☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2010/4/10

2010年04月10日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月10日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
昨日から始まりました、ドラマ;わが家の歴史、
みなさん観ていただけたでしょうか。
そして、今日明日と午後9時からあるので、
是非お楽しみに。
ということで、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪season/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本です。
今日の1曲目は、嵐で、season聴いてもらってます。
えー、あったかくなりましたね。
ええ。
そんな4月ですけども、
昨日からフジテレビ開局50周年記念;わが家の歴史、
えー、始まりましたが、
(第)一夜、いかがだったでしょうか。
オレさあ、すごい髪型してるんですよ。
あれ、大丈夫なのかなって思うんですけど。
あの、二夜三夜とちょっとずつ大人になっていくんで、
もっと、あの、なんていうんですかね、
こう、真面目な感じになっていくと思うんですが。
なんか、こんなに髪なげーやついたのかなあ、みたいなこととか、
色々観て思いましたけど。
はい。
僕はねえ、やっぱり一夜で好きなのは、
佐藤浩市さん演じる大造さんが、家に挨拶に来るシーンかな。
西田さんが、近すぎてね。
あのシーンが印象的ですね。
撮影ん時も印象的だったし、
西田さんと浩市さんの、あのやり取りとかを観てるのは、
あー、これ貴重だなあ、と思いながら、
あー、マジックアワー観てるみたいだな、
って思って、思ったり。
いや楽しかったですね。
はい。
今日、二夜です。
二夜の見所はですね、僕は、やっぱり、その、ゆかりさんですかね。
まさみちゃん演じる、長澤まさみちゃん演じる、ゆかりとの距離が近くなっていきますんで。
そして、色々あります、みたいな。
はい。
3日間連続で観られる、なんかそのドラマ性っていうか、
面白さがあると思うので、
えー、二夜三夜と楽しみにしていただきたいと思っております。
はい。
では、ここで1曲。
YUKIさんです。
YUKIで、うれしくって抱きあうよ。


♪うれしくって抱きあうよ/YUKI


YUKIで、うれしくって抱きあうよ、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
では、ここからは、トラブルやトラブルメーカーについていただいてるメールです。
本日はこの方です。
ラジオネーム;ちぷりんさん。
秋田市の方です。
ちぷりんさんです。
はい。


「潤くん、スタッフのみなさん、リスナーのみなさん、おはようございまーす。(潤くん:おはようございまーす。)私が遭遇したトラブルメーカーは、ニホンカモシカです。その日私は、通勤途中で車を運転しており、交差点の一番前で信号待ちをしていました。すると、突然左側の道路からニホンカモシカが出てきて、悠々と横断歩道を渡っていきました。右側の道路に渡りきった頃、今度はそのニホンカモシカを追いかけるように大人の男性が4・5人猛ダッシュで走っていきました。あまりの出来事に呆然としてしまい、その場に居合わせた車はみんな動けず。結局私は会社に遅刻してしまいました。遅刻の理由に、ニホンカモシカが、と説明しましたが、誰も信じてくれず、嘘つき呼ばわりはされるわ遅刻を怒られるわで、大変でした。散々でした。ちなみに、カモシカが出たのは県庁などがある市の中心部でしたので、なおさら信じてもらえませんでした。まさにあのカモシカはトラブルメーカーでした。潤くんは、誰かに話をしても信じてもらえない珍しいものに街中で遭遇したことありませんか?」


ありませんよ。
カモシカが出てくる街ってどこ?秋田?すごいな。
県庁などがある市の中心部にカモシカが出る・・・。
たまたまなのかな。
出てきちゃったのかな。
すごいことですもん。
ラジオ体操80周年っていう葉書で送ってくれました。
ラジオ体操80年なんですね。
でも、2008年に80周年を迎えたそうです。
ってことは今、82年です。
(笑)どうでもいいのかもしれないですけど。
すごいねえ。
これでもショックだなあ。
会社で、ニホンカモシカが、って言って、
たしかに信じてもらえないだろうね。
なんか、写真とか撮れたらね、よかったのに。
ニホンカモシカ。
オレ、こういうことはないよ。
ないです。
はい。
ということで、ちぷりんさん、会社で怒られたとは思いますが、
そのトラブルのおかげでっていうわけじゃないと思いますけど、
Troublemakerオリジナルステーショナリーセットを送らせていただきます。
おめでとうございます。
ステーショナリーセット、たくさん御用意してるので、
あなたからのトラブル話まだまだお待ちしております。
宛先はエンディングで。
では、ここで1曲。
嵐で、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEですが。
今、まあ、ラジオ収録なんですけど、収録の前日、昨日です。
僕の中での昨日、わが家の歴史の完成会見があって。
まあ、豪華でしたね。
ええ。
なんか久しぶりにみなさんとお会いして、
ああ、すごいなあと思ったりしましたね。
あとは、あの、みなさんもう観られたかわかんないですけど、
フジテレビで夜中に、なんか、スター千一夜っていう番組を
今回復活するっつって、
やってたんですけど。
まあ、シュールな・・・。
あれ、大丈夫だったのかなあ。
なんかね、その夜15分ぐらいだと思うんですけど、
12時くらいから、スター千一夜を期間限定で復活させようって話があって。
もともと、スター千一夜っていうのが僕は知らなかったんですけど、
フジテレビが開局したその日からずーっと30年くらいやってた番組らしいんですけど、
それがその劇中の中でも、テレビを観てるシーンとかで、
千一夜を観てるっていうシーンとかもあるんです。
で、まあ、その関係とかもあったんだと思うんだけど、
それを復活させようっていって、
伝説の司会者っていうなんか設定で三谷さんが、
ものすごい、なんか、目張りとかものすっごい入って、
キリっとした顔で三谷さんがやって、司会をやるんですけど、
なんか、もう、大丈夫だったんかなあっていう空気感で、
面白かったんですけど。
そんなに長く使わないっていってたから。
いやあ、そんなことを昨日はやってましたね。
はい。
楽しかったですけどね。
ゴルフ?
ゴルフね、まったくやってないね、最近。
浩市さんに会ってゴルフの話とか、なるんですけど。
いやあ、ホンットに行けてないですね、って話ですね、最近は。
ここ、どれぐらいだろ。
もともと、だから、今年入って、あったかくなったら行こうかみたいな話をしてて、
それが、5月ぐらいにコース行こうっていうふうに話がちょっとずれたんだけど、
今年入って多分3月4月・・・、
いやもっと前だな、下手したら今年入ってからやってないんじゃないかぐらいの勢いですから。
で、やってないですね。
まずいですね。
昨日すごかったです。
佐藤浩市さんと木梨憲武さんと、鶴瓶師匠と、小栗旬と飲んでました(笑)。
すごいメンツでしょ。
どんな会話してるかっていわれると、バラバラです。
みんながそれぞれなんか、別々にしゃべってるみたい。
なに話してたかなあ!
なんでもない話ですけどねえ、ホントに。
ま、鶴瓶さんが面白く。
で、その鶴瓶さんをノリさんとかが、なんか、こう、言ったりとかしてて、
つっこんだりとかしててえ、みたいな感じでしたね。
面白かったですよ。
なんか、人が人を呼んで、どんどんどんどん集まって。
もっといたんですけど、すごい面白かったです。
最近そんな感じかな。
はい。
ということで、わが家の歴史、今日明日、二夜三夜放送なんで、
是非楽しみにしてください。
御覧下さい。
では、ここで1曲。
ケイト・ハドソンで、シネマイタリアーノ。


♪CINEMA ITALIANO/KATE HUDSON


ケイト・ハドソンで、シネマイタリアーノでした。


♪OMG feat.WILL.I.AM/ASA


えー、エンディングです。
エンディングは、アシャで、OMG feat.WILL.I.AM聴いてもらってます。
何度も言っておりますが、
今夜そして明日、夜9時からフジテレビ50周年を記念したスペシャルドラマ;
わが家の歴史二夜三夜放送されるので、
是非御覧下さい!
そして、発売中です、
ARASHI Anniversary Tour 5×10ライブDVD発売されたので、
是非興味があったら観てみてください。
国立競技場の公演を全曲収録しつつ、
えー、30日のダイジェスト映像、
そして、5大ドームツアーもダイジェスト版で入っているので、
是非御覧下さい。
そして、5月の19日にシングルを発売します。
土曜ドラマ;怪物くん、うちのリーダーが出てます、
怪物くんの主題歌;Monster。
こちらを5月19日にリリースすることが決まったそうです。
是非楽しみにしてて下さい。
来週あたり曲はかけられると思います。
えー、そして、ドラマ;わが家の歴史の感想もお待ちしております。
今夜、そして明日楽しみにしてください。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデー です。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
来週、新曲かけます。
そして、来週、怪物くんがスタートということです。
はい。
楽しみだね、怪物くんもね。
では、今夜夜9時から是非御覧下さい、わが家の歴史。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。



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嵐くん、観光立国ナビゲーター就任。-2010/4/8

2010年04月08日 11時30分00秒 | ジャニーズ
嵐くんが国土交通省・観光庁が観光立国推進に向けて起用する観光立国ナビゲーターに就任。
記者会見には翔くん、相葉ちゃん、潤くん。
観光立国ナビゲーターは、Japan. Endless Discovery.というキャッチフレーズのもと、
中国や東アジア諸国などで、日本の顔として海外プロモーション活動を行う。
翔くんが英語、相葉ちゃんが中国語、潤くんが韓国語で、
それぞれメッセージを言いますが、
潤くんだけとちってしまい、あんちょこを見ながらのスピーチに。
潤くん
「一番大事な時に飛びました。もっと練習してきます!」




コメント (3)
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Monster-2010/5/19発売

2010年04月05日 13時53分00秒 | ジャニーズ
怪物くん主題歌;Monsterの発売が、2010/5/19に決定!
カップリング曲名が未定ですが、コン前だし、夏だし、アップテンポなものがくるかなあ。

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65時間嵐祭り!日テレ43番組ジャック 2010/4/10~2010/4/24

2010年04月05日 08時06分00秒 | ジャニーズ
嵐くん、またもや日テレジャック!
土曜の嵐 春の日テレ×アラシ大作戦と題して、
キャンペーン実施。


2010/4/17には、土曜の嵐第一夜 怪物くん開幕SP題し、
21時から怪物くん。
22時10分から、特番:嵐伝~今夜しか見られない嵐がわかりすぎるVTR一挙放出SP~が放送。
そして、Monsterテレビ初公開する。


潤くん
「僕ら5人のことをもっと知ってもらえる内容になっています。」


2010/4/24 21:56~、嵐にしやがれ開幕SP。


コメント (2)
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おしゃれイズム 2010/4/4-翔くん

2010年04月04日 22時30分00秒 | ジャニーズ
翔くん、客席からの声援と共にスタジオへ。
上田さん
「えー、もうホントに!すごいよね!」
翔くん
「なにがですか(笑)。」
藤木さん
「いやいやいや。」
上田さん
「嵐、ホントにねえ!この勢いがとどまるところを知らないというか。
ホント天気だったら大変だよな!」
一同
「(笑)」
上田さん
「でも正直、(勢い)感じるでしょ?」
翔くん
「いや、僕が(笑)、勢い、僕今感じてます、
って言いづらいですよ!」
一同
「(笑)」
上田さん
「ホントに年々こう、なんて言うんだろう?
ステップアップしてるというかさ、忙しくなってるでしょ?」
翔くん
「そうですねえ。あのー、今度新番組が、嵐、始まるんですけど。」
上田さん
「うんうんうん。」
翔くん
「新しいチャレンジが増えてきてますね。」
上田さん
「またさりげなーくお知らせぶっこむでしょう?こうやって」
翔くん
「(笑)」


*****


上田さん
「さあ、じゃあ今日はねえ、色々と櫻井くんの周りの友人、
知人にお話を伺ってるみたいなんで。」
翔くん
「怖いなあ。こういうの。」
上田さん
「御紹介させていただきましょう。
まずは、俳優の遠藤憲一さんから。」
翔くん
「ああ。」
上田さん
「はい。情報頂いておりまして。
櫻井くんに笑わせてもらったことは?と。
えー、ロケ先で次々とファンの人が集まってきたが、
大野くんのファンなんです、私相葉くんのファンですと、
いつまでも、翔くんのファンです、という人が現れず、
僕のファンの人っているんだろうか?
と心配していた姿に笑わせてもらいました。
いや、もうちょっとどっしりしなさい。
天下の櫻井くんなんだから。」
翔くん
「もうね、ホントね、その期間を終えて、
より一層頑張ろうと今思ってます。」
一同
「(笑)」
上田さん
「いやいや!え?これで凹んだの?」
翔くん
「凹んだ。」
上田さん
「こんなんで君凹んでたら、オレ即命落とすぜ!」
翔くん
「(笑)」
上田さん
「君がこんなんで心配するならば!」
翔くん
「いや、全く!全くその期間ねえ、あの、言われなかったです。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「たとえば、中学生の、男ぐらい・・・。
ん?
中学生ぐらいの・・・。
ん?
ちゅうが、どこに、ぐらい、つけた?今」
上田さん
「男ぐらいはおかしいよね。」
翔くん
「中学生ぐらい。」
上田さん
「男ぐらいは、はるな愛とか、IKKOさんとかになるから。」
森さん
「(笑)」
翔くん
「中学生位の男の子。」
上田さん
「はいはい。」
翔くん
「が、一生懸命、僕に手振ってるんだけど、
そこに持ってるのは、大野の顔の下敷きとか。」
上田さん
「うんうん。」
翔くん
「オレになにを伝えたかったんだろう?
ロケしてて、車の運転をするけん引のシーンだったんですよ。
夜の新宿、週末の大盛り上がりの中、
やっぱロケやってるから目立つじゃないですか、
照明もいっぱいたいてるし。
それで、(一般の人が)あ!ニノ!っじゃなくて!あれ誰だ(って)?」
一同
「(笑)」
上田さん
「誰だってことはねえだろ!」
翔くん
「惜っしい!近くまではきてるんだけど、
なかなかオレまで届かない!」
上田さん
「(笑)ああ、そう。」
上田さん
「さあ、じゃあね、続いての情報まいりましょうか。
あ、相葉くんから。
櫻井くんに笑わせてもらったことは?と。
オーストラリアに行った時、夜一緒に飲んで、
次の日朝からロケだったんですが、
翔ちゃんの顔だけパンパンで、
マネージャーさんに怒られていました。
飲み過ぎた?」
翔くん
「随分前の話なんですけど、それ。」
上田さん
「おお」
翔くん
「2004年かな?」
(※ウルトラストロングゲームは、2005年3月。)
上田さん
「また随分前だね。
そっからの記憶ないのかな?相葉くんは。」
翔くん
「(笑)多分6年ぐらい空いてるんでしょうね。
これは、オーストラリアで、
メンバー全員でロケ行ったんですね。
僕は、スタッフの人と、ちょっとバーみたいなのがあって、
そこに飲みに行ったんです。
で、結構、こう、なんていうんですか。
自分の中で出来上がるというか、
もうあとは寝るだけぐらいは飲んだんですよ。
で、ホテルに戻って、あー、いやあ、飲んだなあ、
もうこのまま部屋帰って寝よう、って思って、
エレベーターを降りて角曲がったら、
相葉くんがワインのボトルを持って、
(足でボトルを押さえながらコルクを抜く動作で)翔ちゃん!一緒に飲もうよ!
一生懸命、コルクを、こう、手で開けてんですよ!こうやって。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「もう自分の中では寝るつもりだったから、
いやいや、ちょっとオレいい、って感じだったんだけど、
(相葉ちゃんがコルクを開けようと頑張りながら)飲もうよ!って、ずっと。」
一同
「(笑)」
翔くん
「彼は彼で、松本と部屋で飲んでたんですよ。」
上田さん
「はいはいはいはい。」
翔くん
「それ、どうにか開けたかったらしくて、
結局、まあいいタイミングでそれがスポンって開いちゃったんですよ。」
上田さん
「あああああ。」
翔くん
「んー、まあ、ちょっとね、って言って部屋に入ったんですよ。
そしたら共演者の方とかもみんないて、
みんなで飲んでて、僕はもう飲む気ないから、
ちょっともういいです、もういいです、さっき飲んできたんで(って言ったら)。
飲みなよ!飲みなよ!(と共演者の方々から言われ)、
(僕は)もういいです、いいですって言ったら、
その中の誰かが、
なんだよ、ジャニーズそんなもんか。」
森さん
「うわあ。」
観客
「えー。」
上田さん
「それでちょっと、カチンときたわけだ。」
翔くん
「わかりました!飲みましょう!」
上田さん
「おお(笑)!」
翔くん
「そんなもんじゃないですよ!」
上田さん
「ジャニーズなめんなよ!と。」
翔くん
「ああ。全然飲みますよ!いきましょう、いきましょう!」
上田さん
「おお。」
翔くん
「したら、まあ、ぶっ潰れちゃって。」
上田さん
「(笑)おおおお。」
翔くん
「翌日、そのなんか、海の中でゲームするってやつだったんですけど、
待ち時間が船なんですよ。」
森さん
「うわあ。」
上田さん
「うわ、きついねえ。」
翔くん
「二日酔いと船酔いで、もう端っこでずっとこんなん(ぐったり)なって。」
上田さん
「(笑)」
翔くん
「そのことを彼は多分言ってるんですけど。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「だから、原因としては、極論自分自身なんだけど、
一因は相葉くんにあるんですよ。」
上田さん
「そうだねえ!こんだけしつこく誘ったんだからねえ。」


*****


上田さん
「そう。
メンバーと飲みに行ったときってどんなお話をするの?」
翔くん
「なに話してたかなあ?
この間10周年のツアーだったときは、
ま、結構ちゃんとした話もしてたんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「(笑)お金の話とか。」
上田さん
「(笑)おお、おお、おお!
それはちょっと大人な話だねえ。」
翔くん
「大人としての、こう、いや、実は今まで言ってなかったんだけどさあ、
みたいな話とか。
結構ちゃんとした話してたんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「だけど、テレビで、なんか流してたテレビで、
歯槽膿漏特集みたいなのやってたんですね。
だんだん、大野、相葉あたりがそっちに興味が・・・。」
上田さん
「(笑)」
翔くん
「なんか最終的には歯医者の話して終わってましたね。」
上田さん
「じゃあ、次。これも相葉くんからの情報で。
櫻井くんの意外な特技は?ということで。
ケインコスギさんのモノマネ。」
客席
「(拍手)」
森さん
「見たーい!」
翔くん
「うわあ。」
上田さん
「これは、是非見たいよね。」
森さん
「見たい!」
翔くん
「いや、これは、あの、すいません。
僕、ケインコスギさんのモノマネじゃなくて、
山本高広さんに教えていただいたケインコスギさんのマネなんです。」
上田さん
「あ、いいよ!」
翔くん
「直々に教えて頂いた。」
上田さん
「お願いします。」
翔くん
「スベテ、キタエレバ、キミモ、Perfect body(ファイティングポーズ)!」
会場
「(拍手)」
上田さん
「おお、おお、おお!あ、でも全然似てる!」
森さん
「わかる、わかる!」
翔くん
「これ教えて頂いたんです。」
上田さん
「おー!これ結構な完成度じゃない?」
翔くん
「本当ですか?」
上田さん
「うん。似てる似てる。じゃあ、ほかもどうぞ。」
翔くん
「いや!無理無理!そんなにないですよ!」
上田さん
「あるでしょ。もう1個ぐらい!」
翔くん
「アントキの猪木さんのネタ。」
上田さん
「おお、おお。アントキの猪木のネタね。」
翔くん
「はあ。ちょっとダメだ・・・。1人だと・・・。
メンバーがいると、だいぶ違うんだな。」
一同
「(笑)」
上田さん
「大丈夫。メンバーがついてると思ってさ。」
森さん
「メンバーだよ。大丈夫?」
翔くん
「(頷いて)カードですか!それとも現金ですか!」
上田さん
「おお、おお、おお。おー、色々芸達者じゃん。」
森さん
「ねえ。」
翔くん
「このポイントは、全部人のネタだってことです。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おお。続いての情報は、相葉くんから。」
翔くん
「(笑)もう、ホントに色々。」
上田さん
「櫻井くんのちょっとした失敗談は?
コンサートのオープニングで、
無音でアクセント音だけで踊るという場面で、
翔ちゃんが踊りを間違い、
無音のシーンだったので、その間違いがすごく目立ってしまいました。
翔ちゃんは、ステージ上でいじけちゃって、
あー、もう!と怒りながら踊っていました、と。」
森さん
「あー。」
会場
「へえ。」
上田さん
「これどういうことなの?
無音でアクセント音だけで踊るっていうのは?」
翔くん
「えっとですね、これもっと遡って、2001年か2年の。」
上田さん
「(笑)」
藤木さん
「情報古っ!」
上田さん
「あのー、相葉くん、ちょっとMRIを撮ってもらおう!」
翔くん
「すっぽり抜けてる時期があるんですよね。
大丈夫かなあ。」
上田さん
「ちょっとスカスカな状態になってるのかもわからんから。」
翔くん
「なんか、当時、その、今まであまり見たことのないオープニングをやろうっていう話になって、
コンサートで。
客電が落ちて、お客さんの電気が落ちて、
落ちた瞬間にドン!でメンバー出てこようと。」
上田さん
「はいはい。」
翔くん
「で、出てきたら、ちょっと間があった後に、アクセント。
たとえば、なんだろう。
ダンダンダン、ガンガンガン、みたいなのに合わせて、
ダンダンダン、ガンガンガンガン。」
上田さん
「ああ、ああ、ああ。
なるほどなるほど。
音楽が鳴ってるわけではないんだ。」
翔くん
「そうです。
僕たちの動きに合わせて、ガンガンガンガン、ドン!
特効がボン!」
上田さん
「ああ、格好いいね。」
森さん
「格好いいね。」
上田さん
「これちょっとビシっと決まったらねえ、素敵なところよ。」
翔くん
「なんだけど、つまり音がないから、
僕らどうするかっていうと、クリック(指を鳴らすカウント音)聞いてるんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「だから音楽だったら、なんだろう、
Aの箇所、Bの箇所、Cの箇所があって、
その音に合わせて体が覚えられるじゃないですか。
だけど、なんもこう、流れがない中、
ただ動きをとにかく覚えなきゃなんないわけですよ。」
上田さん
「うん、うん。」
翔くん
「だから、途中で1回くじけちゃったら、
なんか次が分かんなくなっちゃって。」
藤木さん
「そっかー。」
上田さん
「はいはいはいはい。」
森さん
「ああ、難しいね。」
翔くん
「そのときの振りが、なんかこんなやつ(両肘を曲げて動かす)だったんだけど、
あー、もうー!」
上田さん
「(爆笑)自分1人でズレまくってんだ!
全然その音と合ってねえんだ!」
翔くん
「全然間に合わない。
もうホントだんだん嫌になっちゃって、
あー、もう!ドン!ボン!」
一同
「(爆笑)」
翔くん
「心折れちゃったんです、途中で。」
上田さん
「ああ、ああ。」
翔くん
「それが、2001年の話(笑)。」
上田さん
「(笑)随分昔の話を持って来たね!これ。」
上田さん
「櫻井くん以外だと誰が一番間違える人なの?嵐では。」
森さん
「相葉くん!」
上田さん
「(笑)君が言うな!」
翔くん
「そうなんです。」
上田さん
「え?」
翔くん
「そうそう。」
上田さん
「相葉くん。正解!」
森さん、ガッツポーズ。
上田さん
「相葉くん、どういうミスが多い?」
翔くん
「コンサート、僕ら5人いるんで、歌い分けってあるんですよね、
3人で歌ってるところ。」
上田さん
「はい、はい。それぞれのパートが。」
翔くん
「2人で歌ってるところ、ソロのところ。
あいつ絶対全部歌うんです!
テンション上がっちゃって!」
上田さん
「(笑)テンション上がっちゃって!」
藤木さん
「マイク使って?」
翔くん
「マイク使って。」
森さん
「かわいい。」
上田さん
「サード守っててセカンドゴロもとりに行くみたいな。」
翔くん
「そうそう。」
上田さん
「長嶋さんタイプだ!」
翔くん
「そう。で、この間も僕と大野のパートがあって、
で、相葉、二宮、松本のパートがあって、
それを歌いながら、こう、ステージに戻ってくっていう。
えーと、相葉が僕の前を歩いてて、
で、僕はその後ろにいるんで、
僕のパートも相葉が歌うのが、
後ろ姿で見えるんですよ。」
上田さん
「うん。」
翔くん
「で、何度も、後ろ引っ込んだ後、
相葉くん、あそこオレと大野くんのパートだから、
ま、別にいいんだけど、歌わない方がいいと思うよ。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
翔くん
「わかった、わかった、わかった(って)。
翌日のコンサート、また歌ってるんですよ!」
森さん
「(笑)」
上田さん
「おお、おお、おお(笑)。」
翔くん
「相葉くん、いいけど、オレらのとこ3口でもいいけど、
自分のとこ歌えなくなるから、歌わなくていいよ。
わかった、わかった、わかった(って)。
3日目、ふっ(と笑っていて)。
僕の前歩いてるんですけど、
オレ、僕と大野くんのパートになったら、
マイク下げて(どうぞ、とにっこり)。ドヤ顔!」
一同
「(爆笑)」
上田さん
「あたり前だよ!初日から歌うな!」
翔くん
「それを待ってたんだよ!」
上田さん
「それ誇らしげな顔してんだ!
ほかは、やっぱ松本くんとかはしっかりしてんの?
ま、しっかりしてそうなイメージあるけどね。」
翔くん
「そうですね。
コンサートに関しては、松本が、こう、全体見てるんで、
松本のミスってのはないかなあ。
だから、コンサートのMCとかで、間違いを、
その、相葉が指摘されて怒られてるとかはありますよ。」
上田さん
「あ、それもう、堂々と言うの?
おまえさっき、あそこ間違えてたよね、みたいなことは。」
翔くん
「そう。衣装の脱ぎ忘れとか。」
上田さん
「衣装の脱ぎ忘れ?」
翔くん
「たとえば、こういう服だったら、
これでワンポーズ目で、これを脱いだらツーポーズ目になることがあるんですね。」
上田さん
「はいはいはい。」
翔くん
「だから、脱ぐことが衣装替えになることがあるんです。」
上田さん
「はいはいはい。」
翔くん
「だけど、相葉(笑)、それをずっと着たままでいるから、
1人だけ前の衣装のまま歌っちゃってて。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「で、コンサート会場も大きいので、
てんでんばらばらにいるんだけど、
5人が、まとまってきたときに、
(相葉ちゃんが)あー(って)!」
上田さん
「そこまで気づいてないんだ!相葉くん。」
翔くん
「ああっ!って言って脱ぎ始める。」
上田さん
「そういうの触れざるを得ないよねえ?」

上田さん
「では、メンバー内でメールの交換とかってあったりするの?」
翔くん
「ああ、あります、あります。」
上田さん
「おお!」
翔くん
「誕生日とか」
上田さん
「それはやっぱり個性があるの?それぞれの。」
翔くん
「そうですねえ。
あのー、二宮とかは、まあホントに、おめでとう、
なんか一言あっておめでとう、かわいい絵文字、って感じなんですけど、
大野は、なんかねえ、謎の写真つきメールを。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「自分自身じゃなくて。」
上田さん
「どういう?たとえば。」
翔くん
「バンクーバー行く日の朝だったんですけど、
バンクーバー気をつけてね、みたいな、なんか。」
上田さん
「優しいじゃん。」
翔くん
「うん。メールと、関ジャニの丸山の、かい・・・、
あれグアムかな?
海パンでこんなん(親指と小指を立てて笑う)なってる。」
上田さん
「うん、うん。これから寒い国に行こうっていうのに。」
翔くん
「そう。あと、謎のタイミングというか。
ZEROが終わって楽屋戻ると大野から入ってて、
今日はとってもいい顔してたね、って。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おお。そんな恥ずかしいメール送ってくるの?」
翔くん
「うん。」
上田さん
「おお。それ、なんて返すの櫻井くんは?」
翔くん
「いや、まあ、一応ありがとう、って(笑)。」
上田さん
「ありがとう、じゃねえだろ(笑)!」
翔くん
「松本とかは。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「結構、なんつーんですか?
まあ男っぽい感じかなと思いきや、誕生日のときに、
2年前ぐらいの誕生日だったかな、
開いたら、花火みたいなのがシュワー、パーン、おめでとう!
みたいな。
なんかかわいいメールを。」
上田さん
「ちょっと凝ったことを。」
上田さん
「へえ。で、相葉くんは?」
翔くん
「相葉くんは(笑)、誕生日のときに、
おめでたまきん、って入ってきました。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おお。それぞれのちゃんとキャラ分けは出来てるね!嵐は。」
翔くん
「(頷いて)メールでも個性出ますよね。」
上田さん
「出るねえ。まあ、相葉くんに関しては残念だけれども。」
一同
「(笑)」
上田さん
「前ほら、来てくれたときに、
お母さんから結構ダメ出しのメールが来るとかなんとか。」
翔くん
「ああ、はいはい。」
上田さん
「言ってたじゃない。
最近お母さんから来たりはしないの?」
翔くん
「最近も、まあありますけどー。」
上田さん
「そんなでもない?」
翔くん
「うーん。そんなでもな・・・。
でも、(手を叩いて)、弟だ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「あの、いつだろう。
昨年、そのまあ、アルバムで、こう、賞頂いて、
すごいうれしかったんで、まあ10年、
家族のサポートもあったということで、
このたび賞をもらいました(と)、
全員に、家族全員にメールしたんですよ。」
上田さん
「おお!えらいねえ。おお、おお。」
翔くん
「そしたら、弟から、弟、まだ高校生なんですけど、
弟からメールが来て、その調子で頑張れ、って。」
一同
「(笑)」
上田さん
「そんな上から。」
翔くん
「うん。」
上田さん
「(笑)その調子で頑張れ。お前の方が頑張れ(笑)。」
森さん
「かわいい。」
上田さん
「なんて返したの?弟さんには。」
翔くん
「ありがとうございます、って。」
上田さん
「ものすごい低姿勢でいったねえ。」
一同
「(笑)」
上田さん
「じゃあ、続いての情報ね。関ジャニ∞の横山くんから。」
翔くん
「おー!ドラマ一緒にやらせてもらったんですけど。」
上田さん
「うん。そうだね。情報。
櫻井くんに笑わせてもらったことは?と。
誕生日に靴をもらって、
めちゃくちゃうれしくてよく履いているんですが、
初めて言います!靴のサイズが小さいです。」
翔くん
「うわー!最悪だ!それ!」
上田さん
「履いた後、必ず足がちょっと青くなっています。」
一同
「(笑)」
翔くん
「マジかー。そうなんだー。」
森さん
「うわー。」
上田さん
「サイズ調べなかったの?」
翔くん
「調べました、調べました。
彼のマネージャーさんに聞いて、靴のサイズ聞いたんですよ
え、なんでだろう。スニーカーでねえ?サイズって。」
森さん
「まあメーカーによっては、また違うからね。」
上田さん
「まあ、まあ、まあ。多少ね。」
森さん
「変わっちゃうよ。」
上田さん
「靴が小さいみたいよ。
櫻井くんの前で横山くんはその靴よく履いてるの?」
翔くん
「そのときは履いてくれてました。ドラマのときは。」
上田さん
「ああ。相当気遣ってたんだね、これ。
だって青くなってるらしいからねえ。」
一同
「(笑)」
翔くん
「知らなかった、それー。」
上田さん
「(笑)だって初めて言います、って書いてあるからねえ。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「メンバーは、やっぱり誕生日プレゼントの交換とかしてるの?」
翔くん
「してます。」
上田さん
「おお。海外ロケ行って来たときもお土産買ってきたりはするの?」
翔くん
「海外のときは不思議となんかそれ、習慣になってて。」
上田さん
「はい。」
翔くん
「相葉が南の島のお土産で、サンダル買ってきてくれたんです。」
上田さん
「はいはいはい。」
翔くん
「でもね、相葉が、ごめん!サンダルしか売ってなかったの!
サンダルしか売ってなかったから、サンダル買ってきたの!
って言うんですけど、
サンダルしか売ってない国なんてあると思います?」
一同
「(笑)」
上田さん
「ありえないよねえ。」
翔くん
「絶対嘘だと思うんだけど。
でも、みんなに買ってきてくれてましたね。」
上田さん
「あ(笑)、そうなんだ。おお。」
藤木さん
「そのサンダルがこちらになるんでしょうか。
今回写真を撮ってきて頂いたんです。」
翔くん
「これです。」
100403_sandal_1
森さん
「サンダルなの?それ。」
上田さん
「これがその、相葉くんが買ってきたサンダル?」
翔くん
「南の島っぽいでしょ?って(相葉ちゃんが)言うんですけど。」
上田さん
「これさあ、これ値札なのか分かんないけどさあ、
これとこの(プラスチックの)輪っかがついてるってことは、
1回も履いてないよねえ?」
100403_sandal_2
森さん
「あー、履いてない!」
翔くん
「履いてない(笑)!」
藤木さん
「続いての写真、こちらです。」
100403_grasses
上田さん
「あら!これなによ。高級なグラス。」
翔くん
「これすごいんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「これ、あの、小倉さんが誕生日に僕らメンバーにプレゼントを下さるんですよ。」
上田さん
「はいはい。」
翔くん
「で、翔くんなにがいい?って言われて、
2年前ぐらいだったんですけど、
最近ウィスキーを飲むようになったので、
ウィスキー関連のっていう、ざっくりした(ことを言って)。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
翔くん
「なんかいいお酒でももらえたらなあ、と。」
上田さん
「はいはいはい。」
藤木さん、森さん
「(笑)」
翔くん
「したら、この(バカラの)グラスをくれて!」
上田さん
「これ全部!?」
翔くん
「全部!」
会場
「えー!」
上田さん
「あ、そう!小倉さん、太っ腹だねえ!」
翔くん
「太っ腹ですよー。」
上田さん
「うん。」
翔くん
「こないだも、11月、その僕らの10周年の日に、
小倉さんも一緒の仕事だったんで、
小倉さんがカメラ持ってきて下さった。」
上田さん
「うん。」
翔くん
「で、これで10周年の写真を撮ろうって言って。
で、カメラ持ってたら、また、誰だっけなー、
まあメンバーが、いいカメラっすね、欲しいなあ、そのカメラ、
とか言って、5人で小倉さん囲んで、
もうすぐクリスマスですよねー(って)。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「もうやめろ!おまえらそんなの!とか言って。
渡さねえからな(って、小倉さんが)。
いやいや、小倉さん待ってますよ、とか言ってたら、
ホントにクリスマスに下さって!」
お客さん
「えー?」
翔くん
「5人全員に。」
上田さん
「おお!」
翔くん
「もう、体のいいカツアゲなんですけど。」
一同
「(爆笑)」
上田さん
「そうだよなあ(笑)!」
藤木さん
「続いてはこちらです。」
100404_
上田さん
「おお。これなに?」
翔くん
「これその、北京オリンピックのときと、
バンクーバーオリンピックのときのリュックなんです。」
上田さん
「ほうほう!え、これはなに?配られるの?」
翔くん
「記者に配られるんです。記者というかまあ、記者として。」
藤木さん
「プレス用で。」
翔くん
「そう。プレス用で。」
上田さん
「あ、これ記念になるね。」
翔くん
「そう。」
上田さん
「北京、バンクーバー。
なかなかこれ2つ持ってる人いないだろうしね。」
翔くん
「だから、北京オリンピック終わった後に、
しばらく普通に現場でも使ってたんですけど。」
上田さん
「あ、そうなんだ。おう、おう。」
翔くん
「メンバーに、恥ずかしくないの?みたいなこと言われて。」
一同
「(笑)」
森さん
「なんでー?」
藤木さん
「まあ、たしかに地味な感じもありますけど。」
上田さん
「まあまあ、ねえ?」
翔くん
「まあ、恥ずかしくはなかったけど。」
上田さん
「そんなに言われるんなら。」
翔くん
「言われるんなら、と思って、
まあ飾ってるっていうか、保管してるんです。」
藤木さん
「続いての写真なんですけど、
こちらちょっと、なぜかですね、似たような写真が3枚。」
100403_pictures
上田さん
「え?」
翔くん
「え?なんでだろう。あ、ちょっと予備用に。」
藤木さん
「微妙に違うんですけどね。」
上田さん
「いや、あの、別にこんなの3枚も持ってこられてもね、こっちも。」
翔くん
「いや、やっぱりこれ、あの、開会式のあった会場の外なんで、
やっぱ、こう、いろんな角度から。」
上田さん
「いやいやいやいやいや。」
一同
「(笑)。」
藤木さん
「いろんな角度じゃないじゃないですか!」
上田さん
「いいよ!」
森さん
「おんなじ。」
上田さん
「おんなじようなものばっかりリリースしやがって。
虎舞竜か!おまえは!」
翔くん
「ロード(笑)。」
上田さん
「こんな微妙な違いええわ!どうでも。」
藤木さん
「続いては、こちらです。」
100403_mountain
上田さん
「おお。」
翔くん
「あ、これまさにモーグル会場の。」
上田さん
「あー、なるほど、なるほど。」
翔くん
「えっと、どっち側だろうな。
ここら辺に(写真に写ってない左側に)モーグル会場があるイメージですかね。」
100404_2
100403_naze
上田さん
「なぜそこを映してこない?」
翔くん
「これ隣の山です。」
上田さん
「いや、だから!」
藤木さん
「嘘でしょ?」
上田さん
「この写真、この写真興味ないわ!」
翔くん
「えっ!」
上田さん
「たしか、モーグル会場って、
もうちょっと急じゃなかったっけな、と思ってたの、斜面。」
翔くん
「そうですよね。」
上田さん
「だよね。じゃあ、もういいよ。
念のため話聞くけど、ここ取り立ててなんか話あるの?」
森さん
「(笑)」
翔くん
「そうですねえ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「ここの場所での思い出は、なに1つないですねえ。」
上田さん
「だろー!だから言ってんだよ!
こんなの提出されても困るって!」
翔くん
「そうですね。」


*****


▼ロケ
オールドヒッコリー大和桜ヶ丘店で、
翔くんがピザ回しに挑戦。


*****


ナレーション
「この後、自慢の筋肉を披露!」


*****


スタジオ
上田さん
「たしかにねえ。ちょと、力入れて?」
翔くん
「いや、これちょっと見て下さい。
ホント気持ち悪いんですよ。」
力こぶを披露する翔くん。
100404_ude
上田さん
「あ!すげー。すげー、すげー、たしかかに。」
上田さんと藤木さんが翔くんの力こぶを触る。
森さん
「ちょっとー。」
翔くん
「気持ち悪いんですよ。」
翔くんの胸や足を触る上田さん。
翔くん
「いやいやいや。
ちょっと、どさくさ紛れに色んなとこ触んないで下さいよ。」


▼エンディング
翔くん
「米倉涼子さんに、腕相撲で負けた。」
上田さん
「(笑)」
森さん
「負けたの?」





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JUN STYLE 2010/4/3

2010年04月03日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月3日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
4月になりました!
えー、桜の頃、そして新年度、
どんな気持ちで日々を送られていますか?
えー、僕も、春らしく、楽しんでいきたいと思います。
新しい出会いにも期待したいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪揺らせ、今を/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、揺らせ、今を、
聴いてもらってます。
どうしましょう。
ノープランでした。
そう!
先日、タクシーに乗ったんですね。
そしたら、普通にタクシーに乗ってたんですよ。
で、渋谷近郊に行きたかったので、
そこまでお願いします、って言って、
で、なんも会話もなく、僕は音楽とか聴きながら移動してて。
で、現場に着く信号ひとつ前ぐらいですかね?
になった時に、運転手さんに急に、
最近は、お仕事ハードじゃないんですか?
っていきなりきて。
うおー、いきなりきたわと思って、
ああ、うーん、ボチボチですかねえ、みたいな(笑)。
って感じで、(オレが)誰とも言わずに返したんですけど。
あのー、すいません、あの、ちょっと、ま、こんなこと言うのもあれなんですが、
ワタクシ、ファンクラブに入らせて頂いてまして、
って、男性の方なんですよ。
ファンクラブに入ってまして、って言われた瞬間に、
もう逃げようがないじゃない?
あ、そうなんですか!あの、え?僕らのですか?
ええ、そうなんです、
うち、妻がいまして、妻も入ってるんですが、ワタシも一緒に入りまして。
今、あの、嵐さんのコンサートのチケットがなかなか取れないということで、
僕も入って頑張ってチケット取ろうと思ってるんです、
っていう話をしてくださって。
あー、ありがとうございます!
っていう話をしてたんですけど。
最近、こう、タクシーの運転手さんとかですね、
街で御飯食べに行った時とか、
なんか、こう、普段から接してる人じゃなくて、
初対面でお会いするような人にも、
一瞬で、あ!どうも!って、
いつも見てます!って感じになる。
こないだ、急ぎながら入った和食の居酒屋さん的なテイストのお店に入ったんですよ。
で、僕、お酒飲むんじゃなくて、
魚系の食べ物が食べたくて、魚介系の。
で、なんか、和食だったからいいかな、と思って、入って。
で、
すいません、ちょっと早めに出たいんですけど、
これとこれ、お願いしていいですか?
っつって、食べて、出がけに、
お!いつも見てます!
みたいなこととか、すごい多いですね。
うれしいですね。
別に、なんか、こう、こそこそしたいわけでもないから、
あの、プライベートでね。
ただ、なんか、こう、ある一定の距離感っていうか、
節度みたいなのだけは欲しいじゃないですか。
っていうだけで、なんか、それ以外に普通に話しかけて頂けるのは、
すごくうれしいですね。
だから、そういうことがすごく多いですね。
おーい!みたいな、からかったりとか、そういうことされることは、
あんまり、最近ないので。
そういう意味では、すごくありがたいなと思いますね。
はい。
タクシーの運転手さん、
最近、タクシーに乗ると、○○の○○です、って名前言ってくれたりするでしょ?
なんかあれが僕はすごい好きなんですよね。
運転手さん、っていうより、○○さんって名前言う方が、
関係性がいい気がして好きですね。
はい!
以上でした。 
えー、今日は、あの企画がラストということで。
ま、こじんまりと、小さく、スペシャルみたいな感じで、
やってみたいと思います。
では、ここで1曲。
マイケル・ブーブレで、素顔のきみに。


♪素顔のきみに/MICHAEL BUBLE


マイケル・ブーブレで、素顔のきみに、聴いてもらいました。


えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
では、ここからは、今日でラストにします。
桜とともにお別れ。
小さなおじさんスペシャルです。
スペシャルといっても、読んで終わります。
はい。
この数カ月間、えー、ホントに、小さなおじさんがですね、
圧倒的に多数占めてまして、送られて来るメールの。
非常に見てる人はたくさんいるんだなと。
だが、しかし。
もらってももらっても謎のままなので、
えー、今日は、その謎を少し、
解明出来るのかわかりませんが、
えー、読みたいと思います、読める限り。
えー、では1枚目。
さいたま市ラジオネーム;あかりちゃんです。
えー。


「こんにちは。小さなおじさん、私も見たことがあります。それは、私が小学校3年生の時に引っ越しをし、しばらくしてからのことです。ある夜、私が布団に入り、少しすると電気の上の方からオレンジ色のクマと一緒に小さなおじさんが降って来ました。小さなおじさんは私達人間にぶつかると、キラキラした粉になって消えてしまいました。ラジオでいろいろな小さなおじさんがいると知り、びっくりしました。」


粉が出るんだそうです。
続いて。
えー、みいママさんです。


「潤くん、いつも楽しい時間をありがとう。先日、小さなおじさんの話を聴いて、以前に、娘が言っていたことを思い出しました。それは、高校生の娘の友人の体験談です。お風呂に入ろうとしたら、お風呂場の蛇口に小さいおじさんがちょこんと座っていたそうです。私はお風呂に入りたいんだけど、と言うと、笑顔でうんを返事をし、だけど、どいてはくれず、つまみ出そうと手を出したら、その手をはたかれたそうです。そんなやり取りをしていたら、家族の方に、1人でなにしゃべってるの?と声をかけられ、もう一度振り返った時には、おじさんはいなかったそうです。その子にしか見えてなかったんです。その子は霊感が強く、日頃から霊を見たとか不思議な経験をしたとか聴いていたし、作り話をするような子ではないので、その話を聞いた時もそうなんだあ、と自然に受け止めています。」


ということです。
手を、はたけるらしいです。
どういうことでしょう。
・・・不思議でしょうがないです。
・・・上から降って来るのが見えるんでしょう?
・・・っていうことは、ぶつかる、しゅ・・・、感覚はあるってことですかね。
感触はね。
手、手えぶたれるってことは、その感触があるわけですね?
なんだけど、消えちゃったり、すると。
てね、意味わかんないね、
蛇口でどいてくれなくてどかそうとして、
手えバンってはたかれて、その人も消えちゃうっていう。
なんではたいたんだろう?みたいな、
逃げろよ、みたいなとこありますけど。
ええ。
謎は深まるばかりです。
では、えー、ここで1曲。
嵐で、もう一歩。


♪もう一歩/嵐


嵐で、もう一歩、聴いてもらいました。
えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEですが、
引き続き、えー、小さい、な、おじさん、えー、御紹介します。
名前なしさんです。


「私も小さなおじさんを見たことがあります。私の場合は、おうちの机で勉強している時に、机の上を小さなおじさんが走って横切って行きました。そのまま机の角まで行って落ちたので、私は慌てて床を見たのですが、もういなくなっていました。ちなみに、その小さなおじさんは、ランニングシャツに半ズボンの服装で、おじさんというより親父という格好です。」


という。
そして、こんな方も。
えー、日高市のラジオネーム;レッドクローズカツ、
男性の方ですね。
えー。


「おはようございます。僕も1年前に妖精を見ました。それも、彼女と一緒にです。僕の見た妖精はおじさんじゃなく、おばあさんでした。割烹着姿で青色の長靴を履いていました。なにか話しかけられたのですが、声が小さくて聴き取れなかったです。そのことは誰も信じてもらえなかったので、見なかったことにしていましたが、松本さんの番組で妖精を見たっていう人がいたので送ります。」


親父とか?おばあさん。
そして、なぜ親父とかおばあさんなんだろうって。
なんで、小さいおじさんなんだろう?
おばさんなんだろう?
なんで、親父ルックなんだろう?
なんでなんだろう?と思いますよね。
そして、えー、もう1枚。
最後かな?これ。
えー、兵庫県芦屋市、ラジオネーム;あすかさん。


「潤くん、こんにちは。先日の放送で小さいおじさんの話がありましたが、私はよく見ます。また、周りの友達も3人くらい見える子がいます。おじさんは、丸くて10センチくらいの大きさです。2年前くらいから見え始め、最近では見え過ぎて、違和感がなくなってしまいました。おじさんは、ピアノの譜面立てや、電車の吊り革の吊り輪、人の肩、机の引き出しなど、とにかくいろんな場所で見ます。おじさんと話たことも触ったこともありませんが、かわいい感じのおじさんです。修学旅行先の北海道まで着いて来た時には、さすがにびっくりしました。ちなみに関西なので、ちっちゃいおっちゃん、と呼んでます。」


っていうことはまだ多分、学生さんですよね。
なーぜだ!
なーぜ、おやじなんだ。
なんか、ティンカーベルのようだったり、
ピーターパンを小さくしたような、
こう、なんか、少年ぽい雰囲気じゃないんだろう・・・。
お!
なんと、今僕の目の前に、ちいさなおじさんがいます。
(笑)ってことでしょ?
見えるわけないんだけどね、普通。
いやあ、見てみたいっすね。
そこまで注意深く見てないってことなのかな?違うよね?多分。
もう、今年27には無理なのかな?
見てみたかったですね。
んー、なぜ、年を取っているのかを知りたいですね。
えー、ということで、えー、今日までたくさんのメール御紹介していきました。
えー、して来ましたが、えー、小さなおじさん、
今日で終わりです
えー、科学的な根拠もなく、
えー、解説出来る人も、
えーと、僕の周り、少なくともこの番組やってる限り、
そういうお知らせもなく、えー、やってきましたが。
謎は深まるばかりということで、
えー、信じる信じない、
・・・それはあなた次第です。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


♪LOVE GAME/Chew Fu Ghettohouse Fix feat.MARILYN MANSON


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
えー、エンディングは、ラブゲーム、チューフーゲットハウスフィックスフィーチャリングマリリン・マンソン、
聴いてもらってます。
えー、ここで嵐のインフォメーションです。
来週の水曜日7日に、
ARASHI Anniversary Tour 5×10のDVD、
えー、コンサートのDVDですね、ライブDVD発売されます。
2枚組になっております。
全ツアー分が、ちょこっとずつ、えー、収まってますし、
えー、国立競技場でやったライブ、
えー、完全収録されております。
楽しみにしててください!
そして、えー、来週の金曜土曜日曜、3日間連続、
4月の9日10日11日と、えー、3夜連続で、
フジテレビ開局50周年企画;わが家の歴史、
えー、放送されます。
是非、えー、家族で御覧になっていただきたいと思っております。
すごく、いいドラマだと思います。
ちょっとねえ、新しいんじゃないすかね、ドラマとしても。
えー、まあ、3日間やっている作品なので、
是非、まあ、1日目見ていただいて、
ちょっと気が向いたら、まあ、3日間見ていただければと思っております。
えー、そして、その前日。
4月の8日には、えー、VS嵐3時間スペシャル。
是非楽しみにしててください。
えー、そして。
4月の17ですかね?から、えー、放送される、
土曜9時のドラマ、怪物くんにですね、
えー、うちのリーダー大野智が、出るんですが。
その主題歌を嵐が歌わせていただくことになりました。
Monsterという楽曲でございます。
はい。
そちらの方も、えー、近々かけられると思うので、
楽しみにしててください。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
えー、新生活始まったと思いますが、
なにかエピソードあったら、教えていただきたいと思います。
はい。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、堀江さん、エキサイティングスタッフのみなさん、
これからも、この春からも、えーお世話になります。
よろしくお願いいたします。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は、嵐の松本潤でした。
バイバイ。


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チョコラBB 疲れケアシリーズ×二宮和也-「疲れてるより、笑顔がいいよ。」篇

2010年04月02日 23時45分28秒 | ジャニーズ
チョコラBBローヤル2のCMが、
エーザイのHPでCMを見ることができます。
不健康に見られがちなニノが、このCMということで。


***************


ニノ
「負けるな、君は、きっとうまくいく。
(チョコラBBを箱に入れて)届け!」
ナレーション
「今つらい疲れにチョコラBBローヤル2。錠剤も。」
ニノ
「疲れてるより、笑顔がいい!」


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