☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ベストジーニスト2011-相葉ちゃん

2011年10月05日 13時47分00秒 | コスメ・ファッション
相葉ちゃんが、第28回ベストジーニスト2011が受賞!
昨年までは2位でした。


相葉ちゃん
「信じられないです。普段からジーンズはよく着ますし、
衣装でも着ているのですごいうれしいです。
これ(盾)家宝にします。ありがとうございました。」


相葉ちゃんは、この日のために買ったというダメージジーンズで登場。
嵐くんには受賞を報告済み。
「メンバーにはこの日の衣装選びから参加してもらったんですけど、
そのうち、メンバーの1人がこの辺で切っちゃえとかふざけ出しちゃって。
でも、今回は本気だからって、意見はまったく聞かないで自分で決めました。
みんな口を揃えて、自分だと思ってた、と言ってたので、してやったりですね。
(盾も)メンバーには見せないで、写真に撮ってメールで送ります。」


「ジーンズはシチュエーションを選ばないで着られるので、オールマイティでいける。
実際は15~20本ぐらいは持っています。
ジーンズは捨てられないんですよね。
(ジーンズ選びのポイントは)履きやすさとサイズ感と色。特にサイズ感は一番大事ですね。
ベストジーニストに恥じないようなファッションをしていきたい。」


【男性】
1位 相葉ちゃん 1万1942票
2位 ジェジュン(JYJ) 3052票
3位 山P 2602票
4位 岩沢厚治(ゆず) 1380票
5位 大ちゃん 953票
6位 潤くん 692票
7位 ユノ・ユンホ(東方神起) 569票
8位 赤西仁 483票
9位 中島裕翔(Hey!Say!JUMP) 422票
10位 氷川きよし 410票


*****


<参考>
2010年ベストジーニスト
2009年ベストジーニスト
2007年ベストジーニスト
BAY STORM 2007/9/30

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ZIP 2011/10/5-ニノ

2011年10月05日 07時41分00秒 | ジャニーズ
枡アナ
「いつも、あの、嵐にしやがれでは、大変お世話になっております。」
ニノ
「いや、とんでもないです。そんなお世話・・・?」
枡アナ
「(笑)ま、それほど・・・。ポチポチっというくらいに。」
ニノ
「ポチポチってくらい。」
枡アナ
「ポチポチお世話になっております。」
ニノ
「いやいや、本当にお世話になってますよ。」
枡アナ
「いやいや。」


枡アナナレーション
「若干微妙な空気から入りましたが、
ここで二宮さんとの距離を縮める共通点を発表!」


枡アナ
「ワタクシと二宮さんの共通点は、こちら!
ゲーマー。」


<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→寝相が悪い
水:二宮和也→ゲーマー
木:相葉雅紀→
金:松本潤→


ニノ
「本当に?」
枡アナ
「はい。」
一同
「(笑)」
ニノ
「枡さんって、勉強してるイメージのほうが強いよ。」
枡アナ(東京大学卒)
「すごいゲーマーで、私も睡眠時間削って、勉強時間も削って、
ゲームやっていたので。
ゲームは、どういったゲームがお好きで?」
ニノ
「ま、いっちばん最初は、マリオだったんですよね。」
枡アナ
「あー。初代マリオですね。」
ニノ
「そうですね。
が、すごい好きで。」
枡アナ
「全クリできる感じですか?」
ニノ
「できますね。」
枡アナ
「最後のクッパとかも、じゃあ。」
ニノ
「全然できます、全然できます。」
枡アナ
「あの、クッパ倒すときって、下からくぐるタイプですか?
それとも、上から越えるタイプ?」
ニノ
「あー!そういうことですよね。」
枡アナ
「はい。」
ニノ
「だから、ファイヤーで倒すか、っていう。
ま、だから、本当に余裕があるときは、ファイヤーで倒しますよね。」
枡アナ
「余裕があるときは!」
ニノ
「余裕があるときは。」
枡アナ
「時間ないですよね?普段。」
ニノ
「ほぼほぼ、だから、寝てないですね。」
枡アナ
「え?睡眠時間を削ってゲームを?」
ニノ
「だから、むしろ、ゲームやる時間を削って寝てます。」
枡アナ
「あ!たしかに。逆でしたね。」
ニノ
「逆です。」
枡アナ
「寝るの上にゲームじゃなくて、
ゲームの上に寝るがある。」
ニノ
「そうなんです、そうなんです。」
枡アナ
「あー。」
ニノ
「忙しいって言えば忙しいんですけど。
寝なきゃいけないんで。」
枡アナ
「すごい、距離がぐっと縮まったかなと、
ちょっと今思ってるんですけど。」
ニノ
「あ、僕は全然そんなこと思ってない。」
一同
「(笑)」


<任天堂WiiのCM映像>
枡アナナレーション
「大好きなゲームが仕事にまでなってる二宮さん。
マリオのCM出演の依頼が来たときは、
心の底から感動したとおっしゃっていました。
そんな二宮さんとさらに距離を縮めるべく、
もう一歩踏み込むと・・・。」


枡アナ
「二宮さん、対戦するのと1人で入るのとどっちがお好きですか?
ゲームは。」
ニノ
「僕、どっちも好きだけど、1人でやってるほうが、時間的には長いかもしれない。」
枡アナ
「あ、私もそうでして、やっぱ、あさりも1人で、こう、入る研究なので、
通じるものが、ゲームとあるんです。
あ、じゃあ、二宮さん、意外とあさりの研究に向いてらっしゃるかも。」
ニノ
「(笑)いや!向いてないでしょ!そんなに!」


<CM>


枡アナ
「じゃあ、ここで、二宮さんにですね、先日ZIPのスタジオでやっていただいたんですが。」
ニノ
「はいはい。」
枡アナ
「究極の質問を。」
ニノ
「究極の質問ね。」
枡アナ
「はい。」
ニノ
「わかりました。」
枡アナ
「二宮さんへ究極クエスチョーン!」
ニノ、枡アナ
「QQ!」
枡アナ
「ありがとうございます。」


山口くんスタジオでひとこと
「やるだろうな、こいつは。」


ニノ
「これ、結構全力でやっても、あんまりうけないですね。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「意外と、あのー、リアクション悪いです、スタッフのみなさんの。
はい。」
ニノ
「カメラマンさんも、すっと(ポーズをして)撮ってます。」
枡アナ
「仕事に徹してますから。」
ニノ
「プロですね。」


QQ:もしも1日だけ嵐の誰かと入れ替わるなら?
A:大野
B:櫻井
C:相葉
D:松本


ニノ
「これね。これあるな。
なるほど。・・・相葉さんです。」
枡アナ
「Cですか。迷わずに。」
ニノ
「迷いませんね。ダントツですね、これは。」
枡アナ
「どうしてでしょう?」
ニノ
「一番この人がなにやってるかわかんないですよ、オレ。
グループを結成さしてもらってから、ちょっとの1・2年の間で、
1日入れ替わるんだったら、リーダーかな、みたいなこと多かったんですけど。」
枡アナ
「ええ、ええ。」
ニノ
「当時。なにやってるかわからんにから、みたいな。
でも、オレ最近気づいたんですけど、釣りか居酒屋で飲んでるか、
どっちかなんですよ。」
枡アナ
「そんな単純な行動パターンなんですか?」
ニノ
「そうなんですよ。
翔さんは、何時から何時はこの人、で、何時から何時でメシ食って、
何時から何時に、まあ、この人と会ってみたいな。」
枡アナ
「スケジュールがしっかりされて。」
ニノ
「しっかりしてる。」
ニノ
「潤くんは、まあ、なんか、ジムとかに通ってたりとか。
この人(相葉ちゃん)は、なにやってるかわかんない!」
枡アナ
「入れ替わってそれを見てみたい?」
ニノ
「見てみたいね。どういう生活してるんだろう?と思って。」


枡アナナレーション
「メンバーにも意外に謎な部分があるようです。
では、最後にワタクシとの距離感を立ち位置で表現してもらいました。」


ニノ
「まあまあ、言うても、結構、すごく・・・。」
枡アナ
「あ、縮まりました?」
ニノ
「縮ま・・・、まあまあ、縮まりましたよ、それは。
じゃあ、枡さん、その・・・。」
枡アナ
「はい。」
ニノ
「そうっすね。照明の方持ってもらって。」
枡アナ
「あ?照明?これですね。」
ニノ
「うん。」
照明のところに立つ枡アナ。
枡アナ
「はい(立ちました)。」
ニノ
「じゃあ、これぐらいで。」
枡アナ
「これ、距離・・・感?」
ニノ
「これが今の距離感ですね。」
一同
「(失笑)」
枡アナ
「ありがとうございます!」
ニノ
「枡さん、がんばって、まだツワモノ(相葉ちゃん、潤くん)が揃っていますので。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「がんばります。」
ニノ
「木曜、金曜あるんで、気をつけてください。」
枡アナ
「いつか、その、二宮さんの真横にお邪魔できるようにがんばります。」
ニノ
「是非!」
枡アナ
「はい!」
ニノ
「がんばって、枡さん!
じゃあ、オレ帰るよ。」
枡アナ
「ありがとうございました。」


枡アナナレーション
「さあ、ここでインタビュー終了かと思いきや。」


<山口さんにひとこと!のカンペ>
ニノ
「あ!山口さん?」
枡アナ
「達也さんにひとこと。」
ニノ
「そっか。山口・・・。
ちょっと、ごめんなさい。コメント撮るので・・・(戻ってきて)。」
枡アナ
「あ、すいません。コメント入りまーす!コメント入ります。」
枡アナがニノの横へ立つ。
ニノ
「えー、本当にぐっさんには、もう本当お世話になりっぱなしですから、
あー、もう、是非ね、今日水曜日に山口さんから、嵐、まあ、若しくは、
二宮って本当にいいやつなんだよっていうのを、
随所に入れていただけると本当にありがたいと思います。
今後ともひとつよろしくお願いします。」


<スタジオ>
枡アナ
ニノ
「というコメントでしたが、達也さん。」
山口くん
「はい。ま、でも、言った通りね、二宮くん、本当にお調子モンですから。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「いい人じゃないですか。」
山口くん
「あのー、本当に、オンとオフ変わらなくて、彼は。
いつもナチュラルで、で、気がつくと、あれ?おまえ横にいた?
みたいな、すっと懐に入ってくるタイプ。
で、一番、嵐の中では、かわいらしいマスコット的な感じなのかな。
また、相葉とは違うタイプなんですけど。」
枡アナ
「なるほど。」
山口くん
「マスコット的でも。
やっぱ、彼は芝居やってるときは、きりっと変わりますからね。」
枡アナ
「そうですね。」
山口くん
「うん。多才ですね、彼が一番。」
枡アナ
「そんな二宮さんとの距離感が、月・火、うまく縮まっていたなあと思ったんですけど、
水曜日は残念ながらこれだけ(照明とステージ)離れてしまいました。」
山口くん
「これさあ、オレに光を当ててくれってことでしょ。
距離感というよりは?」
枡アナ
「でも、逆にいいことですよね、これは。」
山口くん
「どうなんでしょうか?」
枡アナ
「どうなんでしょうか?
でも、まだまだ相葉さんと、そして松本さんがね、残ってらっしゃいますので、
また明日以降しっかり縮めてまいります。」
山口くん
「相葉かー。」
枡アナ
「嵐とZIP!コラボ企画、明日木曜日は相葉雅紀さんです。
動物と話せるという相葉さんが、熱い熱いアニマルトークを披露してくれました。」
山口くん
「あいつも軽いよー!」






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