チャリティパーソナリティー企画
「ハンディキャップに負けないぞ、音楽がやりたい!」
嵐のメンバーがそれぞれ、
障害に負けず音楽演奏やダンスにチャレンジしようという人々の夢をサポートしました。
大ちゃんは、先天的に耳が不自由な聾学校の生徒たち(デフイレブン)
と一緒にダンスにチャレンジ。
私はこれが一番感動しました。
曲が「きみのために僕がいる」だったため、余計に。
終わった後の大ちゃんの涙は美しかったですね。
翔くんは、5歳の時に事故に合い、後遺障害になってしまったあすみちゃん(12歳)の、
「今までお世話になった人に恩返しにピアノを弾きたい」という夢をサポートします。
曲は森山直太朗の「さくら」。
次回に。
まだビデオ見てないもので。
武道館へ募金に行った時、
ちょうどこの翔くんの時間で、
みんながモニター見てるところを募金してきました。
遠くから見て潤くんが群を抜いて目立ってました。
彼のハイテンション故でしょうか。
*******8/24 0:25 2回目追加
ビデオ見ました。
彼女はもちろん、
彼女のお母さんの気持ちを考えたらやりきれなくなりました。
自分の娘を車で。。。
そのことを娘は母のHPで既知だったというのもグッときました。
翔くんのコメント。
「さくら」好き?
僕櫻井って言うんだけれど、
櫻井好き?
って翔くん最近感じが変わってきた感じが・・。
*******
潤くんは、骨形成不全症による体幹機能障害の大作さん(21歳)と一緒に和太鼓にチャレンジ。
男らしかったです。
話の中に結婚の話があり、
それに対する子供っぽいマツジュンの態度が結構私的にヒットです。
余談ですが、
VTRでマツジュンが東京で練習していた新宿村スタジオは、
西新宿の再開発地区にあります。
ここは舞台だとかの練習に使われるので有名で、
追っかけのファンがいつもタムロしてます。
ニノは、進行性難聴の主婦和子さん(39歳)の夢をサポート。
見上げてごらん夜の星を熱唱しましたね。
これも涙が出ました。
また余談ですがニノのお母さんも同じ名前だと言ってましたね。
よく親の一文字を取って名前を付けると、
子は大成しないと言いますが、彼は例外ですね。
相葉ちゃんは、生まれつき眼球が人より小さく、
目が見えない優也さん(17歳)と一緒にハンドベルを奏でました。
両親が10年前に離婚し、
母親の仕事の都合でやむを得ず自立支援施設に預けられた優也さん。
自分の成長した姿を母に見せるとともに、
10年前に別れた父にもどこかで見ていて欲しいと願ったそうです。
相葉ちゃんの明るさが功を奏した感じですね。
見た時ジャニウェブのクイズを想定して、
真剣に聞いたものの、わからず、
問題出題ミスじゃない?なんて思っていたら案の定でしたね。
*******8/23 14:10 一回目追加訂正
*******8/24 0:30 三回目追加
最後まで見ました。
前述の方々がもう一度メドレーで再演したんですね。
私ってこんなに涙もろかったっけ?
と思っちゃいました。