園へ トマトの所に雨よけテントを設置してから、サツマイモを植える場所にマルチかけして、西瓜の苗を植えた後、玉葱の仮収穫、カブなど収穫しました。トマトの雨よけテントの設置 昨年までは自作で作っていたのですが、自作でも材料を揃えたりするとあまり費用は変わらないし、頑丈、作る時間がないので、雨よけテントセット4400円で買いました。
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谷津バラ園 5月5日入口に開花率 0% と書いてありましたが、せっかくここまで来たので入って見ました。
確かの薔薇の花は5%~と云う感じでした。5月8日にホームページを確認したら20%開花率でした。花の姉妹
旧谷津バラ園は谷津遊園内の一施設でしたが、昭和32年に秩父宮妃殿下をお迎えしてバラ園として開園した。東洋一の大バラ園でした。 その後、京葉道路の開通にともない、バラ園は昭和40 . . . 本文を読む
あしかがフラワーパーク 日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤(八重黒龍藤)、白藤と順に花を咲かせ、 最後は日本では栽培が難しいと言われている黄色い藤・きばな藤(マメ科キングサリ属)と1ヶ月もの長い間、ふじの花を楽しむ事 が出来ます。また、一年を通して季節の花を多く咲くあしかがフラワーパークです。一番人気がある大藤棚 大藤は樹齢 160年、1本の幹で1,000㎡の大藤棚 . . . 本文を読む
5月6日は、フクロウが巣立ちしたと云う事で朝早くバイクで成田へ見に行った後、帰りに家庭菜園用のサツマイモの苗を買いに・・・5件廻ってやっと予約出来、家庭菜園の手入れしての一日だった。フクロウ 昨日一羽だけ巣立ちしあと一羽の雛は巣箱の中に
フクロウの雛 良く見るとまだ巣立ちしそうもない感じで、昨日 巣立ちした雛も遠くまではいないので探し回ったが・・・見つからない
雛は様々な動きをするので・・・撮 . . . 本文を読む
船橋三番瀬にシギチ撮影に・・・朝早く船橋 三番瀬に近づくに連れて、交通規制中・・・ゴールデンウィークと潮干狩りとは知っていたがこんなに混むとはびっくりしました。三番瀬の海岸も人人で、今まで見た事がない状態 仕切り網から沖へ出られたない シギチは、はるか遠くにやっと見える程度で網越しに撮影をした。三番瀬の海岸
しきり網越しにコンパクトデジカメ 2000mmを目いっぱいに、伸ばし撮影
ミヤコドリ 沖に . . . 本文を読む
あしかがフラワーパーク 日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤(八重黒龍藤)、白藤と順に花を咲かせ、 最後は日本では栽培が難しいと言われている黄色い藤・きばな藤(マメ科キングサリ属)と1ヶ月もの長い間、ふじの花を楽しむ事 が出来ます。前回 【あしかがフラワーパーク (1) 大藤・うすべに藤・白藤・むらさき藤など】 (2)「珍しい八重黒龍藤・ . . . 本文を読む
5月3日 手賀沼周辺の野鳥を兼ねて散歩 田畑にはオオヨシキリ、チュウシャクシギなどを撮影した後、ホームセンターへ西瓜の苗などを買って家庭菜園に、西瓜の苗植え・サツマイモの菜園で周りにブルーの網を土に40cm位 埋め込みマルチを張り、トマト苗の所に竹を立て、サニーレタスなどを収穫でした。今日のブログは今季初撮影のシギ、ヨシキリ、シジュウカラガンの様子を手賀沼でオオヨシキリが鳴いていました。
口を開 . . . 本文を読む
あしかがフラワーパーク 日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤(八重黒龍藤)、白藤と順に花を咲かせ、 最後は日本では栽培が難しいと言われている黄色い藤・きばな藤(マメ科キングサリ属)と1ヶ月もの長い間、ふじの花を楽しむ事 が出来ます。前回 【あしかがフラワーパーク (1) 大藤・うすべに藤・白藤・むらさき藤など】 今回は「珍しい八重黒龍藤・ . . . 本文を読む
あしかがフラワーパーク 日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤と順に花を咲かせ、 最後は日本では栽培が難しいと言われている黄色い藤・きばな藤(マメ科キングサリ属)と1ヶ月もの長い間、ふじの花を楽しむ事 が出来ます。
あしかがフラワーパーク、4月30日は入場料は2000円でした。
一番の目玉は、大藤棚に沢山の白藤、むらさき藤、うすべに藤、 . . . 本文を読む