タモリさん
「続いては、嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
アナ
「ドーム公演を残し、アリーナでの全国ツアーを終えられたみなさん。
仙台の宿泊先では、櫻井さんに関してちょっと困ったことがあったそうです。」
相葉ちゃん
「そうなんです。
最悪なんですよ。」
アナ
「どうしたんですか?」
相葉ちゃん
「なにが最悪かって、久々に3人部屋と2人部屋で2部屋で分かれたんですよ、
メンバーが。
で、久々だったんで、あんまりね、覚えてなかったんですけど、
櫻井がイビキすごいんですよ。
本当に!」
翔くん、
「あ、そういうのテレビで言いますか?」
相葉ちゃん
「これすごいですよ。」
翔くん
「テレビで言うとき大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「再現しましょうか。
んぐーんぐーってすごい音がして、
ここまでは僕とリーダーは我慢したんですよ。
そしたら、また急に、ウィーン!ウィーン!って鳴ったんですよ。
櫻井くんの体から。
これ、なんだ?と。
僕が1回携帯見たんですけど、携帯でもないと。
で、櫻井の体よーく見たら、歯ぎしりなんですよ。」
アナ
「えええー。」
翔くん
「もう1回言いますけど、これテレビですよ。
大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「ウィーン!ウィーン!って言うんですよ!」
大ちゃん
「普通ガリガリガリっとか。」
タモリさん
「じゃないの?ガリガリじゃないの?」
翔くん
「ちょっと、かわいらしいサウンド奏でてしまったかな。」
スタジオ、失笑。
相葉ちゃん
「で、2人は、だから、ね、次の日もライブあったんですけど、
全然寝不足です。
僕と大野は。」
翔くん
「君のおかげで僕はぐっすり眠れましたけど。」
タモリさん
「自分で自覚はないの?
歯ぎしりやってるとかイビキかいてるとか?」
翔くん
「あります。
起きるとすごい疲れてるんです。
だから、なるべくなら寝たくないんです。」
アナ
「あ、そうですか。」
相葉ちゃん、ひき笑い。
翔くん
「すごい顎が痛くなるんです。」
タモリさん
「ストレスらしいけどね、ああいうの。
歯ぎしりっていうのは。」
翔くん
「でも、だから、今回2人久々に泊まって、
僕の新しい一面を8年目にして、
また見ることができて良かったね!」
相葉ちゃん
「ええ?ま、ま、まあ。」
翔くん
「良かったでしょう?」
大ちゃん
「・・・。」
相葉ちゃん
「新しい事実を知りました。」
翔くん
「良かったら今度お2人(潤くん、ニノ)も。」
ニノ
「あ、間に合ってます。」
潤くん
「はい。大丈夫です。」
ニノ
「大丈夫です。」
相葉ちゃん
「結構いいですよ。」
ニノ
「いいです。
だって、寝れなかったんでしょ?」
相葉ちゃん
「でも、慣れれば寝れる。
ウィー!だよ。
ウィー!って言うから。」
潤くん
「ちょっとウィー!は聞いてみたいけどね。」
タモリさん
「あれはね、イビキだけは本当気になるよね。」
相葉ちゃん
「気になりますよねー。」
タモリさん
「寝れない、寝れない。」
翔くん
「ぐっすり寝れたけどな・・・。」
タモリさん
「いや、本人はわかんない。
スタンバイよろしくお願いします。」
アナ
「よろしくお願いします。
みなさん結成8年目で初めての発見だったという風におっしゃってましたね。
意外な一面ですね、ちょっと。」
タモリさん
「あれ、イビキだけでもね、本当に寝られない。
歯ぎしりが加わるとすごいよ。」
アナ
「ああ、そうなんですか。」
タモリさん
「本当に寝れない。
わかりますよ。」
「続いては、嵐です。」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
アナ
「ドーム公演を残し、アリーナでの全国ツアーを終えられたみなさん。
仙台の宿泊先では、櫻井さんに関してちょっと困ったことがあったそうです。」
相葉ちゃん
「そうなんです。
最悪なんですよ。」
アナ
「どうしたんですか?」
相葉ちゃん
「なにが最悪かって、久々に3人部屋と2人部屋で2部屋で分かれたんですよ、
メンバーが。
で、久々だったんで、あんまりね、覚えてなかったんですけど、
櫻井がイビキすごいんですよ。
本当に!」
翔くん、
「あ、そういうのテレビで言いますか?」
相葉ちゃん
「これすごいですよ。」
翔くん
「テレビで言うとき大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「再現しましょうか。
んぐーんぐーってすごい音がして、
ここまでは僕とリーダーは我慢したんですよ。
そしたら、また急に、ウィーン!ウィーン!って鳴ったんですよ。
櫻井くんの体から。
これ、なんだ?と。
僕が1回携帯見たんですけど、携帯でもないと。
で、櫻井の体よーく見たら、歯ぎしりなんですよ。」
アナ
「えええー。」
翔くん
「もう1回言いますけど、これテレビですよ。
大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「ウィーン!ウィーン!って言うんですよ!」
大ちゃん
「普通ガリガリガリっとか。」
タモリさん
「じゃないの?ガリガリじゃないの?」
翔くん
「ちょっと、かわいらしいサウンド奏でてしまったかな。」
スタジオ、失笑。
相葉ちゃん
「で、2人は、だから、ね、次の日もライブあったんですけど、
全然寝不足です。
僕と大野は。」
翔くん
「君のおかげで僕はぐっすり眠れましたけど。」
タモリさん
「自分で自覚はないの?
歯ぎしりやってるとかイビキかいてるとか?」
翔くん
「あります。
起きるとすごい疲れてるんです。
だから、なるべくなら寝たくないんです。」
アナ
「あ、そうですか。」
相葉ちゃん、ひき笑い。
翔くん
「すごい顎が痛くなるんです。」
タモリさん
「ストレスらしいけどね、ああいうの。
歯ぎしりっていうのは。」
翔くん
「でも、だから、今回2人久々に泊まって、
僕の新しい一面を8年目にして、
また見ることができて良かったね!」
相葉ちゃん
「ええ?ま、ま、まあ。」
翔くん
「良かったでしょう?」
大ちゃん
「・・・。」
相葉ちゃん
「新しい事実を知りました。」
翔くん
「良かったら今度お2人(潤くん、ニノ)も。」
ニノ
「あ、間に合ってます。」
潤くん
「はい。大丈夫です。」
ニノ
「大丈夫です。」
相葉ちゃん
「結構いいですよ。」
ニノ
「いいです。
だって、寝れなかったんでしょ?」
相葉ちゃん
「でも、慣れれば寝れる。
ウィー!だよ。
ウィー!って言うから。」
潤くん
「ちょっとウィー!は聞いてみたいけどね。」
タモリさん
「あれはね、イビキだけは本当気になるよね。」
相葉ちゃん
「気になりますよねー。」
タモリさん
「寝れない、寝れない。」
翔くん
「ぐっすり寝れたけどな・・・。」
タモリさん
「いや、本人はわかんない。
スタンバイよろしくお願いします。」
アナ
「よろしくお願いします。
みなさん結成8年目で初めての発見だったという風におっしゃってましたね。
意外な一面ですね、ちょっと。」
タモリさん
「あれ、イビキだけでもね、本当に寝られない。
歯ぎしりが加わるとすごいよ。」
アナ
「ああ、そうなんですか。」
タモリさん
「本当に寝れない。
わかりますよ。」