嵐!魁!大特集!
ニノ
「魁!音楽番付ベガスを御覧のみなさん、
こんばんは!」
嵐くん
「嵐でーす!」
本日発売Happinessについて。
ニノ
「どうですか?仕上がり的には満足してますか?」
翔くん
「だいぶ満足です。」
ニノ
「どこがお気に入りですか?」
翔くん
「僕らの曲は、3回連続なんですけども、
イエイイエイがなるべく入ってます。」
ニノ
「(笑)3回連続なるべく入ってるの?
あ、なるほど。」
過去2作品の検証。
たしかに入ってます。
翔くん
「♪(Happinessの冒頭メロディ)テレレレ~。」
相葉ちゃん
「イエィイエィイエィ!」
ニノ
「相葉さん、テンション上がっちゃってますね。」
翔くん
「上がってますね。
これ、どんどん上がるわけですよ。
♪テレレレ~。」
ニノ
「イエィイエィイエィ!
あ、ホントだ。」
翔くん
「だいぶ上がってくるわけですよ。
♪テレレレ~。」
大ちゃん
「イエィ↑イエィ↑イエィ↑」
たしかにテンション上がってます!
ニノ
「聞きどころは、リーダー、どこだと思う?」
大ちゃん
「やっぱ、サビがいいですね。
サビから、ガー!行きますよ。」
ニノ
「相葉さんは?」
相葉ちゃん
「やっぱ、サビに向かっていく感じがいいですよね。」
ニノ
「だいぶ(大ちゃんと)違うこと言ってますけど。
真逆のこと言っちゃってますけど。」
相葉ちゃん
「♪向かい風の中で~(で、下に向かって)、
で、ガー上がって、デケデケデンデューン、
走り出せ~(フリをする相葉ちゃん)。
あれがいいですね。」
翔くん
「ごめんなさい。今のなんですか?
走り出せ~って。フリですか?」
相葉ちゃん
「フリです。」
翔くん
「じゃあ、(前に出て)ちょっと見せてくださいよ。」
相葉ちゃん
「♪走り出せ~走り出せ~明日を迎えに行こう~」
翔くん
「お、走ってる、走ってる!
間違ってるよ!
下がれ!下がれ!」
今回で、デビュー以来記念すべき通算20枚目を達成!
嵐のメンバーに今までシングル20作品の中で、
思い入れの強い楽曲を聞いてみたところ・・・。
翔くん
「やっぱ、思い入れが一番強いのはA・RA・SHIじゃない?」
A・RA・SHI(1999年11月発売)
自己セールス歴代1位(97.5万枚)の大ヒットシングル!
フジテレビ系列、バレーボールワールドカップ1999イメージソング!
翔くん
「これは、やっぱデビュー曲っていうのもあるし、
去年アジア各国を回ったとき、
空港で迎えたくれたその国々の人たちが、
A・RA・SHIを歌いながら迎えてくれたじゃない。
あれは、やっぱ、僕らの名刺代わりの曲っていうか。」
相葉ちゃん
「ジャケットの嵐の字をジャニーさんが書いたんですよね。」
翔くん
「社長。」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
ニノ
「なんか、有名な人に頼めばよかったのにね。」
翔くん
「本当に思うわ。
なんで、身内で書いちゃったんだろうね。」
ニノ
「相葉さんは、個人としてでいいですよ。」
相葉ちゃん
「僕はあれですね。
a Day in Our Life。」
a Day in Our Life(2002年6月発売)
現在のレコードレーベルJ Storm移籍後第一弾シングル。
作詞作曲をミクスチャーバンド・スケボーキングが担当。
相葉ちゃん
「500円ですごいちっちゃいやつだったでしょう?」
ニノ
「あの、ジップロックみたいなやつ。」
相葉ちゃん
「そうそうそうそう。
CDがジップロックに入ってるの・・・。」
翔くん
「ジップロックではねえと思う。」
ニノ
「いやあ、ジップロックみたいなやつだったよね。」
潤くん
「でも、あれはジップロックだよ。」
ニノ
「そういうことで言うと、2枚目のSUNRISE日本とかも・・・。」
SUNRISE日本(2000年4月発売)
18枚目シングルLove so sweetに次ぐ、自己セールス歴代3位。
フジテレビ系列;プロ野球ニュース2000テーマソング。
ニノ
「フリスビーだったじゃないですか。」
翔くん
「一緒に(赤い)フリスビー(嵐の文字つき)がついてたんですよ、CDに。」
相葉ちゃん
「フリスビーの中にCDが入ってたんだよね。」
ニノ
「色々やってますね、そう考えると、パッケージに関しては。」
潤くん
「そうだね。」
最新作HappinessのPVの仕上がりは?
潤くん
「ずーっと5人が常に映ってます、フルコーラス。
毎回毎回こうカットごとに変わって、
あれ面白かったね。」
ニノ
「ワンフレーズずつ変わっていくからね、
ポンポン変わっていくからね。」
嵐にとってのHappiness(幸せ)とは?
翔くん
「まあ、僕らはツアー中なんですけども、
家族連れのお客さんとか来てくださっていて、
お父さんとかも僕らの振り付け一緒に踊ってくれたりする・・・。」
ニノ
「なるほどなるほど。」
翔くん
「ああ、家族みんなで見てくれてるんだなって思うと、
ちょっと嬉しくなりますね。」
ニノ
「翔くんとのコール&レスポンスとか、
しっかりやってくれるじゃないですね。
だから、DVD見てね、練習したんだって。」
潤くん
「絶対練習してるよね、あれね。」
ニノ
「潤くんは?」
潤くん
「僕は、プライベートな話になるんですけど、
この間、僕小学校5年生の友達がいるんですけど・・・。」
ニノ
「え?ごめんなさい。
(小学校5年生の友達?)」
翔くん
「確認します!確認しましょう!
松本くんは、ちなみにおいくつですか?」
潤くん
「24ですかね。」
翔くん
「小学校5年生っていうことは、
恐らく11歳?」
潤くん
「そうですね、半分ぐらいになりますね。」
翔くん
「仲良しなんですよね?」
潤くん
「仲いいです。」
翔くん
「なるほど。」
潤くん
「その友達が、誕生日に”今日僕の誕生日会にこれますか?”
っていうメールが来たんですよ。
じゃあ、顔出すよってメール送って、
で、仕事終わって、行ったのがちょっと最近幸せでしたね。」
翔くん
「ほう。友達の誕生会に行った話。
だけど、その友達がまさかの小5!」
ニノ
「おいー!」
この秋いよいよデビュー9年目に突入!
8年間でメンバーに起きた変化とは?
ニノ
「8年経つってことはですよ、
もちろんみんな10代だったわけだけど・・・。」
<8年前のデビュー記者会見映像>
潤くん
「リーダーも10代だったもんね。」
大ちゃん
「オレ18でしたよ。」
潤くん
「そうだよ。」
ニノ
「あ、そっか、18から。」
翔くん
「今お父さんいくつ?」
大ちゃん
「今年27なんです。」
翔くん
「ああ、27かあ。」
ニノ
「ちょっと立ってもらっていい?」
(みんな立ち上がり大ちゃんをまじまじと眺めます。)
相葉ちゃん
「ニイナナっすか。」
潤くん
「ちょっとちょっとシャツもたるんでるしさ。
(大ちゃんのTシャツを直す潤くん)」
翔くん
「ちょっと見てもらったほうがいいんじゃいですか?
27歳に見えますか?」
ニノ
「逆にデビュー当時より若くなった気がしますよ。」
翔くん
「そうねえ。」
ニノ
「この人に関しては。」
翔くん
「誰とタメが言ってあげた方がいいですよ、
テレビの人にわかりやすいように。」
大ちゃん
「ああ、ロ、ロナウジーニョ!」
(爆笑)
ニノ
「最後にね、ファンのみなさんにメッセージがあれば。
じゃ、僕からはね、ちょっと。
(大ちゃんに)言ってもらいましょうか。」
大ちゃん
「いや、僕からはね・・・。
そう!気持ちを若く持っていれば、
人はどんどん若くなる!」
潤くん、ニノ
「なんのメッセージだよ!!
聞いてくださいとかじゃねえのかよ!
ま、いいか。いいか。
ということで、嵐でした!」
ニノ
「魁!音楽番付ベガスを御覧のみなさん、
こんばんは!」
嵐くん
「嵐でーす!」
本日発売Happinessについて。
ニノ
「どうですか?仕上がり的には満足してますか?」
翔くん
「だいぶ満足です。」
ニノ
「どこがお気に入りですか?」
翔くん
「僕らの曲は、3回連続なんですけども、
イエイイエイがなるべく入ってます。」
ニノ
「(笑)3回連続なるべく入ってるの?
あ、なるほど。」
過去2作品の検証。
たしかに入ってます。
翔くん
「♪(Happinessの冒頭メロディ)テレレレ~。」
相葉ちゃん
「イエィイエィイエィ!」
ニノ
「相葉さん、テンション上がっちゃってますね。」
翔くん
「上がってますね。
これ、どんどん上がるわけですよ。
♪テレレレ~。」
ニノ
「イエィイエィイエィ!
あ、ホントだ。」
翔くん
「だいぶ上がってくるわけですよ。
♪テレレレ~。」
大ちゃん
「イエィ↑イエィ↑イエィ↑」
たしかにテンション上がってます!
ニノ
「聞きどころは、リーダー、どこだと思う?」
大ちゃん
「やっぱ、サビがいいですね。
サビから、ガー!行きますよ。」
ニノ
「相葉さんは?」
相葉ちゃん
「やっぱ、サビに向かっていく感じがいいですよね。」
ニノ
「だいぶ(大ちゃんと)違うこと言ってますけど。
真逆のこと言っちゃってますけど。」
相葉ちゃん
「♪向かい風の中で~(で、下に向かって)、
で、ガー上がって、デケデケデンデューン、
走り出せ~(フリをする相葉ちゃん)。
あれがいいですね。」
翔くん
「ごめんなさい。今のなんですか?
走り出せ~って。フリですか?」
相葉ちゃん
「フリです。」
翔くん
「じゃあ、(前に出て)ちょっと見せてくださいよ。」
相葉ちゃん
「♪走り出せ~走り出せ~明日を迎えに行こう~」
翔くん
「お、走ってる、走ってる!
間違ってるよ!
下がれ!下がれ!」
今回で、デビュー以来記念すべき通算20枚目を達成!
嵐のメンバーに今までシングル20作品の中で、
思い入れの強い楽曲を聞いてみたところ・・・。
翔くん
「やっぱ、思い入れが一番強いのはA・RA・SHIじゃない?」
A・RA・SHI(1999年11月発売)
自己セールス歴代1位(97.5万枚)の大ヒットシングル!
フジテレビ系列、バレーボールワールドカップ1999イメージソング!
翔くん
「これは、やっぱデビュー曲っていうのもあるし、
去年アジア各国を回ったとき、
空港で迎えたくれたその国々の人たちが、
A・RA・SHIを歌いながら迎えてくれたじゃない。
あれは、やっぱ、僕らの名刺代わりの曲っていうか。」
相葉ちゃん
「ジャケットの嵐の字をジャニーさんが書いたんですよね。」
翔くん
「社長。」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
ニノ
「なんか、有名な人に頼めばよかったのにね。」
翔くん
「本当に思うわ。
なんで、身内で書いちゃったんだろうね。」
ニノ
「相葉さんは、個人としてでいいですよ。」
相葉ちゃん
「僕はあれですね。
a Day in Our Life。」
a Day in Our Life(2002年6月発売)
現在のレコードレーベルJ Storm移籍後第一弾シングル。
作詞作曲をミクスチャーバンド・スケボーキングが担当。
相葉ちゃん
「500円ですごいちっちゃいやつだったでしょう?」
ニノ
「あの、ジップロックみたいなやつ。」
相葉ちゃん
「そうそうそうそう。
CDがジップロックに入ってるの・・・。」
翔くん
「ジップロックではねえと思う。」
ニノ
「いやあ、ジップロックみたいなやつだったよね。」
潤くん
「でも、あれはジップロックだよ。」
ニノ
「そういうことで言うと、2枚目のSUNRISE日本とかも・・・。」
SUNRISE日本(2000年4月発売)
18枚目シングルLove so sweetに次ぐ、自己セールス歴代3位。
フジテレビ系列;プロ野球ニュース2000テーマソング。
ニノ
「フリスビーだったじゃないですか。」
翔くん
「一緒に(赤い)フリスビー(嵐の文字つき)がついてたんですよ、CDに。」
相葉ちゃん
「フリスビーの中にCDが入ってたんだよね。」
ニノ
「色々やってますね、そう考えると、パッケージに関しては。」
潤くん
「そうだね。」
最新作HappinessのPVの仕上がりは?
潤くん
「ずーっと5人が常に映ってます、フルコーラス。
毎回毎回こうカットごとに変わって、
あれ面白かったね。」
ニノ
「ワンフレーズずつ変わっていくからね、
ポンポン変わっていくからね。」
嵐にとってのHappiness(幸せ)とは?
翔くん
「まあ、僕らはツアー中なんですけども、
家族連れのお客さんとか来てくださっていて、
お父さんとかも僕らの振り付け一緒に踊ってくれたりする・・・。」
ニノ
「なるほどなるほど。」
翔くん
「ああ、家族みんなで見てくれてるんだなって思うと、
ちょっと嬉しくなりますね。」
ニノ
「翔くんとのコール&レスポンスとか、
しっかりやってくれるじゃないですね。
だから、DVD見てね、練習したんだって。」
潤くん
「絶対練習してるよね、あれね。」
ニノ
「潤くんは?」
潤くん
「僕は、プライベートな話になるんですけど、
この間、僕小学校5年生の友達がいるんですけど・・・。」
ニノ
「え?ごめんなさい。
(小学校5年生の友達?)」
翔くん
「確認します!確認しましょう!
松本くんは、ちなみにおいくつですか?」
潤くん
「24ですかね。」
翔くん
「小学校5年生っていうことは、
恐らく11歳?」
潤くん
「そうですね、半分ぐらいになりますね。」
翔くん
「仲良しなんですよね?」
潤くん
「仲いいです。」
翔くん
「なるほど。」
潤くん
「その友達が、誕生日に”今日僕の誕生日会にこれますか?”
っていうメールが来たんですよ。
じゃあ、顔出すよってメール送って、
で、仕事終わって、行ったのがちょっと最近幸せでしたね。」
翔くん
「ほう。友達の誕生会に行った話。
だけど、その友達がまさかの小5!」
ニノ
「おいー!」
この秋いよいよデビュー9年目に突入!
8年間でメンバーに起きた変化とは?
ニノ
「8年経つってことはですよ、
もちろんみんな10代だったわけだけど・・・。」
<8年前のデビュー記者会見映像>
潤くん
「リーダーも10代だったもんね。」
大ちゃん
「オレ18でしたよ。」
潤くん
「そうだよ。」
ニノ
「あ、そっか、18から。」
翔くん
「今お父さんいくつ?」
大ちゃん
「今年27なんです。」
翔くん
「ああ、27かあ。」
ニノ
「ちょっと立ってもらっていい?」
(みんな立ち上がり大ちゃんをまじまじと眺めます。)
相葉ちゃん
「ニイナナっすか。」
潤くん
「ちょっとちょっとシャツもたるんでるしさ。
(大ちゃんのTシャツを直す潤くん)」
翔くん
「ちょっと見てもらったほうがいいんじゃいですか?
27歳に見えますか?」
ニノ
「逆にデビュー当時より若くなった気がしますよ。」
翔くん
「そうねえ。」
ニノ
「この人に関しては。」
翔くん
「誰とタメが言ってあげた方がいいですよ、
テレビの人にわかりやすいように。」
大ちゃん
「ああ、ロ、ロナウジーニョ!」
(爆笑)
ニノ
「最後にね、ファンのみなさんにメッセージがあれば。
じゃ、僕からはね、ちょっと。
(大ちゃんに)言ってもらいましょうか。」
大ちゃん
「いや、僕からはね・・・。
そう!気持ちを若く持っていれば、
人はどんどん若くなる!」
潤くん、ニノ
「なんのメッセージだよ!!
聞いてくださいとかじゃねえのかよ!
ま、いいか。いいか。
ということで、嵐でした!」