JUN STYLE 2004/8/28

みなさん、
この夏の想い出出来ましたか？
出来ていないという方は、
この30分間で想い出作ろうじゃないか！と。

ツアーに関するメール
「ソロの歌詞大好きです。大泣きしてしまいました（恥）。」
（松本「恥らしいです。。」）
「あの楽曲のタイトルは何ですか？」
松本
「あの曲名はなんだっけ？
la familiaです。
もとのタイトルがそうだったんで、
そのまま使っちゃったんですけど。」
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・
♪東京事変で、この女ふしだらにつき、でした！
何だろうね、このテンションね。
・
・
松本
「ツアーラストまでしまっていくぞ！オー！
とことん楽しんでやるぞ！オー」

坂本龍一
「えー突然ですが、坂本です！」
松本
「びっくりした！」
坂本
「今回どうしても言いたいことがあって、
コメントさせて頂きます。
なんか文句言いに来たみたいですけど、
知り合いが嵐のコンサートに行ったんですけど、
ツアーで松本くんが自作自演やったそうじゃないですか！
聞きたいですよね。
音ないんですか？音！
是非聞かせてください。
あっ、ちょうどここにハンドロールピアノがある！
（♪ハッピバースディ！のメロディが流れる）
おー、ケーキが来たよ！
なんだ粋なことしてくれんじゃん、みんな！
じゃあラジオで、すいません、
伝わりにくいんで歌って下さい。
♪～ハッピーバースディ、ディアジュンジュン

坂本
「どうも潤くん21歳の誕生日おめでとうございます！
正式には8月30日で21歳ということでしたけど、
今日ねこの番組でどっきりバースディしようと提案して、
コメントさせて頂きました。」

坂本
「21歳ですか、
よくお酒を飲んでましたね、僕はね。
潤くんは、どういう男になっていくんでしょうか？
これからですよね、楽しみですよね。
まだ少年っぽいですからね。
17って言ってもおかしくないですけど。
是非今度個人的に飲みに行きましょう。
21歳になる気持ちを聞かせてください。
今弾いてたハンドロールピアノ、
ツアーとか旅先でないでしょ、キーボード、
よかったらプレゼントしますので、
練習用に使ってください。」
松本
「ありがとうございます！
さすが教授！
100個の音色が楽しめるハンドロールピアノだって！
ライブで始まる前に声出したくて。
超うれしいな。
さっきのハッピーバースディ（の曲）、
これで弾いたの？
（ドレミファソラシドと弾く松本くん、
ちょっと押しずらいな。
2つとか3つとか音出るんだね。）
これ嬉しいな、これ嬉しい～。
これ本当に使おう。
家にあるキーボード持って行くの面倒くさいと思ってて。
素晴らしいね。
（褒めまくり）
（21歳の感想聞かせてくださいとスタッフ）
21歳って非常に中途半端なんですよね。
おーこれで酒飲めるわって感じもないし。
なんて言いますか。
こっから年取っていく一方だなっていう感じですね。
もうないよね、
年超えないと出来ないこと。
俺が興味を持っていることには、
（年を超えなきゃ出来ないこと）はないので、
これからも年を重ねる毎に、
”イイじゃん、イイじゃん！”
って思えればいいかなと思います。

みんなで乾杯しようよ！
私事ですが、
誕生日おめでとうございます！
なんで俺が言ってるの？
乾杯！
・
・
びっくりですが、
エンディングになってしまいましたね。
さっきまで選んでいたCDはなんだったんだ！
大好評のアルバム「いざッ、Now」、
名古屋のタワーレコードへ行ったら、
三枚しか残ってなかった！
9月7日発売のWinkUpに今日の記事のります。
10月20日にPIKA☆☆NCHI DOUBLE発売です。
ジャニウェブで僕の連載やっているんで。
なんでもいいや、送って下さい！

月曜日誕生日ってことで、
月曜日も仕事してるよ！
頑張って夏働きたいと思います！
正直秋が不安です。

Hero＆Heroine

嵐の新曲「Hero」について。
言おう言おうと思っていてズルズルここまできちゃいました。
えっと、Heroってことは男性の英雄ってことで。
オリンピックの選手は今回女性の方が多いそうで。
じゃあ、Heroineは？

ミュージックステーション 2004/8/27

ミュージックステーション、ビデオで今見ました。
「瞳の中のGalaxy」「Hero」スペシャルメドレーだったんですね。
生歌でしたね。
かぶせてなかったですよね。
歌唱力のさらなる向上を期待。

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タモリ
「全国ツアーはハプニングが多いんだってね。」
松本
「多いですね、今回も。」
翔
「今回ね、僕すっごいピザが好きなんですよ。」
タモリ
「あっそう。それは知らなかったなぁ。」
タモリ
「好きなの？ピザが。」
翔
「ピザがすっごい好きなんですけど。
たまたま楽屋に置いてあって。」
タモリ
「ピザが？たまたまピザは置いてないだろう。」
松本
「いや、あのね、僕が頼んだんですよ。
僕がホテルから会場に入る時にピザ屋があって、
コンサート中なんだけど、
普段食べないんですけれど、
どうしてもピザが食べたいと思って、
ピザを三枚頼んだのがきっかけです。」
タモリ
「食べずに置いてあったの？」
松本
「で、僕は普通に食べてたんですよ。
そしたらそれに便乗って一緒に食べ始めて。」
翔
「食べ過ぎちゃって。
ま、端的に言うと、あのー、
お食事中の方本当に申し訳ないんですけど、
本番中にちょっともどしまして。」
タモリ
「歌の途中に？」
翔
「歌の途中はさすがにまずいと思ったんで、
他のメンバーがソロやっているときにトイレに行って。
涙目になりながら、こんなになって（目を細めて）、
また笑ってやってましたけども。

タモリ
「大野はなんかあったの？ハプニング。」
大野
「僕はジュニアの時にありしたね。
SMAPのちょうどツアー出ていて、そんで、
2回公演だったんですね。
それで、1回目のMCの時に楽屋に帰ってくつろいでたら、
眠たくなって寝ちゃったんですね。
そんで、
起きたら1回目の公演終わってて、
みんなもう2回目のスタンバイしてて。」
香取
「そんなこと気にしないでいいでござるよ。
全然そんなこと気にしなくていいでござる。」
タモリ
「覚えてるの？」
香取
「なんとなく聞いたことあるでござる。」
大野
「あ、聞いたことあるんですか！」
香取
「拙者もあったでござる。
光GENJIのときに。」