おめっ!
↑嵐DAIRY CALENDAR参照。
船上でのデビューの時をリアルタイムで見ていないことがすごく残念です。
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Wink up2004年10月号より。
HERE WE GO!ツアーで初めて腹を割って話し、
うち解けたと。
相葉ちゃん
「まだまだ5年なんで、この5人でもっと突っ走っていくからさ。」
彼の嵐への想いは
24時間テレビでの手紙で充分わかりますね。
潤くん
「王道の王道をオレらがやっても、王道になんないんだよね(笑)。
っていうのは、、王道になりたいと思っていないんだよ、きっと。
そう言っちゃうと語弊があるかも知れないけど、
王道をやるのはオレらじゃないし、
オレらには似合わないだろうって感覚が、みんなあるんだよね。
それはオレらを含め、
周りの望むものがそうだっていう。
ま、オレはスター性が欲しいと思ってるんだけれどね(笑)。」
「嵐として今後の野望?それは言えないな。有言はしないの。
ただ実行あるのみ。」
ニノ
「オレから見た嵐はね、明るくなった。
うん、明るくなったと思うよ。
いいんじゃない?すごく。ボクは好きだけどなぁ。」
「当初はリーダーやる気なかったけどさ。
ウチのばあちゃんが大野くんが嵐を辞めた夢を見たっていうくらいの人物なんだから。」
「写真やったり趣味が増えた。
何を撮るかって?
嵐。
あのね、まじカッコいいよ、あの人達。
撮りたいの、すごく。ずーっと撮ってたい、みたいな。
オレの撮る嵐はね、まじカッコいいよ。」
仲間を格好いいって言えるなんて、
なんて素敵なことでしょう。
すっと格好いい嵐くんでいてください。
ずーっと、応援します。
翔くん
「オレら5年一緒にいてさ、
飽き飽きしてもいいはずなのに5年前より楽しいんだよね。」
「やっぱ絆っていうのが深まっていってるのかな。」
絆なんて言葉、そうそう使えませんんね。
すごくいいです。
大ちゃん
「嵐の仕事はね、楽しい。今すごく楽しい。
そうそう、最初はやる気なかったよ。っていうよりも4人に追いつくのに必死だった。
みんなから遅れをとってる感がすごくあって。
すごいマイナス思考だったし。
きっかけは舞台だな。少年隊のプレゾンに出て、あれで自信がついた。
自分は自分でいいんだって思えるようになってきた。
コンサートはね、楽しい・・・楽しいしかないよ。
一緒にツアー回るでしょ。より仲良くなる、腹割っていけるんだよね。
すごいいいメンバーだなって、すごく恵まれてるなって。
オレも変わったよね。
やっぱ嵐はこの5人なんだなって。
5年振り返って、メンバーに言えるのは、
ありがとうしかないよね。ありがとねぇっ!(テンション高め)って。そう言いたいね。」
大ちゃんのコメントが心底ほんとにそう思っているんだろうなって。
一番苦労しているのはリーダーだと誰かが言ってたし。
これから10年、20年後にこのコメントを読んだとき、
嵐っていいじゃん!いいじゃん!っていう確信の培養が出来ますように!
嵐くんたちもファンも。