☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第463回) 2011/10/2

2011年10月02日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“がんばってるよ、オレ。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;多恵ちゃん改めみえちゃん、からいただきました。
多恵ちゃん改めみえちゃん?
あー。
からいただきました。
えー。


「BAY STORM10周年突入おめでとうございます。(ニノ:ありがとうございます。St-by:ありがとうございまーす。)10年目を迎えるということで、2002年10月4日のBAY STORM初回放送のオープニングのひとこと、がんばれオレを、(ニノ:えー。)このひとことにしてみました。(St-by:ほう。)ここは是非とも、10周年に向けた二宮くんの意気込みが聞きたいです。よろしくお願いします。」


ということで。
St-by
「はーい。どうぞ。3・2・1!」
いやいや、飲み会か!
St-by
「あー、いやいや、どうもすいません(笑)。」
なんなんすか、その3・2・1、どうぞのくだり。
St-by
「あー、そうですね、いえいえ。そうだったんですね。
え?
St-by
「1回目ね。1回目放送で。」
そうです、そうです。
10月4日なんだ。
St-by
「ねえ。がんばってる。」
ま、10周年。
St-by
「よ、オレ・・・。」
迎える。
St-by
「ね。」
ということで。
St-by
「はい。」
ありますか?なんか意気込み?
St-by
「意気込み。いやあ・・・。」
僕も、そう考えると、ここ10年、意気込んだことないですね。
St-by
「ほう。わりと自然体で、こう、やってる・・・。」
わりと自然体で。
St-by
「ですよね。」
ですねー。
St-by
「うーん。ま、そこがいいんじゃないんですか。」
曜日が1回変わったっていうのは。
St-by
「変わりましたね。よく覚えてますね。」
うん。
St-by
「ま、そりゃそうですよね、自分の番組ですからね。」
(笑)そりゃそうですね。
St-by
「(笑)」
それぐらいでしたよねえ、大きな変化は。
あと、あります?
St-by
「いや・・・。」
ずーっと10年やってる訳じゃないですか?阿曽ちゃんは。
阿曽さん
「・・・。」
なんか、でも、そんな来ないっすもんね。
St-by
「あー、あんま来てないですねー。」
うん。
阿曽さん
「来てる!」
St-by
「あの、気分で決めてるみたいですよ。
今日行こっかなあ?どうしよっかな?みたいな。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
なんか、スタジオに入んないで、録った回とかもあったんですよ、1回ね。
St-by
「え?」
阿曽さん
「あ!」
普通の、なんか。
St-by
「ん?」
スタジオだったのに、なんかね、入んないで録った回が1回あったんですよ。
そう、そう、そう、そう。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
録ったのは、覚えてますね。
まあ、そんな10年ですね。
St-by
「そうですよね。」
いやあ。
St-by
「まあ、いろんなことありましたね、10年ね。」
うん。
10年ね。
何年まで続けたいですか?
St-by
「いや、あのー、期限はないです。」
期限はない?
St-by
「はい。そりゃあ、もう、え?」
500回とか、500回まで行きたいとかさ、今、463だ、たしか。
でも、週1の463ってすごいよね?でも。
463週ってことでしょう?
St-by
「すごいですね。」
10年ってそんなにあるんだね、そう考えると。
ま、そんな休んでないですもんね。
1週ぐらい?1回か2回ぐらい?
あー、もっと評価されてもいいな。
10年で1回か2回かしか休んだことないんだろ、この番組。
St-by
「ね。」
(※私が文字起こししだしてからは、最低3回は放送がお休みのときがありました。
サッカー中継のとき1回、地震のとき2回。)
もっと、なんか、言われていいはずだよ。
St-by
「うーん。」
bay FMから。
阿曽さん
「(笑)」
なんか。
St-by
「表彰ですか?」
もう、1回か2回かしかないんだから、休んだこと。
St-by
「いやあ、そりゃ、だって、もっともっと長寿番組ありますよ。」
そうなんだよな。
St-by
「そう目指しましょ。」
バッキーさんがいるからね。
St-by
「あー、バッキーさんね。」
うーん。
St-by
「超せないですね、一生。」
いや、超せないよ。
St-by
「ねえ。」
だって、バッキーさんどれぐらい?
St-by
「1,100回以上。まあ・・・。」
20年・・・、20年以上だ。
St-by
「すごい!」
開局当時からあるんだもん。
そりゃ無理だな。
St-by
「無理かー。」
まあ、がんばっていきますか。
St-by
「まあ行きましょうよ。」
ねえ。
St-by
「これもね、ひとえに、みなさんのおかげですよ。」
いやいや、ホントにそうですよね。
St-by
「ね。」
いやあ、がんばっていかないとなあ。
St-by
「うん。」
意外とね、ラジオってね、週間の表見ると、面白いっすよね?
タイムテーブル見ると。
St-by
「(笑)タイムテーブル見ると。」
いろいろ変わってたりするじゃないですか。
この人やってるんだ、とかっての。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
見れるからねえ。
St-by
「ねえ。」
いろんなラジオ聞いて欲しいですね、そう考えると。
St-by
「はい。」
ねえ。
St-by
「思います。」
是非、裸眼でトーク(※BAY STORMの後の番組)の方も、
お願いしたいなって思ってますけどね。
St-by
「(笑)」
わたしは、わたしはね。
うん。
まあまあ、ずーっと、後ろ、前後ろでやって来た・・・。
St-by
「(笑)」
ね。
St-by
「そうですね。」
戦友みたいなもんですから。
St-by
「はい。」
裸眼でトークの方も、是非ね、
St-by
「是非ね、チェックしていただきたい。」
うん。
まあ、ちょっと、これからもね、まだまだ続けて行きたいと思っておりますので、
えー、よろしくお願いしたいなと思います。
と、いうことで、えー、オープニングでね、僕が叫ぶひとことをね、
みなさんから、こういう風に募集しております。
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Galileo Galileiで、さよならフロンティア。


♪さよならフロンティア/Galileo Galilei


お送りしたのは、Galileo Galileiで、さよならフロンティアでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


おーら!
なんで今引こうとしたんですか?
St-by
「あ、ごめんなさい。ちょっと引きたくなっちゃいました。」
ダーメですよ、わたしが引くんですから。
ペンネーム;9月13日で21歳になりました。
St-by
「お。」
キーワードは、年齢差。


「私には好きな人がいます。その人は、職場の先輩なんですが、15歳年上です。(ニノ:と。)私が好きになったら、年齢は関係ないと思っているのですが、周りからは驚かれ、反対されます。男の人から見たら、年下の女性はどうなんでしょうか?和くんは、15歳差ありですか?」


だって。
あー、あー。
St-by
「はい?」
いやいや、今、計算してたんですよ。
St-by
「あー、計算ね。」
この・・・。
St-by
「はい。」
ね、9月13日で21歳になりましたってことは、15歳で、30・・・、
サブロク(36)でしょ?
St-by
「全然いいじゃないですか。」
サブロクの?
St-by
「はい。」
人?
うん、でも、どーう?
なにやってっかわかんないもん、だって。
St-by
「ん?なにやってるかわかんないっていうのは?」
いや、だから。
St-by
「その、36歳の方が?」
職場の先輩で、
St-by
「はい。」
その先輩がね、なんか、でも、サブロクだとまだ係長とか、課長とかなってます?
St-by
「っていう人も多いでしょうね。」
役職ある人もいるよね?
St-by
「はい。」
そうだよね。
仕事出来る人だったらね、オレはいいと思う。
St-by
「あー、真面目でね。」
真面目で、仕事している人だったらいいと思うな。
お父さんはそう思うな。
St-by
「うん。」
うーん。
男の人って、でも、いつまで経っても子供な部分あるじゃないですか?
St-by
「はい。」
絶対的な。
St-by
「あります。」
それが、嫌じゃなかったら、全然いいんじゃないんすか?
どうっすか?
阿曽ちゃんだってね、今、つきあってる人、・・・82でしたっけ?
阿曽さん
「81.」
81かあ。
St-by
「ほう。」
だからね、全然アリですもんね。
阿曽さん
「はい。」
ねえ。
St-by
「ふーん。」
それぐらいあった方がね、でもねえ、トントンなのかもしれないよ、生活していてね。
St-by
「です。」
(笑)なに笑ってるの?
St-by
「(笑)」
なに笑ってるんすか?
はい、これ!
ペンネーム;国立祭り楽しかったよーさんからいただきました。
お題は、10年目。
あー。


「10月でBAY STORM10年目おめでとうございます。(ニノ:だって。)昔・・・、ということで、昔、嵐がゲストでやって来た時に、誰が一番携帯が鳴るかと、(St-by:おお。)いうのを、嵐か風間くんがゲストでやって欲しいです。(ニノ:だって。St-by:(笑))ちなみに、もし嵐がゲストで来たら、今だったら、今やったら、ニノは誰が1番になると思いますか?教えて下さい。」


だって。
やりましたね。
St-by
「やりましたね。」
そういえば、さっきも話しましたね、この話。
St-by
「うーん、話しましたね。」
やりましたねえ。
St-by
「誰が一番鳴るか。」
ま、風間くんでしょうねえ。
St-by
「お!人気者じゃないですか。」
風間くん人気者っすからね。
あー、そういえば、1回も連絡取ってねえや、風間くん。
St-by
「(笑)」
聞いたのに、こないだ。
今、誰ですかねえ、でもねえ。
St-by
「誰でしょうね。」
誰だろ?
St-by
「誰だろ?」
最近、そういうのも、もう目の当たりにしなくなって来て。
St-by
「(笑)」
なにやってんだろうね?そう考えると、オレ、楽屋で。
St-by
「まあ、なんかしてますよね?ゲームしたり、あのー。」
テレビ見たりー。
St-by
「テレビ見たりー。」
うん。
ぐらいだね?
話もするけど、でも、最近、そういうの見なくなりましたなあ。
St-by
「まあ、最近、わりとおとなしいですよね?」
まあ、まあ、なんか、いわゆる、こう、バラバラとかだからなあ。
St-by
「うーん。」
やったなあ。
St-by
「やりましたね。」
今も、もう、携帯って鳴っちゃダメなんですか?
うん。
あ、そうなんだ。
よく鳴ってましたもんね、St-by。
St-by
「あー、すいません。」
ね。
St-by
「やっちゃいけないことやってましたね。」
ねえ。
結構鳴ってましたもんね。
St-by
「はい。」
いやあ、今はね、そういう回になっても、10年目ですから!
St-by
「はい。」
お祝いがあると思いますね、わたしは。
St-by
「ほう。」
なんで、今日は2日だから、まだ、いうたらね、厳密には10周年じゃないから。
St-by
「あ、なるほど。」
たぶん、来週あたりに。
St-by
「bay FMさんから。」
それはあると思いますね。
St-by
「楽しみですねー。」
まあ、まあ、まあ、言うのもね。
St-by
「まあねえ。」
ちょっと、下世話な話ですけど。
St-by
「なーんか、こうー、リアクションがあるんじゃないかと。」
いやいやあ、リアクションっていうか、たぶん、お祝いはあると思います。
是非ね。
St-by
「あるんですかね?」
今、あの・・。
St-by
「予感しますか?」
予感してます。
今、館内で流れた、本社でこのラジオが流れてることを祈ってます。
St-by
「あ。」
なんかあるんだろうね。
St-by
「なんかあると思う。」
10年だもん!
St-by
「もう、局長さんが。」
10年、ひと区切りだよ、ホントに。
St-by
「ねえ。」
やっぱ、そう考えると、やっぱ10年って。
St-by
「うーん。」
オレは長かったな。
年代だからな、過ごした年代が、オレ今28でしょ、18からだよね?
18から28の10年だったかもしれないね。
それ、40から50の10年だったら違って、
また感じ方が違ったと思うけどね。
St-by
「ま、それはあるでしょうね。」
ね。
St-by
「うーん。」
オレ、やっぱ、そう考えると、こう考えるとやっぱ長かったね。
10年・・・。
しっかり過ごした感じだわ。
St-by
「いやあー、そう思いますよ、ホントに。」
え?
なんで、同い歳じゃないのに、急に・・・。
St-by「んっはっはっはははは(笑)
そう思うとか(笑)。
St-by
「いやいや、その、なんか、見ててね。」
そうですね。
でも、(笑)St-by、別にね、だって、7・8年しかやってなかった。
St-by
「まあそうですけどね。」
出てない時とかもあるんで。
St-by
「はい。いやあ、でも、それは、感じます。しーっかり過ごして来たって。」
あ、ホントですか?
St-by
「はーい。しーっかりしゃべって来たっていう。」
もう、なんか、10年分ね。
St-by
「ね。」
うん。
なんかね、過ごした感じはありますわ、オレ、ちょっと。
まあね、これも長いもんね、このコーナーもね、そう考えるとね。
St-by
「そうですね。」
ねえ。
まあ、今日はここまででございますけどね、まだまだトークのお題をね、
キーワードを募集していますので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
堂本剛で、Nijiの詩。


♪Nijiの詩/堂本剛


お送りした曲は、堂本剛さんで、Nijiの詩でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;日曜10時は二宮ラバーズチューンナイトさんからいただきました。


「こないだ、大野くんのラジオで、収録中に大野くんの携帯電話が鳴ってしまいましたが、大野くんは、これは失敗じゃないって言っていました。二宮くんは、番組の収録中などで、電話が鳴ってしまったってことありますか?」


だって。
St-by
「(笑)」
どういう意味ですか?
大野くん、収録中に、大野くんの携帯が鳴ってしまったんだが、
大野くんは、これは失敗じゃない、って言っていたんですって。
St-by
「(笑)失敗じゃない。」
どういう意味ですか?
St-by
「まあ、つまり。」
つまること、これ、なにが言いたかったんでしょうかね?
St-by
「なんでしょうね?なんか、鳴ってしまって、怒られるところを、
いや、いや、オレは違うんだと。失敗じゃないってことなんでしょうね。
失敗っていうか、まあ、その、うーん、
わかるじゃないっすか?その・・・。
わかりません?」
え!?
全然わかんないっすけど(笑)。
St-by
「(笑)」
失敗ですよ、これ、だって。
St-by
「もう、いや、完全失敗です。」
そうですよね?
St-by
「うーん。」
なんで失敗じゃないですかね?
St-by
「まあ。」
成功でもないしね。
St-by
「成功でもないしい。」
うん。
よくわかんないんだよなあ、この人。
St-by
「(笑)」
どういうことなのよ。
St-by
「失敗じゃない(笑)。」
いや、だって、あの5分間で鳴るかね?」
St-by
「そうですね。」
ねえ。
St-by
「しかも朝ですからね。」
朝・・・、朝なの?
St-by
「朝もねえ、6時台・・・。」
いやあ、失敗ですよ、わたしから言わしてもらえば。
St-by
「(笑)」
その5分に鳴るなんて。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;元気の源は嵐さんからいただきました。
えー。


「二宮くんが出演しているJCBカードのCM、毎回面白いなあと思って見ています。(ニノ:と。)街頭の広告でも、以前歩きながら見ると、二宮くんがウィンクする斬新なポスターもありましたよね?そして、今回も、また見つけました。表参道駅に、二宮くんとツーショットが撮れるポスターがありました。鏡を使って、二宮くんとツーショット写真が撮れるようになっていました。(St-by:お!)二宮くんは、実際見たりしましたか?」


と。
St-by
「ねえ。」
すごくないっすか?これ?
St-by
「すごいですねえ。見ました?」
あ、僕は、だから、出来上がりを。
St-by
「あ。見ましたよねえ。まあ、そりゃそうですよねえ。」
それを見てるんで。
すごくないっすか?
St-by
「すごいと思います。」
でね、ウィンクするやつもねえ、そう、だから、なんか撮ったりしたんですよ。
St-by
「うん。」
歩きなく、歩道のやつとか、あ、歩きながら、そう、こう、ポスター見ながら歩いてくと、
変わるっていうのも、たしかにそうだなあ。
St-by
「うーん。」
JCBカードのCMは、最近・・・、昔はそうでもなかったんですけど、
最近ね、ずっとね、ワンカットなんですよ。
St-by
「うん。すごいですね。」
そうなんですよ。
あのー、字ー描いたりするやつとか。
St-by
「ほう。ワンカット?」
レジ・・・、レジのカートを押してるやつとか。
St-by
「へえ。」
まあ、30秒のやつは、もっと何カットもなんですけど。
St-by
「はい。」
15秒のやつは、ワンカットだったりとか。
St-by
「ふーん。」
だからね、ちょっと緊張するんですよね。
St-by
「おお。」
15秒で収まるかな、みたいな。
St-by
「(笑)まあねえ、やっぱ短いですからね。」
ね。
やっぱ、CMの監督さんとか、大変だよねえ。
St-by
「大変ですよ。」
15秒、どうすんの?みたいな感じだよねえ?
St-by
「いかにも!どう表現する。」
たしかに。
でもねえ、そー、最近ねえ、ワンカットなンだなあ、実は。
でも、たしかに、このポスターとかは面白いよね。
St-by
「ね。」
うん。
よく考えてあるなあと思うよ、感心しちゃうもん。
ペンネーム;一生嵐を愛し続けるさんからいただきました。


「この前、ある番組で、ロングブレスダイエットを大野くんと一緒にやっていましたが、効果はどのくらいでしたか?」


だって。
St-by
「どうですか?」
そうですね。
St-by
「まあ。」
効果はねえ、でも、ありますよ。
うん。
ちゃんと、気い使って生活してる人って、あんま効果がないんですよ、きっと。
St-by
「うーん。」
しなくていいしね。
St-by
「まあまあね。」
太ってきました?
St-by
「ちょっと、やっぱ、太って来たような気がしますね。」
気がする?
体重計ないんですか?家に?
St-by
「ないんですよ。ないので、なんとなく、あー、ちょっと重たいなあみたいな感じ。」
そうなの。
アソちゃんありますうー?体重計?
阿曽さん
「ない。」
2人ないの?
St-by
「はい。」
あ、そうなの。
St-by
「ま、そんなに。」
オレもない。
St-by
「だから別にいいやって。」
うん。
でも、こないだ計ったら、54でしたね。54?そうですね。
でも、たかだか。
St-by
「にしたい。」
そう。
St-by
「はい。」
52がね、一番ね、あの、動かしやすいんです、今んとこ。
St-by
「あ、それはわかるな、でも。」
うん。
St-by
「何キロになったら、ちょっと、体が、体が軽く、いい調子ってね。」
うん。
でも、それって、やっぱり、あれなんでしょうね。
歳を重ねて来たってことなんでしょうね。
そんなこと考えてもなかったもんな、若い頃とかは。
でも、そうねえ、52・・・だね。
52がね、一番ね、いいと。
52が動きやすいし、逆に、今度、52切ると、もう疲れて来るんでしょうね。
St-by
「うん。」
ね。
意外とね。
なんかいろいろあるんだろうなあ。
ペンネーム;嵐さん幸せにしてくれてありがとう、からいただきました。


「先日、インタビューで、翔さんが、相葉くんの運動神経と、大野くんの芸術の才能、どっちが欲しい?という質問に、あっさり芸術センスと、選んでいました。ニノちゃんは、運動神経がいいので、あまり悩まないかもしれませんが、どっちが欲しいですか?」


だって。
St-by
「(笑)すごい質問ですね。」
うん。
芸術の才能だろうなと思うよ。
真面目に答えてしまったけど。
St-by
「そっちですか。」
うん。
St-by
「まあ。」
芸能人だもん。
St-by
「そうですよね。」
うん。
St-by
「たしかに。」
芸術のセンスの方が、必要なんじゃないかな。
真面目に答えてしまったけど。
St-by
「(笑)」
コンサートとか、あれは、もう、運動神経じゃないですね。
うん。
あれ・・・。
St-by
「歌ですもんね。」
踊ったりってことでしょう?
St-by
「あー、踊ったり。」
あれ違うんじゃない?
いや、わかんない。
あれ運動神経なのかなあ?
でも、運動出来ない人とかいたよ、昔、ジュニアの頃。
全然。
うん。
全然出来ない人とか、全然踊ってたよ、普通に。
St-by
「うん。」
前とかで。
だから・・・、だから、ジュニアの時、みんなで言ってたんだもん。
あの、そういうの違うんだね、運動神経と、みたいな。
なーんだろうね。
St-by
「まあ、芸術の方がいいですよね、そりゃ。」
そりゃあねえ。
St-by
「うーん。」
なんか、上手く出来そうじゃん。
もう、これが芸術だって言ってしまえば、終わるじゃん。
St-by
「そうです。そうです。」
なにかしら。
言ってみたいんだよね。
St-by
「ふーん。」
これが、つって。
意外とね、そっちのセンス・・・。
St-by
「はい。」
の方が、いいなー。
運動神経あると、運動させられるもん。
St-by
「(笑)疲れちゃうんですね。」
うん。
St-by
「あー。」
大前提です、これはね。
St-by
「そうか。」
うーん。
まあまあね、えー、まだね、嵐や僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
是非ともね、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、morning light。


♪morning light/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、morning lightでした。


さて、今週の大賞は、ペンネーム元気の源は嵐さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、嵐さん幸せにしてくれてありがとうさんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ていうことで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なんかありますか?
St-by
「あー、そうですよ。」
はい?
St-by
「あのー、翔くんが主演してるドラマ、あるじゃないですか。」
はい。
St-by
「謎解きはディナーのあとで。」
はい。
St-by
「あれの主題歌が、嵐さんに、ということで。」
おめでとうございます。
St-by
「おめでとうございます。」
(拍手)
St-by
「タイトルもね、決まりましたよね。」
お願いします。
St-by
「迷宮ラブソング。いいタイトルですね。」
どういう意味が、込められてるんですか?
St-by
「それは・・・。」
なんで、首を、首・・・。
St-by
「(笑)」
ぐりぐりーってやったんですか?
St-by
「いやあ、もう、迷宮ですよ。」
ドラマに?
St-by
「そうですね。うん・・・、ドラマ・・・。」
に見合った。
St-by
「見合った曲とタイトルっていう。」
あー、そういうことなんですね。
St-by
「うーん。」
それが?決まったと。
St-by
「そうですね。ラブソング。」
っていうことで。
St-by
「前向きな歌ですんで。はい。」
それ、もう聞けるの?
St-by
「まあ、そろそろね。」
おいおい。
St-by
「近々・・・。」
それこそ、謎解きのスポットとかで流れたりする。
St-by
「そうですねえ。もう流れてます、けどね。」
あー、そうなのね?
あー、じゃあ、もう聞いたこともあるかもしれませんけどもね。
St-by
「はい。」
是非ともね、かけれる日が来れば。
St-by
「はい。」
えー、是非ともね、かけたいと思っとりますので、
これからもおつきあいのほう、よろしくお願いしたいな、ということでございます。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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