☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ZIP! 2011/10/3-大ちゃん

2011年10月03日 07時41分00秒 | ジャニーズ
いつも、涙チョロリ!さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


枡アナナレーション
「嵐のメンバーが日替わりで登場するスペシャルコラボ企画AtoZ。
初日を飾るのは、大野智さんです。トップアイドル嵐の頼れるリーダー。」
<LotusのPV>
ダンスでもアートでも類稀なる才能を発揮する大野さんを、
アサリにだけは詳しい私、直撃してまいりました。
果たして、二枚貝と同じくらい仲良くなれるんでしょうか?
嵐にしやがれで大野さんと共演したことはありますが、
1対1のインタビューは初めてです。
緊張感マックスでしたが、そこへ・・・。」
(ノックの音)
枡アナ
「はい。」
大ちゃんが、ドアを開けて入ってくる。
枡アナ
「おはようございます。」
大ちゃん
「あ、おはようございます(一礼)。」
枡アナ
「お願いします。」
大ちゃん
「お願いしまーす。」
椅子に座り。
枡アナ
「大野さんとの距離を縮められればよいなという・・・。」
大ちゃん
「うん・・・。まあ、がんばります(ちょっと難しい顔)。」
スタジオ
「(笑)」
枡アナ
「人と距離を縮めること自体が、あまり?」
大ちゃん
「いや、そこは大丈夫なんですよ。」
枡アナ
「相手がどうかっていう部分か(トーン下がり気味)。」
大ちゃん
「まあ、はっきりとは言いませんけど・・・ね。」
枡アナ
「そんな大野さんと距離を縮めるべくですね、
こんなものを御用意しました。」


<嵐x枡の共通点フリップ>
枡アナ
「嵐のみなさんと私の共通点というのをですね。」
大ちゃん
「ほう。」
枡アナ
「ちょっと探ってきまして。」
大ちゃん
「どれですか?ありますか?」
枡アナ
「まいります。」
大ちゃん
「はい。」
枡アナ
「こちら。」
フリップをめくると、海、の文字。
枡アナ
「海。」
加山雄三さんの曲が流れる。
大ちゃん
「えっ?」
枡アナ
「あれ?あんまり・・・。」
大ちゃん
「僕・・・は、好きですけど。」
枡アナ
「私も、あのー、海の研究をしておりまして。」
大ちゃん
「あ、ちょっと、あさりですか?僕、貝にはまったく興味ないです。」
枡アナ
「(笑)」
大ちゃん
「研究とか、そういう、なんか追求するみたいな(すごく嫌そうな顔)、
一切ないです。」
枡アナ
「率直に伺いたいんですけど、
私のこと好きではない・・・?」
大ちゃん
「嫌いですね(きっぱり)!」
枡アナ
「ZIP!の目玉企画の初回、月曜日なんですけど。」
スタジオ
「がんばれー!」
大ちゃん
「えー、ちょっとね。
意外と、海行って釣りなさるんだあと思って、
そしたら、なんか、全然違ってたから・・・。
うわっ!と思って。」
枡アナ
「釣りって、もし、僕がお答えしたら、距離は、ぐっと縮まったんですか?」
大ちゃん
「縮まりましたよ!」
枡アナ
「えっ!はあ。」
大ちゃん
「あー、やったあ。今度行きましょうよー。」
枡アナ
「えっ!そんなに一気に縮まったんですか?」
大ちゃん
「縮まりますよー。もう、話題が尽きない。」
枡アナ
「針が1回刺さって以来、ちょっと、2度ともう嫌だなって、
サビキってやつだったんですけども。」
大ちゃん
「あーっ!あれは、痛いですよ。」
枡アナ
「痛いですよね。」
大ちゃん
「ほら!こうやって、ねえ。」
枡アナ
「急に縮まりましたね。」
大ちゃん
「縮まるんですよ!釣りは!」


枡アナナレーション
「一瞬ではありますが、お友感を出すことに成功しました!
そんな大野さんに究極クエスチョン。」


枡アナ
「大野さんへの究極クエスチョン、QQ!」
大ちゃん
「はい(横を向く)。」
枡アナ
「また一歩遠ざかった?」
大ちゃん
「え?いやいやそんなことないですよ、よかったですよ。QQ・・・。」
ちょっと手を振ってみる大ちゃん。
大ちゃん
「気にしすぎなんじゃないですか?あんまり。
そんなつもりないですよ、僕は。」
枡アナ
「改めて伺いますけれども・・・、私のことは・・・。」
大ちゃん
「嫌いです!」
枡アナ
「では、まいります。」
枡アナ
「人生の最後にやるとしたら、
A:嵐5人でライブ
B:思う存分釣り。」
おでこに手をあててうつむく大ちゃん。
枡アナ
「あのー、悩まれてしまいますか?これは。」
大ちゃん
「前の日は、なにをしているんですか?」
枡アナ
「(笑)前の日は、まあ、たぶん、あのー、お仕事されてると・・・。」
大ちゃん
「いいですか。」
枡アナ
「はい。」
Aの旗を取る大ちゃん。
枡アナ
「おー、決意とともにAを選ばれました。」
大ちゃん
「Aです。」
枡アナ
「嵐5人でライブ。」
大ちゃん
「ライブ、やっぱライブは、もう、だって12年やってますからね。」
<ライブ映像>
大ちゃん
「釣りはまだ4年くらいだし、(ライブは)5人だし、
釣りは、やっぱ1人だし、やっぱ最後は、ライブでもねえ、
ぱあーっとやりたいな。
だから、前の日の仕事終わって、ライブまでの間に釣りしようかな。」
枡アナ
「やっぱり釣りは、したいんですね。」
大ちゃん
「釣りしたいですよ。そりゃ!」


枡アナナレーション
「最終的には、大好きな釣りよりも12年共に歩んできた嵐を選んだ大野さん。
続いては、そんな嵐のメンバーに関する究極のクエスチョン。」


枡アナ
「今回4択です。」
大ちゃん
「おっ、増えたなー。」
枡アナ
「大野さんがもし1日嵐の誰かと入れ替わるとしたら・・・。
A:櫻井さん
B:二宮さん
C:相葉さん
D:松本さん
1日です。」
大ちゃん
「1日・・・、1日かー。A!」
枡アナ
「櫻井さん。これは、どうしてですか?」
大ちゃん
「ニュースの、あの緊張感を味わってみたいですね。」
<ZEROの翔くん映像>
1回、あのー、出たんですよ、翔くんがいないZEROに。」
枡アナ
「あ、そうですね。」
<2009/10/30出演映像>
大ちゃん
「あのー、すごかったんですよ、現場の雰囲気が。
急に、こう、原稿が変わったりするじゃないですか?
その対応の速さっていったら、すっごいな!と思って。
ずっと、こう、キョロキョロしてたんですよ。
急に変わって何秒以内に言うとか書いてあって。」
枡アナ
「はいはい。」
大ちゃん
「これ翔くんやってんのか!?と思って。
だから1回替わってみたいです。
顔が翔くんなんですよね?」
枡アナ
「いや、大野さんのままです。」
大ちゃん
「えっ!じゃあ、嫌です!」
枡アナ
「えー!なんでです?」
大ちゃん
「だって翔くんには申し訳ないけど、ミスっても翔くんだもん。」


枡アナナレーション
「最後に今回のインタビューを通じて、
大野さんと私の距離はどのくらい縮まったのか?
2人の立ち位置で表現してもらいました。」


大ちゃん
「ここに立ってもらって・・・、これくらいですかね。」
枡アナの前に微妙に背を向けて立つ大ちゃん。
枡アナ
「これ、もうちょっと向かなくて大丈夫ですかね?こちら・・・。」
大ちゃん
「あ、大丈夫です。」
枡アナ
「大丈夫・・・。」
大ちゃん
「はい。」
枡アナ
「今度から釣り勉強して来ます。」
大ちゃん
「ええ、そうしたら、もう考えます。」
顔は、ニッコリの2人。


*****


<スタジオ>
枡アナ
「さ、という訳でですね、嵐のみなさんとの距離感を示す嵐フレンドチャレンジ、
大野さんとは、こうなりましたー。」
ボードをめくると満面笑みの2人!
枡アナ
「結構近いんじゃないですか?」
泰造あん
「写真にするといいねー!
向き合ってないけどー!」
枡アナ
「若干、距離感があるんですけれど。」
山口くん
「いい距離感だと思いますよ。」
枡アナ
「本当ですか?達也さんどうですか?
大野さんの素、引き出せた感じしましたか?」
山口くん
「いや、もう大野のまんまじゃないですか?
ま、どこのリーダーも最近ああいう感じなんですねー。
いい空気ですよ。」






コメント
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