☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

オトノハ=OTONOHA= Vol.88 2011/9/10

2011年09月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
謎解きはディナーのあとでの楽屋を快適に過ごすためにフレグランスキャンドルを購入した翔くん。
潤くんとニノにフジテレビでの正しい過ごし方を聞くと、
どうも楽屋で過ごす時間は短いようで。
“買う前に聞く”
これ、テストに出ます!的な。


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JUN STYLE 2011/9/10+途中

2011年09月10日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
9月10日土曜日の朝 いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日はですね、先週の予告通り、いつも聴いてくれている、
えー、リスナーの方と直接お話をしたいと思っています。
なんですが、今、これは収録です。
なので、今、聴いてて、あれ?かかってこない、という方はですね、
ごめんなさい。
あの、そして、これからですね、松本潤です、って名乗る電話がかかってきたら、
それは詐欺です。
僕ではありません。
御注意ください。
では、さっそくたくさん話せるといいなと思っておるので、
始めたいと思います。
えー、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪Love so sweet/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Love so sweet聴いてもらってます。
先ほども言いましたが、電話を直接すると。
えーと、3日の放送を終えまして、今までで一番多いメールが届きました。
ありがとうございます。
番組が終了するということについてのメールもたくさんいただきましたし、
ライブのことについてもたくさんいただきましたし。
先ほども言った電話のわたし電話したい!っていう人がですね、
非常にたくさん、メールだったり手紙だったり送ってくださいまして。
今までで一番、メールを読むのに時間がかかった日かもしれませんが。
えー、そんな中、今日は少し、少ない人数にはなるかもしれませんが、
電話で直接話をしてみたいと思います。
じゃあ、さっそくいきます!
1人目、この方!
ダン!
東京都、トミーさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)3日の放送を聴いてホントにびっくりしました。終わってしまうのですね。でも、潤くんの決めたことだから、すごく悩んで、いろいろ考えて決めた結果だと思うので、どうこう言うつもりはありません。ただ、いつも真摯にメールに対応している潤くん。メールをすべて読んでから、放送に臨んでいるという姿勢。本当にいつも感心していました。私たちの気持ちは潤くんに、そして嵐に伝わっていると思いました。最後の電話企画も潤くんらしい企画で、悲しいだけではなく、希望が見えました。どんな話をしたいか?本当に潤くんに嵐のみなさんに伝えたいことはたくさんありますが、やっぱり嵐ファンになってよかったと思える気持ちを直接潤くんに伝えられたらうれしいなと思います。私は、京都から社会人になってすぐ東京に配属になり、右も左もわからず出てきた時、支えてくれたのは、嵐のファンのみなさんでした。今もたくさんの嵐ファンのみんなに支えられて、楽しく毎日を過ごせています。素敵な嵐ファンの話を御用意しておきます。」


ということなので、さっそくかけてみたいと思います。
(電話の呼び出し音)緊張するね。すげー緊張すんだけど。
トミーさん
「はい。」
潤くん
「もしもし。」
トミー
「はい。」
潤「トミー?」
トミー
「すいません、あの登録してなくて、どなたかがわからないんですけども。」
潤くん
「ああ、松本潤です。」
トミーさん
「え!ええっ!えー!嘘ー!ちょっとー!今仕事帰りで家帰ってます。」
潤くん
「え?電車じゃない?」
トミーさん
「電車じゃないです。ちょ、ちょ、ちょ・・・、えー!ホントですかー!」
潤くん
「ちょっと怪しまれるよ。普通に歩いてる人に。」
トミーさん
「えー、誰もいないんで大丈夫です。」
潤くん
「仕事なにやってるんですか?」
トミーさん
「仕事はITの営業やってます。」
潤くん
「へえ。外回りですか?」
トミーさん
「外回りですね。はい。」
潤くん
「大変だね。暑い時期。」
トミーさん
「(笑)そうですね。」
潤くん
「がんばって。」
トミーさん
「ありがとうございます。」
潤くん
「さあ、ということで、せっかく当たったんで。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「どんな話をしたいかということで、是非伝えてください。」
トミーさん
「ちょっと放心状態なんですけど、嵐を通じてすごい友達がいっぱいできたので、
その出会いに、本当に感謝してますっていうことを一番伝えたいなあって思って。」
潤くん
「え?それは、なに?どうやって知り合うんですか?嵐のファンの人とは。」
トミーさん
「一番多いのはツイッターですね。」
潤くん
「へえ。」
トミーさん
「嵐の話だけじゃなくて。」
潤くん
「うん。」
(バイク音)
トミーさん
「あのー、仕事の話とか。」
潤くん
「バイク!バイク!トミー、バイク通ってるよ!」
トミーさん
「(笑)すいません。すいません。ホントに帰り道なんで。」
潤くん
「ごめんね。」
トミーさん
「(笑)すいません。」
潤くん
「東京楽しい?」
トミーさん
「うーん、楽しいですけど、大変ですね、なんか。」
潤くん
「まあ、そうだよね。」
トミーさん
「毎日がサバイバルです。」
潤くん
「(笑)そんなことない。
そんなジャングルみたいなとこじゃないから、東京。」
トミーさん
「(笑)やっぱ人が多いですよね。」
潤くん
「まあ、そうだね、人は多いね。
トミーさ、嵐きっかけで友達になった人って、今、何人ぐらいいるんですか?」
トミーさん
「多分、普通に20人ぐらいはいると思います。」
潤くん
「じゃあ、その、その20人に、じゃあ、ここでメッセージを伝えてください。」
トミーさん
「はい。いつもホントにありがとうございます。
みんなのおかげで、東京の日々が楽しく過ごせてます。
はい。」
潤くん
「はい。これからも、じゃあ、みんなと仲良く過ごして下さい。」
トミーさん
「はい。ありがとうございます。」
潤くん
「じゃあ、トミー。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「トミーが嵐の曲で一番好きな曲を。」
トミーさん
「一番好きな曲?」
潤くん
「うん。」
トミーさん
「じゃあ、Still...で。」
潤くん
「Still...。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「わかりました。ありがとう!ごめんね。仕事帰りに。」
トミーさん
「ありがとうございました。」
潤くん
「気をつけて帰って。」
トミーさん
「はい。頑張ってください。」
潤くん
「ありがとう。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「じゃあねー。」
トミーさん
「はい。ありがとうございます。」
潤くん
「バイバイ。」


♪Still.../嵐


えー、嵐で、Still...聴いてもらいました。


えー、FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、あと3回となりましたこのJUN STYLE。
えー、やり残しのないように、ということで、
僕が一度やってみたかった企画。
普段、この番組を聴いてくださっているリスナーの方と直接電話で話す、
その企画をやっております。
2人目の方電話してみましょう。
2人目の方こちらの方です。
ゆきとくん。


「松本様へ。僕は9歳です。8月30日松本さんのバースデーのジャニーズJr.のオーディションへ履歴書を出しました。松本さんのようになりたいです。あと、お母さんが松本さんの大ファンなので、最後に少しお母さんに変わってもいいですか?」


というメールです。


お母さん
「もしもし。」
潤くん
「あ、こんばんは。」

「はい。こんばんは。」
潤くん
「あのー、ゆきとくんいますかね。」
お母さん
「あ、はい。どちらさまでしょうか?」
潤くん
「あ、松本っていいます。」
お母さん
「あ、はい。少々お待ち下さい。」
潤くん
「はい。」
ゆきとくん
「もしもし。」
潤くん
「ゆきとくん?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「松本です。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「あ、わかる?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「あ、ジャニーズJr.のオーデションに履歴書出したんでしょう?」
ゆきとくん
「はい。出しました。」
潤くん
「どう?まだだよね。これからだもんね、返事くんの。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「すごいしっかりしてんね、ゆきとくん。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「じゃあ、なにが聞きたい?オレに。」
ゆきとくん
「オーディションに出す履歴書を出した時の気持ちを教えてください。」
潤くん
「オレ受かるなって思ってた、勝手に。
そしたら、全然履歴書送ったのに返事が来なくて。
あ、オレ落ちたなって思ってた。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「え?ゆきとくんは、ダンスとかもやってるんですか?」
ゆきとくん
「ダンスは、やってません。」
潤くん
「なんでジャニーズJr.のオーディションに履歴書送ったの?」
ゆきとくん
「潤くんみたいに・・・、松本さんみたいに・・・。」
潤くん
「言い直さなくていいよ。(笑)大丈夫だよ。」
ゆきとくん
「松本さんみたいに。」
潤くん
「大丈夫だよ。」
ゆきとくん
「コンサートとか演出とか。」
潤くん
「うん。」
ゆきとくん
「歌ったり踊ったりしたいからです。」
潤くん
「へえ。え?演出やりたいの?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「そのー、なんか、コンサートを作ったりとかそういうことをやりたいの?一番。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「へえ。あのー、ちなみにさあ、ジャニーズでは誰が一番好き?」
ゆきとくん
「相葉さんです。」
潤くん
「おっと!相葉くんか!」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「相葉くんはなにがいい?」
ゆきとくん
「相葉くんの動物をかわいがってあげたり、面白いところが好きです。」
潤くん
「なるほどね。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「そっかそっか。あの、動物かわいがってるの嘘だからね。
(笑)嘘!嘘!嘘!嘘じゃないよ。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「相葉くんの次は誰が好き?」
ゆきとくん
「・・・松本さんです。」
潤くん
「(笑)相葉くんは相葉くんなんだね。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「そっか、そっか。ありがとう。じゃあ、ちょっと。」
ゆきとくん
「えっと、嵐の。」
潤くん
「うん。」
ゆきとくん
「ワクワク授業、僕行きました。」
潤くん
「あ、ホント?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「わかった?」
ゆきとくん
「わかりました。」
潤くん
「ちゃんとメモ取ってくれた?」
ゆきとくん
「取りました。」
潤くん
「ありがとう。是非、普段の生活の中で生かして下さい。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「じゃあ、ちょっと履歴書送ったのがね。
オーディション合格、不合格、届くのいつになるかわかんないけど、
一緒に、あの合格したら、僕らのコンサートとか出て一緒に踊ろうよ。」
ゆきとくん
「はい!」
潤くん
「がんばってね。踊りとか歌とか。」
ゆきとくん
「わかりました。」
潤くん
「お母さん、ちょっと一瞬かわってもらっていいかな。」
ゆきとくん
「わかりました。」
お母さん
「もしもし。」
潤くん
「あ、お母さんですか?」
お母さん
「はい。」
潤くん
「すいません急に。松本です。」
お母さん
「いえー、とんでもないです。」
潤くん
「あの、今後ともよろしくお願いします、嵐。」

「はい。ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
お母さん
「失礼します。」
さあ、ということで、まさかまさかの松本さんになりたいですという手紙を読んで電話したら、
一番好きなのが相葉くんだったっていう。
ある、ある、ある!
じゃあ、続いて。
熊谷市のえりこさん。
19歳の子です。


「潤くんとお話できるなら、どんな話をしたいかなあと考えました。結果、嵐とはまったく関係ない話をしたいなあと。私は今まで彼氏がいたことがないのです。なので、そんな私の恋愛相談に乗ってもらいたいです。」


ということです。
ちなみにこのえりこちゃんですね、
よくTOKIO WALKERにもメールをくれるそうです。


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