☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第464回) 2011/10/9

2011年10月09日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ちゃんと合った!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ヨッコにおまかせさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。


「二宮くんのポッキーのCMで、いろんなものとポッキーが合ってるのを見て、正直、合わないものもあるのではないかと思ってました。しかし、この前、学校でお弁当を食べている友達にポッキーをあげたら、そのポッキーをおかずのポテトサラダにつけてパクリ。そして、結構イケると言ったんです。まさかと思い、私も試してみたら、ホントにちゃんと合ったので、一度でも合わないものがあると思った自分が恥ずかしくなりました。2人は、自分が恥ずかしくなったことはありますか?また、St-byのオススメのポッキーの組み合わせはありますか?」


St-by
「(笑)」
ですって。
おはようございます。
St-by
「おはようございます。
いやあ、組み合わせねえ。
いや、ポッキーは、僕、実は、すごい好きで、お菓子ん中で。」
まあ、実はって言われても、まあ、別に、そんな・・・。
St-by
「あ、そうですか。」
いろんな好きなお菓子言ってなかったですもんね。
St-by
「あー。ポッキーは、ポッキーだけで食べたいっすね。」
あー、なるほどね。
St-by
「いつもね、2本ずつ食べるんですよ。」
あー、ポッキーを。
St-by
「ポッキーを。1本じゃなくて。」
贅沢食いですね。
St-by
「贅沢食い。」
うん。
St-by
「そうすっとね、必ず1本残るんですよね。おいしいです。」
え?
St-by
「はい?」
オススメの・・・。
St-by
「オススメ・・・。いや、まだ試したことないです。」
ポッキーとポッキーってことですか?じゃあ、そうなると。
St-by
「ポッキーとポッキーです。」
11月11日ポッキーの日なんですよね。
St-by
「そうなんですね。」
そう。
だから、ものすごい撮りましたもん。
11月11日用っての撮ったんですよ、CM。
St-by
「へえ。」
1日で。
St-by
「1日しか流れないポッキーのCMですか?」
いや、じゃないの?
だって、11月12日にポッキーの日とか言われても謎でしょ?
違うんだもん。
St-by
「そうですよね。」
ポッキーの日の次の日でしょ、それ。
St-by
「そうです。そうです。」
だから、1日だけなんじゃない?流れるとしたら。
St-by
「うん。」
いつなんだろうね?何曜日なんだろう?
St-by
「何曜日でしょうね?」
でも、それ用も撮ったりとか、結構ね、いろいろ撮ったんでね、まだまだ。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
見れるはずです、あのCM。
金曜日だ。
St-by
「金曜・・・。いやあ、うれしいなあ、ポッキー。」
ホントですか?
St-by
「はい。いや、ポッキーやるって聞いた瞬間に、テンション上がりましたもん。」
いや、でも。
St-by
「え?」
僕がやるんです。
(笑)え?St-byがやるって言われた訳じゃないですよね?
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「いや、ではないですけど。」
それですら。
St-by
「もう、それですら。」
もう。
St-by
「もう、わ、やった!と思いましたね。」
キタな、と。
St-by
「ポッキー、それぐらい好きですから。」
ねえ、昔からあるもんね、ポッキーってね。
そうそう。
まだね、いっぱいね、まだあると思うので、是非ね、
いろんなバージョンね、全バージョン探していただきたいなと、思いますけども。
まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ポルノグラフティーで、ワンモアタイム。


♪ワンモアタイム/ポルノグラフティー


お送りした曲は、ポルノグラフティーさんで、ワンモアタイムでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


さあ!
ペンネームは、スマイルアゲインさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、3日前の夜です。コンビニにコピーをしに行ったのですが、なんと釣銭をそのまま忘れて来てしてしまいました。しかも、その日に限って、10円玉じゃなく、500円玉でコピーしてしまい、さらに落ち込みました。出来ることなら、3日前に戻って、釣銭をちゃんと取ってくるか、500円玉は使わずに10円玉でコピーしたいです。ニノちゃんは、こういう経験ありますか?」


だって。
うーん。
お金かー。
でもね、オレね、あのー、みんなが思ってる以上にお金好きだから。
St-by
「(笑)」
阿曽さん
「(笑)」
そこら辺も徹底してる訳ですよ、わたし。
だから、こないだも、タクシー乗って、
次が、1,400円ぐらいのお釣りだったんですよ。
St-by
「はいはいはい。」
なのに、1,900円もらったんですよ。
St-by
「はい。」
そん時は、もう、ぴしっと500円玉返しますもんね。
St-by
「あ、多いですよ、つって。」
うん。
これちょっと多いですね、つって。
オレ、そこら辺ねえ、あの、しっかりしない人、ダメなんだよね。
St-by
「(笑)お金はね。」
うん。
イライラしちゃう、そういう時。
なんで500円、なんで500円玉入ってたんだろう?って思って。
1,400円のお釣りとかだったのに(笑)。
St-by
「うーん。」
あるねえ、そういうのね。
あと、500円玉貯金してるから、500円玉でお釣りもらうようにしてるかな、いっつも。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
600円のものとか買っても、1,100円とか出します。
そうすっと、すんげーね、ハテナがられるんだよね、やっぱ、店員さんに。
St-by
「(笑)なんでだろ?って。」
そうそうそう。
いつも500円玉で欲しいんで、つって、いっつもね。
St-by
「言うわけですね。」
そう。
いっつもそうしてる。
ペンネーム;魚の皮をばっかり食べてる人さんからいただきました。


「私が戻りたいのは、ある日の出かける前です。その日、私は窓を全開にして外出したのですが、夕方から雷も鳴るほどの大雨が降りだしました。帰って来たら、窓の真下に置いてあった嵐のCDやコンサートのパンフレットなどが、びちょ濡れになっていたんです。アルバム僕の見ている風景にいたっては、歌詞の冊子、CD自体も全部くっついちゃってるみたいで、箱から出せません。あの日の出かける前の自分に戻って、ちゃんと窓を閉めたいです。」


って。
悲しい。
St-by
「悲しいですね。」
うーん。
なんとかならないすっかね?
いや、この子も言ってると思いますよ。
St-by
「あっ。」
アルバム、僕の見ている風景にいたっては、って。
St-by
「うーん。」
でも、別に、この子は、くれとは言ってない。
ただ、どうにかならないのかなって。
ただ、もう、こういうことになっては、
いるっていう事実だけは報告していただいてるよね。
St-by
「そうですね。心痛いっすね。」
そうですね。
St-by
「戻れたらいいですよね。(笑)あれ?」
はい?
St-by
「いやいやいや。そうかー。」
なんとかならないっすかね?
St-by
「なんとかなんないですかね?」
CDって、濡れたらダメなの?基本情報として。
St-by
「いやー、どうですかね?あんま聞いたことないですけどね。」
でもさあ、シュッシュッかけてさあ、クリーニングとかで拭いたりしない?
St-by
「ま、そういうのありますよね。」
乾けば大丈夫なの?
St-by
「乾かす?」
乾かせば、大丈夫なんだ。
そうだよね。
でも、聞けないのかなあ?いや、聞けるだろ。
St-by
「うん。」
冊子が見れないっていうだけだよ、ブックレットだけだね。
St-by
「そうですね。」
ね。
St-by
「それもかわいそうっすね。」
まあね、見たいよ、St-byの顔もねえ。
St-by
「いやいや写ってません。」
あれ?写ってないの?
St-by
「写ってないです。ええ。」
おかしいなあ。
あ、そうでしたっけ?
St-by
「はい。」
そっかあ。
じゃあ、是非ね。
St-by
「うーん。」
St・・・、-by・・・から送られてくると思いますので。
St-by
「いやいやいやいや。」
あの・・・。
え?
St-by
「え?」
あ、これは送られて来ないんですか?
St-by
「うーん・・・、まあ、そうです、そうです!」
まあ、(声が)でかいですね。
St-by
「(笑)」
(笑)
まあ、めちゃめちゃでかいじゃないですか。
St-by
「あー、でかかったですね、ちょっと。」
ええ。
ペンネームSt・・・、あ、St-byじゃねーや。
スペシャルドラマのタイトル;正社員、結婚する。はどうですか?さんからいただきました。


「私の戻りたい時間は、耳鼻科の時間です。ついこの間、耳鼻科に行った時に、名前を書く欄に見覚えが、 見覚えのある名前があり、キョロキョロしてたら、3・4年前に一緒にテニスを習ってた子がいたんです。私は、訳あって突然やめてしまい、バイバイも言えずに会えませんでした。その友達が近くにいたのに、勇気を出せず、声をかけられませんでした。その子は、嵐の・・・、嵐くんのコンサートのストラップをつけていたので、絶対話も合うと思ったのですが。今、戻れるなら勇気を出して話しかけたいです。ニノちゃん、St-byは、思わぬ場所で昔の友達に会ったことありますか?」



だって。
St-by
「うーん。思わぬ場所で?会ったこと?」
つい、こないだ、飯食ってたら、
オレ、昔、スタンドバイミーっていう舞台やってたんですよ。
St-by
「はいはいはい。」
で、それ、当時、ダブルキャストでやってて。
St-by
「ほう。」
その、ジャニーズの組と、そうじゃない劇団があったんですよ。
St-by
「はい。」
そん時に、違う組でやってる相葉くん役の子に会って。
St-by
「へえ。」
もう、全然面影なくてさあ。
St-by
「あらま。」
誰だか全然わかんなくて。
すげー話しかけて来て。
St-by
「はい。あれ?みたいな?」
で、えー、覚えてる?覚えてる?って言うから、
全然覚えてないよー、とかって言ってたら、そういう話になって。
St-by
「ふーん。」
えー!みたいのがあったな、1回。
でも、相葉くん役の子だから、全然、その当時の苦労とかも一緒じゃないし。
St-by
「(笑)」
全然わかんなかったんだけど。
でも、久々会いましたね。
St-by
「ほう。すごいですね、それね。」
それはね、こないだホントあったなあ。
St-by
「ふーん。」
ときどきあるんだよな、そういうの。
あります?
St-by
「あんまないっすね。あんま、記憶にないっすね、あんまり。
うーん、あんまないっすね。」
なにやってんすか?じゃあ?
St-by
「え?」
なにを覚えてるんですか?
St-by
「(笑)なにを覚えてる?」
St-by、だいたいなんにも覚えてないないじゃないですか、話してみると。
St-by
「あのねえ、すぐ忘れちゃうんですよね。」
なにを覚えてるんすか?
今、覚えてることって。
St-by
「(笑)」
阿曽さん
「(笑)」
今、覚えてる一番古いのってなんですか?
St-by
「今、覚えてる一番古いの・・・。
なんか、中学時代とか。」
の?
中学時代って、だって3年間あるんだよ、だって(笑)。
St-by
「そうですね。」
中学。
St-by
「ま、修学旅行とかね。」
どこ行ったんですか?
St-by
「修学旅行は京都です。
いや、普通に、京都観光するじゃないですか、友達と。」
オレは行ってないからわかんないんですよ。
St-by
「なんか、いろいろあるんですよ。」
どこ行くんですか?
St-by
「清水寺とかね。」
と?
St-by
「と?」
うん。
いや、1コな訳ないでしょ。
St-by
「(笑)」  
だって、2泊3日とかするでしょ?あれ、だって。
St-by
「あ、でも、金閣寺行きましたよ。」
と?
St-by
「それぐらいです。覚えてるのは(笑)。」
(笑)
St-by
「それぐらいです。」
それ、もう場所の思い出じゃない、もう字面で覚えてるってだけ。
St-by
「ん?字面で覚えてる。
細かくはね、やっぱりね、忘れますね。なんででしょ?」
昨日、なにしてたんですか?
St-by
「昨日っすか?」
うん。
St-by
「昨日は、テレビ見てました、ずっと。」
ずーっとテレビ見てた?
St-by
「はい。」
飯何回食いました?
St-by
「3回食べました。」
ずーっとテレビ見ながら3回食ったんすか?
St-by
「食べました。」
あ、じゃあ、2回目、なに食いました?
St-by
「2回目?」
うん。
St-by
「あー、いいとこ突きますねえ、2回目!?」
うん。
St-by
「覚えてないんですよ。ぱっと言えないってことは、覚えてないっす。」
思い出す気がないんすかね?
St-by
「いや、あの、時間もらえれば、あのー、このー、時系列追って。」
びっくりするぐらい早く覚えないですって言うじゃないっすか?
St-by
「そうですね。」
うん。
考える。
St-by
「考えるとねえ、時間がかかるんですよ。」
じゃ、3回目は、なに食べたんすか?
St-by
「3回目はね・・・、あ、そば食いました、そば。」
あ、それは早いっすね。
St-by
「それは、あのー、記憶に新しいので。」
1回目は、なに食ったんすか?
St-by
「(笑)1回目!いや、朝だから、パン、だったような・・・。」
あ、そういう習慣は覚えてるんですね。
St-by
「はい。」
なんでなんだろう?
St-by
「覚えてますよね?意外と。いろいろ。」
そう・・・ですね。
St-by
「ねえ。なんでだろうな?集中してないんですね、だから。」
はい?
St-by
「はい?」
なんつったんですか?
St-by
「いや、生きることに集中してないって(笑)。」
(笑)いやー、そんなこともないんすけど。
St-by
「あ、そんなこともないですか?」
だいたい、みんな覚えてる、もんだよね?
St-by
「なんでだろうなあ?忘れるんですよ。」
覚えとかなきゃな、そういうのはな。
St-by
「そうです。」
うん。
声もかけれなくなっちゃうもんな。
今日はここまでございますけどね、
えー、まだまだ、みなさんのあの時に戻りたいエピソードを募集しております。
いつ戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、という理由やエピソードも添えて、
送って来ていただきたいと思います。
えー、このコーナーへのメールは、ふつうのメールフォームからお願いいたします。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
ザ・クロマニヨンズで、ナンバーワン野郎。


♪ナンバーワン野郎/ザ・クロマニヨンズ


お送りした曲は、ザ・クロマニヨンズで、ナンバーワン野郎でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム、えー、にのみや・・・、ん?、
にのみ・・・きまさみさん。からいただきました。
えー。


「東京ドラマアウォード、主演男優賞受賞、フリーター、家を買う。連続ドラマ部門グランプリ受賞、おめでとうございます。(St-by:おめでとうございます。)すごいです。すごすぎです。(ニノ:と。)今までいろいろな賞を受賞されてきたと思いますが、受賞したことは誰からどのように伝えられるのですか?」


まあ、マネージャー伝えで、連絡して来ますね。
St-by
「受賞しました、と。」
受賞しました、と。
St-by
「どんな・・・、どんな感想ですか?」
あー、おめでとうございますって感じですね。
St-by
「(笑)おめでとうございます?」
そりゃあそうですよ。
St-by
「いやあ、まあ。」
おめでとうございます。
St-by
「そりゃそうですけどね。」
だって、フリーター、家を買う。も獲ってるんで。
St-by
「そうですよね。」
グランプリを。
St-by
「はい。」
まあ、おめでとうございますっていうことでしょうね。
St-by
「ねえ。」
えー、えー、えー、だから。
St-by
「ま、結果ですからね。ま、賞を獲るためのドラマではないですからね。」
そうですね。
僕、だから、ドラマで賞があるっていうのが、全然知らなかったですから。
St-by
「そうですね。」
ギャラクシー賞とかも、もらったんですけど。
St-by
「おー、はいはいはい。」
あと、文化庁の。
St-by
「うん。」
やつももらったんですけど。
あれ、なんかね、文化庁の、出すべく作るドラマっていうのがあって。
St-by
「へえ。」
芸術祭用の、のがあって。
わたしも、それに参加さしてもらって。
で、それもらったんですよね、文化庁のやつは。
St-by
「ほう。」
でも、こういうものがあるっていうのは、
僕は、ちょっと、連ドラでとかってのは、もう、知らなかったですね。
いやあ、ありがたいですね。
St-by
「いや、それはもうね。」
はい(笑)?
St-by
「(笑)いやあ、いやいや。それは、もう、ありがたいですね。」
ありがたいっすよね。
St-by
「認めていただいた、と。」
いや、ありがたいっすよ、ホントにねえ、もうね。
ペンネーム;和也のKは器用のKさんからいただきました。


「ひみつの嵐ちゃん、マネキンファイブ秋の特別編で、またコーディネート対決をしたそうですが、出来栄えはどうですか?あと、服を選んでる時のエピソードがあったら教えて下さい。」


だって。
まあ、僕に関して、もうV2!ただそれだけですからね。
このー・・・。
St-by
「目指せV2!」
まあね、4回目にして、まだ、V2ってのは、誰も獲ってないから。
櫻井くん、大野くん、二宮くん。
St-by
「はい。」
な訳だから。
St-by
「そうですね。」
そこで、なんていうのかな?
まあ、V2を獲るべくやった。
ただそれだけ。
St-by
「なるほど。」
うん。
St-by
「さあ、果たしてどうなったでしょうか?」
いやあ。
St-by
「楽しみにしてます。」
やっぱりねえ、まだ、2人獲ってないから、1位を。
St-by
「そうですね。」
うん。
だから、その2人の戦いっていうのもね。
St-by
「楽しみですね。」
まあ、楽しみにしていただきたい、というか。
みんながね、どれ入れたか。
なんかね、すごいこと細かに出てたよ。
北海道から、東北から。
St-by
「うん。」
北関東、関東、甲信越、全部の県の1位出てたよ。
St-by
「ほう。」
全部の県出てた。
St-by
「へえ。」
47都道府県の。
47都道府県の1位、2位、3位、4位。
St-by
「が、全部出てると。」
もう、こと細かく内訳出てましたよ。
海外もね。
アメリカ1位とか。
St-by
「ほう。すごいなー。」
韓国1位とか。
そんなの全部出てました。
さすがに、ちょっと、それはねえ、まあまあ、えぐ味がある・・・。
St-by
「(笑)」
ランキングでしたよ。
St-by
「いやいやいや。」
そこまで出るとは、っていう。
St-by
「ねえ。楽しみじゃないですか。」
ただ、もう、これだけ・・・、これだけは言っていいかなあ?
でも、ネタバレしちゃうかなあ?
でも、これだけ言っちゃおうかな?
プエルトリコから投票数があったんすよ。
St-by
「ほう。」
僕、プエルトリコで1位です。
St-by
「(笑)」
いやいや、なんでそんな笑ってるんですか?
St-by
「いやいや・・・。」
全然、全然・・・僕らにはわかんないんだけども。
プエルトリコで1位です、わたし。
St-by
「そうなんですか?」
1票しか来てないっすけどね。
St-by
「(笑)」
総数。
St-by
「そりゃ1位だわ(笑)。」
総数1票しか来てないけど。
St-by
「いや、でも、ありがたいっすね。」
僕、1位です。
だから、それに関しては。
断トツです、プエルトリコでは。
St-by
「(笑)」
だから、是非、プエルトリコでコンサートやる時あったら言って下さい、もう。
St-by
「ダントツの人気で。」
そうですね。
St-by
「なるほど。」
だって、もう、100パーセントですよ。
St-by
「ですよね。1人ですもんね。」
そうです。
St-by
「(笑)」
阿曽さん
「(笑)」
独占ですから。
St-by
「独占ですから。」
だから、もう、プエルトリコで、もしね、なんか。
St-by
「はい。」
イベントだったり、
St-by
「なんかね。」
コンサートやりたい時は、是非、僕、通していただけると。
それはね、あのー、是非、回していただきたいなと思いますよ。
St-by
「いやー、楽しみ。」
ペンネーム;Gimmick Gameに今さらハマったさんからいただきました。


「嵐さんの新曲迷宮ラブソングが発売決定になりましたね。(St-by:はい。)この曲は、翔くんのドラマ謎解きはディナーのあとでの主題歌ということなのですが、(St-by:はい。)ニノのオススメポイント教えて下さい。」


St-by
「教えて下さい。」
はい。
じゃあ、教えて下さい。
St-by
「教えて下さい。」
教えて下さーい。
St-by
「11月2日ね、発売になりますね。」
うん。
St-by
「ラブソングですよ、今回。」
そうなんすね。
St-by
「もう、タイトルが、迷宮ラブソングじゃないっすか。」
はいはい。
St-by
「嵐らしい曲ですね。」
まあ、そうでしょうね。
St-by
「ええ。」
嵐が出してるんですから。
St-by
「オススメポイントどこですか?」
やっぱ、迷宮ラブソングって歌ってるとこでしょうね。
St-by
「です。そうです。」
ね。
St-by
「そうですよ。」
迷宮ラブソ・・・、どういう譜割りでしたっけ?
St-by
「どういう。」
歌い回しとしては。
St-by
「(笑)譜割?歌います?」
違う。
今から聞いてもらうんですよ。
St-by
「そうですね。あのね・・・。」
うちのラジオで初めてだもんねえ?迷宮ラブソングかけんのはね?
St-by
「そうそうそう。」
ちょっと、そこの譜割りだけでも、ここか!っていうのを、やっぱ、僕はオススメしたいんだ。
St-by
「(笑)ここか?」
はい。
St-by
「え?」
じゃあ、お願いします。
St-by
「いやあ、ねえ、この曲ねえ、あれなんですよ、聞けば聞くほど。」
いや、そんなのいいんです。
いい曲になるとか、そんなのどうでもいいんですよ。
St-by
「いやあ、まあ、あのー、まあ、なんていうんですかね。」
阿曽さん
「(笑)」
そんなの、だいたい・・・、だいたい、もうそんな曲ばっかりなんですから。
St-by
「(笑)」
世の中に出てるもんなんて。
St-by
「いやあ、もう(笑)。」
どこが、じゃあ、どこが1番好きかでいいよ、もう、こうなったら。
St-by
「いや、サビですよ。サビ。
あのね、サビで、こう、上がって行くところ。わかります?」
ちょっとわかんないっす。
St-by
「じゃあ、聞いてみましょう。」
いやいや。
St-by
「え?」
歌っていただきましょう。
St-by
「いやいや。」
いやいや、ま、5割ぐらいでいいよ、5割ぐらい。
St-by
「いやあ、5割も。」
数分ぐらいでいいよ。
だって、もう、今から聞くんだもん、どっちにせよ。
St-by
「うーん、そうなんですけどね。
いや、あの、あれですよ、歌って難しいっすよね。
ごめんなさい。今、頭ん中真っ白です。」
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「なーんにも浮かんで来ないです。」
いや、だって、サビが好きなんでしょう?
St-by
「いや、サビ好きなんですけど。あの、サビの上がって行くところは覚えてんですよ。」
なに?それ?サビの上がって行くところって?
St-by
「なんか、こう、サビで・・・、なんか、こう、なんて言うかな?」
オレ、全然覚えてないから。
St-by
「あ、ホントですか?」
うん。
だから、その、上がって行くとこって言われても、全然わかんないんだけども。
St-by
「うーん。聞けばわかります。」
ま、そりゃそうだろうね。
St-by
「うーん。」
歌っているから思い出すだろうね。
St-by
「そうなんですよ。」
じゃあ、もう聞いてみましょうか。
St-by
「そうしましょうよ。」
はい。
St-by
「聞きましょう。」
じゃあ、ここで、1曲聞いていただきましょう。
11月の?
St-by
「2日発売です。」
2日発売です。
嵐の迷宮ラブソング。


♪迷宮ラブソング/嵐


サビの、どこが、こう、上がって行く感じ?
St-by
「なんかね。」
はい。
St-by
「一気にサビが来ないとこがいいっすね。小出しにしてくところが。」
どこなんだろうな?
言ってることが、ちょっと。
St-by
「あれ(笑)?」
(笑)でも、上がってる感じしてるんですよね?
St-by
「あ、僕的には、もう、すごい上がってる感じがしてるんですよ。」
わかりました。
じゃあ、11月の2日に発売されます、嵐の新曲でございます。
えー、迷宮ラブソングでした。


さて、今日の大賞は、ペンネーム、えー、和也のKは器用のKさんからいただきました。
えー、ので、えー、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ヨッコにおまかせさん、オープニングの方に、
人は人を呼ぶさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
嵐のニューシングル;迷宮ラブソングが11月2日に発売、
謎解きはディナーのあとでの主題歌ですね。
St-by
「はい。」
火曜9時のドラマでございますので。
是非、そちらの方もあわせて楽しんでいただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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世界1のSHOWタイム第4弾~ギャラを決めるのはアナタ~ 2011/10/9-潤くん司会

2011年10月09日 21時54分00秒 | ジャニーズ
潤くんと羽鳥さん、長谷川潤さんが司会で、
13組のパフォーマーのギャラを決定する番組。


映像とダンスが完全シンクロするカゲムのパフォーマンスが一番見たかったという潤くん。
潤くんもコンサートで似た?ことしてましたね。

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