☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第459回) 2011/9/4

2011年09月04日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“もし男がいたら、どうなってたんだろう?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;嵐好きですがなにか?さんからいただきました。
えー。


「私の学校は、女子校です。(ニノ:と。)男子がいないので、やりたい放題なのですが、たまに物足りない時があります。ただ、超絶恥ずかしい失敗があっても、全然気にせずスルーできます。でも、スカート折りまくりで、足を開いて座ってるような女子校に、もし、男子がいたらどうなっていたんだろう?とふと思いました。ニノは、こんな状況にあったらどう思いますか?できれば、ドン引きしないで下さい。」


だって。
でも、ほとんど、オレ、従姉妹、女の子なんで、
僕も、女の人ってそういうもんなんだろうなって思ってましたけどね。
そう。
親(戚)、正月集まろうと、いついつ集まろうと、もう、ずーっとそんな感じだから。
St-by
「うーん。」
そう、だから、普通に、こう、男子と接してる女子を見ても、
別に、普通に女子だなって思うし。
こういう状況になってても、別に、昔っからそうだから、なんとも思わないですね。
ドン引きしますか?
St-by
「いえいえ。」
ま、女子校に行かないからな。
St-by
「ドン引きはしないっすけどね。」
うーん。
見ないだろうね?
こんな瞬間をね。
St-by
「まあ、見ないっすね。」
男子校だっけ?St-by?
St-by
「男子校です。男子校、楽しいですよ。」
ま、そりゃそうだろうね。
St-by
「うーん。」
女子校も、だって、楽しいでしょ、別に、うん。
オレ、共学だったな。
St-by
「うーん。共学ね。」
うん。
でもなあ、結構ハードな共学だった、うち。
St-by
「ハード?」
うん。
St-by
「校則が厳しいとか、そういうことですか?」
じゃなくて。
St-by
「え?」
結構、なんか、通ってる人たちがハードだったから。
St-by
「あー、なるほど。個性的だってことですね?」
そうそう。
St-by
「あー、なるほど。」
だから、夏休みとかが終わると、もう苗字変わっちゃってるんだ。
だから、出席取ると、誰が誰だかわかんないのよ。
St-by
「(笑)」
(笑)あれ?みたいな。
St-by
「あー、なるほど。」
あれ?あいつ、あれ?あれ?苗字違ったよなあ?みたいな。
St-by
「あーあー。」
そうなんですよ、夏休み。
St-by
「へえ。」
その、秋から始まる、学校になったら、(笑)苗字変わってんですよ。
St-by
「うーん。」
で、また戻ったりするんですよ。
ハードでしょう?
St-by
「まあね。いろいろね。人生(笑)。」
(笑)
St-by
「大変ですね、ホントね。」
うーん。
だから、まあ、いいんだけど。
いいんだけど、出席取る時は、やっぱ、結婚しちゃダメだよね。
St-by
「(笑)」
出席取られてる時は。
St-by
「結婚しちゃいけないと。」
うん。
離婚して苗字がまた戻っちゃった時、大変だよね?
St-by
「まあ、まあ、まあ、そうですね。」
うーん。
だから、共学ってそうなるよ?
St-by
「あー、そういうもんなんですかね?」
うん(笑)。
St-by
「(笑)」
うちだけだと思うけど(笑)。
St-by
「(笑)へえ。」
そういうのありましたねえ。
St-by
「なるほど。」
うん。
でも、それがなんか一番、オレは衝撃だったかな?
St-by
「まあ、それはたしかに衝撃ですわ。」
うん。
St-by
「(笑)」
なんにも言わねえんだ、みたいな。
St-by
「(笑)」
なんにも言わないで、すっと変わるんだなと思って。
St-by
「すって。あー、なるほどね。」
でも、まあ、こういう状況も、別にね、わたし慣れてるからね、
たぶんね、別にドン引きはしないとは思いますけども。
St-by
「はい。」
ええ。
まあ、まあ、えー、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Kis-My-Ft2で、Everybody Go。


♪Everybody Go/Kis-My-Ft2


お送りした曲は、Kis-My-Ft2で、Everybody Goでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


しやがれアイドル松田翔子さんにマジ惚れしたさんからいただきました。


「私は、7月末に学校行事で長野県に行きました。旅行の最後に桃狩りがあり、かなりテンションが上がりながら、ひんやりとした桃にかぶりついてる時、頭にゴツンとなにかが当たったんです。え!?と思って、地面を見てみると、私の足のすぐ横に桃が落ちていました。なんと、私の頭の上に熟した桃が落ちて来たのです。その後、係のおじさんに、たまに桃が落ちるから気をつけてね、と言われました。(ニノ:と。)周りに・・・、私の周りにいた子もびっくり! 二宮さん、過去にこんな経験ありましたか?」


だって。
St-by
「ほう。」
あー、桃って、でも、落ちて来んだね。
St-by
「ねえ。」
もう、これ以上栄養いらないって思ったら、
勝手に自分で切れて落ちて来るってことでしょう?
だよね?
でも、栗とかもそういうことですよね?原理としては。
St-by
「うん。栗もそうです。」
銀杏とかもそうですか?
St-by
「銀杏とかもそうなんじゃないんすか?」
ねえ。
St-by
「うん。いっぱい落ちてますもんね。」
いっぱい落ちてる。
栗とか会ってないねえ。
St-by
「会ってない?」
最近、会ってなくないですか?栗に?
St-by
「まあ。」
いがぐりですよ、われ・・・、我々言ってるのは。
St-by
「たしかに。自然の・・・、自然のって言うか、いがぐりはね。」
うーん。
St-by
「会ってないなあ。」
柿も会ってないなあ。
St-by
「あー、柿ね。遠出するといるじゃないですか?
あ、いるって言うか、あるじゃないですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやあ、もう完全人物になってます。
St-by
「(笑)」
設定が。
St-by
「(笑)」
桃栗3年ですよね?柿8年っすよね?
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ホントに8年もかかんの?柿って。
St-by
「うーん。ですかね?わかんない。」
もっと高くて良くない?じゃあ?
St-by
「うーん。まあね。ま、そこまで行くのにね。」
ねえ。
St-by
「なっかなかの体力ですよ。」
(低い声で)なかなかの体力ですよ。
St-by
「いやいや、そのね、作る人のね、柿も大変だなあと。」
ちょっと言ってる意味がよくわかんない。
St-by
「(笑)」
ペンネーム、えー、相葉くんが間違えたルータスとは、どんな意味だったのか?さんからいただきました。


「僕の神が来たという瞬間は、(ニノ:えー。)movin' onの櫻井くんのラップを正確に歌えた時です。その時は、神が来たというよりも、神が自分の口を操ってると思い込みます。」


だって。
まあ、得てしてそうだよね、ラップって。
St-by
「ラップ、難しいですよ。」
いや、やったこと、おありで?
St-by
「いや、そりゃあ、カラオケとかでね。」
あー、はい。
St-by
「ありますけども。いやあ、無理ですねえ。」
いやあ、無理ですね、わたしも。
St-by
「うん。」
はい。
St-by
「尊敬します。ラップ出来る人。」
いや、ラップ出来るのもそうだし、
そもそも、もう、それを書いてるっていう時点で、もう。
St-by
「あー。」
手の届かないところにいますね、われの。
うん。
書いたことあります?ラップとか。
ないでしょう? 
St-by
「ないです。ないです。どうやって書いていいか、わかんないですもん。」
いやー、そうなのよ。
St-by
「うん。」
どういう原理で出来てるかも、すらも、オレわかってないからね。
St-by
「そう。同じく。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(St-byの真似で)そう。同じく。
St-by
「(笑)」
なんなんすか?その言い方。
St-by
「いやいや、難しいですよ、ラップは。」
いやー、だからね、難しいとかじゃないんだよ。
もう、あれ、才能だから。
St-by
「わかんないですもん。」
書けない人は、一生書けないと思うんだよ、オレ。
St-by
「なんか、本とか出てんですかね?ラップの書き方とか(笑)。え?」
えー、あるんじゃない?でも。
正直に探し出したら。
専門書でしょう?
専門書屋さん行きゃあ、絶対・・・、絶対じゃないけど、ある、あるでしょう。
だって、ギターの弾き方があるんだよ。
St-by
「1回見てみたいなあ。読んでみたいなあ、もしあればね。」
でも、もう、そういう専門書読むと、専門用語が飛んで来て、もう、なん・・・。
St-by
「あー。」
これは、なにを指してんのかから始まるよ、絶対。
St-by
「そっかあ。」
いや、すごいよなあ。
St-by
「すごい。」
ああいうのって、ホントにすごいと思うわ。
ペンネーム;神様に感謝カンゲキ雨嵐さんからいただきました。


「少し前のことなのですが、電車の中で、前の中学生が背負ってたリュックに一目惚れしてしまったんです。絶対欲しいと思い、勇気を出して、あのー、すいません、そのリュックどこで買ったんですか?と聞いちゃいました。買った場所は、なんと大宮。私の家からは遠いけど、1人で買いに行きました。(ニノ:だって。すごいね。)中学生、その中学生は8階と言っていたのですが、8階でリュックは見つからず、なので、帰ろうかなと思ったら、7階に降りたら目の前にお目当てのリュックが!もう、うれしくて、うれしくて、神が来た!と小さい声で言ってしまいました。(ニノ:えー。)値段は聞いていなかったので、予想以上に高かったけど、買えて良かったです。神様はホントにいるんですね。」


と。
すごいなあ、それ。
うん。
聞くのもすごいし、買いに行くのもすごいなあ。
そういうのあります?
St-by
「いやあ。」
リュックって、背負うんですか?
あんま見たことないですね、そう言えば。
St-by
「リュックは背負わないですね。」
なんでですか?
St-by
「なんか暑いじゃないっすか?」
暑い。
St-by
「あ、なんか、こう、背中にまとわりついてる感じがして。」
ま、あんま、まとわりつくっていう、自分で、自分の意識でね、背負ってるんで、あんま。
St-by
「あ。」
まとわりついてくんな、こいつって、みたいなのは。
St-by
「そう。」
僕は、あんまりないんですけど。
St-by
「ないですか。あとねえ、物出す時にね、こう、ちょっと、あれじゃないですか?
片方はずして、こう、前に持ってかなきゃいけないじゃないですか?」
あー、リュックはね。
はいはいはいはい。
St-by
「それが、ちょっと面倒臭いです。」
それ、前面に背負えばいいじゃないんすか?
St-by
「(笑)」
別に、あれ、背面で背負えなんていう、説明書に1個も書いてなかったと思う。
St-by
「ま、たしかにね。
ま、ほら、み、見ため、ファッション的な部分あるじゃないっすか?
いや、そりゃいますよ、前に背負ってる人も・・・。」
でも、そんなファ・・・。
え!?
St-by
「え!?」
そんなファッションしてます?
お言葉なんですけど、ごめんなさいね。
St-by
「いえいえいえ、あのー。」
ね?
そーんな、ファッションし。
St-by
「いや、してないですけど。」
そーんなこだわりますっけ?
それ、いくらですか?
St-by
「これですか?これ、もう、だいぶ昔に買ったんで、
ちょっと値段覚えてないっすけど(笑)。」
嘘。
もう、当時の値段とかになっちゃう訳ですもんね、だってね。
St-by
「はいはい、そうですね。」
St-byのファッションって。
St-by
「うん。」
それでも、ファッション的にっていうワードを転がすんですか?
St-by
「まあ。」
リュックに対しては。
St-by
「いや、いや、あの、リュック。」
持ってないの?
St-by
「リュック持ってないです、今。」
あ、じゃ、今度買って来てあげるよ、リュック。
St-by
「ホントに?」
うん。
St-by
「そしたら、使う。」
(笑)親戚かあ。
St-by
「(笑)」
なんなの?今の言い方?
St-by
「(笑)」
やっぱね、リュック、やってみなきゃわかんないからね。
St-by
「あ、便利?でも。」
オニギリくんとか、リュックでしょう?リュック派でしょう?
オニギリくん
「・・・。」
気を使って使ってない。
ね、あなたたちの会社は、まともな人は誰もいないの?
St-by
「え?まともな人?」
なんか、気を使って使ってない、とか。
St-by
「日本語がわからないということですか?」
うーん。
St-by
「うーん。」
オニギリくんとか、だって、オレ、リュックのイメージあるよ、でも。
St-by
「うーん。まあ、まあ、リュックね。」
まあ、リュックで仕事行く人って、あんまいないのか、そもそも。
St-by
「うーん。でも、便利。」
こういう営業の人たちはね。
St-by
「どういうこと?」
リュック買って来るよ、今度。
St-by
「あの、幼稚園用とかやめて下さいね。」
大丈夫。
St-by
「はい。入らないから。」
ちゃんと、ちゃんとマジで使えるようなの。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「あ、絶対使う。」
(笑)だから、親戚かって。
St-by
「(笑)」
なんなんですか、その言い方。
ま、今日はここまででございますけどね、
えー、まだまだみなさん、神が来たと思ったことだったらどんなことでもOKですので、
たくさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
CHEMISTRYで、Independence。


♪Independence/CHEMISTRY


お送りした曲は、CHEMISTRYさんで、Independenceでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;国立で嵐さんに会える幸せをさんからいただきました。


「先日、渡辺謙さんがしゃべくり007に出演されていて、その時に、謙さん自身が出演された映画ベスト3を紹介していたのですが、1位が硫黄島からの手紙でした。ニノちゃんも出演している映画が、謙さんの中で1位というのがうれしかったです。その後に、硫黄島からの手紙を観る機会があったのですが、改めて戦争の意味を考えました。ところで、ニノちゃん、自分の出演した映画やドラマを見返すことはありますか?最近、見返したドラマや映画はなんですか?」


St-by
「うーん。」
硫黄島からの手紙っす、わたしも。
St-by
「お。」
テレビでやってたでしょう?こないだ。
St-by
「やってましたね。ナンバーワン?」
ナンバー・・・、うーん。
St-by
「ま、思い出深い。」
そうっすねー、でも。
St-by
「作品ですね。」
そうっすね、わたしが出た中で一番当たったのは・・・、
そうですねえ、硫黄島からになりますからねえ。
でも、半分ぐらい観たなあ。
St-by
「え?半分ぐらい観た?」
半分っす。
後半は、見れなかった。
見れなかったの、ちょっと事情で。
St-by
「あー、事情でね。」
うん。
お風呂入っちゃった。
St-by
「(笑)お風呂ですか。」
ちょっと・・・。
St-by
「我慢・・・、我慢できましたよね?うん、お風呂ぐらいだったら。」
いや、ちょっと、事情があって、事情が・・・。
St-by
「事情が(笑)。」
どうしても、ちょっと事情があって。
でも、半分は見たんですよ。
St-by
「ほう。どうでした?自分見て?」
あー、こういう流れだったなってのは、思い出しますね。
St-by
「ふーん。あの、自分が出てる作品を見ると、どういう気持ちになるんですか?」
あのー、疲れます。
St-by
「疲れる?」
あ、はい。
St-by
「つまり?」
僕ね、あんまり見ないんですよ、自分の出てる作品って。
St-by
「あー、はいはいはい。」
もう、ある程度、記憶が、こう、抹消されたぐらいに見るぐらいですね。
St-by
「ふーん。」
じゃないと、あんなに時間かけて撮ったものが、
こんなに都合よくまとめられるんだっていう悲しさがあるんですよ。
St-by
「あー、なるほどね。」
そうなんですよ。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
もう、4時間5時間かけて撮ったところが。
St-by
「うん。」
もう3分ぐらいになったりすると、もう悲しくてしょうがないです。
え?こんななの?みたいな。
ま、それが台本通りなんですけど。
St-by
「うーん。」
あれ?こんな短くなるんだ、みたいな。
St-by
「(笑)」
もう、効率悪いと思いますよ、そう考えると。
ドラマとかの映画とかの、あの作業っていうのは。
でも、そうじゃないと出来ないっていうのが、まあ。
St-by
「まあね。」
そこが、やっぱ、保たなきゃいけないクオリティーなんだよ、
品質なんだろうけどね。
でもねえ、あれねえ、切ないなあって思いますよ。
だから、あんまり見ないっす。
St-by
「ふーん。」
うん。
St-by
「まあ、でも、それだけ集中してやって・・・。」
いや、そりゃ、いい作品だと思って出てるから。
そこがどうなったかっていうのは、別に、僕、もう興味ないんですよ。
St-by
「うーん。」
もう、出てる時点で、これはいいもんだと思ってるから。
St-by
「ほう、なるほど。」
そう。
だから、あんまり、あそこの芝居がこうだった、ああだった、っていうのは、
っていう人はね、すごいね、やっぱポジティブだと思う。
前向きだなって。
もう疲れちゃうもん。
あー、寒かったなとか。
St-by
「うーん。」
とかしか思い出せない。
だから、こないだ大奥、見たんですよ。
St-by
「はい、はい、はい。」
コメンタリーを録るっていうのでね。
もうだいぶ前だってーの、それも(笑)。
そん時も、もう、なんか、そういうことしか出て来ないもん。
あー、寒かったなあここ、みたいな。
St-by
「(笑)じゃ、あれですね、プロモーションとかする時、結構、大変ですよね?
なんかいろいろ聞かれるじゃないですか?あのシーンはどうですか?とか。」
だから、僕、見てないっす。
St-by
「え?」
って言います、基本。
試写とかも行かないんで。
St-by
「うーん。うん。うん。」
だから、なんか、お気に入りのシーンとかありますか?って言われても。
St-by
「なかなか答えづらいっすよね?お気に入りのシーンどこですか?って言われても。」
うん。
でも、硫黄島ん時は聞かれなかったと思うよ、たぶん。
さすがに、なんか、あそこですかね?って、(笑)なかなか、簡単には。
St-by
「(笑)簡単には言えないですもんね。」
簡単に言いづらいもんね、あの映画ね。
St-by
「あー、まー、たしかにそうだな。」
うん。
だから、いるんだろうね、そういう映画にね、いろいろね。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
ペンネーム;はちみつ味の梅干しさんからいただきました。
えー。


「先日、発売された雑誌で、櫻井さんが神様のカルテのインタビューで、メンバーへのロケのお土産は、槍みたいな形の耳かきと書いてありましたが、二宮さん、そのお土産の耳かき使いましたか?」


だって。
うわー、わたしこれ使ってますよ。
St-by
「お。」
でも、1年ぐらい前の。
St-by
「の、お土産ですか?」
うーん。
ぐらい経つと思うよ。
使ってる。使ってる。
あの、木のやつじゃなくて、なんかね、かくところが鉄なんですよ。
St-by
「へえ。」
なんだろう?松本城に売ってたのかな?たぶん。
St-by
「(笑)そっか、映画のロケかなんかで行ったんですかね。」
長野。
St-by
「長野か。」
ですよね。
St-by
「ね。」
うん。
そう、だから、松本城の中とか、そこの城下の、たぶん、お土産屋さんとかじゃないの?
St-by
「なるほど。(笑)櫻井さんネタ多くないですか?最近(笑)。」
いや、だから、いっぱい見るんじゃないですか?みんな。
St-by
「あー。」
神様のカルテ。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
見ました?
St-by
「見ました、見ました。」
あ、そう。
St-by
「うん。」
観に行けたんだ、試写。
St-by
「試写行きましたけどね。」
オレも行かなきゃなあ。
St-by
「あれはね、良かったですよ。」
なにが良かったんすか?
St-by
「あのねー、言葉では表せないです。」
ああ。
St-by
「はい。」
そんなに。
大丈夫です。期待もしてなかった。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;御来光が見れますようにさんからいただきました。


「私事ですが、明日、人生初の富士山・・・、富士登山に行って来ます。(ニノ:と。)ちゃんと頂上まで行けるかという不安と緊張とワクワク感で眠れません。朝の4時半に起きないといけないので、早く寝たい・・・、寝ないといけないのですが、二宮くんは、わたしみたいに緊張とかワクワク感して寝れなかったことがありましたか?気になったので教えて下さい。」


だって。
St-by
「緊張とかワクワク?寝れなかったこと?」
うん。
St-by
「あります?」
ないなあ。
St-by
「うーん。」
いつ緊張とかしたんだろうか?ワクワクとか?
(阿曽さんに)ある?
ありそうだよね?
いっぱいあるんだ。
なにがあるの?
あー、やっぱ、海外旅行に。
それやっぱモチベーションがあるからだね。
St-by
「うーん。」
どこ行くの?
海外旅行?
St-by
「タイ。あー、タイね、タイね。僕1回行きましたよ。
なんかあったじゃないですか? あの、1日で3ヶ国・・・。」
あ、3ヶ国周るやつ?
St-by
「そうです。そうです。あれ、僕、タイ行きました。」
あ、いましたね。
St-by
「はい。」
そう言えば。
St-by
「いました。」
英語がしゃべれるからって謎の起用でしたもんね、あそこ。
St-by
「あ、そ、謎の起用で、タイ行きました。トップバッターで。」
あー、そうだ。
オレも行った(笑)、行ったんすよ、タイ。
St-by
「(笑)行きましたよね?タイ。」
うん。
St-by
「(笑)なにもわからず気がついたらタイにいたっていう感じですよね?」
あのね、3ヶ国。
でも、あれ、めちゃめちゃ楽しかったっすよ。
St-by
「あー、そうですか。良かった。」
(笑)
St-by
「(笑)」
人ごとかー。
St-by
「(笑)」
なに?君?
St-by
「(笑)楽しかったですか?」
楽しかった。
オレと相葉ちゃんは楽しかったと思います。
St-by
「あのー、なんでしたっけ?プライベートジェット?」
うん。
あれ、現地語がなかったんで、現地語で挨拶みたいの、オレと相葉さんだけなかったんすよ。
St-by
「そうだ。そりゃ楽しいわ(笑)。」
大野さんと松本さんと櫻井さんは、現地語の挨拶があったんで、
飛行機の中で、ずーっと練習してたんですよ。
St-by
「(笑)」
でも、それは選抜だからしょうがない。
St-by
「いや、まあ、そう・・・。」
わたしと相葉さんが落ちるってのは、こりゃもう道理ですよ。
St-by
「うん。それはしょうがない。」
うん。
これしょうがないの。
大野さんは、やっぱ、耳がいいから。
St-by
「うーん。そうですね。」
そう。
だからね、上手いんだよね。
St-by
「上手い。」
でも、わたしと相葉さんは、ただホントに、ご当地のものを。
St-by
「(笑)」
食べていただけでしたからね。
St-by
「いや、そんなことないです。」
トムヤムクン食って、キムチ食って、小籠包食って。
で、帰って来た感じですかね。
うん。
やっぱ、現地語がないって、あんなに羽を伸ばしちゃいけないよね。
ちゃんとね。
St-by
「いやいやいや。」
挨拶しに行ったんだから。
St-by
「仕事はしてましたよ、ちゃんと、きっちり。」
いやあ、あれすごかったなあ。
え?
なんでこんな話になったんだっけ?
St-by
「(笑)」
あー、あー、緊張とかの話か。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
なるほどね。
まだまだね、えー、嵐や僕への個人的な質問大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで是非送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、To be free。


♪To be free/嵐


さて、今週の大賞は、ペンネーム;神様に感謝カンゲキ雨嵐さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、国立で嵐さんに会える幸せをさんに、
銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、えー、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが、
10月からは櫻井くんのドラマ。
St-by
「(笑)」
謎解きはディナーのあとでが、始まりますが。
St-by
「はい。」
どういったドラマなんでしょう?
St-by
「いやあ、それは、もう見てのお楽しみですよ。」
あー。
フリーターの後ですよね?
St-by
「そうです。火曜9時です。」
カックです。
St-by
「カック。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。





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国立 2011/9/4 +途中

2011年09月04日 20時59分00秒 | インポート
行かれた方々、是非コメント入れてください!


***************


Believe
Oh Yeah!
言葉より大切なもの
A・RA・SHI
虹のカケラ~no rain, no rainbow~  
Lφve Rainbow  
Summer Splash!!
ハダシの未来
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
Lucky Man
Shake it!/潤くんソロ
明日の記憶
僕が僕のすべて
HERO
「じゃなくて。」/相葉ちゃんソロ
このままもっと/翔くんソロ
Everybody前進
きっと大丈夫
Happiness
<MC>
Rock this
always
Lotus
Beautiful days
Hung up on/大ちゃんソロ
どこにでもある唄。/ニノソロ
Attack it!
morning light
<アクセントダンス>
まだ見ぬ世界へ
a Day in Our Life
Troublemaker
Love so sweet
サクラ咲ケ
<挨拶>
果てない空
遠くまで


<アンコール>
感謝カンゲキ雨嵐
夏の名前
ファイトソング
CARNIVAL NIGHT part2
One Love


<ダブルアンコール>
五里霧中
5×10


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