☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

フリーター、家を買う。 最終話 2010/12/21+途中

2010年12月21日 23時45分22秒 | ジャニーズ
誠治は、相沢に騙された母のために100万円を支払ったことを大悦土木のメンバーに話す。
職長は、誠治へ大悦土木の正社員にならないかと持ちかける。
一方、先日最終面接を受けなかった会社から、
再度話をしたいと言われる。
姉は、息子を連れて実家に帰ってきてしまう。
真奈美は、和歌山へ2年間研修に行くことになり。
誠治は、大悦土木に正社員として働くことを決めた。
父は休日に大悦土木を訪ね、社長に息子のことをお願いする。
父が頭金を出し、誠治との親子リレーローンを組むことで、武家は引っ越すことに。
そして、新居で母の笑顔。


***************


ニノが地味だ地味だと言っていたドラマですが、
地味ではなく、誰しもが共感してしまう素敵なドラマでした。
大悦社長とお父さんのシーンは、心に染みました。


***************


第1話 明るかった母さんが壊れた・・・!-17.6%
第2話 どうせオレは恥ずかしい息子だよ-16.8%
第3話 あんなオヤジでもヒーローだった-17.7%
第4話 お袋の、面倒みるのもう無理だ・・・-17.4%
第5話 生きてる世界が違うって何だよ・・・-16.7%
第6話 母さんを悲しませることすんなよ-15.4%
第7話 怖さとつきあって、みな生きてる-14.7%
第8話 おまえに親父さんの何がわかる?-16.4%
第9話 再スタート、するはずだったのに-18.6%
最終回 母さんが、笑った-19.2%





コメント (3)
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めざまし/フリ家最終回番宣 2010/12/21 +途中

2010年12月21日 09時54分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


生野アナ
「続いては見たもんGA-CHI。引き続き二宮さんよろしくお願いします。」
ニノ
「お願いします。
フリーター、家を買う。最終回、果たして、誠治は家を買うことができるのか?」
軽部アナナレーション(VTRが流れる)
「今夜最終回を迎えるフリーター、家を買う。
夢もない、貯金もない、仕事をしても続かないフリーターの誠治。
しかし、うつ病になってしまった母寿美子のために引越しを決意。
そんな誠治は、道路工事のアルバイト先で大切な仲間と出会い、
働くことの喜びや苦労を知ることで次第に成長していく。
不仲だった父親との距離も縮まり、就職活動も順調。
新たな生活がもう目前と思ったその時、
悪徳商法に騙された母を守るため、最終面接を断念。
しかも、引越し資金にと貯めていた100万円も失うことに。
引越しはどうなるのか?就職はできるのか?
未来に向かう誠治の決断に注目です。」
(スタジオに戻る)
軽部アナ
「改めまして武誠治役の二宮和也さんです。よろしくお願いします。」
(拍手)
ニノ
「よろしくお願いします。」
軽部アナ
「いよいよ、いよいよ今夜、最終回になってしまいました。」
ニノ
「はい。」
軽部アナ
「今、どんな気持ちですか?」
ニノ
「いや、なんかホントに、無事に最終回を撮り終わって、
まだ放送はしてないんですけど、無事にみんなでせーので終われて、
良かったなと。」
軽部アナ
「先週の金曜日がクランクアップだと。」
ニノ
「そうですね。終われて、ちょうど家族のシーンで終われて、
すごく気持ちよく終われたなという感じ。」
大塚さん
「前回、最終回の一つ前、嫌なことが起こっちゃいましたよね。」
ニノ
「そうなんですよ。」
大塚さん
「どうしたらいいのか、終われないよね。」
ニノ
「すごいいっぱいありますね。」
軽部アナ
「ま、とにかく最終回、気になるポイントが一杯あるんですが、
その前に私たちは、やはり二宮さんが気になるんです。
ということで、せっかく初回に続いてお出でいただいたんで、
こんな企画を御用意いたしました。一緒に見てください。」
ニノ
「はい。」
生野アナナレーション(果てない空のPVが流れ、ハンドクリームを塗るシーンが流れる)
「いまや国民的アイドルとなった嵐の二宮和也さん。
トップアイドルでありながら、俳優としてどんな役でもこなす完璧さ。
そんな非の打ち所のない100点満点の二宮さんに敢えて成績をつけるとしたら?
ということで、二宮さんの通信簿を作成。
俳優、アイドル、恋人の3項目をそれぞれ5段階で評価します。
通信簿をつけるのは二宮さんをよく知る共演者やスタッフ、
そして都内各所の老若男女の100人。
さあ、みなさんの評価は?
まず俳優としての評価から。」


浅野温子さん・5
「非常に真面目な役者さんだなっていうのが、あの、1番ですね。
あんまり、こう、重く見せないんだけど、
でも、根っこのところですごくしっかりやってる。」


河野圭太監督(53歳)・5
「5をあげましょう。
ここをグッといきたいなと思って彼に言うと、それを見事にそれを受け取ってくれて、
思っていたよりはるかに上の感情をドンっとぶつけてくれる。」


音声(46歳)・5
「こちらの伝えたいことをすぐにわかって即座に演技してくれます。」


スタジオでのニノのコメント
「どこまで聞いたんですか?」


街頭インタビューの女性(82歳)・5
「素晴らしいですよ。この人の(演技)。」
(スタジオのニノ)
「ありがとうございます。」


同じく街頭の女性2人(26歳・25歳)・5
「演技うまい!」
「フリーターやばい!」


続いて、アイドルとしては・・・。
井川遥さん・5
「今日、誠治として会って、翌日に嵐のコンサートがありましたっていうのをめざましとかで見ると、
すごい!こんな顔会ったことない!って思うから。」


浅野温子さん・5
「アイドルのニノを見てみたいもんだね。」


河野圭太監督・3
「ニノは全くオーラを出していないので、
ニノが来たらドライ(リハーサル)やるよって僕が言って待ってるんだけど、
目の前にいるのに、全然気づかないっていうのがしょっちゅうで。」


街頭の女性(31歳)・4
「華やかさが若干欠ける。一般人って感じがするあの子は。」
(スタジオのニノ)
「ちょっと待って、そんなことないよ。」


街頭の男性(26歳)・4、女性(20歳)・4
「どちらかと言えば、こっち側に近いっていうか、なんて言うのかな?
親しみやすいという意味でマイナス1です。」
(スタジオのニノ)
「いい意味ではね。」


街の声が分かれたのは、恋人としての評価。
街頭の女性(74歳)・5
「10くらいにしたい!」


街頭の男性(36歳)・4
「もし娘とかが彼を恋人にするのであれば、
堅実そうなんでいいんじゃないかなって。」


街頭の女の子(5歳)・5
Q:彼氏だったら?
「うれしい。」
Q:どういうところが好き?
「かお!」


>
ところが渋谷の女子たちに聞いてみると・・・
女性(18歳)2人・2と3
「なんか弟みたいな、恋人ではないみたいな、友だち止まりみ
たいな。」
女性(17歳)2人・1と2
「ちょっとめめしそう。頼りなさそう。」
>
と、まさかの辛口評価。しかも身近なスタッフからこんな声が
・・・
カメラマン(51歳)・3
「結構、女性に冷たそうですよね、あの男は。これ、見てんで
すよね?あの男。」
>
井川遥さん・4
「ホントの普段を実は見せてるようで、全然見えない感じの人
で。」
浅野温子さん・5
「いわゆるホントに本音というのが見えない人。ただ、すごい
堅実だよね。だから、こう、ま、恋人関係になったら女性はあ
る意味安心していいかもしれない。うん、何が?ハハハ…」
>
(スタジオ戻る)
軽部アナ
「ある意味、皆さん言いたい放題と。ちょっと首かしげる。」
ニノ
「まあまあ、でも、これが現実だと、受け止めるしかないんで
すね、私。」
軽部アナ
「声をまとめてみましたので、愛ちゃん、発表してください。

(通信簿を開く愛ちゃん)
軽部アナ
「こうなりました。もう俳優としてはホントに5ですね。そし
てアイドル4、恋人3。平均するとこういうような結果になり
ました。その隣が二宮さん、自己評価。俳優5、アイドル10
、恋人5。」
ニノ
「なぜか大塚さんが大爆笑という現象ですけど、僕的にはこれ
押していきたかったんですけどね。」
大塚さん
「自分に優しいタイプ?」
ニノ
「そうです。僕は、自分に甘いんで、ちょっとね、そうですか
。恋人の欄がね、ちょっと、その渋谷の女子たちに1とか2だ
ったので。」
軽部アナ
「まあでもやっぱりあれですよね、親しみやすいっていうね。

ニノ
「そういうの、言ってくれてましたね。」
軽部アナ
「結局そういうようなことになるかもしれませんね。」
大塚さん
「親の世代から一番安心できる恋人のタイプなのかな?」
ニノ
「堅実そうだとかね。」
大塚さん
「いいじゃないですか。」
ニノ
「良かったですけどね。」
軽部アナ
「そして、俳優としてはいずれも非常に高い評価となった二宮
さんでありますが、さあ、その俳優としての最後の最終回。い
ろんな気になるポイントがありますが、愛ちゃん。」
愛ちゃん
「はい、こちらです。最終回の見どころ。
1.家を買って引っ越しできるのか?
2.誠治は就職できるのか?
3.真奈美との恋の行方は?
ということで、気になりますね。」
>
軽部アナ
「まあ皆さんね、スタジオも『フリーター、家を買う。』大好
きなんだけども、愛ちゃんは特にヘビーウォッチャーで。」
愛ちゃん
「ホントに大好きで、毎回、泣かされております。特に先週の1
枚、1枚、100万円を悪徳訪問業者の方が数えているシーンが、1
枚、1枚に詰まった誠治の努力と成長っていうのにすごく感動
しました。」
大塚さん
「語るね!愛ちゃん。」
軽部アナ
「この時の表情、これは相当やっぱり断腸の思いでもあるわけ
ですもんね。渡した瞬間はね。」
ニノ
「そうですね、早く終わらせてほしいという、この環境を断ち
切るためにも、もう渡すしかないということで、いろんな思い
がこもった100万円なので、誠治君にとってはそれ以上の価値
があるものだったので、それはちょっと心苦しいものがあった
と思います。」
大塚さん
「でもあのお金を数えるあとのシーンでね、お母さんが買わさ
れてしまったお札を見て誠治の就職祈願が書いてあったのを、
あなたが泣く場面あったじゃないですか。あれも泣かされたよ
ね。キレイだね、あの涙が。ホントに。」
ニノ
「あれ、良かったですね~笑」
軽部アナ
「さあそしていよいよ、最終回と言うことでありますけれども
、二宮さんからも見どころを教えてください。」
ニノ
「僕はあの、一足先に見さしてもらったんですけど最終回。す
ごく印象的だったのはですね、そのいろんなキャラクターたち
の背中と言いますか、そのすごくですね、キャラクターが出て
いるなというのが、お父さんもそのスーツを着て出て行くシー
ンがあるんですけど、そこの出会ってる二人との、お父さんの
背中がですね、すごくなんかお父さんらしいというか、こうな
んて言うのかな、お父さんもお父さんで成長してるというか、
大悦さんの背中もすごく良かったし、みんなの背中がちゃんと
その短い期間ではありましたけれど、役としてちゃんと成長し
ていたとか、一緒に生きていたんだなというのがすごく出てい
ましたね。」
軽部アナ
「これは、なるほどっていう、ね。ポイントですね。という最
終回、はたして一体どうなるのか。それから相葉君もね、出て
くれると。」
ニノ
「そうですね。まあまあそれは別に気にしないでっていう。ド
ラマの方楽しんでいただければ、いや全然大丈夫です。ドラマ
の方楽しんでいただければ。」
軽部アナ
「ということで、もうとにかく視聴率もドンドン上がっている
という『フリーター、家を買う。』でございますけれども、今
日は主演の二宮和也さんにココ調のコーナーからずっと座って
いただきました。どうもホントにありがとうございました。ま
たライブも頑張って下さい。」
ニノ
「ありがとうございます。」
(スタジオ・拍手)


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フリーター、家を買う。最終回番宣 2010/12/21+途中

2010年12月21日 07時21分00秒 | ジャニーズ
めざまし、とくだね、いいとも、などなど、
本日のニノの番宣をご覧になった方々、
是非、こんなことを言っていた!など、コメントを入れてください。
文字起こし、大歓迎です!

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