☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ジュンスタ最終回

2011年09月24日 11時01分50秒 | インポート
終わっちゃいました(涙)。

先週の生放送の高いテンションでした。

終わった瞬間、しばし立ちつくしてしまいました。

コメント (9)
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JUN STYLE(最終回) 2011/9/24

2011年09月24日 10時50分00秒 | ジャニーズ
堀江さん
「さて、時刻はあと30秒ほどで10時20分となります。
この後は嵐・JUN STYLEですけれども、
先週は、このNack5の大宮のスタジオに松本潤さんが来てくれました。
本当に楽しかったです。
時間があっという間でしたね。
いよいよ今日最終回。
嵐・JUN STYLEです。


*****


「おはようございます。
10月5日土曜日の朝いかがお過ごしですか?嵐の松本潤です。
えー、今日から、この嵐JUN STYLEがスタートします。
えー、そうですね、まだ、なんかね、始まった感じがあんまなくて、
どうしてこうかなあって、まだまだ、なんか模索状態なんで。
まあ、これから、どんどんどんどん形になっていけばいいかなあと思っているので、
最初のほうは、ちっと聞き苦しいところもあるかもしんないですけど、正直、
よろしくお願いします。
えー、では、これからの約30分僕松本潤とおつきあいください。」


えー、第1回の放送です、今のが。
えー、今聴いてもらいました2002年の10月の5日のJUN STYLEです。
えー、今日は、えー、2011年9月24日です。
おはようございます。
みなさんお間違えなく。
いやあ、変わる?声。
若干高いのかな?なんかね。
っていうのと、若干イケイケな感じがするよね(笑)。
そんなトーンでやってたの、みたいな感じがしますけども。
懐かしいですねー。
えー、9年前の、えー、10月ですね。
そして、えー、9年経って、今日がいよいよラストとなります。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪PIKA☆NCHI/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、PIKA☆NCHI聴いてもらってます。
PIKA☆NCHIは、唐崎さん(ディレクター)が大好きでね。
どうしても最終回PIKA☆NCHIかけようぜ、っていう話になりました。
はい。
今日はですね、ホントにたくさんのメールをいただきまして、
ありがとうございます。
えー、その中から、まあ、僕の話も、もちろんそうですが、
えー、この番組をずーっと聴いてくださったリスナーのみなさんの思い出なんかも、
御紹介しつつ、自分も振り返っていけたらと思っております。
ペンネーム;砂時計の運命さんからいただきました。


「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)9年間ホントにお疲れさまでした。初回は、2002年10月5日からスタートした嵐JUN STYLE。最終回で、通算放送回数なんと465回なんです。(潤くん:へえ。そうなんですね。)私が一番思い出に残ってる放送は、2005年の3月26日放送(記憶が曖昧なためこの日かどうかは不明ですが)メンバーが勢揃いした回です。大喜利などをやっていて、とても面白かったのを覚えています。その時の思い出話とかあったら教えてください。」


ということです。
これさあ、なんか、覚えてる。
なんか、みんなそれぞれ、なになに亭なんとかでーす、みたいな、
どーもー、みたいな感じのやつでしょ?
なんかやりましたね。
オレ、なんか、個人的には、その回は、
あ、ちょっとなんかうまくまとまんなかったな、
っていう思い出があります(笑)。
なんかねえ、ほかの人のラジオ多分先にやってたんだよね。
で、結構後半かなんかにやってて、全体的に、なんか、こう、
ここまでお題のある、テーマのあるものをほかの番組ではやってなくて、
結構フリートークが多くて、
これ難しいな、って思いながらみんながやってた印象がありますね。
それ1回だけ?
5人全員揃ったの。
あと、リーダーが昔なんか誕生日の時来てくれたよね。


(オープニングメロディー)
なに?これ。


*****

大ちゃん
「Nack5サトシスタイルー!」


(笑)そう!そう!これこれ!


(潤くんが収録スタジオに入ってくる音。)
(クラッカー音)
大ちゃん
「(ハイテンションで)おめでとう!(拍手、鈴)
いやあ、松本さん!誕生日おめでとう!」
潤くん
「なにやってんだよ!」
大ちゃん
「早く座って!ほら!ほら!早く座って!」
潤くん
「人のラジオ勝手に。」
大ちゃん
「早く!早く!まつもっさん!まつもっさん!ほら!」
潤くん
「なんだよ、なにやってるの。」
大ちゃん
「座って!座ってね!いやあ、まあ、座って。
さあ、今日サトシスタイルはね!」
潤くん
「いや、ちょっと待ってよ!ちょっと待って。JUN STYLE・・・。」
大ちゃん
「え?」
潤くん
「JUN STYLE。」
大ちゃん
「まあ、まあ、まあ、能書きはいいから!」
潤くん
「能書き・・・、能書き?」
大ちゃん
「今日のサトシスタイルはね、
今日二十歳の誕生日を迎えた松本潤くんと一緒に番組を進めていきたいと思いまーす!
今日は!僕、大野智がスペシャルバースデープレゼント!SBPです!
ということでね、さっそくここにあります20本の・・・。」
(ケーキのロウソクを吹き消す音)
早いな!早いな!早いな!
まだ言ってないよ!消しちゃったじゃん!
ね!
もうホント、なにからなにまでも早いね、やることがね!
ということでやってますね。
ここで、わたくし嵐のリーダー大野智からね、
バースデープレゼント第一弾!ジャジャン!」
潤くん
「ちょっと待って、ちょっと待って!ジャジャンじゃなくてさ。」
大ちゃん
「ごめん。ジャジャンはオレ、口で言っちゃった。ごめんね。」
潤くん
「いや、ジャジャンじゃなくて。そういうことじゃなくてさ。
なんで?」
大ちゃん
「なんで?ってなに言ってんの?サトシスタイルだよ、今日。
わざわざ来てくれて、ホントに。
さあ!
わたくしが、もうホントあなたのためにプレゼントをね、持ってきましたよ。」
潤くん
「なにこれ?大野くんから?」
大ちゃん
「そうですよー。」
潤くん
「ホントに?」
大ちゃん
「本気です!」
潤くん
「今日くれんの?」
大ちゃん
「わたくしが嘘ついたことありません!」
潤くん
「嘘つけ!」
大ちゃん
「まあ、いいですけど、見てください!」
潤くん
「これはホントに大野くんから?」
大ちゃん
「そうです。」
潤くん
「持ってきたんですか?」
大ちゃん
「はい。」
潤くん
「誰かが用意したとかじゃなくて?」
大ちゃん
「違います。」
潤くん
「これ今年の大野くんのオレに対する誕生日?」
大ちゃん
「バースデーパーティーです!」
潤くん
「うるせーなー、マジで。」
大ちゃん
「(笑)」


*****


決して酔っぱらってないですからね、うちの大野さん。
懐かしい。
これいつ?
二十歳ってことは、2003年?
自分の番組始めて、一番最初の誕生日パーソナリティー乗っ取られるっていう。
まあね、そんなこともありますね。
懐かしいね。
そんな前なんだね!そう考えるとね。
だから、坂本龍一さんとかと話、ボイスメールみたいのやったりとかしてたのも、
その頃ってことだよね。 
2004年だっけ?
あ、そうか。
だって ソリッドプランナーズにさあ 坂本龍一さんが来たんだよ!
あ、すごかったよね、今考えると。
そうそう。
なんか、コンサートの前の日で、
終わって時間ありますか?って言われて、
もちろんあります、って言って、
なんか、食事ごちそうになったのを覚えてますね。
それから、なんか、ニューヨークに行った時とか、あの、連絡さしてもらって、
御飯ごちそうになったりとか。
面白いですね。
ホントにだってこの番組やってなかったら、
坂本さん、ただ好きで曲聴いてるだけだったはずだから。
ありがたい限りです、ホントに。
いや、いろんなことを思い出しますなあ、こうやって振り返ってると。
えー、まだまだ時間が許す限りメールを読んでいきたいと思います。
では、ここでCMです。


<CM>


FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
では、引き続き、メールを御紹介します。
町田市のともこさん。


「潤くんへ。おはようございます。(潤くん:おはようございます。)潤くんの声を聴きながらこれまで聴いてきた8年半の日々が脳裏をよぎりました。今まで聴き逃した回は2・3回。録り貯めたMDは何十枚になりました。(潤くん:すごいですねえ。)放送からまだ1年が経っていない頃、唐崎さんと一緒に料理を作ったこともありましたね。うまくいったり失敗したり。私も真似て作ってみたりしました。番組は試行錯誤だったのかもしれませんが、こちらもハラハラして楽しい時間でした。」


あのー、僕がその料理っていうことで覚えてんのは、2つありまして。
まず、普通に唐崎さんに料理やってみようって話になって、
やったら、視聴者から、くちゃくちゃうるせー、っていうメールをすげーもらったっていうのと(笑)、
あとは、あのー、なんかね、結構やってたんだよね、いろんなのをやって。
1回メレンゲが作れず、メレンゲを、
なんか、こう、一生懸命、あの、泡立てようとしたんだけど、
全然できなくて、そうそう、なんか、メレンゲのツノが立たない、みたいな。
わからなくて自分の、あの、母親に電話をして、それでもダメで。
で、その前録ってた収録してた場所のすぐ近くに、
なんか、こう、スイーツやってるカフェみたいなとこがあったんで、
深夜その店行って、そこの人にいきなり、ツノ作ってください、つって、いう話してたら、
なんか、たまたまナリがそこにいて、成宮くんが。
なにやってんの?みたいな話になったりして。
そういうのもありましたね。
よくなんか、カラオケでも録ったよね。
カラオケに行って、なんか、普段歌う曲はどういう曲で、みたいなことやったり。
あとは、なんか、それこそ、TOKIOの山口くんとビリヤードとかね対決したり。
旬の、あれなんだ?シュアリー・サムデイの時か、
も外で、旬にじっくり話し聴くみたいなこともありましたしね。
ホントに、なんか、いろんなことをやらせてもらったし。
まあ、最近結構、こう、落ち着いてというか、
スタジオでね、ずっとやることが多かったですけど、
昔は、ホントに、なんか、ラジオ番組なのに、
なんでこのJUN STYLEって、こんなにロケがあるんだろう?
っていうぐらい、すげー頻繁にロケやってたから、
聴いてる人達もなんかそういう印象があったのかもしんないですけどね。
ええ。
続いてもう1枚。
さいたま市のラジオネーム;ちーちゃん。


「いろいろ思い出します。結婚式の控室で、JUN STYLEを聴いたこと。分娩室で、陣痛に耐えながら聴いたこと。毎週土曜日はママの時間と決めて、楽しく過ごすことができました。潤くん、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。ラジオを聴きながら産んだ子供は、6歳になりました。」


すごいね。
うーん、あの、結婚式の控室で聴くとかってのはわかりますけど、
分娩室で陣痛に耐えながら聴くのが、
正しい番組なのかちょっとわかんないですけど。
ありがたいですね。
歴史感じますね。
こうやって、なんか、リスナーの人もそれぞれね、
そん時のシチュエーションとかなんか、いろんなことを思い出しながら、
今聴いてくださっているような気がしますが。
はい。
そして、もう1枚いこうかな。
横浜市のまゆちん。
16歳の高校生からいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は、JUN STYLEで潤くんが自分の好きなアーティストの話をしているのが一番好きでした。山下達郎さん、aikoさん、ドリカム、マイケル・ジャクソン、そして、嵐。私が覚えているのはこの方たちぐらいなのですが、きっともっと潤くんは色んな音楽を聴いて、好きなアーティストさんもたくさんいるんじゃないかと思います。(潤くん:ということです。)舞台頑張ってください。」


っていうメールですね。
そう、あのー、さっきスタッフの方と話してたんですけど、
昔なんか、もっとDJっぽかったよね?みたいな話になり(笑)。
たしかに、あのー、始まった時からずーっと、そうやらせてもらってたんですけど、
どの曲をかけるのかとかは、
あのー、オススメしてもらったりっていうのは、もちろんありますけど、
最終的には自分で全部選ばしてもらってて。
特に前半は、その当時聴いてた曲とか、昔聴いてて思い入れの強い曲とか、
そういう曲をすごくかけさせてもらってましたね。
結構後半さあ、なんか、こう、土曜のこの時間帯意識しつつ、
ゆったり目な曲とかもかけてるじゃないですか。
なんか最初のほうとか、イケイケっぽかったよね。
さっきの1回目の放送とか聴いてもさ。
あれとかも懐かしいですね。
あれ、オレがねえ、その当時、宮古島行った時に、
ずーっと宮古島で、ヘビーローテーションで聴いてたんですよ。
ビーニー・マンかなんかだと思うけど。
ビーニー・マンとジャネットかなんかが、やってる曲だと思うんですけど。
ホントになんか、趣味の世界だよね、それは、それは。
そう思いますね。
あのー、それこそメールもいただいてましたけども、
嵐の曲、新曲とかをね、こう、リリースする時に、
ちゃんと最後までコーダーとかに乗っからずに最後まで聴けてうれしかったです、
っていうメールとかもありましたけど。
ホントに、あの、スタッフの唐崎さんがですね、
最後まで曲を大事にしてくれたっていう印象がありますね。
感謝してます。
はい。
なんか、そういうふうに、自分の好きな曲だったり、
ま、自分たちの曲もそうですけど、
自分の好きな音楽を、こう、人に届けて聴いてもらえるっていうのは、
うれしかったですね。
はい。
まだまだメール読みたいと思うんですが、
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、Happiness。


♪Happiness/嵐


えー、嵐で、Happiness聴いてもらっていますが、
えー、メールを御紹介したいと思います。
えー、目黒区のまほさん。


「私にとってのJUN STYLEをひとことで言うと、感動です。(潤くん:うれしいね。)JUN STYLEはリスナーの方の投稿や潤くんの言葉に心温まるものが多くて、毎週泣きそうになるくらい感動していました。潤くんの言葉1つ1つには優しさがあります。私は今、看護師になるために勉強しています。私も潤くんのように、たくさんの人に感動を与えられる人になれるよう日々成長していきたいです。たくさんの感動をありがとう。」


ということです。
ありがとうございます。
続いてもう1枚。
松戸市のとみこさん。



「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私も10月から、新しい目標に向かって道を歩き始めます。ずっと潤くんのラジオに助けてもらっていたので、これから自分に負けそうな時、どうなってしまうか不安も少しありますが、私もこの機会にもっとステップアップして、自分の時間を大切にしながら頑張ろうと思いました。JUN STYLEは終わってしまいますが、新しい出発を決めた潤くんは、これから始まるチャンスに出会うためにひと呼吸をして、もっと成長していくんですね。そして、また新しいラジオ番組を作る時がくることを楽しみに待っています。いつも新しい一歩を進み続ける潤くんのことがずっと大好きです。」


ということです。ありがとうございます。
ホントに、あの、今日まで、たくさんの方に、
メール、お便り、FAX送っていただきました。
ホントにありがとうございました。
まあ、まだ10代ですね。
19(じゅうく)になったばっかかなあ、の頃だと思うんですけど、
そういう意味では一番、なんか、こう、荒れていた時期なのかなって思うんですよ。
荒れてたっていうか、なんか、こう、探してたっつうか。
なんか、いろんなことに悩みながらも、
まあ、自分なりに考え、自分なりの考えを押しつけ(笑)。
なんか、こう、10代特有の大人になるための、
なんか、最後の悪あがきみたいのをしてたのかなあ、
なんて思ったりしますけど。
うーん。
その頃からずーっとやらせてもらってて。
なんかね、声のトーンとかも、それこそ、今日もメール見てても思いましたけども、
なんでこいつはこんなにちっちゃく、ボソボソとしゃべるんだろう、
みたいな、あの、そういう印象だったみたいです。
僕自身は、今はそういう記憶がないですけど、申し訳ないぐらいに。
でも、まあ、そうだったんだろうし、なんか、こう、
ラジオの番組を自分でやらせてもらえる時に、
うーん、あんまり着飾んないで、
そん時思ってることをしゃべろう、というふうに思ってたんだと思うんですけどね。
まあ、それがちゃんと聴きやすい番組になるのに、
時間がかかってしまった気がしますが。
あの、それに辛抱して下さったスタッフみなさん、
そして、それを電波に乗っけても、メールなりお便りをくださったリスナーの方々には、
ホントに感謝、感謝感謝で感謝以外のなにものでも、
やっぱないなと思いますし。
まあ、9年ってホントに長いね、時間だと思うんですよ。
小学生が中学卒業するわけでしょ。
よっぽどだと思うんですけど。
まあ、その間自分がどういうことを感じているかとかっていうのを、
こう、ね、テレビとかとはまったく違う形で、
こう、声で届けられるっていうので、
すごく、なんか、親近感がわきましたって言ってくださる方たちもたくさんいましたし。
うーん。
なんか、この、構えずに、声だけで発信できる感じっていうのが、
すごく自分の中でも楽しかったですし。
あのー、まあ、先週とかも言いましたし、
もっと前にも言ってるんだけど、
あのー、リスナーの人がさあ、ホントに思ってることを直接送ってきてくれて。
コンサートのことにしてもそうだし、なんか、髪型変えてください、みたいなのとか、
ホントに思ってることを素直に、こう、投げてくれるのをずっと、
なんか、自分で目通して、あ、こういうこと思ってんだな、とかっていうのを、
直接的に、こう、やり取りできたのが、すごくよかったですね。
うん。
そういう意味では、あのー、まあ、直接ね、
今JUN STYLEにメール送ったくださって、
そういうふうにコミュニケーション取れてるのがね、
なくなってしまうのは僕自身も寂しいですが。
ま、自分で決めたことですからね。
はい。
まあ、あの、このJUN STYLE9年やらせていただいて、
ホントに、それこそ料理やったり、ロケ行ったり、あのー、ゲストの人に来てもらったり、
いきなり自分の番組を乗っ取られたり。
ま、ホントにいろんなことありましたが、
ホントに、なんか、こう、自分らしくやらせてもらえたっていうのが、
僕は一番うれしかったですね。
で、その自分らしくやってるのを、土曜のこの時間帯に聴いていただいて、
それでリアクションもらえることがすごくうれしかったです。
はい。
えー、この番組は、今日で終わりますが、
これからも、みなさんとコミュニケーションをとれる場をですね、ちゃんと用意して、
みんなが思ってることをちゃんと聞けるような人でありたいなと思いますし。
まあ、この番組は終わっても、みなさんにメッセージだったり、
伝えていきたいと思っているので、
これからも末長くよろしくお願いいたします。
では、ここで1曲聴いていただきましょう。
嵐で、アオゾラペダル。


♪アオゾラペダル/嵐


嵐で、アオゾラペダル聴いてもらいました。


「Nack5嵐・JUN STYLEをお聴きのみなさん、おはようございます。
そして、松本潤くん。御無沙汰しております。
KAT-TUNの亀梨和也です。
今回、JUN STYLEが最終回ということで、
9年間本当におつかれさまでした!
(潤くん:ありがとう!)
いや、すごいですね、9年。
もう、嵐がデビューしてすぐに、じゃあ、この番組が始まって。
忙しいですよね、今、今度舞台ですか。
ニュースで見させていただきましたけど。
ボクシングということで、僕も9月舞台の中でちょろっとボクシングやらせてもらったりとかして。
ドラマでもボクシングでボクシングジムに通ったりしてたんですけど、
相当しんどい思い出があるので、
今ものすごく大変なんじゃないかなと思うんですけど。
ホントにお体には気をつけてください。
さあ、来週10月1日から、松本くんからバトンを受けて、
僕、亀梨和也が番組を担当させていただきます。
タイトルは、KAT-TUN亀梨和也のHANG OUTということで。
まあ、朝ですから、さわやか亀梨和也を、
(潤くん:(笑))
出していければいいかなと思うんですけど。
(潤くん:あいつ、さわやかなのか(笑)?)
みなさん是非是非、聴いていただけたらうれしいなと思います。
是非、来週からもこの時間は、KAT-TUN亀梨和也のHANG OUTをお楽しみください。
そして、潤くん。
ホントにお疲れ様でした!
(潤くん:ありがとう。)
御飯の誘い、待ってます。
(潤くん:おー、了解、了解!)
ということで亀梨和也でした。
お邪魔しました!」


♪マイガール/嵐


さあ、ということで、えー、亀梨くんからメッセージもらいました。
ありがとう。
来週からですね、KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT。
是非、これからもみなさん、この時間帯聴き続けていただければと思います。
エンディングです。
エンディングは、嵐で、マイガール聴いてもらっています。
えー、インフォメーションさせてもらいます。
寺山修司さん原作、蜷川幸雄さん演出の舞台、あゝ、荒野に出演します。
埼玉公演は、10月の29日から11月の6日彩の国さいたま芸術劇場大ホール。
東京公演は、11月13日から12月の2日東京青山劇場です。
もうこの放送が流れている頃には、稽古をがっつりやってる最中だと思います。
えー、みなさん劇場でお待ちしております。
さて、このあとのNACK5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーにお返ししたいと思います。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん!先週はお手伝いホントにありがとうございました!
エキサイティングサタデーのスタッフのみなさん、これからもがんばってください。
そして、KAT-TUNの亀梨和也をよろしくお願いします。
そして、僕ら嵐も今後ともよろしくお願いします。
えー、今聴いてくださってる、今までずっと聴いてくださったリスナーの方、
これからも幸せな毎日が訪れるよう祈っております。
では、お相手は嵐の松本潤でした。
9年間ありがとう!
バイバイ。
(拍手)
ありがとうございました!


*****


堀江さん
「嵐のJUN STYLE最終回お聴きいただきました。
先週は、このスタジオに来ていただきまして、
まあ、実は迎える側としてはスタッフも含めて、大緊張だったわけなんですけれども。
ホントに、あのー、気さくにさわやかに、いろいろなお話をしてくださいました。
そして、ホントに9年間お疲れ様でした。
お話にありましたけれども、
あの大人になる一歩手前の、いろいろ悩み多き時代にスタートしたこの番組。
ま、その後9年の間に嵐はどんどんどんどん大きくなって、
いろいろな舞台で活躍するようになってその大きくなっている一方で、
すごく近い距離でね、いろいろなことを話して下さるということで、
なんか、こう、たぶんファンの方も、すごく、こう、ね、
お話ありましたけれども、親近感を感じるというか、
近く感じる本当に貴重な、あのー、場だったんじゃないかなと。
それと同時にすごくやっぱり、あ、ラジオっていいなあ、
って思わせてくれた番組でしたね。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
えー、来週からは、亀梨和也さんが、HANG OUTという番組で、
また楽しくお送りしてくれると思いますので、こちらもどうぞお楽しみに。




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