☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第462回) 2011/9/25

2011年09月25日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ナイス!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;4日の国立最高に幸せでしたさんからいただきました。
御紹介いたしましょう。
えー。


「9月4日の放送で、硫黄島からの手紙の話題の時に、St-byが、自分が出ている作品を見ると、どういう気持ちになるんですか?と、ニノに聞いていましたね。(ニノ:と。)普段、St-byは、的外れな質問しかしないイメージだったのですが、この質問はナイスでした。ニノとSt-byは、最近ナイスと思った瞬間はありますか?」


だって。
St-by
「はい。ナイスな質問、でした?」
って言ってます。
St-by
「ね。ありがとうございます、ホントに。」
なんか、いやいや。
St-by
「いや、でも、素朴な疑問ですよ。」
だから、それがいつもは、(笑)的外れらしいですよ、実は。
St-by
「はい。ですよね。まあ。」
なんか、言ってますね、みんな、それは。
St-by
「まあ、それは薄々感じてましたけど。」
うん。
St-by
「ナイスねえ。ナイスなこと。」
思った瞬間あります?ナイスだなって。
St-by
「ま、電車とかで、こう、急いでる時に。」
たまたま。
St-by
「たまたま急行とか来たりすると、ナイスって感じですね。」
タイミングがいいとってことですか?
St-by
「そうそう。タイミングが良く。あー、これで間に合う、みたいな。」
あ、そんなこと、ナイスですか?
St-by
「ナイスですね。」
うん。
St-by
「ささやかなナイスですけど。」
(笑)いや、別に、ささやかな・・・。
St-by
「(笑)」
いや、その度合いは別に求めてなかった。
St-by
「あー。」
ナイスと思った瞬間があれば。
St-by
「まあ、それがナイスですね。」
なるほどね。
阿曽ちゃんは?
阿曽さん
「そうですね、缶詰を、止まらずに開け・・・。」
ありがとー。
St-by
「はーい。じゃあ、次行きましょう。」
なるほどね。
St-by
「はい。缶詰ね。」
缶詰、最近開けます?
St-by
「缶詰、開けないっすよね?」
なんの缶詰?
St-by
「なんか、こう、パチンと開けるやつ多くないですか?」
あのー、パコっとね。
St-by
「パコって、こう。」
缶切りでやらないってことでしょう?それ、なに?なに開けるの?
阿曽さん
「みかん?」
そんな食うの?
(笑)
阿曽さん
「あれ?」
あ、そう。
あー、そう。
St-by
「みかんね。」
いやいや、そう。
特に缶詰のやつはね、またね、絶対外れないしね。
St-by
「うーん。」
絶対に外れないし。
あー、まあ、そういうのね、一気に開けられるとね、
だから、リンゴの皮むき的なことでしょう?
St-by
「とおー。そうです。」
とおーってなんすか?
St-by
「いや、あのー、ちょっと、(笑)ごめんなさい。
噛みました、今。そう、そう、そう、そう。」
いきなり、とおーとか言われたら。
St-by
「(笑)」
どっか飛んで行かれんのかなあ?って思ったんですけど。
St-by
「いやいや、とんでもないです。」
良かった、ホントに。
今日もじゃあよろしくお願いしますね。
St-by
「はい。」
ええ。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでございやしたー。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


St-by
「あ、なんか、今、エコーかかりましたね。」
阿曽さん
「ん?」
いっつもかけてるってよ。
St-by
「いっつもかけてんですよ。」
はい、減ー点。
St-by
「はい。すいませーん。
2代目黄色マン、1代目は二宮くんです、だって。
あー、オレ、黄色なんだ。
黄色マン、だったのね。
うん。
え?


「私の神が来たと思う瞬間は、シャンプーとリンスを同時に使い終わった時です。(ニノ:と。)二宮くんは、同時に使い終わったことはありますか?それとも、シャンプーだけの人ですか?教えて下さい。」


だって。
まあ、でも、それはわかる気がするな。
St-by
「うん。」
あの、度合いが違うんでしょ?使う量が。
St-by
「シャンプーの方が早いでしょうね。こう、なくなるのが。」
そうでしょうね。
St-by
「ね。」
でも、それの髪型。
St-by
「ですね。」
リンス使うんですか?
St-by
「使わないですね。」
使わないっすよね。
St-by
「使わないです。」
でも、死神(※板橋ディレクター)は使うでしょう?
あ、一緒のやつ。
St-by
「一緒のやつね。」
まあ、それの方が、それの方がエコなのかもなあ。
St-by
「うーん。」
阿曽ちゃん使う?
使うんだ。
先にどっちの方がなくなる?
阿曽さん
「シャンプーの方が先になくなります。」
あ、そうなの?
じゃあ、リンスの方が少ないんだ。
だったらさ、もう、リンスだけ、ちょっと少なくして、安くして売ってくれればいいのにね。
St-by
「(笑)」
同じ容器の、容量で売るでしょう?
でも、こういうことを、神が来たって思うってことは、こういう人は多い訳じゃない?
St-by
「あー、なるほどね。はいはい。」
でしょ?
St-by
「はい。」
オレ使わないから。
St-by
「あ、リンス使わないんですか?」
使わない。
へえ、なの?珍しいの?
珍しくないでしょ?
St-by
「いや、全然珍しくないっす。」
いや、そりゃあなたの髪からすると・・・。
St-by
「(笑)」
そりゃそうなんだけども。
St-by
「(笑)」
オニギリくんも使わないよなあ?
St-by
「トリートメント?」
オニギリくんが?
トリートメント使ってんの?
St-by
「トリートメントと。」
へえ。
St-by
「リンスの違いって、なんすか?」
トリートメントとリンスの違い?
St-by
「なん・・・すか?はい。」
そりゃ、もう、心意気ぐらいでしょ?
St-by
「心意気ですよね。うーん。」
それ、なんで、リンスって言わなかったの、今?
こっちは散々リンスで推してたのに。
阿曽さん
「(笑)」
え?
あ!
3つ使うってこと?
St-by
「へえ。」
ってことは、なんか、あれなのかな?その、保湿的なこと・・・。
St-by
「あー。仕上げの、なんか、こう。」
うん。
St-by
「長持ちさせる、みたいな。」
してくれるやつなのかもしれない。
え?
なんでこんなに知らないの?みんな?
オレが言うのもなんだけど。
St-by
「(笑)」
いっぱいあるだろうね、でもね。
St-by
「いろいろある・・・、あると思いますよ。」
ね。
St-by
「うん。」
オレも、だから、髪切りに行った時ぐらいだと思う、
たぶん、そういうの、してもらうのって。
St-by
「あー、同じ、同じ。」
え?
St-by
「え?」
阿曽さん
「ん?」
St-by
「あー、ごめん・・・、なんか、ちょっと・・・。」
髪切りに行って、
St-by
「行って、リンス、なんか、こう、あ、してるなってわかります。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
あ、だから、オレも、人生で使ってた時期はあったよ、もちろん。
St-by
「あのね・・・。」
でも、20代に入ってからはないと思う。
St-by
「難しいんですよね、あれ、リンスって。」
難しい?
St-by
「難しいというのは、リンスつけるじゃないですか?」
はい。
St-by
「昔ですよ。
で、どのタイミングで、こう、リンス、落としていいのかわかんなくて。
つけて、すぐ落とすもんですかね?
ちょっと、なんか、置く、とかじゃないですか?」
あー、あれがね。
St-by
「そうです。」
あれ自体をね。
あー、はい、はい、はい。
St-by
「1回ね、置いといたら、流し忘れて。」
阿曽さん
「ん?」
St-by
「(笑)そのまま。」
あー、でもね、オレもあります、それ。
St-by
「っていうのがあって。なんかおかしいのかなって思って。なんか。」
つやっつやだなと思ったことある、オレも、髪の毛拭いて。
St-by
「(笑)そう。なんか、ヌルヌル・・・、なんて言うかなあ?」
(笑)
St-by
「タイミングがわかんないですよね。」
ねえ。
でも、やっぱ、そこにかけるのが、やっぱりね。
St-by
「なんとなくですか?」
そこが違うんですよ。
そこかけないと、やっぱりね、いい人間になれないんだな。
St-by
「はい。」
絶対。
ペンネーム;微笑三太郎さんからいただきました。


「この間、ユカイツーカイ怪物くんのCDを買いに行きました。(St-by:ありがとうございます。)さっそく、そのCDを手に取り、そこでなんと、そのレジの店員さんの名字が大野だったんです。(St-by:おー。)その時、神が来たと思いました。レシートにも、きちんと店員大野と書かれていて、もう興奮です。(ニノ:と。)今でも、その、大切にそのレシートを保管しています。(ニノ:と。)ニノは、店員さんの名前が自分の名字とメンバーの名字とかぶっちゃって、反応しますか?」


だって。
St-by
「うーん。」
反応します?
St-by
「反応ですか?」
うん。
St-by
「いや。しない・・・です、ね。」
ごめんなさい。
今、急に電波が悪くなっちゃったんで(笑)。
St-by
「(笑)」
ごめんなさいね。
St-by
「ごめんなさい。」
僕だけ聞きとろうと、必死だったんですけど。
St-by
「あ。」
ちょっとごめんなさい、急に電波が。
タタッ、タタっとなったんで。
St-by
「いや、いやー、あの、しないです。」
そういう、なんか、ないのかな?
St-by
「え?なんですか?」
そういうページ的なのね。
St-by
「名前の多い。」
うん。
St-by
「ランキング、みたいな。あるんじゃないっすか。」
あるわ。
あ、全然出て来ねーなー。
St-by
「うーん。」
(今井さんは)74位ですね。
St-by
「それでも74位なんですね。」
74位。
St-by
「やっぱ、田中さんとか。」
でも、佐藤さんとかなんじゃないんですか。
St-by
「あ、佐藤さんね。」
でも、大野ってのも、オレ的には、なんか多い感じするんですけどね。
St-by
「うん。多いと思います。」
そんなことない?
St-by
「いや、多く感じますけどね。」
なんかね。
St-by
「うん。」
73位ですね。
St-by
「大野さんも。」
ま、でも、全然変わりはないね。
St-by
「ま、ほとんど、変わりないっすね。」
松本・・・。
St-by
「松本さんも多いでしょうね。」
松本15位です。
St-by
「おー、すごい。」
だから、オレ、同じ現場にいて、
スタッフの人に、ま、なんか、ゆうたらね、動きがとろい松本がいると、
上の人から怒られるんですよ。
そん時は、ちょっと勝手にドキドキしてます。
潤くんが、いきなりキレたらどうしようって。
St-by
「(笑)大丈夫ですよ。」
でもね、笑ってね、潤くんがね、あのね、いたずらに返すことをするんですよ。
St-by
「はい。」
そうすっと、そのスタッフが、
あ!いや!松本さんじゃないっす。松本さんじゃないっす、みたいな。
St-by
「(笑)」
そういうことで、よく遊んでますね。
St-by
「あー、なるほど。」
それはね、あるね。
St-by
「それ面白いっすね。」
潤くんとかやっぱ多いだろうねえ。
松本は多いよね。
St-by
「うーん。松本さんねえ。」
うん。
ペンネーム;マイガール違うよアイバールだよさんからいただきました。


「先日、DVDを借りに行きました。予定が合わず、やっと借りに行けたので、借りに行けたのに、お目当てのDVDがなく、渋々家に帰りました。帰り道に、携帯で番組表を見たら、見たかった・・・、番組表を見たら、借りたかったDVDの再放送が30分後にありました。すぐに全力で走って帰りました。神様ってホントにいるんだなと思いました。」


だって。
オレも、こないだ土曜、家にいたら、フリーター、家を買う。
St-by
「やってましたよね。」
やってたよね。
St-by
「うんうん。」
オレ全然知らなくて、
St-by
「僕も知らなくて。なんかテレビ欄見たら、あれ?って。」
オレも、テレビ欄見る間もなくつけてたら、もう勝手に始まって。
St-by
「(笑)」
あれ?と思って。
St-by
「やってるー、みたいな。」
うん。
St-by
「見ました?」
それね、見た。
St-by
「見ましたね。」
うん。
懐かしいなあと思って。
あれなんでやってるんですかね?
St-by
「まあ、スペシャルが今度ありますよね、秋ぐらいにね。」
ま、ま、秋ぐらいにありますけど。
オレ見たなあ、まあ、そっか。
St-by
「それに。」
9月の2週3週だから、そっか。
St-by
「それに備えて。まあ、でもいい作品じゃないっすか、あれは、ホント。」
ありがとうございます。
St-by
「見たいですもん、早く、スペシャル。」
あ、ホントですか。
St-by
「純粋に見たいです、早く。」
じゃあ、もう、待ち遠しいですね。
St-by
「結構待ち遠しいです。もう本気で。」
じゃあ、宣伝の方お願いします。
何月何日か。
St-by
「あれ?もう、言っていいんですか?」
言って大丈夫だと思いますよ、この日まで来たら。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「10月4日にね。」
何時ですか?
St-by
「21時から。」
おー!
何時まで?
St-by
「20・・・2時54分。」
おお!
St-by
「ホントに合ってるかな?」
いや、わかんない。オレも全然そこは。
St-by
「(笑)」
うわ!
二宮、441位だって。
St-by
「おー!もっといそうな感じするんですけどね。
ちっきしょー。
St-by
「そう、10月4日のね、21時から。」
うん。
St-by
「フジテレビ系列で放送されますんで。スペシャルですよ。」
そうですよね。
St-by
「うん。これはね、みなさん、是非見ていただきたい。」
でも、その、9時枠で翔ちゃんがやるんでしょう?
St-by
「そうです。」
謎ディー。
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
そうだよね。
St-by
「そうです。」
すげーなー。
St-by
「そうです。」
謎ディー絶対みるなあ。
今ね、CMやってるんですよね?
CMっていうか、スポットね、翔ちゃんの1人の。
St-by
「あー。」
アップで、ホントにそれでいいんですか?お嬢さん、みたいな。
そういうこと言うやつのスポット、流れてんですよ、最近。
St-by
「そうです。」
昨日、ずーっと見てました、深夜。
St-by
「(笑)」
(笑)それだけ流れてくるっていう、あれだけ見たなあ。
St-by
「ねえ。」
まあ、だから、いよいよ始まるってことですな、秋ドラマが。
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
ね。
St-by
「うん。」
怪物くんのドラマもあって。
St-by
「ドラマもあって。翔くんのドラマもあって。そしてフリーター、家を買う。ですよ。」
ねえ。
潤くんは舞台があって。
St-by
「うーん。忙しいっすね。」
ねえ。
大変だな、舞台観に行かなきゃいけないし、忙しいな、秋も。
St-by
「でも、あれですよね、フリーターは、連続ドラマ見てなくても、
スペシャル、こう、初めて見る人でも、わかるドラマになってる訳ですよね?」
そうじゃないっすか。
St-by
「ね。」
なんか、お正月にも再放送してたし。
なんだかんだ歯抜けでも、出会った人は、結構もしかしたらいるかもしんないからね。
St-by
「うん。」
まあ、2時間あるんで、もうゆっくりね。
St-by
「ゆっくり見たいですね。」
見ていただきたいなと思いますけども。
今日は、ここまでございますけどね、
えー、まだまだ、みなさんが、神が来たと思った出来事であれば、
どんなことでもOKですので、たくさんね、お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、negai。


♪negai/嵐


お送りした曲は、嵐で、negaiでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


ペンネーム祝福の嵐さん。


「嵐さん、12周年おめでとうございます。(ニノ:ありがとうごございます。St-by:ありがとうございます。)13年目突入ということで、私も9月15日にケーキを食べました。9月15日は、嵐さんにとって記念すべき日だと思います。(ニノ:と。)その記念すべき日に、ニノはどこでなにをしていたか、是非教えて下さい。」


だって。
St-by
「思い出せます?」
思いだせるよ。
たかだか10日前の話だよ。
St-by
「そうですね。」
ホンシ?
St-by
「(笑)思い出してないじゃないですか。」
9月の15って、オレ、オレの記憶だと、休みなんだけど。
St-by
「ほう。9月の15。」
9月の15はねえ。
オレ、たぶん休んで、休みだったと思うんですよ。
で、マネージャーからメールが来たんですよ。
St-by
「はいはい。」
その9月の15日に、マネージャーがマメで、いっつもね、送って来るんですよ。
St-by
「なに送って来るんですか?仕事の内容ですか?」
違っ、違う。
9月の15でしょ?
St-by
「はい。あ、グループ結成、みたいな。」
そうです、そうです、そうです。
えーと、えー、
嵐の結成日を今年も迎えられましたね、おめでとうございます、と。
相変わらず、足りないところがたくさんありますが、今後とも、えー、
嵐らしく仕事を続けて行ければと考えて、がんばって行きますので、よろしくお願いします、
っていうメール来るんすよ。
St-by
「ほう。いいマネージャーさんですね。」
そう。
そこで気づけますね。
St-by
「(笑)」
で、翔さんから、ありがとうございます、と。
がんばってまいります、と。
潤くんも、今後ともよろしくお願いします、と。
St-by
「はい。」
で、相葉さんからも、
嵐のみなさん、おめでタマキン。これからもよろちくび、って書いてありますね。
St-by
「なるほど。相葉さんらしいですね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
で、大野さんからは、まだ、ちょっと、依然、返答はないんですけど。
St-by
「あー。まあ、ちょっと、お忙しい、気持ちは、まああるでしょうけどね。」
まあ、まあね、気持ちはね、そうでしょう、あるとは思うんですけど。
まだ未だに来ていないっていうのが、現状ですかね。
わたしも、まあ、
ありがとうございます、と。
これからもがんばってね、やって行きましょう、ってのを、メールしましたね。
でもね、あんまりね、僕ね、その、15日の結成日ってのが、あんまピンと来てないんですよ。
St-by
「うん。」
どっちかって言うと。
St-by
「ハワイで迎えたからってことですか?」
いや、11月3日。
St-by
「まあ、普通は、もうだいたい、デビューと言えば、CDデビューというとこなんですかね?」
そう。
St-by
「11月3日。」
なんか、うちの事務所ってデビューって、CDデビュー。
St-by
「うん、そうですね。」
が、その、決定的なデビューの仕方だから、あんま結成日とか、あんまりね。
St-by
「うーん。」
気にしてないんですよね。
本人たちで気にしてる人いんのかな?
あんまりいないっすよね?たぶん、きっと。
あんまり・・・。
オレも、だって、マネージャーからメールで、あ、そう、今日だったんだと思って。
St-by
「(笑)」
いつも、11月3日の方がね、印象深いんですよね、やっぱり。
St-by
「うん。デビューですからね。」
デビューですからね。
でも、もう13年目に入ったんですって、嵐さん。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
いやんなるねえ。
St-by
「いやんなる?」
いや、もう13年目になるんですよ。
St-by
「あー、早いっすね。でもね。」
まあ。
St-by
「はい。早いと思いますよ。」
阿曽さん
「(笑)」
St-byだって10年ですからねえ。
St-by
「そうですね。」
で、1回、Hey!Say!JUMPに行って、実質まあ・・・。
St-by
「まあ7・8年ぐらい。」
(笑)7・8年ぐらいですからね。
7.8年いて、13年経ったなあって思ったら、それ、たぶん、早いと思いますね。
St-by
「早いですね。」
あっという間でしたよね。
St-by
「あっという間でしたね。」
そっか。
何歳だったの?じゃあ、一番最初についた時?
St-by
「えーとですね、2002年なんで、何歳?9年前・・・。
あー、若い!30ちょっとぐらいっすよ。」
そっかあ。
いや、ってことは、やっぱり、それなりに経ってるんですね、時間が。
St-by
「うーん。そう考えるとね。」
うん。
St-by
「経ってますけどね。」
なるほどねえ。
もう13年目突入だ。
St-by
「がんばりましょう。」
がんばりましょうよ。
St-by
「ねえ。」
ね。
このラジオが何年目ですか?
St-by
「もう10年目に、間もなく・・・。」
10月で。
St-by
「入ると。」
来週でだよね?
St-by
「10年目突入ということで。」
そっかあ、10年か。
St-by
「はい。」
すげーなー、ホントに。
そう考えるとあれだね?そんなに・・・。
St-by
「うん。」
いや、でも、経ったな。
St-by
「経ちましたよ。」
うん。
経ったよ10年。
フェラーリレッドの部屋で録るのは久々ですよ、ホントに。
St-by
「(笑)あー、なるほど。」
まあ、がんばっていきましょうよ、まあね。
St-by
「そうです。そうです。」
我々の番組も、来週で10年なるわけですから。
St-by
「はい。」
がんばって行きましょうよ。
まあね、このね、えー、嵐への質問だったり、僕への個人的な質問、
大募集しておりますので、是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、遠くまで。


♪遠くまで/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、遠くまででした。


さて、今週の大賞は、ペンネーム2代目黄色マンさんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、祝福の嵐さんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
St-by、なにか言いたいことがあれば?
St-by
「あります。」
はい。
St-by
「フリーター、家を買う。スペシャル、10月4日、午後9時より、
2時間のスペシャルでございますんでね。」
2時間のスペシャルか。
どういう内容なんですか?今回は?
St-by
「今回はですね。」
はい。
St-by
「(笑)いや、あんま変なこと言えないっす。」
いや、ごめんなさい、変なこと言わないで下さい。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「ホントね、楽しみなんですよねえ。」
あー、楽しみにしてるんですね。
St-by
「うん。すっげー楽しみにしてます。」
あー、それは。
St-by
「面白いっすよ。」
うれしいっすねえ。
St-by
「うーん。」
じゃあ、是非、感想を。
St-by
「うん。もう、いっくらでも感想します。」
裏嵐の。
St-by
「はい。」
メールフォームの方にお送り下さい。
St-by
「あ、はい、わかりました。」
お願いしますね。
St-by
「はい。」
ま、10月4日、えー、火曜ですね。
St-by
「そうですね。」
午後9時からありますので、是非とも、それもチェックしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。






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