☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第465回) 2011/10/16

2011年10月16日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“あー、終わっちゃいましたね。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;マネキン5のインタビューされている人の後ろにいましたさんからいただきました。
えー。


「私は、最近、流星の絆をまた見ています。ドラマん中でも一番好きなシーンが、戸神と功一のシーンです。(ニノ:と。)特に、あー、終わっちゃいましたね、と言っているニノの顔が大好きです。ニノとSt-byは、もし、あるお店に行っても、行ってもハヤシライスがなかったら、戸神みたいに出るまで行き続けますか?それとも諦めますか? 私は、2回行ってなかったら諦めちゃいます。」


だって。
うーん。
St-by
「うーん。」
流星の絆って何年前だろ?
3年前?
St-by
「3年前・・・っすか。2008年っすか。」
へえ。
3年前ですね。
St-by
「ね。もうそんなに経ちますね。」
嘘。
まだそんなしか経ってないのかとしか思えないんだけど。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
だいぶ昔の記憶です、わたし、あれ。
なんでだろ?
懐かしい・・・。
うーん。
だいぶ前な感じすんのになあ。
St-by
「ハヤシライスがなかったら?」
に、行かないっすね。
St-by
「はい。同じく。」
ハヤシライスが食べたかったら・・・、行かないっす。
St-by
「行かないです。」
ハヤシライスが食べたくなかったら、行きますけど。
St-by
「はい。同じですね。」
うん。
ハヤシライスが食いたい時に、
ま、ハヤシライスがあるかどうかわからない店に入らないですね。
St-by
「うん。」
ハヤシライス食ってないな、最近。
あれ、いつ食ったらいいのかがわからないんだもん、だって。
いつ食うの?
いつ作るの?だいたい?
St-by
「うーん。」
作るのかなあ?
St-by
「カレーライスですよね?」
カレーばっか食ってる。
St-by
「ね。」
うん。
でも、それも、カレー食べたいからカレー食ってるんだもんね。 
St-by
「うーん。」
ハヤシライスって、あんま、そうだね、出会わないかもなあ。
St-by
「うーん。」
そっかあ。
3年かあ!
あれ?
St-by
「あ!」
10年迎えました?
こないだ言ってた・・・。
St-by
「(笑)」
あ、入ったってことか。
St-by
「そうかあ、10年入りましたか。」
ね。
明日うちの母ちゃんの誕生日です。
St-by
「おめでとうございます。」
ありがとうございます。
このように・・・。
St-by
「(笑)」
まだまだ、(笑)オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ケツメイシ×FUNKY MONKEY BABYSで、ライジングサン。


♪ライジングサン/ケツメイシ×FUNKY MONKEY BABYS


お送りした曲は、ケツメイシ×FUNKY MONKEY BABYSで、ライジングサンでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


さあ!
えー、ペンネーム;マイホーム建てましたさんからいただきました。


「この前、初めて使う電車に乗った時の話です。友達と待ち合わせをしてる改札に近い号車に移動しようと思い、移動していたら、1人の女子高生に呼び止められ、急に告白されたんです。内容が、いつも毎朝同じ電車で見ていましたと言っていて、私は、今回で初めて乗る電車だったので、人違いではありませんか?と聞いたら、案の定、人違いでした。告白していようとしていた人は、この時間にこの車両に移動してくるため、私と間違えてみたいです。まさか、ズボン履いてたとはいえ、男性に間違えられるなんて驚きました。あの時の、女子高生の人、ごめんなさい。」


だって。
St-by
「(笑)」
すげーなあ。
St-by
「すごい話ですね。」
いや、そりゃ話ですよ。
これはホントに。
St-by
「ね。へえ。」
こんなことあるんだなあ。
ま、やっぱ、告白する人って、こう、見えなくなっちゃうんだよね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「そうです。」
周りが見えなくなるって言うのは、よく聞くけど。
St-by
「うーん。」
その人自体すらも見えなくなってしまうことなんてあるんですね。
St-by
「ま、それぐらい緊張してたんでしょうね。」
緊張するんだろうなあ。
St-by
「もう、一大決心ですよ。」
だって、もう、電車の中で告白しても、成功する確率って、
そんなに高くなさそうだもんね。
St-by
「うーん。ま、周りに人いますからね。」
うーん。
St-by
「なんかね。」
どうなんだろうね。
でも、まあ、成功する率、まあ、例もあるんだろうね。
St-by
「いやあ、意外にね。」
うーん。
こんなの、学生の時しかできないからなあ、そういうのってなあ。
怖いもんね。
St-by
「怖い?」
自分が、毎日乗ってる電車に。
St-by
「はい。」
好きな人が出来て(笑)。
St-by
「はい。」
今の歳になって。
St-by
「声かけられて。」
声かけて。
St-by
「あ、声かけて。」
あの、毎朝、電車で見てましたつって、好きですったら、怖いよね?
St-by
「あ、まあね。」
いくつだ?
いくつ?30?
いや、40?
St-by
「40ちょっとですよ。」
40のおじさんに、急に言われたら怖いもん。
St-by
「うーん。それは怖いかもしんないっすね。」
うん。
だから、やっぱ、学生の時しかできないだって、そういうのって。
St-by
「そっか。たしかに。」
同年代に声かけても、たぶん、怖いって言われるよ。
St-by
「(笑)」
学生の時はありだったのに。
St-by
「わかる!」
ね。
St-by
「そうですね。」
やっぱ、学生ん時しか言えないよ、そういうのな。
ペンネーム;なんですか?さんからいただきました。


「歩いてる時に、横から私にすごい勢いで話しかけてくる人がいました。びっくりした私は、怖くて睨んでしまいました。でも、よく見たら、耳にイヤホン、ハンディー電話で・・・、ハンディーで電話をしていただけで・・・、だけみたいです。(ニノ:と。)睨んでしまってごめんなさい。」


だって。
St-by
「あ、これ、わかるな。いますよね?」
あ、わかります?
St-by
「はい。」
ハンディーに慣れてない人でしょうね。
St-by
「そうそうそう。あのー。」
すげー声でかくなっちゃうパターンでしょ?
St-by
「そう。」
いるよね?そういう人ね。
St-by
「こないだも、なんかあったな?」
お、なんですか?
St-by
「こないだ、歩いてて。」
はい、はい、はい。
St-by
「なんか、向かいから、こう、歩いて来る人がいて。」
あらら・・・。危ない。危ない。
St-by
「なんか、こう。」
おー!
St-by
「声かけられるのかなあって思ったら。」
えー!
St-by
「って(笑)。」
(笑)
St-by
「電話してたというね。」
あらららら。
St-by
「そうなんですよー。」
そんなことってあるんですね。
St-by
「わかります。これは、非常に。」
あ、そうなの?
わかるタイプの。
St-by
「わかるタイプの。」
話、やっと出て来ましたね。
St-by
「(笑)やっと出て来ました。」
St-byがわかる、いっつもわかんないとか言ってんのに。
St-by
「いやあ。」
これはわかるんすね?
St-by
「これはわかりますね。」
へえ。
St-by
「これは、体験しました、ホントに。
あれ?声かけられてんのかなあって思ったら、電話してました。」
そうなの。
そういうのあるよね。
だけど、声がちょっとボリュームでかいの、自分の電話してるボリュームよりでかい声だと、
電話してないって思っちゃうよね?
St-by
「そう。そうなんですよ。」
ね。
ペンネーム1・2の3歩さんからいただきました。


「先日、友達と京都に遊びに行った時のことです。縁結びの神社でおみくじを引くことにしたんです。友達は、最近、彼氏が出来たばかりで不安があるようで、この恋を成就させたい!と意気込んでいました。結果は、友達が吉、大吉の次にいい結果で、相手がいる人は、不安があっても相手の気持ちは、確かなもの、とまさに不安に思っていたことが、上手くいくと書かれていて大喜び。私も、吉で、内容どうかな?って見ると、なんと何百もある番号の中から、一緒の番号で全く同じ内容・・・。(ニノ:だったんだって。へえ。St-by:へえ。)まさか同じ内容を引くなんて、喜んでいた友達には、同じ内容だったなんて言えませんでした。黙っててごめんなさい。」


だって。
St-by
「ふーん。」
ねえ、吉って、大吉の次にいいの?
あ、そうなの。
St-by
「へえ。」
大吉、中吉、吉、末吉、じゃないの?
え?
いや、たぶん、そうだと思うよ。
いや、違うのかな?
St-by
「どうでしょう?」
でも、オレは、大・中・吉だと思ってた。
St-by
「僕もそう思います。」
大・中・吉・末・凶・大凶だと思ってた。
でもさ、大凶っていらないよね?
いる?
いっつも思うんだけど。
St-by
「大凶ってあるんですか?」
あるじゃん。
St-by
「あー、そうなんですか。」
大凶いる?
凶だけで充分だと思うんだけど。
ね。
うん。
なんだろうね?
あるとこと、ないとことあんのかなあ?
ってことは、ここもそういうことなんだよ、きっと。
St-by
「あー、そっか、そっか。そういうことか。」
そういうことでしょ。
St-by
「うん。」
凶と大凶があるのとないのと、一緒で。
St-by
「うーん。」
中吉があるのとないのと、じゃないの?
St-by
「あ、神社によってね?」
ってことは、中吉と吉って、そんなに大差はないのかな?
St-by
「そうかもしんないです。」
吉がいいんだ。
St-by
「(笑)まあ、いわゆる真ん中・・・、普通っていうとこなんですかね?」
普通がいいんじゃないか、でも。
St-by
「そう。」
なあ。
St-by
「普通がいいんですよ。」
普通でも、不安だと思ったことが書いてあった訳だから。
St-by
「うん。ですわ!」
はい?
St-by
「いやいやいや。 おみくじ、最近ひいたことあります?」
フリーターの撮影の時にひきましたけど。
St-by
「それ。」
連ドラん時の。
St-by
「あ、連ドラん時のね。あ、なんか、その話聞いたなあ。」
はい。
St-by
「大吉だったんでしたっけ?」
はい。
St-by
「ですよね?」
そん時も、なんか、金運が上がるって、すげー書いてありました。
St-by
「(笑)」
オレ、そういうおみくじとか占いとかで、金運が下がったことがないです。
St-by
「上がる一方で。」
はい。
St-by
「うらやましい。」
だから、なんか、そん時も、おみくじに、なんていうの?
なんか縁起物みたいので、えびす様だったりとか、なんか、大黒様だったり、みたいな。
St-by
「あー、はいはい。」
金の、なんか、あるじゃん。
St-by
「あー。」
あれも、なんか、茄子みたいなやつで。
なんか、それもお金に関するやつです。
St-by
「へえ。結構レアなやつをひいちゃって。」
いや、レアなのかどうかはわかんないけど。
またお金だと思って、もう。
St-by
「あらー。やっぱりそうなんですよ。」
やっぱりそうなんですよ?
St-by
「いや、その、お金がね。」
はい。
St-by
「いわゆる、お金のこと考えてるじゃないですか?」
そうですね。
St-by
「それが、やっぱ、通じるんですよ。」
やっぱそうなのかなあ?
St-by「ううーん。
う。
いっつもそうなんだよな。
なんでなんだろう?と思うんだけど。
St-by
「まあ、でも、いいじゃないですか。」
まあ、悪いよりかいいよねと、オレもいつも思ってる。
St-by
「うん。いいと思います。」
ラッキーだなとは思いますけどね。
St-by
「ね。」
ま、今日はここまででございますけどね、このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいなと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
BUMP OF CHICKENで、Smile。


♪Smile/BUMP OF CHICKEN


お送りした曲は、BUMP OF CHICKENで、Smileでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;りさこって呼んでさんからいただきました。


「今日、よく授業中に話が脱線する理科の先生が言っていたのですが、同時に、右手で三角形、左手で丸を描ける人はマジックが上手だそうです。私は出来ませんでしたが、ニノくんは出来ますか?」


だって。
右手で三角形・・・。
St-by
「(笑)」
左手で丸を描ける人。
St-by
「ちょっとやってみましょうか。」
やってみる?
やってみようよ。
こんなんやってみるべきなんだよ。
St-by
「でも、両利きですよね?」
うん。
ま、そうですね。
St-by
「ね。たしかに。」
St-byもやったらどうですか?
St-by
「たしかね、両利き・・・。」
えーと、こういうことだなあ。
St-by
「ん?」
あー、惜しい!
惜しい。
St-by
「右手で、丸。」
惜しい。
いや、ほぼ一緒じゃないっすか。
St-by
「(笑)」
(笑)いや、でも、オレもそんな感じだわ。 
St-by
「あー。でも、惜しいっすね。」
うん。
ま、だから、逆に、わたしの場合は、もう上手にできちゃってるからね、マジックが。
St-by
「まあ、そうですね。」
これを描いたところでね。
うーん。
St-by
「手先が器用だって・・・。」
どうこうなる感じじゃないって感じだね。
これは、ま、ほぼ一緒ですけどね。
St-by
「はい。最近やってます?マジック。」
最近やってます。
St-by
「え?やってます?」
ただ、あんまカードはやってないっす。
St-by
「カードは、もうやってない?」
そうっすね、今、もう、ネタものばっかりですね。
St-by
「ほう。」
カレーになっちゃうやつとか。
St-by
「カレーになっちゃう?カレーライスになっちゃうってことですか?」
そうですね。
とか。
St-by
「大きいとこ行きましたね。」
そうだね。
もう、だから、いよいよ、もう、たぶん、
オレのマジック見ても、なんとも思えない領域に入ってると思うよ。
St-by
「(笑)」
もう、すごいとも言えないとこに行っちゃってる気がする。
St-by
「あら。」
うん。
それはホントに申し訳ないと思っている。
St-by
「いや、そんなことないです。」
いや、それは、ホントに申し訳ないと思っている。
St-by
「(笑)」
ちょっと本気になり過ぎたんだよなあ、たぶん。
St-by
「1回見てみたいなあ。」
ペンネーム;ありささんからいただきました。


「先日、会社の飲み会に参加していた旦那さんが家に帰って来た時、今日は、カラオケで嵐のTroublemakerを歌ったと報告してきました。けど、どうやら難しく、上手く歌えなかったらしく、悔し紛れに、なんだろうなあ?高いのかな?あれ?と言っていました。でも、私もよくカラオケで嵐の曲歌うんですけど、考えてみたらほかの男性歌手の歌はキーを上げるのに、嵐の歌はそのままで全然歌いやすいです。嵐の歌って、一般的に高いのかな? 和くんは、カラオケで女性歌手の歌を歌うことがあったらキーは変えますか?そのままですか?」


嵐の歌は高いです!
はい。
St-by
「(笑)」
ホントに高いと思ってます!
St-by
「高いっすか。」
年々高くなってます!
St-by
「うーん。」
たぶんね。
St-by
「あー、そうですか。」
高いと思う。
普通の男の人だったら。
ね?
St-by
「ふーん。」
あと、酔っぱらってると、さらに歌いづらいかもしんない、高くて。
St-by
「高くて。」
たぶんね。
St-by
「みんな、高い声なんですかね?嵐のメンバーは。」
いや、オレとリーダーだけですね。
St-by
「高い声は。」
うん。
あ、翔ちゃんも、まあ、相葉くんも出るけれど。
潤くんは、もう出ないっすね。
St-by
「うーん。」
トップまで走っちゃったら、たぶん。
えー?出るかな?
St-by
「どうでしょうね。」
Gは出ない、Fだろうね。
F♯ぐらいかな?
St-by
「ふーん。」
たぶん。
だから、Troublemaker・・・。
St-by
「ちょっと高い?」
Troublemaker、♪てんてんてんててーん♪でしょ?
St-by
「でも、まあ、歌ってくれるだけでもね。」
高い。
St-by
「ありがたいっすよね。」
まあね。
St-by
「ね。こう、男性がね。」
でも、高いんでしょうね。男性にとっては。
ジャニーズで低い歌って、あんま聞いたことないっすね、僕。
St-by
「広い・・・。」
アレンジは広いね。
うち、潤くんが低くて、オレが高いから。
St-by
「そっか。その間が広い訳ですね。」
そうなんだよ。
オレ、もうAメロとか、もう、すごい歌えなくて困る時あるもん。
St-by
「(笑)」
走りだしは、もう歌えない時とかは多い。
でも、自分では歌ってるつもりなの。
意外に出るじゃん、ぐらいに思ってんだけど、全然出てないんだよね(笑)。
そこはあるかもね。
St-by
「なるほど。」
そう、だから、潤くんは、最近、下ハモとか行ってるのは、
たぶん、それが理由だと思います。
年々高くなって来てるから、嵐の歌。
St-by
「あー、そうですね。」
うん。
だから、下行ってるのが多いんじゃない?たぶんね。
ペンネーム;14歳でお腹にスイカ割れが出来ました。


「寝相が悪すぎる私を知っているお母さんが、パイプのベッドを買ってくれたんですが、朝起きると、頭がタンコブだらけです。学校ではみんなに笑われてとても恥ずかしいです。お母さんを怨むか、寝相の悪い私を怨むか、どちらかわからないんですけど、ニノちゃん、寝相を治す方法を教えて下さい。」


だって。
St-by
「難しいっすね。寝てるからね、意識できないじゃないですか。」
じゃあ、そのパイプに、タオル巻きつけとけば?
St-by
「それいい!そうしましょ。」
はい。
解決。
St-by
「はい。たしかにね(笑)。」
え?
それでいいじゃん。
St-by
「うん、たしかにそうです。」
寝相を直すキッカケにはならないけど。
St-by
「はい。ぶつけても痛くない。」
でもね、直るもんよ、たぶん、寝相って。
St-by
「あー、年を追うごとに。」
うん。
もう疲れちゃうもん。
St-by
「疲れちゃう?」
疲れてないんでしょう?寝相が悪い人って。
St-by
「あ、逆に。」
えー?そうなんじゃないの?
1日分疲れきってないんだと思ってんだけど、オレは。
St-by
「うーん。」
オレ、だって、すっげー元気だったもん、ちっちゃい頃。
St-by
「(笑)」
いや、だって、疲れてる時とかって、動いてる?
1ミリも動いてないよね?
浅いんじゃない?
もう、暑いとか、寒いとかもすらも感じないもん。
すっと寝てるもん、疲れ切った時って。
St-by
「まあ、そうかもしんない。」
体力があり余ってるんだって。
いくつよ?14歳だよ。
St-by
「まあ、そりゃ元気ですわ。」
1ミリも動いてない時って、ない?
あれ?寝た?っていう時ない?
ないんだ。
なにかしら動いてるんだ。
オレ、時々あるんだよなあ。
ホントに寝たのかな?っていうぐらい動いてない時が。
St-by
「あー。」
なんなんだろうね?
でもね、メカニズム的ものが、なんか、もっと、テクニカル的なことがあるんだろうね?
St-by
「まあね。」
うん。
まあ、まあ、えー、今日は、嵐だったりね、僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。


♪迷宮ラブソング/嵐


お送りした曲は、11月2日に発売されます、嵐のニューシングル;迷宮ラブソングでした。


さて、今日の大賞は、ペンネームりさこって呼んでさんに、ひまわりさんを。
そして、えー、ペンネーム大賞・・・、あ、今の大賞か、
大賞が、りさこって呼んでさんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、ありささんに、人は人を呼ぶさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お別れの時間ですが、なにか言いたいことがあれば。
St-by
「言いたいことですか?」
はい。
11月2日に。
St-by
「発売しますね。」
発売します。
St-by
「迷宮ラブソング。是非ともね、チェックしていただきたいです。」
あれは、初回限定版とかは、なんかあるんですか?
St-by
「そ、そ、そ、そ、そうです。初回限定版と。」
はい。
St-by
「通常版の2タイプありますんでね。是非。」
どっち買った方がいいですか?正直。
St-by
「え?」
もう、どっちか1枚しか買えないんだったら、どっち買った方がいいですか?
St-by
「(笑)また難しいこと言いますね。
でも、今回は、初回限定版のカップリング曲は、
通常版には入ってない、カップリング曲なんですよね。」
はい。
St-by
「だから、もう、どっちかって言われると、難しいっすね。
通常版にもね、カップリング曲3曲入ってますからね。」
え?
曲は何曲入ってるんですか?初回限定版は?
St-by
「2曲です。プラス。」
通常版は?
St-by
「4曲。」
通常版4曲入ってんの!
St-by
「はい。そうです。」
もう、だから、オレ、レコーディング、録っても録っても終わんねなって思ってたの、
今回のレコーディング。
4曲もあるんだ。
St-by
「4曲ありますね。
で、また、この初回限定版のカップリングと、通常版のカップリングが、
また違いますからね。
要するに、初回限定版のカップリングは、通常版に入ってないという。」
なるほど。
じゃあ、オレ、通常版買う。
St-by
「(笑)通常版買う。」
だって4曲入ってんでしょ?
St-by
「まあ、4曲入ってますけど。でも。」
オレだったら通常版だなあ。
St-by
「初回限定版にはあれですよ。プロモーションビデオがね。PV.」
いやいや、もうね、あのね、DV・・・、PVはね。
St-by
「はい。」
またまとめて出ると思う。
St-by
「そうなんですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
オレ通常版買う。
St-by
「いやいやいやー。」
え?
出してよ。
St-by
「いやいや(笑)。」
だから、オレは。
St-by
「え?」
通常版を買う。
4曲。
だって4曲聞きたいもん。
St-by
「うーん。いや、もちろん4曲は聞きたい。
でも、初回版のね、カップリングも聞きたい。
あのー、自由な判断で。」
まあね。
初回限定版いくらなんですか?
St-by
「千・・・(笑)。」
今、いい値でいいですよ、いい値で(笑)。
St-by
「(笑)いや、ダメです。ダメです。
あー、あった、あった。
初回限定版が、税込1,470円。」
イチヨンナナゼロ。
はい。
St-by
「はい。通常版が、1,260円。」
イチニロクゼロかー。
迷うなあ。
いや、やっぱ、オレは、通常版だなあ。
4曲でしょう?
St-by
「そうそう。あれですよ。聞きたい方をね。」
そうだね。
St-by
「みなさん、是非、チェックしてもらいたい。」
が、11月の?
St-by
「2日に。」
2日に出ますので、是非ともね。
St-by
「はーい。」
チェックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。




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