☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2011/9/17

2011年09月17日 10時50分00秒 | ジャニーズ
(前半あり)


*****


おはようございます!
9月17日土曜日の朝 いかがお過ごしですか?松本潤です!
えー、先ほどから聴いていただいてる人は、
えー、知っていると思いますが、
今日は生放送で!お送りさせていただきます。
えー、どうなるかわかりません。
えー、そして、噛むかもしれません(笑)。
そして、言っちゃいけないことを言ってしまうかもしれません。
えー、なるべく粗相のないようにやっていきたいと思いますが、
とにかく初めての生放送なんで、JUN STYLEが。
楽しんでやっていきたいと思います。
えー、では、今日も松本潤とおつきあいください。
嵐・JUN STYLE生放送スタート!


♪Everybody前進/嵐


えー、改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは嵐で、Everybody前進聴いてもらっています。
さあ!
生放送ということで、スタジオには、堀江ゆかりさんにもいていただいています。
よろしくお願いいたします。
堀江さん
「あ、お願いします。なんかすいません。
私ここにいていいのかなっていう感じなんですけども。」
潤くん
「いえ、いえ、ホントに。」
堀江さん
「よろしくお願いします。」
潤くん
「あのー、ありがたい限りで。なんかあったらホントに大変なので、是非。」
堀江さん
「いやいや、多分、しっかりしてるのは潤くんのほうですから。」
潤くん
「いやいや、そんなことないですよ、ホントに。」
堀江さん
「逆にフォローしてもらう感じがするんですけれどね。」
潤くん
「若干声がなんか緊張気味だと思わない(笑)?」
堀江さん
「え?そうですかね。」
潤くん
「なんかねえ、自分の中では声がそんな感じがします。」
堀江さん
「なんかディレクターの唐崎さん大きく頷いているのと。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「朝から、実は、すごい心配してたんですけど。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「なんでそんなに心配されてるんでしょうね。」
潤くん
「さっきもだって、あの10時あたまんとき、僕の横にずっと座ってましたからね。」
堀江さん
「もう、ぴったりくっついてましたね。なんか、あの、親が子供を見るかのように。」
潤くん
「ええ。」
堀江さん
「くっついてましたね。」
潤くん
「さあ、ということで・・・。ってか、初めましてなんですよね?」
堀江さん
「初めましてです。」
潤くん
「こうやってお会いするのは、あのー。」
堀江さん
「いやあ、よかったです、お会いできて。」
潤くん
「いえー、ホントにありがとうございます。よろしくお願いします。」
堀江さん
「あのー、今日はね、夏やり残したことっていうのがテーマですけど。
ここでお会いできなくてJUN STYLEが終わってしまったら、
私人生でやり残したことになっていたと思う。」
潤くん
「いや、いや、いや、そんなことはないと思いますが。」
堀江さん
「ホントによかった。ありがとうございます。」
潤くん
「あの、メールをいただいているんでちょっと紹介しますね。」
埼玉県の、きしょうけいメープルさん。


「JUN STYLE終わりというお知らせを聞いてとても驚きました。でも、お仕事お忙しいと思うので、健康には気をつけて頑張ってください。テーマのやり残したことですが、堀江ゆかりさんと会ってみたらどうですか?会わないままで終わったら、リスナーとしても後味悪いです。是非会ってみてください。」


というメールをいただきました。
堀江さん
「いや、うれしいです。そんな温かい、なんか、目で、
見守っていてくださったかと思うとうれしいですね。」
潤くん
「そうですよ。あの、結構ですね、堀江さんと一緒になんかしてくださいというメール多くて。」
堀江さん
「あ、そうなんですか?」
潤くん
「はい。横浜市さとみさんはですね。」


「堀江さんのコメント、9月3日の放送後の堀江さんのコメントまで聴いてジーンとしてしまいました。堀江さんとからんでください。潤くんの声も優しく耳に響きますが、堀江さんの声も同じように優しく耳に残ります。そんな2人の会話聞いてみたい。」


というメールです。
堀江さん
「ちょっと人生で一番うれしいかもしれませんね。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「今この瞬間がね。」
潤くん
「いや、なんか、あのー、ね、それこそ、こないだまで、嵐にしやがれの前・・・、
前後でも、こう、ね。」
堀江さん
「ナレーションやらせていただいて。」
潤くん
「ね、やっている。」
堀江さん
「残念ながらワンクールで終わってしまって。
粘れなかった自分に。」
潤くん
「(笑)いや、いや、いや。」
堀江さん
「なんか、あー、悲しいという感じなんですけども。」
潤くん
「いや、ホントに 9年間、こう、ね、エキサイティングの中で僕もやらせていただいて。」
堀江さん
「はい。」
堀江さん
「なんか不思議ですね、9年で初めてって。」
堀江さん
「最初、10代だったんですよね。」
潤くん
「そうじゃないですか、今9年ですからね、そうですね。」
堀江さん
「そうですよ。10代だったんですよ。
なんか、こんなに大きく立派になってという(笑)。」
潤くん
「いやー。」
堀江さん
「きっとね、リスナーさん、潤くんファンってすごくファンの年齢層広いじゃないですか。」
潤くん
「そうですねー、はい。」
堀江さん
「きっとそういう温かい目で見てる方多いですよ。」
潤くん
「いや、ホントに、こないだも、ディレクターの唐崎さんと話してたら、
始まった当初はホントただのクソガキだったっていう話ですからね。」
堀江さん
「(笑)じゃあ、あの、ディレクターの唐崎さんも、あー大人になっなあ、と思いながら頼もしく・・・。」
潤くん
「いや、やっぱそうなんじゃないですか。
Nackのスタッフの方も含め、みんな大人になったなあっていう印象なんだと思いますけどね。」
堀江さん
「でもね、聞いたんですけどね、潤くんはちゃんと御自分で選曲もされて。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「メッセージも目を通して。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「いろいろ選ばれるって聞いて。
いや、これだけ忙しくてなかなかできないことだなあって。」
潤くん
「いやー。」
堀江さん
「みんなで感心してました。」
潤くん
「いやあ、なんか、こう、直接リスナーの方と、こう、ね、
メールだったり手紙だったりで、あの、思ってること聞かせてもらったり。
それこそ、コンサートのクレームとか。」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「もっとこうしたほうがいいと思います、みたいなメールとかも、すごくたくさんもらって。
それが、なんか、こう、直接飾る言葉じゃなく、直接的な言葉で、こう、コミュニーション取れたのが、
すごいよかったですね。」
堀江さん
「それは、やっぱり、テレビとかとは違いますね。」
潤くん
「そうですね、違いますね。」
堀江さん
「ねえ。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「だから、みなさんも結構これ聴くと、JUN STYLE聴くと、
すごく潤くんと距離がね、こう、近くなる気がするんじゃないですか?」
潤くん
「そうなのかもしんないですね。ありがたいですね。はい。
・・・。」
潤くん
「いやあ!生放送だよ!。」
堀江さん
「(笑)生放送です。今ちょっと噛みしめてる感じですかね。」
潤くん
「今流れてるんでしょう?」
堀江さん
「今流れてる。」
潤くん
「すごいよ。」
堀江さん
「あと、こう、みなさんは。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「今メッセージを送ると。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「もうダイレクトで。」
潤くん
「そうですよ、是非。」
堀江さん
「届くと。」
潤くん
「あの、この夏やり残したことをメールで送ってきていただきたいと思います。
メールのみになっちゃうんですけどね、今は。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「はい。是非よろしくお願いします。
じゃあ、曲いこうかな。
えー、では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、言葉より大切なもの。」


♪言葉より大切なもの/嵐


えー、FM Nack5で松本潤が生放送でお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、エキサイティングサタデーの堀江ゆかりさんと一緒に生放送ですよー。
では、ここでみなさんから、リアルにいただいたテーマ。
あなたのこの夏のやり残しについてのメールを御紹介したいと思います。
まずは、この方。
ペンネーム;みなみさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)堀江さんもおはようございます。(堀江さん:おはようございます。)初めてメールさせていただきました。さっそくですが、やり残したこと。というか、私は潤くんに宣言しておきたいことがあります。決して最後まであきらめず、必ず第一希望の大学に合格します。これで、つらいとき負けそうなとき潤くんに宣言したんだから、とふんばれる気がします。勝手に心の支えにしますので、受験を乗り切ったら、また嵐さんに会いに行くことを楽しみに頑張ります。最後に、私は観に行けませんが、体に気をつけて舞台の稽古がんばってください。」


ということです。
堀江さん
「もう潤くんに今日読んでもらえたんだから、もう間違いなく受かりますね。」
潤くん
「いや、そんなことないでしょ!」
堀江さん
「(笑)大丈夫。パワーが絶対。」
潤くん
「絶対そんなことないと思うよ。」
堀江さん
「パワーが、もうこの電波を通じていってると思うから絶対頑張ってくれると思う。」
潤くん
「それは、もう自分の力っていうのがあると思いますから、
自分の力を信じて一生懸命勉強して、是非自分の志望校に受かってほしいと思いますが。
がんばってください、みなみさん。」
堀江さん
「がんばってください。」
潤くん
「さあ、続いて。
熊谷市のラジオネームショータイムさん。」


「私にはやり残したことがあります。それは、潤くんにお便りすることです。毎週送ろうかなと考えるものの、なんだか緊張して送れなく気持ちを伝えられなかったので、JUN STYLEに最初で最後のお便りをしたいと思います。私は、潤くんや嵐にたくさん救われました。中学に入ったときは、友達作りを手伝ってくれました。私がめっちゃ落ち込んでいるときは、楽しい音楽と潤くんのおしゃべりで楽しくしてもらいました。時にはとてもキュートで、時にはすごく真面目に話していた潤くんのラジオが終わってしまうのは寂しいけれど、またいつかNack5でラジオをやってくれたらと思います。体を壊さないようお仕事がんばってください。テレビの前でたくさん応援しています。最後に、テストの順位があがるように祈っておいてください。では、9年間お疲れ様でした。」


ということです。
堀江さん
「もう今日大変ですね潤くん。いろんなところにパワー送らなきゃいけなくて。」
潤くん
「(笑)もう、がんがん送ります。はい。いやあ、うれしいですね。」
堀江さん
「もう神様みたいになってますね(笑)。」
潤くん
「いやいやいや、そんなたいしたこと。」
堀江さん
「なんか、こう、受験に受かる神様みたいな(笑)。」
潤くん
「いや、いや、いや。でも、なんか、こう、ね、
直接こういうふうにやりとりできるの、やっぱうれしいですね。」
堀江さん
「ね。初めてって方も多いんですね。」
潤くん
「そうなんですね。
あのー、それこそ、メール見てても、まあ、ずっと、こう、番組が続いてるもんだから、
まあ、いつか送ろう、いつか送ろうって言って、
先延ばしになってたなんて方もたくさんいらっしゃいましたし。
うーん。」
堀江さん
「ここで!と思って、みんな頑張って送ってきてくれた。
結構、たぶん、毎週送ってるとそうでもないですけど、
初めて送る時ってやっぱりちょっと勇気が。」
潤くん
「いや、オレね、相当緊張すると思うんですよ。」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「オレ、ラジオとか聴いてて、自分でさすがにやっぱ送ったことなくて。
送ってみたいなとか、その電話、生で電話できますとかってコーナーとかに、
やってみたいなあって思ったことあるけど、それもやっぱ勇気いるじゃないですか。」
堀江さん
「行動に・・・。」
潤くん
「ね。移すのって。」
堀江さん
「移すのはそれは結構勇気いりますよね。パワーね。」
潤くん
「そうですよねえ。だから、相当だと思いますよ。うれしいですよね。そう考えると。」
堀江さん
「で、それで読んでもらえて、ホント良かったですね。」
潤くん
「たくさん今日読めるように。」
堀江さん
「ね。できるだけね。」
潤くん
「ね。がんばりたいと思いますが。
えー、続いて。ラジオネーム;のりこさん。」


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)この夏やり残したこと。それは、ずばり旅行です。夫は日頃から仕事が忙しく、加えて東日本大震災のボランティアも休日には行い、それについてはとても理解をしているつもりでいます。でも、それはそれとして、夏の旅行をまったくしないままで終わってしまいそうなんです。今リビングの床で寝ている夫に、どうか潤くんから、私を旅行に連れてってくれるようお願いしていただけないでしょうか。」


潤くん
「という、ラジオネーム;のりこさん。
えー、のりこさんの旦那さん。
あの、お疲れ様です。
あの、ホントに。
ボランティアもして、仕事もして、大変な毎日だと思いますが、家族も大事に。
そして、楽しい旅行を是非していただきたいと思います。
夏に行けなくても秋でもいいので、もしよかったらどうでしょう、的な?」
堀江さん
「(笑)なんでリビングの床で寝てるんだろうって感じですけどね。疲れちゃったのかな?」
潤くん
「なんか、こう、土曜の、なんか、こう、だらっとしたい時間帯なんじゃないですか?」
堀江さん
「ダラダラしたいんですかね。」
潤くん
「うーん。」
堀江さん
「ま、秋食べ物おいしいですから。」
潤くん
「そうですねえ。」
堀江さん
「なんか、温泉でも入って。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「おいしいものでも食べに是非行って欲しいですね。」
潤くん
「そうですねえ。」
堀江さん
「温泉とか行くんですか?」
潤くん
「温泉は・・・。」
堀江さん
「あんまり?」
潤くん
「行かないですねー。
温泉に入りに行くために温泉地にあんまり行かないですね。」
堀江さん
「あ、そうか。まあ、そういえばイメージがわかないですね。」
潤くん
「なんか、行ったところに温泉があったら、入るは入りますけど。」
堀江さん
「なんか、やっぱ、高級なスパのほうがなんか合うような一番。」
潤くん
「いや、いや、いや、そんなことないです。全然そんなとこ行かないですから。」
堀江さん
「やっぱ、こうね、高級バスローブで。」
潤くん
「いやいや、どんなイメージなんですか、それ。」
堀江さん
「ちょっとイメージが・・・。」
潤くん
「そんなことないですよ、全然。普通に居酒屋とかで友達と飯食って。」
堀江さん
「あ、そう、そうですか?」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「あー、じゃあ、ちょっと、そんな潤くんの素顔も限られた時間ながらも、
ちょ、ちょっと、いろいろね、知っていきたいなあと思いますけれども。」
潤くん
「そうですね。はい。」
堀江さん
「そろそろ。」
潤くん
「じゃあ、曲行きますか!なんか、ちょっと押してるらしいんで。曲行きたいと思います。
えー、高崎市のラジオネーム;チイジェイさんからリクエストをもらいました。」


「えー、放送があと2回ということもあり、そこで今の季節にぴったりの曲である嵐の夏の終わりに想うことをリクエストさせていただきたいと思いメールさせていただきました。この曲は私の中でも大好きな曲のひとつでもあります。恋したときに背中を押してくれる曲でもあるので、今恋していてこのJUN STYLEを聴いているみなさんのためにも是非お願いします。」


潤くん
「ということです。
えー、リクエストいただきました、チイジェイさんから。
嵐で、夏の終わりに想うこと。」


♪夏の終わりに想うこと/嵐


潤くん
「えー、嵐で、夏の終わりに想うこと、聴いてもらっていますが。
えー、Nack5本社から生放送で、松本潤と!」
堀江さん
「堀江ゆかりが。」
潤くん、堀江さん
「お送りしています。」
潤くん
「えー、JUN STYLEでございます。
えー、引き続きテーマ;あなたのこの夏のやり残しについていただいたメールを御紹介していきます。
えー、今日誕生日のてつやさん。
二十歳の方からいただきました。」


「松本さん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私は、今日誕生日です。なんと、石川遼くんと生年月日が一緒です。私がこの夏やり残したことは、ゴルフです。友達と打ちっ放しのゴルフに行きたいと言っていたんですけど、結局行けませんでした。遼くんと同い年。しかも生まれた日が全く一緒なので、ゴルフをやるべきだと感じています。松本さんはどう思いますか?」


潤くん
「すごいね。今日なんだ。おめでとうございます。てつやさん。」
堀江さん
「おめでとうございます。」
潤くん
「今・・・、今日ってことでしょ?」
堀江さん
「そう。」
潤くん
「ゴルフ、好きなのかな?」
堀江さん
「でも、やっぱりチャレンジしてみたら、もしかしたら、自分の中に眠ってる才能が、
ものすごい勢いで目覚めるかもしれません。」
潤くん
「ゴルフの?」
堀江さん
「(笑)なんかこの日に生まれた人にはゴルフの神様が、ちょっと、こう・・・。」
潤くん
「そうなんですか?そんなことないでしょう!」
堀江さん
「すごい適当なこと言いました。」
潤くん
「それって誕生日で変わるの?そしたらだってみんな。」
堀江さん
「そっか、みんなそうか。」
潤くん
「みんなそうなっちゃいますよ。」
堀江さん
「すごい適当だった。ごめんなさい。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「ゴルフ、潤くんは・・・。」
潤くん
「僕はゴルフ練習したんですけど。」
堀江さん
「やれって言われるでしょ?周りから。」
潤くん
「あのー、一緒に前ドラマで競演させていただいた佐藤浩市さんが。」
堀江さん
「はい、はい。」
潤くん
「すごいゴルフがお上手で。」
堀江さん
「あ、そうですよね。」
潤くん
「で、一緒にやってるときに、地方だったんですけど、
時間がたまたまちょこっとあいたんで、打ちっぱなし行こうって話になって、
やり始めたのがきっかけだったんですけど。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「そっから、すーごい練習したんですけど、
なかなか、こう、ドラマとかほかの作品に入っちゃって、また間が空いて。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「で、また練習に戻ると、またイチからのスタート。」
堀江さん
「あー。」
潤くん
「になっちゃって。
なかなかコースに出れなかったんで、今また断念してますね。」
堀江さん
「いきなりきっと、出ちゃえばいいんじゃないですか?」
潤くん
「いや、オレね、前1回出たことあるんですけど。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「そしたらね、もうひたすら半日走ってたんですよ。」
堀江さん
「あー、なるほど。」
潤くん
「で、その記憶があるんで、次ゴルフやるんだったら、ちゃんと練習して、
自分がここに飛ばすって決めたところにある程度行くようになってから、
ゴルフはちゃんとコース出たいなって思ってますね。」
堀江さん
「やっぱり、こう、ね、仕事も遊びもちゃんと完璧に準備してっていうね。」
潤くん
「あー、なんですかね。別に真面目にやりたいわけではないんだけど。」
堀江さん
「やるなら真剣にやりたいっていうね。」
潤くん
「そうですねえ。あの、教わってる人が教わってる人で、
みんな本気でやってる人なんで、やっぱそうなっちゃいますね。」
堀江さん
「ちょっと将来楽しみですね。まあ、結構長くできる。」
潤くん
「そうですね。ちゃんとね、やりたいなあとは思うんですけど。
続いていきますね。
じゃあ、えー、ペンネーム;ようこさん。」



「私が夏にやり残したことは夏休みの宿題です。」


潤くん
「(笑)」
堀江さん
「(笑)もう夏休み終わってます。」
潤くん
「もう全然過ぎてますね。じゅうななにちですよ、9月の。」
堀江さん
「そうです。」


「提出日前日にほとんどやりましたが、いまだに数学の夏休みワークが。中3の受験生なんですが、これじゃ成績ガタ落ちですね。やばいです。がんばります。潤くんは夏休みの宿題はいつやってましたか?教えてください。」


潤くん
「ということです。
僕はねえ、小っちゃい頃はねえ、結構計画的にやってましたね。」
堀江さん
「あ、7月からやっちゃう。」
潤くん
「やってました。」
堀江さん
「すごーい。」
潤くん
「7月の始まってすぐぐらいにちょこっとやって、8月入ってちょっと休憩して。
それこそ僕、8月の30日が誕生日なので、
誕生日は宿題やりたくないって思ってたから、
その前になるべく終わらせるようにしてましたね。
で、それが、まあ、小学校とかの頃で、中学の後半から高校ぐらいになっなるにつれ、
どんどんどんどん宿題やるタイミングが遅れてって、
最終的には、宿題早く出せっていうのをあきらめるまで出さなかったです。」
堀江さん
「あ、出さなかった。だんだん大人になるに行くにしたがって。」
潤くん
「そうですね。
結局、なんだ、やんなきゃいけないんだけど、それこそ、あのー、すごい変な話、
その、同じ同級生のノートが、宿題が返ってきたのを見せてもらって、
やったりする時もありました。」
堀江さん
「じゃあ、今のメッセージ笑えないんですね(笑)。」
潤くん
「そうですね。僕も人のことは全然言えない。」
堀江さん
「ちょっとお友達かもしれないんですね。」
潤くん
「そうですね。
でも、やったほうがいいと思います。
あの、僕が言うのもなんですけど、そんな僕が。」
堀江さん
「最終的にちゃんとやることが大事ですね。」
潤くん
「ね。自分に返ってくると思います。」
堀江さん
「そうですね。そうです。いいこと言いました。」
潤くん
「はい。そう思います。」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「続いて。中野区のラジオネーム;みきすけさん。男性の方ですね。」


「松本くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)生放送大変ですが、がんばってください。この夏やり残したことですが、夏祭りで彼女の浴衣姿を見れなかったことです。彼女は浴衣を着るのが嫌いらしく、どんなに浴衣を着てくれと頼んでも着てくれませんでした。」


潤くん
「という・・・。切ないね。」
堀江さん
「うーん。プレゼントとかしたんですかね?」
潤くん
「なんか、浴衣着るのが嫌な女性っているんですね。」
堀江さん
「あんまりねえ。あ、面倒臭いっていうのはあるかもしれないですけどね。」
潤くん
「そういうことなんですかね。」
堀江さん
「でも、結構テンションあがるもんですけどね、浴衣着るとね。」
潤くん
「なんか僕も、どっちかっていうとそういうイメージで、みんな、
こう、ね、花火ん時とか、お祭りの時とかに、みんな着てるのかなって印象あったんですけど。」
堀江さん
「彼女にしてみれば、誰もが喜ぶと思うなよ、って感じなんですかね(笑)。」
潤くん
「っていうことなんですかね。みきすけさんの彼女でしょう?
ふざけんなよ、って思ってるってことなんですかね?
いや、でもねえ、やっぱねえ、男性としては、いいですよ。」
堀江さん
「浴衣。」
潤くん
「浴衣。
あの、昨日かな、なんか、テレビ観てたら、それこそ花火大会のやつをやってたんですけど、
それ見てて、あのー、みんな集まってくる人たちがね、あの、浴衣着てるのを見るだけでも、
やっぱり、なんか、こう、テンション上がるし、
なぜか、こう、ニヤニヤしてしまう自分もいますし。」
堀江さん
「あ、そうなんですね。」
潤くん
「あの、それこそ、隅田川かな、今年の、の日にたまたま、
あのー、仕事で移動中に、歩いてる人見たら、浴衣の人がすごい多くて、
それだけでもやっぱ、1日幸せですもんね。」
堀江さん
「はあ。」
潤くん
「見てるだけでも。」
堀江さん
「あと、そんな季節だなっていうのも感じ。」
潤くん
「そうですね。ま、夏じゃないですか、やっぱ。
夏の印象強いんで。
浴衣は着てほしいなあ、オレも。」
堀江さん
「あ、もう、そのひとことで着ますね、きっと。」
潤くん
「いや、着ないでしょ、だから。」
堀江さん
「(笑)着ると思う!それぐらい効果あると思う!」
潤くん
「だから、なんか、さっきから、もう絶対受験が受かるとか、着ると思うとか、おかしいよ。
そんなことないですから。」
堀江さん
「私の周りにすごいご利益あると思いますからね。」
潤くん
「そんなことないですよ。」
堀江さん
「いやー、友人たちはもうあれですからね。
もう、ごめんなさいね、ちょっと話はさませちゃうと。」
潤くん
「ああ、いえいえ全然。」
堀江さん
「あの、年賀状に今まで印刷しか書いて・・・。
よくあの、もう印刷で決まったやつしか書いてなくて。」
潤くん
「はい。ありますね。」
堀江さん
「ひとこと書かない人って、結構いるじゃないですか。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「なんか数年前から、すごいひとこと書いてくると、全部、あのー、
潤くん聴きました、一緒に前後でやってたんですね、みたいな。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「あと、仕事先の人が、うちの娘が聴いてます、とか。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「(以前は)謹賀新年と、なんか、動物のマークしかなかったのに。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「いつの間に?みたいな(笑)。やっぱり潤くんの力はすごいねと。」
潤くん
「いやいやいや、そんなことないですよー。」
堀江さん
「いつも思ってました。」
潤くん
「いえいえいえ。」
堀江さん
「話それちゃいましたね。」
潤くん
「恐縮でございます。」
堀江さん
「もう1枚ぐらい。」
潤くん
「いきますか。」
堀江さん
「いってもいいんですかね。」
潤くん
「えー、塾講師のあつこ狛犬さんからいただきました。」


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)この夏やりそこねたのは、本物のかき氷を食べることです。かき氷アイスは、よく買ってきて食べますが、なかなか外でかき氷を食べることがここ何年もありません。フラッペなどではなく、昔風のかき氷は懐かしくておいしいです。また来年食べられたらいいなと思います。潤くん、長い間お疲れ様でした。今までもこれからもずっと応援しています。がんばってください。」


潤くん
「ということです。かき氷ね。」
堀江さん
「かき氷食べる機会とかあります?」
潤くん
「ありますよ。」
堀江さん
「それは、なんかあの、甘味処に・・・?」
潤くん
「とか、みたいなところとか。」
堀江さん
「行く、行くんですか!」
潤くん
「いきますよ!」
堀江さん
「甘味処に・・・。」
潤くん
「甘味処は行かないか。」
堀江さん
「松本潤くんがいる?」
潤くん
「なんか、こう、カフェとかで、かき氷とかあると頼んだりしますし。」
堀江さん
「へえ。え?なにを食べます?かき氷。いろいろある・・・。」
潤くん
「一番好きなのブルーハワイですね。あと宇治金時。」
堀江さん
「あ、ずいぶん・・・。なんか、全然違う。」
潤くん
「全然違う。」
堀江さん
「ハワイと和な感じで。」
潤くん
「ちっちゃい頃はブルーハワイで、最近、なんか、こう、
宇治金時みたいなのがいいなあと思うんですね。」
堀江さん
「あ、ちょっと味覚も大人。」
潤くん
「大人になってきたんでしょうね。多少なり。」
堀江さん
「(笑)なってきたんですかね。」
潤くん
「なんか、小豆とかがすごい体を・・・、が、たまに欲する時が。」
堀江さん
「え?甘いものとか食べ・・・。」
潤くん
「好きですね、僕。」
堀江さん
「あー、和菓子と洋菓子とか・・・。」
潤くん
「どっちも平気です。どっちも好きですね。
チョコレートとかも大好きだしアイスとかも好きだし。
結構甘いものとか、お菓子とかも。
よくは食べないかもしんないですけど、なんか欲しくなってしまいますね。」
堀江さん
「疲れが取れる・・・。」
潤くん
「うーん。リフレッシュできますね。はい。」
堀江さん
「浴衣を着て、宇治金時のかき氷を食べている潤くんの姿を、
みなさん想像しましょう!」
潤くん
「(笑)なんでですか。」
堀江さん
「浴衣着ないのか(笑)」
潤くん
「浴衣は・・・、そうですねえ。」
堀江さん
「浴衣は着ないか。カフェですもんね。」
潤くん
「なんかね。」
堀江さん
「なんか、浅草の甘味処想像しちゃいました。」
潤くん
「いや、わかります。わかります。
着物とかも、ホントは着たいんですけど、着物着るとやっぱ目立つじゃないですか。
着物着てる人っているっていうじゃないですか。
オレあんまりねえ、男の人で着物着てる人見たことないんですよ、街で。」
堀江さん
「たまにカップルで、女の子につきあわされて花火大会とかで、
着てる人いますよね。」
潤くん
「あー。
ど・・・、堀江さん的にどうですか?
そのー、花火大会行くんだったら、自分はまあ着るとして、
そういう場合はやっぱ、男性に着て欲しいほうですか?」
堀江さん
「いや、あんまり、相手には着て欲しくはないですね。」
潤くん
「あ、そういうもんですか!」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「それはなんでですか?」
堀江さん
「なんか、逆になんか決まりすぎてて、どうかなっていう。」
潤くん
「ああ、その2人が?」
堀江さん
「そうそうそうそう。なんかさり気ないほうが。」
潤くん
「なるほどねえ。」
堀江さん
「いいかなって。どう、どう、どうですかね?」
潤くん
「いや、オレも。」
堀江さん
「そのカップル見て。」
潤くん
「いや、オレはいいと思いますよ。」
堀江さん
「あ、いいですか?」
潤くん
「なんか楽しんでんだなっていう感じがするし。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「その、わかんないですよ。男の人が嫌々なのか、すすんで着てんのかわかんないけど、
ま、着てんの見ると、ああなんかそこの花火大会に行きつつ、
2人の世界観を楽しんでいるっていう感じがする。」
堀江さん
「あー、じゃあ、潤くん、もし、すごーく好きな子が、
着て!一緒に着て!って言ったら着ます?」
潤くん
「着てって言われたら着ると思います。」
堀江さん
「あー、優しい。」
潤くん
「でも、言われなかったら着ないと思います。」
堀江さん
「着ない。自分からは着ないと。」
潤くん
「うーん。ちょっとねー。」
堀江さん
「そっかー。」
潤くん
「そこまで頑張んないかなあっていう気がしますね。」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「あれ?もう時間ですか?」
堀江さん
「時間ですねー。」
潤くん
「まだいいじゃないか!」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「ダメなの?」
堀江さん
「首振ってるー。」
潤くん
「ダメなのね?」
堀江さん
「CMに行きたいそうです。」
潤くん
「わかりました。
みなさん、リアルタイムでのたくさんのメール本当にありがとうございました。
そして、たくさんいただいたんですが、読めなかった方々すみません。
えー、では、この後エンディングです。
いったんCMです。」


<CM>


♪always/嵐


潤くん
「エンディングです。
えー、エンディングは、嵐で、always聴いてもらってます。
さあ、ということで、初めてJUN STYLE 生放送お送りさせていただきましたが、
あっという間ですね。」
堀江さん
「早いですね、始まるとね。」
潤くん
「早いですねー、30分。まだいいじゃないか!ダメなの?」
堀江さん
「もう、なんだったら、ずーっといていただいてもいいんですけどね(笑)。」
潤くん
「もう、なんか、寂しいなあって感じですけども。
えー、楽しかったです。
堀江さんホントに無事、あの、終わることができそうです。
ありがとうございました。」
堀江さん
「あ、良かったです。なにもしなかったんですけど。すいません。
ありがとうございました。」
潤くん
「いえいえ。ありがとうございました。心強かったです。
えー、では、ここで番組からのお知らせです。
えー、この後、来週の最終回分をですね、収録するんです。
えー、そこで、みなさん、よかったらメールをください。
堀江さんとのかけあいの感想でもいいですし、
9年間の JUN STYLEの思い出などなど、
なんでもOKです。
お待ちしております。
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
arashiはアルファベットすべて小文字で a・r・a・s・h・iです。
すべてJUN STYLEの係で送ってきてください。
お願いします。
あ、もう終わっちゃうよ。
堀江さん
「終わっちゃいます。あと15秒ですよ。」
潤くん
「あっという間だ。楽しかったなあ。」
堀江さん
「ちょっと、もうちょっといていただきたいので。」
潤くん
「ねえ。」
堀江さん
「もうちょっと!」
潤くん
「いるかな。」
堀江さん
「ちょっと!一応さよならで、またまた登場しまーす!」


*****


時刻は、10時50分を過ぎました。
エキサイティングサタデー、堀江ゆかりがお送りしています。
実はですねー!
潤くん
「(笑)ちょっと待って下さい、堀江さん。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「全然声が違うじゃないですか、なんか、その、音楽に合わせてトーンが全然違いますよ。」
堀江さん
「あー、すいません。それは、いいことなのか悪いことなのか。」
潤くん
「いや、いいことなんじゃないですか。」
堀江さん
「よくわからないのですけど、ちょっと今日はテンション高めで、
いつも聴いてらっしゃる方、今日どうしたんだろう?と思うと思います。」
潤くん
「どうもすいません。
エンディング終わったのに、ちゃんとバイバイが言えなかったので、
残ってしまいました松本です。」
堀江さん
「ありがとうございます。
まともとじゅんくん・・・。
ごめんなさい!噛んでるじゃない!」
潤くん
「いえいえ。」
堀江さん
「松本潤くんと今日はお送りしております。」
潤くん
「いやあ、あっという間でしたね、ホントに。」
堀江さん
「ねえ!早っ!始まると早い。」
潤くん
「早いっすねー。止まんないっていうのは。」
堀江さん
「生放送楽しいですよね。」
潤くん
「楽しいですねー。」
堀江さん
「やっちゃいますか!」
潤くん
「いやあ、今日は?」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「どうなのー?」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「きっとねえ、電話して、松本潤です、ってNack5に。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「で、これから生放送やりたいんだけど午後1時間あけといて、
って言ったら空くかもしれない。」
潤くん
「そんなわけないじゃないですか。」
堀江さん
「予約じゃないんだからって(笑)。
ということで先ほど、お話には出てないのかな?
来週最終回の収録をするって話しましたっけ?」
潤くん
「あ、さっきしましたよ。」
堀江さん
「あ、しました?ごめんなさい。聞いてなかったのかな私。」
潤くん
「今日ですね、この後。」
堀江さん
「そうですね、この後。」
潤くん
「はい。最終回の収録ですね。」
堀江さん
「最終回分の、もうラストのですね。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「収録をするということで、実は、今でしたら、メールがまだ間に合いますので。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「今送っていただくと、もうダイレクトに潤くんに届きます!」
潤くん
「ダイレクトにって、ま、Nack5は経由しますけども。」
堀江さん
「経由しますけど、もうそのまま直ですよ!
今送ったら今見てもらえるかもしれないという。
こんな機会はなかなかありませんので。」
潤くん
「そうですね、今、はい。
ホントに始まってからもたくさんいただいて。
ちょっと堀江さん。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「あの、今生放送中にメールがあったので、1枚御紹介していいですか?」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「えー、ラジオネームまみさん。」


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)朝から潤くんの声が聴けて本当にうれしいです。堀江さんと潤くんの初コラボレーション。聴いていて微笑ましくもありすごくうれしいです。初対面なのにかけあいがスムーズで、ウキウキします。」


という感想ですね。
堀江さん
「あー、よかった。スムーズに聴こえていただいてよかったですねー。」
潤くん
「よかったですねえ。」
堀江さん
「なんか、ホントに朝から緊張してたんです。」
潤くん
「なんでですか?」
堀江さん
「いやあ、やっぱりそれは誰でも緊張しますよ、このビッグスターを前に。」
潤くん
「いやいやそんな、なんでもない、ただのなんか小僧ですよ。」
堀江さん
「天気予報の原稿書いてて、なんか、あの、
最高気温30パーセントって書いてましたからね(笑)。」
潤くん
「最高気温30パーセント!」
堀江さん
「そのくらい舞い上がっていたという。」
潤くん
「へえ。全然なんか意外ですけどね。
僕はここ来るまで、家からNack5聴いてきたんですけど。」
堀江さん
「あ、そうですか?」
潤くん
「はい。全然そんな感じしなかったですよ。」
堀江さん
「いやそれはスタッフがうまく、カバーしてくれてるんですよ。
優秀なスタッフなので。」
潤くん
「なるほどね。 あのー、オレ、ぜろさんびゃく、っていうのが好きですね。」
堀江さん
「え? あー、ぜろさんびゃく。」
潤くん
「ぜろ・よん・はち・ろく・ごー・ぜろ・・・。
(※048-650-0300  Nack5のFAX番号)
オレは、ずーっと、ぜろさんぜろぜろって、ずーっと言ってたんですけど、
ぜろさんびゃく、っていうのが、あのすごいツボでした。」
堀江さん
「じゃあ最終回、ちょっとね、ぜろさんびゃく。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「ということで、先ほどね、ごめんなさいね、ちょっと途中になっちゃったんですけども。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「最終回の収録をするので、JUN STYLE思い出とか、
生放送の今日のね、感想などメールでお送りいただけたらと思います。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「arashi@nack5.co.jp、arashi@nack5.co.jpでお待ちしています。」
潤くん
「待ってます。」
堀江さん
「さて、ここで、私だけじゃないと思うんですけども、
気になってることがあると思います。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「秋からのJUN STYLEの時間、いったいどうなるのでしょうか?」
潤くん
「どうなるんでしょうか?」
堀江さん
「どうなるのでしょうか?」
潤くん
「えー、まあ、もちろん来週、さ来週ですか?」
堀江さん
「そうなんです。」
潤くん
「からなので、もう決まっています。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「あのー、僕の後輩のですね、
KAT-TUNの亀梨和也くんが担当することになりました。」
堀江さん
「亀梨くんなんですねー。」
潤くん
「はい。うれしそうですね(笑)。」
堀江さん
「私ホントに JUN STYLE終わるって聞いた時には、ものすごい落ち込んだんですけど、
亀梨くんって聞いてすごい回復した(笑)。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「もう、かなり、あの、すいません。」
潤くん
「いえいえいえ。」
堀江さん
「でも、ホントになんて美しいラインナップ!ねえ!」
潤くん
「(笑)なんですかそれ。」
堀江さん
「松本潤くんから亀梨くんって、すごいですねえ!」
潤くん
「あのー、どういう番組になんのかちょっとまだ僕もわかんないですけども、
あのー、是非、亀のこともよろしくお願いします。」
堀江さん
「よろしくお願いします。
リスナーのみなさんも是非よろしくお願いします。
引き続き聴いて。」
潤くん
「そうですね、引き続き今後ともよろしくお願いします。」
堀江さん
「はい。
ということでお知らせは以上で、大丈夫ですかね。
あと、これからの番組を収録するということで。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「ラストですから、まあ、みなさん、どんどんどんどんメール送っていただきたいので、
arashi@nack5.co.jpでお願いします。
そして、えー、KAT-TUNからこちらの亀梨くんが登場する、さ来週のほうにも。」
潤くん
「そうですね、来週、さ来週。」
堀江さん
「是非メッセージを送っていただきたいですね。」
潤くん
「なんか来週ですか?番組の収録、1回目の収録するらしいですよ。」
堀江さん
「はい。
なので、お祝いのメールとか、企画の提案とか、メールを送っていただけると、
これうれしい。
やっぱ始めた時ってうれしいですよね。」
潤くん
「うれしいですね。
なんか、あのー、新しく店開いた時に花輪が送られてくるあの感覚っていうか。」
堀江さん
「あー、お祝い!」
潤くん
「そう、そう、そう。」
堀江さん
「できるだけ豪華な花を是非、さ来週からの亀梨くんの番組にお願いしたいと思います。
ちなみに、あの、みなさんと電話で話すコーナーをやりたい。
ホントにこんなことをおっしゃっていたいたんでしょうか。
もし・・・。」
潤くん
「言ってたみたいですよ。うん。」
堀江さん
「そうなんですか。
じゃあ、もしよかったら、あなたの電話番号、
特に亀梨くんと話したい内容などを送ってみてはどうでしょうか。
いきなりこんなことをやってしまうということですね、大胆にも。」
潤くん
「いや、面白いですよ。」
堀江さん
「そうですかねえ。
では、アドレスを紹介します。
アルファベット半角大文字で KAT-TUN@nack5.co.jp。」
潤くん
「KAT-TUN795ですね。」
堀江さん
「ごめんなさい。
KAT-TUN795@nack5.co.jp。
KAT-TUNのアーティスト表記に、795、で、@マークからはいつも通りのnack5.co.jp となっています。
すいません。
潤くんにフォローしていただきました。」
潤くん
「いえ。(笑)すいません。堀江さん野球好きなんですか?」
堀江さん
「あ、好きです。
ヤクルトファンって実はホントに申し訳ない。
こないだ嵐のコンサート国立でやってたとき。」
潤くん
「はいはい。」
堀江さん
「隣り、神宮球場で野球を。」
潤くん
「野球やってましたよね。」
堀江さん
「あれ見てちょっとだけ花火を。」
潤くん
「あー、そうだったんですか!」
堀江さん
「ちらっと。神宮球場すごいですよ。」
潤くん
「ちょうどその日?」
堀江さん
「そうです。嵐が嵐を呼んだっていう。」
潤くん
「3日 4日ですか。」
堀江さん
「そうです。3日の日に行ってて。」
潤くん
「野球観てたんですか?」
堀江さん
「野球観てたんです。」
潤くん
「どしゃ降りだったでしょう?」
堀江さん
「どしゃ降りで、あの、カッパ着ながら。」
潤くん
「へえ、そんな好きなんですね!
雨の日観るってよっぽどじゃないですか、だって。」
堀江さん
「え?結構野球ファンの方は、みんな雨に打たれてても観てて。
で、結構やっぱり、あ、今日嵐だー、って言って、きれいだなあ、っつって。
すごい喜んでみんな見てましたよ。
盛り上がってました。」
潤くん
「え?それって音とか聞こえるんですか?」
堀江さん
「あの花火が見えました。音はちょっと。」
潤くん
「あ、音は聞こえないんだ。」
堀江さん
「やっぱり、結構、こっちもうるさかったので。」
潤くん
「そう、なんか、オレね、何年か前にもやってた時に、
花火の音がでかすぎて、なんかね、1回ね、
その野球場で選手が、若干エラーしたっつう話を聞いた。」
堀江さん
「えー?びっくりして?」
潤くん
「そうそうそう。」
堀江さん
「つるっと?」
潤くん
「っていう話があったって。」
堀江さん
「そういう話もあるんですねー。
でも、神宮球場は、さすが嵐だねー、って言って、
なんか、こう、盛り上がって、ちょっと得した気がしましたね。」
潤くん
「いやいやいや。」
堀江さん
「野球観ながら。」
潤くん
「ね。うれしいですね。そんな。
オレもね、こないだ、神宮行こうと思ったんですけど行けなかったんですよ。」
堀江さん
「あ、野球御覧になることも?」
潤くん
「昔ずっと野球やってて。」
堀江さん
「あー!そうですね。」
潤くん
「そうなんです。
小学校の頃とかやってて、ちっちゃい頃よく野球観てて、それこそ、ヤクルトもその頃行ってたし。
あのー、古田選手とかがいる頃とか。」
堀江さん
「はあ、野球少年だったんですね。」
潤くん
「そうなんですよー。
で、最近全然観に行けてないんで、
あのー、それこそ球場行って、ビール飲みながら観るっていう経験がまだないんですよ。」
堀江さん
「あー、もう最高ですね。もう夏の最高の楽しみですね。」
潤くん
「ちょっと大人になってから、そういうのやりたいなって思ってますね。」
堀江さん
「さて、このコーナーもあと30秒になってしまいましたけども。」
潤くん
「あら。」
堀江さん
「埼玉っていうと潤くん、舞台もやりますからね。」
潤くん
「そうですね。はい。10月の29日からやります。もう稽古です。」
堀江さん
「ということで、お稽古に入って、埼玉にも足繁く通うようになるということで。 」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「少なからず、こう、なんか縁があるなあという気が勝手にしてますね。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「このNack5ともね。
ホントに楽しかったです。」
潤くん
「ホントですよ。こちらこそありがちとうございました。」
堀江さん
「ありがとうございました。この後ね、最後の収録ということで。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「最終回もみなさんも私たちも楽しみにしていますので。」
潤くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「収録の方も頑張ってください。ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
堀江さん
「嵐の松本潤さんでした。」
潤くん
「バイバーイ。」


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嵐くん、12歳。 2011/9/15

2011年09月15日 00時00分00秒 | ジャニーズ
嵐くん、ハワイでの船上会見から12年、13年目おめでとうございます!
これからもずっと応援します。
J-web今週のひとことは、潤くんからでした!


7年前の嵐くんのコメントは、(2004/9/15)を参照ください。


*****


1999/9/15ハワイ船上会見
ニノ
「ドラマとか結構ずっとやってたので、
演技のほうはちょっと自信ありますけどね。」
ニノ
「今日から嵐なんで、みなさんも嵐のファンになって、
えーと、僕たちと一緒に盛り上がってくれればうれしいと思ってます。」


相葉ちゃん
「とにかく頂上に立ちたいということで、嵐という風になりました!」


Q
「リーダーは誰ですか?」
大ちゃん
「リーダーっていうリーダーはいないです。」


※ハワイの船上会見でのそれぞれのコメント、
どこかで文字起こしした記憶があるのですが、
検索かけても自分で自分のエントリ(記事)を見つけることができません。


コメント (4)
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国立競技場建て替え 2011/9/14

2011年09月14日 19時34分00秒 | ジャニーズ
国立競技場が老朽化のため建て替えへ。
収容人数は、現在の55,000人から80,000人以上へ増え。
遅くとも、2013年度中に着工し、2018年度の完成予定。
建て替え後は、現在は制限されているコンサート等にも対応の多目的施設に。
当然ながら、工事中は、競技やコンサートはできなくなるわけで、
ドームコンになるか、味の素スタジアムになるか、日産スタジアムになるか・・・。



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BAY STORM(第460回) 2011/9/11

2011年09月11日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“パンは握ると小さくなる”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;和くん欠乏症さんからいただきました。
えー。


「今年60歳になる母は・・・。(ニノ:あ。)私の母はパンが大好きで、お昼御飯にパンを7個食べたりするんです。(ニノ:と。)それで食べすぎじゃない?と言ったら、パンはぎゅっと握ると小さくなると言うんです。(ニノ:と。えー。)我が母ながらショックを受けました。」


と。
えー、すごい、7つってすごくない?
どれぐらいのパンなんだろうね?7つって。
St-by
「すごい!」
いや、すごいよ。
どれぐらいの大きさなんだろうね?それって。
へえ。
まあ、パンは小さくなるけどね、ぎゅっとしたら。
St-by
「まあね。」
うん。
オレもよくメロンパンとか潰してたもん。
St-by
「(笑)ドラマの時?」
うん。
St-by
「潰してた。」
えー、まあ、食べ方っていろいろありますよね、そういうことで言うと。
でも、わたしだってそうだもん。 
ほぼほぼ変わんないし、だって、握ると。
でも、食べ過ぎじゃない?っつって、パンはギュッと握ると小さくなる、って、
もう、ちょっと、会話が成立してないもんな、これな。
相葉さんとしゃべってるみたいじゃん、なかなか。
St-by
「(笑)」
まあまあこういうこともあるだろうな。
St-by
「ま、そうです。」
そう思ってたってことだもんな、お母さん。
まあまあね、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
NICO Touches the Wallsで、手をたたけ。


♪手をたたけ/NICO Touches the Walls


お送りした曲は、NICO Touches the Wallsで、手をたたけでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼ニノの小部屋


はい、まずこの人。
ペンネーム1+(たす)2は?さんからいただきました。


「私のイラっとすることは、お母さんにあります。(ニノ:と。)私は寒がりなので、よく家でも、冬には寒い寒いと言ってしまいます。そこで、お母さんは、そんな格好してるからだよ、と言いますが、当の本人は、タンクトップ1枚です。(ニノ:と。)長袖にカーディガンを着てる私には、説得力がなく聞こえます。(ニノ:と。)」


ま、これもね、しょうがないんですよ。
歳・・・、歳の問題だよね?これは、もうね。
St-by
「(笑)」
そう思わない?
なんか、寒く感じなくなって来ない?
St-by
「あー、まあ、ちょっと・・・、ちょっと鈍感になるというか。」
なって来ない?
St-by
「うーん。」
あー、そう。
オレ、なんか、もう例年、猛暑、猛暑って毎年のように言われてるけど、
もう、わかんないもん。
去年の、え、なんか、去年より全然暑いとか言われても、
あー、去年より全然暑いなと思わないんだよね。
もう、いくとこまでいくと、わかんなくない?
わかる?
去年より暑いなって思った?今年だよ?
マジ!
St-by
「(笑)」
全然わからないわ。
St-by
「ま、毎年、そう言われてますからね。」
そう。
St-by
「去年より、去年よりって。」
毎年更新してくじゃん?
(阿曽さんに)わかった?
St-by
「(笑)」
嘘ー。
St-by
「あんま暑がらないっすもんね。寒がらないし、暑がらないし。」
言わないよね?
St-by
「言わないっすね。」
よほどのことがない限り。
あと、自分で止めるし、寒かったら。
St-by
「たしかに(笑)。」
だからかなあ。
St-by
「うん。」
いや、でもねえ、うん、あと、お母さんって、ほら、家、ずーっと動いてるじゃん。
St-by
「あー。」
決まって。
St-by
「そうか。そう。体、常にね、掃除したり、洗濯したり。」
あれもしたりさ、飯作ったり。
St-by
「ね。」
なんだ、なんだしたり、とか、洗濯物したりとかさ。
基本的にずーっと動いてるじゃん、あの人たちって。
だから、そんなに、やっぱ、ずっと止まってるよりかはいいんじゃないの?たぶん。
St-by
「うん。」
え?
ホント?
そんな暑く感じた?今年?
いや、暑かったよ、(笑)オレも暑かったんだよ、暑かったの、そうそう。
ペンネーム;フリ家第2弾おめでとうございますという子でございます。
えー。


「先日、少し、これはないんじゃない?と思ったことがあったので愚痴らせていただきます。(ニノ:と。)7月に運動会があったのですが、私が出た種目は、長距離走だったのです。(ニノ:と。)私が得意だったこともあり、自信があったのですが、当日調子が悪く3位になってしまいました。1位なら30点もらえたのを、3位で20点しかもらえず、(ニノ:えー。)みんな、ほとんどの人が慰めてくれたのですが、一番仲良しだと思っていた子に、なんであんなに遅かったの?と言われたんです。(ニノ:と。)たしかに、私も調子が悪くて遅かったんですが、そこまで言われるほど悪い走りではなかったと思うんです。その時はショックでなにも言い返せなかったんですが、もしニノちゃんならどう言い返しますか?その子は結構足遅いです。」


と。
St-by
「あらま。」
オレも、中学で、唯一、1回だけ運動会に出たことがあるの。
St-by
「はい。」
そん時に、1,400メートル走ってのに出たのね。
St-by
「おー。練習せずに?」
うん、せずに。
St-by
「どうでした?」
あれってさあ、全然盛り上がんないよね?
St-by
「盛り上がらない?」
運動会で一番盛り上がらない競技だと思った。
St-by
「え?それ、距離が長いからですか?」
うん。
St-by
「あー。」
200×(かけ)を7回走るんのね。
だから、自分の応援団の前を7回通るの。
もうさあ、2・3・4回目ぐらいからさあ、誰も見てないんだよね。
St-by
「(笑)」
とりあえずプログラムとして入れなきゃいけないのかなあ?
全っ然盛り上がんないだけど。
St-by
「(笑)」
誰も見てないんだもん。
St-by
「誰も見てない。でも、ゴ、ゴールんは、見ますよね、みんな。」
いやいや、そりゃあさあ、ゴールんときは、見るけどさあ。
St-by
「途中ね。」
途中から、もう、なんにも、なんにもないよ、走ってる側。
St-by
「応援もせずに。」
うん。
St-by
「友達と、こう、ちゃべっちゃって。」
もう3・4周ぐらい走ったら、もう順位変わんねーし。
St-by
「(笑)ちょっと寂しい思いしましたね。」
あー、あれ、全然盛り上がんない。
St-by
「あー、あれね。」
もう決まってたのよ。
みんな、だからね、やりたくないんだよ。
St-by
「あ、あー、まあ。」
単純に疲れるし。
St-by
「ま、疲れるわなあ。」
もう運動会で1人で、もう1人だよ、1人で1,400走ったら、もう終わりだよ。
終わってるもん、運動会。
St-by
「(笑)」
1回終わんないと無理だもん。
St-by
「わかるな、でもそれ。」
うん。
だから、それは、だから、オレは適材適所だったと思うんですよ。
St-by
「あー、なるほどね。」
ほかわかんないし、(笑)なにやってるか。
って、これだけ走って、って言われて、
あー、いいよ、つって走ったんだけど、全然じゃん。
St-by
「(笑)」
だって、オレ、何位かすら覚えてないもん。
St-by
「(笑)」
(笑)自分が。
St-by
「ひたすら。」
うん。
St-by
「黙々と走ってるだけですね。」
だから、マラソン大会でいいと思うんだけど。
St-by
「はい。」
でも、あれ、プログラムなんだろうな。
St-by
「まあ、いろいろあるんでしょうね。」
ね。
St-by
「うーん。残念。」
うん。
残念だったね、あれは、たしかに。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;1,000円札は使わないことに決めましただって。
え?


「職場の自販機で飲み物を買う時に、千円札で買うとよくお釣りを取り忘れます。(ニノ:だって。)レバーを備えてお金が戻って来ないタイプで、つい忘れるっていうのを何度かやらかしました。まあ、それは自分が悪いんですけど、取り忘れたと気づいて、結構すぐ戻るのに、毎回お金がなくなってるのがショックでたまりません。みんな、仲が良い職場の同僚を見渡した時、この中に?と思うと、チキショーと思ってちょっとイラっとします。」


だって。
St-by
「(笑)」
まあ、ラッキーと思ってる人がいるからな、中には。
St-by
「そうですよ。」
なんで忘れんの?
St-by
「ねえ。」
すごくない?
忘れる?
St-by
「いやあ、僕は忘れないっすけど。
ま、たぶん、ジュース買ったことに満足して、そのままね、お釣り忘れちゃうんですよ。」
千円札で?
St-by
「うーん。」
だって、お釣りの方が、はるかに価値がある訳じゃん。
St-by
「まあ、ありますよ。」
この人の需要はさて置いてよ。
忘れるかなあ?
忘れるかなあ?
St-by
「忘れるんですよ。」
落っこって来ないと忘れちゃうもんなのかな?
St-by
「うん。たまにね。」
一度じゃないんですよ。
St-by
「まあ、もう自分で気をつけるしかないんですかね?これね。
もうね、千円札使わないって。」
まあ、自販機は言ってくれませんからね、お釣り。
St-by
「言ってくれればいいっすよね、自販機ね。」
いやあ、あー、そうだよ、みたいな感じになってるけど。
St-by
「え?」
どこにあるんですか?その自販機は?
St-by
「(笑)」
出会ったことないよ。
St-by
「いやいや、その・・・。」
あー、そうだ、そうだ、みたいになってるけど。
St-by
「作るってのはどうですかね?」
お釣りを取り忘れ防止の?
St-by
「そうそうそう。お釣り取って下さい、お釣り取って下さい、つって。」
でもさ、自販機のトラブル、第1位でもないっしょっ?別に、それ。
St-by
「(笑)」
お釣り取り忘れるって、たぶん(笑)。
St-by
「ま、たしかに。」
8位ぐらいでしょ?これ、だって、たぶん。
St-by
「うん。」
ゆうたら。
St-by
「ま、なかなか、レアかもしんないっすけど。」
いや、1位のものをこれ最優先に、いや、これ、やっぱ、やりたいんじゃないんすかね(笑)?
St-by
「(笑)」
自販機業界としても。
St-by
「あー、まあ、そうか。そうですね。」
うん。
まあ大事だけど、これも。
St-by
「まあ、大事だけど。」
うん。
大事ではあるけれど、(笑)自販機側として、やっぱ、そうですね、第1位のもの・・・。
第1位ってなんだろうね?そうなると。
St-by
「なんだろうなあ?」
なんだろうね?
St-by
「なんだろう?」
やめよう。
St-by
「やめましょう。」
うん。
St-by
「難しいから。」
っということで、今日はここまでございます。
えー、まだまだ、あり得ないと思った瞬間、イラっとしてしまった瞬間を大募集しておりますので、
是非とも、ニノの小部屋まで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、always。


♪always/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、alwaysでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;三度の飯より唐揚げが好きさんからいただきました。
えー。


「この前、風間くんの話をされていましたが、2年ほど前の冬、山の手線の中で風間くんを見かけました。(ニノ:(笑)、St-by:(笑))さすがに遅い情報だとは思いますが、2年前の冬には山の手線の中に風間くんがいたので、とりあえず・・・(ニノ:(笑))伝えようと思い、メールしました。」


だって。
St-by
「(笑)」
風間くん情報続々です。
St-by
「続々ですねー。」
なるほどね。
ま、2年前の冬。
St-by
「2年前の。」
山手線で。
St-by
「山手線でね。」
風間くんを見かけた。
この人は、ペンネーム;ライブ来ないでさんは。


「6月くらいに、風間俊介くんがNHKのバス旅番組に出ていました。(ニノ:だって。)もずくを食べてました。バスの中で出会った女子中学生に、見た目を中の上と言われ、上の下はいきたいなと言っていました。(ニノ:と。、St-by:(笑))今度ラジオのゲストトークで・・・、ゲストでトークを聞いてみたいです。よろしくお願いします。」


中の上ってさあ、上の下じゃないの?
St-by
「そうですよね?」
違うの?
でも、わたしが見る限り、風間くん、中ですけどね。
St-by
「(笑)」
真ん中ですけど、風間くん。
St-by
「真ん中で。」
さ、そんな中でね、続いては、ペンネーム;風間くんとニノって似てる?さんは。


「先日のラジオで風間くんの話題が出たのでメールしました。この前、テレビを見ていたら、大竹しのぶさんに服をつかまれ詰め寄られるニノを見たので、あー、なんかドラマやるのかなあ?と思ってよく見たら風間くんでした。その時に、似てると思ったのですがどう思いますか?ちなみに、風間くんは、今、それでも、生きていくというドラマに、出てらっしゃいますよ。」


と。
えー、でも、なんだっけ?なんか、すごい・・・。
St-by
「ドラマですか?」
ドラマ、ドラマ。
なんか、すごく、こう、なんか、問い詰める・・・。
St-by
「ちょっとシリアスな。」
問いかけるドラマになってじゃなかったでしたっけ?たぶん。
St-by
「おー。」
こないだ、会ったんですよ、風間くんに、僕。
ここでずーっと風間くんの話してたら。
St-by
「(笑)偶然に。」
すごくないですか? 
St-by
「すごい。神が来たな、まさに。」
おはようございまーす、とか言って楽屋に入って来たんですよ、風間くんが。
St-by
「ほお!みたいな感じですか?」
いや、とりあえず、ずっとジャンプ読んでましたけど。
St-by
「(笑)」
僕は。
あー、風間くん、全然変わってなかったっすね。
St-by
「あらまあ。なんか会話しなかったんですか?そん時?なんかほかのメンバーとも。」
風間くん今どこに住んでんの?って聞いたら、実家だ、つってました。
St-by
「ほう。」
あ、まだ実家にいるの?つったら、
そうなの、まだ実家、全然、実家の方が楽だから、実家にいる、
とか言って。
St-by
「ふーん。すごい。ね、なにかの縁があるんじゃないんですかね?」
だから、一応、ま、なんか、形としてですけど、電話番号を交換して。
St-by
「(笑)今度、御飯でも行きましょうか?みたいな。」
いや、って言ってたから、まあ、でも、行かないでしょうね。
St-by
「(笑)」
風間くんとは。
St-by
「風間くんとは。風間くんとは、こう、距離を置いて会わない方が、
風間くんなのかな?いいんですかね?」
そうですね・・・。
なにやってるかわかんないぐらいが、一番面白いんですよね。
St-by
「あ。」
僕ん中で。
St-by
「なるほど。」
うん。
St-by
「わかるな、でも、それ。うん。」
なんか、オレの将来的な夢よ。
St-by
「はい。」
オレの、オレのね、オレの将来的な夢は、ケーブルでレギュラー3本持って欲しい、風間くん。
オレの将来的な夢よ。
St-by
「(笑)地元の。」
うん。
St-by
「やってる、テレビの番組。」
そうそう。
St-by
「で、3本ぐらい。」
そうだね。
St-by
「感じが、風間くんらしいってことですよね?」
うん。
なんか、もう、だから、千葉では知らない人いない、みたいな。
St-by
「あー、そういうことか。」
そういう人になって欲しい、風間くん。
オレの将来的な夢ね。
St-by
「はい、はい、はい、はい。
あんまり、こう、グイグイ、グイグイ、こう、そう、やっぱ、メイン、
だから、僕ん中では、もう斗真ですよ、完全に。」
St-by
「あ、斗真くんね。」
うん。
だって、今、風間くん、中学生日記の先生やってるんですよ、たしか。
St-by
「ほう。先生役か。」
うん。
そう、こないだだったかな?
あ、でも、今、2本か。
St-by
「うん、うん、うん。」
で、忙しいらしいんですよ。
どっちか入ってるから、どっちか入ってない時は、どっちか入ってて、みたいな。
St-by
「忙しいじゃないっすか。」
そう。
でもね、ケーブルテレビやってもらいたい、やっぱ3本は。
St-by
「(笑)」
是非ね。
St-by
「地域密着型の。」
うん。
まあ、ラジオ聞いてるね、ケーブルの人が・・・。
St-by
「(笑)」
もしいたら、是非ね、風間くん使いたいってね。
St-by
「(笑)」
風間くんの長寿番組作りたいっていう、しゃべり出来ますんで。
St-by
「(笑)しゃべりね。」
うん。
ずーっとしゃべってるよ。
もう、ずーっとしゃべってる、風間くん。
全然面白くないけど(笑)。
St-by
「(笑)」
さあ!
続きまして、ペンネーム;マジカルソング2さんからいただきました。


「8月25日のひみつの嵐ちゃんで、相葉さんが翔さんをおもてなした時に、海に行って、いろんなことをしていましたが、すごく面白かったです。(ニノ:と。)私の周りの友達にも、すごく評判良かったです。(ニノ:と。)にのみいーだったら、誰とどんなことをしたいですか?」


だって。
まあ、あれ、相葉くんだから出来るんだろうなあ、ああいうこと。
もとが元気だからね。
St-by
「うん。」
オレ、ああいうの、もう絶対回って来ないと思うわ。
St-by
「(笑)誰がいいっすか?」
いやいやもう。
St-by
「もうそういうのは、ちょっと・・・?」
もう、行きたくないです。
St-by
「キャラ的に、相葉雅紀くん・・・。」
考えられないです、わたし、そういうの。
St-by
「(笑)」
あの人となら、その人の好きなとこ行けばいいんじゃないの?ってなっちゃうんです。
St-by
「あー、なるほどね。」
もう、わかんないっすね。
好きな人の好きなとこに行くか、自分の好きなとこに行くか、っつったら、
まあ、僕は自分で好きなとこ行きたいけど。
自分の好きなところ行ったところで、
えー、あー、面白いねーって言ってくれる人は、まあ、いないんですよ。
St-by
「まあ。そうっすか?そんなことないかもしれないですよ。」
行ける?
いやあ、行けないなあ。
ま、風間くんとだったら、バス旅行は出来るけど。
St-by
「引っ張りますね(笑)。」
どうしても、まあ、でも、番組になってしまうんかなあ?
St-by
「なるほどね。」
うーん。
でも、だからね、やっぱね、相葉さんなんですよ、あの、すごさは。
St-by
「うーん。」
うん。
いやあ、よくちゃんと考えてやってるんだなあってね。
オレも見たんだけど、思いましたよ、ホントに。
すごいなって、やっぱ相葉さんだなあと思いましたね、あれはね。
まあまあね、えー、まだまだ嵐やね僕の個人的な質問、
そして風間くんの目撃情報などね、えー、是非ともね、この裏嵐で、
えー、もう、風間くん、嵐の一員みたいだね、こうなってくると。
裏嵐で待っていますので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Every Little Thingで、アイガアル。


♪アイガアル/Every Little Thing


お送りした曲は、Every Little Thingで、アイガアルでした。


さて、今週の大賞は、ペンネーム三度の飯より、今は唐揚げが好きさんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、えー、マジカルソング2さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
来年の10月で、この番組も10年目に突入ってことで。
St-by
「あ、来月ですね。」
あ、来月だ。
来月の10月で。
St-by
「ねえ。10年目。」
2002年、10月からスタートしたっていうことで。
St-by
「うわー。」
もう、じゃあ、St-by、もう8・・・、7・8年出てるの?
5年ぐらい出てるのかな?だから。
St-by
「そうですね。5年ぐらい・・・。」
はあ、すごいねー。
St-by
「すごいなー。なんかお祝いしましょうか?」
そうですね。
St-by
「ねえ。」
風間くんでも呼びます?じゃあ。
St-by
「(笑)」
ねえ。
風間くんでも呼びますか。
St-by
「(笑)」
ちょっと、まあ、呼びたいんだけど、まあ実際、風間くん、今・・・。
St-by
「ちょっと忙しいっすからね。」
ちょっと、じゃあ、メールしときます、風間くんに。
St-by
「あ、そうっすね。」
ラジオ出ない?って。
たぶん、出るって、すぐ言うと思いますけど。
St-by
「(笑)」
まあ、そう、10月で10年目ということなので、
是非とも、まだまだおつきあいしていただきたいと思いますけども。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



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オトノハ=OTONOHA= Vol.88 2011/9/10

2011年09月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
謎解きはディナーのあとでの楽屋を快適に過ごすためにフレグランスキャンドルを購入した翔くん。
潤くんとニノにフジテレビでの正しい過ごし方を聞くと、
どうも楽屋で過ごす時間は短いようで。
“買う前に聞く”
これ、テストに出ます!的な。


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JUN STYLE 2011/9/10+途中

2011年09月10日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
9月10日土曜日の朝 いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日はですね、先週の予告通り、いつも聴いてくれている、
えー、リスナーの方と直接お話をしたいと思っています。
なんですが、今、これは収録です。
なので、今、聴いてて、あれ?かかってこない、という方はですね、
ごめんなさい。
あの、そして、これからですね、松本潤です、って名乗る電話がかかってきたら、
それは詐欺です。
僕ではありません。
御注意ください。
では、さっそくたくさん話せるといいなと思っておるので、
始めたいと思います。
えー、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪Love so sweet/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Love so sweet聴いてもらってます。
先ほども言いましたが、電話を直接すると。
えーと、3日の放送を終えまして、今までで一番多いメールが届きました。
ありがとうございます。
番組が終了するということについてのメールもたくさんいただきましたし、
ライブのことについてもたくさんいただきましたし。
先ほども言った電話のわたし電話したい!っていう人がですね、
非常にたくさん、メールだったり手紙だったり送ってくださいまして。
今までで一番、メールを読むのに時間がかかった日かもしれませんが。
えー、そんな中、今日は少し、少ない人数にはなるかもしれませんが、
電話で直接話をしてみたいと思います。
じゃあ、さっそくいきます!
1人目、この方!
ダン!
東京都、トミーさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)3日の放送を聴いてホントにびっくりしました。終わってしまうのですね。でも、潤くんの決めたことだから、すごく悩んで、いろいろ考えて決めた結果だと思うので、どうこう言うつもりはありません。ただ、いつも真摯にメールに対応している潤くん。メールをすべて読んでから、放送に臨んでいるという姿勢。本当にいつも感心していました。私たちの気持ちは潤くんに、そして嵐に伝わっていると思いました。最後の電話企画も潤くんらしい企画で、悲しいだけではなく、希望が見えました。どんな話をしたいか?本当に潤くんに嵐のみなさんに伝えたいことはたくさんありますが、やっぱり嵐ファンになってよかったと思える気持ちを直接潤くんに伝えられたらうれしいなと思います。私は、京都から社会人になってすぐ東京に配属になり、右も左もわからず出てきた時、支えてくれたのは、嵐のファンのみなさんでした。今もたくさんの嵐ファンのみんなに支えられて、楽しく毎日を過ごせています。素敵な嵐ファンの話を御用意しておきます。」


ということなので、さっそくかけてみたいと思います。
(電話の呼び出し音)緊張するね。すげー緊張すんだけど。
トミーさん
「はい。」
潤くん
「もしもし。」
トミー
「はい。」
潤「トミー?」
トミー
「すいません、あの登録してなくて、どなたかがわからないんですけども。」
潤くん
「ああ、松本潤です。」
トミーさん
「え!ええっ!えー!嘘ー!ちょっとー!今仕事帰りで家帰ってます。」
潤くん
「え?電車じゃない?」
トミーさん
「電車じゃないです。ちょ、ちょ、ちょ・・・、えー!ホントですかー!」
潤くん
「ちょっと怪しまれるよ。普通に歩いてる人に。」
トミーさん
「えー、誰もいないんで大丈夫です。」
潤くん
「仕事なにやってるんですか?」
トミーさん
「仕事はITの営業やってます。」
潤くん
「へえ。外回りですか?」
トミーさん
「外回りですね。はい。」
潤くん
「大変だね。暑い時期。」
トミーさん
「(笑)そうですね。」
潤くん
「がんばって。」
トミーさん
「ありがとうございます。」
潤くん
「さあ、ということで、せっかく当たったんで。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「どんな話をしたいかということで、是非伝えてください。」
トミーさん
「ちょっと放心状態なんですけど、嵐を通じてすごい友達がいっぱいできたので、
その出会いに、本当に感謝してますっていうことを一番伝えたいなあって思って。」
潤くん
「え?それは、なに?どうやって知り合うんですか?嵐のファンの人とは。」
トミーさん
「一番多いのはツイッターですね。」
潤くん
「へえ。」
トミーさん
「嵐の話だけじゃなくて。」
潤くん
「うん。」
(バイク音)
トミーさん
「あのー、仕事の話とか。」
潤くん
「バイク!バイク!トミー、バイク通ってるよ!」
トミーさん
「(笑)すいません。すいません。ホントに帰り道なんで。」
潤くん
「ごめんね。」
トミーさん
「(笑)すいません。」
潤くん
「東京楽しい?」
トミーさん
「うーん、楽しいですけど、大変ですね、なんか。」
潤くん
「まあ、そうだよね。」
トミーさん
「毎日がサバイバルです。」
潤くん
「(笑)そんなことない。
そんなジャングルみたいなとこじゃないから、東京。」
トミーさん
「(笑)やっぱ人が多いですよね。」
潤くん
「まあ、そうだね、人は多いね。
トミーさ、嵐きっかけで友達になった人って、今、何人ぐらいいるんですか?」
トミーさん
「多分、普通に20人ぐらいはいると思います。」
潤くん
「じゃあ、その、その20人に、じゃあ、ここでメッセージを伝えてください。」
トミーさん
「はい。いつもホントにありがとうございます。
みんなのおかげで、東京の日々が楽しく過ごせてます。
はい。」
潤くん
「はい。これからも、じゃあ、みんなと仲良く過ごして下さい。」
トミーさん
「はい。ありがとうございます。」
潤くん
「じゃあ、トミー。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「トミーが嵐の曲で一番好きな曲を。」
トミーさん
「一番好きな曲?」
潤くん
「うん。」
トミーさん
「じゃあ、Still...で。」
潤くん
「Still...。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「わかりました。ありがとう!ごめんね。仕事帰りに。」
トミーさん
「ありがとうございました。」
潤くん
「気をつけて帰って。」
トミーさん
「はい。頑張ってください。」
潤くん
「ありがとう。」
トミーさん
「はい。」
潤くん
「じゃあねー。」
トミーさん
「はい。ありがとうございます。」
潤くん
「バイバイ。」


♪Still.../嵐


えー、嵐で、Still...聴いてもらいました。


えー、FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、あと3回となりましたこのJUN STYLE。
えー、やり残しのないように、ということで、
僕が一度やってみたかった企画。
普段、この番組を聴いてくださっているリスナーの方と直接電話で話す、
その企画をやっております。
2人目の方電話してみましょう。
2人目の方こちらの方です。
ゆきとくん。


「松本様へ。僕は9歳です。8月30日松本さんのバースデーのジャニーズJr.のオーディションへ履歴書を出しました。松本さんのようになりたいです。あと、お母さんが松本さんの大ファンなので、最後に少しお母さんに変わってもいいですか?」


というメールです。


お母さん
「もしもし。」
潤くん
「あ、こんばんは。」

「はい。こんばんは。」
潤くん
「あのー、ゆきとくんいますかね。」
お母さん
「あ、はい。どちらさまでしょうか?」
潤くん
「あ、松本っていいます。」
お母さん
「あ、はい。少々お待ち下さい。」
潤くん
「はい。」
ゆきとくん
「もしもし。」
潤くん
「ゆきとくん?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「松本です。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「あ、わかる?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「あ、ジャニーズJr.のオーデションに履歴書出したんでしょう?」
ゆきとくん
「はい。出しました。」
潤くん
「どう?まだだよね。これからだもんね、返事くんの。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「すごいしっかりしてんね、ゆきとくん。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「じゃあ、なにが聞きたい?オレに。」
ゆきとくん
「オーディションに出す履歴書を出した時の気持ちを教えてください。」
潤くん
「オレ受かるなって思ってた、勝手に。
そしたら、全然履歴書送ったのに返事が来なくて。
あ、オレ落ちたなって思ってた。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「え?ゆきとくんは、ダンスとかもやってるんですか?」
ゆきとくん
「ダンスは、やってません。」
潤くん
「なんでジャニーズJr.のオーディションに履歴書送ったの?」
ゆきとくん
「潤くんみたいに・・・、松本さんみたいに・・・。」
潤くん
「言い直さなくていいよ。(笑)大丈夫だよ。」
ゆきとくん
「松本さんみたいに。」
潤くん
「大丈夫だよ。」
ゆきとくん
「コンサートとか演出とか。」
潤くん
「うん。」
ゆきとくん
「歌ったり踊ったりしたいからです。」
潤くん
「へえ。え?演出やりたいの?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「そのー、なんか、コンサートを作ったりとかそういうことをやりたいの?一番。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「へえ。あのー、ちなみにさあ、ジャニーズでは誰が一番好き?」
ゆきとくん
「相葉さんです。」
潤くん
「おっと!相葉くんか!」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「相葉くんはなにがいい?」
ゆきとくん
「相葉くんの動物をかわいがってあげたり、面白いところが好きです。」
潤くん
「なるほどね。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「そっかそっか。あの、動物かわいがってるの嘘だからね。
(笑)嘘!嘘!嘘!嘘じゃないよ。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「相葉くんの次は誰が好き?」
ゆきとくん
「・・・松本さんです。」
潤くん
「(笑)相葉くんは相葉くんなんだね。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「そっか、そっか。ありがとう。じゃあ、ちょっと。」
ゆきとくん
「えっと、嵐の。」
潤くん
「うん。」
ゆきとくん
「ワクワク授業、僕行きました。」
潤くん
「あ、ホント?」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「わかった?」
ゆきとくん
「わかりました。」
潤くん
「ちゃんとメモ取ってくれた?」
ゆきとくん
「取りました。」
潤くん
「ありがとう。是非、普段の生活の中で生かして下さい。」
ゆきとくん
「はい。」
潤くん
「じゃあ、ちょっと履歴書送ったのがね。
オーディション合格、不合格、届くのいつになるかわかんないけど、
一緒に、あの合格したら、僕らのコンサートとか出て一緒に踊ろうよ。」
ゆきとくん
「はい!」
潤くん
「がんばってね。踊りとか歌とか。」
ゆきとくん
「わかりました。」
潤くん
「お母さん、ちょっと一瞬かわってもらっていいかな。」
ゆきとくん
「わかりました。」
お母さん
「もしもし。」
潤くん
「あ、お母さんですか?」
お母さん
「はい。」
潤くん
「すいません急に。松本です。」
お母さん
「いえー、とんでもないです。」
潤くん
「あの、今後ともよろしくお願いします、嵐。」

「はい。ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
お母さん
「失礼します。」
さあ、ということで、まさかまさかの松本さんになりたいですという手紙を読んで電話したら、
一番好きなのが相葉くんだったっていう。
ある、ある、ある!
じゃあ、続いて。
熊谷市のえりこさん。
19歳の子です。


「潤くんとお話できるなら、どんな話をしたいかなあと考えました。結果、嵐とはまったく関係ない話をしたいなあと。私は今まで彼氏がいたことがないのです。なので、そんな私の恋愛相談に乗ってもらいたいです。」


ということです。
ちなみにこのえりこちゃんですね、
よくTOKIO WALKERにもメールをくれるそうです。


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あゝ、荒野制作発表 2011/9/7

2011年09月07日 23時32分00秒 | ジャニーズ
2011/9/7にグランドハイアットで、あゝ、荒野の製作発表が行われ。


蜷川さん
「売れまくっている松本くんがどういう演技をするのか。
一番うるさいやつがどうやって若者たちと相渡るのか、ホントに楽しみです。
で、ああいう大きい小屋(青山劇場)はジャニーさんのほうが演出うまいんだよなあと思いながら。
大きい小屋をどうやって叩きのめすのか、それを考えながら、
みなさんの優れた成長のステップになるような、いい場を作りたいと考えています。」


潤くん
「寺山さんの作品は、自分が普段使っている日本語を同じ日本語だと思わないような、
とてもきれいでとても凶暴な文字がたくさん書かれていて、
その世界をどう表現するか、稽古でいろんなことを考えながら過ごしていきたいです。
蜷川さんには5年前に白夜の女騎士をいう作品をやらせていただいて、
自分がそれまで見たことのない景色を、魅せさせていただきました。
前回同様、今回も高いハードルだと思っているので、
どんな景色が見えるのか楽しみにしています。」


勝村政信さん
「松本くんが、白夜で一緒にやらせていただいたときに、
、僕、ずっと順風満帆にやってきましたが、今回で初の挫折です、と言っておりましたが、
今回は2度目の挫折になると思います(笑)。」


小出くん
「松本くんに、こないだ、セリフ覚えてますか?ってメールしたら、返ってこなかった(笑)。」
潤くん
「コンサートの準備で非常に忙しいタイミングで。
これは答えなくていいだろうと思って(笑)。」


潤くん
「ボクシングをやったことがなかったので、今年の3月くらいから少しずつジムに通っています。
ボクシングをすることによって、肉体的にも精神的にも新次の考えていることや、
彼の芯の部分に近づいて行けるような感覚があったので、やっていて今も楽しいですし、
それがひとつの役作りにもなるのかなと思っています。」
小出くん
「僕もボクシングを練習させてもらってますね。
こういう機会でもないとたるむ一方なので身体は(笑)。
オイルとか塗るとちょっと筋肉が出るように見えるんで(笑)、
ズル方面で(笑)。」
潤くん
「家で塗ってんの(笑)?」
小出くん
「家で塗って、ちょっと光を当てて(笑)」
潤くん
「それやってんの?家で(笑)?」
小出くん
「風呂あがりとか。」
潤くん
「風呂あがりにオイル塗ってまた風呂入んの(笑)?」


Q:潤くんの身体の変化は?
潤くん
「ボクシングと普段使う体力が全然違うので、新鮮ですね。
本番に向けて絞んなきゃ置けないし、体力もつけなきゃいけないので、
身体と相談しながらベストな状態を作りたいです。」


Q:潤くんと5年ぶりの共演について
蜷川さん
「ときどき、電話で脅してますから、
見事な演技を見せてねって嫌味を言ってるんで(笑)。
きっと大丈夫でしょう!
期待してます!」




日曜日電話つながるかな・・・。
チケットが取れる気がしないので、DVD化希望です。


コメント (5)
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BAY STORM(第459回) 2011/9/4

2011年09月04日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“もし男がいたら、どうなってたんだろう?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;嵐好きですがなにか?さんからいただきました。
えー。


「私の学校は、女子校です。(ニノ:と。)男子がいないので、やりたい放題なのですが、たまに物足りない時があります。ただ、超絶恥ずかしい失敗があっても、全然気にせずスルーできます。でも、スカート折りまくりで、足を開いて座ってるような女子校に、もし、男子がいたらどうなっていたんだろう?とふと思いました。ニノは、こんな状況にあったらどう思いますか?できれば、ドン引きしないで下さい。」


だって。
でも、ほとんど、オレ、従姉妹、女の子なんで、
僕も、女の人ってそういうもんなんだろうなって思ってましたけどね。
そう。
親(戚)、正月集まろうと、いついつ集まろうと、もう、ずーっとそんな感じだから。
St-by
「うーん。」
そう、だから、普通に、こう、男子と接してる女子を見ても、
別に、普通に女子だなって思うし。
こういう状況になってても、別に、昔っからそうだから、なんとも思わないですね。
ドン引きしますか?
St-by
「いえいえ。」
ま、女子校に行かないからな。
St-by
「ドン引きはしないっすけどね。」
うーん。
見ないだろうね?
こんな瞬間をね。
St-by
「まあ、見ないっすね。」
男子校だっけ?St-by?
St-by
「男子校です。男子校、楽しいですよ。」
ま、そりゃそうだろうね。
St-by
「うーん。」
女子校も、だって、楽しいでしょ、別に、うん。
オレ、共学だったな。
St-by
「うーん。共学ね。」
うん。
でもなあ、結構ハードな共学だった、うち。
St-by
「ハード?」
うん。
St-by
「校則が厳しいとか、そういうことですか?」
じゃなくて。
St-by
「え?」
結構、なんか、通ってる人たちがハードだったから。
St-by
「あー、なるほど。個性的だってことですね?」
そうそう。
St-by
「あー、なるほど。」
だから、夏休みとかが終わると、もう苗字変わっちゃってるんだ。
だから、出席取ると、誰が誰だかわかんないのよ。
St-by
「(笑)」
(笑)あれ?みたいな。
St-by
「あー、なるほど。」
あれ?あいつ、あれ?あれ?苗字違ったよなあ?みたいな。
St-by
「あーあー。」
そうなんですよ、夏休み。
St-by
「へえ。」
その、秋から始まる、学校になったら、(笑)苗字変わってんですよ。
St-by
「うーん。」
で、また戻ったりするんですよ。
ハードでしょう?
St-by
「まあね。いろいろね。人生(笑)。」
(笑)
St-by
「大変ですね、ホントね。」
うーん。
だから、まあ、いいんだけど。
いいんだけど、出席取る時は、やっぱ、結婚しちゃダメだよね。
St-by
「(笑)」
出席取られてる時は。
St-by
「結婚しちゃいけないと。」
うん。
離婚して苗字がまた戻っちゃった時、大変だよね?
St-by
「まあ、まあ、まあ、そうですね。」
うーん。
だから、共学ってそうなるよ?
St-by
「あー、そういうもんなんですかね?」
うん(笑)。
St-by
「(笑)」
うちだけだと思うけど(笑)。
St-by
「(笑)へえ。」
そういうのありましたねえ。
St-by
「なるほど。」
うん。
でも、それがなんか一番、オレは衝撃だったかな?
St-by
「まあ、それはたしかに衝撃ですわ。」
うん。
St-by
「(笑)」
なんにも言わねえんだ、みたいな。
St-by
「(笑)」
なんにも言わないで、すっと変わるんだなと思って。
St-by
「すって。あー、なるほどね。」
でも、まあ、こういう状況も、別にね、わたし慣れてるからね、
たぶんね、別にドン引きはしないとは思いますけども。
St-by
「はい。」
ええ。
まあ、まあ、えー、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Kis-My-Ft2で、Everybody Go。


♪Everybody Go/Kis-My-Ft2


お送りした曲は、Kis-My-Ft2で、Everybody Goでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


しやがれアイドル松田翔子さんにマジ惚れしたさんからいただきました。


「私は、7月末に学校行事で長野県に行きました。旅行の最後に桃狩りがあり、かなりテンションが上がりながら、ひんやりとした桃にかぶりついてる時、頭にゴツンとなにかが当たったんです。え!?と思って、地面を見てみると、私の足のすぐ横に桃が落ちていました。なんと、私の頭の上に熟した桃が落ちて来たのです。その後、係のおじさんに、たまに桃が落ちるから気をつけてね、と言われました。(ニノ:と。)周りに・・・、私の周りにいた子もびっくり! 二宮さん、過去にこんな経験ありましたか?」


だって。
St-by
「ほう。」
あー、桃って、でも、落ちて来んだね。
St-by
「ねえ。」
もう、これ以上栄養いらないって思ったら、
勝手に自分で切れて落ちて来るってことでしょう?
だよね?
でも、栗とかもそういうことですよね?原理としては。
St-by
「うん。栗もそうです。」
銀杏とかもそうですか?
St-by
「銀杏とかもそうなんじゃないんすか?」
ねえ。
St-by
「うん。いっぱい落ちてますもんね。」
いっぱい落ちてる。
栗とか会ってないねえ。
St-by
「会ってない?」
最近、会ってなくないですか?栗に?
St-by
「まあ。」
いがぐりですよ、われ・・・、我々言ってるのは。
St-by
「たしかに。自然の・・・、自然のって言うか、いがぐりはね。」
うーん。
St-by
「会ってないなあ。」
柿も会ってないなあ。
St-by
「あー、柿ね。遠出するといるじゃないですか?
あ、いるって言うか、あるじゃないですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやあ、もう完全人物になってます。
St-by
「(笑)」
設定が。
St-by
「(笑)」
桃栗3年ですよね?柿8年っすよね?
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ホントに8年もかかんの?柿って。
St-by
「うーん。ですかね?わかんない。」
もっと高くて良くない?じゃあ?
St-by
「うーん。まあね。ま、そこまで行くのにね。」
ねえ。
St-by
「なっかなかの体力ですよ。」
(低い声で)なかなかの体力ですよ。
St-by
「いやいや、そのね、作る人のね、柿も大変だなあと。」
ちょっと言ってる意味がよくわかんない。
St-by
「(笑)」
ペンネーム、えー、相葉くんが間違えたルータスとは、どんな意味だったのか?さんからいただきました。


「僕の神が来たという瞬間は、(ニノ:えー。)movin' onの櫻井くんのラップを正確に歌えた時です。その時は、神が来たというよりも、神が自分の口を操ってると思い込みます。」


だって。
まあ、得てしてそうだよね、ラップって。
St-by
「ラップ、難しいですよ。」
いや、やったこと、おありで?
St-by
「いや、そりゃあ、カラオケとかでね。」
あー、はい。
St-by
「ありますけども。いやあ、無理ですねえ。」
いやあ、無理ですね、わたしも。
St-by
「うん。」
はい。
St-by
「尊敬します。ラップ出来る人。」
いや、ラップ出来るのもそうだし、
そもそも、もう、それを書いてるっていう時点で、もう。
St-by
「あー。」
手の届かないところにいますね、われの。
うん。
書いたことあります?ラップとか。
ないでしょう? 
St-by
「ないです。ないです。どうやって書いていいか、わかんないですもん。」
いやー、そうなのよ。
St-by
「うん。」
どういう原理で出来てるかも、すらも、オレわかってないからね。
St-by
「そう。同じく。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(St-byの真似で)そう。同じく。
St-by
「(笑)」
なんなんすか?その言い方。
St-by
「いやいや、難しいですよ、ラップは。」
いやー、だからね、難しいとかじゃないんだよ。
もう、あれ、才能だから。
St-by
「わかんないですもん。」
書けない人は、一生書けないと思うんだよ、オレ。
St-by
「なんか、本とか出てんですかね?ラップの書き方とか(笑)。え?」
えー、あるんじゃない?でも。
正直に探し出したら。
専門書でしょう?
専門書屋さん行きゃあ、絶対・・・、絶対じゃないけど、ある、あるでしょう。
だって、ギターの弾き方があるんだよ。
St-by
「1回見てみたいなあ。読んでみたいなあ、もしあればね。」
でも、もう、そういう専門書読むと、専門用語が飛んで来て、もう、なん・・・。
St-by
「あー。」
これは、なにを指してんのかから始まるよ、絶対。
St-by
「そっかあ。」
いや、すごいよなあ。
St-by
「すごい。」
ああいうのって、ホントにすごいと思うわ。
ペンネーム;神様に感謝カンゲキ雨嵐さんからいただきました。


「少し前のことなのですが、電車の中で、前の中学生が背負ってたリュックに一目惚れしてしまったんです。絶対欲しいと思い、勇気を出して、あのー、すいません、そのリュックどこで買ったんですか?と聞いちゃいました。買った場所は、なんと大宮。私の家からは遠いけど、1人で買いに行きました。(ニノ:だって。すごいね。)中学生、その中学生は8階と言っていたのですが、8階でリュックは見つからず、なので、帰ろうかなと思ったら、7階に降りたら目の前にお目当てのリュックが!もう、うれしくて、うれしくて、神が来た!と小さい声で言ってしまいました。(ニノ:えー。)値段は聞いていなかったので、予想以上に高かったけど、買えて良かったです。神様はホントにいるんですね。」


と。
すごいなあ、それ。
うん。
聞くのもすごいし、買いに行くのもすごいなあ。
そういうのあります?
St-by
「いやあ。」
リュックって、背負うんですか?
あんま見たことないですね、そう言えば。
St-by
「リュックは背負わないですね。」
なんでですか?
St-by
「なんか暑いじゃないっすか?」
暑い。
St-by
「あ、なんか、こう、背中にまとわりついてる感じがして。」
ま、あんま、まとわりつくっていう、自分で、自分の意識でね、背負ってるんで、あんま。
St-by
「あ。」
まとわりついてくんな、こいつって、みたいなのは。
St-by
「そう。」
僕は、あんまりないんですけど。
St-by
「ないですか。あとねえ、物出す時にね、こう、ちょっと、あれじゃないですか?
片方はずして、こう、前に持ってかなきゃいけないじゃないですか?」
あー、リュックはね。
はいはいはいはい。
St-by
「それが、ちょっと面倒臭いです。」
それ、前面に背負えばいいじゃないんすか?
St-by
「(笑)」
別に、あれ、背面で背負えなんていう、説明書に1個も書いてなかったと思う。
St-by
「ま、たしかにね。
ま、ほら、み、見ため、ファッション的な部分あるじゃないっすか?
いや、そりゃいますよ、前に背負ってる人も・・・。」
でも、そんなファ・・・。
え!?
St-by
「え!?」
そんなファッションしてます?
お言葉なんですけど、ごめんなさいね。
St-by
「いえいえいえ、あのー。」
ね?
そーんな、ファッションし。
St-by
「いや、してないですけど。」
そーんなこだわりますっけ?
それ、いくらですか?
St-by
「これですか?これ、もう、だいぶ昔に買ったんで、
ちょっと値段覚えてないっすけど(笑)。」
嘘。
もう、当時の値段とかになっちゃう訳ですもんね、だってね。
St-by
「はいはい、そうですね。」
St-byのファッションって。
St-by
「うん。」
それでも、ファッション的にっていうワードを転がすんですか?
St-by
「まあ。」
リュックに対しては。
St-by
「いや、いや、あの、リュック。」
持ってないの?
St-by
「リュック持ってないです、今。」
あ、じゃ、今度買って来てあげるよ、リュック。
St-by
「ホントに?」
うん。
St-by
「そしたら、使う。」
(笑)親戚かあ。
St-by
「(笑)」
なんなの?今の言い方?
St-by
「(笑)」
やっぱね、リュック、やってみなきゃわかんないからね。
St-by
「あ、便利?でも。」
オニギリくんとか、リュックでしょう?リュック派でしょう?
オニギリくん
「・・・。」
気を使って使ってない。
ね、あなたたちの会社は、まともな人は誰もいないの?
St-by
「え?まともな人?」
なんか、気を使って使ってない、とか。
St-by
「日本語がわからないということですか?」
うーん。
St-by
「うーん。」
オニギリくんとか、だって、オレ、リュックのイメージあるよ、でも。
St-by
「うーん。まあ、まあ、リュックね。」
まあ、リュックで仕事行く人って、あんまいないのか、そもそも。
St-by
「うーん。でも、便利。」
こういう営業の人たちはね。
St-by
「どういうこと?」
リュック買って来るよ、今度。
St-by
「あの、幼稚園用とかやめて下さいね。」
大丈夫。
St-by
「はい。入らないから。」
ちゃんと、ちゃんとマジで使えるようなの。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「あ、絶対使う。」
(笑)だから、親戚かって。
St-by
「(笑)」
なんなんですか、その言い方。
ま、今日はここまででございますけどね、
えー、まだまだみなさん、神が来たと思ったことだったらどんなことでもOKですので、
たくさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
CHEMISTRYで、Independence。


♪Independence/CHEMISTRY


お送りした曲は、CHEMISTRYさんで、Independenceでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;国立で嵐さんに会える幸せをさんからいただきました。


「先日、渡辺謙さんがしゃべくり007に出演されていて、その時に、謙さん自身が出演された映画ベスト3を紹介していたのですが、1位が硫黄島からの手紙でした。ニノちゃんも出演している映画が、謙さんの中で1位というのがうれしかったです。その後に、硫黄島からの手紙を観る機会があったのですが、改めて戦争の意味を考えました。ところで、ニノちゃん、自分の出演した映画やドラマを見返すことはありますか?最近、見返したドラマや映画はなんですか?」


St-by
「うーん。」
硫黄島からの手紙っす、わたしも。
St-by
「お。」
テレビでやってたでしょう?こないだ。
St-by
「やってましたね。ナンバーワン?」
ナンバー・・・、うーん。
St-by
「ま、思い出深い。」
そうっすねー、でも。
St-by
「作品ですね。」
そうっすね、わたしが出た中で一番当たったのは・・・、
そうですねえ、硫黄島からになりますからねえ。
でも、半分ぐらい観たなあ。
St-by
「え?半分ぐらい観た?」
半分っす。
後半は、見れなかった。
見れなかったの、ちょっと事情で。
St-by
「あー、事情でね。」
うん。
お風呂入っちゃった。
St-by
「(笑)お風呂ですか。」
ちょっと・・・。
St-by
「我慢・・・、我慢できましたよね?うん、お風呂ぐらいだったら。」
いや、ちょっと、事情があって、事情が・・・。
St-by
「事情が(笑)。」
どうしても、ちょっと事情があって。
でも、半分は見たんですよ。
St-by
「ほう。どうでした?自分見て?」
あー、こういう流れだったなってのは、思い出しますね。
St-by
「ふーん。あの、自分が出てる作品を見ると、どういう気持ちになるんですか?」
あのー、疲れます。
St-by
「疲れる?」
あ、はい。
St-by
「つまり?」
僕ね、あんまり見ないんですよ、自分の出てる作品って。
St-by
「あー、はいはいはい。」
もう、ある程度、記憶が、こう、抹消されたぐらいに見るぐらいですね。
St-by
「ふーん。」
じゃないと、あんなに時間かけて撮ったものが、
こんなに都合よくまとめられるんだっていう悲しさがあるんですよ。
St-by
「あー、なるほどね。」
そうなんですよ。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
もう、4時間5時間かけて撮ったところが。
St-by
「うん。」
もう3分ぐらいになったりすると、もう悲しくてしょうがないです。
え?こんななの?みたいな。
ま、それが台本通りなんですけど。
St-by
「うーん。」
あれ?こんな短くなるんだ、みたいな。
St-by
「(笑)」
もう、効率悪いと思いますよ、そう考えると。
ドラマとかの映画とかの、あの作業っていうのは。
でも、そうじゃないと出来ないっていうのが、まあ。
St-by
「まあね。」
そこが、やっぱ、保たなきゃいけないクオリティーなんだよ、
品質なんだろうけどね。
でもねえ、あれねえ、切ないなあって思いますよ。
だから、あんまり見ないっす。
St-by
「ふーん。」
うん。
St-by
「まあ、でも、それだけ集中してやって・・・。」
いや、そりゃ、いい作品だと思って出てるから。
そこがどうなったかっていうのは、別に、僕、もう興味ないんですよ。
St-by
「うーん。」
もう、出てる時点で、これはいいもんだと思ってるから。
St-by
「ほう、なるほど。」
そう。
だから、あんまり、あそこの芝居がこうだった、ああだった、っていうのは、
っていう人はね、すごいね、やっぱポジティブだと思う。
前向きだなって。
もう疲れちゃうもん。
あー、寒かったなとか。
St-by
「うーん。」
とかしか思い出せない。
だから、こないだ大奥、見たんですよ。
St-by
「はい、はい、はい。」
コメンタリーを録るっていうのでね。
もうだいぶ前だってーの、それも(笑)。
そん時も、もう、なんか、そういうことしか出て来ないもん。
あー、寒かったなあここ、みたいな。
St-by
「(笑)じゃ、あれですね、プロモーションとかする時、結構、大変ですよね?
なんかいろいろ聞かれるじゃないですか?あのシーンはどうですか?とか。」
だから、僕、見てないっす。
St-by
「え?」
って言います、基本。
試写とかも行かないんで。
St-by
「うーん。うん。うん。」
だから、なんか、お気に入りのシーンとかありますか?って言われても。
St-by
「なかなか答えづらいっすよね?お気に入りのシーンどこですか?って言われても。」
うん。
でも、硫黄島ん時は聞かれなかったと思うよ、たぶん。
さすがに、なんか、あそこですかね?って、(笑)なかなか、簡単には。
St-by
「(笑)簡単には言えないですもんね。」
簡単に言いづらいもんね、あの映画ね。
St-by
「あー、まー、たしかにそうだな。」
うん。
だから、いるんだろうね、そういう映画にね、いろいろね。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
ペンネーム;はちみつ味の梅干しさんからいただきました。
えー。


「先日、発売された雑誌で、櫻井さんが神様のカルテのインタビューで、メンバーへのロケのお土産は、槍みたいな形の耳かきと書いてありましたが、二宮さん、そのお土産の耳かき使いましたか?」


だって。
うわー、わたしこれ使ってますよ。
St-by
「お。」
でも、1年ぐらい前の。
St-by
「の、お土産ですか?」
うーん。
ぐらい経つと思うよ。
使ってる。使ってる。
あの、木のやつじゃなくて、なんかね、かくところが鉄なんですよ。
St-by
「へえ。」
なんだろう?松本城に売ってたのかな?たぶん。
St-by
「(笑)そっか、映画のロケかなんかで行ったんですかね。」
長野。
St-by
「長野か。」
ですよね。
St-by
「ね。」
うん。
そう、だから、松本城の中とか、そこの城下の、たぶん、お土産屋さんとかじゃないの?
St-by
「なるほど。(笑)櫻井さんネタ多くないですか?最近(笑)。」
いや、だから、いっぱい見るんじゃないですか?みんな。
St-by
「あー。」
神様のカルテ。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
見ました?
St-by
「見ました、見ました。」
あ、そう。
St-by
「うん。」
観に行けたんだ、試写。
St-by
「試写行きましたけどね。」
オレも行かなきゃなあ。
St-by
「あれはね、良かったですよ。」
なにが良かったんすか?
St-by
「あのねー、言葉では表せないです。」
ああ。
St-by
「はい。」
そんなに。
大丈夫です。期待もしてなかった。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;御来光が見れますようにさんからいただきました。


「私事ですが、明日、人生初の富士山・・・、富士登山に行って来ます。(ニノ:と。)ちゃんと頂上まで行けるかという不安と緊張とワクワク感で眠れません。朝の4時半に起きないといけないので、早く寝たい・・・、寝ないといけないのですが、二宮くんは、わたしみたいに緊張とかワクワク感して寝れなかったことがありましたか?気になったので教えて下さい。」


だって。
St-by
「緊張とかワクワク?寝れなかったこと?」
うん。
St-by
「あります?」
ないなあ。
St-by
「うーん。」
いつ緊張とかしたんだろうか?ワクワクとか?
(阿曽さんに)ある?
ありそうだよね?
いっぱいあるんだ。
なにがあるの?
あー、やっぱ、海外旅行に。
それやっぱモチベーションがあるからだね。
St-by
「うーん。」
どこ行くの?
海外旅行?
St-by
「タイ。あー、タイね、タイね。僕1回行きましたよ。
なんかあったじゃないですか? あの、1日で3ヶ国・・・。」
あ、3ヶ国周るやつ?
St-by
「そうです。そうです。あれ、僕、タイ行きました。」
あ、いましたね。
St-by
「はい。」
そう言えば。
St-by
「いました。」
英語がしゃべれるからって謎の起用でしたもんね、あそこ。
St-by
「あ、そ、謎の起用で、タイ行きました。トップバッターで。」
あー、そうだ。
オレも行った(笑)、行ったんすよ、タイ。
St-by
「(笑)行きましたよね?タイ。」
うん。
St-by
「(笑)なにもわからず気がついたらタイにいたっていう感じですよね?」
あのね、3ヶ国。
でも、あれ、めちゃめちゃ楽しかったっすよ。
St-by
「あー、そうですか。良かった。」
(笑)
St-by
「(笑)」
人ごとかー。
St-by
「(笑)」
なに?君?
St-by
「(笑)楽しかったですか?」
楽しかった。
オレと相葉ちゃんは楽しかったと思います。
St-by
「あのー、なんでしたっけ?プライベートジェット?」
うん。
あれ、現地語がなかったんで、現地語で挨拶みたいの、オレと相葉さんだけなかったんすよ。
St-by
「そうだ。そりゃ楽しいわ(笑)。」
大野さんと松本さんと櫻井さんは、現地語の挨拶があったんで、
飛行機の中で、ずーっと練習してたんですよ。
St-by
「(笑)」
でも、それは選抜だからしょうがない。
St-by
「いや、まあ、そう・・・。」
わたしと相葉さんが落ちるってのは、こりゃもう道理ですよ。
St-by
「うん。それはしょうがない。」
うん。
これしょうがないの。
大野さんは、やっぱ、耳がいいから。
St-by
「うーん。そうですね。」
そう。
だからね、上手いんだよね。
St-by
「上手い。」
でも、わたしと相葉さんは、ただホントに、ご当地のものを。
St-by
「(笑)」
食べていただけでしたからね。
St-by
「いや、そんなことないです。」
トムヤムクン食って、キムチ食って、小籠包食って。
で、帰って来た感じですかね。
うん。
やっぱ、現地語がないって、あんなに羽を伸ばしちゃいけないよね。
ちゃんとね。
St-by
「いやいやいや。」
挨拶しに行ったんだから。
St-by
「仕事はしてましたよ、ちゃんと、きっちり。」
いやあ、あれすごかったなあ。
え?
なんでこんな話になったんだっけ?
St-by
「(笑)」
あー、あー、緊張とかの話か。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
なるほどね。
まだまだね、えー、嵐や僕への個人的な質問大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで是非送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、To be free。


♪To be free/嵐


さて、今週の大賞は、ペンネーム;神様に感謝カンゲキ雨嵐さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、国立で嵐さんに会える幸せをさんに、
銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、えー、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが、
10月からは櫻井くんのドラマ。
St-by
「(笑)」
謎解きはディナーのあとでが、始まりますが。
St-by
「はい。」
どういったドラマなんでしょう?
St-by
「いやあ、それは、もう見てのお楽しみですよ。」
あー。
フリーターの後ですよね?
St-by
「そうです。火曜9時です。」
カックです。
St-by
「カック。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。





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国立 2011/9/4 +途中

2011年09月04日 20時59分00秒 | インポート
行かれた方々、是非コメント入れてください!


***************


Believe
Oh Yeah!
言葉より大切なもの
A・RA・SHI
虹のカケラ~no rain, no rainbow~  
Lφve Rainbow  
Summer Splash!!
ハダシの未来
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
Lucky Man
Shake it!/潤くんソロ
明日の記憶
僕が僕のすべて
HERO
「じゃなくて。」/相葉ちゃんソロ
このままもっと/翔くんソロ
Everybody前進
きっと大丈夫
Happiness
<MC>
Rock this
always
Lotus
Beautiful days
Hung up on/大ちゃんソロ
どこにでもある唄。/ニノソロ
Attack it!
morning light
<アクセントダンス>
まだ見ぬ世界へ
a Day in Our Life
Troublemaker
Love so sweet
サクラ咲ケ
<挨拶>
果てない空
遠くまで


<アンコール>
感謝カンゲキ雨嵐
夏の名前
ファイトソング
CARNIVAL NIGHT part2
One Love


<ダブルアンコール>
五里霧中
5×10


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国立 2011/9/3+途中

2011年09月03日 20時58分00秒 | ジャニーズ
行かれた方々、是非コメントください! 待ってます!


***************


Bwt_logo


Flags



Believe
Oh Yeah!
言葉より大切なもの
A・RA・SHI
虹のカケラ~no rain, no rainbow~  
Lφve Rainbow  
Summer Splash!!
ハダシの未来
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
Lucky Man
Shake it!/潤くんソロ
明日の記憶
僕が僕のすべて
HERO
「じゃなくて。」/相葉ちゃんソロ
このままもっと/翔くんソロ
Everybody前進
きっと大丈夫
Happiness
<MC>
Rock this
always
Lotus
Beautiful days
Hung up on/大ちゃんソロ
どこにでもある唄。/ニノソロ
Attack it!
morning light
<アクセントダンス>
まだ見ぬ世界へ
a Day in Our Life
Troublemaker
Love so sweet
サクラ咲ケ
<挨拶>
果てない空
遠くまで


<アンコール>
感謝カンゲキ雨嵐
夏の名前
ファイトソング
CARNIVAL NIGHT part2
One Love


<ダブルアンコール>
五里霧中
5×10


***************


1 Believe
赤いキラキラ衣装。
メインステージで、下からせり上がって登場。
ニュースによると、フライングの予定だったが、
強風で取りやめ。




2 Oh Yeah!




3 言葉よりも大切なもの
あるからー!はみんなで。



<挨拶>
潤くん
「ヘイ!国立!国立!久しぶり!会いたかったぜ~!
オレら5人でお前ら7万人元気にしてやるぜ!」


ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
まだまだ行けるか!
最後まで盛り上がってくれ!」



相葉ちゃん
「盛り上がってんのー?盛り上がってんのー!
楽しんでいこうぜ!」



大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!
今日は国立祭りや!」


翔くん
「調子はどうだ?上の方?下の方?
ヘイ!嵐!嵐!」




4 A・RA・SHI



5 虹のカケラ~no rain, no rainbow~




コメント (9)
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JUN STYLE 2011/9/3

2011年09月03日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
9月3日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
嵐は、国立霞ヶ丘競技場でコンサートの中、
僕からみなさんに聞いていただきたい大切なお知らせもあります。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Shake it!/松本潤


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、えー、Shake it!聴いてもらっています。
えー、リクエストいただきました。
ラジオネーム;みずみずさん。
みずみずさんかな?
香川県の方ですね。
えー、メール読みます。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)そして、28歳の誕生日おめでとうございます。素敵な28歳になりますように。国立のコンサートですね。私も地方から2日目に参加させていただきます。昨年、初めて国立に行き、あの風景に感動して(特に花火の時なんか)、どこを見ていいかわからずキョロキョロして、興奮状態で記憶がいまいちだったので、DVDを観て思い出したって感じです。その感動をもう一度味わいたく応募したところ、今年も参加させていただくことになりました。そして、今年は、その国立の会場で、ブログを通じて知り合った嵐ファンの友達に初対面します。(潤くん:すごいね。)ドキドキです。せっかくの国立ですから、コンサートも楽しんで友達との対面も楽しんで、夏の素敵な思い出にしたいと思っています。潤くんも舞台の準備などもあって大変だとは思いますが、よろしくお願いします。ちなみに今、あゝ、荒野、半分くらい読みました。個人的には、映画東京タワー以来の衝撃です。どんな舞台になるのか楽しみでもあり。電話予約頑張ります。」


ということです。
続いて、もう1枚。
えー、ラジオネーム;りえちゃんからいただきました。


「8月30日潤くん28歳の誕生日おめでとうございます。この日は、全国いろんなところでお祝いしてると思いますよ。私たちもやります。潤くんを好きにならなかったら出逢わなかったメンバーです。場所は、福岡市内で、宮崎・熊本・山口から集まって、7人で福岡空港で嵐ジェットを見てから、場所を移動してお祝いします。潤くんのことが大好きな人たちに出逢わせてくれた潤くんに感謝しています。来年、幸運なことに福岡で会えます。コンサートに舞台、まだまだ暑いと思いますが頑張ってください。」


というメールです。
あの、ホントに誕生日のメールとかもですね、たくさんの方からいただきまして。
ありがとうございます。
そうなんですよ、28歳になったんです。
まあ、28で、じゃあなんかっつわれても、
ちょっとあんまり自分の中では、うーん、ないんですけど。
まあ、28歳かあっていう感じですかねえ。
うーん。
でも、この、りえちゃんとかも言ってくれてますけど、
その、嵐がね、きっかけで、こうやって、
なんか、いろんな輪が広がっていくみたいな話とか聞くと、
やっぱうれしいですし、それこそね、ラジオもそうだと思いますし。
うん。
感謝ですね。
こちらこそ感謝です。
はい。
では、えー、ここで1曲聴いてください。
スガシカオさんで、アオゾラペダル。


♪アオゾラペダル/スガシカオ


えー、スガシカオさんで、アオゾラペダル聴いてもらいました。


松本潤がFM Nack5からお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここで、えー、だいぶ引っ張った感も出てしまいましたが、
(エコー)これぞマリアージュプランナー、
あなたの思うベストな食べ合わせを教えて、というお題でエントリーした中から1名。
これぞ僕的にベストという方を発表したいと思います。
これね、結構ね、みんな忘れている気がするんですよ、正直。
なので、ちょっと誰がエントリーしているのか、あの、まず、おさらいしますね。
えー、エントリーナンバー1、大阪府のみくさん。
えー、の、マリアージュは、
マヨネーズ×コンデンスミルク×えび、ということです。
まあ、この3つをホントに混ぜるというものらしいんですが、
これがベストだという1人目のエントリー。
そして、2人目。
えー、ラジオネーム;ビバさんは、
ピーナッツバタートースト+バナナ。
これはねえ、なんか想像つくかなっていう感じするんですよ。
ピーナッツバターの甘じょっぱい感じと、バナーナ(bananaの発音で)っていうね。
うん。
で、これに、一緒にブラックコーヒーを飲むのがオススメです、って、
最高です、って書いてますね。
続いて。
この人パンチあったね。
京都市のペンネーム;すみれさんのエントリー、コーヒーとするめ。
これねえ、やっぱね、パンチありましたよ。
スタジオで試しましたし。
うーん。
あの、本読みながらやるってやつだよね。
うん。
夜中とか夜にね。
続いて、4人目。
ラジオネーム;りえかさんからいただきました。
えー、私の好きな食べ合わせ、
バナナと普通のしょう油せんべいを一緒に口の中に入れて食べる。
これはね、今でも覚えています。
オレは、オレはだよ。
オレは好きじゃなかった。
あのねえ、やっぱバナナの食感とパリパリしたせんべいの食感が、
僕はちょっと口の中でマリアージュしなかったですね。
うん。
そう。
だから、ちょっと、私落ちたかな?って、今りえかさん思ってるかもしんないですけど。
うん。
残念ながら落ちました。
はい。
(笑)すいません。
あの、試してみよう企画としてやらしてもらったんですが、
もしかしたら、オレがなんか、こう、ハテナ?って思うだけで、
意外に食べたらいけんのかなって思ったんですけど、
ちょっと厳しかったかな。
さあ、ということで、以上4名のエントリーの中から、
これぞベストという方を1名選びたいと思います。
えー、では、栄えあるベストアンサー。
こちらの方です。
ダン!
京都市のペンネームすみれさん、おめでとうございます。 
コーヒーとするめ。
あのねえ、オンエアーの時、どうなんだろう?って言ってたかもしんないけど、
あのね、メール見ただけでね、
コーヒーとするめどんな味だったか思い出せるんだよね。
まあ、それこそ、自分の頭ん中に、
やっぱりコーヒーとするめを一緒に口に入れるっていう感覚が、
やっぱなかったですよね。
うーん。
で、コーヒーもするめも両方とも負けないから。
うーん。
なんだろうね。
あのー、まあ、パンチが強かったってことかな。
うん。
まあ、人によっては、マリアージュしないと思います。
ってか、オレもしてるかどうかは、定かではないです。
してたかどうかね。
でも、やっぱ、こう、改めてエントリーされた人たちを見ると、
うん。
まあ、すみれさんかな。
はい。
ということで、えー、京都市のペンネーム;すみれさん。
えー、見事ベストアンサーに選ばれたので、
嵐ノベルティグッズをプレゼントしたいと思います。
そして、この教えてベストアンサーへたくさんのメールお便りいただきました。
本当にありがとうございます。
では、ここで1曲聴いてください。
LOVE PSYCHEDELICOで、Lay Down Sally。 


♪Lay Down Sally /LOVE PSYCHEDELICO


LOVE PSYCHEDELICOで、Lay Down Sally聴いてもらいました。


ここで、1枚メールを御紹介します。
新潟県の村上市かなえさん。


「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)久しぶりにJUN STYLEにメールしてみます。2011年になってすぐ4年半つきあった彼と結婚が決まりました。12月にお嫁に行きます。結婚前に旅行に行きたいと母に言われ、旅行を兼ねて、先日の札幌公演に新潟から参加させてもらいました。普段はお茶の間のファン程度の母ですが、私につきあってデビュー前から見ているので、こんなにたくさんの人があの5人のために動くんだもん、大きくなったねえ、とか、まるで親戚のおばちゃん状態でした。がっつり楽しんで来ました。規制退場がかかって外に出るとすごい人。はぐれないように手をつなぎました。手つなぐなんて何年ぶりかねえ?と笑いながら嵐のことをたくさん話した帰り道。ゆっくり観光はできなかったけれど、母を連れて行ってよかったなあと思います。帰って来てから母の嵐を見る目が違います。(潤くん:(笑))いい思い出をありがとう。ますます嵐そして潤くんが好きになりました。まだまだ続くツアー、舞台頑張ってください。また嵐にパワーをもらいにいきます。潤くん大好きだよー。」


ということです。
ありがとうございます。
4年半付き合った彼と結婚が決まった、
今年12月にお嫁に行く。
どんな心境ですかねえ?
お父さんにも聞いてみたいですけどね。
うん。
なんか、こう、そうねえ、そういうパターンもあるんだねえ。
久々になのか、初めてなのか、
お母さんと一緒に旅行も兼ねてコンサート観に行って。
まあねえ、たしかに大人になって、
親と手つなぐことってそんなにないじゃないですか。
そんなにないっつうか、大人になってから僕ないですから、
親と手つないで歩くなんてこと。
なんかいい話だなと思います。
はい。
結婚おめでとうございます、かなえさん。
ええ。
末永くお幸せに。
はい。


さあ、ということで。
嵐・JUN STYLE聞いていただいてますが、
ここで、みなさんに大切なお知らせをしたいと思います。
えー、2002年の10月からですね、スタートしたこの嵐・JUN STYLEなんですが、
この秋9月をもって終了させていただきます。
まあ、経緯についてなんですが。
あのー、今年の初め頃にですね、
あのー、話をさせていただいていたんですが。
まあ、9年間このラジオを続けさせてもらったんですね、僕。
2002年からなので。
ホントに、この9年間、あの、自分の冠番組としてですね、
共に、あのー、歩んできた番組だと思っていて。
新しいこともいろいろやらせてもらったし、
ホントに、こう、ずっと挑戦して、いろんなことをやらせてもらって、
共に歩んできたと思いますが、
ここで一度、うん、一息ついて、
自分の中で、こう、ゆっくり考える時間を作りたいと思いました。
そして、その僕のわがままをですね、
Nack5のスタッフのみなさんにも聞いていただきました。
ホントに、あのー、僕の、その、まあ、
自分1人でずっとやらせてもらってる番組ではあるので、
その、自分がそう言うんだったら、
っていうふうにも言っていただきましたし。
まあ、自分が、こう、このタイミングで、
その、一度ゆっくり考えたい、っていうふうに思うのは、
あの、担当の辻さんなんかもですね、
うちのスタッフがその話を打診したときに、
潤くんらしいね、っていう話も言っていただいたりもしましたし、
ホントにずーっと同じ、9年間一緒にやらせてもらった唐崎さん(※ディレクター)にも、
あのー、僕のわがまま聞いていただいて。
ホントに感謝してます。
はい。
あのー、いろんな相談をした上でですね、
この秋で一度リセットさせていただくことになりました。
うん。
ホントに9年間、いろんなことあったと思うんですけど、
こう、リスナーのみなさんのメールもずーっと、
あの、手元に届いているのをですね、
全部読んでから収録させてもらったりとか。
今リスナーの人たちが、あ、こういうこと考えてるんだ、
とか思うことも、すごいたくさんあったし。
コンサートのことなんかもですね、
あのー、ここがこうだよー、とか、
潤くんに言わせてください、今回はこうです、
みたいなこととか、
DVDの発売はどうなんですか?
っていうこととかですね、あのー、直接、嵐のことだったり僕個人のことだったり、
また、いろんなテーマでメールなんかも送ってもらって、
すごく密にやらせてもらった9年間だったなっていうふうに思っています。
はい。
ホントに、あのー、ありがとうございます。
今もなお聴いてくださっているみなさんに本当に感謝してます。
まあ、ホントにそういう意味では、僕自身のわがままではあると、
僕自身、思うのですが。
ちょっと自分が、やっぱり、1人でやらせてもらう番組だからこそ、
一度ここで一息つかせてもらいたいなというふうに思いました。
はい。
なので、あのー、別に、これでもうNack5のラジオに出ないっていうわけでもないですし、
もちろん、あのー、なんか、こう、タイミングまたある時には、
是非一緒にお仕事させていただきたいなというふうに思いますし。
これからもNack5は、僕は車の移動中とかに聴くでしょうし。
またこうやって、みなさんにラジオで僕の声を届けられたらいいなあというふうに思っています。
はい。
えー、これまで、嵐・JUN STYLEを聴いてくださった応援して下さったみなさん、
本当にありがとうございました。
えー、9月の24日まで、僕自身楽しんで、えー、放送していきたいと思うので、
最後までよろしくお願いいたします。
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、サクラ咲ケ。


♪サクラ咲ケ/嵐


♪まだ見ぬ世界へ/嵐


エンディングです。
エンディングは、嵐で、まだ見ぬ世界へ聴いてもらっています。
えー、先ほどもお話しさせていただいたとおり、
このJUN STYLE、あと3回になります。
これから3回やり残しのないようにしたいと思いまして、
非常に急ではあるんですが、
来週ですね、来週、あなたと直接電話で話す企画を行いたいと思います。
そこで、僕と、どんな話をしたいか?と、あなたの住所・名前、
そして、電話番号を番組に送ってきてください。
全員は無理なので。
そうですね。
全員は無理なので、何人かになってしまうと思いますが、
えー、この番組について、いろんなこと話せたらなと思っています。
あのー、ホントにラスト3回になりますが、
まあ、この番組で、まだやったことのない、
そして、この番組の中でやりたい企画をですね、
えー、やりたいと思っています。
はい。
なので、もし参加したいという方は、
是非送ってきていただきたいと思っています。
はい。
えー、そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
今までこの嵐・JUN STYLEを聴いてくださって、
思い出に残っている出来事や、
あと3回、これやって、とか、これやり残してない?とか。
私これやり残してる、などなど、メール是非送ってきてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん、エキサイティングサタデーのスタッフのみなさんも、
あと1ヶ月間よろしくお願いします。
では、また来週も放送するので、是非聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


***************


将来、潤くんが結婚すると聞くときのショックより、
ラジオが終わるショックの方が大きいように思います・・・。


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ジュンスタが終わります!

2011年09月03日 10時37分44秒 | インポート
9月いっぱい。 詳細は文字起こしで。

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シューイチ/翔くん 2011/8/28

2011年09月02日 10時05分31秒 | インポート
こうさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


▼SHOWBIZ丸秘トーク


ナレーション
映画のVTR
♪サントラ
「地方病院で働く内科医が、夫婦の絆を深めながら成長していく物語。
水曜日その公開直前トークイベントが行われ、
仲むつまじい夫婦を演じた主演のお2人は夏らしい浴衣姿で登場。
そんなお2人を直撃。」
翔くん、紺色の地の浴衣に白い帯。お似合いです。
インタビュアー
「大ベストセラーが原作の作品でしたが。」
翔くん
「ベストセラーだからプレッシャーが大きいだとか、
あまり話題になってない本だからプレッシャーがないとか、
そういうことではなくて、
(本の)ファンの方々がたくさんいらっしゃるということの背負う重みというのは感じますね。」
あおいさん
「私も同じですね。
本と映画では違うものが生まれてくると思うので、
映画でしかない世界観とか映画でしか出せないもの、
っていうのがきちんと表せたらいいなと思いました。」
翔くん
「宮﨑さんが奥さん役やるって聞いてから、原作も読んだし台本も読んだので、
まあ、その撮影を日々重ねる中でずっと僕の思い描いた奥さんがそこにいたんで、
すごくうれしかったです。」
あおいさん
「うれしいですね。」
ナレーション
BGMが変わって
「そんな宮崎さん、撮影中気になっていたのが櫻井さんのなで肩。」
翔くん
「気になっていいたというか、まあ、気に入ってたんでしょうね。」
あおいさん
「そうですね。気に入ってました。お気に入りでした。」
翔くん
「そのときの衣装が、(左肩をさするようにしながら)まあすごい傾斜だったんですよね。
(あおいさんの方を見て)ね。」
あおいさん
「そう。」
ナレーション
「そのシーンがこちら。」
<VTR>
表から御嶽荘にはいいてきたところ。右肩になで肩度を表す(?)図がテロップ付で出る。
スタジオ
「すごい(笑)。」
ナレーション
「たしかかにすごいなで肩です。」
スタジオ
「(笑)」
あおいさん
「ちょうどここ見てたんでしょうね、無意識に。
そうしたらなで肩を見ていることに(翔くんが)気づかれて、
今見てるよね、みたいになって、そこからもう虜になって。」
翔くん
「なで肩の虜。」


▼余談ですが
翔くん
「余談ですが。」
あおいさん
「あの、共演が決まって、顔合わせがあったんですが、
その顔合わせの前に偶然お会いしました。」
翔くん
「びっくりしたね。」
あおいさん
「びっくりしたね。」
翔くん
「それこそ十何年一度もお会いしたことがなかったわけで。」
あおいさん
「たまたま同じ日に同じ舞台を見に行っていて。」
(ここから寸劇っぽく)
あおいさん
「はっ!初めまして宮﨑です。」
翔くん
「櫻井です。」
あおいさん
「今度よろしくおねがい致します。」
翔くん
「よろしくお願い致します。」
翔くん、あおいさん
「以上(大笑)。」
ナレーション
「広げようがないですよね。」
翔くん
「うん。」
あおいさん
「精一杯。」
翔くん
「精一杯。よくあいさつできたと思う、むしろ。」
ナレーション
「すてきな余談ありがとうございました。」


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