☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

C1000×GETS嵐’07イベント-2007/9/16 東京一部

2007年09月16日 16時14分30秒 | ジャニーズ
入口で全員C1000特製のタオルマフラーが配られます。

会場はC1000×GETS嵐’07の幕がかかって、
定刻14時を若干過ぎたところで、幕が降り!

1 Oh!Yeah!
私服っぽい衣装だと思います。


2 Di-Li-Li


3 きっと大丈夫


<歌の途中で挨拶>
潤くん
「絶好調か!暑いね!よろしく!」
ニノ
「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!
盛り上がって行こう!」
相葉ちゃん
「盛り上がれるの!盛り上がれるの!もっと!もっと!」
大ちゃん
「おーい!おーい!おーい!
よろしく!」
翔くん
「Zepp Tokyoどうだ!」


▼C1000CMを作ろう!
潤くん
「こんにちは。
C1000×GETS嵐’07ようこそおいでくださいました。
僕たちが嵐です。みなさんこんにちは。
C1000買って来てくれたわけで・・・。」
ニノ
「C何千?」
相葉ちゃん
「倍率的には厳しいよね。
東大入るくらい?」
ニノ
「難関突破だね。」
相葉ちゃん
「落ちた人の分まで楽しんでね!
つまんない顔したら失礼だからね!」
潤くん
「つまんない顔させたらオレたちが失礼だよ。
ものすごい量のC1000飲んで来てくれたわけだし。」
大ちゃん
「6本?」
潤くん
「6本ないと少なくとも(応募できない)。
C6000入ってるってことだね。
たまたま飲んで当たった人もいると思うけど。
どうりで(肌の)ツヤがいいわけだよ。
とりあえず盛り上がって行こう!」
翔くん
「立ちっぱなしですけど、よろしく!」


相葉ちゃん
「昨年の1回目のとき、1人ずつC1000のCM作りました。
そんな第2回目です。」
翔くん
「もう行っちゃいますか?」
ニノ
「序章ですか?」
相葉ちゃん
「見てね!
VTRゴー!」


▼VTR
相葉ちゃん
「今年もCM作っちゃいますよ。」
ニノ
「1人1人やめない?」
潤くん
「前回駅まで行って、神泉(※しんせん。井の頭線の駅。)まで行って、
正直つらかった。」
相葉ちゃん
「じゃあ、チーム対抗戦で!」
ニノ
「ジャージチームとガウンチームにする?」

「じゃあ、グーチー?」
翔くん
「じゃあ、アミダとか?」
潤くん
「アミダ作ろうか?」
ニノが紙に5本の線を引き、下にA・B・B・A・Aと書き込みます。
ニノ
「A3のB2ね。」
相葉ちゃん
「アミダってなんかワクワクする。」
ニノ
「リーダーに隠して。」
翔くん
「って、もう見えてるじゃん。」
グーパーをします。
相葉ちゃん
「オレから時計周り!」
翔くん
「ジャイアンよりジャイアンだよ!」
ニノ
「A型だから迷うな。」
翔くん
「相葉以外A型だよ!」
相葉ちゃん
「おれ、リーダーがいい!」
ここで映像が早送り。
脇役のAチームが翔くん、相葉ちゃん、大ちゃん。
ニノ
「オレがキャプテンね。
(Aのキャプテンの翔ちゃん)おまえしっかりしろよ!」
翔くん
「意気込むぞ!」
大ちゃん、相葉ちゃん
「・・・。」
合わない3人。
潤くん
「正直負けないよね。」
ニノ
「負ける要素がない。
あのパーマかかってるやつが(・・・?書き取れず)。」
翔くん、相葉ちゃん
「意気込んで行くぞ!」
大ちゃん
「・・・。」
ニノ
「負けねえな、仙台だしな。」
潤くん
「あのね、びっくりするから。」
翔くん
「こっから自信つけとこう。」


翔くん
「このVTR最高の出来だった。」
相葉ちゃん
「僕ら3人のチームで不安でした。
あんた(翔くん)1つも考えない!
名古屋でケータリングでこの人(翔くん)飯取りに行って、
オレとリーダーが企画考えてるの。
椅子にどーんと座ってさ。」
翔くん
「オレのスタンス、リーダー像は、
下っ端働け!ってことですよ。
でも、CMは主役的な。」
ニノ
「アピールしてください。」
翔くん
「会場の一体感を見越してCMを作りました。
よりCがしみ込む感じが出るなんていうのが・・・。」
相葉ちゃん
「長くなりそうだね?」
翔くん
「じゃあ、どうぞ!」


▼AチームCM
翔くん
「ABCセン(※ドレミの曲で)、ABCセン~。」
レモンの輪切りでCの形を作ったものと、
線香で、C1000を表現。
次は、指でCを作り、????して、千を表現。
翔くん
「♪なに作ろう~なに作ろう~」
部屋を移動して、吹き抜けの2階から階下を見下ろすと、
複数の人が全身タイツでC・10の形を作っています。
みなさんのおかげですのモジモジくんが文字を作るのを想像してください。
人でCと10の形を表現。
翔くん
「0がたらねえ!」
テンダラーの曲がかかって。
相葉ちゃん
「C10!」


翔くん
「最高だな!」
ニノ
「すいません。
何度もいうけど、C1000だぞ!
何度もいうけど、最後C10!って、足りてないよ!
10が基準じゃない!」
潤くん
「テンダラーがメインになってるの!」
相葉ちゃん
「線香の端にC1000置いてあった。」
ニノ
「メイン!真ん中だろうよ!」
翔くん
「なんでそんなに怒ってるの?」
相葉ちゃん
「ああいうテイストの突っ込みは初めてだよね。」
ニノ
「ありがとう。
これからこのキャラで行くから。
相葉のキャプテンが言ったって。」
翔くん
「みんなで歌えるCM。
ここで始めて完成するCM。」
相葉ちゃん
「VTRチェックは、不安でしょうがなかった。」
ニノ
「いろんなキャプテンんで。
コンセプトは、どれだけC1000を愛しているか?
CMやって飲んで、ハー!とかさわやかなことやってるじゃないですか。
本当に愛しているのか、と。」
潤くん
「普段作ってるCMでは見れない。」
ニノ
「かなりレアカット。」
相葉ちゃん
「飲みカットある?」
ニノ
「もちろん!」


▼BチームCM
寝起きのニノと潤くん。
ニノ
「おはようございます。
本当に彼らはC1000を愛しているのか?」
潤くん
「僕は愛していますよ。」
ニノ
「どっきりしちゃいます。」
3人が眠る部屋へ。
潤くん
「起きてる?」
ニノ
「なんとリーダー、ジーパンで寝てます!」
入り口手前から、相葉ちゃん、翔くん、大ちゃんの順で、
寝ています。
寝ている大ちゃん、相葉ちゃんのそばにC1000を置くニノ。
ここで、潤くんがOh!Yeah!を大音量でかけます!
潤くん
「誰も起きません。」
ニノ
「おはよう!」
相葉ちゃん
「勘弁してくださいよ!
C1000最高です。
めっちゃうるさかったよ。」
ニノ
「大野さんはC1000抱えて寝てますよ!
お、相葉さん、まさかの一気飲みですか!」
相葉ちゃん
「(寝起き一発で)C1000!」
翔くんは、うんうん言って起きません。
大ちゃん
「C1000!
(飲んで)暑い。
暑いなあ。
しみ込むCと水分!
あ、うめえ。
すおぎよ、この人(翔くん)歯ぎしり。
相葉さんと寝れなかったもん。」
ニノ
「どうしましょう?大野さん。」
大ちゃん
「寝かしてやれば?」
ドッキリ、大成功!


潤くん
「本当にいいCMだね。
いい飲みカットだったね、相葉さん、大野さん。」
相葉ちゃん
「3番目の人(翔くん)本気でキレてた。」
翔くん
「ものすごく暑かった。」
ニノ
「あのとき歯ぎしり、歯ぎしり知らなかったの。」
相葉ちゃん
「櫻井さんのいびきと歯ぎしりのツインタワーで寝れなくて、
さらに早朝に(潤くんとニノの)2人来たから、
余計に寝れなかったよ。」
ニノ
「翔さんだけは、手がCだった。
手はCなのに、足の裏は真っ黒!」
相葉ちゃん
「外でバーベキューしたときだよね。
1人ではしゃいで裸足で歩いてたもん。」
ニノ
「飲み(・・・?書き取れず)。」
大ちゃん
「寝起きのC1000あんなにうまいだ。
相葉さんなんて、2/3飲んでましたからね。」
相葉ちゃん
「一口でね。」
ニノ
「一口じゃねえ!」
相葉ちゃん
「一気飲みで。」
翔くん
「僕に関しては、伝えきれないC3時間でした。」
翔くん
「拍手の大きさでどっちがC1000を好きだったか決めましょう。」
潤くん
「テイストは明確に出てる。
どちらかといえば。」
ニノ
「どちらかといえば、というレベルですよ。」
翔くん
「まずAチーム。」
会場から拍手。
翔くん
「続いてBチーム。」
会場からより大きい拍手。
翔くん?
「Bチームの勝利です。」
ニノ
「ありがとう!」
潤くん
「気づいたら、オレら卑怯だな。
Aの3人を観に来た人たちが、
Bチームの寝起きの映像を見て、
Bチームありがとう!てことで、
Bチームに拍手してるかもしれないし。」
大ちゃん?
「なんだよ!」
潤くん
「おまえ言い方気をつけろ!」
大ちゃん
「オレらみたいな飲みっぷりを・・・。」
相葉ちゃん
「コンパクトにまとめてみたのに・・・。」
ニノ
「やっぱ、商品出さないと。」
潤くん
「なにがびっくりって、オレが一番眠そうだってことだよね。
しんどかった、あれ撮るの。」
ニノ
「罰ゲームしましょう!」
相葉ちゃん
「1人でやったほうがつらい。」
ニノ
「じゃあ、こうしましょう。」
潤くん
「やっぱ、キャプテンが責任を取るぞということで。」
ニノ
「3人合体技でやります。」
潤くん
「櫻井くんのバック転が見たい!」
翔くん
「マジで?え!」
相葉ちゃん
「補助はプロフェッショナルですから!」
ニノ
「バカだけどな!」
潤くん
「問題は、バカ。」
ニノ
「軽く8年ぶりじゃないですか?
縦に回る?横に回る?
横の方がミラクルが起きやすいよ。」
翔くんと相葉ちゃんで背中合わせで片方が片方を持ち上げるストレッチ。
相葉ちゃん
「フラットの方がいい?
(と言い、階段状の舞台の段を指します。)
それとも、段のほうが、支えるの楽だけど。」
大ちゃん
「そこは?(舞台の階段と階段の間のわずかなスペースを指す)」
翔くん
「そこは危険!」
相葉ちゃん
「流血したら危険ですからね。」
潤くん
「昔、翔くんバック転やってたよね。」
ニノ
「やらないだけですよね。
できないだけじゃなくて。」
潤くん
「じゃあ、翔さん、バック転挑戦よろしくお願いします!」
ニノ
「すごい手に汗かいてる!」
潤くん
「まず、ブリッジしてみようか?」
出来ない翔くん。
ニノ
「人生最後の1回!」
翔くん
「昨日で嵐が結成して8年経ちました。
9年目一発目の僕のバック転を見ていただきたい!」
潤くん
「3・2・1で行こうか。」
ニノ
「死の宣告になるかもしれないですからね。」
潤くん
「手つくか、頭つくかしてね。」
翔くん
「Take me higherのとき、それ言われた。」
相葉ちゃん
「僕らも補助何年もやってないから、不安・・・。」
翔くん
「チャーシューメン!(※プロゴルファー猿)で行くよ。」
潤くん
「よろしいですか?」
翔くん
「ちょっと待って。」
潤くん
「じゃあ、櫻井さん、8年ぶりのバック転です!
5・4・3・2・1!
成功!
着地したときの足が、超ガニ股の翔くん。
翔くん
「あー!足がこんなだよ。」
相葉ちゃん
「重かった。」
ニノ
「レアだよ、今日の企画。」
翔くん
「自分でテンション上がった。
あと、8年ないわ。」


▼質問コーナー
翔くん
「次のコーナーまいります!
嵐へ質問!
これは事前にみなさまから質問を受け付けていたものです。」

Q:マイブームは?

相葉ちゃん
「マイブーム?」
翔くん
「ありますか?」
潤くん
「あります。マイ箸、マイフォーク、マイスプーン。
きっかけがあったんですけど。」
大ちゃん
「さっき、割り箸・・・。」
潤くん
「割り箸使っちゃったんです。」
ニノ
「エコな人間なんだね。」
潤くん
「ここ(Zepp)は風力発電なんですね。
トイレに貼ってあった。」
ニノ
「風で流すの?
飛行機とかそうじゃん。
スーーポン!って。」
潤くん
「トイレの横に張り紙してあって、風力で水を流すって。」
相葉ちゃん
「エコ多いよね。雲うごかしたり(※?)。」
ニノ
「ブームありますか?」
大ちゃん
「(1人笑いのツボに入っている)さっきのニノが面白くてさ。
興奮しない?スーーポン!って!」
ニノ
「見なくていいのに(流れるところを)見ちゃう。
考えちゃうよね、どこ行くんだろう?って。」
相葉ちゃん
「漫画喫茶がマイブーム!」
翔くん
「こいつバカだから、セリフ覚えられないの。」
相葉ちゃん
「マンが読まずに、セリフ覚えるの。
パソコンが1台ついてて、すごいの。」
ニノ
「誘惑ばかり。」
相葉ちゃん
「シャワー浴びたおっさんとか暮らしてるの。
びっくりしちゃった。」
潤くん
「安いからね。」
相葉ちゃん
「ナイトパックでね。」
翔くん
「そこで生活している人がいるから。」
相葉ちゃん
「家では、セリフ覚えられなくて。」
ニノ
「最近、ウダウダやってる暇はない。」
相葉ちゃん
「湘爆とか、ろくでな、とか読んだよね(※だったか?)」
潤くん
「ろくでな?ろくでなしブルースね。」
相葉ちゃん
「キャプつばは?」
潤くん
「キャプテン翼?」
相葉ちゃん
「千葉は言うの。じゃあ、スラダンは?」
潤くん、翔くん
「それは言った、スラムダンク。」
相葉ちゃん
「ドラゴンは?」
潤くん
「ドラゴンボールは言わねだろう!」


Q:口癖がうつったことは?

翔くん
「大野くんが、”普通にうまい”っていうのが、よくわかんない。」
潤くん
「レベルが上じゃないけど、ってことかな。
コンサートのコメントでも、普通に楽しかったです、
とか言うから、よくわかんない。」
ニノ
「たぶん、自分でも無意識なんでしょうね。」
大ちゃん
「あ、なんか、普通に楽しかった、とか・・・。
わかんなかったけど、無理、・・・、
ちげーな。」
ニノ
「枕詞ですから。」
ニノ
「翔ちゃんもありますね。」
翔くん
「おまえ死ねよ、か。」
潤くん
「おまえ死ねよ、最近言わなくない?
じゃあ、最近はなに?」
翔くん
「チェケラッチョ!」
ニノ
「人の歌を奪い取りますよ、この人。
風、とか。
オレより大きいボリュームで。」
翔くん
「いや、だって、一緒に歌いたいんだもん、
奪い取るんではなく、参加したいの!」
相葉ちゃん
「カラオケ行って急にハモる奴いるよね!」
ニノ
「ハモり機能ついてるよ!っていう。
あとさ、スープだけちょうだいとか、
ちょっとだけちょうだいって言う人いるよね。」
潤くん
「あ、オレだ!
で、くそうめえ!って言うの。」


Q:早口言葉対決

最近はみなさんドラマに歌番組に御活躍されていますね。
そこでは、当然カツゼツが大切ですよね。
早口言葉対決をお願いします。

相葉ちゃん
「櫻井くんは、ZEROやってるから大丈夫ですよね。」
翔くん
「大丈夫。本番でもかんでる!」
ニノ
「嵐の勢いを借りればいけちゃう!ってことでね。」
相葉ちゃん
「5人1列に並ぼう!」
向かって左からニノ、潤くん、翔くん、相葉ちゃん、大ちゃんの順。
お題は、新春シャンソンショー。
練習する嵐くん。
翔くん
「これはダメそう。」
相葉ちゃん
「じゃあ、3回繰り返しでやってみよう!」
ニノ、成功。
潤くん、2回言って笑い、3回目はギリギリセーフ。
翔くん
「勝ち抜きにする?」
ニノ
「いいよ。」
翔くん
「やっぱ、よくわかんないから、やめよう。
メリットないや。」
翔くん
「新春・・・。」
かんでしまいます。
相葉ちゃん
「(お題の字を)見ちゃダメなの?
(結果:かんでしまい、言えません。)」
大ちゃんは、言えたか言えていないか微妙です。
ニノ
「みんなで揃って1回言ってみようよ。」
なんとなく、成功!
ニノ
「みんなで言うと、誰かが誰かを助けて、言えるようになるね。」

次の御題。
”裏庭には2羽庭には2羽ニワトリがいる”
と、大ちゃんが棒読みします。
ニノ
「イントネーションが大事。」
また、並ぶ嵐くん。
ニノ
「さっき(言えた)のまぐれだぞ。」
潤くん
「全部で4羽ってことね。」
ニノ、潤くん、翔くん、相葉ちゃんは早口言葉成功!
大ちゃんは、またもや微妙です。
大ちゃん
「ブラジル人ミラクルビラ配り!
言えるか!」
ニノ
「御題は、これ(向こうの~だから!
イントネーションの問題だったね。」
次の御題。
”向こうの竹垣になぜ竹たてかけた
竹立てかけたかったから竹たてかけた”
大ちゃん
「オレはsんなに竹たてたけかけたくない。」
相葉ちゃん
「難しいですな。」
翔くん
「面白いね。」
ニノ
「ブラジル人でシメましょう!」
大ちゃん
「ブラジル人の気持ちになって言いましょう!」
相葉ちゃん
「たしかにそんなに難しくない。」
全員で、ブラジル人~を言います。
ニノ
「楽しかったね!」


▼C1000CMメイキング

潤くん
「ということで、メイキングを見ていただいている間に、
着替えさせていただきました。
これから、歌って踊っちゃおうかな。
スタンバイ完了してますか?」
会場
「ハーイ!」
相葉ちゃん
「もっといけるんじゃない!」
会場
「ハーーイ!」


4 We can make it!


5 ハダシの未来


6 a Day in our Life


7 Happiness


8 言葉より大切なもの


9 サクラ咲ケ


翔くん
「MADでーす。ありがとう!
そして、嵐でした!」
一旦、さがる嵐くん。



▼アンコール
Love so sweet


潤くん
「これからもC1000と嵐をよろしく!」

会場から鳴り止まない嵐コール。
かなりのコールの末。


翔くん
「今後ともどうぞよろしく!
昨日でちょうど8年経ち・・・。」
潤くん
「9年目に入ったところです。」
翔くん
「がんばっていこうと思っていますので。」
潤くん
「ウィー!」
ニノ
「うるせえな!
9年目最初に歌わせてもらえてよかったです。」
これからも応援してください。
ステージから、あ、君はHow'sコンからだね、とか、
君は、Oneだねとか、見てますから。」
潤くん
「(覚えていられたら)違う仕事が出来るね。
じゃあ、最後に1曲だけ。」
翔くん
「ソーソー!オレらがスーパーボーイも8年経ちました。」
潤くん
「今このタイミングであの歌出せって言われたら、困っちゃう。」
潤くん
「歌うんですか?」
翔くん
「意気揚々と歌うよ!
初心忘れるべからず!」
潤くん
「準備はいい!」


▼ダブルアンコ
A・RA・SHI(やらないわけがありません)


15時40分終了!


私の超個人的感想ですが、
夏コンの消化不良が、C1000イベントでやっと解消されました。
やっと体に嵐くんがしみわたりました。
誘ってくださったYさん、
本当にありがとうございました!




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Zepp Tokyo

2007年09月16日 12時54分39秒 | ジャニーズ
Zepp Tokyo
行ってきます。

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