☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/12/19

2010年12月19日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“若返ったー。 ”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;マッピーさんからいただきました。
紹介しましょうー。
えー。


「東京ドームコンサートの最終日で、大野くんが、今日からみんな30歳だー!って言ってましたよね?私は、大野くんの1つ上なので、1歳若返らせてもらっちゃいました。(ニノ:えー。)某雑誌で、大野くんは、早く30歳になりたかった、って言っていましたが、二宮くんは、30歳に早くなりたいって思ったことはありますか?」


だって。
えー、ないよ。
St-by「はい。」
もう年気にしないよ、別に、二十歳以降。
気にします?
St-by
「気にしません。」
男子は、あんま、気にしないんじゃないのかなあ?どう?
St-by
「いや、男子は、気にしないです。」
なんか、女子は、ある?まあ、あのヤツは、女子・・・。
St-by
「って、言うか・・・。」
ギリギリな感じするもんなあ。
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「(笑)」
女の子は、もう、ほら、なんかさあ、誕生日、もうどんどん年取って来るとさあ、
誕生日祝われても、なんか、別に、うれしくない、みたいなことを言うじゃないですか。
St-by
「うん。言いますね。」
でも、もう、オレはねえ、別に、そもそも、誕生日祝われるの好きじゃないから、
どうしていいかわかんないからさあ。
ねえ。
いますよね?そういう人ね?
St-by
「はい。」
もう別に自分の年で祝われたくない、みたいなさ。
そういう人いません?周りに?いますよね。
でも、女の人って還暦のお祝いするんですか?
St-by
「いやあ、どうっすかねえ?」
人によるんすかね?
でも、あんま聞かないですよねえ。
ね。
ばあちゃんとか・・・。
やってる?やった?ばあちゃんとか?
St-by
「いや・・・。やって・・・ないような気がするな。」
オレも、やってない気がすんだよね。
あれ、なんなんですかね?
(笑)じゃあ、いよいよ・・・。
St-by
「(笑)」
(笑)なんで、あの瞬間・・・。
St-by
「なんででしょうねえ?」
ねえ。
たしか、あんま見たことないよね?
まあ、でも、ある・・・、あるっちゃあるんだろうね、やんないだけでね。
だって、一応還暦だもんね、それはそれでね。
まあ、まあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
タッキー&翼で、愛はタカラモノ。


♪愛はタカラモノ/タッキー&翼


新曲ですよね?ちょっと前に。
St-by
「そうですね。」
いっぱいテレビとかにも出てますもんね。
St-by
「はい。何年ぶりぐらいなんだろう?」
St-by
「ねえ。」
もう1年、2年ぐらい経ってんのかな?2年半とか、たしか。
St-by
「はあ。」
あんま、そんな感じしないっすけどね。
うん。
なんか・・・。
St-by
「ね。」
個々に活動してるから。
St-by
「うん。」
だから、逆に新鮮に感じるのかもしれないなあ。
なんか久々でしたね。
St-by
「はい。」
タッキーたちの新曲でございます。
えー、お送りした曲は、タッキー&翼の、愛はタカラモノでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼お願い!新コーナー


St-by
「イエイッ!」
イエイッ!って言う割に、拍手とかも一切しないんですね。
St-by
「いや・・・。こっちが・・・。」
腕組んで、イエイッって言うだけなんですよね。
St-by
「こっちが伝わるかなあと、思いまして。」
あ、そうなの。
(笑)タタタってやつ、なんですか?
St-by
「いやあ、いっちゃいましょ!」
とんでもなく久しぶりのコーナーなんですけども、
えー、最近ラジオを聞いた人は、なんだこれ?と思うかもしれませんが。
このお願い!新コーナーでは、みなさんが考えてくれたコーナー案を基に、
実際レギュラー化するものがあれば、スペシャル企画でやってしまおうというコーナーだと。
じゃあ、どんな新コーナーが届いてんのか?
御紹介いたしましょう。
まずは、この人。
ペンネーム;まゆちゃんからいただきましたよ。


「私が考えた新コーナーは、リスナーが嵐以外のオススメの曲を紹介します。(ニノ:と。)その紹介文を読んで、ニノが気になった1曲を選びます。それを次週放送するというコーナーです。(ニノ:と。)タイトルがどうしても思い浮かばなかったので、ニノにおまかせします。どうでしょうか?よろしくお願いします。」


だって。
でも、これはいいんじゃないんですか?
St-by
「えっ!?オススメ曲?」
嵐以外のオススメ曲っていうのは・・・。
St-by
「うーん。ねえ。」
だって、これはさ、嵐のファンの人たちもいるけども、
嵐のファンじゃない人たちもいる訳で。
じゃあ、実際、嵐のファンの人たちが、嵐以外になにを聞いてるのか?
っていうのは、非常に面白いと、僕は思いますけどね。
St-by
「まあ。」
はい。St-byどうでしょう?
なんか、あんまり乗り気じゃない・・・?
St-by
「(笑)これは、そうですね、いいですね。」
はい。
びっくりですよ。
ペンネーム;ほっこりさん。


「私が考えた新コーナーは、アラシークレット。みんなが秘密にしてること、秘密にしてるけど誰かにしゃべりたいということを募集するものです。コーナーの最後の締めは、St-byが雑誌でもテレビにも発表してない嵐の意外な出来事を川柳にして発表して下さい。」


だって。
St-by
「え?これは、ちょっと、あれですね。」
なんすか?
St-by
「ハードル高いっすね。」
高いの?
St-by
「いや、ないです。あのー、シークレットなことは。」
テレビでも雑誌でも言ってないことです。
St-by
「はい。」
別にシークレットじゃなくていいんですよ。
St-by
「あー、まあ、そうで・す・け・ど。」
はい。
なるほどね(笑)。
えっ!?
St-by
「(笑)あれ?ごめんなさい。今日、ちょっと、おかしいなあ。」
ちゃんと聞いてますよね?人の話?
St-by
「聞いてます。聞いてます。」
ねえ。
ペンネーム;サリンジャーさんからいただきました。
St-by
「はい。」


「私が考えた新コーナーは、死神さーん、いらっしゃあいです。(ニノ:と。St-by:(笑))BAY STORMのスタッフさんに死神さん(※板橋ディレクター)がいますが、これは、神が来たの逆で、ホントについてなかったことを募集するコーナーです。(ニノ:と。)たとえば、私の死神さんが来た瞬間は、卒業式の時、卒業生が名前を呼ばれたら着席するんですが、いざ、自分の名前が呼ばれ・・・、自分の名前が呼ばれると思った瞬間、先生が私の名前を呼ぶのを忘れて、立ちっぱなしでいた時です。」


だって。
うわあ、超かわいそう。
St-by
「ねえ。かわいそうですねえ。」
このコーナー、すげーかわいそうになるねえ。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「そうですね。」
うん。
まあ、ありですけどねえ。
St-by
「はい。」
ペンネーム;ドーム楽しかったですさんは、タイトル、それはT.A.B.O.O。


「日々の生活の中で、これはなしだったなあっていうことを思う・・・。(ニノ:ん?)なしだったなあって思うことをラジオで告白して、それがT.A.B.O.Oに当たるか判定してもらう企画なんていかがでしょうか?」


St-by
「(笑)なるほど。」
どうですか?そこに関しては?
St-by
「これは、もう、あの、BGM決まりましたよね(笑)?」
そうですね。
St-by
「決定ですね。」
ペンネーム;GANTZ争奪戦ガンツばりますさんからいただきます。
えー。


「コーナー名は、オレのアンサー。リスナーがふと思った疑問・・・。(ニノ:ん?)ふと疑問に思った・・・。(ニノ:えー。)一見どうでもいいことに和くんに質問し、和くんが・・・。(ニノ:えー。)即興で、適当にその質問へのオレのアンサーを作って、それっぽくしゃべるというコーナーです。」


St-by
「ほお。なるほど。高度ですね。」
大変だな、それ。
St-by
「うーん。」
やっぱ、大変なことって、なんでこんなやりたくなくなるんだろうね(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)いや、仕事だよ!ってさ、言われちゃったら、それまでだけど、おじさんもー。
たださあ、まあ、まあ、それはそれで、まあ、忙しいとこで、あんまり、なんか、やりたくない・・・、
みたいなとこも、あったりするんだろうな。
St-by
「(笑)」
うん。
St-by
「まあ、なかなかハードルが高い・・・。」
ハードルが高いって言うか・・・、まあ、まあ、なんて言うのかなあ?
なんか・・・、なんだろうね?
St-by
「うーん。」
なんでだろ?なんで、大変なことってやりたくないんだろうね?
St-by
「まあ。」
さ、続きまして、ペンネーム;受験生の嵐のファンみんなにサクラ咲ケさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
いい人だな。
St-by
「はい。」


「新コーナー名は、ダジャレの嵐です。Monsterを最後に、レアグッズのプレゼントがなくなりましたが、ベイストリスナーらしい・・・、の、素晴らしいダジャレが聞けないことを残念に思ってる方も多いはずです。(ニノ:と。)そこで、レアグッズのプレゼント有無に関わらず、シングルやアルバム発売前に、新曲にまつわるダジャレを募集してみてはいかがでしょうか?不定期にはなりますが、新曲の宣伝にもなると思いますので、是非お願いします。」


だって。
St-by
「ほう。」
どうですか?
St-by
「ね。宣伝マンって感じですよねえ?この方。」
はい?
St-by
「ダジャレ・・・。はい。」
なんっすか?
St-by
「はい?」
(笑)いや、こっちが聞きたいんです。
St-by
「(笑)」
なんすか?その、はいの言い方。
St-by
「いや、いや、いや、いや。もうちょい、あの、気分的に、楽な方向に行きましょうよ。」
というのは?
St-by
「ダジャレ大会とかね。ただ単に。こう、新曲だけに関わらず、ただ・・。」
(笑)ダジャレ大会!?
St-by
「はい。」
阿曽さん
「(笑)」
ダジャレ大会じゃダメだと思って、それを、たぶん、考えたんだったんでしょっ?この人。
St-by
「あー、なるほどね。そうですか。」
うん。
St-by
「うん。」
じゃ、次行ってみようかな。
St-by
「はい。」
なんだろ?ダジャレ大会とか。
あっ!
St-by
「あー、あー、あー。」
まだまだ、この後も紹介しますが、とりあえず、ここで1曲聞いていただこうと思います。
Kinki Kidsさんで、Family-ひとつになること。


♪Family-ひとつになること/Kinki Kids


お送りした曲は、Kinki Kidsさんで、Family-ひとつになることでした。
さあ、続きましてまいりましょう。
ペンネーム;うちのインコの誕生日は、なんと、6月17日。
えー。


「新コーナー、名付けて、二宮フレズリ、略して、ニノフレです。このコーナーでは、リスナーが二宮さんに言って欲しいフレーズを実際に二宮さん自身がアレンジして言うものです。たとえば、明日の試合がんばれよ、だったら、それに少し言葉を加えて、言い方を工夫して言っていただきたいのです。もし、これが新コーナー案として採用されたら、私は毎回日曜になるとキュンキュンしちゃいます。」


だって。
St-by
「なるほど。」
おっ!
St-byなるほどと。
St-by
「いや、いや、あのー、これあれですよね?ちょっと相葉ちゃんの・・・番組でもやってますよね?」
あ、やってんですか?
St-by
「やってますね。あ、まあ、これに近い・・・。」
近しいことを・・・。
St-by
「あのー、相葉ちゃんに言って欲しい言葉、みたいな。」
へえ。
そういうのやってんだ。
St-by
「やってますね。」
相葉さんもやってんだな、がんばって。
St-by
「ものっすごい恥ずかしそうに言ってますけど(笑)。」
でも、それやって、やってあげてる訳でしょ?相葉さん。
St-by「相葉さん、やってますね。」
偉いよ、そういうのって。
St-by
「(笑)」
オレ、そういうの大事だと思います。
うん。
オレは、ちょっと、大変だから、やるかやんないかわかんないけども。
St-by
「(爆笑)」
ペンネーム;嵐の歌をみんな・・・。
ん?
歌はみんなを温めるさんからいただきましたよ。


「新コーナー名は、ニノの小部屋です。(ニノ:と。)これは、どうか穏便にとは反対に、ごめんなさいと言って欲しいエピソードを送るコーナーです。(ニノ:と。)いらっとしたことや、ありえないと思うエピソードを送ってストレスを発散し、翌日から気持ち良く過ごせるように、ニノとSt-byがまとめます。(ニノ:と。)学生にも社会人でも、ストレスが多い時代にぴったりではないでしょうか?コーナー名は、いいものが思いつかなかったので、このままでもいいですが、ニノとSt-byで考えて下さるとありがたいです。」


だって。
St-by
「ほう。」
それは、もう、いくらでも。
こういうのはいいんじゃないですか?
St-by
「ねえ。」
あのー、なんつうのかな?
St-by
「うん。」
ストレス発散に、なるやんっ!
St-by
「はい。そうですね。」
なるやん?
St-by
「なる・・・、なる・・・、なる・・・、なりまんやん。」
(笑)
St-by
「そう、そう、そう、そう。そうですよ。」
こういうのはいいと思います、僕も。
うん。
やっぱストレスって発散した方が、いいやん?
St-by
「そうやん?」
みたいな。
だから、そういうのって大事だよね。
St-by
「はい。」
大事・・・。
あ、大事やん?
St-by
「大事・・・。あ、そ、そ、そうなん?」
うん。
あたしは、いいと思いますよ。
St-by
「はい。うん。」
Cの嵐みたいなことだね。
St-by
「あー、そうですね。」
うん。
St-by
「そうですね。」
はい。
さあ、続きまして、ペンネーム;St-byになりたいさん、だってー!
St-by
「あー、ありがとうございます。」
13歳が。
St-by
「へえ。ありがたいじゃないですか。」
絶対なっちゃダメだな。
ダメ、絶対止めた方がいいっすね、これね。
St-by
「大丈夫ですよ。」
はい。


「コーナー名は、なんでー?やねんです。自分自身に、なんでやねんと思ったことが・・・、思ったこととか、思わず、なんでやねん!とツッコミたくなることなどなど、様々ななんでやねんを紹介していくコーナーです。(ニノ:と。)ニノが最近、なんでやねんと思ったことありますか?」


だって。
なんでやねん。
St-by
「うーん。なんでやねん・・・。」
なんでそうなの?みたいな感じですかね?
なんでやねん、ってそういうことですか?なんでだよ、ってことじゃなくて?
St-by
「うーん。」
なるほど。あー、なるほどね、そういうことか。
St-by
「どうして?」
と。
うーん。
まあ、なんか思った時に。
St-by
「まあ、理解できないことがあった時に・・・。」
うん。
St-by
「なんで?みたいな、ツッコミたくなるっていうコーナーですよね?」
オレ、でも、ツッコミたく・・・なるってことってあんまないんだけど。
あのー、普通に生きてて。
なんでなんだろ?
もう、ツッコミ過ぎちゃったのかなあ?
St-by
「(笑)ツッコミ過ぎた!?」
生きてて、あんまり、もう、なんか、なんでやねん、みたいなことって、
あんまないんだけど。
St-by
「まあ、なかなか、こう、真剣に、まあ、あれですよね?
生きてる中で、あんま思う瞬間って・・・。」
あんまないんだよなあ、オレ、もう最近。
St-by
「ない、かもしんないですね。」
あなたはないでしょう。
St-by
「はい。」
なんにも感じてないんだから、結局。
St-by
「そうですねえ・・・(笑)。」
ねえ?
St-by
「はい。」
絶対、そうだと思うわ、オレ。
St-by
「うん。」
まあ、まあ。普通に生きてたらね。
ペンネーム;ニノちゃん相葉くんと結婚して下さい。
すっげー名前だな、この人。
St-by
「うわあ、初めて見た。」
初めて見た。どこの人?川崎の人。
へえ。


「私が考えた新コーナーは、戻りタイムです。戻りタイムというものです。これは、あの時に戻りたいエピソードを募集するコーナーで、 後悔したあの時に戻りたいことや、幸せだったあの時・・・、あのひとときのことを募集するものです。どうですか?」


だって。
St-by
「うん、うん、うん。」
いいんじゃないですかー。
St-by
「うん、うん。これ、僕も、いいと思いますよー。」
ねえ。
St-by
「うん。」
なんか、そういうの、やっぱり、みんな、あるやん?
St-by
「ありますやん。」
うん。
絶対言いたくもなるやん?
St-by
「なりますやん。」
ってことは、やっぱり、言った方がいいんだよね。
St-by
「そうですね。」
うーん。
St-by
「いいかもしんないです。」
振り返りも大事ですからね。
振り返りというか、まあ、あん時、こうしとけばなあ、みたいな。
ちなみに・・・、あ、いいねえ。
St-byは、これ、やり直しときゃよかったなあっていう・・・。
St-by
「もう、いーっぱいありますよ。」
そう、じゃあ、そん中のひとつ言ってみよっか。
St-by
「え!?(笑)いやあ、もっと勉強しときゃよかったかなあと思いますね。」
それが、なんで、そう思うのか?
St-by
「いや、もう、漢字が書けません。」
え!?
St-by
「え!?漢字も書けませんし、恥ずかしい話ですが・・・。」
はい、はい。
まあ、まあ、でも、それはさあ、もう言っちゃおうよ。
St-by
「言っちゃいますか。」
うん。
St-by
「なんだっけな?ひらがなを書いてて。」
うん。
St-by
「つに点々と、(笑)すに点々の使い方が・・・、たまに間違えてるんですよ(笑)。
ちょっと、最近、なんか、ちょっと、知りましたね。」
今、たぶん、さっき、13歳のSt-byになりたいさんが、
もう、たぶん・・・。
St-by
「たぶん、もう・・・。」
絶ー対になりたくない、って。
St-by
「なりたくないっていう・・・、ですね。」
マジで?
St-by
「はい。ちょっと、そうですねえ。」
へえ。
あ、じゃ、え?
St-by
「ん?」
あの、あいうえおのおと、わをんのをの使い方はわかる訳でしょう?
その、常識として。
St-by
「はい。まあ、それはだいたい、わかりますね。」
でも、すとつは、わかんないんだ。
St-by
「はい。」
ちょっと、なんか、じゃあ、かたづける、とか書く時に。
St-by
「どっちだと?」
どっちだっけな?ってなったりするってことですか?
St-by
「なりますね。」
どっちで書くんですか?
St-by
「つに点々。」
かたづけるを。
St-by
「はい。」
つに点々って書くってことですか?
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「今ぱっと思いついたのが。」
これはみなさん、どうやって判断してるのかな?と。
どうやって判断してる?
St-by
「そういうことじゃない?」
判断してるって・・・、えー、だって、普通に書けるんじゃないですかー。
St-by
「すに点々と、つに点々。」
うん。
St-by
「これね、たぶんね、結構、迷ってる人多いと思います。」
(笑)
St-by
「あ、そういうこと・・・。」
つとす?
St-by
「はい。」
マジ?
St-by
「迷いません?」
あんまり悩んだことないな。
あんまない。
St-by
「ちなみにどっちが正解です?」
つじゃないですか?
St-by
「つに点々。あ、じゃ、合ってる。」
わあーっ!
St-by
「わあ!ここにいた!いたあー!」
わあーっ!
St-by
「わあー!わあ、わあ、わあ、わあ。」
えー!?
St-by
「えーっ!?」
ほら。
いた、いた、いた、いた。
かたすはそうだよ。
かたすは、すに・・・、すだから、かたずけるが、すに点々ってことではないんだよ。
かたづけるって、だってさあ、じゃあ、漢字で書いてみなよ。
St-by
「はあ。」
なんで漢字で書いてみなよっつって、平仮名で言っちゃったか、だよね。
ねえ。
St-by
「なるほど。」
最近の携帯は、すに点々でも、かたづけるになるのいかな?
ならないよね?
うん。
St-by
「うーん。」
パソコンだと、そう、末を・・・。
St-by
「携帯だとどうでしょうねえ?」
あー、そう、あんまわかんないかあ。
St-by
「それぐらい、やっぱ、日本語難しいですよ。
だから、ちゃんと勉強してた方がいいです。」
うーん。
St-by
「恥かきます。」
じゃ、日本語のホントの使い方みたいのでもいいかもしんないですねえ。
St-by
「あ、それもいいかもしんないですね。」
St-byのために。
St-by
「うん。」
間違って使ってるよっていう・・・、モノ?
St-by
「そう、そう、そう。」
St-byのクイズ形式にしてさ。
St-by
「クイズ形式にして。」
学びたいですね。
あ、それいいですね、そのコーナーね。
うん。
ちょっとねえ。
St-by
「はい。」
これからがんばっていきましょうよ。
St-by
「そうします。」
(阿曽さんに)おまえもだぞ!
St-by
「(笑)」
阿曽さん
「(笑)」
ヘッドフォン落としてるけど、さっそく。
St-by
「いましたよ、真横に。」
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「(笑)」
作家でしょ、って死神(ディレクター)が言ってるよ。
St-by
「ホント。」
まあ、気をつけないとね。
St-by
「気をつけましょう。」
いけませんよ、ホント。
誤字脱字、大変ですよ。
St-by
「そうですよ。こういう原稿で。」
気をつけないと。
でも、かた・・・、かたづける、とか、そういうの書いてたと思うんだけどなあ。
ね。
St-by
「うーん。」
なんで間違えちゃったんだろね?今ね。
そういう時って、あるんだな。
まあ、まあ、ね、えーと、こういう新コーナーではね、いろいろ出て来ましたのでね、
是非とも、ちょっと、いろんなものを検討しつつ、やってみたいなと思う訳です。
St-by
「はい、そうです。」
だから、1曲聞いていただきましょう。
St-by
「はい。」
ね。
えーと、嵐さんで、果てない空。


♪果てない空/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、果てない空でした。
はい。
今日の大賞は、オープニングのマッピーさんにたろ-かーを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byになりたいさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ!
St-by
「はい。」
ニノくんへのひとことメッセージは、っていうことで、是非。
St-by
「ひとことメッセージ。」
はい。
お願いします。
St-by
「もう急に寒くなりましたからね、風邪は、くれぐれも注意していただきたい。
風邪引かないで下さい。
風邪引いてもすぐ休んで下さい。以上です。」
(笑)休んでいいんだな。
休んでいいってことですか?じゃあ?
St-by
「いや、まあ、あの、気持ちを休んで下さい。」
体は動いてても。気持ちは休んで・・・。
St-by
「気持ちは休めて下さい。」
あ、わかりました。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
ってことで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週ー。


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