☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/12/12

2010年12月12日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“YO!YO!井手らっきょー!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;サクラ咲かせなくてはさんからいただきました。


「突然ですが、ニノちゃんはこの言葉覚えていますか?私は、ついさっき突然思い出したのか・・・、思い出したのですが、だいぶ前、サクラ咲ケがリリースされた頃、嵐のみなさんがBAY STORMに出た時、相葉ちゃんが言った言葉です。たしか、シャッフルファイトキーワードのコーナーで、 面白いことをヒップホップ風にと言うお題だったと思います。またBAY STORMに嵐のみなさんがゲスト出演される日が来て欲しいです。」


と。
St-by
「うん。」
ありましたね。
St-by
「(笑)なんかありましたねー。」
なんか、みんなの番組。
St-by
「そう、そう、そう。」
出たんじゃなかったんでしたっけ?
St-by
「出ましたね。」
なにやったんだっけ?
あ、メールが来るか、来ない・・・。
電話だっけ?
St-by
「電話が・・・、そうそう。」
誰が一番電話とメールがかかってくるかっていう、放送中に、
っていうのをやったんですよね。
(※BAY STORM 2005/3/25御参照下さい。)
最悪かけてくれってSt-byに言ってたもんな、オレ。
St-by
「(笑)」
言ってたなあ。
あれ、なん?サクラ咲ケの頃ですか?
St-by
「ですかねー。サクラ咲ケのプロモーションで。」
あ、そん時いなかった?
St-by
「いや、いました。」
いや、いたよね?
St-by
「いました。いました。覚えてないっすねー。
いや、その、やったのは覚えてますけど、その、時期がいつだったかなあ、なんて。」
なるほどね。
ちなみに、その時期のアルバムのプロモーションは、なんだったんですか?
St-by
「How’s・・・、it going。」
のプロモーションは、なんだったんですか?
St-by
「え?プロモーション?」
してないんですか?
St-by
「いや、しました。しました。」
なんですか?その時は?
St-by
「が、これかなあって僕は思ってたんですけど。」
じゃ、これじゃないとしたら、なんなんですか?
St-by
「なんなんですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)さあ、まだまだオープニングで、僕がひと・・・、
叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、楽しみにしていてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ケツメイシで、闘え!サラリーマン。


♪闘え!サラリーマン/ケツメイシ


お送りした曲は、ケツメイシさんの闘え!サラリーマンでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


はい。
えー、まず1枚目はこの人です。
ペンネーム、えー、スーパーマイヒルさんからいただきました。
St-by
「ほう。」


「先日、母が会社の同僚達と御飯を食べに行くと言って、夜出かけて行った話です。(ニノ:と。)11時頃になっても帰宅しないので、心配したら、一緒に行った同僚さんから電話がかかって来ました。その電話の内容とは、母がめちゃめちゃ酔っぱらってしまい、1人で帰れないので迎えに欲しいとのこと。嫌だなあと思いながらも、母がいる店に入ると、さっそく店員さんの冷たい視線が浴びせられ、 母を筆頭に泥酔状態のおばさんたち。店員さん、迷惑をかけてすいません。」


だって。
St-by
「うーん。」
なるほど。
良くない?ですか?ねえ。
St-by
「ねえ。たまには。」
泥酔、しようが、なにしようがねえ。
そしたら、もう、お店の人が、もう止めた方がいいんじゃないっすかあとか、ねえ、
そういう配慮があっても、こうなってたらねえ、まあ、そりゃ、もう、ダメだけどさあ。
でも、いいんじゃない。
なんか、そういう日があっても。
St-by
「そう、そう。」
人間なんだからさあ。
お母さんだって、そういう時あるよね。
St-by
「たまには。毎日だったら、ちょっとね、大変ですけど。」
毎日だったら、こんなことにはならないだろ、たぶん。
St-by
「うーん。」
ね。
へえ。
お母さん、働いてるんだなあ。
St-by
「ねえ。」
同僚と一緒に御飯食べに行くとか、いいよねー。
St-by
「うん。」
続いて。
ペンネーム;ニノにもゲームでは負けないさんからいただきました。


「私は、朝、どうしても苦手で、何度も2度寝3度寝を繰り返してしまいます。それで、小学校3年の時に2度寝をしたら、朝食を食べる時間がなくなり、仕方なく朝食抜きで学校に行きました。でも、お腹が空き過ぎて、3時間目に泣いてしまいました。親に2度寝してごめんなさいって気持ちでいっぱいです。」


だって。
St-by
「ほう。」
泣くってすごくないですか?
St-by
「うーん。たしかにね。」
お腹空いたよーってことですよね?だって。
St-by
「そうです。」
それで泣けるってすごいですよね?
St-by
「よっぽどお腹空いてたんです。」
そうでしょうねー。
朝、弱いですか?St-by?
St-by
「朝、強いんですよ。」
あ、強そうだよね。
St-by
「はい。」
サーフィンとかやってるしね。
St-by
「そうですね。全然大丈夫ですよ。」
へえ。
St-by
「夜は、ちょっと弱いかもしんないですね。」
あー。
それはわかるなあ、なんか、St-by見てて。
St-by
「わかります?」
うん。
眠そうだなって思うもん。
オレも、朝すごい眠そうだけど、とりあえずずっと起きてるよ。
St-by
「そうですね。」
眠そうにしながら。
St-by
「起きてますね。」
うーん。
すごい、いやあ、なんか、すごい眠そうだとか言われるんですよ、朝。
すごい眠いに決まってるじゃないですかね。
St-by
「ま、朝ですから。」
うーん。
すごいね。
(笑)どう、どう答えていいか、もう、わかんないんですよね。
なんか、すごい眠そうだ、とか言われるの、朝。
(笑)でも、そりゃ眠たいよ、朝だもん、みたいな。
ねえ。
St-by
「眠いですっていう答えを待って・・・。」
待ってんのかな。
St-by
「ですかね。」
いや、言うけどね、いやあ、(笑)眠たいですよ、って。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「それで満足なんですよ。」
あ、それでいいんですか?
St-by
「あ、それで。」
いや、なんか、全然大丈夫ですよ、
とか言った方がいいのかなあって思ってたんですけど。
St-by
「はあ、なるほど。そういう手もありますけどね。」
あ、そういう手もある、パターンもある。
St-by
「パターンもありますね。」
どっちの方がいい・・・、好かれるんですかね?
St-by
「どっちの方がいいのかな?」
どっちの方がいいですか?これから、オレは?
St-by
「いや、眠いです、と、正直に言いましょう。」
じゃ、眠くなかった時はどうしたらいいんですかね?
そしたら、言われないんですかね?やっぱり。
St-by
「言われないです。はい。」
うん。
St-by
「違うことを言われます。おはようございますって。元気ですか?とか。」
あ、なるほど。
St-by
「はい。元気ですよ、とか。」
元気ですよって。
St-by
「はい(笑)。」
(笑)どういうことなんだろうなあ。」
St-by
「どういうことですかね?」
ねえ。
ペンネーム;梅100%さんからいただきました。


「私は、喫茶店でバイトをしています。先日、バイト中にミスを3回もしてしまいました。1回目はコーヒーをこぼしまい、2回目はオーダーミス、3回目は砂糖の入ったお皿をひっくり返し割ってしまいました。こういう時、注意してくれるとほっとするのですが、店長は黙ってしまいました。黙ってる店長はとても怖いです。どうか穏便に。」


ということで。
St-by
「ほう。」
こういうのあります?バイトしてて。
ありました?
St-by
「いや、あんまりなかったような気がするんですけど・・・。」
ま、1日で3回って、すごい。
St-by
「うーん。」
よね?
St-by
「ま、たまたま・・・。」
もし1日だったらね。
St-by
「重なったと。」
まあねえ、やっぱ、こういうの怒られてるうちが華だからねー。
St-by
「そうです。そうです。」
怒らんなくなったらねえ。
St-by
「うーん。店長からねえ。」
楽しくないよねー。
St-by
「ねえ。」
楽しくなくない?(阿曽さんに)バイトしてる?してる。
阿曽さん
「(笑)してません。」
バイトしてるんだよね。
St-by
「あー、してんだ。」
阿曽ちゃん。
なにしてんの?
St-by
「ぎょ、漁船?に乗ってるんですか?」
漁船に乗ってるのは、それはお手伝いの仕事になる。
St-by
「あー。」
St-byは、なにやってた?一番長く続いたバイトは?
St-by
「一番長く続いたバイト・・・。バーでウェイターやってましたね。」
へえ。
でも、似合いそう、なんか。
St-by
「あ、ホントですか?」
タッパがあるから。
St-by
「あー、タッパだけはね、あるんでね、やってましたねえ。」
ちょっと声も渋いしね。
St-by
「あっ、ホントですか(喜)?」
ま、当時知らないですけど。
どれぐらいやってたんですか?
St-by
「はい。1年・・・半ぐらいやってました。」
へえ。
そういうの、なんか、出会いはあんの?
St-by
「全くないっす。」
あ、ないんだ。
St-by
「ないですね。」
へえ。
St-by
「ないです。」
なんか、バーとかだとありそうだけどね、なんか、単純にね。
St-by
「あ、でも、ホテルの中に入ってるバーだったんで。」
あ、じゃあ、もう。
St-by
「まあ、わりと、あのー、お客様はねえ、そう・・・。」
泊まりに来てる人が多かった。
St-by
「とか、まあ、そうですね(笑)。色々と・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)あのー、色んなお客様いらっしゃいましたけど。」
まあ、泊まりに来てね、その、常駐してる人とかじゃない限りねえ、
そういう出会いにもならないですもんね。
St-by
「そうですよ。ならないですよ。」
もう、帰っちゃうしね、別に、普通にねえ。
St-by
「はい。」
なるほどね。
今日はここまででございますけども、どうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは1曲聞いていただきましょう。
福山雅治さんで、桜坂。



♪桜坂/福山雅治


なんか聴きたくなるよね、桜坂って。
ベスト盤が出ましたもんね。
St-by
「出ましたね。」
あれ20年分入ってるってことですもんね。
St-by
「うん。」
たしかね。
St-by
「そういうことか。すごいですねえ。」
すごいよね。
オレ7歳だったんだなと思って。
St-by
「おー、たしかに。」
ね。
こないださあ、テレビ局の人にさあ。
St-by
「はい。」
3歳の息子とこないだ一緒にコンサート行ったんですよ、
とか言われて。
で、そん時に、Happinessのね、曲聞いて、
子供がすごい、3歳の子供がすごい楽しそうに盛り上がってたんですよ、
とか言って。
Happiness好きなんですよねえ、うちのー、
とか言ってて。
でも、3年前とかでしょう?Happiness出したのって。
St-by
「そうですね。」
4年前ぐらいになる・・・?3・4年前になるでしょう?
だから、ちょっとさあ、どこで出会ったんだろうなあって思わない?
だって、生まれてない、そういう世代の話を聞くとは思ってなかったですよね、
自分が、働いてて。
St-by
「うん、うん、うん。」
そういう人間に出会ってしまうと、
あー、すごく、なんか、やってたなあって、
ちょっとね、思うよね?
St-by
「うーん。」
あれは不思議だよなあ。
お送りした曲は、福山雅治さんの桜坂でした。
さて、じゃあ、いっちゃう?
St-by
「いっちゃいますか?・・・えっ!?どこに行くんですか?」
え?え?
裏嵐のコーナーですよ(笑)。
St-by
「あー、あー、裏嵐(笑)。」
どこに行くって?
St-by
「(笑)行きましょう。」


▼裏嵐


はい。
えー、最初この人。
ペンネーム;紅白での嵐さんの司会が楽しみで仕方ないよさんからいただきましたよ。


「先日、リーダーがラジオで、時々公園に1人で散歩に出かけて、サンドイッチとコーヒーを飲んでるって言ってました。(ニノ:(笑))ニノは、1人で出かけたりしていますか?行くとしたら、どんなところに行きますか?教えて下さい。」


だって。
どうしたんですか?大野さん。
St-by
「言ってましたね、これ。」
ホントですか?
St-by
「ホントみたいですよ。」
まあ、たぶん、ホントでしょうね。
St-by
「はい。」
こんな格好いい嘘をつく人ですらないですもんね(笑)。
St-by
「(笑)そうですね。」
これをホントでやってるからこそ面白いんだと思うんですけどね。
St-by
「そうですね。」
1人で、オレ1人で行かない、どこにも。
家にいるよね。
だから、家から出るようになったんでしょうね、この人は、ついに。
St-by
「ね。」
うん。
ま、もとから、そんな、ずっと家にこもってる人でもなかったけど、この人は。
そっかあ。
そういうことしてるんだなあ、最近リーダーって。
St-by
「(笑)」
周りから教えてもらうんだよな、メンバーのことって。
ペンネーム;レジ実習中さんからいただきました。


「私は、フリーター、家を買う。の放送が始まった週からバイトを始めました。生まれて初めてのバイトだったので、始まるまでとても緊張していたのですが、誠治くんが一生懸命働いてるのを見て、自分も頑張ろうと素直に思いました。そして、そろそろ、これまた初めてのお給料日です。大学に合格して、バイトして、自分で働いたお金で初めてCDを買うことを目標としていました。そのCDは、嵐さんの僕の見ている風景です。(ニノ:と。)今更買うなんて、なんだか嵐さんに申し訳ないのですが、意志の弱い私にしては、よくここまで我慢できたと自分でも思います。でも、まずは、お給料日まではしっかりバイト頑張ります。」


だって。
素晴らしいじゃないか!
St-by
「ねえ!ありがとうございます、ホントに。この気持ち。」
うん。
St-by
「全然、申し訳ないとかないですよね?」
ないよ。
St-by
「ねえ。」
別に。
でも、なんか、そこじゃなかったな、オレが言ってんのは。
St-by
「はい。」
初めてお給料をもらう、ね、日まで、とりあえず、まずは、頑張るって言ってる。
St-by
「その姿勢。」
その心意気ですよ。
St-by
「はい。」
ねえ。
どんだけ意志の弱い人かは知らないけれども。
St-by
「はい。」
意志の弱いエピソードは、具体的にないからね。
たださ、そこまで頑張ろうと。
St-by
「うん。いや、そりゃそう・・・。」
そこまで頑張ってね、買うものなの・・・か?って話ですよ。
僕の見ている風景ってアルバムは。
St-by
「ほう。」
どうなの?
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。
まあ、その、この方にとっては、そのアルバムが、生きがいなんですよ。」
生きがい?
St-by
「生きがい。いや違う。そのね・・・。」
じゃあ、その人にオススメする曲はなんなんだろう?僕の見ている風景ん中で。
是非買ったらこれは聞いて欲しいっていう。
St-by
「リフレイン。」
リフレインなんですか?
St-by
「はい。」
T.A.B.O.Oじゃなくていいんですか?
St-by
「そこかー!」
大丈夫ですか?
St-by
「大丈夫です。T.A.B.O.Oは、あの、2曲目に聞いて下さい。」
(笑)なんか、知らない間に順位変動があったようですね、St-byん中で。
St-by
「(笑)」
それはお伝えしてもらわないと、僕らも、ずっと対応して・・・。
St-by
「あー、あー、そうですね。」
じゃあ。
St-by
「はい。」
スペシャルコーナーに行きましょう。
St-by
「あー、行きましょう。」


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナー。
まず、みなさんが正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上で、St-byのお土産、
50%以上で、お宝音源、
70%以上でレアグッズということで。
クイズのおさらい。
先月のクイズは、こんなのを出しました。
St-by
「はい。」
St-byの出張前のお財布の中身は?
1:5万9千円
2:6万円
3:6万1千円
ということで。
St-by
「はい。」
みんなが何番だったと思うのかという理由を御紹介いたしましょう。
まずは、1番の理由、ペンネーム;カラスにバカにされた気がするーさんは、
「St-byさんは、6万下して、千円使ったのだと思います。」
St-by
「ほう。」
もう出張前から使っちゃったパターンだよね。
St-by
「はい。」
えー、2番の理由は、ペンネーム;あやもんさんは、
「占いをしたら、2番だったので、2番にしました。」
と。
St-by
「へえ。すごい。」
そして、3番の理由の、ペンネーム;私の筆箱はイモムシさんは、
「キリがいいのはないかなあって思いました。」
St-by
「うーん。」
端数が。
St-by
「あるだろうね。はい、はい、はい。」
っていうことで、色々ありましたが。
St-by
「はい。」
正解は、1番の5万9千円でしたー!
さあ、それではですね、正解した人の中から1名様に当たる、
僕が描いたイラストのステッカーセット、当選者は、この方。
St-by
「はい。」
ペンネーム、えー、フリーター、家を買う。を必ず見ると、
ニノみたいな息子が欲しいと思う、ニノより年下の26歳さんに、
全部あげたいと思います。
大事にして下さい。
St-by
「はーい。」
そして、気になる正解率は、なんと!28%!
St-by
「あらまあ。」
そっかあ。
残念だったなあ。
St-by
「残念ですね。」
じゃあ、これから、新しいクイズを出題します。
St-by
「はい。」
今から、St-byが、えー、じゃあ、なにしよっかな?
St-by
「ん!?」
んー、ものまねする?
St-by
「ものまね!?」
ものまね。
もう、そろそろ年も終わるこの最中、じゃあ今年を象徴するような人のものまねをしよう。
St-by
「え!?ものまね!?」
今年を象徴するような・・・。
St-by
「あ、わかりました。」
じゃあ、渡辺陽一さんは、もう入れとこ、1番に。
St-by
「そうですね。入れときましょう。」
あ、じゃあ、2番は。
St-by
「はい。」
どうしよっかなー?マツコ・デラックス。
St-by
「(笑)さん、ですか?」
さん。
3番は、誰にしよっか?誰かな?AKB48にしよっか。
St-by
「(笑)そこですか。」
の、(笑)この3つのうちのどれかを。
St-by
「はい。」
今からSt-byがやるので。
St-by
「はい。」
是非みなさんに。
St-by
「わかりました。」
じゃあ、お願いします。
St-by
「はい。(声高に)おはようございます。おはようございます。はい。」
(笑)
St-by
「僕の中の、この方は。」
これだったと。
St-by
「これだったと。何番でしょう?」
さあ、ホントに、これ難しいなあ、難しい。
えーと、是非、今、St-byがものまねした人は、誰だったんでしょう?
1番:渡辺陽一さん
2番:マツコ・デラックスさん
3番:AKB48さん
さあ、是非みなさん参加していただきたいと思います。
それではここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。


♪果てない空/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、果てない空、でした。


はい、今日の大賞は、ペンネーム;スーパーマイヒルさんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、梅100%にひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもう待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは最後にSt-byの方から。
St-by
「はい。」
わたしにひとこといただいて。
St-by
「そうですね。」
お別れしたいと。
St-by
「温泉・・・、入りたくないですか?」
そう・・・。
入りたいですね・・・、そうですね・・・。
St-by
「入りたいですよね。あのー、疲れを・・・、1年の疲れをゆっくりと癒していただきたい。」
あの、毎週・・・。
St-by
「はい。」
なんか、今年最後の放送みたいな・・・、感じ・・・(笑)。
St-by
「(笑)」
いつが、最後なのか、全然・・・。
St-by
「そうです。」
まあ・・・。
あ。
St-by
「そこが、ベイスト。」
あ、わかりました。
St-by
「はい。」
じゃあ、癒したいなあと思います。
St-by
「癒して下さい。」
はい。
ということで、お相手は嵐の(笑)二宮和也でした。
また来週。



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