☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

nonno 2009/3/5号-2009/2/20発売

2009年02月20日 22時41分46秒 | ジャニーズ
この号は買いです。
今までのアラシブンノの写真も小さく掲載されています。


***************


▼アラシブンノゴ
-スガオノアラシ-

結婚相手に求める条件
潤くん:
明るさ、好奇心旺盛、誠実

翔くん:
料理、料理、働く奥さん

ニノ:
女性、日本語が話せる、オレのことを好きでいてくれる

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スーパーモーニング/大ちゃんVTR出演 2009/2/20

2009年02月20日 22時17分32秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
何年もありがとうございます!


***************


am9:30~
エンタメ新聞スクープ最前線

上宮菜々子アナ
「まずは奥様たちに大人気のアイドルを独占直撃です。
こちらです。」
画面タイトル
『独占 リーダー大野智(28)“ソロ”新曲映像公開!嵐の結成
秘話&メンバー裏話』

アナ
「人気グループ嵐のリーダーで、大野智さんがソロで歌う新曲映像を独占公開です。
さらに、嵐の極秘秘話やメンバーの裏話を明かしてくれました。」
♪~みんなでうたおうパピプペポ♪
(ドラマの子どもたちと一緒の場面が流れる)
アナ
「人気グループ嵐のリーダー大野智さん、
この度、現在放送中のドラマ歌のおにいさんで演じる主人公矢野健太の名前で、
主題歌;曇りのち、快晴を発表。
そのプロモーションビデオをモーニング独占公開です。」

♪~DAN DAN DANG! 目の前を通り過ぎるだけの日々を
  DAN DAN DANG! 変えていけ想像の「今」へ~♪
(約15秒のPVが流れる)

それから、デビュー握手会の映像へ

アナ
「嵐がデビューしたのは10年前。
当時、握手会には8万人のファンが殺到した人気ぶり。」
1999年11月デビュー握手会映像
(当時18歳のサラサラヘアーの大ちゃんインタビュー)
大野
「初心を忘れないでずーっと、10年、20年」
山崎リポーター
「踊っていきますか?」
大野
「踊っていきます!
嵐を20年くらい起こしていこうじゃないかと。」
(国立の映像へ。赤の衣装で5人立て並び)
アナ
「宣言どおり今もなお嵐を起こし続け、歌手として、俳優として、
幅広く活躍する大野さんを独占インタビュー。
嵐のメンバーのまる秘エピソードも明かしてくれました。
ドラマの中では子供向け番組が舞台とあって、
様々な着ぐるみに初挑戦してる大野さん。」
(スタジオの一室に入ってくるケンタ姿の大ちゃん)

アナ
「ドングリは、さすがに衝撃的かと?」
大野
「これが一番フィットしてましたね。」
アナ
「それは、どういう意味ですか?」
大野
「着てても、なんの違和感がない。
フィットしてる、すべてが。
なんか自分が完成されたな。」
少し照れ笑いする。
字幕には、大野智完成体!?
アナ
「印象に残ってる衣装って、なにかありますか?」
大野
「デビュー!」
アナ
「デビューですか?」
大野
「はい。その時にスケスケの衣装を着たんですね。」
アナ
「スケスケ?」
大野
「パンツはあるんです。白のパンツはいて、ズボンも透明なんです。
スケスケなんですよ、上も。
乳首もちゃんと見えるんです。
遠くから見るとパンツ1枚みたいな(笑)。」
アナ
「それは、なかなか。」
大野
「だから、デビューの時の衣装です。
で、どんどん踊ると暑くなるんで、蒸れてくるんです。」
アナ
「通気性悪いんですね。」
大野
「はい。」
ナレーション
「と、恥ずかしいデビュー当時を語る大野さん。
リーダーにまつわる仰天エピソードも。」
大野
「最初、リーダーなんていなかったんです。
最初、それぞれがリーダーだったんです。」
アナ
「ちなみに、大野さんは?」
大野
「僕は、ダンスリーダー。
社長が、Youダンスリーダーでいいよ。
二宮は芝居リーダー、櫻井は勉強リーダー。」
(このあと字幕では、松本:お笑いリーダー、相葉:何でも?リーダーと出る)
大野
「なに言ってんだこの人(爆笑)。」
アナ
「そういうリーダーが。」
大野
「そういう感じで、デビュー会見でそれを言え!って。
リーダーは嵐にいないんだ!って。」
ナレーション
「と、言いつつも結局じゃんけんで大野さんがリーダーに決まったんだとか。
そんな嵐も今や日本だけにとどまらず、
アジアを熱狂させる人気ぶり。
デビュー10周年を迎えて今年、リーダーが見据える新たな野望は。」
アナ
「次にこれをやりたいってことは?」
大野
「特にないです。」(笑)


スーパーモーニングのスタジオに戻る
アナ
「ね、やっぱりほんわかしていて自然体な、
それが魅力的なんですけども、以前スタジオに来ていただいた時に、
着ぐるみが着慣れていないっておっしゃっていたと思うんですが、
実は今、気に入ってきてこのように記念撮影
(カメラ目線のカラスとネコの着ぐるみ写真)
してアルバムを作ってらっしゃるんですって。
自分で個人的に。
それほど、気に入って嬉しいですけれども。
はい。
さあ、一部の地域を除きまして、
今夜第5話放送されるんですが、
なんと黒柳徹子さんがゲスト出演されるということで、
34年ぶりのドラマ出演となっております。
是非、注目していただきたいと思います。」

以上約4分半でした。


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オトノハ=OTONOHA= Vol.27 2009/2/20

2009年02月20日 18時22分00秒 | ジャニーズ
27歳、生まれて初めて人間ドックを受けた翔くん。
この前受けていたのは誰でしたっけ?
視力1.5以上、エコーで苦戦しつつも、
超健康優良児!
視力5.0だとどこまで見えるんでしょうね。

唱和させていただきます。
ヤッター!ヤッター!ヤッターマン!

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BAY STORM 2009/2/15

2009年02月19日 00時45分52秒 | アニメ・コミック・ゲーム
▼オープニングのひとこと
”ニノは、ホイミをとなえた。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;くるくるまきまきさんからいただきました。
紹介しましょう。


「先日の、えー、ひみつのアラシちゃん、のっぽちゃんスペシャルで、ニノと翔ちゃんが、巨人倶楽部のお2人とロケに行かれた際、2人の体力の消耗の早さに、HPが、とか、ホイミを覚えて、とか言ってましたよね。今、まさに、私は、ニノファンの友人と共に、DS版のドラクエⅣをやってる最中。ちなみに、友達の勇者の名前はニノ、私の勇者の名前は翔です。(ニノ:と。)いずれ、2人がホイミを覚えたらと思うと、楽しみでしょうがありません。(現時点ではまだ4章なので、勇者は出来てないんです。がんばります。)」


なんで、これは友人が送ってくれなかったんですかね?
大楠さん
「これは、翔くんファン・・・。」
まあ、そうでしょうね。
大楠さん
「ほお。」
へえ。
ドラクエⅣとかやったな!
ドラクエⅣが、やっぱ、一番名作だと思いますね、僕は、なんだかんだで。
大楠さん
「ああ、そうですか。」
うん。
大楠さん
「今、Ⅷぐらいまで行ってるんでしたっけ?」
Ⅷで、今度、Ⅸが出るみたいですね、3月の28日に。
(※延期になったようです。)
大楠さん
「へえ。はい、はい、はい、はい。」
でも、まあ、Ⅸやってないですけど、僕ん中でやった感じは、やっぱ、Ⅳですね。
一番印象に残ってるというか。
大楠さん
「ふーん。」
うん。
大楠さん
「ストーリーって、ことですか?」
そう。
なんで人間って愚かなんだろうな、って。
なんでそんなお金稼ぎに走るんだ、って。
敵の気持ちもわかる、作品でしたね、4章は。
大楠さん
「デスピサロ。」
デスピサロですね。
だから、それこそ、なんですか、トルネコとか。
大楠さん
「はい、はい、はい、はい。」
の、発生は、やっぱりⅣからでしたよね。
大楠さん
「ああ。」
ああいう、太ってるキャラクターが出てきたのって、Ⅳからでしたよね。
トルネコにしかり、その後はやはりヤンガスとかね、あそこらへんが。
大楠さん
「ああ、ヤンガス、はい、はい、はい。」
あそこらへんでしたけども。
やっぱⅣだなあ。
Ⅴからは、スーファミになったんですよ。
やったなあ、Ⅴ。


まあ、まあ、このようにですね、まだまだオープニングで叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソード付きで送っていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
矢野健太starring Satoshi Ohno、曇りのち快晴。


♪曇りのち快晴/矢野健太starring Satoshi Ohno


お送りした曲は、矢野健太starring Satoshi Ohnoで、曇りのち快晴でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
さあ!ところで!大楠さん!
大楠さん
「はい。」
お土産を買って来たのか、と。
大楠さん
「はい。」
という質問が、なんと、内部から出てます。
大楠さん
「内部?」
内部から。
大楠さん
「はい。」
あんた、ホントに買って来たの?って、言われてますよ。
大楠さん
「いや、いや、もう、御用意してますよ。」
(ガサガサ音)
大楠さん
「あの、やはり、BAY STORMと・・・。」
はい。はい。
大楠さん
「いうことで。」
はいはい。
大楠さん
「ま、千葉っすね。これ。千葉土産。」
まあ、そうでしょうね。
大楠さん
「はい。」
うーん。
大楠さん
「ねえ、これ。ほら!かわいいなあ。」
・・・。
大楠さん
「あれ?二宮さん、あのー。」
ごめんなさい。
これ、なんだろう?
大楠さん
「それは、チーバくん。」
チーバくん。
大楠さん
「はい。」
へえ。
大楠さん
「土地の形をしてるんですよ。
ほら、これ見て下さい。千葉県の形。」
あー。
大楠さん
「いいでしょ?」
(棒読み)いいですねー。
大楠さん
「の、チーバくんのついた耳かき。はい。」
ふーん。
これ、チーバくんシリーズでいっぱいあるんですか?
大楠さん
「何種類か、たぶん、はい、ラインアップされてたような。」
千葉県物産協会。
大楠さん
「はい。」
が、企画したんですって。
まあ、そりゃそうだろうな。
チーバくんって言うぐらいなんだから。
これと?
大楠さん
「これと・・・。」
これ、なあに?
大楠さん
「いやいや、これはですね、しおりですね、しおり。
これも、ちょっと千葉にちなんだ。」
銚子チヂミ綿100%、伝統的工芸品だって。
大楠さん
「はい。千葉の方が。」
千葉県指定の。へえ。
大楠さん
「シコシコと作りはったやつですね。」
これ、なあに?
大楠さん
「これはですね、まあ、bayFMさんの近所にある・・・。」
メッセだ。
大楠さん
「はい。
幕張メッセですね、のキーホルダー。」
へえ。
これに関しては、いよいよ日本になっちゃったからね。
日本コンベンションセンターになっちゃったから。
この3つを、3つセットで!5名様に。
って、ことでいいんですか?
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、いや、いや・・・。」
え?どういうことですか?
大楠さん
「あの、これはですね、あ、1名、
このうち、二宮さんチョイスしてあげたやつを。」
なるほど。
大楠さん
「1名様に。」
なるほどね。
どうしよーかなあ。
大楠さん
「今回は、まあ、千葉シリーズの、ま、しょっぱなっということで。」
じゃあ、先に、物決めないで、人決めよ。
大楠さん
「わかりました。」
じゃあ、この人。
えーと、ペンネーム;クラムチャウダーさん。
この人に、えーと、そうだなあ、19歳。
本でも読んでもらう?
大楠さん
「うん。そうですね。」
本でも読んでもらう?
じゃあ、この、なんか、なんだ?魚なのかな?わからないけど。
大楠さん
「はい。魚です。」
その、なんて言うんですか?しおり?
大楠さん
「しおり。」
それを!おめでとう(拍手)!
大楠さん
「イエイ。」
と、いうことで、もうすでに、2月分のクイズね、
俺ってこんな奴クイズ、アップしております。
この番組のメールフォーム限定なんでございますので、
そこからね、是非とも応募していただきたい。
ちなみに、正解率によるそれぞれのプレゼントは、
35%以上で、大楠さんのお土産、
50%以上でお宝音源、
さらに、70%以上でレアグッズと。
なので、最低35%を目指せば、毎月の楽しみは増えると。
大楠さん
「そうですね。」
いうことで、大楠さんの出費がかさむと。
大楠さん
「いや、いや、大丈夫っす。」
でも、議論をかもし出すよね。
大楠さんが買ったしおりってどういうもんなんだ?って。
大楠さん
「銚子ちぢみ、ということでね。」
うん。
それのキーワードで、検索ランキング8位ぐらいに入ってくるんじゃないですか?
大楠さん
「いや、いや、それはたぶんないと思います。」
銚子ちぢみで、こう、8位で、こう、上向きの矢印が、
たぶん、点点点ってなってますよ、たぶん。
大楠さん
「なるほど。」
そこを目指しましょうよ。
大楠さん
「がんばりましょう。」
それぐらい話題になるような。
だから、大楠さんプレゼントみたいのが、
6位とかに入ってたらすごくないですか?
大楠さんって誰?みたいな。
ああ、ありえるかもなあ。
発生して、番組とか始まっちゃうのかな?
プレゼント番組みたいの(笑)。
1時間、1時間プレゼントしっぱなしの番組とか。
大楠さん
「ああ、じゃあ・・・。」
始まるかな。
大楠さん
「二宮さんと一緒に。」
うん。
がんばりましょうよ。
大楠さん
「はい。」
でも、今回は、銚子ちぢみを、クラムチャウダーさんに。
大楠さん
「はい。」
あげたいなということでございますので。
じゃあ、レギュラーコーナーに行きましょう。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム;おかよさんからいただきました。


「スペシャルドラマDOOR TO DOOR楽しみにしています。樋口可南子さんと共演されるそうですが、樋口さんの旦那さんのブログに、樋口さんが、ニノちゃんに、いっぱい質問をしているので、糸井さんがニノちゃんに詳しくなりかけている、と書いてありました。どのような質問をされているんですか?気になったら、良かったら教えて下さい。」


って。
どういう質問?
どういう質問が多かったかな?
ああ、趣味はなんなのか?とか、
休みの日はなにしてんのか?か。
どういうところで飲みに行くのか?とか、
友達はいるのか?いないのか?とか、
そういう話ですね。
だから、マジックやってる、とかさあ、
マジックバー行ってるとかさあ、
そういう話ですねえ。
大楠さん
「盛り上がって・・・。」
盛り上がってます。
大楠さん
「ほう。」
最高盛り上がってますよ。
だから、ホント、オレは、たぶん、8割ぐらい、
お母さん(樋口さん)と一緒なんで。
もう、今、もう、たぶん、しょっぱなから仲良かったですね。
ま、結構、なんか、静かーな、物静かな人なのかな?
と思ってましたけど、全然そんなことない。
大楠さん
「ふーん。」
すごいよくしゃべられる方で、最初っから、
もう、ホント、今のテンションで、ずっとしゃべってますね。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
大楠さん
「やっぱり、あれっすよね?かわいいんですよね。
あの、年代の、女性の方から見るとね、やっぱり。」
ああ。
大楠さん
「まあ、僕も、似たようなもんですけど。」
どういうことですか?僕もかわいいってことですか?
大楠さん
「いや、いや。」
似たようにかわいいって。
大楠さん
「ぼ、ぼ、僕から見て、二宮さんは、やっぱ、
かわいらしいなって。」
ああ、なるほどね。
大楠さん
「はい。」
ああ、ああ。
大楠さん
「女性なら、もっとね、やっぱり・・・。」
来るんですかね?
大楠さん
「と、思いますよ。」
息子ぐらいですもんね、たぶん。
大楠さん
「ちょうどね。」
うん、ちょうど。
え?そうだね、。オレが全然息子でもおかしくない歳だよ。
ああ、でもね、まだ始まったばっかりなんですよ。
大楠さん
「はい。」
だから。
大楠さん
「ちなみに。」
はい。
大楠さん
「オンエアーが、3月29日予定と。」
そうなんですよ。
新聞にね。
大楠さん
「はい?」
ね?
この写真ってなんの写真ですか?この2つ。
大楠さん
「こっちは、アーシャーですね、これね。」
報知さんの方は、なんの時の?
大楠さん
「これは。」
Believe?
大楠さん
「ビリーーブ?」
いや、これ、Beleiveでしょ?
大楠さん
「あ、こっちBeleiveですね。」
デイリーさんは、Beleiveでしょ。
報知さんは?
大楠さん
「これは、ちょっと前ですよね?」
ってことは?Beautiful Daysか。
大楠さん
「いや、Beautifulは、茶系の衣装でしたから、
この髪型・・・。」
いやあ、Beautiful Daysでしょう!これ。
大楠さん
「これ、Beautifulですね。
なんで黒っぽいんでしょうね?」
ねえ。
大楠さん
「まあ、まあ。」
なっつかしいねえ、これね。
この人のね、実話を元にしたって書いてありますけどね。
この人、まだね、普通に、たしか、やってましたよ。
大楠さん
「あ、今も?」
ニュースかなんかで、僕見ました。
CMやるか、なんかの。
大楠さん
「へえ。」
ニュースで。
大楠さん
「ビル・ポーターさん。」
そう、そう、そう、そう。
すごいンだよ。
今、もうね、世代が変わって来てるんだってさっ。
大楠さん
「どういうこと?」
自分が売り出した頃は、今、売ってる人たちのお父さん、
お母さんに売ってたんだけど、
今は、その世代から、息子とか娘たちが大人になって、
お父さん、お母さんになったところに、
また売りに行ってるみたいだよ。
大楠さん
「へえ。」
どんどんどんどん、こういう風に、世代が変わって来てる、
みたいなこと言ってましたね、テレビで。
大楠さん
「へえ。」
すごいね。


まあ、まあ、このように、嵐に関することですね、
そして二宮和也に関することがあれば、お答しますので、
是非ともね、裏嵐の方にメールを送って来ていただきたいなと思います。
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
さて!
来週は、bayFMがパワーウィークということなんですが。
この番組では、来週、新コーナーを決定するわけでございます。
実はですね、その新コーナー案の募集は、締め切ってはいるんですが、
まだ、未だに、こんなコーナーやって欲しいというメールがたくさん届いているので、
今週も、ちょっと紹介して行きたいなあという風に思ってるわけでございますけども。
まずは、この人。
ペンネーム;トランプの王子ニノさんからいただきました。


「私が考えた新コーナーは、ポエムfor dream。リスナーの色んな経験をポエムにして、それを、ニノと、オクさん、オックンさんか、オクさんかよくわかりませんので、すいません。が、感情込めて、読んでくれるコーナーなんですが、2人の中で一番そのポエムに合う感情で、読んだ人のポエムのリスナーには、ステッカーをプレゼントするというコーナー。」


なるほどね。
なるほどね。
うん。
続いて、この人。
ペンネーム、えー、いけのりかようわごんさんからいただきました。


「題して、ラジオなのに?のコーナー。ラジオという媒体にも関わらず、二宮くんが手品やDSなど、確実に視覚から必要なコトをやるというコーナーです。音を通じて、どれぐらいすごさを伝えられるか、そして、リスナーのみんなはそれを聞いて、どれだけ理解できるか、というニノちゃんの大好きなドM企画です。(ニノ:と。)ネタがなくなれば、オセロや、あみだくじをやればいいと思います。いかがですか?」


大楠さん
「ああ。」
ああ。
じゃあ、続いて、この人。
えーと、ペンネーム;優香ちゃんの本名はひろこさんですよからいただきました。


「期間限定のコーナー、企画案です。(ニノ:と。)大楠さんが、優香ちゃんにささやいてもらいたいフレーズを(ニノ:(笑))お題として出し、リスナーが優香ちゃんのマネをして吹き込んだ音源を大募集。大楠さんは、優香ちゃんにどんなことをささやいてもらいたいのか気になります。聞くのも少し怖い気もするけど。」


と。
これ、なんで、優香はマストでこれ来てんの?
優香ちゃん、好きなんだっつってたんだっけ?
大楠さん
「はい?はい。」
好きだつってたっけ?
大楠さん
「いや、なんか、あの、ね、たまたま、そういう流れで。
はい。
そんなことになったような、気が。」
うわあ、これ、だって、もう、いよいよ、大楠さんになってるじゃん。
大楠さん
「はい。
ぼ、僕は、あんまり、こう、前に出る必要は・・・。」
ちなみに、なんて言ってもらいたいんですか?
大楠さん
「え?」
ささやいてくれるって言うんだったら、なにをささやいてもらいたいですか?
大楠さん
「いやあ(笑)そうですね。
まあ、おはよう、とか、そういう感じですかね。」
うん。
なるほどね。
大楠さん
「はい。」
時間帯に全くそぐわない答えでしたけども。
大楠さん
「はい。」
ま、そういうのがいいんだ。
まあ、そういうことなんでしょうな。
大楠さん
「いろいろね、みなさん、ねえ。」
通常なことがいいんでしょうな。
うん。
でも、どうですか?ラジオなのに?っていうコーナーとかって。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
やってもいいですけど。
絶対ムズいですよね?
大楠さん
「ちょっと難しいことは、難しいっすよね。」
でも、それがいいってことなんでしょう?
この人の場合で言うと。
大楠さん
「ドM企画お好きですか?やっぱり?」
・・・はい。
大楠さん
「やっぱり。」
そ、そうですね。
よくこの人はわかったと思って。
僕びっくりしてるんですけど、今。
大楠さん
「そうですね。」
すっげーなこの人と思って。
大楠さん
「はい。」
ポエム。
オードリーの(笑)ポエム。
ポエム。
大楠さん
「うーん、やばいっすね。」
ポエム、やばいね。
大楠さん
「はい。」
感情込めてってどういうこと?
そのポエムの感情ってなに?
大楠さん
「詩自体、最近、読んでませんからあ。
どういう感じなんですかね?
僕は、君の、なんとかかんとか、とか、そういう・・・。」
でも、そういうことでしょう?
笑顔が好きだ、みたいなことでしょう?
大楠さん
「なんかね。」
でも、その、笑顔が好きだっていう、その感情ってのは、
一体なんなんでしょうね。
大楠さん
「うん。
まあ、でも、これ、二宮さんは、やはり、ね?
俳優業も、されておりますから。」
いやあ、ないなあ。
ぜ、絶対じゃないけど。
よほど調子よくないとイケないですね。
大楠さん
「これは心身ともにね。」
そうですね。
大楠さん
「調子が良くないと。」
体調的にも、メンタル的にも、たぶん、相当調子良くないと、
イケない企画ですね。
大楠さん
「そうですね。疲れ気味の時は、ちょっと・・・。」
ちょっと、なんか。
大楠さん
「はい。」
たぶんイケないでしょうね。
大楠さん
「たしかに。」
いやあ。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどもね。
まあ、みなさんが、こう、真剣に考えてくれるというのは、
ホントにありがたい。
だって、締め切ってるのに、まだ送って来てくれるっていうわけですから。
大楠さん
「すごいですね。」
まあ、現状維持がいいっていう意見もあればですね、
番組でこんなことやって欲しいって言う希望もたくさんあると。
大楠さん
「はい。」
うん。
はい、今、理解しました、わたし、自分の言ったこと。
自分の言ったこと、あれ?なんつったのかなあ?と思って。
はい、今、理解しました。
はい、はい、はい。
ということでね、この新コーナー案の募集も、
もうコーナー化しちゃおうかと。
大楠さん
「おお。」
楽しいんじゃないかと、これを聞いてるだけで。
じゃあ、これ、次やってみようか?
来週いってあげるよ、みたいなこともね、出来ますから。
大楠さん
「ほお。そうですね。」
是非ともね、コーナー化しちゃおうということで。
題して。
”お願い新コーナー!”のコーナー(拍手)!
マジ、どんどん、なんか、マニアックになってきたなあ。
ねえ。
まあ、今でもあるお願い!DJ.Ninomiya!のコーナーだったりとか、
相談のコーナーでございますけども。
番組で、こんなことをやって欲しいというコーナーをですね、
随時募集しようではないかと。
だから、レギュラー化されるのもあるかもしれないし、
紹介した週だけやるっていうスペシャル企画になるかもしれないし。
スペシャルでやりますっていう、募集の・・・。
スペシャルでやりますってどういうこと?
スペシャル1回もないのに。
なるほどね。
これを、スペシャル企画でやるってことね。
お願いD・・・。
たとえば、お願い!DJ.Ninomiya!スペシャルってことでしょう?
そうだよね。
1回もスペシャルなんてやったことないのに、
なんだこれ?スペシャルでやります、
なんて言っちゃうなんて、大丈夫なのかな?って思ったけど。
そういうコトね。
企画のスペシャルってことで。
まあ、まあ、まあ、えー、やるかもしれませんので、
是非ともね、みなさん、お願い新コーナーではですね、
みなさんが、番組でこんなコーナーを作って欲しいという、
番組中にこういうことやって欲しいという希望があればね、
是非ともね送って来ていただきたいという風に思います。
そしてですね、新コーナーといえば、
こないだ、大楠さんが宿題があった。
大楠さん
「は?宿題。」
そう、ラジオネーム;あと少しで受験サクラ咲ケさんが送ってくれた案でございますけども。
You!歌っちゃいなよ!BAY STORMカラオケボックス(仮)。
大楠さん
「おお。」
カッコ仮という。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
リスナーが、リスナーが嵐の歌を歌って、
そのデモテープをBAY STORMに送り。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
ニノが選んだ人を、の歌を、(笑)BAY STORMで流すという。
大楠さん
「なるほど。」
まあ、まあ、なんか、人のこと言ってますけども。
まあ、自分も自分で、コアのものを選んでますけども。
大楠さん
「(笑)」
まずはね、実験!ということで、ね、パイロット版として。
大楠さん
「いやあ。」
大楠さんが嵐の曲を歌ったものを番組でオンエアーする、
っていう宿題があるけど。
今週は流さないですか?
大楠さん
「いやあ、ちょっと、はい、間に合わなかったんで・・・。」
うん。
大楠さん
「すいません。はい。」
ちなみに、もう、なんとなく頭ん中にあるんですか?曲は?
大楠さん
「そうですね。」
あれでいくかなっていう。
大楠さん
「はい。もう、あれしかないかな、と。」
まあ、そうですよね。
来週パワーウィークですから。
大楠さん
「いや、いや、ちょっと。
え?パ、パワーウィーク・・・。
あ、そうですね。」
パワーウィークの目玉になるっていうね。
大楠さん
「いや、いや、目玉には、まったく、ないと思いますけれども。」
いや、もう、だから、うちの番組じゃなくて、
パワーウィークの目玉が、それですから。
大楠さん
「(笑)いや、いや、いや。」
うちの目玉ってのは、もちろんのことね、
パワーウィークの!目玉がそれですから。
たぶん、日曜、相当集中しますよ。
大楠さん
「いやあ。」
日曜は、最終日になるんですか?
最終になるんだよね。
ってことは、大トリですよ!紅白で言ったら!氷川きよしです。
大楠さん
「いや、いや、そんな滅相もないです、ホントに。」
氷川きよしさんの、ポジションをやるってことですよ。
それで、BAY STORMが、パワーウィークで一番になる。
そしたら、もう、オレのおかげだって感じで。
大楠さん
「はい。それはないですね。」
bayFM闊歩出来るんじゃないかな。
大楠さん
「いや、いや、いや。」
ハンカチ落としのように、CDを置いてけるんじゃないですか?
トントン、トントンと。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。
丁寧にちゃんと配りますからね、嵐のCD。」
もう、ひゅん!って投げるぐらいの。
大楠さん
「もう、そんな、滅相もない。」
いや、いや、ありえますよ。
ホント、これで1位獲っちゃえば。
大楠さん
「あの、いやいや、がんばりますけど、これは、もう、あくまでも、
二宮さんの命令ですから、僕は(笑)。」
でもね。
大楠さん
「はい。」
命令だったらなんでもやるのかって話ですよね。
大楠さん
「いや、半分以上、そんな感じですよ。」
ダメですよ。
そんな、自分の意思を持って歌うわけですから。
大楠さん
「え?いや、いや。」
逆に、これ、下がってしまったら、
もう、じゃあ、見えないけど坊主ってことで。
大楠さん
「坊主(笑)。」
もう、もう、ね。
大楠さん
「いやあ、坊主・・・。
二宮さん、坊主、してましたもんね。」
そう、そう、そう。
是非していただきたい。
まあね、リスナーのみなさんね、大楠さんの歌声もありますが、
リスナーのみなさんが送ってくれた新コーナー案の中からですね、
実際、スタッ・・・、えー、新コーナーの発表もありますので、
是非ともね、来週、パワーウィークも聞いていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
これ、かけるのは初めてかな?
大楠さん
「そうですね。」
ね。
聞いていただきましょう。
嵐さんで、トビラ。


♪トビラ/嵐


あ、大楠さん、今。
大楠さん
「はい。」
決めてるのに忙しいんで。
ちょっと、言ってもらっていいですか?
大楠さん
「はい。
わかりました。(笑)えー、お送りした曲は、嵐さんで、トビラ。
こちらはですね、えー、3月4日発売の・・・。」
優香ちゃんにささやいてもらいたい・・・。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、えー、嵐のCDに、通常版の・・・。」
どういうことですか?おはよう・・・。
大楠さん
「3曲目に入ってるという曲・・・。」
このタイトル、なん?タイトル案なんだろう?
大楠さん
「で、ございます。」
ゆ、優香ちゃんでいいか。
大楠さん
「嵐さんで、トビラをお送りしました。」
優香ちゃん。
大楠さん
「いや、いや、(笑)優香ちゃん・・・。」
は、大変だ!
大変だ!大変だ!
ああトビラは終わったんだよ。
ああ、ああ。
もう、どこ・・・。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間だということでございますけども。
じゃあ、今日の、大賞の発表に行こうかな。
今日は、オープニングの方に、ステッカーボリュームワンあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、おかよさんに山崎さんあげたいと思います。
大事にしていただきたい。
そしてですね、先ほども言いましたが、
リスナーのみなさんからのメールも、まだまだ大募集していると。
お願い!新コーナー!というのをですね、
もう?アップされてるのかな?
アップされているということで、是非とも、そちらにですね、
やってもらいたいこと、ね、やってみたいこと、なんでもいいので、
是非ともね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
メールの方はですね、BAY STORMのメールフォームの方から送って下さい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたい、と。
ということでございますけども。
大楠さん?
大楠さん
「はい。」
なんか言いたいことがあるということで。
大楠さん
「えーと、先日ですね、新聞には発表されたんですけども。
まあ、櫻井さんが、ヤッターマンで、えー、映画で主演するという。」
はい、はい、はい。
大楠さん
「ことで、絡んでいるんで、いるんですが。」
はい、はい、はい。
大楠さん
「タツノコプロさんと、嵐、こ、こ、(笑)嵐が、えー。」
なんで、こっこって噛んじゃったんですか?今。
大楠さん
「(笑)すいません。」
どういうこと?それ、こっこ。
大楠さん
「タツノコプロさん、えー、嵐のコラボーレーション。」
コッコすることですか?
大楠さん
「いえ、いえ、コラボレーションしましてですね。
えー、Believeを使った。」
はい。
大楠さん
「えー、アニメをですね、作成することになりました。」
それはなにになるんですか?
アニメーションPVってことですか?
大楠さん
「そうですね。
あの、当然、この3月4日に発売されるシングルには。」
うん。
大楠さん
「みなさん、この前撮影された、御本人が登場しているPV。」
うん。
大楠さん
「は、いつも通り、今まで通りあるんですが。」
うん。
大楠さん
「それとは別で。」
うん。
大楠さん
「嵐の5人が、ヒーローに変身したアニメーション。」
なるほど。
大楠さん
「はい。
タイムボカンだったり、ヤッターマンだったり、ね。」
うん。
大楠さん
「二宮さんは、ヤットデタマン。」
やっと、やっとでましたよ。
大楠さん
「はい。
に、もう、そっくり。」
相葉さんなんかね。
大楠さん
「はい。」
オタスケマンですもんね。
大楠さん
「(笑)オタスケマンですからね。」
もう、どこでも出てこれますもんね、相葉さんに関して言うと。
究極、タツノコプロさんじゃなくても。
大楠さん
「ええ。そうですね。」
ね。
大楠さん
「はい。」
よく、昔、なんか、なまダラとか出てきましたよね。
大楠さん
「(笑)」
オタスケマーン!とか言って。
大楠さん
「はい。
で、まあ、先日、そのですね、えー、10分程度のアニメのアフレコを。」
はい。
大楠さん
「みなさんでね、やられて。」
やりましたね。
やらしていただきました。
大楠さん
「みんな感心してましたよ、二宮さんの上手さに。」
そうでしょうね。
うん。
大楠さん
「これ本気で言ってますけれども。」
(笑)これ本気で言ってますけれども。
大楠さん
「はい。」
なるほどね。
大楠さん
「そちらの。」
はい。
大楠さん
「えっと、アニメーションフィルムオブビリーブというやつがですね。」
うん。
大楠さん
「3月4日より、dwangoさんより配信。
これ、ジャニーズで、初めての動画配信ということで。」
ほう。
先行ですね、だいぶ。
大楠さん
「そうですね。あの。」
CDは?
大楠さん
「CD、3月4日です。」
あ、じゃあ同時だ。
大楠さん
「同時に、dwangoさん。」
あ!映画が7日なんだ。
大楠さん
「映画が7日です。」
なるほど。
はい。はい。はい。
大楠さん
「なので、これも、是非ともですね。」
はい。
大楠さん
「CDお買い上げいただくと同時に、
こちらの映像の方もダウンロードしていただければな、と。」
わかりました。
是非ともね、みなさん、チェックしていただきたいな、
ということでございます。
ということで、お相手は二宮和也でした。
また来週。









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BARFOUT!vol.163/翔くん-2009/2/18発売

2009年02月18日 21時36分08秒 | ジャニーズ
カラー、モノクロと写真が、いいですね。
頬肉もシャープな気がしました。
太一くん風に言うと、乗ってますね!


Q:今の嵐の状況は?
A:当事者としては不思議。同時にゆっくりやってきてよかった。
今がゴールともピークとも思ってないけど、ゆっくりゆっくりやってきて、
やっと東京ドームでライブができて御褒美のように国立へ行けて。
時間がかかった分よかった。
本当に支持されているかはわからないけど。

・嵐らしいファンの人に恩返しできるような1年にしたい。

・10年目。中間管理職。管理はしないけど。


*****


ピクトアップも見てきました。
こちらの紙質よりバウファウトの紙質の方が、私は好みです。
翔くんと恭子ちゃんのツーショット写真が、
非常にクールです。


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DIME 2009年No.5/翔くん表紙-2009/2/17発売

2009年02月17日 23時02分00秒 | ジャニーズ
翔くん
「嵐は夢でありたい。」


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ぐるナイ/ゴチになります 2009/2/27-翔くん!

2009年02月17日 12時14分00秒 | ジャニーズ
タヒチ vol.2081によると、ゴチにヤッターマン参上!
放送は、2009/2/27(金)19:00~。


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スープdeおこげ新商品発売! 2009/2/16

2009年02月15日 23時05分59秒 | ジャニーズ
ニノちゃんがCM出演中の”スープdeおこげピリ辛担々味”、
”しらたき麺スープまろやか和風カレー味”が、
2009/2/16発売!


キャラメル・ソングさんが、新CMオンエア時間(関東)をハウスさんに確認してくださいました!
ありがとうございます!


***************


変更になる可能性もあるということでしたので、とりあえず16~17日分だけ。
”~”となっているものは、番組中放映、
きっかりのものはその前後(前回は、だいたい2分前~きっかりでした)。
TBS16:00~枠は”とんがり”のときも捕獲できることが多かったので、
そこを集中的に狙うつもりです。


【日テレ】2/16:13:55~、14:55~、2/17: 13:55~、14:55~、21:00
【TBS】2/16:16:00~、16:52~、2/17: 16:00~、16:52~、19:56~
【フジ】2/16: 16:53~、19:00、2/17:16:53~
【テレ朝】2/16:15:00~、2/17:15:00~




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ザ少年倶楽部プレミアム 2009/2/15-ニノVTR出演

2009年02月15日 18時50分00秒 | ジャニーズ
早速よこさんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!


***************


▼番組後半のトーク
太一くん
「実はねこんな方からもコメントをもらってるんですよ。」
井ノ原さん
「あー、はいはい。」
太一くん
「御覧ください。」


▼ニノ-VTR
「みんなで集まって、自分らの仲間うちで集まって、
井ノ原くんの結婚祝いみたいので、
お鍋をなんかひたすらお鍋とか鉄板とかも、
鍋とかもそういうの全部一式みたいなのをですね、
デパートの地下まで行って買いに行って、
みんなで買いに行って、
これがいいんじゃないかあれが良いんじゃないか、
みたいなので、それあげた時とかにも、
ホントにありがとう、みたいなメールとかをもらったり、
電話もらったりとか、ホントにすごく、すごくいい先輩っていう感じがしてですね、
ちゃんと後輩から電話かかってきたら多分全員後輩に電話を、
僕だけじゃない、いろんな後輩に電話をかけて、
どうしたどうした?みたいなことを言ってくださる先輩なんです。
僕もう1人、あのK分T一さんっていう人がいるんですけど・・・。」
太一くん
「名前を言え。」
ニノコメント続き
「K分さんの、まあ、ちょっと全部出すとね、
ちょっといやらしくなっちゃうかなあと、
イニシャルトークでいかしていただきますけど、
そのK分T一さんとは僕もずっと仲良くさせてもらってるんですけど、
電話するじゃないですか。
電話をして、あー留守電だと、メールしとこうかなと、
メールこう入れたりして、
んでちょっと今日メシ食ってて、
ヒナちゃん(村上信吾くん)とメシ食ってて、
それであのまだいるんでどうですか?みたいなのとか。
まったく音沙汰がないんで。
次の日もその次の日も、その次の日もまったくなにもない!
オレ違う人にかけてんのか?といよいよ思うようになってきまして、
見てるんであればK分さん、
もしこれで電話をして、もし出なかったら僕が連絡先もう変えます!
今から、こっから連絡取れなくなりますけども、
是非とも次の電話に出ていただきたいなという風に思います。」



井ノ原さん
「K分さん。どうなんですか、K分さん。」
太一くん
「うーん。
いやもう正直ね。あの返してないですね。
オレはそうやって二宮とね、結構2人で会ったりとかするんだけど、
あるの?2人で会ったりとか。」
井ノ原さん
「いや結構電話もらうの。
だけどねえ、いっつもタイミングが合わないんですよ。
であのー、村上とか横山とかと飲んでるんで、とかいって、
あー、ちょっと行きたいんだけど、
今東京にいないんだよ、ってそういう感じなんで。」
太一くん
「オレも同じパターン。
オレはそれを今どうしてるって言わないだけ。」
井ノ原さん
「ああ、なるほど。」
太一くん
「電話にでないっていうことは、
今無理だよっていうこと。」
井ノ原さん
「なるほどね。」

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Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~-コーセーCM曲

2009年02月14日 23時21分00秒 | ジャニーズ
コーセー;エスプリークプレシャスのテレビCM曲に、
嵐くんの新曲”Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~”、正式発表!
すでにドラッグストア店頭などで流れています。
アルバムの中の1曲となるのでしょうか。




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JUN STYLE 2009/2/14

2009年02月14日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
2月14日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
バレンタインですね。
2月14日ということで、えー、女性陣のみなさん、
チョコに気持ちを込めて、今日は一体誰に渡すんでしょうか。
(エコー)いいねえ、ピンク色だね。
ええ。
まあ、今日も頑張ります(笑)。
約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪LOVELAND. ISLAND/山下達郎


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、山下達郎さんで、
LOVELAND. ISLANDを聴いてもらっています。
今日は達郎さん特集でいきたいと思います。
あの、まあ、ホントに曲よくかけさせていただいているんですが。
先日初めて、山下達郎さんのライブに行ってきました。
いやあ、ホントにね、すごかったです。
僕が行ったのはですね、えーと、NHKホールに行ってきたんですけど。
(エコー)いやあ、神がいたね。
音楽の神様って日本人なんだ、って。
オレの中の音楽の神様は、青いシャツ着て青い帽子をかぶってた、
あのステージにいた達郎さんでしたね。
めちゃめちゃすごかった。
格好よかったですね!
あの、なんだろう。
クラッシックとかジャズとかもさあ、ある種そうなんだけど、 
気持ちいい音楽聴いてる時って、なぜかもう眠くなっちゃうんだよね。
こう、気持ちよすぎて。
そういう瞬間もあったり、
ものすごい前のめりで見る瞬間があったり。
すごすぎて笑っちゃったりとか。
色々ありましたね。
それこそ6年ぶりぐらいなんですって。
えーと、そのファンのイベントとか以外で、
えーと、ライブツアーとして回るのが、
6年ぶりとかって言ってたと思うんですけど、
いやあ、観れて良かったです。
ということで今日は山下達郎さんの曲を中心にお届けしたいと思っております。
それでは、ここで1曲。
アルバムJOYですね、の中から、
ライブバージョンで聴いて頂きたいと思います。
山下達郎さんで、RIDE ON TIME。


♪RIDE ON TIME/山下達郎


山下達郎さんで、RIDE ON TIME聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLE です。
ということで、本日は山下達郎さんの曲をたくさん聴いていただこうと思っているんですが。
ホントにねえ、あの、一緒にやってるバンドのみなさんも 、
ものすっごいうまくて。
これまた笑っちゃうくらい。
あの最近僕はCDでよく聴いてたんであれなんですけど、
え?まさか!って思ったら、ギターが佐橋さんだったりとか。
あのねえ、あとねえ、一番びっくりしたのは、
ドラムの方が24歳の方で、今回のツアーからって言ってたかな。
新しく入った方らしいんですけど、めちゃめちゃうまかったね。
オレよくわかんないけど、よくわかんないけど、うまかったです。
ドラムソロ後半でやるんだけど、
その時に、達郎さんとか、もうステージ上に残ってずーっと見てんの。
それがすごいなんか微笑ましかったし、
なにより、プレイがすごかったですね。
いやあ、すごかったね!
音楽は、すごいパワフルだし、
うーん、人を変える力があるなって改めて思いましたね。
まだツアー中ということで、みなさん頑張っていただきたいと思います。
まあ、僕が言わなくてももちろん頑張ると思うんですが、
また観に行けることを願いつつ、ホントに元気になりました。
あとねえ、ひとつね、オレわかんなかったんですけど、
初めてライブ行ったんで、 
なんの曲だったか、ちょっと曲まで覚えてないんですけど、
あのね、曲の途中で、観客席で、多分、僕が察するになんですけど、
その、昔から達郎さんのライブに行っているお客さんなんだと思うんですけど、
その日は少数だったんだけど、 
なんかね、曲の間奏ぐらいのタイミングで、
いきなりクラッカー鳴らすんですよ。
ざっと見てどれくらいかな、2・30人なんだけど、
いきなり、それまでお客さん立ち上がったりとかしてないわけですよ。
ヒット曲メドレーみたいなタイミングでもないから、
静かになったりとかするタイミングなんで、 
基本的に前半とかずーっと座ってるお客さんが多かったんだけど、
そん中で、いきなり曲の間奏かなんかで、 
ものすっごいパーン!っていきなりやり始めて、
うわ!ってみんな、なんか、こう、新しい人結構多かったんで、 
新しい人たちはみんなびっくりしてたんだけど、
あれはなんだったんだろう?っていうのが、 
そういえば終わってからも、達郎さんにお会いしたんですけど、
聞きそびれまして。
感動してたあまりに(笑)。
あれはなんだったんだろうな?っていうのが、
すごい不思議だったんですけど。
ええ。
そんな楽しい時間を過ごさせていただきました。
はい。
最近のわたくしとしてはですね、
赤めだかという本があって、立川談春さんが書かれているんですけど、
めちゃめちゃ面白かったです。
もともと本を読むのが早いほうじゃないんですけど、
ハードカバーの本なんだけどさ、
1冊1日ですぐ読んじゃいましたね。
めちゃめちゃ面白・・・、あの、僕が今まで読んだ本の中で、
多分一番おもしろいと思う、っていうぐらい、
面白かったです。
なんか、ひょんなことから、中村勘三郎さんとたまたま舞台観に行った日が一緒で。
で、隣の席だったんですよ。
僕が着いたのがギリギリだったんですけど、
ギリギリ入ってったら隣に奥さんがいて、
で、並びで勘三郎さんがいて、
その隣が黒柳徹子さんだったんですけど(笑)、
あ、オレここ?みたいな(笑)。
すっごい気まずかったんですけど。
はい。
近々うちのリーダーが徹子の部屋でお世話になる、
というのがわかってたんで、
よろしくお願いします、って黒柳さんには言って。
で、その後なんか勘三郎さんと飯食いに行こうって話になって、
飯食ってる最中に、その赤めだかの話になって、
へえと思って、(勘三郎さんが)すっごい面白いって言って、
この間本屋に行く機会があったんで、行って、 
その日に読み始めたら一気に読んじゃって。
いやあ、あの談志さんの話とか、 
談春さんの前座時代の話とかからずーっと書いてある本なんですけど、
ものっすごい笑えて、ものすっごい泣けますね。
はい。
すごい面白い本でした。
最近はなんかそんな感じです。
なんか、ひょんなことで勘三郎さんにも、 
ここんとこお会いする機会があって。
ええ。
なんか不思議ですね。
ええ。
てな感じで、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
えー、またまたアルバムJOYの中から聴いて頂きたいと思うんですが、
やっぱね、ライブバージョンが、こう、
オリジナルの音とはまた違う良さが、僕はあるんですね。
なんかこれ僕もCDで聴いたりするんですけど、
蘇ってきてしまう感じですね。
では、山下達郎さんで、DOWN TOWN。


♪DOWN TOWN/山下達郎


山下達郎さんでアルバムJOYから、
DOWN TOWN聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
今週の木曜日に発表になりましたが、
えー、4月スタートのTBS金曜ドラマで出ることになりました。
タイトル;スマイル、完全オリジナル脚本
ヒューマンドラマ+ラブストリー。
ということで、あの、さきほど、たまたまなんですけど、
スタジオに来て打ち合わせしてたら、
たまたま隣のスタジオに新垣結衣ちゃんがいて、
お会いしました。
ポッキーの子だ!って(笑)、ポッキーの子だ!って思いました。
コードブルーの子だ!って思いましたね。
はい。
恋空の子だ!って思いましたね。
え?って。
ガッキー?みたいな。
あのポッキーのガッキーが?みたいな(笑)。
びっくりしました。
そんなことをねえ、聞いたばっかでお会いしたんで、
びっくりしましたね。
なんか、はにかんでいらっしゃいました(笑)。
それどうなんだっていう話なんですけど。
はい。
まあ、楽しくできたらいいなと思いますけど。
あの、スタッフがですね、ホントに、まあ、
花より男子をずっとやってきたチームなんですね。
プロデューサー、脚本、そしてディレクター、スタッフも、ほぼ。
もう8割5分くらい、花男チームなんで、
まあ、スタッフのみなさんとは気心が知れているし、
まあ、その方たちとまったく新しい作品をやるということで。
ええ。
楽しみですね。
はい。
期待して待っていただけたらと思います。
はい。
スマイル、4月スタートです。
では、ここでメールを1枚。
大田区のみきさんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴いています。先日はじめて聴いた新曲のBelieve。すごい感動しました。イントロかかってすぐに私この曲好きって思いました。そしてメロディーを聴き、歌詞をじっくり聴き、あーやっぱりすごい好き!って思いました。聴いてすぐにこんなに好きって思えたのは初めてかも知れません。PVや歌番組を見るのが今からすごい楽しみです。」


ということです。
はい。
バレンタインということで、好き連発でしたね。
はい。
といううことでここで曲聴いて頂きたいと思います。
3月4日リリース、嵐の新曲Believe。


♪Believe/嵐


嵐でBelieve聴いてもらいました。


♪FOREVER MINE/山下達郎


いかがだったでしょうか今回のJUN STYLEは。
エンディングは山下達郎さんで、フォーエバーマイン聴いてもらってます。
ここで嵐のインフォメーションでございます。
さきほどかけました3月2日リリース、
嵐の新曲ですね、新しい今年一発目のシングル、
映画ヤッターマンの主題歌Believe。
そして今回はダブルタイアップということで、
曇りのち、快晴/矢野健太 starring Satoshi Ohno、
ということでSatoshi Ohnoです。
Satoshi Ohnoと大野智は別人なのかと聞いたら、
同じですって言ってました。
はい。
なのでダブルタイアップということもあって、
CDが3枚。
初回限定盤が2つ。
そして通常盤が1つ出るということです。
そしてKOSEのですね、CMの中でですね、僕らの曲が今 流れるんです。
あのですね、えー、1月23日から化粧品店とか、
ドラックストアとか、そういうところのコーナーですね。
画面とかモニター置いてるところとかは、
もうすでに流れてるらしいんですが、
テレビもこれから順にかかっていくということで、
クレージームーン~キミ・ハ・ムテキ、
ムテキ!っていうのが、ええ、曲があります。
はい。
楽しみにしてて欲しいと思います。
あと、あの、先週の土曜からかな。
先行配信でauで先行配信で始まったんですけど、
seasonという曲がですね、auでまず先行配信されてて、
今週もう13越えたんで、どのエリアも行けると思うんですよ。
seasonという曲が配信中なのでもしよかったら聞いてみてください。
そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
今日はバレンタインということで、来月ホワイトデーですからね。
えー、楽しみな1ヶ月後についてのお話や、
昔のホワイトデーにまつわるエピソードなどあったら僕に教えてください。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということでまた来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。



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歌のおにいさん 第4回 2009/2/13

2009年02月14日 00時15分00秒 | ジャニーズ
特にコメントはありません。


***************


第1回 2009/1/16 幸運を振りまく史上最悪の男!!-10.6%
第2回 2009/1/23 歌え健太!!子供たちのために・・・-10.4%
第3回 2009/2/6  王子失脚!?心に響くありがとう-11.6%
第4回 2009/2/13 奇跡のチョコ!!告白大作戦-10.2%

コメント (5)
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徹子の部屋 2009/2/13

2009年02月13日 13時45分00秒 | ジャニーズ
ひろこさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


黒柳さん
「これはデビューした当時の今日のお客様。
10年前でございます。
元気そうですけども、実はこれハワイ。」
大ちゃん
「ハワイです。」
黒柳さん
「ねえ。嵐の大野智さん、今日のお客様です。
よろしくお願いします。
そして嵐のメンバーのリーダーでもいらっしゃいます。
それでボーカルということで、
色んなお話すごく面白いです。ご期待下さい。」
大ちゃん、一礼して
「お願いします。」
黒柳さん
「よろしくお願いします。」

黒柳さん
「大人気の嵐のメンバーでいらっしゃいます大野智さん、
今日のお客様です。」
大ちゃん
「よろしくお願いします。」
黒柳さん
「よくお越し下さいました。そして嵐のリーダーでもいらっしゃいます。
まあ、あれだけの皆のリーダーだと大変だと思いますけども、
嵐は二宮さんに前にいらしていただいて、
あなたで2人目だということでとても楽しみにしております。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「まあ大変な人気でいらっしゃいましてね、
なんてったって去年シングル・・・、
レコード?レコードって言わない?」
大ちゃん
「シングル。」
黒柳さん
「シングル。お出しになって。」
大ちゃん
「去年4枚出ましたね。はい。」
黒柳さん「ねえ。オリコンの1位、2位。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「あなた方の。特に『truth』と『One Love』。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「これがもう、大人気で。」
大ちゃん
「そうですねえ。売れましたね。」
黒柳さん
「(笑)。」
大ちゃん
「(笑)。」
黒柳さん
「もうそれが一番ですものね。だってなんて言ったって
人気のバロメーターですものね。
そしてなんと言ってもアジアツアーをなさいましてですね、
アジア大きな都市で4都市で。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「東京も4都市の中に。」
大ちゃん
「そうですね。」
黒柳さん
「東京と?」
大ちゃん
「あと、台北。」
黒柳さん
「台湾の台北。はい」
大ちゃん
「あとソウルと上海ですね。」
黒柳さん
「すごかったですか?お客様。」
大ちゃん
「まあ、去年はソウルと台北は2回目だったんですけど。」
黒柳さん
「あ、そうなの?へえ~。」
大ちゃん
「でもやっぱすごいですね。向こうの、
あの、盛り上がり方が。全然違うというか。」
黒柳さん
「なんたって9公演なさいまして皆さんですね、
22万2000人の動員。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「9公演でですって。22万人?それ計算、出来ないですよね。」
大ちゃん
「僕も分からないですね。」
黒柳さん
「ちょっとね。」
大ちゃん
「(笑)。」
黒柳さん
「その前に、メンバーの皆さん、お写真お出ししますので、
ちょっとご紹介いただいていいですか?はい。」
~DwangoのCM(「僕が僕のすべて」)で使われていた写真(だったと思います)。
黒柳さん
「じゃ、右から行きますかね。右は?」
大ちゃん
「右は櫻井翔ですね。」
黒柳さん
「あ、あれは?あれ。皆呼んでる名前は?翔?」
大ちゃん
「皆大抵、翔くん。」
黒柳さん
「翔くん。」
大ちゃん
「って呼んでますね。」
黒柳さん
「ふ~ん。」
大ちゃん
「なんで翔、くんなのかわかんないですけど、
昔から皆“翔くん”。」
黒柳さん
「はい。その次が?」
大ちゃん
「これが松本潤です。」
黒柳さん
「この間『リチャード3世』という芝居を観に行きましたら、
勘三郎さんがお隣だったの。たまたま。
その奥様もいらして、その向こうに松本さんも観に来てた。」
大ちゃん
「ああ。」
黒柳さん
「それであの、後でさよならなんて言った時に
『今度大野が行きますからよろしくお願いします』なんて。」
大ちゃん
「ああ、ああ。」
黒柳さん
「すごい皆、そんなメンバーのスケジュールについて
把握してるんだと思って、
びっくりしましたよ。」
大ちゃん
「すごいですね。リーダーになった方がいいんじゃないですかねえ。マツジュン。」
黒柳さん
「(笑)。あなた知らなかった?そこまでは。」
大ちゃん
「僕はそこまで分かんないですね。」
黒柳さん
「そんなこと言ってました。はい。松本さん。
それから、はい。」
大ちゃん
「これ二宮和也です。」
黒柳さん
「二宮さんね。二宮さん、この前来てくれて。
二宮さんはなんて呼ばれてるの?」
大ちゃん
「ま、大抵ニノですね。」
黒柳さん
「ニノ。あ、ごめんなさい。松本さんはなんて呼ばれてるの?」
大ちゃん
「マツジュンですね。」
黒柳さん
「マツジュン。あ、そうだそうだ。マツジュン。で、ニノ。」
大ちゃん
「で、ニノですね。」
黒柳さん
「ニノ。」
大ちゃん
「で、相葉雅紀です。」
黒柳さん
「相葉さん。相葉さんはなんて呼ばれてます?」
大ちゃん
「相葉ちゃんですね。皆から。」
黒柳さん
「(笑)。皆色々ね。本当に。」
大ちゃん
「色々ですね。」
黒柳さん
「“さん”だったり“くん”だったり。
それから、ね。愛称があったりとか。」
大ちゃん
「アジアツアーで台北とか行くと、
相葉ちゃんは向こうの方から“相葉”って呼ばれたり。」
黒柳さん
「本当?へえ。親しみを込めて?」
大ちゃん
「分かんないですけど(笑)。呼び捨てみたいですね。
『相葉!相葉!』ばっか言われて。
ちょっと相葉ちゃんヘコんでました。」
黒柳さん
「でも相葉っていうの、なんか向こうのなんかであるのかしら。」
大ちゃん
「あるんでしょうかね。」
黒柳さん
「好きだよ。みたいな。」
大ちゃん
「いや(笑)、多分違うと思うんですけど。
『相葉!相葉!』ってずっと言われてました。」
黒柳さん
「あなたは?一番左側にいらっしゃるのあなたね。
あなたは皆になんて呼ばれてるの?」
大ちゃん
「僕いっぱいあるんですよね。
リーダーとかキャプテンとか。大ちゃんとか。」
黒柳さん
「大ちゃん?大野だから大ちゃん?」
大ちゃん
「はい。とかいっぱいあるから。」
黒柳さん
「智っていうのはないの?」
大ちゃん
「智って言うのは家族くらいですね。」
黒柳さん
「家族くらい?へえ~。
じゃああなたは台北ではなんて呼ばれたの?」
大ちゃん
「向こうでは大ちゃんですね。」
黒柳さん
「大ちゃん。向こうも色々ですね~。」
大ちゃん
「色々(笑)。」
黒柳さん
「相葉さんは“相葉”って呼ばれて、あなたは“大ちゃん”。
それであなた方のコンサートはお客様の動員がさっきも申しましたように、
9公演で22万人のお客様がいらっしゃるという。ちょっとコンサート、
国立競技場で、えー、なすった時の様子なんですけど、この時も7万人。
(笑)。すごいです。7万人だって。しかも2回公演だったということで。
ちょっとVTRで嵐の様子をご覧いただきますね。」

~国立コンサート映像~
Happiness
黒柳さん
「この歌有名よね。」
大ちゃん
「そうですね。」
黒柳さん
「すごいでしょ。皆さん、人が。全部人ですから向こう側。」
大ちゃん
「全部人ですね。」
黒柳さん
「あれ、山じゃないですよ。人ですから。」
大ちゃん
「(笑)。」
黒柳さん
「すごいね。」
大ちゃん
「懐かしいですね。」
黒柳さん
「もう懐かしい?」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「去年だけど。」
大ちゃん
「髪が長いですね。」
黒柳さん
「髪が長い?」

Take me faraway
黒柳さん
「ぐるっと見られてるから、あっちにもこっちにもね?」
大ちゃん
「そうですね。」
黒柳さん
「向かなきゃならないから大変ですよね。」
大ちゃん
「最初なんか出た時恥ずかしかった。」
黒柳さん
「ねえ。お相撲と同じだもんね。」

Re(mark)able
黒柳さん
「わあ、すごーい!こうやって上から下がってくるんだ。
えー!わあ。恐くなかった?」
大ちゃん
「これ、大丈夫でしたね。」
黒柳さん
「すごーい。向こう全部皆さん人ですからね!人なんですから。」
大ちゃん
「(笑)。山じゃないです。」
黒柳さん
「山じゃないんですから。すごーい。でも嬉しい?
こういうとき。お客さんがいっぱい入ってくれて。」
大ちゃん
「やっぱ不思議ですね。」
黒柳さん
「不思議?」
大ちゃん
「うん。こんなに集まってくれるっていうのは。」

One Love
黒柳さん
「仲良いんですってね?あなた方ね。」
大ちゃん
「そうですね。ケンカっていうのはない。」
黒柳さん
「ケンカない?」

花火
黒柳さん
「わあ!すごーい。」

VTRがあけて。
黒柳さん
「今初めて見た?」
大ちゃん
「そうですね。ステージに立ってると分かんないですね。」
黒柳さん
「そうでしょうね。あんな風。人がすごいわねえ。」
大ちゃん
「そうですね。」
黒柳さん
「あれ、国立競技場ですから。皆様。ねえ。
あそこにいっぱい人が入るとあんなにいっぱいになる。」
大ちゃん
「だからなんか、なんか恥ずかしかったですね。」
黒柳さん
「恥ずかしい?」
大ちゃん
「(笑)。あん時、あん時は。」
黒柳さん
「こんな大きいとこでやっていいのかっていう?」
大ちゃん
「ていうのと。でも意外と近く感じましたね。」
黒柳さん
「あ、そうなの。あなたは今日のお洋服は分かんないけれど、お母様が。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「ちょっとお姉ちゃん。なんて呼んでるの?姉ちゃん?」
大ちゃん
「あ、うちの。母ちゃんです。」
黒柳さん
「母ちゃん?母ちゃんと姉ちゃんもいる?」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「姉ちゃんと母ちゃんが。」
大ちゃん
「姉ちゃんと母ちゃん(笑)。」
黒柳さん
「姉ちゃんと母ちゃんが色んな洋服を買ってきて下さるんだって?」
大ちゃん
「そうなんですよね。僕あんまり買わないんですよ。
だからなんか、お姉ちゃんは買い物好きで
母ちゃんはそれについていって。
ついでになんか僕に洋服を買ってきてくれる。」
黒柳さん
「これ智に良いねって?」
大ちゃん
「2人でなんか買ってきてますね。」
黒柳さん
「でもあなた本当に家族と仲が良くて、家族のイベントを大事にする?」
大ちゃん
「そうですね。」
黒柳さん
「だから、クリスマスかなんかで、あれでしょう?
嵐かなんか皆が、集まるぞって言ったら。」
大ちゃん
「忘年会を嵐でやるって言った時に、それ結構急遽決まったんですね。
その前に僕はもう家族で飯を食べるっていうのが決まってて、
行けなかったですね。忘年会には。・・・(笑)。」
黒柳さん
「珍しいですよね。家族と(忘年会を)やりますからなんてね。」
大ちゃん
「ええ。なんかよくやるんですよね。
バーベキューとかも、昔は行ってましたね。」
黒柳さん
「家族で。う~ん。お父さんもいらして?」
大ちゃん
「皆で行きました。」
黒柳さん
「いいわね。でもそうすると
『なんでお前自分の家でやるほうが良いんだよ』
って言われない?仲間に。」
大ちゃん
「そうなんですけどね。でも意外と去年とかやっぱ家族であんまり飯を、
ご飯を食べることってなかったんで、そういう時間を大切にしようかなって。」
黒柳さん
「そりゃそうですよね。
でもやっぱり仲間との方が楽しいかなって
ちょっと思ったりもするけど、家の方がいいんだ?」
大ちゃん
「そうですね。仲間はしょっちゅう会ってるんで。」
黒柳さん
「そうか。」
大ちゃん
「家族と逆に、去年で言ったら会えなかったなと思って。擦れ違いで。」
黒柳さん
「だから会えるときには会いたいなって?」
大ちゃん
「そういう感じでしたね。」
黒柳さん
「あ、そうですか。じゃあ母ちゃんもお喜びだったでしょ?」
大ちゃん
「そうですね(照れ笑い)。」
黒柳さん
「母ちゃんは皆で集まってご飯作ったりするの上手なの?」
大ちゃん
「母ちゃんは料理はね、自分で嫌いだって言ってるんですよね。」
黒柳さん
「(笑)。あホント。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「でもやらないわけにはいかないから。」
大ちゃん
「やらないわけにはいかないからやってるって感じですね。」
黒柳さん
「でもまあ、そういうあなたのお洋服を選んで下さったり、
姉ちゃんもいたり、父ちゃんもいたり。
あなた他に兄妹はいるんでした?」
~大ちゃんの子供のころの写真~
大ちゃん
「姉ちゃんだけです。」
黒柳さん
「そうか。じゃあ、あなたかわいがられて育ってるのね。」
大ちゃん
「そうですね。恵まれてますね。」
黒柳さん
「本当にね。考えたら。あなたは嵐の中に入った時に、
なんか自分は皆よりも遅れてるぞっていう気持ちが
どこかにあったこともあったんですって?」
大ちゃん
「最初はありましたね。って言うのは、まだ嵐になる前は、
京都で、あの、約2年間ぐらい修行としてまして。」
黒柳さん
「ジャニーズの?」
大ちゃん
「そうです。」
黒柳さん
「新しく出来た劇場でジャニーズの皆が出てるとこ行って、
とにかくやろうってことであなたそこ行って。」
大ちゃん
「だからテレビには出てなかったんですね。」
黒柳さん
「そうか。」
大ちゃん
「他のメンバー4人は東京で仕事してたりしてたんで。」
黒柳さん
「そのときは嵐になってない?」
大ちゃん
「なる前で。」
黒柳さん
「なる前だから。」
大ちゃん
「で、いきなりデビューになって、ま、4人はちょっと知られ・・・、
テレビで知られてる中で、僕ホント京都にいたんで、
『誰あの子?』みたいな感じ・・・。」
黒柳さん
「あ、そう~。」
大ちゃん
「だったんで。ちょっと追いつかないとなってちょっと焦ってました。」
黒柳さん
「でも嵐のメンバーになる前、京都にいらしたのは、
ちょっとでも毎日でも舞台に出ていたいっていう。」
大ちゃん
「最初踊りが好きで。踊りを自分の中で極めたいなと思って、
ま、京都の舞台っていう話が来たんで、
まあそこで思いっきり踊れるなと思って、
本格的に極められたら良いなと思って行ったんです。」
黒柳さん
「極めた?」
大ちゃん
「自分の中で極まりましたね。」
黒柳さん
「極まりました?」
大ちゃん
「極まりましたね。」
黒柳さん
「良かったねえ。」
大ちゃん
「良かったです。」
黒柳さん
「でも2年間で自分の思うように踊れるようになったていうのは
嵐になったときには強いでしょ?
自分の方がちょっと劣ってると思ってたって踊りに関してはみたいな。」
大ちゃん
「自分の中で満足出来ればいいみたいな感じでしたね。
京都の時は。」
黒柳さん
「京都の時はね。それで皆と一緒に踊ったりなんかして。
でもそこでジャニーさんが?」
大ちゃん
「ジャニーさんが、僕もう自分の中で満足したからそれでもういいかなと思って、
社長に電話してもうやめるというか、もう極まったんでって言ったら。」
黒柳さん
「もう極まったから辞めますなんて?」
大ちゃん
「そしたら、とりあえず来てって。」
黒柳さん
「東京に?」
大ちゃん
「言われて。でズルズルやってたら嵐になっちゃったみたいな。」
黒柳さん
「どっかでなんか、やっぱ少年隊?の後ろで?」
大ちゃん
「も、踊りました。」
黒柳さん
「踊ったりしてるのね。堂本くん。」
大ちゃん
「そうですね。光一くんの舞台のバックで踊ったり、
その後は少年隊のプレゾン・・・。」
黒柳さん
「そうでしょうね。プレゾン、本当にジャニーズっていうのは
バーって嵐っていうと、さっきご覧になったような人気ですから、
いきなり出ていたかと思うとそれまで随分そんな風に皆試行錯誤、
それぞれがしてるのね。」
大ちゃん
「ああ、そうですね。先輩のバックではいっぱい。」
黒柳さん
「ジャニーさんいきなり踊ってみたいに。
何も分からないのにいきなり踊ってとか言われたりするでしょ?」
大ちゃん
「最初言われましたね。オーディションの時。」
黒柳さん
「東京で?」
大ちゃん
「それは東京ですね。
そん時は、もう背がちっちゃかったんで何も見えないんですね。」
黒柳さん
「周りが。」
大ちゃん
「振り付けの先生が。
で、もういいやと思って母ちゃんに手振ってたら、
社長に怒られたんですよ。」
黒柳さん
「ジャニーさんに?」
大ちゃん
「『You何やってんの。前来て踊っちゃって』って言われて。」
黒柳さん
「(笑)。」
大ちゃん
「ほんで、踊ったら『Youいいね』とか言われて。」
黒柳さん
「あ、本当?でもその時まだ全然踊れない時でしょ?」
大ちゃん
「踊れないんですけど、なんか、なんか言いねみたいなこと言われて
『あ、いいんだ』と思って、そっから踊りに興味を持った。」
黒柳さん
「あ、そう。でもあなたあれでしょう?
学校の時には学芸会っていうとネズミの役とかそんなんだったんだって?」
大ちゃん
「(笑)。目立ちたくない役ばっか選んでましたね。目立たないような。」
黒柳さん
「ね。そういう子が今嵐になってあんなね?
7万人もの人の前で歌ったり踊った出来るんだからすごいですよね。」
大ちゃん
「未だにやっぱ抵抗ありますね。恥ずかしいというか」
黒柳さん
「いいのかなって?」
大ちゃん
「いいのかなっていうのはありますね。」
黒柳さん
「本当にね、非常になんていうのかしら。
謙遜っていうと変だけど人を押し出しても
前に出ようっていう人がいる世の中で、
これだけ有名になっても出来ることなら後ろの方へ。」
大ちゃん
「(笑)。」
黒柳さん
「後ろの方へ行こうっていう感じがしますけど、大野さん。
でも本当に自信をつけてくれる一言っていうのは大分、
それがなければやっていけないっていうところがあるんだけど、
あなたのそのね、背が小さいし、後ろの方で、
まだ踊ったことないって母ちゃんに手なんか振ったりしているのに
前出てって言われて、それで踊ったら良いねってジャニーさんに言われて。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「その踊ってみようって一言がなければ辞めちゃってたかもしれない。」
大ちゃん
「かもしれないですね。」
黒柳さん
「ねえ。だからそういう大人の一言、
何か目を持ってる一言って本当、大事よね。
でも京都行ってらっしゃった時はちょっとホームシックで
泣きそうっていう時もあったんですって?」
大ちゃん
「そうですねえ。毎日同じ事やるんで、何やってるか分かんなくなる。」
黒柳さん
「(笑)。」
大ちゃん
「約2年ぐらい行ってたんですけど、
1年目と2年目1回ずつ、舞台の袖で泣きました。(笑)。」
黒柳さん
「なんで?泣きたい時は何を泣くの?
『家に帰りたい』なんて?」
大ちゃん
「何か分からない。とりあえず家に帰りたいって思って。
16から18までいたんで。」
黒柳さん
「そう。(笑)。割とそんなにちっちゃいわけじゃないのね。」
大ちゃん
「なのに、泣きました(笑)。」
黒柳さん
「母ちゃん、なんて。でも母ちゃんには電話してたでしょ?」
大ちゃん
「母ちゃんにはしょっちゅう電話してましたね。」
黒柳さん
「それでも母ちゃんとこで泣いたりしてたの?」
大ちゃん
「はい。なんか分かんなくなっちゃって。」
黒柳さん
「そうねえ。自分が本当にどうして良いのかね。
そうでしょうね。きっとね。疲れてもくると涙も出るのよ。」
大ちゃん
「そうですかね(笑)。それもあったんですかね。」
黒柳さん
「そう。疲れてくると涙も出てくるし、
自分はこんなとこでこんなことをやって、
皆はテレビに出たり色んなことをやってるのにいいのかなって。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「さてそれじゃいよいよ嵐になるぞ。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「嵐っていうのはすごいのね。名前の由来が。」
大ちゃん
「由来。」
黒柳さん
「由来って、嵐っていう名前をつけた訳は。」
大ちゃん
「あ、全部ま、一番っていう意味で。」
黒柳さん
「ね。一番っていうことと世界中に?旋風、嵐を巻き起こすっていう。」
大ちゃん
「巻き起こす。」
黒柳さん
「すごいでしょ?」
大ちゃん
「僕も最初はわかんなかったですね。」
黒柳さん
「そんなのねえ。」
大ちゃん
「で、君たち嵐で行くからって言われて。
その時皆メンバー(怪訝そうな顔で)『えー?』みたいな。」
黒柳さん
「山嵐とかそういうこと考えちゃうわね。」
大ちゃん
「嵐って。今はなんの違和感もないんですけど。」
黒柳さん
「デビューの時ハワイで。」
大ちゃん
「ハワイで。」
黒柳さん
「そのVTRあるのね。ハワイでデビュー。ちょっとご覧下さい。」

~デビュー当時の映像(1999年9月)~
黒柳さん
「すごーい。10年前ですね。」
大ちゃん
「10年前ですね。」
黒柳さん
「皆笑ってる。この時どんな気分だったの?」
大ちゃん
「記憶ないんです。」
黒柳さん
「記憶ない。」
大ちゃん
「遊びに行った感覚だった。」
~デビュー当時の大ちゃんのコメント~
大ちゃん
「嵐は羽ばたきますので。これからも皆さんと一緒に、とも・・・、
えー、共に過ごしたいと思っております。よろしくお願いします。」

VTRが開けて。
黒柳さん
「今覚えてないって言ってたんだけどいきなり嵐だぞって言われて。
ハワイだぞ、みたいな?」
大ちゃん
「僕、遊びで行くのかと思ってた。」
黒柳さん
「あ、デビューで行くのだと思わなかったの?
皆この人たちと一緒にやるんだっていうのは思ってたの?
そうでもないの?」
大ちゃん
「それすら僕は知らなくて、社長にとりあえず来週ハワイ行くから
用意しといてって言われて。
ジュニアで過去に1回遊びに連れて行ってもらったことあって、
あ、また行けんだ!って思って行ったら、記者会見・・・。」
黒柳さん
「記者会見だったの?記者の方見えないんですけど、
あれ、記者会見なんですって。
あんまり覚えてらっしゃらないって言うんで、コマーシャル挟んで、
もっとハワイ(映像)があるんだけど、これを見れば思い出すかもしれない。」
大ちゃん
「あ」
黒柳さん
「あんまりいきなりのことって覚えてないかもしれない。」

黒柳さん
「ハワイは遊びに行くんだと思ったら嵐になってデビューだぞって言われて、
その時のことあんまり覚えてらっしゃらないそうなんですけど、
そのハワイで同じ時、5人で、気心あんまり良く知らなかったんだけど、
なんとなくブラブラしてるVTRがある。
これを見るとちょっと思い出すかもしれない。」

~1999年ハワイ・5人で道を歩いている映像~
大ちゃんとニノは手を繋いで。

黒柳さん
「懐かしい?そうでもない?」
大ちゃん
「あー、なんか・・・」
黒柳さん
「覚えてる?」

~5人でファーストフードを食べている映像~

VTRが開けて。
黒柳さん
「ま、ちょっと短いですけど。」
大ちゃん
「はあ~。」
黒柳さん
「こんなことやったんですって。」
大ちゃん
「なんとなく、思い出しました。」
黒柳さん
「10年前だしね。」
大ちゃん
「とにかく、全てやらされてる感でしたね。最初は。」
黒柳さん
「(笑)。手繋いでみたものの。でももし今本当に手繋いで歩くとしたら
気心知れて手繋いでるって、今ならね。」
大ちゃん
「もう今、そうですね。普通に手繋いでますね。」
黒柳さん
「(笑)。手繋いでる?」
大ちゃん
「今の方が。」
黒柳さん
「今の方が?そうなの。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「そうですか。でもあなたはご自分では色んな彫刻みたいな?」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「なんで作ってるの?」
大ちゃん
「あれは樹脂ですね。」
黒柳さん
「樹脂?」
頷く大ちゃん。
黒柳さん
「個展ももうおやりになってらっしゃるのね。」
大ちゃん
「そうです。去年やらせていただいて。」
黒柳さん
「どんな作品お作りになのか皆さんご覧になりたいと思うので、
これVTRちょっとご覧頂きますね。」
~2008年2月・表参道ヒルズ~
黒柳さん
「これどこで個展やったんでした?」
大ちゃん
「これ、表参道ヒルズ。」
黒柳さん
「ああ、表参道ヒルズ。」
~タツノオトシゴ~
黒柳さん
「すごい。これすごいの。皆さん、よく見るとね。細かーい、
これは絵ですね。」
大ちゃん
「これは絵ですね。」
黒柳さん
「だけど、細かいものでタツノオトシゴが出来てるの。
こういうの好きなの?」
大ちゃん
「これ初めてやったんですね。」

~フィギア~
黒柳さん
「これさっきの樹脂の?」
大ちゃん
「フィギアです。」
黒柳さん
「すごい。これ顔作ってみるの好きなの?」
大ちゃん
「好きですね。はまりましたね。」
黒柳さん
「あ、そう。顔作っているの面白いですか?」
大ちゃん
「すごい面白いですね。顔が好きみたいですね。」
黒柳さん
「すごい。へえ~。上の大きいのが写真で下の小さいのがそれぞれあるのね。」

黒柳さん
「忙しいのにどういう時間にやるんですか?これは。」
大ちゃん
「いやもう仕事終わって家帰ったらすぐ。」
黒柳さん
「家っちゃあ、(笑)、家っちゃあって言葉悪いわね。
あなたご家族と一緒にまだ住んでるの?」
大ちゃん
「そうです。」
黒柳さん
「じゃあ母ちゃん、母ちゃんはそろそろ1人になったらとかって?」
大ちゃん
「言わないんですよね。」
黒柳さん
「言わないの?じゃあお家に帰って。
でも随分遅くても母ちゃん起きてて待っててくれるのね。」
大ちゃん
「そうなんですよね。あの、いくら遅くても、あの、
家の電気が点いてるんですよ。」
黒柳さん
「そう。」
大ちゃん
「もう、寝てていいからって言ってるけど、なんか待ってたいみたいで。」
黒柳さん
「待ってたいのね。でもありがたいでしょうね。」
大ちゃん
「ありがたいですね。」
黒柳さん
「ねえ。家に帰って真っ暗なとこ黙って入るのも、
もう皆そういう生活なんだけど、電気が点いてて、
お母様がそこで待っててなんか食べる?って。
そういうのって本当に幸せなのよ。」
大ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「あなたすぐそこの隣のスタジオで?
『歌のおにいさん』をやっている?」
大ちゃん
「はい。そうです。
撮影、ホントこの隣のスタジオでやらせてもらってます。」
黒柳さん
「それは子どもたちと一緒に?」
大ちゃん
「子どもたちと一緒に。」
黒柳さん
「あ、『歌のおにいさん』。へえ。
『歌のおにいさん』やってて子どもたちと一緒に出てるとどうですか?」
大ちゃん
「エネルギー吸い取られますね。がっつりと。」
黒柳さん
「(笑)。そんな若くても吸い取られると思う?」
大ちゃん
「いやビックリしますね。最初調子乗って遊んでるんですけど、
段々と子どものテンション変わんないんですよ。
だからこっちばっか段々疲れて。そっとしといてみたいな。」
黒柳さん
「本当に?ちょっとVTR見てみますね。」

~『歌のおにいさん』第4話~
丸山くんと一緒のシーン
黒柳さん
「関ジャニの丸山くん?」

黒ヤギさんと白ヤギさん。
黒柳さん
「こういうのにも入ってるの?」
大ちゃん
「ヤギですね。」
黒柳さん
「ヤギ。」

健太に子どもが群がるシーン。
黒柳さん
「本当だ(笑)。」
大ちゃん
「これがね、疲れちゃうんですよ(笑)。」
黒柳さん
「疲れちゃう?」
大ちゃん
「かわいいですけどね。子ども。容赦ないんで。」

黒柳さん
「あ、そうか。あたしが考えてたよりも子どもが大きい。」
大ちゃん
「大きいですね。」
黒柳さん
「もう少し、あたしNHKで見てた歌のお兄さん、
もっとちっちゃいハイハイしてるような子だったから。」
大ちゃん
「ああ~。」
黒柳さん
「そういう子だと扱い良いと思ったけど、あれじゃあ。」
大ちゃん
「あの、年ぐらいだと、結構。」
黒柳さん
「大変?」
大ちゃん
「大変は大変ですけど。」
黒柳さん
「でもかわいいんだって?」
大ちゃん
「面白いですね。かわいい。」
黒柳さん
「かわいいってね。子どもたちと一緒にやるのね。」
大ちゃん
「うん。隣でやってますよ。本当に。」
黒柳さん
「なんか色んな歌やなんか練習するでしょう?
こういう歌のお兄さんで歌う歌とかは普段と違う歌でしょう?」
大ちゃん
「そうですね。童謡って意外と僕知らないんだなと思って。
最初聞いたときサビとかなんとなく分かるんですけど、
1番から5番まであるとは知らなかったんで。」
黒柳さん
「あ、それを全部覚えなきゃいけないのね。
お風呂に入りながら練習したりして?」
大ちゃん
「練習。恥ずかしかったですけどね(笑)。」
黒柳さん
「でも家のお風呂でしょ?」
大ちゃん
「そうです。」
黒柳さん
「それじゃ大丈夫じゃない?誰も聞いてない。」
大ちゃん
「そうですね。」
黒柳さん
「(笑)。そうですか。隣でやってるのか。今度見に行こうかな。」
大ちゃん
「今度出てくださいよ。」
黒柳さん
「・・・えっ!?出て下さい?」
大ちゃん
「(笑)。」
黒柳さん
「あたし今女優、あのね、舞台だけに決めてるのよ。女優はね。」
大ちゃん
「あ、そうなんですか。」
黒柳さん
「でもそこの廊下を通っていく時に。」
大ちゃん
「もう、廊下でも撮影しましたし、してますし。」
黒柳さん
「本当?じゃああたしはあたしのまんまで出てって?」
大ちゃん
「そのままで。」
黒柳さん
「あ、そしたらあなたにバッタリ会う。とにかく今夜の放送でしょ?夜。」
大ちゃん
「今夜。今夜は無理ですけど(笑)。」
黒柳さん
「今夜は無理ですね。ちょっとね。えーと、11時15分から?夜。
金曜日のナイトドラマというんですけど、来週あたり出るのに?」
大ちゃん
「来週あたりで。」
黒柳さん
「そこでバッタリ会ってみる?」
大ちゃん
「出て下さい。」
黒柳さん
「これテレビ朝日の中だし隣でやってるんだからね。
あたしちょっと、女優ではやったことないけど、
あたしでよかったら出てもいい?」
大ちゃん
「もう全然。」
黒柳さん
「いい?」
大ちゃん
「全然。ありがたいです。」
黒柳さん
「でもどういう風に出るかわかんないから面白いね。」
大ちゃん
「そうですね。ちょっとこれから」
黒柳さん
「来週ちょっとやってみますか。あたし本当にね、30何年、
テレビそういうの出たことないから。
ドラマみたいなのも出たことないので。」
大ちゃん
「あ、それはすごい貴重だし嬉しいですね。ふふ。」
黒柳さん
「でもどうやって出るかな。考えちゃう。じゃあ、あの、頑張って。
来週のに?ほんのちょっとでいいんでしょ?ちょっとだけ(笑)」
大ちゃん
「いやもう全然。いっぱい出て下さい(笑)。」
黒柳さん
「『歌のおにいさん』に出てくるお母さんじゃちょっとなあ。」
大ちゃん
「何がいいですかね。」
黒柳さん
「あなたのお母さんはもう決まってるんでしょ?」
大ちゃん
「決まってますね。」
黒柳さん
「決まってる?ダメね。他の人。おばさん!」
大ちゃん
「他のとこで。はい。」




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ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO DVD化!

2009年02月13日 12時14分00秒 | ジャニーズ
2008/9/6の国立競技場での最終公演がDVDに!
2009/3/25発売!5,800円。


・コンサート本編
・”Doument of KOKURITSU(仮題)”
公演が行われるまでの入念なリハーサルやRe(mark)ableのレコーディングなどメンバーに密着した感動のドキュメンタリー


初回限定版はないようですね(そのほうがいい)。


お馬さんパレードなDream"A"liveのDVDは???


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徹子の部屋 2009/2/13+レポ募集!

2009年02月13日 08時55分55秒 | ジャニーズ
今日大ちゃんが徹子の部屋に登場!
御覧になられる方、是非コメントを!
文字起こし大歓迎です!
重複する場合があるので、
コメント欄に入れてからメールください!


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