うらあらし
Hey Hey Lovin' You
櫻井翔さんのリクエスト。
ダブルアンコール
Future
トリプルアンコール
感謝カンゲキ雨嵐
********************
行かれた方、情報お待ちしております!
********************
<最後のコメント>
翔くん
「みなさん、本日もありがとうございました。
ツアーが一段落ついて寂しいですが、
今回のツアーを経て、僕が最近念頭に置いてることをお話したいと思います。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけど、
時代を動かしたいと思っています。
(どよめく会場)
ジャニーズとか芸能界とかといったレベルではなく、
もっと大きなレベルです。
しかし、歴史は得てして、後世の人が評価するものだから、
もしかしたら、今まさに動いている最中かもしれない。
それは後になってみないとわからないけれど。
全国を周り、沢山の人が同じ方向を向いてくれました。
向いてくれるだけの力が、もしかしたら僕たちにあるのかもしれない。
Oh!Yeah!で、みんなが一緒に手を振ってくれる姿は、
ステージから見るとハンパじゃなく圧巻なんだよね。
みんなが同じ方向を向いて同じことができるのなら、
時代も動かせるんじゃないかって、ツアーを経て強く思いました。
去年、オレらはあくまでタイトなパイオニア、
とラップ詩に書きましたが、
タイトなパイオニアで、かつ、フロンティア、
でありたいと思いました。
バカなことばっかりやってる訳じゃないですからね。
ありがとうございました。」
大ちゃん
「今日はありがとうございました。
1ヶ月半くらいツアーをやって、
毎回いい空気でみんなと1つになることができよかったです。
もう終わってしまうけど、すごい達成感があります。
思い出やいろんな感想があります。
またこういう空間を作りたいと思います。
今日はありがとうございました」
相葉ちゃん
「今日はありがとうございました。
本当に楽しかったです。
今日は、いや、今日も。
全力で頭からぶち当たっていきました。
でもそうすると、いいことばかりじゃない。
8年やってわかった
ステージから落ちたり、振り間違えたり。
でも、今日僕が出る前に思ったことは、
完璧にやってパーフェクトな記録を作るより、
記憶に残るコンサートにしたい。
そう思って、全力でぶつかりました。
僕の中で大きな記憶になったし、
みんなにとってもそうであったら嬉しいんですけど。
楽しかったですか?
(会場:楽しかった!)
(手を合わせ)幸せだあ!
ありがとうございました。」
二ノ
「今日はありがとうございました。
これでアリーナ47公演が終わるけど、
ラストという気があまりしない。
1回1回しっかり、きっちりやってきて、
気づいたら47公演やっていて、
気づいたら夏が終わって、気づいたら8年経ってた。
もしかしたら嵐は普通の人より成長が遅いのかもしれません。
8年間僕らなりの楽しいことを追い続けて、
それをみんなに提示してきました。
それが僕らの形なんだと思います。
今回、この5人でしかできないコンサートだったと思う。
過去も全部そう。
この5人でしかできなかった。
でも、それはお客さんがあってこそ。
5人だけではできなかった。
お客さんがいてくれるから嵐が認知され、
そこで初めて、僕らは格好良くいられるわけだな!
みんなと一緒に楽しく笑顔になれるこの空間を、
ずっとこれからも僕らなりに守っていきたいと、
ツアーを経て思いました。
(会場拍手)
ありがとうございます。
お客さんもそうですが、機会を与えてくれた全スタッフのみなさん、
腐らずに最後までついて来てくれたMADの皆のお陰で、
僕らは楽しいコンサートができます。
これからも一緒にいい空間を過ごして、
いい方向に成長していきましょう。
それがいつになるかわからないけど、
またみんなの顔を見て、
あ、いい方向に成長してるんだな、
って思えたらいいなと思います。
これからも応援してください。
ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。
コトバノチカラどうだったでしょうか?
みなさんが少しでもポジティブな気持ちになってくれて、
明日からまた頑張ろう、と思ってもらえたら、と願って作りました。
僕自身、このツアーをやりながら、嵐の良さに改めて気づきました。
楽曲だったり、メンバーだったり、
いろんな発見があって、すごく面白かったです。
そして、みんなとひとつになることが、どれだけのチカラになるのか、
大切なのか、を再確認しました。
コンサートの前半から見ていると、
みんなの顔が徐々に明るくなっていく。
この時間や空間の大切さを実感します。
僕にとっていい経験になりました。
覚えててください。
今日この場にいる人たちは、決して1人じゃないと思います。
家族や友達など沢山の人がいると思うけど。
決して近くにはいないかもしれないけど、
オレら5人も一緒にいるってことを覚えてて欲しい。
辛い時に、
あ、嵐も頑張ってるな、バカなことやってるけど、頑張ってるな、
って。
ちょっと遠くにいるかもしれないけど、
辛い時にはオレらを見ててください。
オレらはみんなに見られて恥ずかしくないようにいよう、
と思っています。
今日会場にいる人、会場には来れなかった人、
多くの人たちに、それを届けられるように、
みんなからもらったチカラを使って、
これからも活動していきます。
また、お互いこのチカラがなくなった時に、
再会できたらいいな、と思います。
ありがとうございました。」
Hey Hey Lovin' You
櫻井翔さんのリクエスト。
ダブルアンコール
Future
トリプルアンコール
感謝カンゲキ雨嵐
********************
行かれた方、情報お待ちしております!
********************
<最後のコメント>
翔くん
「みなさん、本日もありがとうございました。
ツアーが一段落ついて寂しいですが、
今回のツアーを経て、僕が最近念頭に置いてることをお話したいと思います。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれないけど、
時代を動かしたいと思っています。
(どよめく会場)
ジャニーズとか芸能界とかといったレベルではなく、
もっと大きなレベルです。
しかし、歴史は得てして、後世の人が評価するものだから、
もしかしたら、今まさに動いている最中かもしれない。
それは後になってみないとわからないけれど。
全国を周り、沢山の人が同じ方向を向いてくれました。
向いてくれるだけの力が、もしかしたら僕たちにあるのかもしれない。
Oh!Yeah!で、みんなが一緒に手を振ってくれる姿は、
ステージから見るとハンパじゃなく圧巻なんだよね。
みんなが同じ方向を向いて同じことができるのなら、
時代も動かせるんじゃないかって、ツアーを経て強く思いました。
去年、オレらはあくまでタイトなパイオニア、
とラップ詩に書きましたが、
タイトなパイオニアで、かつ、フロンティア、
でありたいと思いました。
バカなことばっかりやってる訳じゃないですからね。
ありがとうございました。」
大ちゃん
「今日はありがとうございました。
1ヶ月半くらいツアーをやって、
毎回いい空気でみんなと1つになることができよかったです。
もう終わってしまうけど、すごい達成感があります。
思い出やいろんな感想があります。
またこういう空間を作りたいと思います。
今日はありがとうございました」
相葉ちゃん
「今日はありがとうございました。
本当に楽しかったです。
今日は、いや、今日も。
全力で頭からぶち当たっていきました。
でもそうすると、いいことばかりじゃない。
8年やってわかった
ステージから落ちたり、振り間違えたり。
でも、今日僕が出る前に思ったことは、
完璧にやってパーフェクトな記録を作るより、
記憶に残るコンサートにしたい。
そう思って、全力でぶつかりました。
僕の中で大きな記憶になったし、
みんなにとってもそうであったら嬉しいんですけど。
楽しかったですか?
(会場:楽しかった!)
(手を合わせ)幸せだあ!
ありがとうございました。」
二ノ
「今日はありがとうございました。
これでアリーナ47公演が終わるけど、
ラストという気があまりしない。
1回1回しっかり、きっちりやってきて、
気づいたら47公演やっていて、
気づいたら夏が終わって、気づいたら8年経ってた。
もしかしたら嵐は普通の人より成長が遅いのかもしれません。
8年間僕らなりの楽しいことを追い続けて、
それをみんなに提示してきました。
それが僕らの形なんだと思います。
今回、この5人でしかできないコンサートだったと思う。
過去も全部そう。
この5人でしかできなかった。
でも、それはお客さんがあってこそ。
5人だけではできなかった。
お客さんがいてくれるから嵐が認知され、
そこで初めて、僕らは格好良くいられるわけだな!
みんなと一緒に楽しく笑顔になれるこの空間を、
ずっとこれからも僕らなりに守っていきたいと、
ツアーを経て思いました。
(会場拍手)
ありがとうございます。
お客さんもそうですが、機会を与えてくれた全スタッフのみなさん、
腐らずに最後までついて来てくれたMADの皆のお陰で、
僕らは楽しいコンサートができます。
これからも一緒にいい空間を過ごして、
いい方向に成長していきましょう。
それがいつになるかわからないけど、
またみんなの顔を見て、
あ、いい方向に成長してるんだな、
って思えたらいいなと思います。
これからも応援してください。
ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。
コトバノチカラどうだったでしょうか?
みなさんが少しでもポジティブな気持ちになってくれて、
明日からまた頑張ろう、と思ってもらえたら、と願って作りました。
僕自身、このツアーをやりながら、嵐の良さに改めて気づきました。
楽曲だったり、メンバーだったり、
いろんな発見があって、すごく面白かったです。
そして、みんなとひとつになることが、どれだけのチカラになるのか、
大切なのか、を再確認しました。
コンサートの前半から見ていると、
みんなの顔が徐々に明るくなっていく。
この時間や空間の大切さを実感します。
僕にとっていい経験になりました。
覚えててください。
今日この場にいる人たちは、決して1人じゃないと思います。
家族や友達など沢山の人がいると思うけど。
決して近くにはいないかもしれないけど、
オレら5人も一緒にいるってことを覚えてて欲しい。
辛い時に、
あ、嵐も頑張ってるな、バカなことやってるけど、頑張ってるな、
って。
ちょっと遠くにいるかもしれないけど、
辛い時にはオレらを見ててください。
オレらはみんなに見られて恥ずかしくないようにいよう、
と思っています。
今日会場にいる人、会場には来れなかった人、
多くの人たちに、それを届けられるように、
みんなからもらったチカラを使って、
これからも活動していきます。
また、お互いこのチカラがなくなった時に、
再会できたらいいな、と思います。
ありがとうございました。」