☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ポポロ 11月号

2004年09月23日 20時55分08秒 | ジャニーズ
119ページ、嵐くんの各種表情ったら!
5人のそれぞれのアップの写真も癒されます。

大ちゃんんのコメント
「(コンサートで)客席からファンの人がいっぱい合図をくれるから、
それにひとつずつ応えていくときが楽しい。
たとえば、ピースやってる子にピースで返すでしょ。
そうするとその子が”私に?私に?”みたいな顔するのね。
だから”君にだよ”ってうなずいてあげると大喜びしてくれるの。
それを見てると自分も嬉しくなっちゃうよ。」

多分以前にも書いたような気がしますが、
まさに同じことがありまして。
横アリで、一緒に行った子が大ちゃんに向かって両手を挙げてガッツポーズ取ったんですよ。
そうしたら、大ちゃんも両手挙げてガッツポーズしてくれて!
本人のみならず隣にいた私も大喜びです!
2人して大ちゃんに撃沈されました。

24時間テレビの舞台裏を報告の潤くんのコメント。
「パク・ヨンハさんがオレらと同じ黄色のTシャツ着てたでしょ。
あのとき、自分がデザインしたTシャツを韓国のスターが着てくれてるってことで、
大野くんが”超うれしー”って大喜びしてたわけよ。
そのことでずっとあとまで騒いでたからよっぽど嬉しかったんだと思うけど、
そんな大野くんの表情はまったくカメラに抜かれてなかった(笑)。
あれはちょっと残念だったね。」

大ちゃんの一面が伺い知れていいコメントです。
HDDの24時間テレビ編集して、
パクさんのところは残念ながらカットしてしまいました。
私は24時間テレビのTシャツをこれからどう活用していこうか思案中です。

翔くんのコメント
「大阪で観客にカップルがいたのね。
女の子がオレのウチワ持ってて、
隣にいた彼氏が坊主にキャップかぶってるみたいないかつい人でさー。
でも、なんとその人もオレのウチワ持っててくれてんのよ。
なんかびっくりしたよ。
俺だったら彼女に頼まれても絶対持たないもん。
彼女と一緒に嵐のコンサート行くのだって躊躇する。

でもその人、別に持たされてるって感じもなくて、
すげー楽しそうに俺の方向いて手振ってくれてさ。
それ見たらすごく嬉しくなったよ。
なんか嬉しいよね、
カップルがデートコースにしてくれるっていうのは。」

あとやや気にしていたコンサートの無音選手権。
途中から騒音選手権に変わったんですね。
どこが一番騒音度が高かったのでしょう?
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Dの嵐! 2004/9/23

2004年09月23日 03時23分34秒 | ジャニーズ
□茨城県那珂郡緒川村アリスの森
と廃墟の病院でのロケ。

夏休み一切なしの嵐5人の労をねぎらうべく、
Dの嵐!がピクニックツアー開催です。

ニノ
「帰りたーい!」
潤くん
「ピクニックって何すんの?」
翔くん
「怪しい空気がプンプンに流れているわけですよ。」
相葉ちゃん
「でもね、行ったら楽しいと思うよ。絶対楽しいよ。」
翔くん
「楽しいよ!夏休みなかったわけですから!」

ツアーの内容を全く知らない嵐5人の前に、
なにやら古くさいバスと、
テンション低い安彦ディレクターが登場。

潤くん
「なんだあれ?ハマーの出来損ない。」
安彦さん
「おはようございまぁす。」
翔くん
「テンション低いよ。テンションあげてよ!」
ニノ
「バス古いよ!」
安彦さん
「イイ感じでしょ。」
潤くん
「このバスで移動するの?」
翔くん
「マジ、ありがた迷惑。」

37年前のバスでいよいよ出発!

安彦さん
「楽しむぞ!」
相葉ちゃん
「オー!イエーイ!」
安彦さん
「じゃあ、運転手さんお願いします!」

エンジンがなかなかかかりません。

潤くん
「やっぱさ、そういうのはさ、無理矢理テンションあげるものじゃないもん。」
安彦さん
「心構えとしてやっぱ自ら楽しむって、気長に行きましょうよ。」
ニノ
「車がなかなか動かないけど。」
安彦さん
「37年前ですから。」
潤くん
「すげーな、すげーな。」
安彦さん
「盛り上がってきましたね!」

エンジンをかけ続けること5分ようやく出発。
このバスはツアーに深い関係があるもの。
本日の予定が書かれたしおりが配れらます。
<本日の予定>
①テーマパーク(洞窟探検・昼食)
②ホテル(お風呂・夕食・宿泊)

ぼろぼろバスは山の上へ。

ニノ
「危ない!危ない!」

37年前のバスでは山道は難しいので、
仕方なくてくてく歩いて20分。

”アリスの森”
まず、ふれあ(い)牧場。
うさぎが一羽もいない「うさぎコーナー」で戸惑う嵐5人。
一体どういうことなのか?

安彦さん
「じゃあ、次のアトラクション行きましょうか。」
潤くん
「行くのかよ!」
相葉ちゃん
「うさぎはどうなったんだよ!」
安彦さん
「ちょっとリーダー係員の人呼んできて。」
係員の姿は見あたらない。
翔くん
「ここやってないよね。」
安彦さん
「さっき渡したしおり、そこちゃんと書いてありますよね。ウラ面見て下さい。」

”廃墟ツアー”

潤くん
「そんな為にわざわざここまで来たの!?」
本日のロケは廃墟ツアー!
ニノ
「今日オレ朝4時半出だぞ!」

廃墟スポット登場。
「アリスの森」廃墟テーマパーク
11年前に閉園(1989~1993年営業)
全盛期1日1000人の来客数
閉園半年前毎日多くて2人くらい。
ほとんどの施設が撤去され更地に。

とりあえず昼食タイム・・・。
安彦さん
「こちらレストランアリスです。」
翔くん
「窓ガラス割れてんじゃん!」
大ちゃん
「ソースとか残ってるよ。」
相葉ちゃん
「11年前のソースだよ。」
まさに廃墟丸出しのレストランアリス。
荒れ果てたキッチン、割れた食器、
かろうじてメニュー表残っているもののの頼めるはずもない。
安彦さん
「こんなこともあろうかとうちの方で用意しましたので。」
刺身登場。
ニノ
「刺身じゃん。醤油ないじゃん。醤油。」

厨房を探ってみる。
ニノ
「タバスコ、すごいよ!
みんな改めて確認するけど11年前のものだから、全部。」
嗅いでみる翔くん。
翔くん
「ギャー!タバスコ!タバスコが大変です!これやばいぞ!」
次に11年前のソース。
翔くん、再び嗅ぐ。
翔くん
「これやばいぞ!ソース、マジ臭い。」
潤くん
「わさび醤油みたいになってる。」
翔くん
「ソース、マジで深みがあった。」
ニノ
「松本くん!(ピー音:ホモみたいな顔してる、と言っている模様)
保毛尾田保毛男(字、こんな感じでしたよね?)みたいになってる!」
潤くん
「懐かしい。」

ニノ
「すげえの!臭ぇの!」
ニノ、相葉ちゃんで軍手をして発掘した一品。
11年前のコーヒー粉とくるみ缶。
潤くん
「(相葉ちゃんに向かって)だってさ、涙目だよ。」
相葉ちゃん
「息が止まるかと思った。」

大ちゃん、11年前のくるみ缶の臭い嗅ぐ。
鼻をつまんで、すごい顔の大ちゃん。
続いて松本くんも嗅ぐと、
グググと鼻を詰まらせ、口に息を溜めぷくっとし、
大ちゃんに触れる。

大ちゃん
「思わずオレの肩触ったよね。」
ニノ
「醤油発見!」
相葉ちゃん
「そろそろみんな食べようよ!」

炭酸飲料(コーラ)の瓶。
潤くん
「炭酸じゃないんじゃない?」
翔くん
「炭酸あるじゃん。すごいね。オイニーは?」

コップに注がれる炭酸は結構普通な感じ。
飲もうとする大ちゃん。

翔くん
「無理じゃね?」
口をつける大ちゃん。
潤くん
「マジ、チャレンジャーだな。」
相葉ちゃん
「リーダー、そのコップも11年洗ってないよ。」

感想は。
大野「普通。ちょっと甘ったるいって感じ。」

11年前のお茶。
コップに注いだお茶の臭いを嗅いで、
翔くん
「気持ち柑橘系。」
大ちゃん飲みます。
大ちゃん
「あっ(ぺっと吐き出す)。」
潤くん
「リーダーが普通に吐くからね!」

唯一残っているアトラクション「人工洞窟」入り口で。
安彦さん
「ここで記念写真撮りますから。入り口こちらです。」
相葉ちゃん
「洞窟だー!」
安彦さん
「11年前を最後に誰も入っておりません。」
潤くん
「すげーとこ連れてくるな。」
安彦さん
「中にアリスの置物がたくさんあると思います。」

奥には11年前テーマパークのシンボルであった、アリス像が!?
洞窟の中では壮絶な光景が!
順番はじゃんけんで先頭は大ちゃんで、
いよいよ洞窟の中へ!

みんな「すげー。」
ニノ
ちゃんと掘ったんだよ。
行ってきなよ。」
翔くん
「右見て右!」
大ちゃん
「カマドウマ(便所コオロギ)!」
潤くん
「うわっ、やっべえ。飛ばすなよ、マジで。」
さらに奥へ進む。
ニノ
「飛んだの!すごいびっくりしたの。」
潤くん
「コウモリじゃね?」
慌てる5人。
ニノ
「何匹いる?」
相葉ちゃん
「目の前通過した!」
ニノ
「早く逃げて!」

さらに奥へ。
潤くん
「アトラクションに普通にコウモリって昔からいたのかな?」
相葉ちゃん
「あった!あったよ、みんな!」

裏口発見!
安彦さん
「写真撮りますよぉ。明星的に。」
洞窟の隙間から、明星の表紙のように5人がかたまって写真を撮る。

さらに奥へ。
相葉ちゃん
「アリス像があった場所?ねえねえ、アリスなんて1人もいないけど。」
潤くん
「なにがアリスっぽいの?これがアリスっぽいの?」
と、円柱形の椅子のようなものを指す潤くん。
ニノ
「谷村新司がいるってこと?」
翔くん
「おまえ、おっさんみたいなギャグ言うなよ。」

洞窟から出る5人。
潤くん
「初めてコウモリ見たよ。実物見たの、初めてじゃない?」
安彦さん
「アリス像いました?」
潤くん
「いねえよ!」

次の場所へ移動。
相葉ちゃん
「御飯食べてねぇよ。」
安彦さん
「みなさん疲れたと思うので次ホテル行きます。貸し切り状態です!」
潤くん
「人がいねえんだろっ!」

いよいよホテル;さらなる強烈な廃墟へ!
安彦さん
「こちらが今回の宿泊施設です。」
相葉ちゃん
「よっ、病院!」
安彦さん
「ベットだらけなんで、宿泊にはもってこいの施設です。」

さっそく12年前に謎の閉鎖をした病院の中へ。

翔くん
「うわぁ。」
大ちゃん
「夜来たら無理だね。」
相葉ちゃん
「カルテがあるカルテ。」
12年前のギプスが転がっている。
ニノ
「これリアルだな。」
ニノ
「手術室じゃない?」
潤くん
「レントゲンとか普通に下に落ちてる。」
安彦さん
「こちら一部屋目のベットルームです。」
12年間放置されたベットと共に、
医薬品もそのまま放置されている。
安彦さん
「こちらに宿泊されたい方は?」
いない。
安彦さん
「続いてのベットルームはこちらです。」
病室へ。
翔くん
「待った、待った、最悪。ベットの上に家族写真がある。」
翔くん
「顔がつぶれてるよね、真ん中の人ね。」
潤くん
「死んじゃったってこと?」
12年前に完全に時間が止まってしまった病院。
潤くん
「嫌だな、病院ってやっぱり。」
担架が放置された別の手術室へ移動。
潤くん
「うわあ、なにこれ?」
どろどろの液体に・・・(腐敗した薬品)。
注射器とか普通にあるよ。」
厨房でのディナータイムのはずが。
12年前の味噌、などに手も足も出ない嵐の5人。
翔くん
「みんなオレにまかせっきりな顔してる。」
大ちゃん
「(味噌は)カブトムシが死んだような臭い。」

ベット探しも断念し、お風呂へ移動。
お湯は?と湯栓をひねる相葉ちゃん。
ニノ
「出してみなよ、お湯。」
空の浴槽につかって、イイ湯だねと言いながら記念撮影。
潤くん
「マジ疲れた。」
相葉ちゃん
「なんだよこのピクニック!」
翔くん
「でも5人のロケは楽しいよね!」

潤くん
「ぶっちゃけ、楽しまされてるとこがあった。」


□巨漢のコーナー。
略。

□ニノ嵐
今回のドッキリの餌食になるのは?
トーク中の嵐に何かが起こる!

コンテストの嵐!の偽収録をしている
「アホ顔自慢」と「すっぴんギャップコンテスト」
を撮った日のもので、かなり前に収録したものだそうです。

翔くん
「(大野くんに向かって)あなたさあ、さっき、
リップクリーム塗ってる時すごいアホ顔だった。」
云々と話している時に上から勢いよくプシューっ!と二酸化炭素が噴射されます!
相葉ちゃん
「うおおー!」
潤くん
「なんで?(吃驚仰天の顔)」
翔くん
「これもニノ嵐ですか?」
ニノ
「忘れた頃に来るからね。」
せっかくの男前が台無しです、潤くん。

**********

5人一緒のロケは最高です!
多少端折(はしょ)ってありますが、
ほぼこんな感じでした。

廃墟といえば、
嵐くんたち写真集「In A rush」で、
廃墟のラブホテルで撮影してますよね。
ホストっぽい感じの写真だったような記憶が。

プレミア情報では洞窟の中で大ちゃんが撮った
(足下しか写ってないけど)映像を見ること&
声をリアルに聞けて良かったです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする