☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

フリーター、家を買う。スペシャル 2011/10/4

2011年10月04日 22時54分00秒 | ジャニーズ
誠治(ニノ)は、リレーローンで念願の家を購入し、
遠距離恋愛中の真奈美(香里奈)と電話で連絡を取り合う日々を送っていた。
ある日、母・寿美子(浅野温子)の兄・浅岡(国広富之)が誠治宅を訪問。
誠治は、両親が周囲の反対を押し切り結婚していたことを知る。


***************


久しぶりにニノを見た気がします。
顔色の悪さが気になりつつ、ドラマに引き込まれました。
やっぱり、ニノの演技はいいですね。
最後は、真奈美ちゃんと、チュ!のハッピーエンドで、
なによりです。








コメント (5)
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ZIP 2011/10/4-翔くん

2011年10月04日 07時41分00秒 | ジャニーズ
▼嵐とZIP!SPコラボウィーク A to Z
枡アナ
「今回ですね、ZIPと嵐のみなさんとの絆を作りたいという企画でして。」
翔くん
「はい。」
枡アナ
「私と櫻井さんの距離をちょっとでも縮められればという。」
翔くん
「縮めましょう!」
枡アナ
「チャレンジでして。こんなものを御用意しました。


<嵐×枡の共通点>
月:大野智→海
火:櫻井翔→
水:二宮和也→
木:相葉雅紀→
金:松本潤→


翔くん
「枡さんとの共通点?」
枡アナ
「共通点が。」
翔くん
「やっぱ、あれじゃないですか。」
枡アナ
「あ、あれ。」
翔くん
「同い年。同級生じゃないですか。」
枡アナ
「同級生ってこと、御存知でいらっしゃいますか・」
翔くん
「もちろん知ってますよ。」
枡アナ
「光栄です。」
翔くん
「僕、スポーツ紙の枡太一特集熟読しましたから。」
スタッフさんなど
「(笑)」
翔くん
「はい。リフティングの写真はホントひどかったです。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「本気でやったんですけど、あれ。」
翔くん
「あ、そうですか。」
枡アナ
「はい。」


<枡アナがリフティングする映像>


枡アナナレーション
「櫻井さん酷評のリフティングはさておき、
思いがけない共通点とは?」


枡アナ
「櫻井さんとの共通点は、
(フリップの紙をはがして)“寝相が悪い”。」
翔くん
「(笑)おかしいなあ。枡さんも寝相が悪いの?」
枡アナ
「はい。」
翔くん
「あのー、朝起きると、上半身脱いでしまっていることもあれば、
全て脱いでる時もあり。
暑いんでしょうね。日当たりのいい部屋なんでしょう。」
枡アナ
「はい。」
翔くん
「っていうのが、夏場ですね。これ、冬場になると、
今度は天地が逆になっていて、足元に枕がある状態で目が覚める、
というのが、まあ、私の夏仕様(脱ぐ)、冬仕様(天地が逆)。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「僕、ちょっと寝相悪いって自分で思ってましたけど、
ちょっとレベルが違ったっていうかですね、
あのー・・・。」
翔くん
「NEXT STAGEいってました(笑)?」
枡アナ
「回転しても45度までだったんで。」
翔くん
「休みのとき、きっちり起きるんですけどね。
仕事のときが怖いですね。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「もしも、いま、NEWS ZEROされてますけど、
ZIP!をということになった場合はというのは?」
翔くん
「いや、それホント、枡さん大変ですよね。
僕、絶対無理だと思いますよ。」
枡アナ
「朝番組は、じゃあ、ちょっと?」
翔くん
「無理ですね。」
枡アナ
「苦手なぐらいですよね。」
翔くん
「ヒルナンデス!くらいじゃないですか。」
一同
「(笑)」
枡アナ
「かなりお昼ですね!」
翔くん
「時間的には。」


枡アナナレーション
「意外にも寝相が悪いという共通点がありましたが、
調子に乗って、ワタクシ、あることを思い切って伺いました。」


枡アナ
「初共演されたときって、覚えていらっしゃったら・・・。
距離が近づくかな・・・。」
翔くん
「初共演(笑)?ちょっと待って。」
枡アナ
「ま、共演というとおこがましいんですけども。」
翔くん
「マツコさんだ!」
枡アナ
「はい。」


<しやがれVTR>
枡アナナレーション
「そうなんです。初共演は、1年前の嵐にしやがれ。
覚えていてくださって、本当にありがとうございます!」


翔くん
「マツコさんが好きだって言ってたんだ。」
枡アナ
「あ、あの時のことって、まだ覚えてらっしゃる?」
翔くん
「覚えてる、覚えてます。」
枡アナ
「そうですか。」


<しやがれVTR>


枡アナ
「スタジオMCのお手伝いぶりとして、
どうでしょう?」
翔くん
「え、すごい、なんか、ちゃんとしてる人だなあと思いました、
そのとき。
自分の読むコメントも若干覚えて来られましたよね。
すごいなあと思って。」
枡アナ
「いや、いや。」
翔くん
「さすが勉強家、シジミ研究家は違うんっだなあと。」
枡アナ
「あさりです。」
翔くん
「あさりか!」
一同
「(笑)」


枡アナナレーション
「このあと、櫻井さんが究極クエスチョンに挑戦。
果たして、どんな答えを導き出すんでしょうか?」


<CM>


<神様のカルテ映像>
枡アナナレーション
「現在公開中の映画神様のカルテでは、医師役を演じている櫻井さん。
嵐のメンバーに関する究極クエスチョンに挑戦です。」


枡アナ
「究極のクエスチョンというものが。」
翔くん
「先日やらせていただきましたよ。」
枡アナ
「はい。先日(2011/8/25OA)やらせてちあだきましたんで。
もう勝手知りたるという感じで?」
翔くん
「はい。もちろん、まかせてください。」
枡アナ
「はい。では、もうやっちゃってよろしいですか?」
翔くん
「やりましょう、やりましょう。」
枡アナ
「一発本番でよろしいですか?」
翔くん
「いきましょう、いきましょう。」
枡アナ
「櫻井さんに究極クエスチョン!」
翔くん、枡アナ
「QQ!」
一同
「(笑)」
翔くん、枡アナ
「QQ!」
翔くん
「あれ?こう(腕を振る)じゃなかったっけ?」
枡アナ
「ありがとうございます。」
翔くん
「ありがとうございます。」


<QQ>
今から10年間
A:嵐のメンバーと毎日一緒
B:嵐のメンバーと全く会えない


翔くん
「あー、究極持ってきましたね。」


<ハワイ船上会見映像>
枡アナナレーション
「今年でデビュー12年を迎えた嵐。
1999年のデビュー記者会見は、異例ともいえるハワイで行われていました。
その後、数々のヒット曲を連発し、いまや日本を代表するトップアイドルになった嵐。
そんな嵐のメンバーに関する究極の二択に、
櫻井さんが下した決断とは?」


翔くん
「さすがだな。わかりました。
では、ワタクシ、こちら(A)を選ばさせていただきます。」
枡アナ
「24時間一緒?」
翔くん
「24時間もつらいよな。
・・・はい。でも、こっちにしましょう。」
枡アナ
「Aということでした。
これは、決め手になったのは、どういうところですか?」
翔くん
「10・・・何年?15年ぐらい、ま、一緒にいる人たちなので、
まったく会わないっていうのは想像できないですよね。
それこそ、デビュー直後なんかも、半年ぐらいかなあ、
毎日ずっと一緒にいたから、
ま、それでなにがあったって、別になんもなかったからさ、
もめるとか。
毎日一緒、ちょっとつらいけど、
・・・毎日一緒ちょっとつらいな、
まあ、悪くないとは思うんですけどね、
毎日一緒にいても。
いましょう!毎日!


<デビュー時?5人で歩く映像>
枡アナ
「と、熱い嵐への愛を語ってくれた櫻井さん。
ただ、メンバー同士の会話で、残念なこともあったようです。」


翔くん
「ツアーとかで、その晩に、なんか誰かの部屋、
まあ、リーダーの部屋が多いですけど、
お酒飲んだりしてっていうのは、まあ、楽しいですね。」
枡アナ
「そういうときって、もう10何年間一緒にいて、
なにを話すんですか?」


<2009年Anniversary Tour映像>
翔くん
「いや、それが、衝撃的だったのが、
10周年のときに、まあ、ちょっと、いろんな話しようってことで、
みんなで集まって、で、リーダー大野の部屋で飲んでたんですよ。
なんの話したかって、結果、テレビでなんか歯の特集やってて、
あの、いま5人同じ歯医者さんに通ってるんですけど
そこの歯医者について話したっていうのが、
10周年の晩でした。」
一同
「(笑)」
翔くん
「残念でしたけどね。」
枡アナ
「絆とか、そういう話とかでは?」
翔くん
「うーん、絆・・・、まあ、歯医者さんが結んでる絆、
みたいな。
面白いでしょ。」
一同
「(笑)」


枡アナナレーション
「最後にこのインタビューを通して、私も絆をおすそ分けしてもらえたのか?
櫻井さんに体で表現してもらいました。」


翔くん
「肩組ましょう。」
枡アナ
「いいんですか?」
翔くん
「なんか、こう、同級生っぽい感じで。」
枡アナ
「生きててよかった。」
翔くん
「生きててよかった、おかしいでしょ!」
枡アナ
「本当によろしいんですか?」
翔くん
「はい。」
枡アナ
「すいません。じゃあ、あちらのカメラに向かって。
(2人でガッツポーズしながら)櫻井さん、ありがとうございました!」
翔くん
「ありがとうございました!」


枡アナ
「というわけで、距離感を縮める嵐フレンドチャレンジ、
なんと火曜日にして、こう(肩組み写真)なりました!
ちょっとですね、腰が引けてるとおっしゃった方もいらっしゃいましたけども。
男性同士なのに若干ドキドキしてしまった自分にちょっと戸惑ってますけども。
(略)
明日は、二宮和也さんです。
マニアックすぎる趣味について熱く熱く語ってくださいました。」





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