☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第460回) 2011/9/11

2011年09月11日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“パンは握ると小さくなる”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;和くん欠乏症さんからいただきました。
えー。


「今年60歳になる母は・・・。(ニノ:あ。)私の母はパンが大好きで、お昼御飯にパンを7個食べたりするんです。(ニノ:と。)それで食べすぎじゃない?と言ったら、パンはぎゅっと握ると小さくなると言うんです。(ニノ:と。えー。)我が母ながらショックを受けました。」


と。
えー、すごい、7つってすごくない?
どれぐらいのパンなんだろうね?7つって。
St-by
「すごい!」
いや、すごいよ。
どれぐらいの大きさなんだろうね?それって。
へえ。
まあ、パンは小さくなるけどね、ぎゅっとしたら。
St-by
「まあね。」
うん。
オレもよくメロンパンとか潰してたもん。
St-by
「(笑)ドラマの時?」
うん。
St-by
「潰してた。」
えー、まあ、食べ方っていろいろありますよね、そういうことで言うと。
でも、わたしだってそうだもん。 
ほぼほぼ変わんないし、だって、握ると。
でも、食べ過ぎじゃない?っつって、パンはギュッと握ると小さくなる、って、
もう、ちょっと、会話が成立してないもんな、これな。
相葉さんとしゃべってるみたいじゃん、なかなか。
St-by
「(笑)」
まあまあこういうこともあるだろうな。
St-by
「ま、そうです。」
そう思ってたってことだもんな、お母さん。
まあまあね、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
NICO Touches the Wallsで、手をたたけ。


♪手をたたけ/NICO Touches the Walls


お送りした曲は、NICO Touches the Wallsで、手をたたけでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼ニノの小部屋


はい、まずこの人。
ペンネーム1+(たす)2は?さんからいただきました。


「私のイラっとすることは、お母さんにあります。(ニノ:と。)私は寒がりなので、よく家でも、冬には寒い寒いと言ってしまいます。そこで、お母さんは、そんな格好してるからだよ、と言いますが、当の本人は、タンクトップ1枚です。(ニノ:と。)長袖にカーディガンを着てる私には、説得力がなく聞こえます。(ニノ:と。)」


ま、これもね、しょうがないんですよ。
歳・・・、歳の問題だよね?これは、もうね。
St-by
「(笑)」
そう思わない?
なんか、寒く感じなくなって来ない?
St-by
「あー、まあ、ちょっと・・・、ちょっと鈍感になるというか。」
なって来ない?
St-by
「うーん。」
あー、そう。
オレ、なんか、もう例年、猛暑、猛暑って毎年のように言われてるけど、
もう、わかんないもん。
去年の、え、なんか、去年より全然暑いとか言われても、
あー、去年より全然暑いなと思わないんだよね。
もう、いくとこまでいくと、わかんなくない?
わかる?
去年より暑いなって思った?今年だよ?
マジ!
St-by
「(笑)」
全然わからないわ。
St-by
「ま、毎年、そう言われてますからね。」
そう。
St-by
「去年より、去年よりって。」
毎年更新してくじゃん?
(阿曽さんに)わかった?
St-by
「(笑)」
嘘ー。
St-by
「あんま暑がらないっすもんね。寒がらないし、暑がらないし。」
言わないよね?
St-by
「言わないっすね。」
よほどのことがない限り。
あと、自分で止めるし、寒かったら。
St-by
「たしかに(笑)。」
だからかなあ。
St-by
「うん。」
いや、でもねえ、うん、あと、お母さんって、ほら、家、ずーっと動いてるじゃん。
St-by
「あー。」
決まって。
St-by
「そうか。そう。体、常にね、掃除したり、洗濯したり。」
あれもしたりさ、飯作ったり。
St-by
「ね。」
なんだ、なんだしたり、とか、洗濯物したりとかさ。
基本的にずーっと動いてるじゃん、あの人たちって。
だから、そんなに、やっぱ、ずっと止まってるよりかはいいんじゃないの?たぶん。
St-by
「うん。」
え?
ホント?
そんな暑く感じた?今年?
いや、暑かったよ、(笑)オレも暑かったんだよ、暑かったの、そうそう。
ペンネーム;フリ家第2弾おめでとうございますという子でございます。
えー。


「先日、少し、これはないんじゃない?と思ったことがあったので愚痴らせていただきます。(ニノ:と。)7月に運動会があったのですが、私が出た種目は、長距離走だったのです。(ニノ:と。)私が得意だったこともあり、自信があったのですが、当日調子が悪く3位になってしまいました。1位なら30点もらえたのを、3位で20点しかもらえず、(ニノ:えー。)みんな、ほとんどの人が慰めてくれたのですが、一番仲良しだと思っていた子に、なんであんなに遅かったの?と言われたんです。(ニノ:と。)たしかに、私も調子が悪くて遅かったんですが、そこまで言われるほど悪い走りではなかったと思うんです。その時はショックでなにも言い返せなかったんですが、もしニノちゃんならどう言い返しますか?その子は結構足遅いです。」


と。
St-by
「あらま。」
オレも、中学で、唯一、1回だけ運動会に出たことがあるの。
St-by
「はい。」
そん時に、1,400メートル走ってのに出たのね。
St-by
「おー。練習せずに?」
うん、せずに。
St-by
「どうでした?」
あれってさあ、全然盛り上がんないよね?
St-by
「盛り上がらない?」
運動会で一番盛り上がらない競技だと思った。
St-by
「え?それ、距離が長いからですか?」
うん。
St-by
「あー。」
200×(かけ)を7回走るんのね。
だから、自分の応援団の前を7回通るの。
もうさあ、2・3・4回目ぐらいからさあ、誰も見てないんだよね。
St-by
「(笑)」
とりあえずプログラムとして入れなきゃいけないのかなあ?
全っ然盛り上がんないだけど。
St-by
「(笑)」
誰も見てないんだもん。
St-by
「誰も見てない。でも、ゴ、ゴールんは、見ますよね、みんな。」
いやいや、そりゃあさあ、ゴールんときは、見るけどさあ。
St-by
「途中ね。」
途中から、もう、なんにも、なんにもないよ、走ってる側。
St-by
「応援もせずに。」
うん。
St-by
「友達と、こう、ちゃべっちゃって。」
もう3・4周ぐらい走ったら、もう順位変わんねーし。
St-by
「(笑)ちょっと寂しい思いしましたね。」
あー、あれ、全然盛り上がんない。
St-by
「あー、あれね。」
もう決まってたのよ。
みんな、だからね、やりたくないんだよ。
St-by
「あ、あー、まあ。」
単純に疲れるし。
St-by
「ま、疲れるわなあ。」
もう運動会で1人で、もう1人だよ、1人で1,400走ったら、もう終わりだよ。
終わってるもん、運動会。
St-by
「(笑)」
1回終わんないと無理だもん。
St-by
「わかるな、でもそれ。」
うん。
だから、それは、だから、オレは適材適所だったと思うんですよ。
St-by
「あー、なるほどね。」
ほかわかんないし、(笑)なにやってるか。
って、これだけ走って、って言われて、
あー、いいよ、つって走ったんだけど、全然じゃん。
St-by
「(笑)」
だって、オレ、何位かすら覚えてないもん。
St-by
「(笑)」
(笑)自分が。
St-by
「ひたすら。」
うん。
St-by
「黙々と走ってるだけですね。」
だから、マラソン大会でいいと思うんだけど。
St-by
「はい。」
でも、あれ、プログラムなんだろうな。
St-by
「まあ、いろいろあるんでしょうね。」
ね。
St-by
「うーん。残念。」
うん。
残念だったね、あれは、たしかに。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;1,000円札は使わないことに決めましただって。
え?


「職場の自販機で飲み物を買う時に、千円札で買うとよくお釣りを取り忘れます。(ニノ:だって。)レバーを備えてお金が戻って来ないタイプで、つい忘れるっていうのを何度かやらかしました。まあ、それは自分が悪いんですけど、取り忘れたと気づいて、結構すぐ戻るのに、毎回お金がなくなってるのがショックでたまりません。みんな、仲が良い職場の同僚を見渡した時、この中に?と思うと、チキショーと思ってちょっとイラっとします。」


だって。
St-by
「(笑)」
まあ、ラッキーと思ってる人がいるからな、中には。
St-by
「そうですよ。」
なんで忘れんの?
St-by
「ねえ。」
すごくない?
忘れる?
St-by
「いやあ、僕は忘れないっすけど。
ま、たぶん、ジュース買ったことに満足して、そのままね、お釣り忘れちゃうんですよ。」
千円札で?
St-by
「うーん。」
だって、お釣りの方が、はるかに価値がある訳じゃん。
St-by
「まあ、ありますよ。」
この人の需要はさて置いてよ。
忘れるかなあ?
忘れるかなあ?
St-by
「忘れるんですよ。」
落っこって来ないと忘れちゃうもんなのかな?
St-by
「うん。たまにね。」
一度じゃないんですよ。
St-by
「まあ、もう自分で気をつけるしかないんですかね?これね。
もうね、千円札使わないって。」
まあ、自販機は言ってくれませんからね、お釣り。
St-by
「言ってくれればいいっすよね、自販機ね。」
いやあ、あー、そうだよ、みたいな感じになってるけど。
St-by
「え?」
どこにあるんですか?その自販機は?
St-by
「(笑)」
出会ったことないよ。
St-by
「いやいや、その・・・。」
あー、そうだ、そうだ、みたいになってるけど。
St-by
「作るってのはどうですかね?」
お釣りを取り忘れ防止の?
St-by
「そうそうそう。お釣り取って下さい、お釣り取って下さい、つって。」
でもさ、自販機のトラブル、第1位でもないっしょっ?別に、それ。
St-by
「(笑)」
お釣り取り忘れるって、たぶん(笑)。
St-by
「ま、たしかに。」
8位ぐらいでしょ?これ、だって、たぶん。
St-by
「うん。」
ゆうたら。
St-by
「ま、なかなか、レアかもしんないっすけど。」
いや、1位のものをこれ最優先に、いや、これ、やっぱ、やりたいんじゃないんすかね(笑)?
St-by
「(笑)」
自販機業界としても。
St-by
「あー、まあ、そうか。そうですね。」
うん。
まあ大事だけど、これも。
St-by
「まあ、大事だけど。」
うん。
大事ではあるけれど、(笑)自販機側として、やっぱ、そうですね、第1位のもの・・・。
第1位ってなんだろうね?そうなると。
St-by
「なんだろうなあ?」
なんだろうね?
St-by
「なんだろう?」
やめよう。
St-by
「やめましょう。」
うん。
St-by
「難しいから。」
っということで、今日はここまでございます。
えー、まだまだ、あり得ないと思った瞬間、イラっとしてしまった瞬間を大募集しておりますので、
是非とも、ニノの小部屋まで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、always。


♪always/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、alwaysでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;三度の飯より唐揚げが好きさんからいただきました。
えー。


「この前、風間くんの話をされていましたが、2年ほど前の冬、山の手線の中で風間くんを見かけました。(ニノ:(笑)、St-by:(笑))さすがに遅い情報だとは思いますが、2年前の冬には山の手線の中に風間くんがいたので、とりあえず・・・(ニノ:(笑))伝えようと思い、メールしました。」


だって。
St-by
「(笑)」
風間くん情報続々です。
St-by
「続々ですねー。」
なるほどね。
ま、2年前の冬。
St-by
「2年前の。」
山手線で。
St-by
「山手線でね。」
風間くんを見かけた。
この人は、ペンネーム;ライブ来ないでさんは。


「6月くらいに、風間俊介くんがNHKのバス旅番組に出ていました。(ニノ:だって。)もずくを食べてました。バスの中で出会った女子中学生に、見た目を中の上と言われ、上の下はいきたいなと言っていました。(ニノ:と。、St-by:(笑))今度ラジオのゲストトークで・・・、ゲストでトークを聞いてみたいです。よろしくお願いします。」


中の上ってさあ、上の下じゃないの?
St-by
「そうですよね?」
違うの?
でも、わたしが見る限り、風間くん、中ですけどね。
St-by
「(笑)」
真ん中ですけど、風間くん。
St-by
「真ん中で。」
さ、そんな中でね、続いては、ペンネーム;風間くんとニノって似てる?さんは。


「先日のラジオで風間くんの話題が出たのでメールしました。この前、テレビを見ていたら、大竹しのぶさんに服をつかまれ詰め寄られるニノを見たので、あー、なんかドラマやるのかなあ?と思ってよく見たら風間くんでした。その時に、似てると思ったのですがどう思いますか?ちなみに、風間くんは、今、それでも、生きていくというドラマに、出てらっしゃいますよ。」


と。
えー、でも、なんだっけ?なんか、すごい・・・。
St-by
「ドラマですか?」
ドラマ、ドラマ。
なんか、すごく、こう、なんか、問い詰める・・・。
St-by
「ちょっとシリアスな。」
問いかけるドラマになってじゃなかったでしたっけ?たぶん。
St-by
「おー。」
こないだ、会ったんですよ、風間くんに、僕。
ここでずーっと風間くんの話してたら。
St-by
「(笑)偶然に。」
すごくないですか? 
St-by
「すごい。神が来たな、まさに。」
おはようございまーす、とか言って楽屋に入って来たんですよ、風間くんが。
St-by
「ほお!みたいな感じですか?」
いや、とりあえず、ずっとジャンプ読んでましたけど。
St-by
「(笑)」
僕は。
あー、風間くん、全然変わってなかったっすね。
St-by
「あらまあ。なんか会話しなかったんですか?そん時?なんかほかのメンバーとも。」
風間くん今どこに住んでんの?って聞いたら、実家だ、つってました。
St-by
「ほう。」
あ、まだ実家にいるの?つったら、
そうなの、まだ実家、全然、実家の方が楽だから、実家にいる、
とか言って。
St-by
「ふーん。すごい。ね、なにかの縁があるんじゃないんですかね?」
だから、一応、ま、なんか、形としてですけど、電話番号を交換して。
St-by
「(笑)今度、御飯でも行きましょうか?みたいな。」
いや、って言ってたから、まあ、でも、行かないでしょうね。
St-by
「(笑)」
風間くんとは。
St-by
「風間くんとは。風間くんとは、こう、距離を置いて会わない方が、
風間くんなのかな?いいんですかね?」
そうですね・・・。
なにやってるかわかんないぐらいが、一番面白いんですよね。
St-by
「あ。」
僕ん中で。
St-by
「なるほど。」
うん。
St-by
「わかるな、でも、それ。うん。」
なんか、オレの将来的な夢よ。
St-by
「はい。」
オレの、オレのね、オレの将来的な夢は、ケーブルでレギュラー3本持って欲しい、風間くん。
オレの将来的な夢よ。
St-by
「(笑)地元の。」
うん。
St-by
「やってる、テレビの番組。」
そうそう。
St-by
「で、3本ぐらい。」
そうだね。
St-by
「感じが、風間くんらしいってことですよね?」
うん。
なんか、もう、だから、千葉では知らない人いない、みたいな。
St-by
「あー、そういうことか。」
そういう人になって欲しい、風間くん。
オレの将来的な夢ね。
St-by
「はい、はい、はい、はい。
あんまり、こう、グイグイ、グイグイ、こう、そう、やっぱ、メイン、
だから、僕ん中では、もう斗真ですよ、完全に。」
St-by
「あ、斗真くんね。」
うん。
だって、今、風間くん、中学生日記の先生やってるんですよ、たしか。
St-by
「ほう。先生役か。」
うん。
そう、こないだだったかな?
あ、でも、今、2本か。
St-by
「うん、うん、うん。」
で、忙しいらしいんですよ。
どっちか入ってるから、どっちか入ってない時は、どっちか入ってて、みたいな。
St-by
「忙しいじゃないっすか。」
そう。
でもね、ケーブルテレビやってもらいたい、やっぱ3本は。
St-by
「(笑)」
是非ね。
St-by
「地域密着型の。」
うん。
まあ、ラジオ聞いてるね、ケーブルの人が・・・。
St-by
「(笑)」
もしいたら、是非ね、風間くん使いたいってね。
St-by
「(笑)」
風間くんの長寿番組作りたいっていう、しゃべり出来ますんで。
St-by
「(笑)しゃべりね。」
うん。
ずーっとしゃべってるよ。
もう、ずーっとしゃべってる、風間くん。
全然面白くないけど(笑)。
St-by
「(笑)」
さあ!
続きまして、ペンネーム;マジカルソング2さんからいただきました。


「8月25日のひみつの嵐ちゃんで、相葉さんが翔さんをおもてなした時に、海に行って、いろんなことをしていましたが、すごく面白かったです。(ニノ:と。)私の周りの友達にも、すごく評判良かったです。(ニノ:と。)にのみいーだったら、誰とどんなことをしたいですか?」


だって。
まあ、あれ、相葉くんだから出来るんだろうなあ、ああいうこと。
もとが元気だからね。
St-by
「うん。」
オレ、ああいうの、もう絶対回って来ないと思うわ。
St-by
「(笑)誰がいいっすか?」
いやいやもう。
St-by
「もうそういうのは、ちょっと・・・?」
もう、行きたくないです。
St-by
「キャラ的に、相葉雅紀くん・・・。」
考えられないです、わたし、そういうの。
St-by
「(笑)」
あの人となら、その人の好きなとこ行けばいいんじゃないの?ってなっちゃうんです。
St-by
「あー、なるほどね。」
もう、わかんないっすね。
好きな人の好きなとこに行くか、自分の好きなとこに行くか、っつったら、
まあ、僕は自分で好きなとこ行きたいけど。
自分の好きなところ行ったところで、
えー、あー、面白いねーって言ってくれる人は、まあ、いないんですよ。
St-by
「まあ。そうっすか?そんなことないかもしれないですよ。」
行ける?
いやあ、行けないなあ。
ま、風間くんとだったら、バス旅行は出来るけど。
St-by
「引っ張りますね(笑)。」
どうしても、まあ、でも、番組になってしまうんかなあ?
St-by
「なるほどね。」
うーん。
でも、だからね、やっぱね、相葉さんなんですよ、あの、すごさは。
St-by
「うーん。」
うん。
いやあ、よくちゃんと考えてやってるんだなあってね。
オレも見たんだけど、思いましたよ、ホントに。
すごいなって、やっぱ相葉さんだなあと思いましたね、あれはね。
まあまあね、えー、まだまだ嵐やね僕の個人的な質問、
そして風間くんの目撃情報などね、えー、是非ともね、この裏嵐で、
えー、もう、風間くん、嵐の一員みたいだね、こうなってくると。
裏嵐で待っていますので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Every Little Thingで、アイガアル。


♪アイガアル/Every Little Thing


お送りした曲は、Every Little Thingで、アイガアルでした。


さて、今週の大賞は、ペンネーム三度の飯より、今は唐揚げが好きさんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、えー、マジカルソング2さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
来年の10月で、この番組も10年目に突入ってことで。
St-by
「あ、来月ですね。」
あ、来月だ。
来月の10月で。
St-by
「ねえ。10年目。」
2002年、10月からスタートしたっていうことで。
St-by
「うわー。」
もう、じゃあ、St-by、もう8・・・、7・8年出てるの?
5年ぐらい出てるのかな?だから。
St-by
「そうですね。5年ぐらい・・・。」
はあ、すごいねー。
St-by
「すごいなー。なんかお祝いしましょうか?」
そうですね。
St-by
「ねえ。」
風間くんでも呼びます?じゃあ。
St-by
「(笑)」
ねえ。
風間くんでも呼びますか。
St-by
「(笑)」
ちょっと、まあ、呼びたいんだけど、まあ実際、風間くん、今・・・。
St-by
「ちょっと忙しいっすからね。」
ちょっと、じゃあ、メールしときます、風間くんに。
St-by
「あ、そうっすね。」
ラジオ出ない?って。
たぶん、出るって、すぐ言うと思いますけど。
St-by
「(笑)」
まあ、そう、10月で10年目ということなので、
是非とも、まだまだおつきあいしていただきたいと思いますけども。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



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