めんどくせーの嵐、埼玉県八潮市の用水路から。
クールな松本に「めんどくさい」ことをやってもらい熱くなるコーナーです。
大ちゃんから松潤へお手紙。
「実はこの間、松潤の誕生日プレゼントを買いました。
(とっても松潤が喜ぶものだよ)
しかし、うっかり川に落としてしまいました。
とても大切な松潤の誕生日プレゼントなので、
探してください松潤。
大野智」
「うわーすげーめんどくせー。
ちょっと待って、つまりは川に入れって言うこと?」
あっさりめんどくさいが出ました。
捜索開始。
ヘドロの川を歩く松潤。
「きたねー、これ川?」
大ちゃんはここに何を落としたのか?
大ちゃんが落としたと言うプレゼントを探して用水路に入る潤くん。
潤くんの身に襲いかかる衝撃事実。
まず、フライパン。
「なにこれ?あそこ普通にチャリ捨ててあるよ。
普通川にチャリ捨てないよ。
で、誕生日プレゼントはどこある?
え?今日川掃除に来たの?
めんどくせー。」
拾ったものは、鍋、急須、金庫のフタなどなど。
「ちょっとむかついてきた。」
続いて、どんぶり、茶碗。
「このあいだよりひどいよ。
ありえないものが落ちすぎてる。」
さらに、ざる。
「石と同化してるよ。」
掃除するところを見学していたおじさんとの会話
おじさん
「金庫が落ちてるよ。」
潤くん
「拾わないんですか?」
おじさん
「重いもん、50キロあるもん。」
拾いあげる潤くん。
潤くん
「なんで金庫落ちてるんだよ。
まじかよ。」
潤くん
「すいません!
一緒にやろうと思う方いらっしゃいませんか?」
問いかけるがなかなか手伝ってくれる人がいない。
洋服、自転車・・・。
終わりの見えない作業で、
潤くんの顔にも疲労の影が。
清掃をやってくれるボランティアが来ます。
この日用水路から引き上げたゴミはトラック3台分。
潤くん
「この間(国道357沿いのゴミ拾い)より度が過ぎて、
めんどくさいとかレベルじゃなくて、
とりあえずやらなきゃいけない。」
お疲れさまでした。
お誕生日はみんなちゃんとプレゼントくれますよ。
浜松は誕生日の前日だから、
みんな盛大にお祝いですね。