▼オープニングのひとこと
“惜しい!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;正社員になった誠治が楽しみさんからいただきました。
えー。
「私の高校には、ニノと同じ漢字の二宮と書いて、にみやと読む先生がいます。(ニノ:だって。へえ。)入学したばかりの時、にのみやだと思っていて喜んでいたのに、一文字間違いでした。」
だって。
オレ、逆に、にみやさんって人に会ったことないなあ。
St-by
「にみやさんがね。」
あー、そうなんなだ。
オレ、でも、にみやと呼ばれたことないな。
St-by
「うん。ないなあ、にみやさんは。」
ふたみやさんはあるけどなあ、オレ、逆に。
St-by
「同じ漢字ですよね?」
うん。
St-by
「へえ。ふたみやさん。」
うん。
でも、オレもね、よく、なんか、写真とか撮るじゃん。
そういう時に、自分の立つとこにね、マークがつけてあんの。
で、どこに立てばいいか、名前が書いてある時に、
いつも、二と宮の間にノが入ってたりする現場があったりすんの。
そん時に、がんばろって思う、いっつも。
St-by
「(笑)」
なーんでなんだろ?なーんでなんだろ?
St-by
「なんでなんだろう?」
で、ぱって、隣りの翔ちゃんとこ見ると、ちゃんと櫻井って書いてあんだけど。
St-by
「あー。あの難しい。」
貝2つの方書いてあんだけど。
St-by
「貝2つの。」
貝2つ入れて、ノ、入れる?って、オレ思ったりすんの、いつも、そこで。
がんばろって、いつもね、それ思ったりする。
だね、あやふやなんでしょうね?あそこら辺って。
St-by
「うん。」
オレ、結構、二宮金次郎の存在、でかかったかなあって思ったけど、
案外そうでもないんすよ。
St-by
「そうですよね。」
うん。
だいたい、ノ、が入ってる、オレ。
St-by
「だったら、平仮名でね、書いてくれれば。」
(笑)
St-by
「(笑)全部ね。」
ま、でもね、それは、たぶん。
St-by
「なんででしょうね?」
なんでだろうね?
も、だから、ノ、入って、かずや、って言われてたら、
なんのこっちゃわかんないから、もうオレ。
St-by
「もっと頑張ろう!みたいになっちゃいますね。」
たぶんね。
St-by
「うーん。」
でも、もう、もういよいよ気にしなくなって来たなあ、そこらへん。
まあ、たぶん、オレだろうなと思って。
うん。
St-by
「あ。」
うん。
でも、(P音:St-byの本名今井さん)ってて、難しくない?
St-by
「え!?いや・・・、だ、だ、誰・・・。」
いっぱいいるじゃん。
St-by
「(笑)」
なんか、もう、大人数の現場とかで働いてる時にさ。
St-by
「はい。オレ、なんか、思いっきり名前言って・・・。」
(笑)え?
St-by
「(笑)普通に言ってますけど。」
え?
St-by
「え?あのー、ま、だから・・・。」
それは、アルバムとか買った時の楽しみやん。
St-by
「あ、載ってません。」
あ、載ってないの?
St-by
「はい、載ってないです。」
残念だなあ。
St-by
「はい。」
なにやってんの?仕事?
St-by
「いや、よく言われるんですよ、最近、なにやってんだって(笑)。」
うん。
St-by
「いや、なにやってんだろうな?」
偉くなったの?
St-by
「え?いやあ。」
違う、それだけ聞かしてよ。
St-by
「(笑)」
別に使わないから、ここは。
St-by
「いや、偉くなってないですよ。」
なんか新体制なんなかったけ?でも?
St-by
「なりましたね。」
で。
St-by
「はい。」
ポジションはどうなったの?
St-by
「あのー、オニギリくんですね。」
あ、オニギリくんになったんだ。
St-by
「オニギリくんです。」
じゃあ。
St-by
「もう、なんか、フワーっとしてんすよね。」
大串(大楠)さんとこ?
St-by
「まだ、違うんすけどねえ。」
え?
St-by
「え?」
なに?誰?
St-by
「(笑)」
となると。
St-by
「いやあ、なんか・・・。」
もう、いよいよ。
St-by
「いろいろ応援したりとか。」
えー、なんでさあ。
St-by
「うーん。」
St-by、が、の、ポジションを、オニギリくんがやってんのに、来てんの?まだ?
St-by
「いやあ、それは、もう、大事な番組じゃないっすか。」
あ、だから来てるってこと?
St-by
「そうです。」
でも、死神(※板橋ディレクター)が痛いのは、腰じゃないらしいよ。
St-by
「そうなんすよ。首らしいんすよね。」
うん。
St-by
「腰が痛いって。」
それも、それ、全然反応なかったって。
St-by
「(笑)」
言ってたよ、さっき。
St-by
「はい、すいません。」
首が痛いんだって。
St-by
「はい。僕、腰だと思ってました、ずっと。」
なんで間違えんだろうなあ、そこ。
St-by
「ずーっと、今日の今日まで。」
なんで間違えんだろうね?そこね。わかんな・・・。
でも、オニギリくんで、もう大丈夫だから、別に。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「はい。じゃあ、そろそろ。」
うん。
ホントに、オニギリ。
St-by
「ね。」
たぶん、オニギリくんの方がね、オレ、会話できる気がしてる。
St-by
「あ、僕もね、それ見ててねえ、薄々感じてました。」
うん。
ま、オニギリくん古いからね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
黄色い涙ぐらい?
だから、もう、ホント、大丈夫ですよ。
St-by
「あ、ホントですか?」
その、新しい部署で、がんばっていただければ(笑)。
St-by
「あー、じゃあ、新しい部署で・・・。新しい部署?」
是非、そっちで頑張っていただいて。
St-by
「わかりました。」
風間くんの情報下さい。
St-by
「(笑)」
っていうことでね、えー、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
V6さんで、Sexy.Honey.Bunny!
♪Sexy.Honey.Bunny!/V6
お送りした曲は、V6さんで、Sexy.Honey.Bunny!でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(BGM:T.A.B.O.O.)
St-by
「きましたよー。名物コーナーが。」
さあ。
ペンネームはですね、こないだ犬に3回噛まれたよさんからいただきました。
えー。
「こないだ、このコーナーで、名前がお金持ちっぽいっていう話がありましたが、私も同じような経験があるので投稿しました。私の場合、同姓同名。あの方のように、かわいくないので、がっかりさせてしまいます。(ニノ:と。)あと、必ず言われるのが、親がファンなんですか?です。(ニノ:と。)残念ながらデビュー前に生まれています。(ニノ:と。)期待に答えられなくて、すいません。」
だって。
St-by
「うーん。」
これ、同姓同名なの?
へえ。
St-by
「へえ。」
え?
デビュー前に生まれてるんだ。
St-by
「まあ、まあ、そんなもんですよね。」
流行ったもんね。
St-by
「流行った。」
うん。
でも、そうだよねえ、みんな、なんか、そういう風に、こう、期待しちゃうのか。
でも、伊集院さんとかもそうだよね?
伊集院光。
St-by
「あ、そうなんですか?」
伊集院さんもたしかそうだったよ。
St-by
「へえ。」
伊集院さんも、たしかねえ、田中健なんだよ、伊集院さん。
St-by
「へえ。」
でも、健さんいるから、格好いいから、みたいなので。
St-by
「うん。」
なんか、もっと、名前だけでも格好よくしようっつって、
たしか、伊集院光にしたんすよ。
St-by
「へえ。」
たしか。
伊集院さんって。
St-by
「あ、そうなんですか。」
うん。
だから、逆説ね、伊集院さんの場合はね。
St-by
「うん。」
なんか、名前だけでも、みたいな。
たしかね、そういういわれだった気がするな、伊集院さんって。
St-by
「ま、格好いいっすもんね、伊集院光さんってね。」
でも、名前ってね、同姓同名って、そりゃあなるよ。
こんだけ芸能人いんだもんね。
そうだよねえ。
えー、ペンネーム;ゴーヤプリンってどんな味がするの?さんからいただきました。
「駅で電車を待っている時、女の人に声をかけられました。(ニノ:と。)その方は、真っ赤な顔をして私に、ドラマ見てます、握手して下さいと言いました。私は、びっくりして、ドラマにはもちろん、テレビにも映ったことないので、 全力の笑顔でありがとうございますと言って、握手しちゃいました。(ニノ:と。)なりすましてごめんなさい。今は、その方に、誰だと思われたのか、ちょっと気になります。」
だって。
St-by
「これ、なんか、いいじゃないですかー。
ちょっとした芸能人気分を味わえるっていうね?
まあ、たしかに気になりますよね?誰と間違えたのか。」
まあ、まあ、気になるよね?
誰似って言われるかですよねえ。
St-by
「それは、知りたいでしょうね。」
うーん。
でも、誰似って言っても、誰似って言っても、難しくないっすか?
誰に、芸能人で言うと誰に似てるって、
オレ、自分で考えたことあるんすよ。
St-by
「ほう。」
オレ、芸能人でいうと、誰に似てるんだろう?って。
St-by
「で、答えは、見つけられたんですか?」
松ケン。
St-by
「あーあー、雰囲気に、感じは、ね。」
ただ、まっちゃんに会ってみたら、全然似てなかったんだよ。
だから、なーんなんだろう?って思って。
St-by
「なんでしょうね?」
うーん。
いや、だけど、静止画だと、似てる気がするんだよ。
だけど、動画だと、ちょっと似てないんだよなあ。
St-by
「うーん。」
なあ!ファミコンなあ。
あー、仲里依紗ね。
でも、仲里依紗と松ケン似てるって出した時に、
じゃあ、そいつ誰なんだってことになっちゃう。
でも、系統的には、ま、そこなんだろうなあ。
St-by
「ほう。」
系統としてわかれるんだろうな。
St-byは誰に似てんですか?
言われたことある?
St-by
「いやあ。あ!あのね、内藤剛さん。髪の毛短いと。」
あーあー。
St-by
「なんとなくね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ちょっと待ってね。
どうしたら見えんだろ?
St-by
「え?」
目を細めれば見えんのかな?
St-by
「あー。」
でも、ちっちゃい気がするんだよなあ、内藤さんより。
顔がちっちゃいからなあ。
St-by
「内藤さん。」
違う、違う、違う、St-by。
St-by
「あ、オレ?」
が。
St-by
「あー。それ、男前ってことじゃないっすか。」
顔がちっちゃいのが?
St-by
「あ、違うんですか?」
違うでしょ。
St-by
「あ、違うか。」
それ、違いますよ。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;高校3年間で、定期5回落としてしまったが、全部見つかってますさんからいただきました。
「私の高校は、駅で遠くて・・・、駅から遠くて、バスに乗らないといけないんですけど、駅でバスを待っていたら、前の、前に待っていた子の上に鳩が。そして、その子の頭の上で糞をしたんです。その子は、音楽を聞いていて、全然気づきませんでした。私は、その日、寝坊して友達に先に行ってもらってたため1人だし、声をかけてあげられませんでした。結局、そのまま、その子は普通にバスに乗り、普通に座席に座ってました。私が声をかけてあげれば、その子も恥ずかしい思いをしなくて済んだのに、ホントにごめんなさい。」
と。
でも、じゃあ、どう声かける?
St-by
「そう、そこなんですよ。」
頭にうんこついてますよ、って言える?
St-by
「ちょっと言いづらいっすよね。」
言えないじゃん。
St-by
「うーん。ストレートには言えないっすねえ。
ちょっと、なんか、頭になんかついてますー、みたいな。
で、言われた方も、いやあ、いやあ、頭にうんこつくわけないでしょって思ってる訳じゃない?
St-by
「(笑)」
だって。
St-by
「まあ、まあね(笑)。」
そこの信用度合をどう計るかだよね?
言えないだろうなあ。
いやあ、でも、気づくと思うんだけどなあ。
音楽聞いてたから、気づかなかったって、あんまなくない?
ねえ?
St-by
「うーん。」
少なからず衝撃を受けてるでしょ?絶対。
でもなあ、みんなが、St-byな髪型じゃないしなあ。
St-byだったら気づくでしょう?
St-by
「気づきますね。短いから。」
ね。
St-by
「うん。」
なんか濡れたなって、思うよ、絶対ね。
St-by
「思いますね。」
でも、これ、声かけんの難しいね。
St-by
「難しい、難しい、これは。」
うん。
なんて行くべきかが難しいよね?
いやあ。
まあ、まあ、今日はここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのね、ごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
ペンネーム;私のBeautiful Worldは嵐さんの姿ですさんからいただきました。
すんごい。
St-by
「ほう。」
すんごい名前。
えー。
「先日、ある雑誌のインタビューで、櫻井くんがメンバーに直して欲しいことについて語っていました。松本くんは、朝たまに機嫌が悪いのを、相葉くんは、訳のわかんないお土産を買ってくるのを、大野くんは、コンサートのリハに、寝巻きで来て寝巻きで帰って行くことと。そして、二宮くんは、濃すぎるブラックコーヒーを出してくることと言ってました。(ニノ:と。)なんか、大野くんと相葉くんと松本くんは、納得ですが、二宮くんの濃い目のブラックだというのが面白かったです。(ニノ:と。えー。)二宮くんは、自分の入れたコーヒーが濃すぎることがわかって、櫻井くんに出すんですか?それとも、二宮くん自身で、好みで入れて親切として、櫻井くんに渡すんですか?」
だって。
St-by
「うーん。これ、あれだ!なんか誕生日にいただいてたじゃないですか?
コーヒーの・・・。」
あー、はいはい。
St-by
「作るやつ?」
はいはい。
St-by
「それ、それの話ですよね?たぶん。
なんか、コーヒー入れて、翔くん飲んでましたよね?最初。」
飲んでましたね。
St-by
「ね。それが濃かったんじゃないんすか?」
あれ濃かったですね。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「その話ですよね?たぶん。」
たぶんそうだと思います。
St-by
「ですよね。」
でも、まあ、もういよいよ、メンバーに直して欲しいことってないんでしょうね。
St-by
「(笑)ないと思います。」
難しいですよね?だからね。
向こうも、もう、なに聞いたらいいかわかんないでしょうね。
St-by
「うん。」
雑誌の人たちも、もう。
St-by
「まあねえ。」
なに聞いたらいいの?みたいな感じにはなってるでしょうね。
St-by
「なってると思います。」
オレも、絶対、1人で雑誌とかの取材に出ると、嵐のこと聞かれるじゃないですか?
St-by
「聞かれますね。」
だから、そこが大変なんでしょうね、あの人たちも。
St-by
「質問する方も大変だし、答える方も・・・。」
ま、答える方は、変わんないっすからね、別に、答えは。
St-by
「あ、そっか。」
うん。
聞く方はね、大変だよね、もう、こーんだけ出てるとねえ。
St-by
「(笑)」
思うわ、いっつも思うわ。
ペンネーム;夏い暑さんからいただきました。
「私は、よく実際の年齢よりも下に見られます。中1の時は小5と言われたり、高1なのに14歳?と言われたり、 2つ下の妹と歯医者に行った時は、さっき隣りにいたのお姉ちゃん?言われたこと・・・、聞かれたこともあります。 私は背も低いし、童顔なので仕方ないと思いますが、二宮くんは、こんな経験ありますか?」
だって。
えー?
あると思いますよ、全然。
St-by
「うん。」
別に嫌だとも思ったこともないですしね。
St-by
「まあ、そうですよね。若く見られるのはいいじゃないっすか。」
でも、若い時に若く見られるのは嫌なんじゃないの?
St-by
「あー、そういうことか。。」
それがさあ、高1ん時に14とか言われるのは、やっぱり嫌なんじゃない?
St-by
「うーん。あ、高1なのに、みたいな。」
うん。
ね。
それは、たぶん嫌だよ、女の子はね。
St-by
「あ、そういうもんか。」
うん。
わたし全然気にしないけど。
St-by
「まあねえ、男はねえ気にしないっすけどねえ。」
あー、男はねえ、気にしないんじゃない?
St-by
「うん。」
まあ、もう、気にする人もいると思うけどねえ、もちろんね。
St-by
「まあ、もちろんね。」
うん。
でも、気にしたことなんか、一切ないわ。
あるけど。
St-by
「(笑)」
いや、こういう経験ね。
St-by
「あー。」
オレなんか、ずっとしてるけど、ずっとしてるからなのかな?
もう別にいいやみたいになって来たよね。
だから、あんまり、でも、やっぱそうなんだろうなあ。
うーん。
男とかも、ちょっと、関係してくるんだろうなあ。
ペンネーム;St-byは2週間お休みでなにしてたの?さんからいただきました。
St-by
「はい。」
お願いします。
なにしてたんですか?
St-by
「いや、仕事してましたよ。」
だから、な、なんのお仕事を?
St-by
「(笑)」
ねえ。
St-by
「そこですか。いやあ、まあ、それなりの普通の仕事ですよ。
ちょっと来れなかったんです、すいません。」
あ、みんな知ってますね。
St-by
「あ、ですよね。」
はい。
St-by
「はーい。」
ちょっと来れなかったことは。
St-by
「わかりました。すいません。」
じゃあ。
St-by
「え?」
2週間で。
St-by
「はい。」
一発ギャグお願いします。
St-by
「2週間で?」
はい。
St-by
「2・・・、2週間で。」
2週間で。
St-by
「最近、こう、瞬発力がなくなって来ましてね。」
・・・。
St-by
「あ、これ、ギャグじゃないっすよ。」
うんうん。
St-by
「ぱっとね、出て来ないんですよ。」
あー、ちょっと。
St-by
「ちょっとねえ・・・。」
鈍って来たというか。
St-by
「だいぶ、鈍ってますね。」
いや、でも、全然。
St-by
「うーん。」
全然待ちますよ、そこに関しては。
St-by
「マズウ(マジー)?待ちます?」
マズウーってなんすか?
St-by
「あ、いや、ごめんなさい(笑)。」
そんないっぱい用意してんのかってて思って。
St-by
「(笑)2週間でギャグ?」
ま、お休みでもいいっすけど。
St-by
「お休み・・・。」
はい。
St-by
「・・・。」
どっちでもいいっすよ。
St-by
「あ、ホントですか。」
うん。
St-by
「うーん。・・・にっ!以上です。」
・・・。
「この前、大野さんのラジオで、僕は短気だと思いますよ。だから、釣りに向いているんです、と話していたんですが、大野さんは、ほかのメンバーから見ても短気なんですか?ほかのメンバーや二宮くんとSt-byは、短気な方ですか?」
だって。
St-by
「短気。短気な人いないですよね?嵐さんは。」
せっかちなんでしょうね。
St-by
「それは、あるかもしんないっすね。」
うーん。
大野さんは、だから、たぶん、せっかちを短気だと思ってるんだと思います、
(笑)単純に。
St-by
「あー、なるほどね。」
はい。
St-by
「うーん。」
そういうことなんじゃないっすか?
St-by
「そっかー。せっかちね。」
うーん。
でも、年々、せっかちになって行きますよね?
St-by
「うーん、それはありますね。」
うーん。
St-by
「なんででしょうね?」
なんででしょうね。
St-by
「うーん。」
でも、よくない傾向ですよね。
St-by
「うん、よくないです。」
たぶん。
St-by
「そうだね、落ち着いて、のんびりと・・・。」
うーん。
St-by
「行きたいとこですが。」
そう、そう、そう。
St-by
「なんででしょうね?いろいろ気になっちゃうんですかね?」
うーん、どーですかね?僕。
St-by
「うーん。」
もう、このまま、せっかちが続いたら、
オレ、なんか、生放送とかも巻いて終わりそうなぐらいせっかちですからね、今。
St-by
「(笑)そーんなに?」
いや、このままで行ったらですよ。
St-by
「あ、ま、このままで行ったらね。」
このままのせっかちが、年々、こう、どんどん増えてったら、
オレ、もう、たぶん、生放送10分ぐらい巻いて終わんじゃないかなって思ってるぐらいですよ。
St-by
「あらま。」
ぐらい、せっかちですわ。
St-by
「ま、でも、せっかちでいい場合もありますからね、なにかと。」
まあ、まあ、だから、そうっすねー。
ただ、なんか、そう、まさに今日みたいに。
St-by
「はい。」
ちょっと道が混んでて、
St-by
「はい、はい、はい。」
10分から15分遅れそうです、って言われると、
もう、イーライラしてしまうな。
St-by
「あー、もう先を考えちゃって。」
いや、もう、だから、それ・・・、それ用に起きてるから、わたしは。
St-by
「なるほどね。じゃあ。」
15分って!じゃあ、いいよ!みたいな。
もう自分で行くよ、みたいな感じになるんすよ。
St-by
「あー、ねえ、せっかく、その時間に合わせて起きてるのに。」
うん。
もう、なんかね、イライラしちゃうんでしょうね、そこは。
St-by
「あー、わかるなあ。」
まあ、しょうがないんだろう、これ、もう性格だからねえ。
St-by
「まあねえ。」
まあね、えー、まだまだね、嵐やね僕への個人的な質問大募集しておりますので、
えー、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいなという風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
SEKAI NO OWARIで、不死鳥。
♪不死鳥/SEKAI NO OWARI
お送りした曲は、SEKAI NO OWARIで、不死鳥でした。
さあ・・・。
って、今週の大賞の方は、ペンネーム;ゴーヤプリンってどんな味するの?さんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、こないだ犬に3回噛まれたよさんに、
タローカーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということでBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、St-byから。
St-by
「はい。」
嵐情報お願いします。
St-by
「フリーター、家を買う。スペシャル、放送日決まりましたね。」
はい。
St-by
「10月4日。」
10月4日。
St-by
「火曜日21時から。楽しみだなあ。」
まだまだっすね。
St-by
「あ、でも、まあ、たしかにね。あっという間ですけど。」
まだ、そっか、9月かあ。
St-by
「うーん。」
やっぱ、コンサートがあると、ちょっと、一瞬止まるな、時間が。
St-by
「止まりますね。」
うーん。
そうですね。
ま、コンサート・・・でもあるからなあ。
なるほどね、フリーターのスペシャルが、10月の4日、
火曜夜9時からオンエアーということでございますので、
是非ともね、えー、見ていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“惜しい!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;正社員になった誠治が楽しみさんからいただきました。
えー。
「私の高校には、ニノと同じ漢字の二宮と書いて、にみやと読む先生がいます。(ニノ:だって。へえ。)入学したばかりの時、にのみやだと思っていて喜んでいたのに、一文字間違いでした。」
だって。
オレ、逆に、にみやさんって人に会ったことないなあ。
St-by
「にみやさんがね。」
あー、そうなんなだ。
オレ、でも、にみやと呼ばれたことないな。
St-by
「うん。ないなあ、にみやさんは。」
ふたみやさんはあるけどなあ、オレ、逆に。
St-by
「同じ漢字ですよね?」
うん。
St-by
「へえ。ふたみやさん。」
うん。
でも、オレもね、よく、なんか、写真とか撮るじゃん。
そういう時に、自分の立つとこにね、マークがつけてあんの。
で、どこに立てばいいか、名前が書いてある時に、
いつも、二と宮の間にノが入ってたりする現場があったりすんの。
そん時に、がんばろって思う、いっつも。
St-by
「(笑)」
なーんでなんだろ?なーんでなんだろ?
St-by
「なんでなんだろう?」
で、ぱって、隣りの翔ちゃんとこ見ると、ちゃんと櫻井って書いてあんだけど。
St-by
「あー。あの難しい。」
貝2つの方書いてあんだけど。
St-by
「貝2つの。」
貝2つ入れて、ノ、入れる?って、オレ思ったりすんの、いつも、そこで。
がんばろって、いつもね、それ思ったりする。
だね、あやふやなんでしょうね?あそこら辺って。
St-by
「うん。」
オレ、結構、二宮金次郎の存在、でかかったかなあって思ったけど、
案外そうでもないんすよ。
St-by
「そうですよね。」
うん。
だいたい、ノ、が入ってる、オレ。
St-by
「だったら、平仮名でね、書いてくれれば。」
(笑)
St-by
「(笑)全部ね。」
ま、でもね、それは、たぶん。
St-by
「なんででしょうね?」
なんでだろうね?
も、だから、ノ、入って、かずや、って言われてたら、
なんのこっちゃわかんないから、もうオレ。
St-by
「もっと頑張ろう!みたいになっちゃいますね。」
たぶんね。
St-by
「うーん。」
でも、もう、もういよいよ気にしなくなって来たなあ、そこらへん。
まあ、たぶん、オレだろうなと思って。
うん。
St-by
「あ。」
うん。
でも、(P音:St-byの本名今井さん)ってて、難しくない?
St-by
「え!?いや・・・、だ、だ、誰・・・。」
いっぱいいるじゃん。
St-by
「(笑)」
なんか、もう、大人数の現場とかで働いてる時にさ。
St-by
「はい。オレ、なんか、思いっきり名前言って・・・。」
(笑)え?
St-by
「(笑)普通に言ってますけど。」
え?
St-by
「え?あのー、ま、だから・・・。」
それは、アルバムとか買った時の楽しみやん。
St-by
「あ、載ってません。」
あ、載ってないの?
St-by
「はい、載ってないです。」
残念だなあ。
St-by
「はい。」
なにやってんの?仕事?
St-by
「いや、よく言われるんですよ、最近、なにやってんだって(笑)。」
うん。
St-by
「いや、なにやってんだろうな?」
偉くなったの?
St-by
「え?いやあ。」
違う、それだけ聞かしてよ。
St-by
「(笑)」
別に使わないから、ここは。
St-by
「いや、偉くなってないですよ。」
なんか新体制なんなかったけ?でも?
St-by
「なりましたね。」
で。
St-by
「はい。」
ポジションはどうなったの?
St-by
「あのー、オニギリくんですね。」
あ、オニギリくんになったんだ。
St-by
「オニギリくんです。」
じゃあ。
St-by
「もう、なんか、フワーっとしてんすよね。」
大串(大楠)さんとこ?
St-by
「まだ、違うんすけどねえ。」
え?
St-by
「え?」
なに?誰?
St-by
「(笑)」
となると。
St-by
「いやあ、なんか・・・。」
もう、いよいよ。
St-by
「いろいろ応援したりとか。」
えー、なんでさあ。
St-by
「うーん。」
St-by、が、の、ポジションを、オニギリくんがやってんのに、来てんの?まだ?
St-by
「いやあ、それは、もう、大事な番組じゃないっすか。」
あ、だから来てるってこと?
St-by
「そうです。」
でも、死神(※板橋ディレクター)が痛いのは、腰じゃないらしいよ。
St-by
「そうなんすよ。首らしいんすよね。」
うん。
St-by
「腰が痛いって。」
それも、それ、全然反応なかったって。
St-by
「(笑)」
言ってたよ、さっき。
St-by
「はい、すいません。」
首が痛いんだって。
St-by
「はい。僕、腰だと思ってました、ずっと。」
なんで間違えんだろうなあ、そこ。
St-by
「ずーっと、今日の今日まで。」
なんで間違えんだろうね?そこね。わかんな・・・。
でも、オニギリくんで、もう大丈夫だから、別に。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「はい。じゃあ、そろそろ。」
うん。
ホントに、オニギリ。
St-by
「ね。」
たぶん、オニギリくんの方がね、オレ、会話できる気がしてる。
St-by
「あ、僕もね、それ見ててねえ、薄々感じてました。」
うん。
ま、オニギリくん古いからね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
黄色い涙ぐらい?
だから、もう、ホント、大丈夫ですよ。
St-by
「あ、ホントですか?」
その、新しい部署で、がんばっていただければ(笑)。
St-by
「あー、じゃあ、新しい部署で・・・。新しい部署?」
是非、そっちで頑張っていただいて。
St-by
「わかりました。」
風間くんの情報下さい。
St-by
「(笑)」
っていうことでね、えー、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
V6さんで、Sexy.Honey.Bunny!
♪Sexy.Honey.Bunny!/V6
お送りした曲は、V6さんで、Sexy.Honey.Bunny!でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(BGM:T.A.B.O.O.)
St-by
「きましたよー。名物コーナーが。」
さあ。
ペンネームはですね、こないだ犬に3回噛まれたよさんからいただきました。
えー。
「こないだ、このコーナーで、名前がお金持ちっぽいっていう話がありましたが、私も同じような経験があるので投稿しました。私の場合、同姓同名。あの方のように、かわいくないので、がっかりさせてしまいます。(ニノ:と。)あと、必ず言われるのが、親がファンなんですか?です。(ニノ:と。)残念ながらデビュー前に生まれています。(ニノ:と。)期待に答えられなくて、すいません。」
だって。
St-by
「うーん。」
これ、同姓同名なの?
へえ。
St-by
「へえ。」
え?
デビュー前に生まれてるんだ。
St-by
「まあ、まあ、そんなもんですよね。」
流行ったもんね。
St-by
「流行った。」
うん。
でも、そうだよねえ、みんな、なんか、そういう風に、こう、期待しちゃうのか。
でも、伊集院さんとかもそうだよね?
伊集院光。
St-by
「あ、そうなんですか?」
伊集院さんもたしかそうだったよ。
St-by
「へえ。」
伊集院さんも、たしかねえ、田中健なんだよ、伊集院さん。
St-by
「へえ。」
でも、健さんいるから、格好いいから、みたいなので。
St-by
「うん。」
なんか、もっと、名前だけでも格好よくしようっつって、
たしか、伊集院光にしたんすよ。
St-by
「へえ。」
たしか。
伊集院さんって。
St-by
「あ、そうなんですか。」
うん。
だから、逆説ね、伊集院さんの場合はね。
St-by
「うん。」
なんか、名前だけでも、みたいな。
たしかね、そういういわれだった気がするな、伊集院さんって。
St-by
「ま、格好いいっすもんね、伊集院光さんってね。」
でも、名前ってね、同姓同名って、そりゃあなるよ。
こんだけ芸能人いんだもんね。
そうだよねえ。
えー、ペンネーム;ゴーヤプリンってどんな味がするの?さんからいただきました。
「駅で電車を待っている時、女の人に声をかけられました。(ニノ:と。)その方は、真っ赤な顔をして私に、ドラマ見てます、握手して下さいと言いました。私は、びっくりして、ドラマにはもちろん、テレビにも映ったことないので、 全力の笑顔でありがとうございますと言って、握手しちゃいました。(ニノ:と。)なりすましてごめんなさい。今は、その方に、誰だと思われたのか、ちょっと気になります。」
だって。
St-by
「これ、なんか、いいじゃないですかー。
ちょっとした芸能人気分を味わえるっていうね?
まあ、たしかに気になりますよね?誰と間違えたのか。」
まあ、まあ、気になるよね?
誰似って言われるかですよねえ。
St-by
「それは、知りたいでしょうね。」
うーん。
でも、誰似って言っても、誰似って言っても、難しくないっすか?
誰に、芸能人で言うと誰に似てるって、
オレ、自分で考えたことあるんすよ。
St-by
「ほう。」
オレ、芸能人でいうと、誰に似てるんだろう?って。
St-by
「で、答えは、見つけられたんですか?」
松ケン。
St-by
「あーあー、雰囲気に、感じは、ね。」
ただ、まっちゃんに会ってみたら、全然似てなかったんだよ。
だから、なーんなんだろう?って思って。
St-by
「なんでしょうね?」
うーん。
いや、だけど、静止画だと、似てる気がするんだよ。
だけど、動画だと、ちょっと似てないんだよなあ。
St-by
「うーん。」
なあ!ファミコンなあ。
あー、仲里依紗ね。
でも、仲里依紗と松ケン似てるって出した時に、
じゃあ、そいつ誰なんだってことになっちゃう。
でも、系統的には、ま、そこなんだろうなあ。
St-by
「ほう。」
系統としてわかれるんだろうな。
St-byは誰に似てんですか?
言われたことある?
St-by
「いやあ。あ!あのね、内藤剛さん。髪の毛短いと。」
あーあー。
St-by
「なんとなくね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ちょっと待ってね。
どうしたら見えんだろ?
St-by
「え?」
目を細めれば見えんのかな?
St-by
「あー。」
でも、ちっちゃい気がするんだよなあ、内藤さんより。
顔がちっちゃいからなあ。
St-by
「内藤さん。」
違う、違う、違う、St-by。
St-by
「あ、オレ?」
が。
St-by
「あー。それ、男前ってことじゃないっすか。」
顔がちっちゃいのが?
St-by
「あ、違うんですか?」
違うでしょ。
St-by
「あ、違うか。」
それ、違いますよ。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;高校3年間で、定期5回落としてしまったが、全部見つかってますさんからいただきました。
「私の高校は、駅で遠くて・・・、駅から遠くて、バスに乗らないといけないんですけど、駅でバスを待っていたら、前の、前に待っていた子の上に鳩が。そして、その子の頭の上で糞をしたんです。その子は、音楽を聞いていて、全然気づきませんでした。私は、その日、寝坊して友達に先に行ってもらってたため1人だし、声をかけてあげられませんでした。結局、そのまま、その子は普通にバスに乗り、普通に座席に座ってました。私が声をかけてあげれば、その子も恥ずかしい思いをしなくて済んだのに、ホントにごめんなさい。」
と。
でも、じゃあ、どう声かける?
St-by
「そう、そこなんですよ。」
頭にうんこついてますよ、って言える?
St-by
「ちょっと言いづらいっすよね。」
言えないじゃん。
St-by
「うーん。ストレートには言えないっすねえ。
ちょっと、なんか、頭になんかついてますー、みたいな。
で、言われた方も、いやあ、いやあ、頭にうんこつくわけないでしょって思ってる訳じゃない?
St-by
「(笑)」
だって。
St-by
「まあ、まあね(笑)。」
そこの信用度合をどう計るかだよね?
言えないだろうなあ。
いやあ、でも、気づくと思うんだけどなあ。
音楽聞いてたから、気づかなかったって、あんまなくない?
ねえ?
St-by
「うーん。」
少なからず衝撃を受けてるでしょ?絶対。
でもなあ、みんなが、St-byな髪型じゃないしなあ。
St-byだったら気づくでしょう?
St-by
「気づきますね。短いから。」
ね。
St-by
「うん。」
なんか濡れたなって、思うよ、絶対ね。
St-by
「思いますね。」
でも、これ、声かけんの難しいね。
St-by
「難しい、難しい、これは。」
うん。
なんて行くべきかが難しいよね?
いやあ。
まあ、まあ、今日はここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのね、ごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
ペンネーム;私のBeautiful Worldは嵐さんの姿ですさんからいただきました。
すんごい。
St-by
「ほう。」
すんごい名前。
えー。
「先日、ある雑誌のインタビューで、櫻井くんがメンバーに直して欲しいことについて語っていました。松本くんは、朝たまに機嫌が悪いのを、相葉くんは、訳のわかんないお土産を買ってくるのを、大野くんは、コンサートのリハに、寝巻きで来て寝巻きで帰って行くことと。そして、二宮くんは、濃すぎるブラックコーヒーを出してくることと言ってました。(ニノ:と。)なんか、大野くんと相葉くんと松本くんは、納得ですが、二宮くんの濃い目のブラックだというのが面白かったです。(ニノ:と。えー。)二宮くんは、自分の入れたコーヒーが濃すぎることがわかって、櫻井くんに出すんですか?それとも、二宮くん自身で、好みで入れて親切として、櫻井くんに渡すんですか?」
だって。
St-by
「うーん。これ、あれだ!なんか誕生日にいただいてたじゃないですか?
コーヒーの・・・。」
あー、はいはい。
St-by
「作るやつ?」
はいはい。
St-by
「それ、それの話ですよね?たぶん。
なんか、コーヒー入れて、翔くん飲んでましたよね?最初。」
飲んでましたね。
St-by
「ね。それが濃かったんじゃないんすか?」
あれ濃かったですね。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「その話ですよね?たぶん。」
たぶんそうだと思います。
St-by
「ですよね。」
でも、まあ、もういよいよ、メンバーに直して欲しいことってないんでしょうね。
St-by
「(笑)ないと思います。」
難しいですよね?だからね。
向こうも、もう、なに聞いたらいいかわかんないでしょうね。
St-by
「うん。」
雑誌の人たちも、もう。
St-by
「まあねえ。」
なに聞いたらいいの?みたいな感じにはなってるでしょうね。
St-by
「なってると思います。」
オレも、絶対、1人で雑誌とかの取材に出ると、嵐のこと聞かれるじゃないですか?
St-by
「聞かれますね。」
だから、そこが大変なんでしょうね、あの人たちも。
St-by
「質問する方も大変だし、答える方も・・・。」
ま、答える方は、変わんないっすからね、別に、答えは。
St-by
「あ、そっか。」
うん。
聞く方はね、大変だよね、もう、こーんだけ出てるとねえ。
St-by
「(笑)」
思うわ、いっつも思うわ。
ペンネーム;夏い暑さんからいただきました。
「私は、よく実際の年齢よりも下に見られます。中1の時は小5と言われたり、高1なのに14歳?と言われたり、 2つ下の妹と歯医者に行った時は、さっき隣りにいたのお姉ちゃん?言われたこと・・・、聞かれたこともあります。 私は背も低いし、童顔なので仕方ないと思いますが、二宮くんは、こんな経験ありますか?」
だって。
えー?
あると思いますよ、全然。
St-by
「うん。」
別に嫌だとも思ったこともないですしね。
St-by
「まあ、そうですよね。若く見られるのはいいじゃないっすか。」
でも、若い時に若く見られるのは嫌なんじゃないの?
St-by
「あー、そういうことか。。」
それがさあ、高1ん時に14とか言われるのは、やっぱり嫌なんじゃない?
St-by
「うーん。あ、高1なのに、みたいな。」
うん。
ね。
それは、たぶん嫌だよ、女の子はね。
St-by
「あ、そういうもんか。」
うん。
わたし全然気にしないけど。
St-by
「まあねえ、男はねえ気にしないっすけどねえ。」
あー、男はねえ、気にしないんじゃない?
St-by
「うん。」
まあ、もう、気にする人もいると思うけどねえ、もちろんね。
St-by
「まあ、もちろんね。」
うん。
でも、気にしたことなんか、一切ないわ。
あるけど。
St-by
「(笑)」
いや、こういう経験ね。
St-by
「あー。」
オレなんか、ずっとしてるけど、ずっとしてるからなのかな?
もう別にいいやみたいになって来たよね。
だから、あんまり、でも、やっぱそうなんだろうなあ。
うーん。
男とかも、ちょっと、関係してくるんだろうなあ。
ペンネーム;St-byは2週間お休みでなにしてたの?さんからいただきました。
St-by
「はい。」
お願いします。
なにしてたんですか?
St-by
「いや、仕事してましたよ。」
だから、な、なんのお仕事を?
St-by
「(笑)」
ねえ。
St-by
「そこですか。いやあ、まあ、それなりの普通の仕事ですよ。
ちょっと来れなかったんです、すいません。」
あ、みんな知ってますね。
St-by
「あ、ですよね。」
はい。
St-by
「はーい。」
ちょっと来れなかったことは。
St-by
「わかりました。すいません。」
じゃあ。
St-by
「え?」
2週間で。
St-by
「はい。」
一発ギャグお願いします。
St-by
「2週間で?」
はい。
St-by
「2・・・、2週間で。」
2週間で。
St-by
「最近、こう、瞬発力がなくなって来ましてね。」
・・・。
St-by
「あ、これ、ギャグじゃないっすよ。」
うんうん。
St-by
「ぱっとね、出て来ないんですよ。」
あー、ちょっと。
St-by
「ちょっとねえ・・・。」
鈍って来たというか。
St-by
「だいぶ、鈍ってますね。」
いや、でも、全然。
St-by
「うーん。」
全然待ちますよ、そこに関しては。
St-by
「マズウ(マジー)?待ちます?」
マズウーってなんすか?
St-by
「あ、いや、ごめんなさい(笑)。」
そんないっぱい用意してんのかってて思って。
St-by
「(笑)2週間でギャグ?」
ま、お休みでもいいっすけど。
St-by
「お休み・・・。」
はい。
St-by
「・・・。」
どっちでもいいっすよ。
St-by
「あ、ホントですか。」
うん。
St-by
「うーん。・・・にっ!以上です。」
・・・。
「この前、大野さんのラジオで、僕は短気だと思いますよ。だから、釣りに向いているんです、と話していたんですが、大野さんは、ほかのメンバーから見ても短気なんですか?ほかのメンバーや二宮くんとSt-byは、短気な方ですか?」
だって。
St-by
「短気。短気な人いないですよね?嵐さんは。」
せっかちなんでしょうね。
St-by
「それは、あるかもしんないっすね。」
うーん。
大野さんは、だから、たぶん、せっかちを短気だと思ってるんだと思います、
(笑)単純に。
St-by
「あー、なるほどね。」
はい。
St-by
「うーん。」
そういうことなんじゃないっすか?
St-by
「そっかー。せっかちね。」
うーん。
でも、年々、せっかちになって行きますよね?
St-by
「うーん、それはありますね。」
うーん。
St-by
「なんででしょうね?」
なんででしょうね。
St-by
「うーん。」
でも、よくない傾向ですよね。
St-by
「うん、よくないです。」
たぶん。
St-by
「そうだね、落ち着いて、のんびりと・・・。」
うーん。
St-by
「行きたいとこですが。」
そう、そう、そう。
St-by
「なんででしょうね?いろいろ気になっちゃうんですかね?」
うーん、どーですかね?僕。
St-by
「うーん。」
もう、このまま、せっかちが続いたら、
オレ、なんか、生放送とかも巻いて終わりそうなぐらいせっかちですからね、今。
St-by
「(笑)そーんなに?」
いや、このままで行ったらですよ。
St-by
「あ、ま、このままで行ったらね。」
このままのせっかちが、年々、こう、どんどん増えてったら、
オレ、もう、たぶん、生放送10分ぐらい巻いて終わんじゃないかなって思ってるぐらいですよ。
St-by
「あらま。」
ぐらい、せっかちですわ。
St-by
「ま、でも、せっかちでいい場合もありますからね、なにかと。」
まあ、まあ、だから、そうっすねー。
ただ、なんか、そう、まさに今日みたいに。
St-by
「はい。」
ちょっと道が混んでて、
St-by
「はい、はい、はい。」
10分から15分遅れそうです、って言われると、
もう、イーライラしてしまうな。
St-by
「あー、もう先を考えちゃって。」
いや、もう、だから、それ・・・、それ用に起きてるから、わたしは。
St-by
「なるほどね。じゃあ。」
15分って!じゃあ、いいよ!みたいな。
もう自分で行くよ、みたいな感じになるんすよ。
St-by
「あー、ねえ、せっかく、その時間に合わせて起きてるのに。」
うん。
もう、なんかね、イライラしちゃうんでしょうね、そこは。
St-by
「あー、わかるなあ。」
まあ、しょうがないんだろう、これ、もう性格だからねえ。
St-by
「まあねえ。」
まあね、えー、まだまだね、嵐やね僕への個人的な質問大募集しておりますので、
えー、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいなという風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
SEKAI NO OWARIで、不死鳥。
♪不死鳥/SEKAI NO OWARI
お送りした曲は、SEKAI NO OWARIで、不死鳥でした。
さあ・・・。
って、今週の大賞の方は、ペンネーム;ゴーヤプリンってどんな味するの?さんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、こないだ犬に3回噛まれたよさんに、
タローカーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということでBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、St-byから。
St-by
「はい。」
嵐情報お願いします。
St-by
「フリーター、家を買う。スペシャル、放送日決まりましたね。」
はい。
St-by
「10月4日。」
10月4日。
St-by
「火曜日21時から。楽しみだなあ。」
まだまだっすね。
St-by
「あ、でも、まあ、たしかにね。あっという間ですけど。」
まだ、そっか、9月かあ。
St-by
「うーん。」
やっぱ、コンサートがあると、ちょっと、一瞬止まるな、時間が。
St-by
「止まりますね。」
うーん。
そうですね。
ま、コンサート・・・でもあるからなあ。
なるほどね、フリーターのスペシャルが、10月の4日、
火曜夜9時からオンエアーということでございますので、
是非ともね、えー、見ていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。