▼オープニングのひとこと
“がんばれ受験生”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;こばかなさんからいただきました。
えー。
「私は、今年大学受験を控えた高校3年生です。(ニノ:と。)本番まで、あと2ヵ月ほど。全国の受験生は辛い時期だと思いますが、二宮くんにエールをもらえたら元気が出ると思います。不安だらけの受験ですが、これを乗り越えたら楽しいことがたくさんあると思ってがんばります。二宮くんもお仕事がんばって下さい。」
だって。
受験生のみなさんには、この冬からの季節が一番しんどい時期だと。
うーん。
これ、でも、不安だらけの受験ですが、
これを乗り越えたら楽しいことがたくさんあると思ってがんばるんだってさ。
St-by
「はい。そうですね。」
ちなみに、大学は行かれたんですか?
St-by
「大学・・・(笑)。」
あ、行ってないんだ。
あー、なんか、じゃあ、これからしゃべることは・・・。
St-by
「まあ。」
説得力がなくなるゾーンに入って来ますけど。
St-by
「そう・・・ですね。」
うーん。
St-by
「がんばれってことで。いいことありますよ。」
どうしたんですか?急に。
たぶん、それ、一番嫌われるパターンですよ。
St-by
「ですよね。」
すごいがんばってる人(笑)。
St-by
「いやいや。ホントに。」
すごい死ぬほどがんばってる人たちに。
なにがあるんですかね?大学って。
St-by
「大学は、そうですね、なにがありますかね?」
ね。
食堂・・・。
St-by
「食堂。」
教室。
St-by
「教室。出会い!」
出会いはあるんですかね?やっぱり。大学って。
St-by
「なんかありそうじゃないですか?そんなイメージが・・・。うん。」
そっかあ。
でも、大変だよねえ。
だって、たぶん、大学の人生の中で、そこと、卒論が一番がんばる、
でしょ?入りと出が。
それが大変なんだよなあ。
4年かあ。
22?出る頃には3ぐらいか。
わー、大変だねー。
でもね、地方からも出て来る人とかもいるから、そういう出会いはありそうだよねえ。
広がる感じはするけど・・・。
まあ、でもねえ、もう来ちゃうからね、受験もね。
あー。
St-by
「センター試験。」
とかも受けなきゃいけない大学だったら、ホントに、また色々あるよね。
St-by
「ね。」
がんばっていただきたいですけど。
まあね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただいたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、from。
♪from/ゆず
お送りした曲は、ゆずさんの、フロム、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
なんで、そんな、シャッフルしたようにしてんですか?
僕、これしか選んでないのに。
St-by
「はい。いや、ちょっと雰囲気で・・・。」
はい。
ペンネーム;ポンチョが大好きですさんからいただきました。
キーワード、きれいにしても、きれいにしても。
「私は駐車場に行くと、あーっと思ってしまいます。なぜかというと、きれいにしてもきれいにしても、どこかに鳥のフンがあるんです。(ニノ:と。)私の車が置いてあるところが、ちょうど電線の下だからです。ニノは、きれいにしても、すぐ汚れてしまうものありますか?」
だって。
St-by
「ありますか?」
掃除しても部屋の角に、絶対ホコリのかたまりはありますよね。
St-by
「そうですね。」
ありません?
St-by
「あります。あります。」
掃除しても、絶対あるよね?
掃除機って、どの頻度でかけてます?みんな。
St-by
「いやあ、1週間に1回とかじゃないですか?普通、その、一人暮らしの人は。」
え?
どれぐらいかけてる?2日?2日?
St-by
「へえ。」
マジ?
そんなかけんの?
ってか、そんな汚れる?2日に1回かけなきゃいけないほど。
もう習慣?むしろ。
へえ。
オレ、かけないなあ、掃除機、あんまり。
うん。
1週間に1回もかけないと思う。
St-by
「うん。ふと思った時にかける、と。」
うん。
あんま、今年はホントにかけなかったな、たぶん。
St-by
「時間がなかったと。」
いや、なんか、地方に行ってたから、ずっと。
St-by
「あー。はい、はい、はい。」
そもそも、なんか、そんなに汚れなかったって言うか、
いなかったからだと思うんだけど。
でも、いたとしても、そんなに1週間に1っぺんもかけないね、オレは、たぶん。
なんでだろう?汚れてる方が好きなのかな?
ま、落ち着くよね、多少汚れてる方が。
あ、逆だった。
続いて。
ペンネーム;たろーかーをもらおーかーさんからいただきました。
キーワードは、兄弟喧嘩。
「私には、2つ上の兄と5つ下の妹がいます。(ニノ:と。えー。)先日、その妹と喧嘩をしました。親と喧嘩をした妹が、急に文句を言って当たって来たからです。ずっと私のことを、バカ、バカ!と言ってイライラしてしまい、そこで我慢すれば良かったけど、我慢できなくて、私も文句言っちゃいました。でも、今は仲直りしましたが。ニノちゃんは、姉弟喧嘩しませんか?」
だって。
St-by
「うん。」
オレ、姉弟喧嘩は、たぶんしたことないと思います。
St-by
「お。仲良かったんすか?」
うーん。
良くなかったと思います。
喧嘩するほど良くなかったと思います。
St-by
「あー、なるほどね。」
シビアな家庭だったでしょうね。
St-by
「そんなことないですよ。それぞれって感じだったんですね。」
うーん。
なんか、喧嘩する話題がなかったっすねえ、真面目だったんで、うちの姉。
St-by
「ほう。」
はい。
すごく、なんか、中学受験とか。
St-by
「ほう。」
一生懸命やってたんで、うちの姉。
St-by
「素晴らしいお姉さんですね。」
なんか喧嘩するようなことがなかったっすねえ。
オレも、野球しか見ないし、で、うち、なかばテレビ2台あるような家だったんで。
そう、下が食堂なんで、工場の人たちの。
だから、オレ、下でずっと野球見てたから、チャンネルの争いとかもなかったし。
だから、そこがないと、もうほとんどないんだよねえ、話すこともなかったし。
真面目だったんだね。
St-by
「うーん。ですね。」
うーん。
それか、オレ、ずっとゲームやってるか、どっちかだから。
St-by
「はい、はい。」
なかったんだよなあ、そういうのが。
真面目だったんですよ、うちの姉。
St-by
「素晴らしいですね。」
うーん。
あのまま真面目に育ってくれりゃあ良かったんですけどね。
ペンネーム、(笑)、あんなお姉さんになりたいな。
キーワードは、井川遙さん。
St-by
「ほう。」
「フリーター、家を買う。とても楽しく拝見しています。私は、井川遙さんが演じる姉がとっても好きです。話し方が自然で柔らかく感じます。井川さんとお芝居された感想を教えて下さい。」
だって。
どうですか?St-by、感想を。
St-by
「感想ですか?」
お芝居した感想をお願いします。
St-by
「いやあ、綺麗ですよね。」
なるほど、綺麗だ。
やっぱ実際見てもお綺麗ですか?
St-by
「綺麗です。綺麗です。」
ま、そりゃそうだよ、テレビであんだけ綺麗だったらね。
St-by
「はーい。自然ですねえ。」
自然?
St-by
「自然です。」
なにが自然なんですか?
St-by
「あの、役とは思えない感じ?」
役とは思えない感じ?
St-by
「はい。」
役者さんなのに、ですか?
St-by
「はい、自然です。」
へえ。
そこがやっぱ一番の魅力ですか?
St-by
「そうですね。」
好きなとこってどこなんですか?井川さんの。
St-by
「好きなところ?」
うん。
St-by
「全体像ですかね。」
全体ではなく、全体像なんですね。
St-by
「はい。」
えー。
St-by
「雰囲気というか・・・。」
結婚されてますもんね。
St-by
「そうです。そうです。あー、まあ、そうなんですけど。」
うん。
St-by
「なんか、こう、癒されますね。」
なんか癒される。
まあ、癒し系ですもんね。
St-by
「はい。」
へえ。
え、初めて?だったんですか?井川さんとの共演は?
St-by
「そう、そうですね。初めてだった、ですけどー。」
今回、弟さん?ってことなんですもんね。
St-by
「そうなんですよー。
なんか、こう、なんか、会話しなくても、なんか、お姉さんって感じで。」
(笑)会話しなくてもお姉さん?
St-by
「お姉さんって感じが・・・。」
って、感じが?
St-by
「はい。」
あ!好きだって。
St-by
「好きだって。」
あー。
St-by
「な、訳ないじゃないですか!」
・・・。
St-by
「あ、あ、ど、どうですか?」
はい?
St-by
「どうですか?共演されて?」
いや、すごくお綺麗になられたなあって印象です。
僕は、涙をふいてっていうドラマで、1回共演してるんで。
ま、ちょっとだけですけど。
そっから比べると、すごく、まあ、比べるものがそれしかないので、僕は。
なんか、すごく、結婚して良かったなって思いました。
St-by
「あー、なるほどね。」
全然、あの、(笑)知りあいではないですけど。
St-by
「(笑)」
ハタから見て、結婚して良かったなあと。
St-by
「あー。」
子供もいるしね。
なんかふっきれたんでしょうね、なにかが、やっぱり。
St-by
「ふっきれた・・・。」
ね。
いや、素晴らしいなと思いますよ、わたしは。
St-by
「そうですね。」
はい。
え?
あ、いいの?はい、わかりました。
St-by
「はい。」
今日は、ここまででございますけど、
まだまだ、トークのお題、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中嶋ユキノwith 向谷倶楽部で、アイシテルの言葉。
♪アイシテルの言葉/中嶋ユキノwith向谷倶楽部
お送りした曲は、中嶋ユキノwith向谷倶楽部で、アイシテルの言葉でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちら。
▼裏嵐
まず、ペンネーム;バスを待ってる時、車のナンバーで嵐のメンバーの誕生日を探してますさんからいただきました。
「この前の嵐にしやがれの宮根さんの時に言ってた、大野くんとマツジュンの喧嘩。その後なにかありましたか?なにかあったら教えて下さい。」
だって。
喧嘩!?
喧嘩してたんでしたっけ?
St-by
「喧嘩・・・。ま、喧嘩っていう喧嘩ではないですね。」
なんだろ?うん。
宮根さんの時に喧嘩?喧嘩なんかしてないと思いますけどね。
でも、言ってたってことは喧嘩してるんでしょうねえ。
St-by
「ま、と言う風に見えたと言う?」
でも、まあ、正直、この喧嘩だと、僕は、たぶん、一切絡んでないと思いますけどね。
St-by
「はい。絡んでないと思います。」
知らないとこでやってたんじゃないのかな?大野さんとマツジュン。
St-by
「なにもないですよね。」
ま、喧嘩するほど仲がいいってことでしょうな。
St-by
「なるほど。」
うーん。やはりそういうことですよ。
St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうございます?そういうことなんだろう?
ペンネーム;大奥5回見たよさんからいただきましたよ。
「月刊テレビジョン買いました。ヤマンバメイクの企画、すごく面白かったです。(ニノ:と。)そういえば、去年は、小顔企画のリーダーに吹き出した記憶があります。ヤマンバメイクの裏話があったら教えて下さい。」
だって。
この時いました?
St-by
「いました。いました。いました。」
あ、いました?
St-by
「はい。」
どうでした?
St-by
「いや・・・。」
誰が一番・・・。
St-by
「みーんなすごかったですね。でも、やっぱリーダーじゃないですか?」
でも、なんか、1人だけ系統が違った記憶、ありますよね。
St-by
「はい。リーダーのメイクは、すごかったですね。」
あの後、だって、紅白のポスター撮りに行ったんですもんね。
ヤマンバメイクの後ね?
St-by
「違いますよ。」
え?
St-by
「紅白の会見をやった後じゃなかったんでしたっけ?」
違うよ。
その後、ポスター撮りに行ったんじゃん。
St-by
「そうでしたっけ?」
だって、みんなで直しに行ったもん、髪の毛とか。
え!?いや、そうだよ。
St-by
「そうでしたっけ?」
そうです。
なんか、ポスター撮るとか言ってたんだもん、この後に。
なんか、すごい、仕事って大変なんだなって、みんなで話した記憶があるもん。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;GANTZと・・・、ん?、ガツンとガンツ。
「フリーター、家を買う。のスタッフさんのブログに、001の台本を二宮くんに渡す、ってありましたけど、もらいましたか?(ニノ:と。)001の台本を手にしたニノくん感想を教えてもらいたいなと思ってメールしました。残りの撮影もがんばって下さい。」
だって。
St-by
「もらいましたか?」
うん。もらったみたいです。
St-by
「あ、はい。」
なんか、オレは、それ、言われて気づきました。
なんで、001?なんでだろ?そんな、これをするんだろう?と、ずっと思ってました。
St-by
「ん?」
果てない空のメイキングに入ってたんだってね。
St-by
「001?」
いや、なんか、その台本の番号の話が、果てない空のメイキングに入ってたんだって。
もう、すっかり忘れてたんだけど。
それで、なんか、最終回の台本かな?が、なんか、001番らしいです。
St-by
「スタート地点と。」
はい?
St-by
「なんでもないです。間違えました。001。」
はい。
なんでなんだろう?
なんか、でも、001は、監督に渡してたみたいです、今まではずっと。
St-by
「あ。」
だから、なんか、そういうのあるんでしょうね、たぶん。
そうなってくると、なんで80何番だったんだって話になって来ますよね、そんな。
001は、いつも監督だったんですけどって言われて、
最終回だけニノさんに渡します、とか言われて。
そんな意味を持ってるとか思ってなかったからさあ、
そんな意味を持ってたら、オレ、1回101番とかまでいってるからね。
オレ、意味ないと思ってたから、別に何番でもいいよって言ってたのに。
St-by
「ま、そこは、記念ということで。」
ね。
ちょっと、まさか、そんな番号に意味を持ってるとは思ってなかったよ。
続いて。
ペンネーム;自称世界一St-byファンですって。
もう、たぶん、自称じゃなくって、世界一だと思います。
St-by
「ありがとうございます。」
この人しかいないですもんね。
ね。
St-by
「はい。」
「先日の放送で、St-byが41歳ですと言っていたのですが、2ヵ月前の放送では、40歳ですと言っていたんです。(St-by:あらま。)誕生日はクリスマスのはずなのに、(ニノ:(笑))いったいいつ歳を取ったんですか?(St-by:(笑))たまに出るSt-byの関西なまりが大好きです。」
と。
St-by
「なるほど。ありがとうございます。」
誕生日は?
St-by
「あー、クリスマスですよ。」
20?
St-by
「25です。」
25ですよね。
St-by
「はい。」
で、えー、先日の放送では、St-byさん41歳とおっしゃってたんですけど。
St-by
「ええ、ええ、ええ、ええ。」
2ヵ月前の放送では、40歳と。
St-by
「うん、うん、うん。」
今日が12月の?5日。
St-by
「そうですね。5日ですね。」
ですね。
St-by
「はい。まだ。」
年に2度ほど?
St-by
「2度ほど・・・。ま、言ったもん勝ちなんですよ、これは。」
なるほど。
言ったもん勝ち。
St-by
「はい。」
というのは?
St-by
「あの、もう、その時の雰囲気で決めると。」
歳を?
St-by
「歳を。」
へえ。
なるほどね。
St-by
「そうです。そうです。」
新しい。
だから、逆に、良かったですよね。
これが逆だったら、サバ読んでたんじゃないかって話になって、
なんでサバ読んでたんだって、話になるけど。
St-by
「あー、なるほど。」
あの、順調に歳を重ねて、行かれてるので(笑)。
St-by
「そうですね。」
2ヵ月で。
St-by
「はい。」
急速なスピードだったんですね。
St-by
「急速なスピードで。はい。」
ね。
じゃ、40歳は、じゃあ2ヵ月ぐらいしかなかったと思うんですけども。
St-by
「ええ。いい40歳でしたね。2ヵ月間。」
ね。
どっちなんですかね?39歳が長かったのか、41が長いのか。
だって、40は2ヵ月しかないので。
St-by
「そうですね。ない、ないですからね。」
1年10ヵ月39歳だったのか?
それとも、1年10ヵ月、41になるのか。
これどっちなんでしょう?
St-by
「まあ、あのー、雰囲気ですね。」
雰囲気?
St-by
「はい。」
ちなみに、今、何歳なんですか?
St-by
「今41です。」
あ、まだ41歳。
St-by
「まだ41歳です。」
へえ。
え?ってことは、次の誕生日が来ると?
St-by
「はい。」
(笑)42になるんですか?
St-by
「4・・・、そうですね42になりますね。」
あれ?
St-by
「はい?」
そうすると。
St-by
「はい。」
40から42のスパンが異様に。
St-by
「短いと。」
ですよね?
St-by
「はい。」
連ドラより全然短いですもんね?
St-by
「そうなんですよ。」
大変でしたね。
St-by
「まあ、もう、歳はね。」
そうやって、自分の区切りで。
St-by
「区切りでやってくもんですから。」
なるほどね。
まあまあ世の中的には。
St-by
「はい。」
誕生日があって、1回迎えて、また来たら、1年だけども。
St-by
「はい。」
そこは、もうオレはいいと。
St-by
「もういいと。気にしないと。」
自分の言いたい時に。
St-by
「言いたい時に言う。」
自分の感じた歳を言う。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ほう。
だから、こういうファンの人もいるんでしょうね。
St-by
「ねえ、ありがたい話ですよ。」
じゃあ、最後に、ファンの人に。
St-by
「はい。」
この自称世界一St-byファンの人に。
St-by
「ええ。」
メッセージをお願いします。
St-by
「メッセージ?」
はい。
St-by
「あのー、もう41にもなりました。ありがとうございます。
年齢はね、もう関係ないですから、えー、みなさん、是非、
えー、楽しいですね、お正月を迎えていただければと思います。以上。」
まだまだ嵐や僕への個人的な質問を大募集しています。
裏嵐のコーナーまで送って下さい。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのDear Snowでした。
はい。
大賞は、この人!
ペンネーム;自称世界一St-byファンさんに、人は人を呼ぶさんを。
St-by
「お!」
まさかのSt-by描いてないやつを選択してましたね。
St-by
「いやあ、もう、いいですよ。」
あげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、たろーかーをもらおーかーさんに、
たろーかーをあげたいと思います。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
がっ!
そろそろ新コーナーを作りたいと思ってます。
なので、お願い!新コーナーのメールフォームにみなさんのアイデアを送っていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが、なにか?
St-by
「はい。」
嵐情報があれば。
St-by
「もう12月ですね。」
はい。
12月の5日です。
St-by
「はい。え?」
St-byの携帯が落ちたということで。
どうしたんですか?
St-by
「ごめんなさい。
ちょっと、ポケットから、ちょっと落ちちゃいましたけど。
もう、年末もね、色々、歌番組とか。」
うん。
St-by
「紅白の司会まで、ね。」
はい。
St-by
「される、と言うことで。
是非、風邪をひかぬようにがんばっていただきたいと。」
あ、僕のメッセージだったんですね。
St-by
「(笑)」
聞いてる人たちへのメッセージかと思ったら。
あ、僕の・・・。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
もう、風邪ひかないようにがんばります。
St-by
「みなさんも、風邪ひかないように。」
そうですね。
St-by
「いい年を迎えて下さい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“がんばれ受験生”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;こばかなさんからいただきました。
えー。
「私は、今年大学受験を控えた高校3年生です。(ニノ:と。)本番まで、あと2ヵ月ほど。全国の受験生は辛い時期だと思いますが、二宮くんにエールをもらえたら元気が出ると思います。不安だらけの受験ですが、これを乗り越えたら楽しいことがたくさんあると思ってがんばります。二宮くんもお仕事がんばって下さい。」
だって。
受験生のみなさんには、この冬からの季節が一番しんどい時期だと。
うーん。
これ、でも、不安だらけの受験ですが、
これを乗り越えたら楽しいことがたくさんあると思ってがんばるんだってさ。
St-by
「はい。そうですね。」
ちなみに、大学は行かれたんですか?
St-by
「大学・・・(笑)。」
あ、行ってないんだ。
あー、なんか、じゃあ、これからしゃべることは・・・。
St-by
「まあ。」
説得力がなくなるゾーンに入って来ますけど。
St-by
「そう・・・ですね。」
うーん。
St-by
「がんばれってことで。いいことありますよ。」
どうしたんですか?急に。
たぶん、それ、一番嫌われるパターンですよ。
St-by
「ですよね。」
すごいがんばってる人(笑)。
St-by
「いやいや。ホントに。」
すごい死ぬほどがんばってる人たちに。
なにがあるんですかね?大学って。
St-by
「大学は、そうですね、なにがありますかね?」
ね。
食堂・・・。
St-by
「食堂。」
教室。
St-by
「教室。出会い!」
出会いはあるんですかね?やっぱり。大学って。
St-by
「なんかありそうじゃないですか?そんなイメージが・・・。うん。」
そっかあ。
でも、大変だよねえ。
だって、たぶん、大学の人生の中で、そこと、卒論が一番がんばる、
でしょ?入りと出が。
それが大変なんだよなあ。
4年かあ。
22?出る頃には3ぐらいか。
わー、大変だねー。
でもね、地方からも出て来る人とかもいるから、そういう出会いはありそうだよねえ。
広がる感じはするけど・・・。
まあ、でもねえ、もう来ちゃうからね、受験もね。
あー。
St-by
「センター試験。」
とかも受けなきゃいけない大学だったら、ホントに、また色々あるよね。
St-by
「ね。」
がんばっていただきたいですけど。
まあね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただいたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、from。
♪from/ゆず
お送りした曲は、ゆずさんの、フロム、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
なんで、そんな、シャッフルしたようにしてんですか?
僕、これしか選んでないのに。
St-by
「はい。いや、ちょっと雰囲気で・・・。」
はい。
ペンネーム;ポンチョが大好きですさんからいただきました。
キーワード、きれいにしても、きれいにしても。
「私は駐車場に行くと、あーっと思ってしまいます。なぜかというと、きれいにしてもきれいにしても、どこかに鳥のフンがあるんです。(ニノ:と。)私の車が置いてあるところが、ちょうど電線の下だからです。ニノは、きれいにしても、すぐ汚れてしまうものありますか?」
だって。
St-by
「ありますか?」
掃除しても部屋の角に、絶対ホコリのかたまりはありますよね。
St-by
「そうですね。」
ありません?
St-by
「あります。あります。」
掃除しても、絶対あるよね?
掃除機って、どの頻度でかけてます?みんな。
St-by
「いやあ、1週間に1回とかじゃないですか?普通、その、一人暮らしの人は。」
え?
どれぐらいかけてる?2日?2日?
St-by
「へえ。」
マジ?
そんなかけんの?
ってか、そんな汚れる?2日に1回かけなきゃいけないほど。
もう習慣?むしろ。
へえ。
オレ、かけないなあ、掃除機、あんまり。
うん。
1週間に1回もかけないと思う。
St-by
「うん。ふと思った時にかける、と。」
うん。
あんま、今年はホントにかけなかったな、たぶん。
St-by
「時間がなかったと。」
いや、なんか、地方に行ってたから、ずっと。
St-by
「あー。はい、はい、はい。」
そもそも、なんか、そんなに汚れなかったって言うか、
いなかったからだと思うんだけど。
でも、いたとしても、そんなに1週間に1っぺんもかけないね、オレは、たぶん。
なんでだろう?汚れてる方が好きなのかな?
ま、落ち着くよね、多少汚れてる方が。
あ、逆だった。
続いて。
ペンネーム;たろーかーをもらおーかーさんからいただきました。
キーワードは、兄弟喧嘩。
「私には、2つ上の兄と5つ下の妹がいます。(ニノ:と。えー。)先日、その妹と喧嘩をしました。親と喧嘩をした妹が、急に文句を言って当たって来たからです。ずっと私のことを、バカ、バカ!と言ってイライラしてしまい、そこで我慢すれば良かったけど、我慢できなくて、私も文句言っちゃいました。でも、今は仲直りしましたが。ニノちゃんは、姉弟喧嘩しませんか?」
だって。
St-by
「うん。」
オレ、姉弟喧嘩は、たぶんしたことないと思います。
St-by
「お。仲良かったんすか?」
うーん。
良くなかったと思います。
喧嘩するほど良くなかったと思います。
St-by
「あー、なるほどね。」
シビアな家庭だったでしょうね。
St-by
「そんなことないですよ。それぞれって感じだったんですね。」
うーん。
なんか、喧嘩する話題がなかったっすねえ、真面目だったんで、うちの姉。
St-by
「ほう。」
はい。
すごく、なんか、中学受験とか。
St-by
「ほう。」
一生懸命やってたんで、うちの姉。
St-by
「素晴らしいお姉さんですね。」
なんか喧嘩するようなことがなかったっすねえ。
オレも、野球しか見ないし、で、うち、なかばテレビ2台あるような家だったんで。
そう、下が食堂なんで、工場の人たちの。
だから、オレ、下でずっと野球見てたから、チャンネルの争いとかもなかったし。
だから、そこがないと、もうほとんどないんだよねえ、話すこともなかったし。
真面目だったんだね。
St-by
「うーん。ですね。」
うーん。
それか、オレ、ずっとゲームやってるか、どっちかだから。
St-by
「はい、はい。」
なかったんだよなあ、そういうのが。
真面目だったんですよ、うちの姉。
St-by
「素晴らしいですね。」
うーん。
あのまま真面目に育ってくれりゃあ良かったんですけどね。
ペンネーム、(笑)、あんなお姉さんになりたいな。
キーワードは、井川遙さん。
St-by
「ほう。」
「フリーター、家を買う。とても楽しく拝見しています。私は、井川遙さんが演じる姉がとっても好きです。話し方が自然で柔らかく感じます。井川さんとお芝居された感想を教えて下さい。」
だって。
どうですか?St-by、感想を。
St-by
「感想ですか?」
お芝居した感想をお願いします。
St-by
「いやあ、綺麗ですよね。」
なるほど、綺麗だ。
やっぱ実際見てもお綺麗ですか?
St-by
「綺麗です。綺麗です。」
ま、そりゃそうだよ、テレビであんだけ綺麗だったらね。
St-by
「はーい。自然ですねえ。」
自然?
St-by
「自然です。」
なにが自然なんですか?
St-by
「あの、役とは思えない感じ?」
役とは思えない感じ?
St-by
「はい。」
役者さんなのに、ですか?
St-by
「はい、自然です。」
へえ。
そこがやっぱ一番の魅力ですか?
St-by
「そうですね。」
好きなとこってどこなんですか?井川さんの。
St-by
「好きなところ?」
うん。
St-by
「全体像ですかね。」
全体ではなく、全体像なんですね。
St-by
「はい。」
えー。
St-by
「雰囲気というか・・・。」
結婚されてますもんね。
St-by
「そうです。そうです。あー、まあ、そうなんですけど。」
うん。
St-by
「なんか、こう、癒されますね。」
なんか癒される。
まあ、癒し系ですもんね。
St-by
「はい。」
へえ。
え、初めて?だったんですか?井川さんとの共演は?
St-by
「そう、そうですね。初めてだった、ですけどー。」
今回、弟さん?ってことなんですもんね。
St-by
「そうなんですよー。
なんか、こう、なんか、会話しなくても、なんか、お姉さんって感じで。」
(笑)会話しなくてもお姉さん?
St-by
「お姉さんって感じが・・・。」
って、感じが?
St-by
「はい。」
あ!好きだって。
St-by
「好きだって。」
あー。
St-by
「な、訳ないじゃないですか!」
・・・。
St-by
「あ、あ、ど、どうですか?」
はい?
St-by
「どうですか?共演されて?」
いや、すごくお綺麗になられたなあって印象です。
僕は、涙をふいてっていうドラマで、1回共演してるんで。
ま、ちょっとだけですけど。
そっから比べると、すごく、まあ、比べるものがそれしかないので、僕は。
なんか、すごく、結婚して良かったなって思いました。
St-by
「あー、なるほどね。」
全然、あの、(笑)知りあいではないですけど。
St-by
「(笑)」
ハタから見て、結婚して良かったなあと。
St-by
「あー。」
子供もいるしね。
なんかふっきれたんでしょうね、なにかが、やっぱり。
St-by
「ふっきれた・・・。」
ね。
いや、素晴らしいなと思いますよ、わたしは。
St-by
「そうですね。」
はい。
え?
あ、いいの?はい、わかりました。
St-by
「はい。」
今日は、ここまででございますけど、
まだまだ、トークのお題、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中嶋ユキノwith 向谷倶楽部で、アイシテルの言葉。
♪アイシテルの言葉/中嶋ユキノwith向谷倶楽部
お送りした曲は、中嶋ユキノwith向谷倶楽部で、アイシテルの言葉でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちら。
▼裏嵐
まず、ペンネーム;バスを待ってる時、車のナンバーで嵐のメンバーの誕生日を探してますさんからいただきました。
「この前の嵐にしやがれの宮根さんの時に言ってた、大野くんとマツジュンの喧嘩。その後なにかありましたか?なにかあったら教えて下さい。」
だって。
喧嘩!?
喧嘩してたんでしたっけ?
St-by
「喧嘩・・・。ま、喧嘩っていう喧嘩ではないですね。」
なんだろ?うん。
宮根さんの時に喧嘩?喧嘩なんかしてないと思いますけどね。
でも、言ってたってことは喧嘩してるんでしょうねえ。
St-by
「ま、と言う風に見えたと言う?」
でも、まあ、正直、この喧嘩だと、僕は、たぶん、一切絡んでないと思いますけどね。
St-by
「はい。絡んでないと思います。」
知らないとこでやってたんじゃないのかな?大野さんとマツジュン。
St-by
「なにもないですよね。」
ま、喧嘩するほど仲がいいってことでしょうな。
St-by
「なるほど。」
うーん。やはりそういうことですよ。
St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうございます?そういうことなんだろう?
ペンネーム;大奥5回見たよさんからいただきましたよ。
「月刊テレビジョン買いました。ヤマンバメイクの企画、すごく面白かったです。(ニノ:と。)そういえば、去年は、小顔企画のリーダーに吹き出した記憶があります。ヤマンバメイクの裏話があったら教えて下さい。」
だって。
この時いました?
St-by
「いました。いました。いました。」
あ、いました?
St-by
「はい。」
どうでした?
St-by
「いや・・・。」
誰が一番・・・。
St-by
「みーんなすごかったですね。でも、やっぱリーダーじゃないですか?」
でも、なんか、1人だけ系統が違った記憶、ありますよね。
St-by
「はい。リーダーのメイクは、すごかったですね。」
あの後、だって、紅白のポスター撮りに行ったんですもんね。
ヤマンバメイクの後ね?
St-by
「違いますよ。」
え?
St-by
「紅白の会見をやった後じゃなかったんでしたっけ?」
違うよ。
その後、ポスター撮りに行ったんじゃん。
St-by
「そうでしたっけ?」
だって、みんなで直しに行ったもん、髪の毛とか。
え!?いや、そうだよ。
St-by
「そうでしたっけ?」
そうです。
なんか、ポスター撮るとか言ってたんだもん、この後に。
なんか、すごい、仕事って大変なんだなって、みんなで話した記憶があるもん。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;GANTZと・・・、ん?、ガツンとガンツ。
「フリーター、家を買う。のスタッフさんのブログに、001の台本を二宮くんに渡す、ってありましたけど、もらいましたか?(ニノ:と。)001の台本を手にしたニノくん感想を教えてもらいたいなと思ってメールしました。残りの撮影もがんばって下さい。」
だって。
St-by
「もらいましたか?」
うん。もらったみたいです。
St-by
「あ、はい。」
なんか、オレは、それ、言われて気づきました。
なんで、001?なんでだろ?そんな、これをするんだろう?と、ずっと思ってました。
St-by
「ん?」
果てない空のメイキングに入ってたんだってね。
St-by
「001?」
いや、なんか、その台本の番号の話が、果てない空のメイキングに入ってたんだって。
もう、すっかり忘れてたんだけど。
それで、なんか、最終回の台本かな?が、なんか、001番らしいです。
St-by
「スタート地点と。」
はい?
St-by
「なんでもないです。間違えました。001。」
はい。
なんでなんだろう?
なんか、でも、001は、監督に渡してたみたいです、今まではずっと。
St-by
「あ。」
だから、なんか、そういうのあるんでしょうね、たぶん。
そうなってくると、なんで80何番だったんだって話になって来ますよね、そんな。
001は、いつも監督だったんですけどって言われて、
最終回だけニノさんに渡します、とか言われて。
そんな意味を持ってるとか思ってなかったからさあ、
そんな意味を持ってたら、オレ、1回101番とかまでいってるからね。
オレ、意味ないと思ってたから、別に何番でもいいよって言ってたのに。
St-by
「ま、そこは、記念ということで。」
ね。
ちょっと、まさか、そんな番号に意味を持ってるとは思ってなかったよ。
続いて。
ペンネーム;自称世界一St-byファンですって。
もう、たぶん、自称じゃなくって、世界一だと思います。
St-by
「ありがとうございます。」
この人しかいないですもんね。
ね。
St-by
「はい。」
「先日の放送で、St-byが41歳ですと言っていたのですが、2ヵ月前の放送では、40歳ですと言っていたんです。(St-by:あらま。)誕生日はクリスマスのはずなのに、(ニノ:(笑))いったいいつ歳を取ったんですか?(St-by:(笑))たまに出るSt-byの関西なまりが大好きです。」
と。
St-by
「なるほど。ありがとうございます。」
誕生日は?
St-by
「あー、クリスマスですよ。」
20?
St-by
「25です。」
25ですよね。
St-by
「はい。」
で、えー、先日の放送では、St-byさん41歳とおっしゃってたんですけど。
St-by
「ええ、ええ、ええ、ええ。」
2ヵ月前の放送では、40歳と。
St-by
「うん、うん、うん。」
今日が12月の?5日。
St-by
「そうですね。5日ですね。」
ですね。
St-by
「はい。まだ。」
年に2度ほど?
St-by
「2度ほど・・・。ま、言ったもん勝ちなんですよ、これは。」
なるほど。
言ったもん勝ち。
St-by
「はい。」
というのは?
St-by
「あの、もう、その時の雰囲気で決めると。」
歳を?
St-by
「歳を。」
へえ。
なるほどね。
St-by
「そうです。そうです。」
新しい。
だから、逆に、良かったですよね。
これが逆だったら、サバ読んでたんじゃないかって話になって、
なんでサバ読んでたんだって、話になるけど。
St-by
「あー、なるほど。」
あの、順調に歳を重ねて、行かれてるので(笑)。
St-by
「そうですね。」
2ヵ月で。
St-by
「はい。」
急速なスピードだったんですね。
St-by
「急速なスピードで。はい。」
ね。
じゃ、40歳は、じゃあ2ヵ月ぐらいしかなかったと思うんですけども。
St-by
「ええ。いい40歳でしたね。2ヵ月間。」
ね。
どっちなんですかね?39歳が長かったのか、41が長いのか。
だって、40は2ヵ月しかないので。
St-by
「そうですね。ない、ないですからね。」
1年10ヵ月39歳だったのか?
それとも、1年10ヵ月、41になるのか。
これどっちなんでしょう?
St-by
「まあ、あのー、雰囲気ですね。」
雰囲気?
St-by
「はい。」
ちなみに、今、何歳なんですか?
St-by
「今41です。」
あ、まだ41歳。
St-by
「まだ41歳です。」
へえ。
え?ってことは、次の誕生日が来ると?
St-by
「はい。」
(笑)42になるんですか?
St-by
「4・・・、そうですね42になりますね。」
あれ?
St-by
「はい?」
そうすると。
St-by
「はい。」
40から42のスパンが異様に。
St-by
「短いと。」
ですよね?
St-by
「はい。」
連ドラより全然短いですもんね?
St-by
「そうなんですよ。」
大変でしたね。
St-by
「まあ、もう、歳はね。」
そうやって、自分の区切りで。
St-by
「区切りでやってくもんですから。」
なるほどね。
まあまあ世の中的には。
St-by
「はい。」
誕生日があって、1回迎えて、また来たら、1年だけども。
St-by
「はい。」
そこは、もうオレはいいと。
St-by
「もういいと。気にしないと。」
自分の言いたい時に。
St-by
「言いたい時に言う。」
自分の感じた歳を言う。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ほう。
だから、こういうファンの人もいるんでしょうね。
St-by
「ねえ、ありがたい話ですよ。」
じゃあ、最後に、ファンの人に。
St-by
「はい。」
この自称世界一St-byファンの人に。
St-by
「ええ。」
メッセージをお願いします。
St-by
「メッセージ?」
はい。
St-by
「あのー、もう41にもなりました。ありがとうございます。
年齢はね、もう関係ないですから、えー、みなさん、是非、
えー、楽しいですね、お正月を迎えていただければと思います。以上。」
まだまだ嵐や僕への個人的な質問を大募集しています。
裏嵐のコーナーまで送って下さい。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのDear Snowでした。
はい。
大賞は、この人!
ペンネーム;自称世界一St-byファンさんに、人は人を呼ぶさんを。
St-by
「お!」
まさかのSt-by描いてないやつを選択してましたね。
St-by
「いやあ、もう、いいですよ。」
あげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、たろーかーをもらおーかーさんに、
たろーかーをあげたいと思います。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
がっ!
そろそろ新コーナーを作りたいと思ってます。
なので、お願い!新コーナーのメールフォームにみなさんのアイデアを送っていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが、なにか?
St-by
「はい。」
嵐情報があれば。
St-by
「もう12月ですね。」
はい。
12月の5日です。
St-by
「はい。え?」
St-byの携帯が落ちたということで。
どうしたんですか?
St-by
「ごめんなさい。
ちょっと、ポケットから、ちょっと落ちちゃいましたけど。
もう、年末もね、色々、歌番組とか。」
うん。
St-by
「紅白の司会まで、ね。」
はい。
St-by
「される、と言うことで。
是非、風邪をひかぬようにがんばっていただきたいと。」
あ、僕のメッセージだったんですね。
St-by
「(笑)」
聞いてる人たちへのメッセージかと思ったら。
あ、僕の・・・。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
もう、風邪ひかないようにがんばります。
St-by
「みなさんも、風邪ひかないように。」
そうですね。
St-by
「いい年を迎えて下さい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。