☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

オトノハ=OTONOHA= Vol.55 2010/4/20

2010年04月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
中村雅俊さん、高橋克実さん、カバチスタッフとゴルフへ行き、
雨男と再認識された翔くん。
また晴れ男と呼ばれる日が楽しみですね。


ピアノを再開した翔くん。
3歳~13歳までエレクトーンとピアノをやっていたんですね。
またコンサートでピアノを披露してください!


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ズームイン 2010/4/20-ARASHI2020×ZOOM(翔くん編)

2010年04月20日 07時44分00秒 | ジャニーズ
7:39~
<ARASHI2020×ZOOMのロゴ>
真夜中の嵐のセット(テント)で。
嵐くん
「嵐、2020!」
羽鳥アナ
「アンド、ズームイン!」


(ちょっと途中飛びました。)


*****


VTRナレーション
「まずは、焦る翔。」


***


潤くん
「変な絵だなあ。」


***


VTR男性
「説明をしていただけますか?」
18歳の翔くん
「はい。」


***


潤くん
「(笑)うー、きちーな!これ!」


***


VTRナレーション
「そして、徐々に動きが止まり。」
VTR男性
「なんの撮影なのかな?」
18歳翔くん
「・・・。」
VTRナレーション
「見事に固まった。」

***

一同
「あー。」
翔くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「固まってた、固まってた。」
羽鳥アナ
「固まりますね、あれは。」
ニノ
「でも、ああいうロケだったよね、全部が全部。」
翔くん、相葉ちゃん
「そうなんだよね。」
翔くん
「やっぱ、撮影しててね、怒られて、
そのままスタッフがどんどん遠のいていく撮影はなかったからさ、
ちょっといろんなことが初めてすぎてびっくりしたよね。」
相葉ちゃん
「ああいうときに1人にされちゃうんだもんね。」
翔くん
「うーん。」
ニノ
「そうだよ。」
相葉ちゃん
「そういう顔もきっと撮りたかったんだろうしね、
今考えると。」
ニノ
「でも、当時はホント大人って残酷だなって思ってたよね。」
羽鳥アナ
「(笑)」
相葉ちゃん
「ねえ。」
大ちゃん
「消えてくもんね。」
翔くん
「ただね、あのー、さっき怒った人は、
説明していただけますか、って言ってたでしょ。
オレ、それ言ってもらえれば、たぶん、相当詳しくは説明できるようになったと思うよ。」
相葉ちゃん
「じゃあ、ちょっとやってみようよ。」
羽鳥アナ
「じゃあ、ちょっとあの状況を。」
相葉ちゃん
「ちょっと寝て、寝て。」
翔くんを横にさせようとする相葉ちゃん。
翔くん
「おまえ、ホントにバラエティーやりすぎだよ(笑・怒)!」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「成長しましたね!」
相葉ちゃん
「ほら!管理人のお父さん(役やって)!管理人のお父さん。」
羽鳥アナが再現。
潤くん
「(翔くんが)入ってる。」
ニノ
「(のを)見つけた。」
羽鳥アナ
「あれ?ちょっと説明していただけますか?」
翔くん
「あ!すいません!
あの、日本テレビ系列で放送しております真夜中の嵐という番組でして、
私、あの、嵐という5人組のグループで、
え、これ、バラエティ番組の撮影なんですけども、
撮影許可を取る前に撮影してしまったことだけ、
今お詫びさせていただきたいんですけれども。
どうかこの先撮影を続けさせていただいてもよろしいでしょうか?」
拍手する羽鳥アナ。
羽鳥アナ
「大人!」
相葉ちゃん
「お堅い!」
羽鳥アナ
「すごい!成長した!」
潤くん
「たぶん、今の説明してもダメって言われるよね。」
一同
「(笑)」


(翔くんの)10年後の未来のテロップ。
羽鳥アナ
「さあ、翔くん、どうですかね。
10年後、自分がどうなっているか。どうなっていたいか?」
翔くん
「38(歳)。」
羽鳥アナ
「38歳。」
翔くん
「そうだなあ、いや、ホントにねえ、最近思うのが、
やっぱ、こう、いっぱい勉強したいな、いっぱい吸収したいなってのが思うんですね。
お芝居だったり、こう、なんだろう、うーん、
こういうおしゃべりだったり、いろんなことを常に勉強し続けたいなとは思ってるんですけどね。」
羽鳥アナ
「うーん。
勉強し続けている自分でありたいと。」
翔くん
「うん。」
羽鳥アナ
「みんなはどうですか?翔くん、10年後、38歳。
こんな感じになってるんじゃないか?」
潤くん
「オヤジになってそうだね。」
羽鳥アナ
「あー、なるほど。」
翔くん
「どういうこと?」
潤くん
「お父さんっていうこと。」
翔くん
「なんか急にオッサンになってるかと思った。」
ニノ
「年齢的にね。年齢的にはそうだけれど。」
潤くん
「あと10年したら子供いるんじゃないかなって。」
相葉ちゃん
「その子供にさ、オレ、バカにされそうな気がする。」
一同
「(笑)」
潤くん
「その子供、すげー勢いで怒りそうな気がする。」
相葉ちゃん
「オレのこと怒りそうな気がする。」


次回予告
翔くん
「明日は、ニノの10年後にズームイン!見てね!」


*****


羽鳥アナ
「はい。やっぱり10年で成長したなというのが、ホントによくわかりますけれども。」
森アナ
「大人の説明。」
羽鳥アナ
「今、あの、マツジュンからお父さんになってそうってのがありましたけれども、
去年、あの、アンケートで、女子中学生が選ぶ理想のパパ、
翔くん第1位。」
ズームイン 2009/6/19参照)
西尾アナ
「あー!」
森アナ
「そうでしたね。」
羽鳥アナ
「合ってるなと思いますけど。」
西尾アナ
「羽鳥さんから見たら、どういう風に変わってるんですか?」
羽鳥アナ
「まあ、あの、嵐イチの優等生って言われて、
イケメンですよ。
だったのが、この10年で、どうもねえ、翔くんね、
バラエティの方に傾いてる感じがする。」
西尾アナ
「あー、そうでうsか。」
羽鳥アナ
「なんか、こう、ボケ役、突っ込まれ役になってきてるかなっていう。
ま、でも、新たな魅力がね、また出てきたっていう感じですね。
ま、なんといっても、5人のチームワークが揺るぎないですからね。
土曜日はですね、大野くんの怪物くんの2話と、
そして、いよいよ、嵐にしやがれ、始まりますんでね、
今週は嵐まみれの1週間になります。」


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CUT 2010年5月号/大ちゃん-2010/4/19発売

2010年04月19日 19時29分00秒 | ジャニーズ
▼特集:藤子不二雄?の主人公は深くて強い
藤子不二雄?作品徹底検証
藤子不二雄?最新ロングインタビュー


▼ドラマ怪物くん
<藤子不二雄?×大野智対談インタビュー>
・怪物くんを描くとき、先生は帽子から描く。
・大ちゃんが絵を描くときは、目から描く。


<大ちゃんソロインタビュー>
・ドラマの主演の話は、昨年の秋頃に来ていたが、まさか本当にやるとは。
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ズームイン 2010/4/19-ARASHI2020×ZOOM(相葉ちゃん編) 

2010年04月19日 07時45分00秒 | ジャニーズ
7:39~
羽鳥アナ
「えー、今週の土曜日からですね、
嵐の新番組;嵐にしやがれがスタートいたします。
その土曜日に向けてですね、今週のズームインは毎日嵐です!」


*****


<ARASHI2020×ZOOMのロゴ>
真夜中の嵐のセット(テント)で。
嵐くん
「嵐、2020!」
羽鳥アナ
「アンド、ズームイン!」


***


羽鳥アナ
「今回のテーマ、未来です。
デビューから10年を過ぎた嵐のメンバーが、
10年後の2020年の自分をテーマにトーク。
そのためにですね、およそ10年前にスタートいたしました、
嵐の初めての冠番組;真夜中の嵐のセットを再現いたしました。」


***


<VTR>
インタビューの部屋の入口から廊下を歩いている嵐くんを呼ぶ羽鳥アナ。
ニノ
「お、早い!」
羽鳥アナ
「嵐のみなさん!」
部屋に向かってくる嵐くん。
嵐くん
「羽鳥さん!」
羽鳥アナ
「こちらのお部屋に。はいはい、こちら会場。ほらほら!」
ニノ
「あー!懐かしい!」
羽鳥アナ
「どうですか?どうですか?このセット?」
相葉ちゃん
「うわー!」
潤くん
「なにこれ!」
翔くん
「懐かしい!」
潤くん
「これ、真夜中の嵐の頃?」
大ちゃんデザインの嵐×ズームメモリアルオブジェが映る。
テントの中、左から、羽鳥アナ、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、
大ちゃん、潤くんの順で、白いスーツで体育座り。
羽鳥アナ
「どうですか?久し振りにこの。」
潤くん
「こんな感じだった。
真ん中にキャンプファイアーがあってさ。」
ニノ
「そうそうそう。」
羽鳥アナ
「やった、やった。」
翔くん
「なんか妙にスタジオっぽくなくて、
こう、落ち着くんだよね。」
相葉ちゃん
「そうそうそう。キャンプ来てるみたいだよね。」
ニノ
「そう。懐かしいねえ。」
相葉ちゃん
「で、ここでみんなでこう、(ロケに)行った人のV(TR)を見るんだよね。」
ニノ
「そうそう!」


*****


▼相葉雅紀2020
羽鳥アナ
「嵐とズームインのコラボ企画。
初日の今日は相葉雅紀さんの10年後にズームインです。
その前に、まずは相葉さんが10年前に出演していました、
真夜中の嵐を見ることにしました。
この番組は、事前の約束なしで突撃するという番組で、
当時18歳の相葉さんが、
深夜の水族館に入れてほしいと、
体を張った取材をしていました。」
西尾アナ
「無謀なことを(笑)。」


*****


<真夜中の嵐VTR>
VTRナレーション
「深夜に水族館を見つけた相葉は、
警備員さんに対してこんな言葉を切り出した。」
18歳の相葉ちゃん
「えーと、すいません。日本テレビの者ですけど。」


***


羽鳥アナ、森アナ
「(笑)」
潤くん
「不審だよ、おまえ。」


***


VTRナレーション
「そして戸惑う警備員さんを更に混乱させるこんな質問を。」
18歳の相葉ちゃん
「魚とかいます?」


***

一同
「(笑)」
ニノ
「どこに来たんだよ!」


***


VTRナレーション
「それでも粘りに粘った相葉は、とうとう水族館の中へ。」


***


羽鳥アナ
「今なら、相葉ちゃん!って入れてくれるけど、
このとき(約10年前)だからね。
本当に、本当に体当たりロケで。」


***


VTRナレーション
「遂に電気までつけていただいた。
でも、その結果。」
大きな水槽を1人占めした相葉ちゃん。


***


翔くん
「うわあ、これはすごいね。」
ニノ
「すごいなー。」
相葉ちゃん
「これ超すごかったよ。」


***


相葉ちゃん
「行ってましたねえ。記憶戻りました。」
羽鳥アナ
「懐かしいですねえ。」
相葉ちゃん
「そうだよ。だって本当に知らないさあ、
なんにもアポ取ってない水族館に、
夜中ピンポンしろって言われたらさ、
そりゃ、日本テレビの者ですけどってなるよ。」
羽鳥アナ
「(笑)」
ニノ
「誰かのせいにしたくなるよ。」
相葉ちゃん
「なる!なる!」
潤くん
「でもさ、結構昔からハチャメチャだった印象があるけどな。」
相葉ちゃん
「ハチャメチャだよね(笑)。」
羽鳥アナ
「うーん。
でも、あの頃から、およそ10年経って、
どうですか?今の自分は?どう・・・。」
相葉ちゃん
「まあ、ハチャメ・・・(咳)。」
一同
「(笑)」
翔くん
「大丈夫か?」
相葉ちゃんの背中をさする翔くん。
ニノ
「おじいちゃん!おじいちゃん!?
おじいちゃん、大丈夫?」
相葉ちゃん
「申し訳ない、申し訳ない。
まあ、でも、あんま変わってないかもしれないですね、
根本的には。」
羽鳥アナ
「相葉ちゃんはどうですか?10年後、何歳ですか?」
相葉ちゃん
「37。」
羽鳥アナ
「どうですか?みんなは。
10年後の相葉ちゃんはこうなってるかな、っていうのは?」
大ちゃん
「いやあ、相葉ちゃんって変わってないんだよね。」
ニノ
「そうだよ。10年前も変わってないんだよね。」
大ちゃん
「顔も全部。」
翔くん
「だし、なんか10年後、急にしっとりしても、ちょっと嫌だ、なんか。」
相葉ちゃん
「嫌かな。」
翔くん
「やっぱ今のままの相葉ちゃんのままの、
相葉ちゃんのままだけど、
年齢的にちょっと相葉さんって呼ばれるみたいな。」
相葉ちゃん
「(笑)相葉さんって呼ばれるぐらい。」
翔くん
「ぐらいの感じがいいなあ、オレは。」
ニノ
「わかる、わかる。」
羽鳥アナ
「じゃあ、呼び方が変わるくらいかな。」
相葉ちゃん
「10年後呼び方を変えて下さい。」
羽鳥アナ
「相葉ちゃんではなく、相葉さんになる。」
相葉ちゃん
「はい。でもさ、先輩たちを見てると、
やっぱ37歳でもバリッバリ踊ってるし、
バリッバリ歌ってるし。
だから、そうありたいですよね!
やっぱり、毎年、こう、嵐ってコンサートやらせてもらってて。
それが、こう、続いていけばいいなあとは思いますけどね。
10年、まあそれ以上目指して、
今やっていってるんで、10年後の自分も嵐でいて下さい。」
2回手を叩いて祈るポーズを取る相葉ちゃん。


*****


<スタジオ>
羽鳥アナ
「10年後の自分へのメッセージをね、
今相葉ちゃんが言ったわけですけども。
いやあ、10年ってすごいですね。
今の嵐じゃ考えられないです、あんなロケ。」
森アナ
「そうですねえ。」
羽鳥アナ
「もう大騒ぎになりますから。」
森アナ
「そうですよねえ。」
羽鳥アナ
「あれをやってたというね。」
森アナ
「当時のスタッフもねえ、過酷なロケでしたけどね。」
羽鳥アナ
「で、10年経ちましてね、
で、また10年後の自分を予測したというか、
まあ、予言したということなんですけど。
えー、相葉ちゃんは、今夜西尾さん出てる番組にも出るんですか?これ?
世界丸見え。」
西尾アナ
「あ、世界丸見え。
はい。
色んななんか、ちょっと面白いですよ。
やっぱり天然な感じが出てて。」
森アナ
「(笑)」
西尾アナ
「相葉さんの。うん(笑)。」
羽鳥アナ
「いやあ、五郎さん、人生で10年てのは大きいですね、
やっぱり。」
五郎さん
「そうですねえ。予測はつかないけれど、
しかしやっぱりあの初々しさはね、
変わってないですね、全然ね。」
羽鳥アナ
「はい。そうですね。
そういうのを残しつつ、
10年のキャリアっていうのを身につけた相葉ちゃんということですけどね。
えー、今週はですね土曜日に、大野くん主演の怪物くん第2話。
そしていよいよ嵐にしやがれが始まる、ということでね。
今週1週間は嵐まみれの1週間になりそうです。
さあ、そして最後に相葉ちゃんからメッセージです。」
相葉ちゃん
「明日は翔くんの10年後にズームイン!見てね!」
羽鳥アナ
「はい。明日は翔くんです」
森アナ
「2週間やりまからね。
お楽しみにして頂きたいと思います。」

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BAY STORM 2010/4/18+途中

2010年04月18日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“またお越し下さいませ。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;エアロビに行ってる母が痩せませんさんからいただきました。
えー。


「私は、最近アルバイトを始めた。(ニノ:と。うん。)レジで会計をしていたお客様に、ありがとうございました、と言うのですが、その後の、またお越し下さいませ、が噛んでしまって、なかなか上手く言えません。二宮さんも、ドラマのセリフ・・・。(ニノ:あ、うん?)ドラマのセリフなどで、言いにくいフレーズなどありますか?」


だって。
あるけど。
オレ、ゆっくり言う、そういう時。
もう、だって、言えないんだもん。
しゅ・じゅつだい(手術代)言いづらいねえ。
St-by
「あー、言いづらい。」
まあ、まあ、そんな、セリフ1回も出て来てないけど、オレ、ドラマやってて(笑)。
言いにくいよね?
あります?言えない言葉?
St-by
「いっぱいありますね。」
なんですか?
St-by
「あれ?なんだろうなあ?」
りんご、とかですか?
St-by
「りんごは言えます。」
あ、リンゴ言えるんですか。すげー。
St-by
「りんごは、ちょっと言えるようになったんですよ、オレンジとか。」
すげー成長。
オレン・・・、うわー、すげー成長してんじゃないですか。
バナナとかもですか?
St-by
「バナナとか。」
すげー。
St-by
「へいちょう・・・、日々成長ですよ。ちょっと今噛んだ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
日々成長ですよね。
なんか、へいちょう、みたいなこと言ってた。
St-by
「はい。へいちょうみたいな。」
そうなんすねえ、やっぱ、すーごいなあ、St-byって。
でも、こういうのって、テレビで市村正親さんが言ってたんですけど、
全部母音に直してると、しゃべると、すげー噛まなくなるって言ってましたよ。
St-by
「ほう。」
滑舌が良くなる方法とか、なんか、いっぱいあるらしいんですけど。
噛まなくなる方法みたいので、それ言ってましたね。
まあー、たあー、お越し下さいませ。
あ、あ、お、お、い、う、あ、あ、い、あ、え。
これ、全部母音に直して言うんですって、言ってましたよ。
St-by
「ふーん、なるほど。すごいなあ。」
いやあ、オレ、ホントすごいなって思って。
だって、倍覚えてる訳でしょう?舞台のセリフとか、そうなって来ると。
St-by
「そうですよね。」
すごくない?
え?St-byって?
St-by
「はい?」
母音で名前言ったらどうなるんですか?
St-by
「どうなります?」
それを聞いてるんです。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「(笑)死神(ディレクター)さんが、嫌な予感するって顔してましたけど。」
違、違、違う。
St-by
「(笑)」
本名あるじゃないですか?
St-by
「(笑)はい。」
本名を母音で言うとなにになる?なんになるんだろう?
St-by
「なにになるんだろう?」
い、お、い、あ、う、あ、あ、う、あ、い。
St-by
「(笑)あの、母音の。いや、なんでもないっす(笑)。」
え!?
St-by
「いやいやいや。」
なんで。
St-by
「いや、バレたか?」
母音がわかってないんですね!St-by。
St-by
「いや、まあ、ちょっと、あれですよ。
こっちの母音かなあと思って。」
はい。
いや、もう、ラジオで、こっちの母音って言うの止めてもらっていいですか?
St-by
「(笑)」
誰も見てないんで。聞いてるだけだから。
St-by
「じゃあ、わかりやすくする為に、母音を説明していただけますか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
うわあ。あいうえお、ですよ。
St-by
「はい。あいうえお?」
が、母音じゃないですか。
子音は、母音と子音に分かれてるの知ってますよね?
St-by
「いや、それ、初めて聞きましたよ、今。子音っていうの。」
えー!?
子音と・・・。
母音と子音ですよ。
あいうえおが母音なんで、全部ここに戻ってくる訳なんですよ。
かあ、とか、きい、とか、くう、けえ、こお、って。
St-by
「すーっごいっすね、これ。」
だから、ローマ字って。
St-by
「はいはい。」
これだと、aiueoじゃないすか?
St-by
「ほう。」
それに、こう、子音がついて、母音がついて、こう。
St-by
「すごっい、初めて知った。
たしかにすごいっすね、これ。
かあ、とか、ああ、かあ、きい。」
いや、いや。
St-by
「え?」
あの、小学校っていうか、たぶん、たぶん人としてのくだりですね、ここに関しては。
St-by
「(笑)」
えー?
St-by
「ほら、あの、ちっちゃい子も、ね、聞いてますから。」
まあまあ、そうですけど。
たぶん、ちっちゃい子も知ってると思います、母音と子音のくだりは。
St-by
「なるほど。」
え?あ、じゃあ、それ、わかりました?今?やっと意味。
St-by
「今わかりました。」
なるほどね、全部戻って来るんだなって。
St-by
「戻って来るっていう。」
ってことは、自分の名前を母音にするとなんなんすか?
St-by
「いー、あー、い、なーるほど。」
(※本名は、今井さんです。)
なるほどじゃないよ!マジで言ってんの?
よく、その話題にならなかったっすね?
オレ、もう、もちきりですよ、このバランスの悪い放送の回。
St-by
「(笑)」
1曲目のオープニングが、こーんなに長いって。
St-by
「大丈夫です。カットされますから。」
いや、しないですよ、今日は、もう。
St-by
「まあ、忘れて下さい。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)まあ、まあ、まあ、まあ、ちょっとね、しょうがない、まあまあ、ちょっと、
まだまだ、オープニングで叫ぶ、
ま、進まなきゃいけないから、僕らはね。
うん。
是非とも、みなさん送って来ていただきたいなと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
これ。
(机を叩いて)嵐さんのニューシングルなんでしょう?
St-by
「そうです。5月19日に発売します。」
なるほどね。
是非聞いていただきましょうか。
St-by
「はい。」
えー、オープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Monster。


♪Monster/嵐


お送りした曲は、嵐さんのMonsterでした。
ね。
St-by
「はい。」
ホントにわかんなかったのね。
St-by
「まあ、こういう人もいるんですよ。」
ねえ。
うちの新入社員の。
St-by
「あの、すごい。」
コニタン!ドン引き!ですからね。
St-by
「いやいや。」
あなたの母音のくだり、知らな過ぎて。
St-by
「(笑)こんな人が働いてんだな、と。」
そう。
St-by
「ねえ。」
悔しいと思うよ、コニタン。
オレだったら、ぶっ飛ばしてるぞと思いますよ。
St-by
「(笑)」
はあ、すごい世界ですね、ホントにね。
St-by
「ホントに恐ろしい。」
ねえ。
St-by
「まあまあ。」
まあまあ、行きましょうよ。
St-by
「はい。」
さあ、続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


コニタン、これも、先輩の声だから。
St-by
「ね、素晴らしい声。」
声はね、素晴らしいと思いますよ、僕も。
St-by
「あれ?誉めますか?」
いや、なんか、すごいク-ルな声ですよね。
St-by
「ほう。」
母音知らないんだけど(笑)。
St-by
「(笑)」
さあ!まずはペンネームは、チェストさんからいただきましたよ。



「私のごめんなさいエピソードは、1年前の話なんですけど、友達大勢でお祭りに行ったんだ。(ニノ:と。)おしゃれの子も多かったです。(ニノ:と。)ところが、ある1人の友達が、上下ボーダーで、微妙に色が違う服を着て来たんです。(ニノ:と。)私たちは、会った瞬間、え?と思ってしまいました。そこまでは、まあ、良かったんですけど、その子が、今日の服どう?と聞いてきました。みんな、いいんじゃない、と言ってしまいました。今、思えば言ってあげても良かったのかな?って思いました。ごめんなさい。」


だって。
上下ボーダーってすごいっすね。
よく揃えて着ましたよね。
St-by
「全部上下、横ですかね?」
はい?
ごめんなさい、全部、上下、なんて言ったんですか?
St-by
「よ、横ですか?横のボーダー?」
えー?
St-by
「え?縦は、ボーダーって言わないんですかね?」
あれ、ストライプじゃないっすか。
St-by
「(笑)」
えー?
St-by
「今日おかしい。」
わ、わ、わ、わ、わ、嫌だ、嫌だ。
えー!?
St-by
「次行きましょう、次、次!ホントに。」
全部横のボーダーなんですか?って聞いたんですよ。
だから、オレ、聞き直したんですよ(笑)。
え?
St-by
「(笑)はい。」
はい?
え?
St-by
「ま、まあ、まあ、これ、答えましょうよ。」
答えましょう?
え?
St-by
「だから、あの、普通に戻りましょう。」
えー、なんか、今日怖いな。
どうしたんですか?急に?
St-by
「おかしいなあ。」
ペンネーム;トラブルメーカーって言葉が2010年から好きに・・・、
好きな言葉になったようだ、だって。
St-by
「お!ありがとうございます。」
トラブルメーカーってどういう意味なんですか?そういえば。
St-by
「いや、その、トラブルを、この、歌のTroublemakerってことですか?」
(笑)はい。
St-by
「(笑)」
違うんですか?歌と。
St-by
「いや、その、まあ、訳すと、
まあ、トラブルメーカーは、トラブルメーカーですよ。
よく問題を起こす人、みたいな。」
へえ。
St-by
「まあ、僕みたいな。」
トラブルメーカーなんだ。
St-by
「そうです。そうです。」
ちょっと、じゃあ、あんまいい感じ、言葉ではなかったの?
好きになったよ、っていう。
St-by
「と、まあ。」
寝てないんですか?
St-by
「あれ?」
今日。
St-by
「今日テンションおかしいですか?」
テンションいうか、なんか。
St-by
「はい。」
眠いのかな?(笑)っていう。
St-by
「いやいや、もう全然ですよ。」
あ、ホント?
St-by
「はい。昨日も10時間ぐらい寝ましたし。」
すげー寝るんですね。
St-by
「はい。」
タレントさん、あんな必死になって働いてんのに。
St-by
「まあ、たぶん、あの。」
社員さん。
St-by
「脳を、脳を休めてただけです。
ちょっと、なんか、意味わかんないですね、今日。」
(笑)さあ、この人は・・・。


「私は今年に入って2回も会社の特別な部屋の鍵を家に持ち帰ってしまうというミスをしてしまいました。1度は平日だったので、翌朝早く行って、誰も困らなかったんですが、こないだは金曜日に持ち帰ってしまい、夜気づいて会社に連絡しました。ところが、週末に、どうしても使うからと言われて、結局、上司がその鍵を私の家の近くまで受け取りに来てくれることになりました。うっかりな部下で、ホントに申し訳なかったです。(ニノ:と。)二宮くんは、なにかを間違えて持って帰ってしまったという経験はありますか?」


だって。
えーらくない?この上司。
St-by
「偉い。」
いい上司さんだよね。
St-by
「いい上司だ。」
家の近くまで取りに来てくれるんだ。
St-by
「ねえ。優しい。」
優しいよね。
すげーなあ。
オレ、なんか、間違えて持って帰ったことあるかな?
St-by
「うーん。あります?」
いや、それ、僕の考えてる。
St-by
「あ、そっか、そっか。」
急に、僕のことなのに考えだしたから。
St-by
「(笑)」
St-byが、今・・・。
びっくりしちゃった。
St-by
「すいません。なにかありますか?」
オレ?でも、衣装の靴下とか、よく履いて帰っちゃう。
St-by
「あー。」
あー、と思って。
St-by
「いや、僕じゃないっすけど。」
うん。
St-by
「そういうの、見たことありますね。」
うん。
気づかない時は、ホント気づかない。
でも、鍵とかは、持って帰んないよね?やっぱりね。
だって、なんか、仕事場の鍵って、なんか、恐ろしくでかくない?
家の鍵じゃないだろうなっていう、なんか、キーホルダーみたいのついてません?
あの、ホテルの、あの、透明の、ちょっと細長い、四角のさ。
St-by
「あー、なんか、番号が入ってるぐらいの。」
いうようなやつの。
あと、プレートがくっついてたり、とか。
St-by
「はい。はい。はい。」
わかりやすいように。
オレ持って帰んないな、だから。
あ、でも、1回、なんか持って帰っちゃったことあったな?誰かが。
移動車に翔ちゃんの荷物が乗っかったまま、
オレ、自分ち帰ったことありましたけどね。
で、マネージャー、
それは、マネージャー氏が、その、忘れて、オレが帰る車に乗せっぱなしにしちゃってて。
これ、ぜってー翔ちゃんのだろうなあって思って、ずっと見てて。
で、これね、翔ちゃんのじゃないの?
つったら、
あ!
みたいな。
St-by
「(笑)」
そういうやつに限ってね、タレントさん忙しかったりするんだよね。
St-by
「そうですよね。」
ホントにね。
ということでね、今日はここまででございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんから、ごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
AIで、FAKEフューチャリング 安室奈美恵。


♪FAKE feat. 安室奈美恵/AI


お送りした曲は、AIちゃんの、FAKE フューチャリング 安室奈美恵でした。


さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;私はニノと無人島に行きたいですさんからいただきました。


「この前、ズームインで、GANTZがクランプアップしたというニュースをやっていた時、ニノが花束と一緒に袋をもらっているのを見て、なにをもらっているのか気になってました。あの袋の中にはなにが入ってたんですか?(ニノ:え?)あと、今までの映画やドラマでも、クランクアップの時にもらったものの中で、印象的なものはなんですか?教えて下さい。」


袋ってなんだろう?
St-by
「あ、なんかもらってた。こんくらいの。」
おっきい袋?
St-by
「おっきい袋。」
なんだろう?
パンツとかじゃないかな?たぶん。
St-by
「なんか、色々入ってたんじゃないんですか?」
いや、パンツだと思います、下着の。
St-by
「ふーん。」
あの、ほとんど持ってたやつ、血ノリでつぶしたんで。
そう。
もう、もう、全血ノリ、ですわあ。
これ、だから、、まあ、おしっことか行くじゃないですか?
で、まあ、手ぶらでは出来ないんで、やっぱり、ちょっとね。
St-by
「(笑)まあ、まあ、まあ。」
持ってする訳じゃないすか?男子は。
St-by
「まあ。」
ね。
そいで、オレ、それ、別に見て、もう、目線上の、延長線上見てたんですよ。
延長線上に窓があるんですよ。
で、その窓が開いてて、雨が降ってたから、
あ、今日雨降ってんなあって。
で、まあ、ね、おぴっこの方を早々に終わらせて。
で、全部着て、手見たら、真っ赤だったんですよ。
St-by
「おー。」
だから、ちょっと、倒れるかと思った、オレ。
St-by
「おお!みたいな。」
うん。
だから、風呂・・・。
だから、もう、一時期ひどいのは、手も真っ赤っかだし、顔も真っ赤だし、
体も全部真っ赤なんですよ。
で、お風呂で、必死になって洗うんですよ、なかなか落ちないから。
でも、肌が弱いのか、こすったら赤くなっちゃうから、
もう、どっちの赤だか、わかンなくなっちゃうのね。
St-by
「うん。」
あれが大変だったかも、そう考えると。
だから、たぶんパンツだと思うな、入ってたの。
続いて。
ペンネームは、嵐ファンになって生活が変わったさんからいただきました。


「私は趣味で、よく小説を読むのですが、私は小説が全部書き終わ・・・。(ニノ:ん?あ。違う。小説を書くんだって!)私は小説を全部書き終わった後にタイトルを考えます。そしたら、友達に、普通はタイトルから考えて書くんだよ、と言われました。(ニノ:すごいな、この友達も。)その時、ふと思ったのですが、二宮さんは作詞する時タイトルを先に考えますか?それとも、最後にタイトルを考えますか?また、詞を書くにあたって、なにか気をつけていることはありますか?気になったので、是非教えて下さい。」


わたしは、タイトルは後に考えます。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
なぜ?
なぜだろう?
でも、基本的に、たぶん、そうじゃないっすか?そんなことない?
St-by
「いや、僕も、仮に書くとしたら、タイトルは最後ですね。」
(笑)そうだよね。
St-by
「うーん。そうですね。」
難しいもんね、タイトルから先に書くと。
St-by
「タイトルって、すごく重要じゃないですか?」
うん。
St-by
「だから、なんか、最後に考えたいかな。
こう、自分で、書いて、こう、ね、全部まとまってから、なににしようかなって・・・。」
そうだよね。
オレもそうなんだよね。
タイトル先に考えちゃうと、なんか、難しいな。
St-by
「うん。難しい。
途中で、ちょっとタイトルとそれたら、また書き直し。
タイトル考えて、書きなおしって思っちゃうんですよね。」
うん。
逆にだよ、たとえば、スーパーマリオブラーズっていうタイトルがあるんだったら、
もう、今となっては、たぶん、出来るんだよ。
St-by
「あー。」
もう、なん10年も続けてきてるタイトルを、
オレが後乗りで入って作るんだったら、たぶん、まあ、それは成立するんだけど。
自分が新規で、しかも、単発で作るとなると、難しいよね、たぶん。
オレは、タイトル先だなあ、あー、後だなあ。
St-by
「後ですね。」
たぶん、十中八九そうだと思いますね。
続いて。
ペンネーム;さつきちゃんからいただきました。


「4月から大奥の撮影ですが、衣装合わせなどはありましたか?着物やカツラ、大変だと思うんですが、なにか裏話があったら聞きたいです。」


と。
大変ですよね、こういうのって。
あ、まずね、字が難しい。
セリフの書いてる漢字が。
St-by
「あー、難しそう。」
どうやって変換したんだろう?って字が、いっぱいありますよ。
あれ、専用ソフトみたいのがあんのかな?
St-by
「昔の言葉だから難しいんですか?」
そう。
St-by
「あー。」
それ、また、勉強するのも大変ですよね。
もう、だから、オレ、本読みとかも、噛みまくりでしたからね。
やっぱね、ちょっと、おかしくなっちゃうんですよ、
ちょっとね、どっかでね、面白くなっちゃってる自分がいるんですよ。
だから、なんか、それがしは、って言ってるだけで、
ちょっとね、クスクスしてる自分がいるんですよね。
ちょっと、で、阿部さんと、阿部サダヲさんが出てるんですけど。
ま、阿部さんと2人で、もう、2人の時のシーンは、
もう、ちょっと笑うのやめましょうね、って。
もう、たぶん、2人ん時は、ちょっと、もう、おかしくなっちゃって。
阿部さんもそういう人だから。
これ、ちょっと、やばいね、って話になって、
オレ本読みからダメだった、みたいなこと言ってて。
で、ま、オレもダメだったの。
なんか、ござる、みたいな。
ございまする、みたいのとか。
St-by
「難しそう。」
もう面白くて。
ダメだよね、ホント、そういうの。
真剣にやんなきゃなあ。
St-by
「(笑)」
でも、あれ、真剣にやればやるほど、ドンドン、この、悪循環っていうの?
煩悩ですな。
うーん、よくない、ホントに。
がんばろ。
続いて。
ペンネ-ム;St-byラブさんからいただきましたよ。
St-by
「お、ありがとうございます。」
すごいな。


「この前のラジオで、St-byさんの目が二重とか、なで肩などとか言ってましたね。St-byさんがどんな人なのかすごく気になります。(ニノ:と。)どんな体系をして、どんな顔をしているのか。(St-by:(笑))また、芸能人にたとえるなら誰に似てますか?」


きた!
St-by
「きたー!え?答えるんですか?自分で。」
います?
St-by
「芸能人・・・。」
誰に似てるって今まで言われたことあります?
St-by
「えーとですねえ、いや、もう、それ言ったら、その人に失礼ですよ。」
違う、違う、それ、だって、似てることが言われたことがあるんだから。
St-by
「はい。よく言われたのは、えーと、あの人、野村・・・、
えー、野村宏伸さん。」
(笑)野村宏伸さん。
St-by
「(笑)」
じゃあ、後で、直接事務所の方に行って、謝っていただいてね。
もう名前出しちゃったから、それもうしょうがないっす。
St-by
「あ、大丈夫っす。ここカットされるんで。
大丈夫です。
なかなかのね、なかなか。
え?
野村宏伸さんね。
St-by
「ま、でも若い頃ですよ。」
まあ、そうでしょうね。
St-by
「誰に似てます?」
St-by?
St-by
「いないと思います。」
誰に似てんだろう?
St-by
「いや、わかんない。」
でも、確実にチンパンジーには似てるよね。
St-by
「(笑)チンパンジー?チンパンジーね(笑)。」
いや、たぶん、みんな似てるんだよ、それは、でも。
St-by
「あー、まあ、まあ、まあ。」
絶対ね。
St-by
「まあ、そうですよね。」
うん。
ここで、もし、順位を仮につけるなら。
St-by
「はい。チンパンジー。」
もう絶対殿堂入りしてますよね。
St-by
「あー。なんか、奥さんにも言われたことあるな。」
チンパンジーに似てるって?
St-by
「(笑)」













コメント (1)
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土曜の嵐第一夜 怪物くん開幕SP嵐伝~今夜しか見られない嵐がわかりすぎるVTR一挙放出SP~ 2010/4/17+途中

2010年04月17日 23時09分00秒 | ジャニーズ
これは文字起こしはしません。


***************


▼櫻井伝
<VTR>
・ジャニーズ初のニュースキャスター
・嵐の中の優等生
・学業との両立
地方の仕事があっても深夜に1人だけ東京へ戻り、翌日の学校へ必ず登校。
学業の手を抜くことはなかった。
・ファーストコンサートの最後の挨拶(2000年スッピンアラシ)
翔くん
「自分が選んだ道が正しかったのか、
よく分かりませんでしたけど、
今では、嵐でよかったと思います。
嵐のファンでよかった、と思われるような嵐になっていこうと思うので、
応援よろしく!」
・優等生櫻井は、学業とアイドルの両立を完璧にこなした。
・唯一の壁がラップ。
デビュー当時の歌い方、体の動き、声。なに一つ自分らしさがない、
形だけの優等生ラッパーであると悩んでいた翔くん。


<人生を動かした黒船>
・m-floのVERBALさん。
VERBALさん
「せっかくラップやってるなら、自分の想いを自分の言葉で表現すればいいのに。
自分らしさがやっぱり大事。」
少クラ 2009/6/21
・自分らしさを込めたラップが、Believeの♪頭上に悠然とはためく~のくだり。
・自分の言葉で伝えることの大切さ
著名人との対談も自分の言葉で。
・ZEROでラップを解説したことがあるが、村尾さんには理解していただけず。


*****


翔くん
「10年ってこんなに変わるものなんですね。」
相葉ちゃん
「メンバーですら、嵐のA・RA・SHIのさ、ラップを歌って翔ちゃんが、
こう、なんか、オレの動きが(ダメだ)!って思ってるの知らなかったもん。」
ニノ
「ね。」
翔くん
「あ、そうだね。話したことないね、たしかに。」
相葉ちゃん
「そう。」
大ちゃん
「オレ、だって、当時のあのラップの姿見て、
うわ、この人完璧だ!と思ってたけど。」
潤くん
「どの辺が完璧だったの?」
大ちゃん
「なんかノリ方とか、完璧だったから。初めて見たから。」
相葉ちゃん
「格好いいよね?」
大ちゃん
「格好よかったよ。」
ニノ
「だから良かったよね、ホントに。
ラップ担当がリーダーじゃなくて。」
一同
「(笑)」


<新番組頑張ってくださいプレゼント>
・カニエ・ウエスト愛用のシャッターシェイドサングラス(18,000円)
・スヌープ・ドッグ氏デザインのスカルキャンディーヘッドホン(14,700円)


翔くん
「もらっちゃっていいですか?
なんか普通にいいやつですね。
(サングラスをかけて)これあの、ブラインドですか?」
・このサングラスで、グルーブ!?


▼二宮伝
<VTR>
・1996年13歳でジャニーズJr.に。
ニノ
「従姉妹が写真を送ったんですよ、写真を。」
・ヤル気はゼロだったが、とりあえず事務所入り。
・初舞台;STAND BY MEでも、
ニノ
「子供の演技を誰も本気で観るわけない。」
とどこか冷めていた。
・本人の意思とは裏腹にドラマの仕事が次々と舞い込むニノ。
ニノ
「(1999年)12月に辞めようと思っていて、アメリカに行って、
舞台の勉強をしようと思っていた。」
・しかし、1999年9月嵐としてデビュー。
船上会見でのニノ
「今日から嵐なんで、みなさんも嵐のファンになって、
えーと、僕たちと一緒に盛り上がってくれればうれしいと思ってます。」


<人生を変えた黒船>
・1999/11/3握手会に集まった8万人のファン。
ニノ
「もう後には引けないな。やるしかない!」
この日からアイドルとして生きることを決めた。
・2006年硫黄島からの手紙の撮影でアメリカへ。
ジャニーズ初のハリウッドでビュー。
・(ベルリン映画祭の映像)
ニノ!ジャニーズボーイ!の声。
ニノ
「すごいニノ、ニノ、ニノ、ニノ言ってくれるのが、
不思議でしょうがないっていうか、
なんで知ってんだっていう・・・。」
ニノ
「僕は俳優ではございません。
日本では歌って踊っています。
5人で活動しているアイドルです。」

(2007年国際映画祭会見映像)
司会者から、ニノミヤ、と名前を呼ばれても、
一点を凝視しているニノ。
スタッフ?
「ニノ?」
ニノ
「(驚いて)はい?あ、ごめんなさい。」
イーストウッド監督
「彼のこういうところが好きでキャスティングしたんだ。」
ニノ
「(笑)」
大物ぶりを発揮。


*****


羽鳥アナ
「でも、あんなね、ハリウッドのすごいところに行って、評価受けてるのに、
でも、僕は嵐っていうアイドルなんです、
って言い切ってくれるとなんかうれしくないですか?みんな?メンバーとしても?」
相葉ちゃん
「うーん。」
翔くん
「メンバーとしては、滅茶苦茶うれしいです。」
潤くん
「実際、だからニノが、実際その映画を撮影しに行ってた2ヶ月ぐらいだよね?」
ニノ
「うん。」
潤くん
「2ヶ月位、日本で、こう、番組も4人でやってたし、
歌番組とかも4人で出る機会があって、
その時期、行く前に、オレ行ってくるから、
っていうのを、まあ5人でちょっと飯食いながら話そう、つって、御飯食べて。
じゃあ、みんなで、行ってきて、頑張ってきてって話をして、ニノを送り出して。
そんで最後戻ってきたときに、
なんか、こう、あ、やっぱり5人なんだ、っていう感じがあったんすよね。」
ニノ
「そう。焼肉食ったんすよ。行く前に。」
羽鳥アナ
「みんなで。」
ニノ
「で、リーダーが餞別くれて。」
羽鳥アナ
「おっ、リーダーが!さすがリーダー。
ガーン!といきましたか?」
ニノ
「そりゃ、だって2ヶ月ですから。」
羽鳥アナ
「ええ。」
ニノ
「5千円です。」
大ちゃん
「(笑)」
翔くん
「暮らせないわな。」
ニノ
「暮らせないです。」


<プレゼント>
クリント・イーストウッド監督の大好物のお寿司。
ビバリーヒルズのMatsuhisaの姉妹店のNOBU TOKYOのお寿司(1万円)。
ニノ
「おいしいですけど、
僕の頑張って下さいグッズって、食べたらなくなっちゃうんですか?」



▼相葉伝
<VTR>
・14歳でジャニーズ事務所の門を叩く。
・1997年ドラマ;ぼくらの勇気未満都市、出演。初々しい演技で一躍大人気。
・1998年主演映画公開でまさに順風満帆。
・1999/9/15嵐としてデビュー!
船上会見の相葉ちゃん
「とにかく頂上に立ちたいということで、嵐という風になりました!」
・カメラの前で思うように話せないと悩んでいた相葉ちゃん。
2000/11/26放送、錦織&嵐!はじめてのNY豪華夢のマル秘ツアーでは、
錦織さんからのトークのネタフリに中途半端なリアクション、
ただ笑うだけしか出来ず。
・2004年志村どうぶつ園レギュラー出演するも、
ディレクターから、バラエティーなんだからもうちょっとしゃべってよ、
と、自分が一番分かっていることを言われる。


<人生を変えた黒船>
・志村けんさん
「視聴者は、おまえがやっていることは、
おまえの考えでやっていると思うんだよ。
だから思い切って、自分が納得できることを、自分なりにやってみれば?」
そこで、自らロケに出たいと願い出た。
初めてのロケが、2004/7/22放送の志村どうぶつ園でのカンガルーハッチのお世話。
志村さん
「(動物ロケは)続くよ!悪いけど!」
こうしてバラエティーの相葉ちゃん、誕生!
トラ、ワニ、イルカ、ライオンなどなど。
(ズームイン 2009/10/28参照)


*****


羽鳥アナ
「今のはホントに、こういうターニングポイントあったんだなあっていう、
なんか思いですね。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。志村さんとの出会いで、やっぱりその、
出会って、わりとすぐにその言葉を言ってくれたんですよ。
それもこういう、なんか・・・。
志村さんって終わった後に必ず、みんな来れるスタッフ呼んで、
演者も来れる人は呼んで、
今日はどうだった?って話から始まるんで、
その会話のときに言って頂いたんですよね。
で、初めてのロケのときは、こういう動物がいて、
っていうのもオレは全部説明した上で、
志村さんがこう言ってくれるから、そんときオレ超いっぱいメモって。
おし!と思って次の日がロケだったから。」
羽鳥アナ
「ああ、よかった。」
相葉ちゃん
「行ったんです、現場に。
で、あ、そうだそうだ、志村さんのメモ見なきゃ(って)。」
羽鳥アナ
「そうだ。はい。」
相葉ちゃん
「見たら、そのときちょっとお酒を嗜んでたもんで、
全然読めないんですよ!字が!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「なんて書いてあるんだろう!これ!」
羽鳥アナ
「せっかくの言葉が!」
相葉ちゃん
「せっかくの言葉が、なんか、象形文字みたいになってて。」
一同
「(笑)」


<プレゼント>
・最高級サファリジャケット:フィルソンというメーカーのブッシュジャケット(34,650円)
・フィルソンオリジナルティンハット(6,300円)
これで、ジャングル行き放題!


▼松本伝
<VTR>
・メンバーの中では最年少ながら、誰よりもストイック。
婦人公論 2005/12/7号
「今一番欲しいものは、実力なんです。」
MORE 2008年10月号
「Q:人からなんと言って評価されるのがうれしい?
潤くん:ダメだ、と言われること。」
・1999/9/15デビュー会見
船上の潤くん
「舞台とかで芝居をやったり、
ま、バラエティー番組でバラエティーを学んだり、
いろんなことをして、頑張って行きたいと思います。」
・金田一少年の事件簿で連続ドラマ初主演。
・ごくせんでは、沢田慎を熱演。
・コンサートの演出が最もストイック。
なぜなら、コンサートは、自分たちで作るものだから。
・相葉ちゃんが衣装を脱ぎ忘れたとき、
トロッコ上で脱げ!と命令。一切妥協を許さない。
・当初のコンサートでは、どうしたら観客席を満席にすることができるのか悩んでいた。


<人生を変えた黒船>
・マイケル・ジャクソンのライブ映像をむさぼるように見て、
嵐にはもっとエンターテイメント性が必要なんだと気づく。
MJウォーク、ムービングステージ、バンジー、宙吊り。


*****


潤くん
「マイケル・ジャクソンのDVD観たのもそうですし、
一時、人のコンサートをものすごい観に行く。
今でも行くんですけど、好きで。
一時期1人のアーティストのコンサートを2回とか3回全然違う席で観たりとか。」
羽鳥アナ
「場所変えて?」
潤くん
「そうです、そうです。」
羽鳥アナ
「ストイックですねー。」
潤くん
「1階と2階と、みたいな、こう、わけ方して、
上から見たらどう見えて、下だとどう見えて、みたいなこととか。
観てた時期ありました。」
羽鳥アナ
「それを笑ってごまかしてる相葉ちゃんって。」
潤くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「はい?なんですか?はい、はい、あれ、今でも覚えてますよ。」
羽鳥アナ
「覚えてますか?」
相葉ちゃん
「脱げ!って言うときのあの殺気がすごかったです。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「あ、オレ、殺されるかも。とりあえず、笑ってごまかそうみたいな。」
羽鳥アナ
「ごめーん!って。」


<プレゼント>
マイケル・ジャクソンが来日のときにお忍びで食べたロブスター。
赤坂にある鉄板焼ダンテのお料理。
ロブスターを食べた感想。
羽鳥アナ
「マイケルの気持ちになってきましたか?だんだん。そういえば。」
潤くん
「うん、うん。うん。」
羽鳥アナ
「マイケルの気持ちになってそのロブスターの感想をお願いします。」
潤くん
「もう1回くらい食わないと。」
ニノ
「一口でなれるわけないじゃん!なに言ってるの!」
羽鳥アナ
「2口目ですよね、やっぱり。2口目。
完全に今マイケルです。
では、マイケルさん、味の感想をお願いします。」
潤くん
「(マイケルの真似して)デリシャス。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「フォー!とかじゃないの?」
潤くん
「整理しよう、整理しよう。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「気持ちは伝わってくるけど、わからなすぎです(笑)。」


▼大野伝
<VTR>
・ジャニーズJr.時代の5年間、舞台で活動。
・踊りと歌のセンスを買われ、嵐に大抜擢。
・1999/9/15船上会見
Q
「リーダーは誰ですか?」
大ちゃん
「リーダーっていうリーダーはいないです。」
・じゃんけんでリーダーに任命される。
・当時の大ちゃんの負い目
他の4人に比べてテレビ出演が少ないし、人気がないんじゃないか?
コンサートで、僕のうちわが圧倒的に少ない。
早くステージから降りたい。
盛り上げ方があんまり良く分からない。
ほかの4人は盛り上げ方はわかってるんじゃいかな。
・嵐を辞めたい。


<人生を変えた黒船>
・毎朝5時起きで働く母が、睡眠時間を削ってでも、
いつも家を明るくして深夜でも帰りを待っていてくれた。
1番そばにいてくれるファンに気付く。
・人一倍ファンレターの返事を書いた大ちゃん。
・大ちゃんコンサートでの最後の挨拶
「みんなに会えてよかったです。
あと、ジャニーズ事務所に入ってよかったです。
でないと、今頃プー太郎ですかね。」
・うちわがじわじわ増える。
・FREESTYLEの入場者数10万人!
・2004年24時間テレビ相葉ちゃんからの手紙
「リーダーらしいことなんてあんましてもらったことないけど、
その存在と人柄に、いつも助けられます。
ありがとう。
頼りにしてるよ、リーダー。」


***


羽鳥アナ
「みなさん、ちょっとうるうるしてる感じじゃないですか?やっぱり。」
ニノ
「なんとなくね。でも、あの話は知らなかった、でもね。」
翔くん
「うん。お母さんが朝まで待っててくれたってのね。」
相葉ちゃん
「いいお母さんだよね、すごく。」
ニノ
「そうそう。」
羽鳥アナ
「でも、まあ新しいね?このグループのリーダー像っていうのをね、
確立したっていうのは。」
潤くん
「格好いいよね。新しいリーダー像っていうね。」
羽鳥アナ
「どうですか?最近、やっぱりこれリーダーさすがだなっていう。
あ、リーダーだな、大野くんは、って感じたところはなんかありますか?」
相葉ちゃん
「最近リーダーっぽいなって思うことがあって。」
羽鳥アナ
「はいはい。」
相葉ちゃん
「なんか、みんな髪の色がね、黒かったんですよ、リーダー以外。
で、オレちょっと今度髪切りに行くんだ、って言ったら、
じゃあ染めて!って言うわけですよ。
え?なんでなんで?
いや、嵐のバランス5人で、2人茶色いくらいの方がちょうどいいんじゃないの?
ってリーダーが言ったんですよ。」
羽鳥アナ
「あら?リーダー!」
ニノ
「トータルバランスを見たんですか?」
大ちゃん
「見ちゃったねえ。」
一同
「(笑)」


<プレゼント>
日本橋伊場箭の最高級ネーム入りうちわ(24,000円)
浮世絵と湯浅紅楓さんの書”嵐の大野”入り



*****


♪Monster/嵐













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怪物くん 第1話 2010/4/17+途中

2010年04月17日 22時04分00秒 | ジャニーズ
大ちゃんの怪物くんは、ドラマだからと見ればいいかなと。
フランケン、狼男、ドラキュラは、原作のイメージ通り。
藤子さんのブラックな感じ(今回は、嘘がテーマ)が、
これからどうピリリと効かされていくのか楽しみです。


***************


第1話 2010/4/17 人間界で修行ザマス!!-17.5%


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JUN STYLE 2010/4/17

2010年04月17日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
4月のじゅうなな。
4月のじゅうしちにち。
(エコー)しちにち。
えー、今夜うちのリーダー大野智主演ドラマ怪物くん、
スタートします。
またその主題歌、嵐のMonster、今日かかると思います。
そして、今日そのMonsterかけたいと思います。
是非聴いてください。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪サクラ咲ケ/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本です。
今日のオープニングは、嵐で、サクラ咲ケです。
さっそくメールを1枚。
埼玉県川越市ペンネーム;腕相撲さん。


「松ズンへ。クイズです。(潤くん:って書いてあります。なんで、ズンになったんだろう?)4月17日スタート怪物くん。嵐のメンバーである大ちゃんの共演者には、フランケン役のチェ・ホンマンさんがいますが、フランケンの唯一のセリフであるフンガーは、フランス語だそうです。さて、日本語でなんと言ってるでしょうか?」


どういうこと?
フンガーは、フランス語なの?
ちゃんとした意味があるってこと?
え?
フンガーは、日本語だとなんと言ってるでしょう。
腹減ったー、とかじゃないの?
いってみよう!
答え!
あー、破っちゃった・・・。
なんと正解です!
答え、腹減ったー、です。
すげー、当たっちゃった。


「松ズンへ。応援してます。何事にもくじけず成し遂げてください。少なくとも私は松ズンの味方です。イエイ!」


ジュン、なんだけどな。
ありがとうございます。
腹減ったーで正解だそうです。
フランスの人って、フンガーって言うの?
聞いたことねえな、オレ。
フランス人の知り合いそんないないけど。
へえ。
意外でした。
フランケンはずーっと腹減ってるってことですね。
そんな怪物くんが今日スタートします。
是非御覧下さい。
では、ここで1曲。
aikoさんです。
beat。


♪beat/aiko


aikoで、beat、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
メールを1枚読みます。
板橋区のラジオネーム;クリフクライムさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも楽しく聴かせていただいてます。先週末、台湾に一人旅してきました。そこで潤くんに、あちこちで会いました。1日目、渋谷や原宿のような雰囲気のシーメンという地下鉄を出たら、ファシオの潤くんの大きな広告が。こんなに潤くんの大きい顔、初めて見ました。その後、街をふらふらしていたら潤くんの声が聞こえてきました。ビルの巨大画面にファシオのコマーシャルが流れていました。その画面の上にジュングループの文字が。もしかして潤くん、台湾に会社を持っている?と頭によぎりました。(潤くん:持ってないです。)2日目。目の前を通った市営バスにファシオの潤くんの広告が。すごいです。車体横一面潤くんの顔でした。なによりも驚いたのは、窓も広告でふさがれていました。(潤くん:すごいね。)3日目、たまたま電車に乗った車両がすべてファシオの潤くんの広告でした。4日目、駅のホームのモニターで、ファシオのコマーシャルが流れていました。ファシオ、台北での宣伝がすごいです。台北の人たちにも潤くんが多くの方に観ていただけてうれしいです。一人旅だったけど、多くの方に親切にしていただき、毎日どこかで潤くんに会えて楽しい旅でした。」


すごいね。
そしてね、同じように台湾の方から、
写真をね、送ってくれてるんですよ。
その、ドラックストアの写真もあるんだけど。
その街のね、台湾で配られているチラシっていうのとか、
台北市で、その今言ってた、バスですよ。
たしかに、窓がふさがれてるんだよ。
すげーな、これ。
あと台北市のシーメン?っていう、その街のでっかい看板とか。
しかも、CMで使った鏡が商品化されているそうです、台北で。
ある雑誌のおまけでファシオの、その鏡がついてたりするそうです。
すごいですね。
しかもね、なにがすごいってね、
その、なんか、台北の方がね、寄せ書きみたいのを送ってくれたんですよ、一緒に。
で、何人?これ。
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20。
20人。
20人の台北の人が多分書いてくれてるんだけど、
みんなファシオ、使ってるよ、
台北でも見れてうれしいです、
って書いてくれてます。
ありがとうございます。
全然知らなかった。
台北にも流れてるなんて。
初めて知りました。
びっくりです。
はい。
がんばります、これからもファシオ。
てな、メールを御紹介しました。
ありがとうございました。
では、ここで1曲。
シェネルで、Missing。


♪Missing/Che'Nelle


シェネルで、Missing、聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
ここからは、今夜9時からスタートする、
うちのリーダー大野智主演、怪物くんの主題歌、
Monsterについてです。
えー、ちらっとお話ししつつ、じっくり曲聴いていただきたいと思っておりますが。
えー、Monsterは、もうどれぐらいだ?
結構、結構最近ですね、いつだろうあれ?
3月の頭ぐらいですかね。
なんか結構最近撮ったような印象がありますが。
なんつうのかなあ、怪物くんの主題歌っていうのが、
まあ、あると思うんだけど
すごくなんかね、テンポが変わったり、
なんていうのかな独特の世界感っていうか。
その、異次元みたいな方向性とか。
なんか、そういうのが、こう、曲としてイメージできる、うん、
曲ですね。
なんつうのかな。
ちょっと変わった曲。
急にテンポチェンジしたりとか、そういうのもあるし。
で、あとね、こないだ振りつけやったんですけど、
めっちゃめちゃ踊ってます。
こんなにオレ踊れんのかなって思うぐらい踊ってます。
こないだその振りつけやってたんだけどさ、
振りつけが朝5時ぐらいまでかかって。
でも、朝5時に本気で踊れないじゃない、眠いし。
それはねえ、かなりしびれましたね。
それをあの、今日ですね、17日?
その怪物くんがあって、
怪物くんがあった後の土曜の嵐の第一夜の中で、
歌います、Monster、今日。
で、めゃめちゃ踊ってます。
是非その勇姿を御覧下さい。
これ朝5時までやってたんだあ、ってちょっと思って観てください。
別にそう観なくていいけど。
はい。
是非楽しみにしてて欲しいと思います。
怪物くんからスタートして、2時間ちょい嵐が出ているので、是非。
では、Monsterをかけたいんですが、その前に。
えー、Monsterにひっかけて、みなさんからメールをいただきたいと思います。
今回ですね、ま、あなたのまわりのモンスターとかっつっても
ちょっと意味がわかんないと思うんで、
あのー、自分的にモンスターにでも会ってしまったような、
出たー!と叫んでしまうような、
そういうお話を送ってきていただきたいと思います。
えー、紹介して、僕自身も、出たー!と共感したいので。
で、共感できたら、なにかプレゼントを差しあげたいと思います。
ということで、出たーのコーナー始まります。
はい。
よろしくお願いします。
では、ここで曲をかけます。
5月の19日にリリース。嵐で、Monster。


♪Monster/嵐


嵐で、Monster、聴いてもらいました。


♪Mas Que Nada featuring The Black Eyed Peas/SERGIO MENDES


えー、いかがだったでしょうか?JUN STYLE。
エンディングです。
エンディングは、セルジオ・メンデスで、
マシュ・ケ・ナダ feat. ブラック・アイド・ピーズ(STUDIO APARTMENT Edit)聴いてもらってます。
今夜、夜9時から怪物くんスタートです。
そして、土曜の嵐第一夜ということで、
今日夜9時から怪物くん開幕スペシャル。
その後、嵐の嵐で、えー、僕らの今までの軌跡を辿る内容になってますんで、
是非御覧下さい。
そして、Monsterがんばって踊ります。
はい。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
ライブDVDや新曲Monsterの感想、
そして、新コーナー;出たー!についてメールを下さい。
待ってます。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、そう、来週、まあ、いいや。
来週言おう。
はい。
では、怪物くん楽しみにしてて下さい。
オレも楽しみです。
どんななのかなあって。
なるべくね、あの雑誌とか見ないようにしてるんですよ。
CGとかでしょ?多分多いじゃないですか。
特殊メイクとか。
なんか、最初の印象で観たいから、
雑誌とかもなるべくリーダーのページとか見ないようにしてますね。
はい。
楽しみです。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。




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少年倶楽部プレミアム 2010/4/15

2010年04月15日 18時55分00秒 | ジャニーズ
mameさんからいただいたコメントを独立エントリさせていただきます。
mameさん、ありがとうございました!!!


***************


生田斗真くんと森田剛くんがゲスト。
司会の国分太一くんから2人が舞台の時に見に来てくれる人という話題になり、
そのときに潤くんがという話が出ました。
太一くん
「V6は剛の舞台を見に来たりというのあったりするの?」
剛くん
「今回の舞台は全員来てくれましたね。」
太一くん
「ばらばらで?」
剛くん
「ばらばらで。」
太一くん
「斗真はどうですか?山Pとか?」
斗真くん
「そうですね。マツジュンが多いかもしれない。」
太一くん
「マツジュンね。」
斗真くん
「うん。」
太一くん
「熱そうだね?芝居の話になるの?」
斗真くん
「したがりますね。潤の方が。」
太一くん
「(殆ど同時に)マツジュンの方が?へえ。」
斗真くん
「僕の芝居どうなんだろう?とか言って。言ってくる。」
太一くん
「これですよ。
これに対して先輩だったらどう答えるの?(と剛くんに聞く)」
剛くん
「でも、来たんですよ。マツジュンが。」
太一くん
「おう。舞台に。」
剛くん
「オレの楽屋に来て、あの演出わかんねえなあ、って。」
太一くん、斗真くん
「(笑)」
太一くん
「あの子の良いところは、そのストレートさなんだよね。
人を傷つけてしまうかもしれないんだけれど。
かわいいところでもあるんだよね。」
頷く斗真くん、剛くん。
太一くん
「でも、これであれなんじゃないの。
これから剛に芝居の相談とか来るんじゃないの?」
と話は続いていました。
他のジャニーズ事務所のメンバーの話は出てきませんでした。
一部言い回しとか相づちのタイミングとか違うかもしれませんが、
大体こんな感じの話でした。


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はなまるカフェ 2010/4/15-相葉ちゃん

2010年04月15日 09時54分00秒 | ジャニーズ
ひろこさんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!!!


***************


薬丸さん
「はい。本日のお客様は、嵐の相葉雅紀さんをお迎えしました。
おはようございます!」
拍手。
相葉ちゃん
「おはようございます!おはようございます!おはようございます!」
正面、左右にお辞儀しながら。
相葉ちゃん
「よろしくお願いします。」
薬丸さん
「お願いします。ファックス、メールの数がすごいです。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます!」
岡江さん
「ねえ。」
杉浦さん
「うわあ。」
薬丸さん
「今もまだ、来続けています。」
相葉ちゃん
「今日いっぱい答えます!」
薬丸さん
「ですね。出来るだけ、はなまるパフェに、時間を残したいと思います。」
岡江さん
「ねえ。」
お辞儀する相葉ちゃん。
薬丸さん
「木曜新レギュラーの杉浦太陽くんです。」
相葉ちゃん
「あ、よろしくお願いします!」
杉浦さん
「お願いします。こうやって、しゃべるの、初対面なんですよね。」
相葉ちゃん
「そうですよね。番組とかでこう、何回か。」
杉浦さん
「はい。たくさんの(ゲストがいる?)とこはあったんですけど。」
相葉ちゃん
「よろしくお願いします。」
薬丸さん
「色々なお話伺います。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「えー、嵐は最近、また新たにね、PR活動を、ねえ。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。あの、観光ナビゲーターをやらしてもらって。
この間、僕、その会見の時に。」
~会見の様子~
シルビアさん
「こちらがその映像ですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
岡江さん
「見ましたよ。」
シルビアさん
「嵐の皆さんが観光立国ナビゲーターに任命されたときの。」
相葉ちゃん
「はい。」

*****


・翔くんの英語スピーチ
翔くん
「海外からたくさんの方に来て頂けるよう、日本の良さを紹介していきたいです。」


・潤くんの韓国語スピーチ
潤くん
「こんにちは。嵐の松本潤です。この度、観光立国ナビゲーターに任命されました。」


・相葉ちゃんの中国語スピーチ
相葉ちゃん
「日本の魅力を皆さんにお伝えできるように、精一杯頑張ります。日本でお会いしましょう!(シャァンホエイバ!)。」最後はガッツポーズで。


*****


一同
「(笑)」
拍手。
相葉ちゃん
「シャァンホェイバ!」ガッツポーズ。
岡江さん
「みなさん、どうやって決められたんですか?
その、言葉をしゃべる。」
相葉ちゃん
「あれは、そのときには決まってて。」
岡江さん
「で、相葉さんは中国語だった。」
相葉ちゃん
「中国語担当だって言われて。」
相葉ちゃん
「実家が・・・。」
岡江さん
「あ、担当なんだ。大変ですね(笑)。」
杉浦さん
「いつ覚えたんですか?」
相葉ちゃん
「え?」
杉浦さん
「覚えた時間は。」
相葉ちゃん
「あの、それ、その前の日の夜ですね。」
一同
「えー!」
杉浦さん
「うわあ。大変ですねえ。」
岡江さん
「中国語で!」
相葉ちゃん
「まだ、なんの言葉がなに、っていうのがあんまり分かってないので。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「その一文を全部暗記したんですよ。
どっかが詰まると、だから出てこなくなるんで。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「リーベンシャァンホェイバは、日本でお待ちしております。
それだけは分かったんですよね。
あとニーハオと。」
一同
「(笑)」
杉浦さん
「分かったところは、こう(ガッツポーズ)いけるんだ!」
相葉ちゃん
「そう。こういうところは、行け!みたいな。
そうなんですよねえ。」
薬丸さん
「はい。今日はいろんなお話を伺います。」
相葉ちゃん
「はい!よろしくお願いします。」
シルビアさん
「よろしくお願いします。
今朝のおめざは相葉さんのリクエストにお答えしまして、
レアチーズケーキを御用意しました。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます!」
薬丸さん
「これは何故こちらを?」
相葉ちゃん
「最近、甘いものをすごく、体が欲していまして、
最近よく食べるんですけど。
昔、あのー、僕実家が中華屋なんですけど、
そこで、中華料理屋なのに、デザートでレアチーズケーキがあったんですよ。」
一同
「へえ。」
杉浦さん
「中華のデザート。」
岡江さん
「杏仁豆腐じゃなく。」
相葉ちゃん
「杏仁豆腐もあったんですけど、もちろん。
そこでなんか、オプション的な感じで。」
岡江さん
「オプション(笑)。」
相葉ちゃん
「チーズケーキがあって、
で、そんとき、小っちゃい頃からよく食べてて好きだったんですよね。」
薬丸さん
「へえ。じゃあ頂いて。」
相葉ちゃん
「いいですか?頂いて。いただきます。」
杉浦さん
「いただきまーす。」
相葉ちゃん
「さすがに今はないんですけどね。昔はあったんですよ。」
みなさん、試食。
杉浦さん
「おいしい。これはおいしいですね。」
相葉ちゃん
「あ。絡まりつきますね。」
頷く薬丸さん。
杉浦さん
「クリーミーで。」
相葉ちゃん
「あ、うまい!」
薬丸さん
「少しね、甘いものたくさん食べた方がいいよね、相葉くん。」
相葉ちゃん
「ホントですか?」
薬丸さん
「痩せちゃったもん。」
岡江さん
「ちょっとほっそりされた。そう。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。ねん、年末ぐらいから一気に、こう、体重が落ちまして。」
岡江さん
「へえ。食べてるの?」
相葉ちゃん
「食べてますねえ。食べて飲んで。」
岡江さん
「うん。」
相葉ちゃん
「いっぱい、ねえ。食ってんですけどねえ。全然ダメで。」
杉浦さん
「寝てないんじゃないすか?」
相葉ちゃん
「そうですねえ。割りと睡眠時間少ないかもしんないですねえ。」
杉浦さん
「ああ、少ないですか。」
岡江さん
「今何時間くらいなんですか?平均して。」
相葉ちゃん
「昨日も、ここにいたんですよ。TBSにいて。
12時過ぎぐらいに終わって帰って、
あ、今日やっくんさんのとこだからヤバいつって思って、
早く寝たんですけど。」
薬丸さん
「(笑)」
相葉ちゃん
「でもやっぱり。」
岡江さん
「4~5時間?」
相葉ちゃん
「4~5時間。」
薬丸さん
「昨日メールくれたのも遅かったよね。」
相葉ちゃん
「はい。あのとき、まだTBSにいて。」
薬丸さん
「TBS。ねえ。」
岡江さん
「忙しいねえ。」
相葉ちゃん
「薬丸さん、でもホントに、すごい良くして下さって。」
岡江さん
「ええ。」
相葉ちゃん
「あの、ホームパーティとかもこう、あるときに連絡してくれたり。
まだ1回もお伺い出来てないんですけどねえ。」
薬丸さん
「うーん。」
相葉ちゃん
「是非、娘さんにもよろしくお伝え下さい。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「はい(笑)。忙しいからねえ。
嵐は今、日本一忙しいタレントさんだからね。」
相葉ちゃん
「いやいやいや。」
薬丸さん
「さあ、それでは相葉ちゃんにも色んな写真を撮って頂きました。
題して、はなまるアルバム。」


▼はなまるアルバム
薬丸さん
「まず最初のお写真です。穴子、イカ、イクラ、トロ。ん?」
(左上;大ちゃん、左下:ニノ、右上:翔くん、右下:潤くん。
潤くん以外は、顔の横でダブルピース!の顔写真。)
薬丸さん
「嵐のメンバーですけども。なんでこのキャプションになったんですか?」
相葉ちゃん
「あのー、僕、薬丸さんと一度お寿司屋さんでお会いしたじゃないですか。」
薬丸さん
「あ、偶然ね?」
相葉ちゃん
「偶然!だから、なんかそのことばっかり思い出しちゃって、
これは嵐のメンバー、寿司でたとえちゃおうと思って。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「書いたんですけど。
薬丸さん覚えてらっしゃいます?あのとき。」
薬丸さん
「え、おぼ、覚えてるよ。」
相葉ちゃん
「ホントですか?たまたま偶然お店で会って、
で、ちょこっと隣に座ってお寿司食べたんですよね?」
薬丸さん
「食べた食べた。」
相葉ちゃん
「美味しかったですよね?ぜひ!また連れて行って下さい。」
薬丸さん
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)」
薬丸さん
「承りました。それで何故キャプションはこのように?」
相葉ちゃん
「なんかリーダーは、穴子っぽくないですか?なんか。」
薬丸さん
「どういうときに?」
相葉ちゃん
「肌の色が(笑)。
なんとなく、穴子っぽい感じがして。
で、翔ちゃんのイクラっていうのは、
翔ちゃんってすごい、幅が広いんですよ。
その、頭いいところから、すっごいアホなところまでいっぱい持ってて。
ちょっと突くといっぱい出てくる感じが、イクラっぽいかなあって思って。」
一同
「あー。」
杉浦さん
「プツプツした。」
相葉ちゃん
「そうそうそう。」
杉浦さん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「色んなものが持ってるんで。
で、まあマツジュンは、トロ、ですよ。
大トロですよ。」
薬丸さん
「大トロ。」
相葉ちゃん
「ええ。もうノリにノッてます、脂が。」
薬丸さん
「脂が。」
相葉ちゃん
「脂がビッチリですね。で、ニノは、なんででしょうねえ?」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「なんでイカになったの?」
杉浦さん
「イカ?」
相葉ちゃん
「イカっぽくないですか?」
杉浦さん
「どっちの部分ですか?ゲソなのか上の方なのか。」
相葉ちゃん
「あ、あの、白い方ですね。」
杉浦さん
「白い方(笑)。」
相葉ちゃん
「御飯に乗ってる方、のイメージ。
なんか噛めば噛むほどみたいな。」
薬丸さん
「ああ、うまみが出る。」
相葉ちゃん
「うーん。そんな感じかなあと思いまして。」
杉浦さん
「御自身はたとえると、なんになります?」
相葉ちゃん
「なんになります?薬丸さん、僕。」
薬丸さん
「えー?相葉ちゃんは、馬糞ウニ。」
相葉ちゃん
「なんすか?それ。なに?」
薬丸さん
「ウニ、ウニ。ウニの中でも最高級のウニですよ。」
岡江さん
「おいしいよね。」
薬丸さん
「もう1回口に入れるとすぐ良さが分かる!」
相葉ちゃん
「マジすか?」
薬丸さん
「1回会うとすぐ良さが分かるっていう。」
相葉ちゃん
「おー!ちょっと嬉しいっすねえ。」
薬丸さん
「こんなもんでよろしいですか?」
相葉ちゃん
「(大笑)」
爆笑。
相葉ちゃん
「ありがとうございます。薬丸さん、なんですかね?」
岡江さん
「なんでしょうね。」
杉浦さん
「薬丸さん、なんでしょう。」
薬丸さん
「寿司ネタにたとえなくて。ガリ?」
岡江さん
「ああ、ガリ!」
相葉ちゃん
「(笑)寿司じゃない!」
薬丸さん
「(笑)」
相葉ちゃん
「なんか、し、白身。光りもの系な感じしますね。」
薬丸さん
「光りもの。サバとか?」
相葉ちゃん
「シメサバ的な。」
岡江さん
「コハダとかね。」
杉浦さん
「コハダ。」
相葉ちゃん
「ねえ。」
薬丸さん
「ああ。それはちょっと痛んでるよ、ってこと?」
相葉ちゃん
「いやいやいや!そんな一言も言ってないじゃないですか!」
岡江さん
「体にいいからね。体にいいよ。」
薬丸さん
「岡江さんはなんでしょう?」
岡江さん
「私は。」
相葉ちゃん
「岡江さん、なんですかねえ?」
岡江さん
「なに?えー。」
相葉ちゃん
「岡江さんはお綺麗だから、やっぱり。」
岡江さん
「いやいや。青柳?」
相葉ちゃん
「(笑)」
岡江さん
「こういう感じで?」両掌を合わせて。
相葉ちゃん
「貝?」
岡江さん
「貝(笑)。」
杉浦さん
「タイとかじゃないですか?タイ。」
岡江さん
「タイ!あ、タイ嬉しいですねえ。」
杉浦さん
「今。サクラダイとか。」
岡江さん
「嬉しいですねえ。」
相葉ちゃん
「ねえ。すごい。ねえ。」
薬丸さん
「で、なぜこの写真、ちょっとマーカーで消してある部分があるんですか?」
(※ニノと翔くんの写真に少し映っている肩の部分にくるくるっと白いペンで消してある。)
相葉ちゃん
「これねえ、あれなんですよ。
あ、そうそうそう。これは、あれです。
今度の、今日か。
今日の、えー、今夜のスペシャルで、
(ひみつの)嵐ちゃん!のスペシャルがあるんですけど、
そこで、えっとー、マネキンファイブっていうコーナーがあって、
私服が、自分たちの選んだ洋服を、色んな人に見てもらって、
ってやつを、このときに収録したので、
これちょっと見せちゃうと、どんな服を着てるか、バレちゃうんで。」
杉浦さん
「大野くんだけなんで大丈夫なんですか?」
相葉ちゃん
「リーダーはなんかもう、白いTシャツなんで。」
(爆笑)。
相葉ちゃん
「まあ、バレちゃってもいいかなって。」
杉浦さん
「あれ面白いもんな。」
相葉ちゃん
「いやあ、これ是非、今夜あるんで。はい。」
薬丸さん
「今でも会う機会って。レギュラー番組のとき。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。」
薬丸さん
「結構増えましたか?前よりは。」
相葉ちゃん
「そうですね。やっぱり、えーと、週の中でも2~3日はやっぱり、ガッツリ一緒にいるんで。
だから、話す機会も多くなりましたし。
楽屋にいてもやっぱり、なんか色んな楽屋。
こう、たとえば5人いるんで2つ用意して下さる現場とかもたまにあったりして。
でも、必ず5人1つのところにまとまって、
ちっちゃーくなってますね。
それは前から変わんないんですよね。
雰囲気というか。」
薬丸さん
「その仲の良さ。」
相葉ちゃん
「うーん。仲良いんですかねえ?どうでしたか?昔は。」
薬丸さん
「え?聞く?」
相葉ちゃん
「だ、だーめ(笑)!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「やばい!嘘うそうそ!聞かない!聞かない(笑)!」
薬丸さん
「嵐のすごさっていうのは、去年で10周年を迎えて、
11年目に入ったでしょう?」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「ホントに年を重ねるごとに、また人気が増してって。」
岡江さん
「ホントねえ。」
薬丸さん
「それぞれ個性が良くなってるんだよね。」
相葉ちゃん
「ホントですか?ありがとうございます。
そう言って頂けるとうれしいです。」
薬丸さん
「でも、10年振り返ってみてどう?相葉ちゃんの中で。」
~5×10 DVD映像~
相葉ちゃん
「10年。
うーん。
すごく、ホントに、なんか、一歩一歩やってきたことが、
こう、たとえばその、コンサートやる会場が大っきくなったりだとか、
それこそ番組が増えたりだとか、っていう、なんだろう?
やっぱ、目の前のことに一生懸命やってきたことが、
つながってきたのかなって気はするんですけど。
でも、これからだな、とも思ってますし。」
岡江さん
「格好いいよね、ホントに。」
相葉ちゃん
「いやいやいや。」
杉浦さん
「歌もすごいいいですよね。」
相葉ちゃん
「ホントですか?」
杉浦さん
「はい。カラオケで絶対歌いますもん。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「応援歌が多いもんね、嵐の歌は。」
岡江さん
「ねえ。感激屋さんなの。」
相葉ちゃん
「岡江さん、よく(笑)。すいません。」
薬丸さん
「一番感激屋さんだもんね。」
相葉ちゃん
「そうなんすよねえ。
なんか、どこで感動するってライブが始まったときに感動しちゃうんですよね。」
杉浦さん
「しょっぱなに?」
相葉ちゃん
「しょっぱなに(笑)。
なんか登場でポンって出たときに、
その、今回だったら、こう、上から出たんですけど、
そのときって、お客さんが、こう、真上から見れるんですけど、
こんなに来てくれるのかと。」
岡江さん
「ええ。」
相葉ちゃん
「で、やっぱりその、10年の間では、その、あんまり、こう、お客さんが。」
岡江さん
「最初はねえ。」
相葉ちゃん
「そう。
最初の頃は満パンにもならない時期があったし、
それがどんどんどんどん、こうやって来て頂いて、
楽しめる場所が、こう、どんどん広がっていくっていうのは、
すごいやっぱ、出た瞬間に感じて、
出た瞬間に泣きそうになるんだけど、これはいかんと。
ここで泣いたら、おまえなにしに出てきたんだ、
みたいになっちゃうから、そこはグッと堪えて、やるんですけどね。
うん。
楽しいです、やっぱり、ライブは。
うん。」
薬丸さん
「すごいよねえ。もうあんだけ、大きな箱の中に、
まだ入れないお客さんが、たっくさんいるわけだもんねえ。」
相葉ちゃん
「そう言って頂けると、ホントに。頑張んないと。」
薬丸さん
「だって嵐のチケット、
ホント取れないプラチナチケットって言われてるわけですから。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「ねえ。」
杉浦さん
「名前の通りですよね。
ホントにこの10年で、嵐の渦がどんどんどんどん広がっていってるみたいな。
みんなの力で大きくなってってるって気がするんで。」
相葉ちゃん
「ホントに、ホントに、なんか来て下さるお客さんも、
参加してくれるんで、ライブに。
だから、どんどんどんどん、その輪が大っきくなってってるのかなって、
いうのは思うんですけど、うれしいです。」
薬丸さん
「さあ、それでは続いてのお写真です。
ありがとう・・・・・、弟。
そして、頑張ります。」
100515_3mai
薬丸さん
「餃子と春巻ですか?」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。
これ、うちの母ちゃんが、僕の家に持ってきてくれるんですけど。」
薬丸さん
「一人暮らしの。」
相葉ちゃん
「はい。一人暮らしの家に持ってきてくれるんですけど、
作り方のメモが付いてて。
そうなんですよ。
これなんかね、母ちゃんの8分クッキングみたいな。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「ホントだ。」
杉浦さん
「なんか、ユニークなお母さんですね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ(笑)。」
杉浦さん
「文章が。」
相葉ちゃん
「なんか結構、こう、ファンキーな母ちゃんなんですけど。」
杉浦さん
「ござる!ってなってますね。」
相葉ちゃん
「そう。ござるとか。」
薬丸さん
「成功を祈るでござる。」
相葉ちゃん
「やっぱ、夜遅くに作ると思うから、
ちょっとでも盛り上げてくれようみたいなところが。」
杉浦さん
「優しいですねえ。」
岡江さん
「ねえ。親の愛。」
相葉ちゃん
「すごいうれしいですよね。」
薬丸さん
「相葉くんがいないときでも、お母さんは合鍵を持って?」
相葉ちゃん
「そうです。
鍵開けて入ってきて掃除してくれてたりするんですけど。
すっごいうれしいんですけど、
帰ったときにきれいになった部屋を見ると、
ちょっと心が痛いっつーか、申し訳ないな、っていう気持ちにはなるんですけどね。
ただ、これね、びっくりするのが、家で餃子は出来るんですよ。
春巻きをね?160°の油で揚げてくれって素人に言ったってね?
オレ全然出来ないんですよ!」
一同
「(笑)」
岡江さん
「難しい?」
相葉ちゃん
「難しいんですよ!
だから未だに冷蔵庫には春巻3本入ってますから、
冷凍庫の中に。
餃子は食べたんですけど、このでも餃子とか、
やっぱり小っちゃいときに食べていた味なので、
やっぱ、家の味っていう感じはしますね。」
薬丸さん
「これはお店で出してる餃子と春巻なの?」
相葉ちゃん
「そう。」
薬丸さん
「それともお母様が作ってるの?」
相葉ちゃん
「えーと、お店で出してるやつなんですけど、
その、小っちゃいとき、あの、弟いるんですけど。
2人で、ずっとやっぱり、お店に両親行っちゃうんで、
2人でやってたんですけど。
そのときに食べたい物をお店に言って、
自宅に持ってきてもらって食べる、
っていう生活スタイルだったので、
だから、子供のときの味なんですよね。
で、やっぱその、お腹いっぱい食べてても、
そのお店でオーダーミスがあると、必ず来るんですよ、
僕らのところに。
だから、パンパンでもね、もうなんでも食っちゃって。
小っちゃいときは、いっぱい食ってましたね。」
一同
「へえ。」
相葉ちゃん
「忘れられない味なんですよ。」
杉浦さん
「これ、家にお父さんも来ることもあるんですか?」
相葉ちゃん
「あります!」
杉浦さん
「おお。帰ったらお父さんが、みたいな。」
相葉ちゃん
「親父いますね。親父も、なんか先に一杯始めてたりしますね。」
一同
「(笑)」
杉浦さん
「(笑)あー、おかえり!みたいな?やる?みたいな。」
相葉ちゃん
「やる?みたいな(笑)。でも親父はなんか。」
杉浦さん
「面白いな。」
相葉ちゃん
「(笑)結構、仕事中とかは、結構厳しかったんですよ。
それこそ、調理場を、ねえ?
子供がチョロチョロしてたら危ないっていうのはあるんですけど、
やっぱ子供だから、ちょっと、ねえねえ、って行くと、
ホントにこう、お玉みたいなので、
パチコン!やられたり、結構厳しい親父だったんですよね。」
杉浦さん
「漫画の世界じゃないですか。」
相葉ちゃん
「漫画の(笑)。
しかもパチコンいくんだけど、
そこ、あんかけついてたりすると、
ものっすごい熱いんですよ!」
岡江さん
「えー!」
薬丸さん
「(笑)」
杉浦さん
「熱い熱い!」
相葉ちゃん
「痛いより熱い!みたいな。
なんかそんな、楽しい家族でしたね。
ただそんな親父も今ではこう、気にしてくれて、
色んなやってることとかも見てくれたりするし、
で、家にも来てくれたりするし、
そこでお酒飲んだりするんですけどねえ。
昔よりもやっぱりその、昔は、僕がほとんど相談する方だったんですけど、
今だと、なんか、両親から相談されたりもする、
ぐらいに、こう、関係が変わってきたというか。
そう。
弟のことなんですけど、まさに。」
薬丸さん
「この写真。」
100515_3mai
相葉ちゃん
「はい。
弟これ、料理やってるんですけど、
弟はお店を継ぎたいと思ってて。
で、そういうなんか、弟の進路のことで、
母ちゃんとかがどうしたらいいと思う?
とかっていう風に聞いてきたりしてくれて。
で、そういう家族会議みたいなのを、
今でもやるんですよね。
こないだもやったんですけど、
開始が夜の12時ぐらいからだったんで、2時3時になっちゃったんですよ。
で、そのときも、弟は、その、家でやったんですけど、
その間になんか、台所行って、
お腹空いてるでしょう?って言いながらこう、
お味噌汁作ってくれたりして。
すっごいいいやつですよ!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「玉ねぎのお味噌汁、急に作ってくれたりして。
なんか、うん。家族愛は感じますね。」
薬丸さん
「弟さんが、将来的にはお店を今、継ごうっていうことを、家族会議で話してるの?」
相葉ちゃん
「そうなんですよねえ。
今まではその、親父もやっぱり息子だから、
その、いきなりは、うちではやらさんぞ、と。
しかも、多分親父の意見からすると、
その、息子が入っちゃうと、
ちょっと甘くしちゃうかもしれないっていう親父のそういう考えもありつつ、
色んなところを転々と、弟は就職したり、バイトしたり。
色んな料理屋を巡って。
で、この間、一昨日ぐらいなんですけど、
弟から電話かかってきて、ちょっとうちで働けるかもしんない、
っていうような電話がオレにかかかってきて。
その家族会議のあとだったんですけど。
だから、多分、親父と弟の中で、こう、間を上手く取って、
やったんじゃないかなあと思って。
真剣に弟は今、料理やってますね。」
薬丸さん
「じゃあ結構、手とか、火傷とかもあるの?」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。
これ(写真を指さして)、これ多分火傷なんですよね。
若い、まだ若いんですけど、4つしか違わないんで、23とか4なんですけど。
でも、それ10代ぐらいのときに就職してすぐぐらいのときに、
蒸気、蒸し物で、多分失敗したんでしょうね。
べローンってむけてて。」
岡江さん
「いやあ。熱いんだよね!」
相葉ちゃん
「なんか料理の道ってホントに大変なんだなって思って。」
薬丸さん
「え、人ごとだけど(笑)。」
相葉ちゃん
「(笑)」
薬丸さん
「だってジャニーズ事務所入らなければ。」
相葉ちゃん
「はい。」
岡江さん
「長男だからねえ。」
薬丸さん
「相葉くんが継いでたかもしれない。」
相葉ちゃん
「僕、だからジャニーズ、そうですね。
先輩のバックで踊らしてもらって、
もらい始めたのが13とか4なんですよ。
で、二十歳まで頑張ろう、って決めてたんですよ。
精一杯頑張って、ダメだったら、
よし!じゃあ、家を継ぐか!と。
いうぐらいなんか、ちょっとなんか、親父と対等に見てたっつーか。
もう、むしろ親父より上から見てた。
(ふんぞり返って)継いでやるか!みたいな、テンションで、いたのを、
今になってすごい反省してるんですよね。
これ、大変だ、と。
二十歳になって、よし、じゃあ親父、変わろうぜ、っていけないぞ!と。
そんな簡単なことじゃないんだ、
っていうのを弟見てわかったし、
なんか、やっぱどの世界も大変なんですよ。やっぱり。」
頷く薬丸さん。
相葉ちゃん
「すごい、僕は、その弟もすごい尊敬してるし。うん。」
杉浦さん
「弟さんのこと大好きなんですねえ。」
相葉ちゃん
「そうっすねえ(笑)。大好きですねえ。」
杉浦さん
「すごい伝わってきますもん。」
相葉ちゃん
「未だにあれですよ。あの、風呂とかも一緒に入れますもん。」
杉浦さん
「へえー!家で風呂入ろうぜ、みたいな。」
相葉ちゃん
「うーん。入ってたら、入ってきたり。」
杉浦さん
「入ってくる!?」
相葉ちゃん
「入ってきますねえ。」
杉浦さん
「それ結構、なかなかないですね。」
相葉ちゃん
「なかなかないっすよね?
銭湯行こうぜ、とか言って銭湯一緒に行ったりだとか。」
杉浦さん
「顔似てるんですか?」
相葉ちゃん
「似てるって言われますけどねえ。
体つきがもうちょい、デカイんですよね。弟の方が。うん。」
杉浦さん
「料理で鍛えてるみたいな。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。
この辺(胸のあたり)、パンパン。
だって僕、僕が小学校・・・、4、5年生ぐらいのときに、
もう腕相撲勝てなかったですよ。」
一同
「ええー!」
相葉ちゃん
「4つ離れてて。」
薬丸さん
「(弟くんが)1、2年のときに?4、5年で負けちゃってたの?」
相葉ちゃん
「負けちゃってたんですよ。
それまで、だから兄弟ゲンカしても僕が全然優位だったんですけど、
まだ、弟が1、2年生になったときから立場がこうなっちゃって。」
一同
「(笑)」
杉浦さん
「早い時期に交替したんですね!」
相葉ちゃん
「で、ケンカになっても、
(体を後ろに反らせて)おお、おお、おお。おお、おお、おお。
分かった、分かった、いいよいいよ。
そのおもちゃやるから、おお、おお、つって。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そうっすねえ。力の関係(笑)、力強いんすよ。昔っから。」
薬丸さん
「ちょっと楽しみですねえ。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。どうなっていくのか。」
薬丸さん
「お店も弟くんも楽しみですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「それでは続いてのお写真です。
僕の部屋。気になる相葉くんの部屋はCMのあと、お届けします。」
~CM~
薬丸さん
「本日のお客様、嵐の相葉雅紀さんをお迎えしておりまーす。」
相葉ちゃん
「お願いしまーす。」
拍手。
薬丸さん
「それでは気になる次のお写真です。僕の部屋。」
杉浦さん
「おお。」
相葉ちゃん
「部屋です。」
100415_heya
薬丸さん
「おおっ?」
相葉ちゃん
「これあの、部屋に、ゴルフのアプローチ練習を置いてまして。
普段はここにパターマットもズラッと並べてんですけど。
ゴルフが好きで。」
薬丸さん
「今ゴルフに凝ってるんですか?」
相葉ちゃん
「そうですねえ。
趣味、ゴルフと野球なんですけど。
ゴルフの方がちょっと熱くなってきてますね。
薬丸さん、やりますよね?」
薬丸さん
「やるんだけど、今ちょっとお休みしてるかなあ。」
相葉ちゃん
「なんでですか?」
薬丸さん
「なんで(笑)?」
相葉ちゃん
「忙しい?」
薬丸さん
「忙しいっていうか、育児が大変だから。」
相葉ちゃん
「あー。そっかそっか。」
薬丸さん
「え、相葉ちゃんは、なにがきっかけでゴルフを始めたの?」
相葉ちゃん
「えー、きっかけは志村けんさんが。」
薬丸さん
「ああ、志村さんねえ。お好きだよねえ。」
相葉ちゃん
「はい。
ゴルフすごいお好きで。
で、全然僕ゴルフに対してあんまり考えたことも興味もなかったんですけど、
志村さんが是非、やれ、と。
一緒に行こうぜ、楽しいから行こうよ、って言ってくれて、
初めて行ったんですよ。
練習も1回もなしで。
で、今考えたら、ひっどいことしちゃったなと。
163ぐらいで回ったんですけど。」
岡江さん
「よく数えたねえ(笑)。」
相葉ちゃん
「(笑)よく数えました。
志村さん、それこそ80、ねえ?台ぐらいで回るのに、
ホントに申し訳なかったなって、
こう、やってくると思ったんですけどね。
だから、最近はその、家で時間あるときに、
こう、カラーボール、あの、柔らかいボールなんですけど、
それを、こう、そこのマットに向かって打ったりだとか。
そういうことはしてます。」
薬丸さん
「してる。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「それよりこれ、フローリングぴっかぴかだね。掃除まめにしてるの?」
相葉ちゃん
「あのー、僕じゃないんですけど。」
薬丸さん
「誰?」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ピッて押すお掃除ロボット。」
(※ルンバ、ですね。)
杉浦さん
「ああー。」
岡江さん
「ああ、丸い。」
相葉ちゃん
「丸いやつ。」
岡江さん
「はいはい。」
相葉ちゃん
「あれを買いまして。で、あれすごいっすよね?」
杉浦さん
「こんな綺麗になるんですか?あれ。」
相葉ちゃん
「結構、頑張ってくれてますよ。」
薬丸さん
「あれって埃取るだけじゃないの?」
相葉ちゃん
「埃取るだけですけど。これはちょっと照明の関係でキレイに。」
薬丸さん
「あ、ああ、綺麗な。」
相葉ちゃん
「上からのライトの関係であれですけど。
ロボット、ホントにすごいんですよね。
ピッて押すと、なんか一通りやって、
電池がなくなると自分で充電器に戻ってるじゃないですか。」
杉浦さん
「すげえ。」
岡江さん
「ふうん。」
相葉ちゃん
「ただあれ、お風呂開けっ放しでやると大変なことになるんですよね。
お風呂の中って結構ビチャビチャじゃないですか。
特に僕、朝お風呂入って仕事行くんで、
もうビッチャビチャなんですよ。
そのまんまお風呂開けっ放しにしとくと、
そのロボットがお風呂に入ってお風呂までやっちゃうから。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そのまま出ちゃうから、もうフローリングがビチャビチャなんですよ。
ちゃんとお風呂は閉めて、ボタン押さないといけない。」
杉浦さん
「お前が出来るのは分かった!そこまではもうええから!みたいな。」
相葉ちゃん
「そうそう(笑)。」
杉浦さん
「そこまでやらんでええよ!みたいな。」
相葉ちゃん
「(笑)そうそうそう。」
岡江さん
「マットで足拭いてけばいいのにね。」
相葉ちゃん
「ホントですよねえ?」
岡江さん
「シュシュシュって。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「優れものだねえ。」
相葉ちゃん
「優れものだと思いましたね。それ買ったときは。」
薬丸さん
「さあ、それではここで、はなまる伝言版です。」


~ひみつの嵐ちゃん!SPのお知らせ~
・VIP ROOM:島田紳助さん、阿部寛さん
・モテ嵐!ダメ嵐!


相葉ちゃん
「よろしくお願いします!」
薬丸さん
「楽しみだねえ。これねえ。」
相葉ちゃん
「すごくその、島田紳助さんとか、阿部寛さんの、
なんか、あんまり今まで話してこられてないこととかも聞けたりして、
すごい楽しかったですね。
あとあの、氷水が相当冷たいんですよ。」
岡江さん
「入ったことあるの?」
相葉ちゃん
「ある(笑)。」
杉浦さん
「嵐はホント、なんでもするんですね。」
相葉ちゃん
「なんでも!なんでもしますね。」
~2009年11月12日放送の嵐ちゃん!~
モテ嵐!ダメ嵐!で氷水に落下する相葉ちゃん。
岡江さん
「わあっ!」
相葉ちゃん
「これリアル(笑)。
もういいよ!スロー!スローやめて!
冷たいし、息止まるし。
気をつけないと氷浮いてるから氷にぶつかるし。」
一同
「ああー。」
相葉ちゃん
「すごいこう、結構ストイックな番組ですねえ。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「今夜は誰が落ちるんでしょう。ねえ。」
相葉ちゃん
「今夜は誰かしら落ちますからね。」
薬丸さん
「今夜9時ですね。」
相葉ちゃん
「はい。今夜9時です。」
薬丸さん
「是非御覧下さい。」
相葉ちゃん、ペコリ。
薬丸さん
「さあ、それでは続いてのお写真です。」
相葉ちゃん
「はいっ。」
薬丸さん
「下駄、作ってます。」
100415_geta
薬丸さん
「ん?」
相葉ちゃん
「これは、下駄と、下駄のこの、鼻緒の部分をこう、穴開ける道具。
やすりくじりっていう道具なんですけど。
今度5月の2日から、24日まで東京のグローブ座で、
舞台やるんですけど。
それがその、下駄屋の息子の役で、下駄を作ってるんですけど。
5月、もしよかったら、来て下さい。是非。」
薬丸さん
「来て下さいって、チケット取れるのー?」
相葉ちゃん
「いやいや!それはー、やっくんさんは!」
薬丸さん
「(笑)」
岡江さん
「特別(笑)?先輩は。」
相葉ちゃん
「そんなあ。ねえ?先輩は。」
薬丸さん
「相葉ちゃん、ホント、また主演なんだね。」
相葉ちゃん
「はい。ありがとうございます。」
薬丸さん
「前回、グリーンフィンガーズというねえ、舞台も。」
相葉ちゃん
「はい!」
薬丸さん
「観に行かせて頂きました。」
岡江さん
「何回目ですか?舞台。」
相葉ちゃん
「4回目の舞台なんですけど。」
杉浦さん
「いつセリフ覚えるんですか?そんな。」
相葉ちゃん
「でも、合間合間。
車ん中だったり、寝る前だったりっていう所で覚えていくんですけど、
結構、今回、量が半端じゃなくて。
苦戦というか。
まあ盛り上がってますね。
負けられない戦いが始まってますね。」
杉浦さん
「下駄のことをぶわあってしゃべるみたいな。」
相葉ちゃん
「下駄のこともそうですし、
その、ちょっと音楽関係の、音楽をやってた、ピアノやってた子なんですけど。
その、なんか、その色んなことだとか。」
薬丸さん
「専門用語?」
相葉ちゃん
「専門用語だとか、そういうのがちょっと。」
杉浦さん
「頭に入んないですよねえ。」
相葉ちゃん
「なっかなか入ってこないんですけど。」
薬丸さん
「あんまりね、生活に出てこない言葉って。」
杉浦さん
「聞き慣れない言葉はねえ。」
相葉ちゃん
「ピアノはでも、習ってたんですよ。小学校のときに、僕。3ヶ月。」
岡江さん
「3ヶ月(笑)。お試しみたいな。」
相葉ちゃん
「お試しみたいな。
続けときゃよかったなあって、ちょっと今になって後悔して。」
薬丸さん
「5月2日からですね。さあ、お待たせしました。CMのあとは、はなまるパフェです。」


▼はなまるパフェ
相葉ちゃん
「(回るパフェを眺めて)おおー。」
薬丸さん
「回りが悪いですね。たくさん入ってるんで。」
(笑)。
相葉ちゃん
「ありがとうございまーす。」
薬丸さん
「はなまるパフェのコーナーです。
視聴者の方から頂いたファックス、メールに、
えー、相葉くんに答えて頂きます。」
相葉ちゃん
「はい!」
薬丸さん
「もう、本当にたくさん頂きました。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「出来る限り、時間の許す限り御紹介していきたいと思います。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「それでは4色のパフェから、選んで頂けますか。」
相葉ちゃん
「じゃあ、ピンクからいきます!」
薬丸さん
「ピンク。」
杉浦さん
「ジャンボパフェ(笑)。」
薬丸さん
「えー、こちらの方は、高知県にお住まいの、ののさんです。ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございまーす。」
薬丸さん
「嵐の中で結婚するなら誰がいいかな、
って言いだしたパパに、相葉くん!と答えた小2の娘。
私も相葉くんなら素敵なパパになると思います。
自分の子供が産まれたら、こんなことしたい、っていうことはありますか?」
相葉ちゃん
「あー。子供ですか?」
薬丸さん
「小さい子にも大人気ですね。」
相葉ちゃん
「まずは、キャッチボールですかね。」
薬丸さん
「ああー。」
相葉ちゃん
「もう、男の子でも女の子でも。
なんか、そうやって、やってもらったんで、僕も小っちゃいとき。
あの時間ってすごい楽しかったんですよね。
だからキャッチボールと、あとなんですかね?」
杉浦さん
「お玉で追いかけ回す。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)危ない!あんかけ付いてて危ないですよ!ダメですダメです。」
薬丸さん
「嵐の5人のメンバーの中で、誰が一番最初に結婚すると思いますか?」
相葉ちゃん
「誰すかねえ?
なんか、人生設計を、一番考えられそうなのは翔くんだと思うんですけど、
実際どうかは分かんないですよねえ。
マツジュンもなんか、早いような感じはありますけど。
どうでしょうね?僕、人生設計考えられないんで。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ちょっと、いつになるかなあって感じはありますよね。
で、リーダーもニノ多分、あんまり考えないタイプだと思うんですよねえ。」
薬丸さん
「翔くんか、マツジュンかなって感じですか?」
相葉ちゃん
「2人は。うーん、どうでしょう、っていう。」
薬丸さん
「さ、それでは。」
相葉ちゃん
「はい!」
薬丸さん
「もう1枚お願いします。」
相葉ちゃん
「じゃあ、オレンジ!」
薬丸さん
「オレンジ。はい。
こちらの方は、山口県にお住まいの、マーブルチョコさんです。
ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「私は、朝起きて一番初めにすることは、新聞を読むことですが、相葉ちゃんは?」
相葉ちゃん
「朝起きて?(笑)一番最初にすることは、二度寝します!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「毎日、二度寝します!」
薬丸さん
「気持ちいいよねえ。」
相葉ちゃん
「気持ちいいですよ。
だから1時間前にセットしといて、
もううるさいな、つって1回起きて、届かない距離に置いとけば起きるじゃないですか。
1回布団から出て起きて、
押して、もう1回入るときが超気持ちいいんですよね!」
杉浦さん
「ああ、分かるなあ。」
相葉ちゃん
「で、30分後に起きるんです。」
岡江さん
「うーん。」
相葉ちゃん
「そうするとなんか、ちょっと得した気分になる。」
薬丸さん
「で、二度寝して起きてから一番最初にすることは?」
相葉ちゃん
「二度寝して起きたら(笑)、
それはもう支度しないといけない時間なので、
顔を洗ったりだとか、歯磨いて、さあ行こうか、っていう感じですかねえ。」
薬丸さん
「あんまり飲み物とか。」
相葉ちゃん
「ああ。」
薬丸さん
「食事を家で取ったり、っていうのはないんですか?」
相葉ちゃん
「ああ、そうですね。
水はちょっと飲むけど、起きてから15分ぐらいで家出ます。」
岡江さん
「早い。」
薬丸さん
「早。」
相葉ちゃん
「いっつも。」
薬丸さん
「え、支度一番早い?5人のメンバーの中で。」
相葉ちゃん
「二宮は5分ぐらいで出ます!」
シルビアさん
「ええー!」
岡江さん
「(笑)」
杉浦さん
「早え!」
薬丸さん
「超早いね!」
相葉ちゃん
「超早い!」
薬丸さん
「(笑)さあ、それでは、もう1枚お願いします。」
相葉ちゃん
「はい。じゃあブルー。」
薬丸さん
「ブルー。はい。
こちらの方は、岐阜県にお住まいのかおっちさんです。
ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「私はお父さんの転勤で、新しい幼稚園に行くことになりました。
(え?)新しいお友達をどうしたら作れると思いますか?以上、5歳の娘からの質問です。
お母様から、代わりにメールをしてくれました。」
相葉ちゃん
「ああー。
でも、やっぱ、壁を作んないようにした方が、入ってきやすいですよね。
色んな人が。
ってことは、笑顔じゃないですか?」
薬丸さん
「笑顔。」
相葉ちゃん
「うーん。
なんか、日々心がけて、楽しく自分を保ってられるような、
ことを、5歳の方に、やってもらいましょう!」
一同
「(笑)」
岡江さん
「笑顔。」
相葉ちゃん
「笑顔!」
薬丸さん
「ね。新しい幼稚園でも笑顔でね。」
相葉ちゃん
「笑顔で!」
薬丸さん
「お友達と挨拶したりね。」
相葉ちゃん
「そうですね。うーん。」
薬丸さん
「笑顔大切に、ということです。
いやあ、残念ながらお時間の方が来てしまいました。
本日のお客様、相葉雅紀さんでした!」
相葉ちゃん
「ありがとうございました!」
薬丸さん
「ありがとうございました!」




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ARASHI Anniversary Tour 5×10 発売初登場首位 2010/4/14

2010年04月14日 07時45分00秒 | ジャニーズ
2010/4/7に発売されたDVD;ARASHI Anniversary Tour 5×10が、
19日付のオリコンDVDランキングで初登場首位!
売上枚数は、47.7万枚。
これで、嵐くんのDVD累計売上枚数は、273.2万枚!!!



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ズームイン 2010/4/12-怪物くん製作発表

2010年04月12日 07時45分00秒 | ジャニーズ
・メイクした松岡くんを見て、最初誰だかわからなかった。
・怪物くんをやるぞ、と言われたときは、正直、もうすぐ30歳だけど大丈夫かな、
と思った。
・嵐くんからは、うらやましがられたりはしなかったが、楽しみだと言われた。
・メークに2~3時間かかるが・・・。
羽鳥アナ
「大野くんは耳だけだから、僕はすぐ終わります、って言ってました。
大野くん、マイペースです。」




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わが家の歴史 2010/4/9~11+途中

2010年04月11日 23時54分00秒 | ジャニーズ
・運動会の看板、ほか、文字のフォント使いはなしでは。毛筆手書きで。
・つるちゃん、各所でグッドジョブ。
・潤くんも疑問に思っていた、潤くんの髪型。
・藤原竜也くん演じる手塚治虫氏が印象的。
・この時代を生きてはいませんが、ん?と思う箇所あり。



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BAY STORM 2010/4/11

2010年04月11日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“お茶しませんか?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;Love so sweetのサビ踊れるようになりましたさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「この前久しぶりに、小学校の頃好きだった男子から、こういうメールが来ました。その子とは中学は別々だったので、実際会うとしたら3年ぶりです。3年の溝を埋めるのは、どんな会話をしたらいいですか?アドバイス下さい。」


だって。
3年間・・・。
えー!小学校ん時、そっかあ、すごくない?アドレス変わってないんだね。
素晴しいよ、3年間アドレス変わってないんだもん。
St-byだったら、どう思います?
St-by
「んー・・・。」
ありがとうございまーす。
St-by
「(笑)」
なるほどね。
まあ、人は色々とありますけど、
やっぱり、まあ、好きだった子からこういうメールが来るってだけでも、
まあ、うれしいっちゃあうれしいもんだよね。
St-byどう思います?
St-by
「そうです・・・。」
なるほどわかりました。
St-by
「ねえ。」
でもね、結局、昔話になると思うんだよ。
だから、8割昔話だよ。
昔話っていうかさ、小学校の頃の話になるんですよ。
St-by
「そうです。」
絶対。
St-by
「なります。」
ちょっとごめんなさい、今、僕しゃべってる。
St-by
「あー、そーだ。」
絶対そうなんですよ。
だって、今の思い出なんてなに1つないでしょう?
ね、え?この人たちのさ。
だったらもう昔話になっちゃうんだろうな。
でも、こっから始まるんだろうな。
St-by
「そうですね。」
同窓会みたいのってないのかね?
St-by
「あるかもしんないですね。」
いや。
ってのはさ、こーんなに早く、だって中3でしょっ?今。
中3ん時にあったっけ?同窓会なんて。
ないよねえ。
ないんだよ、そんなの。
どうなんだろうねえ。
でも、いいなあ、楽しくて。
春だな、春だよ。
ええ。
まあ、このようにね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集してますので、
詳しいエピソードをつけて送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をするということなので、
応募してくれたみなさんは楽しみにしていて下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
アジアンカンフージェネレーションで、ソラニン。


♪ソラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION


さ、お送りした曲は、アジアン・カンフージェネレーションさんで、ソラニンでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


おーら(紙の音)!バカヤロー!
(選んで)いただきました。
ペンネームは、鎖骨フェチさんからいただきましたよ。
キーワードは、コンプレックス。


「私は、二卵性の双子です。兄は、勉強も運動も出来る上にルックスもいいんだ。(ニノ:と。えー。)しかし、私は、運動音痴だし、勉強も中の中、ルックスは童顔で、身長も低いので、とても自分がコンプレックスだ。(ニノ:と。うん。)二宮さん、St-byさん、コンプレックスはありますか?」


St-by
「うーん。」
二卵性って似てないの?
双子でさあ、でも、男女って珍しい・・・、くない?
あんま出会わないね、そう考えると。
St-by
「うーん、珍しいですね。」
珍しいよね。
St-byは、コンプレックスあるんですか?
St-by
「いや、ないですね。」
でもね、人間1つはコンプレックス持ってないとダメなんですよ。
St-by
「そうなんですよねえ。」
どっちなんすか?
St-by
「そうなんですけど、ないです。」
ダメだなあ、それじゃあ。
St-by
「ダメなんですよ。」
やっぱ、なんでもひけらかすって、ダメだからね、なんかね。
St-by
「あー。」
全部、手の内全部見せちゃうのと一緒ですよ。
St-by
「なるほどね。」
コンプレックスって、見せたくないものみたいになって来るじゃないですか。
ね。
そうすっと、なんか、勝手にそこが謎なポイントになって来るじゃないですか。
もう全部見せてくれないな、こいつ、みたいな、
ポイントになって来ません?
でも、それが、自分の一番嫌いなところって結構悪循環ですよね?
そこ、わたし好きなんですけどね、っていう人も、
ま、どうかな?とは思うけどね、オレは。
でもねえ、まあ、あった方がいいんだよ、そういうのって。
のちのちね、役立ってくんだ。
コンプレックスって、実は。
(紙の音)はい。
続いては、この人です。
ペンネーム;ドッペルゲンガー見ちゃったかもさんからいただきました。
キーワードは、カーディガン。


「学校でのカーディガン着用が許される最終日のことですが、改めて周りの人たちを見てみると、紫や青、赤、ショッキングピンクなど、色とりどりのカーディガンを着ていました。私は、薄黄色や、白やグレーなど、薄い色が好きなのですが、二宮くんは、女の子が制服で着るカーディガンは、(ニノ:(笑))何色が好きですか?カーディガンについてなにかエピソードがあったら教えて下さい。」


二宮くんは、女の子が制服で着るカーディガン、
何色が好きですか?
St-by
「(笑)すごい、すごい質問ですねえ。ストレートですねえ。」
カーディガンなんて着てなかったですよ。
St-by
「うん。」
うち、オレ、中学までだから、制服着てたの。
どういうこと?どういうの?逆に?むしろ。
その、制服に、カーディガンを着てるっていう、光景がないから。
どーんな感じになってんのかも、さっぱりなんだけど。
たぶん、年・・・、学年によってジャージの色が違いますよね。
僕は緑だったんすよ、最悪だったな。
コケ!みたいの。
St-by
「コケ(笑)!?」
またさ、うるさい緑でさ。
なんか緑の中でもうるさい緑あるじゃない?優しい緑じゃなくて。
St-by
「あー。」
うるさい緑だったんだよ、うちの学校。
もう、なんか、でも、もう、マジで最悪だなって、みんなでしゃべってて。
ま、オレら、2年になっても緑は緑なのよ、
オレらの年代は緑っていう話だから。
St-by
「3年間続いたって、ね。」
そうそうそう。
オレらの1個下のやつは、なんか、小豆色みたいので、もっと最悪だった。
St-by
「(笑)」
オレ、その代に当たんなくて、ホントに良かったなって思った。
小豆色!って、もう、なんか、エンジ色!みたいな。
St-by
「あー、わかる。」
いやあ、でも、そうなんだ。
最近、カーディガンとか着てるんですな。
最近じゃあねーのか。
こんな色とりどりの、ショッキングピンクのカーディガンを、
むしろ街ん中で見たことないです、わたし。
St-by
「あー、たしかに。」
カーディガンって、だってさあ、もう、ほぼ上でしょう? 
上の割合、全部占めちゃうでしょう?カーディガン着ちゃうと。
ショッキングピン・・・、上半身ショッキングピンクの人って、あんま見ないですね。
St-by
「うーん、たしかに見ないっすねえ。」
なんでかなあ?
でも、なんでもいいってことなんでしょ?
それは楽しいかもね。
ちょっとね、いいね。
まあ、今日はここまででございますけどね、
まだまだトークのお題となるキーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
徳永英明さんで、時の流れに身をまかせ。


♪時の流れに身をまかせ/徳永英明


思い出します?やっぱり。
St-by
「思い出す?」
いや、だから、その当時を。
St-by
「当時?」
当時なにやってたんですか?いくつですか?
St-by
「これ、これ何年前ぐらいなんですか?」
何年前ぐらいだと思います?
逆に、何年前ぐらいに初めて聞いたんですか?
St-by
「まあ、ものごころついたぐらい・・・。」
あの、みんなが。
St-by
「はい。」
St-byがものごころついた時の年齢を知らないんですよ。
St-by
「知らないですよねえ。
いくつぐらいかな?10代ぐらいっすか?中学ぐらいっすかね?」
なるほど。
ガラスの十代ん時に聞いてたわけだ。
St-by
「そうですね。いい歌ですよね。」
いい歌ですね。
St-by
「ね。」
これ、原キーなのかな?もうちょっと高かったよねえ?でもねえ?
も、そんなイメージだな。
St-by
「完全に、今、歌ってましたよね?」
完璧に歌ってましたね。
St-by
「ねえ。すごいっすね。」
もう、ドンピシャの世代ですからね、やっぱり。
St-by
「なーるほどねえ。」
うーん。
ド真ん中でしたねえ。
St-by
「ど真ん中で。」
ホントに。
St-by
「ねえ。」
よく聞いてたなあ。
St-by
「上手かったですよ、今、ちょと。」
はいー?
St-by
「歌歌ってるの上手かったですよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
どーでもいいわ!
St-by
「あ、すいません。」
歌のクオリティー。
St-by
「はい。」
なにそれ?
お送りした曲は、徳永英明さんの、時の流れに身をまかせでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;一生ニノ担でいますさんからいただきました。


「WiiのニュースーパーマリオブラザースのCM見ました。(ニノ:と。)最近、大野くんと二宮くんがラブラブなところを見ていなかったので、2人がラブラブなところが見れてうれしかったです。二宮くんは、大野くんと一緒に撮影してみてどうでしたか?」


だって。
いや、なんか、すごい早く終わった印象でしたね。
あの、今回お題があって、2人でヒップド・・・、
ダブルヒップドロップをして、クリアーしろとか。
あとは、50UPしろ、とか。
45カウント以内で、その、コースをクリアーしろとか。
で、CM上は、どうなってるかわかんないんだけど、
45カウントと、連続で50UPしろっていうのは、
2人とも、やって、クリアーしてるんですよ。
すごい勢いで。
オレ、でも、なっかなか、かかったなあ、45カウントでクリアーすんの。
St-by
「それ、やっぱ難しいもんなんですか?」
難しかったっすねえ。
でも、44までは行けたね。
St-by
「うーん。」
やってみて。
43は、たぶん、行けないと思う、絶ー対、あれは無理だね。
でもねえ、すごい楽しかったですよ、やっぱり。
St-by
「ねえ。」
うん。
リーダーとゲームやんのも、久々だったしな。
マリオ・・・、だからあれですよ、
PVで、マリオギャラクシーやったじゃないですか。
St-by
「はいはいはいはい。」
あれ以来ですよ。
リーダーとゲームやったの。
St-by
「ほう、ほうほうほう、ほう。」
ほう、ほうほうほう、ほうって、なんですか?
St-by
「(笑)いやいや、それ以来かなあ、なんて。」
だから、もうちょっとあったでしょう。
あ、それ以来ですか?とか。
ほうほうほう、ほう、って、なんか、最後の方も、なんか変でしたよ。
St-by
「すいません。」
はっきり言っちゃってごめんなさい。
St-by
「ごめんなさい、ホントに。」
えー。
St-by
「はい。」
続いては、この人。
ペンネーム;マリオに打ち込み中さんからいただきました。


「チョコラBBのニノのCM見ました。(ニノ:と。)CMの最後の方で、疲れてちゃもったいないよ、と言った時、思わず、はい、と言ってしまいました。そして、私がCMを見た後、ちょうど買い物から帰って来た母が、チョコラBBローヤルTを買って来てくれたんです。(ニノ:ありがとうざいます!St-by:ありがとございます!)だから、私は、毎日飲んでお肌スベスベを目指します。ニノちゃん効果で売上アップも間違いないでしょうね。(ニノ:と。)そこで、CMなどの裏話があったら教えて下さい。」


St-by
「うん。僕も見ましたよ、CM。」
おお!
St-by
「2回見ました。」
え!?
St-by
「え!?」
2回しか見てないの?
St-by
「いやいや、その、なーんも意識せずに、普通にテレビ見てて(笑)。」
なーんも意識せずに・・・(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)今日、なんか、あれですね?
St-by
「はい?」
ボリュームの調節が、ちょっと。
St-by
「あ、おかしいですか?」
ボリューム、バカになっちゃってんのかな?
St-by
「あれ?」
なんか。
St-by
「おかしい?」
あと、ちょっと、若干ですけど、
イントネーションの方も、(笑)ちょっとおかしいですね。
St-by
「(笑)あれ?おかしいな。
今日、あんましゃべってないからかもしんないですね。」
あー。
ここ今、(笑)今日しゃべりたてですか?
St-by
「なんか・・・。」
なるほど。
St-by
「なんか、そんな感じですね。」
あー、そうなのかな。
なんか、若干おぼつかない感じありますもんね。
St-by
「そうですね、なんか、ちょっとドキドキしてますけども。」
うん。
でもね、相当やりましたよ。
St-by
「ねえ。」
見ました?CM?
St-by
「見た。見た。」
オレ、何人いるんだって話でしょう?
St-by
「そうそうそうそうそう。」
あれ、すごかったですよ。
St-by
「何人ぐらいいるんですかね?」
40ぐらいあったんじゃない?
St-by
「そんなに?あ、じゃあ、いろんな立ち位置で、こう、立って・・・。」
そう。
St-by
「あー、すごい。いや、いーっぱい出て来たから、びっくりしちゃった。」
そうなのよ。
St-by
「あれえ?って。どれが本物?みたいな。」
ああ、どれも本物です。
St-by
「ですよねえ。」
は、はい。
なにしてんですか?
St-by
「(笑)」
あーんな、あーんないっぱい偽もん連れて来たら、
さすがだなって思いますよ、オレ。
St-by
「たしかに。」
その制作会社誉めますよ。
St-by
「(笑)」
オレに、(笑)あーんだけ似てるやつを。
St-by
「(笑)たしかに。」
あーんなに日本全国から集めて来たら、
そりゃあ、さすがだな!って、
オレ、その制作会社さん誉めますよね。
St-by
「そうですよね。はい。」
違いますよ、あれは。
もう、技術の進歩ですから。
St-by
「ねえ。」
あれ、でも、すごい特殊なカメラを使ってて。
St-by
「どんなやつですか?」
名前忘れちゃった。
あ、モーションコントロールだ。
St-by
「それは、どういう技術なんですか?」
モーションコントロールってのは、
あのー、全く同じ動きをしてくれるんです、カメラが。
あのー、毎回、毎回、同じ動きをしてくれるんですよ。
St-by
「あーあー。」
斜めに上がって行くのでも、もうその数値として出て来んですよ。
St-by
「あー、なるほど。」
それを打ち込んで、こう、スピードとか、上がってく速度とか、
上がり始めが何メートルなのか、とか。
で、上がりきりが何メートルなのか、までの、
その、上げのスピードがどれぐらいなのか、みたいなのを、
全部打ち込んでやると、ああいうCMが出来るわけですね。
ええ。
St-by
「すごい。」
すごいですよね。
St-by
「ね。」
ホントにね。
で、モーションコントロールが、日本になかなかないんだって。
St-by
「あー。」
GANTZの現場で、すげー言われて。
GANTZの合間に、あれ撮ったら、そこにもあったんですよ。
(笑)意外にあるなって思って。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「意外にあるじゃねーか、みたいな。」
そう。
びっくりしました。 
でも、なかなかないらしいですよ、あのカメラは。
St-by
「へえ。」
まあね、えー、こういうことやってますんで、是非ともね、
質問送って来ていただきたいなあと思います。
続いては、こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで、
まずは、リスナーのみなさんの正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%位以上で、St-byのお土産。
そして、50%以上で、お宝音源。
そして、70%以上でレアグッズということでございました。
では、クイズのおさらいです。
先月は、こんなクイズを出題しました。
“ニノくんは、けん玉を3回中何回成功したでしょう?”
1番:1回
2番:2回
3番:3回
ということでね、みんな何番だと思ったのか、紹介して行きましょう。
1番の理由の方でございます。
理由は、えー、
「録音を何回か聞き直して、2回目に1回入った気がします。」
ペンネーム・・・、
けん玉の棒は、ケンザン?シンザン?ケンボウ?どっちだと思います?ケンボウかな。
St-by
「ね、なんだろうな。」
なんだろうな?
St-by
「(笑)」
なんだろうなって言うのもおかしいんですけど。
ペンネーム;大宮マリオさんからいただきました。
2番ですね、この人はね。
「2回目だけ、ゴン!ってぶつかる音がしたので、ほか2回は成功したと思います。けん玉の達人のニノなら2回は行けるはず。ラジオなのに、けん玉で、それ、それ、と言ってるニノはかわいかったです。」
と。
そして、3番の理由の人は、リーダーは今年で三十路さん。
理由は、
「ニノは器用なので3回出来ると思い、3回にしました。」
この、リーダーは今年で三十路(さん)に関しては、
ラジオ聞かなくても、の答えですね。
器用そうだから、3回出来ると思いました、だっていうのは。
っていうことで、正解の発表です。
正解は、
2番の2回でした(手打ち)。
さあ!それではですね・・・。
St-by
「いや、なんか、今・・・。」
はい?
St-by
「ポンって叩いて、1回だけでしたね。」
あ、いや、それ、みんなしたかったら、していいんですよ。
St-by
「あ、なるほど。」
そんな、そんな。
St-by
「すいません。2番ですね、正解。」
2番の2回でした(拍手)!
ということでね、正解した方の中から1名様に当たるという、
僕が描いたステッカーのセットね。
この人、ペンネーム;チョコラBBが元気の源さんに、
全ー部あげちゃうってことで、大事にしていただきたいと思いまーす。
さあ!
気になる正解率は、なんと!
31%だったということで・・・。
・・・切ないな。
St-by
「残念でした。」
残念だね。
St-by
「そうですね。」
まあ、でも、今週もあるからさ、今月か。
St-by
「そうです。」
いや、もう、もう、今月はさ、スペシャルってことでさ。
St-by
「はい。」
1回パーセンテージ取っ払って。
St-by
「ほう。」
St-byのお土産をつけましょう。
St-by
「お。お土産を。」
来月は、いや、今月の分が。
St-by
「はい。」
だから、当たったら、ステッカーのセットと、St-byのお土産が、3つで行きましょう。
St-by
「あ、僕のお土産3つ!?」
3つです。
St-by
「はい。わかりました。」
お願いします。
St-by
「はい。」
最近、ちょっと、当たってなかったんで。
St-by
「あ、それ、全部バラバラでもいい・・・、なんでもいいんですよね?」
バラバラの方が、むしろ・・・。
St-by
「面白い。」
そうですね。
なんか、続きもんで来ても、その人には1個しか渡らないんで。
St-by
「(笑)」
あとは、その、おのれで集めろってことになってしまうんで。
St-by
「なるほど。そうですね。わかりました。」
じゃあ、そんなSt-byにやってもらおっかな。
なにしよっかなー?
St-by
「けん玉ですか?」
けん玉やる?
St-by
「いいっすよ。あ!こんなところに!」
じゃ、St-by、やってみよっか。
えー?
St-by
「いや、違う、やめま・・・、これやめましょ。いや、僕、下手ですもん。」
そうなんだよね、入んない。
St-by
「入んないから。」
三択に0回って入ってくると・・・。
St-by
「そうそうそう。」
あー、0かな、みたいな・・・。
あ、ちょっと1回やってみて。
St-by
「どこ、どこがいいですか?どこが希望ですか?」
え、その、そこでしょ。
St-by
「ここ?」
うん。
先ですよ。
St-by
「行きますよ。・・・無理です。」
でも、今、すげー入ったっぽい音したね。
St-by
「なんかね。」
じゃあ、St-by。
St-by
「はい。」
クイズねえ、どうしよっかなあ?
あ、じゃあ、ちょっと1回立ってもらっていいですか?
St-by
「立ちました。」
ちょっと、靴、なに履いてんですか?今日?
St-by
「靴は、普通のこれですよ。」
あー、なるほどねえ。
St-by
「はい。」
それ総額出ます?
St-by
「総額?あ、結構出ますね、すぐ。」
ね。
St-by
「はい。」
ちょっと、じゃあ、ちょっと、総額書いてもらっていいですか?
ちなみに、今日、St-byは?
St-by
「えーと、もう、今言っちゃっていいんですよね?」
普通の靴。
St-by
「まあ、スニーカー。デッキシューズのスニーカー。」
的な、ね。
St-by
「的なね。」
うん。
St-by
「で、ジーパン。靴下も?」
靴、ジーパン。
St-by
「靴、ジーパン。」
Vネックの、なんかシャツに、なんか・・・。
St-by
「(笑)に、Tシャツ。」
に、くすんだネルシャツ、ですね。
St-by
「はい。」
St-byのTシャツの値段とか、結構言ってるじゃないですか?
St-by
「言ってますね。」
そのラインで攻めても大丈夫なんですよね、きっとね。
St-by
「はい。」
ネックレスだけは、してない。
St-by
「あ、してないです。なにもしてないです。」
ちょっと総額出してもらっていいですか?
・・・。
マジ?スニーカーそーんなすんの!
St-by
「しました、しましたねえ。」
3,000円ぐらいかと思ってた。
St-by
「(笑)これ、実は、こっちの方が高いです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ごっちゃごちゃ。
でも、総額って、そういう話になって来るよね。
St-by
「そうですね。」
なんか1個にしとく?
St-by
「そうですね。そうしましょう。じゃあスニーカーにしますか。」
じゃあ、スニーカー・・・、スニーカーとか言っちゃいましょっか、
もう値段、思い切って。
St-by
「5,000円です。」
ジーパンは?
St-by
「6,900円。」
ほら、これなんですよ。
だから、どっち攻めるって話です。
その、なんか、くすんだネルシャツにすんのか、
首元がビロビロのVネックにTシャツにするか。
どっちがいい?
St-by
「ネルシャツ。」
を問題にする、と。
St-by
「はい。」
いうことですね。
じゃあ、ジーパン6,900円の、スニーカー5,000円。
VネックのTシャツは?
St-by
「(笑)3,900円。」
ネルシャツはいくらかっていう。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、St-byが着てるネルシャツはいくらかっていううのをね。
St-by
「はい。」
当てていただきたい。
1番、どうしよっかなあ?迷うー。この値段設定迷うなあ。
じゃ、
1番:2,900円
2番:3,000円
3番:3,100円
St-by
「恥ずかしいですね、これね。」
うん。
St-by
「恥ずかしいな。」
1番:2,900円
2番:3,000円
3番:3,100円
まあ、どの択にしても、安いっていうのだけは。
St-by
「(笑)安い。」
わかりましたね。
St-by
「Tシャツより安い。」
そうですね。
うっわあ。
St-by
「Tシャツより安いですよ。」
そうですよ。
ってことは、あれですかね?
そのくすんだネルシャツは、たぶん、当たると思いますんでね、
是非みなさん頑張って。
St-by
「はい。」
(笑)だ・・・。
St-by
「(笑)」
ネルシャツを当てようとね、頑張ってね、是非ともみなさんクイズに参加していただきたいと思います。
St-by
「そうですね。」
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


お送りした曲は、嵐さんのTroublemakerでした。


さて、今日の大賞はこの人。
ペンネーム;毎日マリオに打ち込み中さんに、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞の方は、
ドッペルゲンガー見ちゃったかもさんに、
St-byのTシャツをプレゼントしたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ!St-by!
St-by
「はい。」
なんか嵐情報ありますか?
St-by
「DVDが発売ましたね。」
そりゃあ、もう、みなさん知ってるんで大丈夫です。
St-by
「あ、そうだ。5月19日に。」
はい。
St-by
「30枚目の!」
お!
St-by
「ニューシングルを発売しまーす!Monsterって曲です。」
なるほど。
St-by
「らい、来週ぐらいにね。」
ホントっすか?
じゃ、ちょっと、使うかどうかは別としてなんですけど。
St-by
「はい。」
じゃ、ちょっと、サビのさわりだけ、(笑)ちょっと歌ってもらっていい?
St-by
「サビのさわりだけ?」
はい。
お願いします。
St-by
「♪モーンスター~」
どこだっけ?
そんなとこあった?え?
St-by
「あれ?どこでしたっけ?」
あー、最後んとこね。
あー、はい。
じゃあ、その最後の、もうちょい前から歌ってよ。
St-by
「いやあ、まあ、ちょっと。」
さあ、さあ、早く。
(早口で、心なく。)お願い、お願い。
St-by
「いやいやいやいや。」
(早口で、心なく。)お願い。お願い。
St-by
「これは、もう、オンエアー出来ないですよ。」
だって、それしないですよ、僕の思い出用ですから、これ。
St-by
「いや、もうちょっと待って下さい。」
あ、じゃあ、川柳にします?
St-by
「そうですね。」
モンスターで。
St-by
「ちょっと、な、いつふられるかなあって思って。
なんかちょっと。え?え?」
じゃあ、じゃあ、モンスター川柳行きましょうよ。
St-by
「じゃあ、行きます。」
あの、最初モンスターから始めるの止めて下さいね。
St-by
「(笑)わ、わかりました。嵐は・・・。」
お!
St-by
「今度、新曲を出します。その嵐は、モースター?」
・・・。
St-by
「わかります?意味?」
え?なんで?
川柳なのに、ギャグの方に最終的に持ってちゃったんですか(笑)?
St-by
「(笑)なんとなく、あのー。」
五・七・五ですよね?川柳って。
St-by
「五・七・五のつもりだったんですけどー。」
四・三・十六・五ですよ。
St-by
「(笑)」
もう、なんか、暗証番号みたいになっちゃってるじゃないですか?
St-by
「(笑)」
えー?
St-by
「な、なんとなく、今日は、ちょっと。」
嵐は、今度新曲を出します。
St-by
「その嵐は、もうスター?みたいな。ハテナみたいな。モースター?みたいな。」
違う。
だから、モンスターともうスターってすごくないですか?みたいな。
St-by
「はい。」
空気出して来てるじゃん、今。
St-by
「そうですね。」
じゃなくて、なぜ?もうそろそろ、五・七・五で、まとめようとしなくなって来たの?
St-by
「いや、僕ん中では、もう、これ、五・七・五です。」
あ!そうなんですか?
あ!どういう割合なんだろうか?
St-by
「(笑)どういう、あの、あれなんですかね?まあ、五・七・五、川柳ですよ。」
なるほど。
今日何点ですか?
St-by
「ま、60・・・6点ですか?」
(笑)低っ!意外に低かったんですね?
St-by
「もう、ちょっと、もう一ひねりぐらい・・・。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
え?Monsterが来週?
St-by
「来週、そうです。来週かけちゃいましょう。」
わかりました。
St-by
「はい。」
何曲目にかけます?
St-by
「1曲目にしましょう。」
おー!
St-by
「おー!」
じゃあ、最後、歌ってお別れしましょう。
St-by
「♪モーンスター~」
(笑)そんなとこあったかなあ?
まあ、ま、是非ともね。
St-by
「はい。」
聞いていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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オトノハ=OTONOHA= Vol.54 2010/4/10

2010年04月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
・観光立国ナビゲーター就任会見の前日(2010/4/7)に、MonsterのPV撮影。
・相葉ちゃんは、中国語のスピーチをニノと練習。
・シャァンホェイ バッ!(会いましょう)とガッツポーズはセットで。
・ガッツポーズ=シャァンホェイ バッ!



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