▼オープニングのひとこと
“48分の5”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;12月25日St-by誕生日おめでとうさんからいただきました。
St-by
「お!ありがとうざいます!」
えーと。
「これは、今年の1月から11月までのBAY STORMの放送回数分のSt-byさんの欠席回数です。(ニノ:と。St-by:(笑))今年は、潤くんのラジオにも出演し、ニノのラジオはレギュラーなの?と聞かれ、レギュラーです、と答えた後、2月の28日、3月の7日と14日の放送はSt-byさんお休み。(St-by:はい。)さらに、二宮くんの誕生日会の6月20日と27日、9月の5日は遅刻でした。(St-by:はい。)今年も絶好調でしたね。(St-by:はい。)これからもニノくんとの爆笑トーク、よろしくお願いします。」
と。
St-by
「ありがとうざいます!」
まさか、一般の人に、こーんだけの(笑)。
St-by
「すごいですねえ。」
嫌味を言われるとは、思ってなかったですねえ。
St-by
「いやいや・・・。」
今年も絶好調だったって。
St-by
「嫌味じゃないですよ。励ましですよ。」
励まし!?
St-by
「はい。僕に対しての励まし。頑張ろうねと。」
はい。
St-by
「はい。と、僕は、今、受け止めましたけど。」
今年も絶好調だったって?
St-by
「そうです。そうです。」
こんだけ休みで、遅刻で、ってなっても。
St-by
「んー、だけども。」
嫌味じゃない?これは。
St-by
「嫌味には、僕は、感じない。」
なんですか?
St-by
「励ましです。」
励まし!?
St-by
「今年、こういう結果でしたね、と。」
はい。
St-by
「これからも、頑張ってね、と。」
48分の5。
St-by
「そうです。」
ってことは何回出てるんすか?
St-by
「ん!?何回?4・・・。」
今年は何回出てるんですか?
St-by
「40・・・3回。」
(笑)43回。
St-by
「はい。」
素晴らしいですね。
St-by
「はい。」
ホンットに計算早いですよね?
St-by
「もう、早いです。」
ね。
St-by
「はい(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)今、ちょっと、指つっかえそうになりまして・・・。」
(笑)
48分の5。
St-by「5。」
は?
St-by
「43。」
早っ。
St-by
「それ、さっき言いました。」
うわっ、でた、上。
St-by
「(笑)」
かなり上。
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
いやあ、でもねえ、ホント、こうやって、あり・・・。
数えてくれる人がいるってことは、すごいんですよ。
St-by
「いやいや、ホント、そうですよ。それだけでも励ましですよ。」
そうですよね。
これ、48分の5を出してくれた・・・。
St-by
「ね。」
こと・・・で、もう、すごいってことでしょう?
St-by
「いやあ、すごい・・・。」
ありがたいってことでしょう?
St-by
「いやあ、そう、そう、そう、そう。」
そういうこと。
じゃあ、お礼言いましょう、川柳で。
St-by
「川柳で!?」
あの、12月25日St-by誕生日おめでとうさんに。
St-by
「はい。
ありがとね いろいろ心配 してくれて 頑張るよ来年も。」
終わったんですか?今?
St-by
「はい。終わりました。」
はい。
五・七・五・五・五、あの、五好きですよね?
St-by
「(笑)」
St-by。
St-by
「五、好きですね。」
じゃ、来年は・・・。
え?
St-by
「48分の5。」
はい。
St-by
「はい。」
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
あー!気がつけば!今年最後の放送。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
YUIさんで、Rain。
♪Rain/YUI
お送りした曲は、YUIさんのRainでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょうー。
▼どうか穏便に(BGM:T.A.B.O.O.)
さあ(笑)。
St-by
「(笑)」
行きましょう。
ペンネーム;St-byのTシャツありがとうさんからいただきましたよ。
St-by
「いーえ、ありがとうございます。」
(笑)
「友達とカラオケに行った時のことです。(ニノ:と。)私は、シリウスがすごく好きなので、歌詞を見ずに歌っていると、友達が爆笑していたので、どうしたの?と聞くと、2番の・・・。(ニノ:えー。)『今日も待ち合わせた場所で会えるかな、の潤くんのパートのところで、 今日こそ持ち合わせた金で足りるかな、と歌ってしまったらしいのです。(ニノ:と。)その時、私は無意識で全然気づかなかったのですが、普段こっそり似てるなと思ってたことが出てしまったみたいです。嵐のみなさん、作詞作曲の方々、ホントにごめんなさい。」
だって。
St-by
「いえいえ、そんな謝ることはないですよ。ねえ。」
いえ、ごめんなさい。
St-by
「え?」
嵐のみなさんでもないしー。
St-by
「はい。あ、あー、はい、はい。」
作詞作曲の方々でもないしー。
St-by
「(笑)」
なんで開口一番、あなたが・・・。
St-by
「ですよねえ。」
いや、いいんですけど。
St-by
「いや、気にされてるのかなあと思って。」
うーん。
St-by
「そんなことないです。」
いいんですか?別に、レコード会社としては。
St-by
「もう、全然大丈夫ですよ。」
なるほど。
その全然大丈夫な理由はなんなんですか?
St-by
「理由ですか?」
うん。
St-by
「歌は自由です。」
お!
おー!
歌は自由。
St-by
「歌は自由。どんな歌い方しようが、音程が外れてようが。」
お!
St-by
「自由です。」
歌詞が違ってようが。
St-by
「違ってようが。」
いいんですね?
St-by
「いいんです。その人が満足してればいいんです。」
なるほど。
じゃあ、自分の思うがままに・・・。
St-by
「そうです。そうです。」
カラオケなんだから。
St-by
「もう。」
CDは、ちゃんと、ちゃんとものとしてあるわけだから、カラオケぐらいは・・・、
St-by
「全然。」
思い通り歌えばいいじゃないか、と。
St-by
「思い通り歌えばいいです。」
じゃあ、One Loveお願いします。
St-by
「え!?え!?」
(笑)
いや、思い通りに。
どうぞ。
St-by
「♪あの日は~来たよね~(エコー)この日は~来たよ~(笑)。」
さあ!
続きまして、(笑)ペンネーム;たこ焼きにはタコではなくエビを入れます。
あら!珍しい。変わってる。
なるほどね、たこ焼きなのに。
なるほど。
「私がごめんなさいと言いたいのは、クラスの男の子です。(ニノ:と。)なんと、私は間違えてその男の子の飲みかけの牛乳を飲んでしまったのです。つまり、その男の子と間接キスをしてしまった。(ニノ:んだと。)私も、驚きとショックで泣いてしまったんですが・・・。(ニノ:(笑))その男の子も泣いてしまい・・・。(ニノ:(笑))申し訳なくて。二宮くんは、こんな途方に暮れたことありますか?(ニノ:だって。)その男の子と仲直りするには、どうすれば直りますか?二宮くん、教えて下さい。お願いします。」
St-by
「なるほど。驚いちゃったんですね。」
あー、そうですよ、驚きとショックで・・・。
違う、ショックでって書いてあるじゃん、でも、確実に。
St-by
「ショック・・・。」
うーん。まあ・・・。
って言うか、驚きに似たショック。
St-by
「まあ、そう、そう・・・、そういうことですね。」
衝撃ですよ。
St-by
「そうです。そうです。うん。」
その、こう、落ち込むってことではなくて。
St-by
「ではなく。」
衝撃ですよね。
St-by
「衝撃です。」
の方が強いと思いますね。
そう、驚きで泣いてしまったんですって(笑)。
まあ、牛乳飲まれた男の子も泣いてますけど。
St-by
「はい。ね、かわ・・・、かわいい、というか、ね。」
かわいくないですよ。
真剣に!
St-by
「はい。」
仲直りするにはどうすればいいか考えてるんですから、この子。
St-by
「うーん。ま、驚いちゃってごめんねって言うのはいかがですか?」
驚いちゃってごめんねって言うんですか?
St-by
「ちょっと、驚いちゃった、って正直に、もう。」
もう、ストレートに言うと。
St-by
「もうストレートに。」
なるほどね。
St-by
「言っていいと。」
思いのままに。
St-by
「もう、僕は思うがままにです。」
もうストレートに言えばいいじゃないか、と。
St-by
「はい。」
じゃあ。
St-by
「え!?」
Step and Goで。
St-by
「(笑)」
お願いします。
St-by
「♪君がいたよ~(We're gonna step and goのメロで)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あ!なんか面白いの見つけた。
St-by
「(笑)」
(笑)今年最後の放送で、遂に面白いの見つけた。
ペンネーム;嵐らしいさんからいただきました。
St-by
「はい。」
「私の手相を見て、友達が私に、霊感あるでしょう?と言うので、否定できずに、うん、と言ってしまいました。それから、友達が、肩重いんだけど、背後にいない?と、私に言ってくるようになってしまいました。私は、全く霊感がないのに、霊感があると肯定しまい、ごめんなさい。」
と。
ゆ言っちゃうんだね。
St-by
「うーん。ついついノリで言っちゃったんですね。」
ノリなのかな?否定できずにって書いてあるよ。
St-by
「あー。」
ノリでとは書いてないよな。
St-by
「なんで、否定・・・できなかったんですか?なんとなくそういう雰囲気だったんですかね?」
うん。
友達が手相の勉強とかしてたんじゃないんですか?
St-by
「うーん。」
それが、否定することが・・・。
St-by
「なるほどね。」
手相を見る人になりたかったのかもしれない、友達がね。
St-by
「あー。」
優しい子ですね。でもね。優しい子ですよ。
こんな子なかなかいないンじゃない?日本に。
ねえ。
St-by
「う・・・う・・・ん、まあ、(笑)そこまで言いますか。」
(笑)優しい子ですよね。
St-by
「(笑)優しい子ですよ。」
優しい子だと、僕も思います、ホントに。
St-by
「ねえ。」
うん。
でも、やっぱ、思うがままに、ね。
St-by
「はい。」
こう、言った方がいいと思うんですよ。
St-by
「そうですね。」
まあ、もちろんね、こう、合わせるって言ったら変だけども。
St-by
「うーん。」
その、でも、やっぱり、ない時はないって、はっきりね、思った通りに言うのが、
オレ、絶対いいと思うんだよね。
St-by
「うーん。」
まあそう思いますね。
どう思います?
St-by
「僕もそう思います。」
じゃあ。
St-by
「え!?」
truthで。
St-by
「え!?truth(笑)!?
♪え~え~ランラン~え~え~。
(笑)
St-by
「(笑)」
もう、完成度低いなあ、truth。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;嵐マン参上さんからいただきましたよ。
「イツメンの・・・、イツメンの・・・。(ニノ:イツメンってなんすか?いつものメンバー。St-by:へえ。いつものメンバーって言うんですね。)いつメンの4人で、私の家でお泊まり会をした時のことです。(ニノ:って。)いつメンの1人Yちゃんが、彼氏を家に連れて来ました。(ニノ:(笑)St-by:お!)彼氏・・・彼氏をYちゃんが、駅まで送り・・・。(ニノ:ん!?)駅まで送りに行ってる間に、なんで連れて来たの?連れて来るの?テンション下がったー!などと陰口を言ってしまいました。Yちゃんも彼氏さんもいい人なのに、陰口言ってごめんなさい。」
だって。
まあね。
St-by
「まあ。陰口・・・するんであれば。」
うん。
St-by
「普通に、なんで今日来たの?って、(笑)面と向かって言えば良かったですよね。」
なるほどね。
いや、呼ばれたんだよ、って言われたら、どうするんですか?
St-by
「したら、まあしょうがないですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「呼ばれてるんですから。」
(笑)まあ、まあ、まあ。
St-by
「ええ。」
じゃあ、この、その、Yちゃん。
St-by
「はい。」
だとして、St-byが。
St-by
「ええ。」
じゃあ、Yちゃんに。
なんで呼んだの?って言ったら、Yちゃんはなんて言うんですかね?
St-by
「いや、なんて言うんですかね?なんとなく呼びたかった、みたいな。」
クリスマスかな?いや、違うよね。
St-by
「うーん。」
まあ、そういうことってあるんだよね。
まあさ、あるじゃん、10?6歳でさ。
St-by
「まあ、色々ありますよ。」
自分んちじゃないっていう設定も、いいじゃん。
呼びたくなる時もあるじゃん。
St-by
「そうです。」
で、呼んじゃった時もあるわけで。
しょうがない。それはもうしょうがない。
St-by
「しょうがない。しょうがない。」
・・・まあ、でもねえ、ごめんねって言ってますから、この人。
St-by
「この、この方の、ね。」
うーん。
St-by
「いいんじゃないですか?その気持ちがあるだけでも。」
気持ちって大事ですもんね。
St-by
「気持ちは大事です。」
やっぱりね。」
St-by
「はい。」
やっぱ、こう、出て来るもんですもんね、気持ちってね。
St-by
「出て来ますね。」
どうしてもね。
St-by
「はい。」
じゃあ、SUNRISE日本で。
St-by
「♪あ~ら~いい~ニッポン(エコー)(笑)!」
(笑)あらいにっぽんってことで。
St-by
「(笑)」
ね。
素晴らしいのが出ましたけど。
ま、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
少女時代で、Gee。
♪Gee/少女時代
もう、すごい流れてんですもんね。
St-by
「ねえ。」
年末。
St-by
「そうですね。」
めちゃめちゃ流れてますもんね。
St-by
「あちこちで聞きますね。」
ね。
その波に乗っかりました。
St-by
「(笑)」
お送りした曲は、少女時代のGeeでした。
St-by
「はい。」
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム、えー、誕生日2日前にニノに会えましたさんからいただきましたよ。
えー。
「FNS歌謡祭、見ました。(ニノ:と。)果てない空は、松下奈緒さんが弾くピアノに合わせて歌っていましたが、その時の感想やエピソードがあったら、なにか是非教えて下さい。(ニノ:と。)また松下さんのピアノはいかがでしたか?」
どうですか?St-byは?
St-by
「え!?」
どうですか?
見ていてね、生で見てた訳じゃない?
St-by
「あー。良かったです、すごく。雰囲気ありました。」
そうですか。
St-by
「はい。」
どこが良かったのかなあと思って。
St-by
「ま、雰囲気。全体の雰囲気です。」
じゃ、合ってたんですね。
St-by
「あ、合ってましたね。」
すごくピアノとも。
St-by
「まあ、ピアノともすごく合ってましたし。ま、曲がいいじゃないですか。」
St-by推してますもんね、果てない空。
St-by
「もう、だい・・・、大押しですね。」
(笑)ダイオシ?
St-by
「ダイオシです。」
おー。
あと、Love Rainbowも歌ったんですよね。
St-by
「まあ、そうですね、Love Rainbowもね、歌わしていただきましたが。」
果てない空の方が先ですか?
St-by
「果てない空の方が、先にオンエアーされましたね。」
ふーん。そうなんだ。
St-by
「はい。」
そっか。
そうですね。
St-by
「ま、その1時間後ぐらいにLove Rainbowが。」
出て。
St-by
「出てましたけど。」
へえ。
St-by
「どうでしたか?なかなかね、ま、こういったことって少ないと思うんですけど。」
ま、そうですよね。
St-by
「ね。」
良かったんじゃないんですか?
St-by
「うーん。」
良かったと思いますよ。
うん。
St-by
「はい。」
いつもとは違う感じ。
St-by
「ね。」
だった訳ですもんね。
St-by
「だいぶ練習されましたよね?個人・・・特訓・・・しませんでした?してました?」
オレしてない。
St-by
「ホントですか?」
なんで?
St-by
「いやあ、なんか、すごい頑張ってたんで。」
マジ?
St-by
「なんか、ちょっと練習されたんかなあ、なんて。」
してない、してない。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「いや・・・。」
だって、初めて聞いたもん、現場で。
St-by
「あー、なるほど(笑)。」
(笑)
St-by
「すごいお上手でしたよね。ちょっとびっくりしました。」
あ、ホント?
St-by
「はい。」
うん、いつでも言って。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;田中星人さんからいただきました。
「GANTZのジャパンプレミア行きました。(ニノ:と。)その時、松山さんや山田孝之さんと二宮さんのトークがすごく面白くて、ずっと笑っていました。ジャパンプレミアの楽屋や撮影現場でどんなお話をしたんですか?教えて下さい。(ニノ:と。)私はGANTZの原作も読んでいたのですが、映画は映画の良さがあって、期待以上の作品で楽しめました。ありがとうございました。」
と。
St-by
「はい。」
も、取材とかしてましたよね、ジャパンプレミア。
St-by
「の日は、ずーっと取材をやって。」
あのね、当日って、ま、だいたい昼過ぎぐらいから入って、
ま、ちょぼちょぼ取材始めて、
で、プレミア始まって、っていうのが通常の流れなんですけど。
あのー、僕とまっちゃんは、あの、ジャパンプレミアで初めて観るっていうのを目標にしてたんで、
朝から入って、ずーっと取材してたんですよ。
だいたいジャパンプレミアで挨拶した後に、
ま、2時間ぐらいの映画だったら、
またそこで映画やってる最中に、みんな取材とかするんですよ、その会場の下とかで。
観ないでね。
ほんで、観終わった後に、ちょっと出て来て挨拶する、みたいな話だった・・・、
っていうか、そういう流れが多いんですけど。
ま、ジャパンプレミア観るっていうのが目的だったんで、
それまでに全部取材をしてたんで。
St-by
「お。朝から。」
大変だよね。
うん。
St-by
「大変ですね。」
宣伝って大変だと思う。
うん。
St-by
「そうですね。」
JCBホールで。
St-by
「はい。」
やったんですけど。
中2階みたいなとこで観たんですけど、うん、観やすかった、すごい。
ま、観やすい席だったのかもしれないね、それに加えて、ド真ん中だったから。
St-by
「あー。なるほど。」
そう、そう、そう。
いやあ、面白かったけどな、GANTZ。
St-by
「GANTZ、ね。」
観ました?
St-by
「観させていただきました。」
あ、観たの?
St-by
「この時に。」
へえ。
St-by
「僕は、あの、3階の一番上から。」
どうでした?
St-by
「いや、すごく、良く出来た映画だと思います。」
良く出来た映画だと。
St-by
「はい。」
なんか、テンションが上がった、とか?
St-by
「テンションも、もう上がりましたよ、もう。」
そういうシーンありました?
St-by
「全部が、もうドキドキでしたね。」
全部がドキドキだった?
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「ちょっと、もう、なんか・・・。」
なんすか?いいっすよ、もう時間かけて。
St-by
「え!?」
思い出すのにも、まあ、時間かかるだろうから。
St-by
「いやいや、全然、もう、思い出すもなにも、もう、まだ頭の中に入ってます。」
じゃあ、言って下さい、早く。
St-by
「なかなか、最初の方の・・・。」
(かぶせて)ペンネーム;二宮高校に通いたいよーさんからいただきました。
「チョコラBBの疲れと対決編見ました。二宮くんのボーリング、すごい格好いいです。(ニノ:と。)私はボーリングが大好きで、しょっちゅう友達とやりに行くのですが、スコア・・・、スペアばっかりで、なかなかストライクが出ません。(ニノ:と。St-by:いやいや、スペア・・・。)二宮くんは得意ですか?(ニノ:と。St-by:あー、なるほどね。)ストライクを出すコツがあれば教えて下さい。」
と。
St-by
「スペア取れるだけでもすごいじゃないですか。」
ね。
St-by
「うん。」
ガーターとかじゃないんですからね。そうですね。
St-by
「はい。なんかありますか?ストライクのコツ?ボーリングやります?」
あんまやんないっす。
St-by
「やんないですよね。」
うん。
オレ、得意じゃないから。
St-by
「腕、痛くなりますもんね。」
うん。
重たいもんとか、あんま好きじゃないだよね。
St-by
「ですよね。」
40ぐらいしか出ないもん。
St-by
「40(笑)!?え?40?」
40っす。
St-by
「あの、10回投げて、トータルが40。」
40とか60とか。
昔すごかったんですけどね、小学校ん時。
がむしゃらにやってた時代は。
St-by
「そう。」
小学校ん時、ホントに170とか。
St-by
「おー。」
オレ、ホント、プロボーラーになるんじゃねえかなって。
St-by
「(笑)」
小5ん時に思ったぐらい。
170っすよ、小5で。
St-by
「すごいですね。」
でも、もうそんな影すらないです。
St-by
「ないですか。もう球がチョロチョロチョロチョロみたいな?」
だいたいガーターっすね、重たいから。
St-by
「あー、だいたい・・・。ピッ!ドンッ!みたいな。」
ピッ!ドンッ!?
St-by
「はい。投げたが、ピッで、ボールが地面に・・・。」
(笑)
St-by
「接地したが、ドン。」
(笑)
St-by
「(笑)はい。」
ねえ。
なんなんだろうね。
St-by
「難しいっすね。」
ストライクコツ。
うーん。
いや、本気でやったら出んのかな?
St-by
「いや、本気でやったら、まあ、体は覚えてますよ、絶対。」
もう、だから、メシ食って、飲んで、ボーリングとか行って、
だいたいいつも40とか、60とかなんですよ。
St-by
「あー、それはそういうパターンになりますよね。」
もう諦めちゃうんだよね、重くて。
St-by
「(笑)両手で投げたくなっちゃいません?」
うん。
両手で投げれば・・・。
St-by
「ま、多少は・・・、60ぐらい?」
多少は。
でも、なんかさ、そこ別に求めてないじゃん、メシ食った後。
St-by
「(笑)ま、そうですよね。」
で、スピードとかになって来るからさ。
St-by
「うん。」
ま、どうしてもそれぐらいのやつしか出ないんだよ、やっぱりね。
ま、今日はここまででございますけどね。
えー、是非ともね、えー、質問を大募集していますので、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、嵐さんの果てない空でした。
はい、今日の大賞は、この人。
ペンネーム;たこ焼きはタコではなくエビを入れますさんにオニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、田中星人に、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
そして、携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、今年も1年・・・。
St-by
「はい。」
どうもありがとうございました。
St-by
「ありがとうございました。」
来年からひとつ、よろしくお願いします。
St-by
「はい。」
是非ね。
ね。
じゃあ、最後に、St-by、わたしにひとことで終わりましょう。
St-by
「メリークリスマス!」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
よいお年をー!
“48分の5”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;12月25日St-by誕生日おめでとうさんからいただきました。
St-by
「お!ありがとうざいます!」
えーと。
「これは、今年の1月から11月までのBAY STORMの放送回数分のSt-byさんの欠席回数です。(ニノ:と。St-by:(笑))今年は、潤くんのラジオにも出演し、ニノのラジオはレギュラーなの?と聞かれ、レギュラーです、と答えた後、2月の28日、3月の7日と14日の放送はSt-byさんお休み。(St-by:はい。)さらに、二宮くんの誕生日会の6月20日と27日、9月の5日は遅刻でした。(St-by:はい。)今年も絶好調でしたね。(St-by:はい。)これからもニノくんとの爆笑トーク、よろしくお願いします。」
と。
St-by
「ありがとうざいます!」
まさか、一般の人に、こーんだけの(笑)。
St-by
「すごいですねえ。」
嫌味を言われるとは、思ってなかったですねえ。
St-by
「いやいや・・・。」
今年も絶好調だったって。
St-by
「嫌味じゃないですよ。励ましですよ。」
励まし!?
St-by
「はい。僕に対しての励まし。頑張ろうねと。」
はい。
St-by
「はい。と、僕は、今、受け止めましたけど。」
今年も絶好調だったって?
St-by
「そうです。そうです。」
こんだけ休みで、遅刻で、ってなっても。
St-by
「んー、だけども。」
嫌味じゃない?これは。
St-by
「嫌味には、僕は、感じない。」
なんですか?
St-by
「励ましです。」
励まし!?
St-by
「今年、こういう結果でしたね、と。」
はい。
St-by
「これからも、頑張ってね、と。」
48分の5。
St-by
「そうです。」
ってことは何回出てるんすか?
St-by
「ん!?何回?4・・・。」
今年は何回出てるんですか?
St-by
「40・・・3回。」
(笑)43回。
St-by
「はい。」
素晴らしいですね。
St-by
「はい。」
ホンットに計算早いですよね?
St-by
「もう、早いです。」
ね。
St-by
「はい(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)今、ちょっと、指つっかえそうになりまして・・・。」
(笑)
48分の5。
St-by「5。」
は?
St-by
「43。」
早っ。
St-by
「それ、さっき言いました。」
うわっ、でた、上。
St-by
「(笑)」
かなり上。
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
いやあ、でもねえ、ホント、こうやって、あり・・・。
数えてくれる人がいるってことは、すごいんですよ。
St-by
「いやいや、ホント、そうですよ。それだけでも励ましですよ。」
そうですよね。
これ、48分の5を出してくれた・・・。
St-by
「ね。」
こと・・・で、もう、すごいってことでしょう?
St-by
「いやあ、すごい・・・。」
ありがたいってことでしょう?
St-by
「いやあ、そう、そう、そう、そう。」
そういうこと。
じゃあ、お礼言いましょう、川柳で。
St-by
「川柳で!?」
あの、12月25日St-by誕生日おめでとうさんに。
St-by
「はい。
ありがとね いろいろ心配 してくれて 頑張るよ来年も。」
終わったんですか?今?
St-by
「はい。終わりました。」
はい。
五・七・五・五・五、あの、五好きですよね?
St-by
「(笑)」
St-by。
St-by
「五、好きですね。」
じゃ、来年は・・・。
え?
St-by
「48分の5。」
はい。
St-by
「はい。」
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
あー!気がつけば!今年最後の放送。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
YUIさんで、Rain。
♪Rain/YUI
お送りした曲は、YUIさんのRainでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょうー。
▼どうか穏便に(BGM:T.A.B.O.O.)
さあ(笑)。
St-by
「(笑)」
行きましょう。
ペンネーム;St-byのTシャツありがとうさんからいただきましたよ。
St-by
「いーえ、ありがとうございます。」
(笑)
「友達とカラオケに行った時のことです。(ニノ:と。)私は、シリウスがすごく好きなので、歌詞を見ずに歌っていると、友達が爆笑していたので、どうしたの?と聞くと、2番の・・・。(ニノ:えー。)『今日も待ち合わせた場所で会えるかな、の潤くんのパートのところで、 今日こそ持ち合わせた金で足りるかな、と歌ってしまったらしいのです。(ニノ:と。)その時、私は無意識で全然気づかなかったのですが、普段こっそり似てるなと思ってたことが出てしまったみたいです。嵐のみなさん、作詞作曲の方々、ホントにごめんなさい。」
だって。
St-by
「いえいえ、そんな謝ることはないですよ。ねえ。」
いえ、ごめんなさい。
St-by
「え?」
嵐のみなさんでもないしー。
St-by
「はい。あ、あー、はい、はい。」
作詞作曲の方々でもないしー。
St-by
「(笑)」
なんで開口一番、あなたが・・・。
St-by
「ですよねえ。」
いや、いいんですけど。
St-by
「いや、気にされてるのかなあと思って。」
うーん。
St-by
「そんなことないです。」
いいんですか?別に、レコード会社としては。
St-by
「もう、全然大丈夫ですよ。」
なるほど。
その全然大丈夫な理由はなんなんですか?
St-by
「理由ですか?」
うん。
St-by
「歌は自由です。」
お!
おー!
歌は自由。
St-by
「歌は自由。どんな歌い方しようが、音程が外れてようが。」
お!
St-by
「自由です。」
歌詞が違ってようが。
St-by
「違ってようが。」
いいんですね?
St-by
「いいんです。その人が満足してればいいんです。」
なるほど。
じゃあ、自分の思うがままに・・・。
St-by
「そうです。そうです。」
カラオケなんだから。
St-by
「もう。」
CDは、ちゃんと、ちゃんとものとしてあるわけだから、カラオケぐらいは・・・、
St-by
「全然。」
思い通り歌えばいいじゃないか、と。
St-by
「思い通り歌えばいいです。」
じゃあ、One Loveお願いします。
St-by
「え!?え!?」
(笑)
いや、思い通りに。
どうぞ。
St-by
「♪あの日は~来たよね~(エコー)この日は~来たよ~(笑)。」
さあ!
続きまして、(笑)ペンネーム;たこ焼きにはタコではなくエビを入れます。
あら!珍しい。変わってる。
なるほどね、たこ焼きなのに。
なるほど。
「私がごめんなさいと言いたいのは、クラスの男の子です。(ニノ:と。)なんと、私は間違えてその男の子の飲みかけの牛乳を飲んでしまったのです。つまり、その男の子と間接キスをしてしまった。(ニノ:んだと。)私も、驚きとショックで泣いてしまったんですが・・・。(ニノ:(笑))その男の子も泣いてしまい・・・。(ニノ:(笑))申し訳なくて。二宮くんは、こんな途方に暮れたことありますか?(ニノ:だって。)その男の子と仲直りするには、どうすれば直りますか?二宮くん、教えて下さい。お願いします。」
St-by
「なるほど。驚いちゃったんですね。」
あー、そうですよ、驚きとショックで・・・。
違う、ショックでって書いてあるじゃん、でも、確実に。
St-by
「ショック・・・。」
うーん。まあ・・・。
って言うか、驚きに似たショック。
St-by
「まあ、そう、そう・・・、そういうことですね。」
衝撃ですよ。
St-by
「そうです。そうです。うん。」
その、こう、落ち込むってことではなくて。
St-by
「ではなく。」
衝撃ですよね。
St-by
「衝撃です。」
の方が強いと思いますね。
そう、驚きで泣いてしまったんですって(笑)。
まあ、牛乳飲まれた男の子も泣いてますけど。
St-by
「はい。ね、かわ・・・、かわいい、というか、ね。」
かわいくないですよ。
真剣に!
St-by
「はい。」
仲直りするにはどうすればいいか考えてるんですから、この子。
St-by
「うーん。ま、驚いちゃってごめんねって言うのはいかがですか?」
驚いちゃってごめんねって言うんですか?
St-by
「ちょっと、驚いちゃった、って正直に、もう。」
もう、ストレートに言うと。
St-by
「もうストレートに。」
なるほどね。
St-by
「言っていいと。」
思いのままに。
St-by
「もう、僕は思うがままにです。」
もうストレートに言えばいいじゃないか、と。
St-by
「はい。」
じゃあ。
St-by
「え!?」
Step and Goで。
St-by
「(笑)」
お願いします。
St-by
「♪君がいたよ~(We're gonna step and goのメロで)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あ!なんか面白いの見つけた。
St-by
「(笑)」
(笑)今年最後の放送で、遂に面白いの見つけた。
ペンネーム;嵐らしいさんからいただきました。
St-by
「はい。」
「私の手相を見て、友達が私に、霊感あるでしょう?と言うので、否定できずに、うん、と言ってしまいました。それから、友達が、肩重いんだけど、背後にいない?と、私に言ってくるようになってしまいました。私は、全く霊感がないのに、霊感があると肯定しまい、ごめんなさい。」
と。
ゆ言っちゃうんだね。
St-by
「うーん。ついついノリで言っちゃったんですね。」
ノリなのかな?否定できずにって書いてあるよ。
St-by
「あー。」
ノリでとは書いてないよな。
St-by
「なんで、否定・・・できなかったんですか?なんとなくそういう雰囲気だったんですかね?」
うん。
友達が手相の勉強とかしてたんじゃないんですか?
St-by
「うーん。」
それが、否定することが・・・。
St-by
「なるほどね。」
手相を見る人になりたかったのかもしれない、友達がね。
St-by
「あー。」
優しい子ですね。でもね。優しい子ですよ。
こんな子なかなかいないンじゃない?日本に。
ねえ。
St-by
「う・・・う・・・ん、まあ、(笑)そこまで言いますか。」
(笑)優しい子ですよね。
St-by
「(笑)優しい子ですよ。」
優しい子だと、僕も思います、ホントに。
St-by
「ねえ。」
うん。
でも、やっぱ、思うがままに、ね。
St-by
「はい。」
こう、言った方がいいと思うんですよ。
St-by
「そうですね。」
まあ、もちろんね、こう、合わせるって言ったら変だけども。
St-by
「うーん。」
その、でも、やっぱり、ない時はないって、はっきりね、思った通りに言うのが、
オレ、絶対いいと思うんだよね。
St-by
「うーん。」
まあそう思いますね。
どう思います?
St-by
「僕もそう思います。」
じゃあ。
St-by
「え!?」
truthで。
St-by
「え!?truth(笑)!?
♪え~え~ランラン~え~え~。
(笑)
St-by
「(笑)」
もう、完成度低いなあ、truth。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;嵐マン参上さんからいただきましたよ。
「イツメンの・・・、イツメンの・・・。(ニノ:イツメンってなんすか?いつものメンバー。St-by:へえ。いつものメンバーって言うんですね。)いつメンの4人で、私の家でお泊まり会をした時のことです。(ニノ:って。)いつメンの1人Yちゃんが、彼氏を家に連れて来ました。(ニノ:(笑)St-by:お!)彼氏・・・彼氏をYちゃんが、駅まで送り・・・。(ニノ:ん!?)駅まで送りに行ってる間に、なんで連れて来たの?連れて来るの?テンション下がったー!などと陰口を言ってしまいました。Yちゃんも彼氏さんもいい人なのに、陰口言ってごめんなさい。」
だって。
まあね。
St-by
「まあ。陰口・・・するんであれば。」
うん。
St-by
「普通に、なんで今日来たの?って、(笑)面と向かって言えば良かったですよね。」
なるほどね。
いや、呼ばれたんだよ、って言われたら、どうするんですか?
St-by
「したら、まあしょうがないですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「呼ばれてるんですから。」
(笑)まあ、まあ、まあ。
St-by
「ええ。」
じゃあ、この、その、Yちゃん。
St-by
「はい。」
だとして、St-byが。
St-by
「ええ。」
じゃあ、Yちゃんに。
なんで呼んだの?って言ったら、Yちゃんはなんて言うんですかね?
St-by
「いや、なんて言うんですかね?なんとなく呼びたかった、みたいな。」
クリスマスかな?いや、違うよね。
St-by
「うーん。」
まあ、そういうことってあるんだよね。
まあさ、あるじゃん、10?6歳でさ。
St-by
「まあ、色々ありますよ。」
自分んちじゃないっていう設定も、いいじゃん。
呼びたくなる時もあるじゃん。
St-by
「そうです。」
で、呼んじゃった時もあるわけで。
しょうがない。それはもうしょうがない。
St-by
「しょうがない。しょうがない。」
・・・まあ、でもねえ、ごめんねって言ってますから、この人。
St-by
「この、この方の、ね。」
うーん。
St-by
「いいんじゃないですか?その気持ちがあるだけでも。」
気持ちって大事ですもんね。
St-by
「気持ちは大事です。」
やっぱりね。」
St-by
「はい。」
やっぱ、こう、出て来るもんですもんね、気持ちってね。
St-by
「出て来ますね。」
どうしてもね。
St-by
「はい。」
じゃあ、SUNRISE日本で。
St-by
「♪あ~ら~いい~ニッポン(エコー)(笑)!」
(笑)あらいにっぽんってことで。
St-by
「(笑)」
ね。
素晴らしいのが出ましたけど。
ま、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
少女時代で、Gee。
♪Gee/少女時代
もう、すごい流れてんですもんね。
St-by
「ねえ。」
年末。
St-by
「そうですね。」
めちゃめちゃ流れてますもんね。
St-by
「あちこちで聞きますね。」
ね。
その波に乗っかりました。
St-by
「(笑)」
お送りした曲は、少女時代のGeeでした。
St-by
「はい。」
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム、えー、誕生日2日前にニノに会えましたさんからいただきましたよ。
えー。
「FNS歌謡祭、見ました。(ニノ:と。)果てない空は、松下奈緒さんが弾くピアノに合わせて歌っていましたが、その時の感想やエピソードがあったら、なにか是非教えて下さい。(ニノ:と。)また松下さんのピアノはいかがでしたか?」
どうですか?St-byは?
St-by
「え!?」
どうですか?
見ていてね、生で見てた訳じゃない?
St-by
「あー。良かったです、すごく。雰囲気ありました。」
そうですか。
St-by
「はい。」
どこが良かったのかなあと思って。
St-by
「ま、雰囲気。全体の雰囲気です。」
じゃ、合ってたんですね。
St-by
「あ、合ってましたね。」
すごくピアノとも。
St-by
「まあ、ピアノともすごく合ってましたし。ま、曲がいいじゃないですか。」
St-by推してますもんね、果てない空。
St-by
「もう、だい・・・、大押しですね。」
(笑)ダイオシ?
St-by
「ダイオシです。」
おー。
あと、Love Rainbowも歌ったんですよね。
St-by
「まあ、そうですね、Love Rainbowもね、歌わしていただきましたが。」
果てない空の方が先ですか?
St-by
「果てない空の方が、先にオンエアーされましたね。」
ふーん。そうなんだ。
St-by
「はい。」
そっか。
そうですね。
St-by
「ま、その1時間後ぐらいにLove Rainbowが。」
出て。
St-by
「出てましたけど。」
へえ。
St-by
「どうでしたか?なかなかね、ま、こういったことって少ないと思うんですけど。」
ま、そうですよね。
St-by
「ね。」
良かったんじゃないんですか?
St-by
「うーん。」
良かったと思いますよ。
うん。
St-by
「はい。」
いつもとは違う感じ。
St-by
「ね。」
だった訳ですもんね。
St-by
「だいぶ練習されましたよね?個人・・・特訓・・・しませんでした?してました?」
オレしてない。
St-by
「ホントですか?」
なんで?
St-by
「いやあ、なんか、すごい頑張ってたんで。」
マジ?
St-by
「なんか、ちょっと練習されたんかなあ、なんて。」
してない、してない。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「いや・・・。」
だって、初めて聞いたもん、現場で。
St-by
「あー、なるほど(笑)。」
(笑)
St-by
「すごいお上手でしたよね。ちょっとびっくりしました。」
あ、ホント?
St-by
「はい。」
うん、いつでも言って。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;田中星人さんからいただきました。
「GANTZのジャパンプレミア行きました。(ニノ:と。)その時、松山さんや山田孝之さんと二宮さんのトークがすごく面白くて、ずっと笑っていました。ジャパンプレミアの楽屋や撮影現場でどんなお話をしたんですか?教えて下さい。(ニノ:と。)私はGANTZの原作も読んでいたのですが、映画は映画の良さがあって、期待以上の作品で楽しめました。ありがとうございました。」
と。
St-by
「はい。」
も、取材とかしてましたよね、ジャパンプレミア。
St-by
「の日は、ずーっと取材をやって。」
あのね、当日って、ま、だいたい昼過ぎぐらいから入って、
ま、ちょぼちょぼ取材始めて、
で、プレミア始まって、っていうのが通常の流れなんですけど。
あのー、僕とまっちゃんは、あの、ジャパンプレミアで初めて観るっていうのを目標にしてたんで、
朝から入って、ずーっと取材してたんですよ。
だいたいジャパンプレミアで挨拶した後に、
ま、2時間ぐらいの映画だったら、
またそこで映画やってる最中に、みんな取材とかするんですよ、その会場の下とかで。
観ないでね。
ほんで、観終わった後に、ちょっと出て来て挨拶する、みたいな話だった・・・、
っていうか、そういう流れが多いんですけど。
ま、ジャパンプレミア観るっていうのが目的だったんで、
それまでに全部取材をしてたんで。
St-by
「お。朝から。」
大変だよね。
うん。
St-by
「大変ですね。」
宣伝って大変だと思う。
うん。
St-by
「そうですね。」
JCBホールで。
St-by
「はい。」
やったんですけど。
中2階みたいなとこで観たんですけど、うん、観やすかった、すごい。
ま、観やすい席だったのかもしれないね、それに加えて、ド真ん中だったから。
St-by
「あー。なるほど。」
そう、そう、そう。
いやあ、面白かったけどな、GANTZ。
St-by
「GANTZ、ね。」
観ました?
St-by
「観させていただきました。」
あ、観たの?
St-by
「この時に。」
へえ。
St-by
「僕は、あの、3階の一番上から。」
どうでした?
St-by
「いや、すごく、良く出来た映画だと思います。」
良く出来た映画だと。
St-by
「はい。」
なんか、テンションが上がった、とか?
St-by
「テンションも、もう上がりましたよ、もう。」
そういうシーンありました?
St-by
「全部が、もうドキドキでしたね。」
全部がドキドキだった?
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「ちょっと、もう、なんか・・・。」
なんすか?いいっすよ、もう時間かけて。
St-by
「え!?」
思い出すのにも、まあ、時間かかるだろうから。
St-by
「いやいや、全然、もう、思い出すもなにも、もう、まだ頭の中に入ってます。」
じゃあ、言って下さい、早く。
St-by
「なかなか、最初の方の・・・。」
(かぶせて)ペンネーム;二宮高校に通いたいよーさんからいただきました。
「チョコラBBの疲れと対決編見ました。二宮くんのボーリング、すごい格好いいです。(ニノ:と。)私はボーリングが大好きで、しょっちゅう友達とやりに行くのですが、スコア・・・、スペアばっかりで、なかなかストライクが出ません。(ニノ:と。St-by:いやいや、スペア・・・。)二宮くんは得意ですか?(ニノ:と。St-by:あー、なるほどね。)ストライクを出すコツがあれば教えて下さい。」
と。
St-by
「スペア取れるだけでもすごいじゃないですか。」
ね。
St-by
「うん。」
ガーターとかじゃないんですからね。そうですね。
St-by
「はい。なんかありますか?ストライクのコツ?ボーリングやります?」
あんまやんないっす。
St-by
「やんないですよね。」
うん。
オレ、得意じゃないから。
St-by
「腕、痛くなりますもんね。」
うん。
重たいもんとか、あんま好きじゃないだよね。
St-by
「ですよね。」
40ぐらいしか出ないもん。
St-by
「40(笑)!?え?40?」
40っす。
St-by
「あの、10回投げて、トータルが40。」
40とか60とか。
昔すごかったんですけどね、小学校ん時。
がむしゃらにやってた時代は。
St-by
「そう。」
小学校ん時、ホントに170とか。
St-by
「おー。」
オレ、ホント、プロボーラーになるんじゃねえかなって。
St-by
「(笑)」
小5ん時に思ったぐらい。
170っすよ、小5で。
St-by
「すごいですね。」
でも、もうそんな影すらないです。
St-by
「ないですか。もう球がチョロチョロチョロチョロみたいな?」
だいたいガーターっすね、重たいから。
St-by
「あー、だいたい・・・。ピッ!ドンッ!みたいな。」
ピッ!ドンッ!?
St-by
「はい。投げたが、ピッで、ボールが地面に・・・。」
(笑)
St-by
「接地したが、ドン。」
(笑)
St-by
「(笑)はい。」
ねえ。
なんなんだろうね。
St-by
「難しいっすね。」
ストライクコツ。
うーん。
いや、本気でやったら出んのかな?
St-by
「いや、本気でやったら、まあ、体は覚えてますよ、絶対。」
もう、だから、メシ食って、飲んで、ボーリングとか行って、
だいたいいつも40とか、60とかなんですよ。
St-by
「あー、それはそういうパターンになりますよね。」
もう諦めちゃうんだよね、重くて。
St-by
「(笑)両手で投げたくなっちゃいません?」
うん。
両手で投げれば・・・。
St-by
「ま、多少は・・・、60ぐらい?」
多少は。
でも、なんかさ、そこ別に求めてないじゃん、メシ食った後。
St-by
「(笑)ま、そうですよね。」
で、スピードとかになって来るからさ。
St-by
「うん。」
ま、どうしてもそれぐらいのやつしか出ないんだよ、やっぱりね。
ま、今日はここまででございますけどね。
えー、是非ともね、えー、質問を大募集していますので、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、嵐さんの果てない空でした。
はい、今日の大賞は、この人。
ペンネーム;たこ焼きはタコではなくエビを入れますさんにオニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、田中星人に、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
そして、携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、今年も1年・・・。
St-by
「はい。」
どうもありがとうございました。
St-by
「ありがとうございました。」
来年からひとつ、よろしくお願いします。
St-by
「はい。」
是非ね。
ね。
じゃあ、最後に、St-by、わたしにひとことで終わりましょう。
St-by
「メリークリスマス!」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
よいお年をー!