(前半あり)
*****
おはようございます!
9月17日土曜日の朝 いかがお過ごしですか?松本潤です!
えー、先ほどから聴いていただいてる人は、
えー、知っていると思いますが、
今日は生放送で!お送りさせていただきます。
えー、どうなるかわかりません。
えー、そして、噛むかもしれません(笑)。
そして、言っちゃいけないことを言ってしまうかもしれません。
えー、なるべく粗相のないようにやっていきたいと思いますが、
とにかく初めての生放送なんで、JUN STYLEが。
楽しんでやっていきたいと思います。
えー、では、今日も松本潤とおつきあいください。
嵐・JUN STYLE生放送スタート!
♪Everybody前進/嵐
えー、改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは嵐で、Everybody前進聴いてもらっています。
さあ!
生放送ということで、スタジオには、堀江ゆかりさんにもいていただいています。
よろしくお願いいたします。
堀江さん
「あ、お願いします。なんかすいません。
私ここにいていいのかなっていう感じなんですけども。」
潤くん
「いえ、いえ、ホントに。」
堀江さん
「よろしくお願いします。」
潤くん
「あのー、ありがたい限りで。なんかあったらホントに大変なので、是非。」
堀江さん
「いやいや、多分、しっかりしてるのは潤くんのほうですから。」
潤くん
「いやいや、そんなことないですよ、ホントに。」
堀江さん
「逆にフォローしてもらう感じがするんですけれどね。」
潤くん
「若干声がなんか緊張気味だと思わない(笑)?」
堀江さん
「え?そうですかね。」
潤くん
「なんかねえ、自分の中では声がそんな感じがします。」
堀江さん
「なんかディレクターの唐崎さん大きく頷いているのと。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「朝から、実は、すごい心配してたんですけど。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「なんでそんなに心配されてるんでしょうね。」
潤くん
「さっきもだって、あの10時あたまんとき、僕の横にずっと座ってましたからね。」
堀江さん
「もう、ぴったりくっついてましたね。なんか、あの、親が子供を見るかのように。」
潤くん
「ええ。」
堀江さん
「くっついてましたね。」
潤くん
「さあ、ということで・・・。ってか、初めましてなんですよね?」
堀江さん
「初めましてです。」
潤くん
「こうやってお会いするのは、あのー。」
堀江さん
「いやあ、よかったです、お会いできて。」
潤くん
「いえー、ホントにありがとうございます。よろしくお願いします。」
堀江さん
「あのー、今日はね、夏やり残したことっていうのがテーマですけど。
ここでお会いできなくてJUN STYLEが終わってしまったら、
私人生でやり残したことになっていたと思う。」
潤くん
「いや、いや、いや、そんなことはないと思いますが。」
堀江さん
「ホントによかった。ありがとうございます。」
潤くん
「あの、メールをいただいているんでちょっと紹介しますね。」
埼玉県の、きしょうけいメープルさん。
「JUN STYLE終わりというお知らせを聞いてとても驚きました。でも、お仕事お忙しいと思うので、健康には気をつけて頑張ってください。テーマのやり残したことですが、堀江ゆかりさんと会ってみたらどうですか?会わないままで終わったら、リスナーとしても後味悪いです。是非会ってみてください。」
というメールをいただきました。
堀江さん
「いや、うれしいです。そんな温かい、なんか、目で、
見守っていてくださったかと思うとうれしいですね。」
潤くん
「そうですよ。あの、結構ですね、堀江さんと一緒になんかしてくださいというメール多くて。」
堀江さん
「あ、そうなんですか?」
潤くん
「はい。横浜市さとみさんはですね。」
「堀江さんのコメント、9月3日の放送後の堀江さんのコメントまで聴いてジーンとしてしまいました。堀江さんとからんでください。潤くんの声も優しく耳に響きますが、堀江さんの声も同じように優しく耳に残ります。そんな2人の会話聞いてみたい。」
というメールです。
堀江さん
「ちょっと人生で一番うれしいかもしれませんね。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「今この瞬間がね。」
潤くん
「いや、なんか、あのー、ね、それこそ、こないだまで、嵐にしやがれの前・・・、
前後でも、こう、ね。」
堀江さん
「ナレーションやらせていただいて。」
潤くん
「ね、やっている。」
堀江さん
「残念ながらワンクールで終わってしまって。
粘れなかった自分に。」
潤くん
「(笑)いや、いや、いや。」
堀江さん
「なんか、あー、悲しいという感じなんですけども。」
潤くん
「いや、ホントに 9年間、こう、ね、エキサイティングの中で僕もやらせていただいて。」
堀江さん
「はい。」
堀江さん
「なんか不思議ですね、9年で初めてって。」
堀江さん
「最初、10代だったんですよね。」
潤くん
「そうじゃないですか、今9年ですからね、そうですね。」
堀江さん
「そうですよ。10代だったんですよ。
なんか、こんなに大きく立派になってという(笑)。」
潤くん
「いやー。」
堀江さん
「きっとね、リスナーさん、潤くんファンってすごくファンの年齢層広いじゃないですか。」
潤くん
「そうですねー、はい。」
堀江さん
「きっとそういう温かい目で見てる方多いですよ。」
潤くん
「いや、ホントに、こないだも、ディレクターの唐崎さんと話してたら、
始まった当初はホントただのクソガキだったっていう話ですからね。」
堀江さん
「(笑)じゃあ、あの、ディレクターの唐崎さんも、あー大人になっなあ、と思いながら頼もしく・・・。」
潤くん
「いや、やっぱそうなんじゃないですか。
Nackのスタッフの方も含め、みんな大人になったなあっていう印象なんだと思いますけどね。」
堀江さん
「でもね、聞いたんですけどね、潤くんはちゃんと御自分で選曲もされて。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「メッセージも目を通して。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「いろいろ選ばれるって聞いて。
いや、これだけ忙しくてなかなかできないことだなあって。」
潤くん
「いやー。」
堀江さん
「みんなで感心してました。」
潤くん
「いやあ、なんか、こう、直接リスナーの方と、こう、ね、
メールだったり手紙だったりで、あの、思ってること聞かせてもらったり。
それこそ、コンサートのクレームとか。」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「もっとこうしたほうがいいと思います、みたいなメールとかも、すごくたくさんもらって。
それが、なんか、こう、直接飾る言葉じゃなく、直接的な言葉で、こう、コミュニーション取れたのが、
すごいよかったですね。」
堀江さん
「それは、やっぱり、テレビとかとは違いますね。」
潤くん
「そうですね、違いますね。」
堀江さん
「ねえ。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「だから、みなさんも結構これ聴くと、JUN STYLE聴くと、
すごく潤くんと距離がね、こう、近くなる気がするんじゃないですか?」
潤くん
「そうなのかもしんないですね。ありがたいですね。はい。
・・・。」
潤くん
「いやあ!生放送だよ!。」
堀江さん
「(笑)生放送です。今ちょっと噛みしめてる感じですかね。」
潤くん
「今流れてるんでしょう?」
堀江さん
「今流れてる。」
潤くん
「すごいよ。」
堀江さん
「あと、こう、みなさんは。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「今メッセージを送ると。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「もうダイレクトで。」
潤くん
「そうですよ、是非。」
堀江さん
「届くと。」
潤くん
「あの、この夏やり残したことをメールで送ってきていただきたいと思います。
メールのみになっちゃうんですけどね、今は。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「はい。是非よろしくお願いします。
じゃあ、曲いこうかな。
えー、では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、言葉より大切なもの。」
♪言葉より大切なもの/嵐
えー、FM Nack5で松本潤が生放送でお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、エキサイティングサタデーの堀江ゆかりさんと一緒に生放送ですよー。
では、ここでみなさんから、リアルにいただいたテーマ。
あなたのこの夏のやり残しについてのメールを御紹介したいと思います。
まずは、この方。
ペンネーム;みなみさん。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)堀江さんもおはようございます。(堀江さん:おはようございます。)初めてメールさせていただきました。さっそくですが、やり残したこと。というか、私は潤くんに宣言しておきたいことがあります。決して最後まであきらめず、必ず第一希望の大学に合格します。これで、つらいとき負けそうなとき潤くんに宣言したんだから、とふんばれる気がします。勝手に心の支えにしますので、受験を乗り切ったら、また嵐さんに会いに行くことを楽しみに頑張ります。最後に、私は観に行けませんが、体に気をつけて舞台の稽古がんばってください。」
ということです。
堀江さん
「もう潤くんに今日読んでもらえたんだから、もう間違いなく受かりますね。」
潤くん
「いや、そんなことないでしょ!」
堀江さん
「(笑)大丈夫。パワーが絶対。」
潤くん
「絶対そんなことないと思うよ。」
堀江さん
「パワーが、もうこの電波を通じていってると思うから絶対頑張ってくれると思う。」
潤くん
「それは、もう自分の力っていうのがあると思いますから、
自分の力を信じて一生懸命勉強して、是非自分の志望校に受かってほしいと思いますが。
がんばってください、みなみさん。」
堀江さん
「がんばってください。」
潤くん
「さあ、続いて。
熊谷市のラジオネームショータイムさん。」
「私にはやり残したことがあります。それは、潤くんにお便りすることです。毎週送ろうかなと考えるものの、なんだか緊張して送れなく気持ちを伝えられなかったので、JUN STYLEに最初で最後のお便りをしたいと思います。私は、潤くんや嵐にたくさん救われました。中学に入ったときは、友達作りを手伝ってくれました。私がめっちゃ落ち込んでいるときは、楽しい音楽と潤くんのおしゃべりで楽しくしてもらいました。時にはとてもキュートで、時にはすごく真面目に話していた潤くんのラジオが終わってしまうのは寂しいけれど、またいつかNack5でラジオをやってくれたらと思います。体を壊さないようお仕事がんばってください。テレビの前でたくさん応援しています。最後に、テストの順位があがるように祈っておいてください。では、9年間お疲れ様でした。」
ということです。
堀江さん
「もう今日大変ですね潤くん。いろんなところにパワー送らなきゃいけなくて。」
潤くん
「(笑)もう、がんがん送ります。はい。いやあ、うれしいですね。」
堀江さん
「もう神様みたいになってますね(笑)。」
潤くん
「いやいやいや、そんなたいしたこと。」
堀江さん
「なんか、こう、受験に受かる神様みたいな(笑)。」
潤くん
「いや、いや、いや。でも、なんか、こう、ね、
直接こういうふうにやりとりできるの、やっぱうれしいですね。」
堀江さん
「ね。初めてって方も多いんですね。」
潤くん
「そうなんですね。
あのー、それこそ、メール見てても、まあ、ずっと、こう、番組が続いてるもんだから、
まあ、いつか送ろう、いつか送ろうって言って、
先延ばしになってたなんて方もたくさんいらっしゃいましたし。
うーん。」
堀江さん
「ここで!と思って、みんな頑張って送ってきてくれた。
結構、たぶん、毎週送ってるとそうでもないですけど、
初めて送る時ってやっぱりちょっと勇気が。」
潤くん
「いや、オレね、相当緊張すると思うんですよ。」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「オレ、ラジオとか聴いてて、自分でさすがにやっぱ送ったことなくて。
送ってみたいなとか、その電話、生で電話できますとかってコーナーとかに、
やってみたいなあって思ったことあるけど、それもやっぱ勇気いるじゃないですか。」
堀江さん
「行動に・・・。」
潤くん
「ね。移すのって。」
堀江さん
「移すのはそれは結構勇気いりますよね。パワーね。」
潤くん
「そうですよねえ。だから、相当だと思いますよ。うれしいですよね。そう考えると。」
堀江さん
「で、それで読んでもらえて、ホント良かったですね。」
潤くん
「たくさん今日読めるように。」
堀江さん
「ね。できるだけね。」
潤くん
「ね。がんばりたいと思いますが。
えー、続いて。ラジオネーム;のりこさん。」
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)この夏やり残したこと。それは、ずばり旅行です。夫は日頃から仕事が忙しく、加えて東日本大震災のボランティアも休日には行い、それについてはとても理解をしているつもりでいます。でも、それはそれとして、夏の旅行をまったくしないままで終わってしまいそうなんです。今リビングの床で寝ている夫に、どうか潤くんから、私を旅行に連れてってくれるようお願いしていただけないでしょうか。」
潤くん
「という、ラジオネーム;のりこさん。
えー、のりこさんの旦那さん。
あの、お疲れ様です。
あの、ホントに。
ボランティアもして、仕事もして、大変な毎日だと思いますが、家族も大事に。
そして、楽しい旅行を是非していただきたいと思います。
夏に行けなくても秋でもいいので、もしよかったらどうでしょう、的な?」
堀江さん
「(笑)なんでリビングの床で寝てるんだろうって感じですけどね。疲れちゃったのかな?」
潤くん
「なんか、こう、土曜の、なんか、こう、だらっとしたい時間帯なんじゃないですか?」
堀江さん
「ダラダラしたいんですかね。」
潤くん
「うーん。」
堀江さん
「ま、秋食べ物おいしいですから。」
潤くん
「そうですねえ。」
堀江さん
「なんか、温泉でも入って。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「おいしいものでも食べに是非行って欲しいですね。」
潤くん
「そうですねえ。」
堀江さん
「温泉とか行くんですか?」
潤くん
「温泉は・・・。」
堀江さん
「あんまり?」
潤くん
「行かないですねー。
温泉に入りに行くために温泉地にあんまり行かないですね。」
堀江さん
「あ、そうか。まあ、そういえばイメージがわかないですね。」
潤くん
「なんか、行ったところに温泉があったら、入るは入りますけど。」
堀江さん
「なんか、やっぱ、高級なスパのほうがなんか合うような一番。」
潤くん
「いや、いや、いや、そんなことないです。全然そんなとこ行かないですから。」
堀江さん
「やっぱ、こうね、高級バスローブで。」
潤くん
「いやいや、どんなイメージなんですか、それ。」
堀江さん
「ちょっとイメージが・・・。」
潤くん
「そんなことないですよ、全然。普通に居酒屋とかで友達と飯食って。」
堀江さん
「あ、そう、そうですか?」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「あー、じゃあ、ちょっと、そんな潤くんの素顔も限られた時間ながらも、
ちょ、ちょっと、いろいろね、知っていきたいなあと思いますけれども。」
潤くん
「そうですね。はい。」
堀江さん
「そろそろ。」
潤くん
「じゃあ、曲行きますか!なんか、ちょっと押してるらしいんで。曲行きたいと思います。
えー、高崎市のラジオネーム;チイジェイさんからリクエストをもらいました。」
「えー、放送があと2回ということもあり、そこで今の季節にぴったりの曲である嵐の夏の終わりに想うことをリクエストさせていただきたいと思いメールさせていただきました。この曲は私の中でも大好きな曲のひとつでもあります。恋したときに背中を押してくれる曲でもあるので、今恋していてこのJUN STYLEを聴いているみなさんのためにも是非お願いします。」
潤くん
「ということです。
えー、リクエストいただきました、チイジェイさんから。
嵐で、夏の終わりに想うこと。」
♪夏の終わりに想うこと/嵐
潤くん
「えー、嵐で、夏の終わりに想うこと、聴いてもらっていますが。
えー、Nack5本社から生放送で、松本潤と!」
堀江さん
「堀江ゆかりが。」
潤くん、堀江さん
「お送りしています。」
潤くん
「えー、JUN STYLEでございます。
えー、引き続きテーマ;あなたのこの夏のやり残しについていただいたメールを御紹介していきます。
えー、今日誕生日のてつやさん。
二十歳の方からいただきました。」
「松本さん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私は、今日誕生日です。なんと、石川遼くんと生年月日が一緒です。私がこの夏やり残したことは、ゴルフです。友達と打ちっ放しのゴルフに行きたいと言っていたんですけど、結局行けませんでした。遼くんと同い年。しかも生まれた日が全く一緒なので、ゴルフをやるべきだと感じています。松本さんはどう思いますか?」
潤くん
「すごいね。今日なんだ。おめでとうございます。てつやさん。」
堀江さん
「おめでとうございます。」
潤くん
「今・・・、今日ってことでしょ?」
堀江さん
「そう。」
潤くん
「ゴルフ、好きなのかな?」
堀江さん
「でも、やっぱりチャレンジしてみたら、もしかしたら、自分の中に眠ってる才能が、
ものすごい勢いで目覚めるかもしれません。」
潤くん
「ゴルフの?」
堀江さん
「(笑)なんかこの日に生まれた人にはゴルフの神様が、ちょっと、こう・・・。」
潤くん
「そうなんですか?そんなことないでしょう!」
堀江さん
「すごい適当なこと言いました。」
潤くん
「それって誕生日で変わるの?そしたらだってみんな。」
堀江さん
「そっか、みんなそうか。」
潤くん
「みんなそうなっちゃいますよ。」
堀江さん
「すごい適当だった。ごめんなさい。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「ゴルフ、潤くんは・・・。」
潤くん
「僕はゴルフ練習したんですけど。」
堀江さん
「やれって言われるでしょ?周りから。」
潤くん
「あのー、一緒に前ドラマで競演させていただいた佐藤浩市さんが。」
堀江さん
「はい、はい。」
潤くん
「すごいゴルフがお上手で。」
堀江さん
「あ、そうですよね。」
潤くん
「で、一緒にやってるときに、地方だったんですけど、
時間がたまたまちょこっとあいたんで、打ちっぱなし行こうって話になって、
やり始めたのがきっかけだったんですけど。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「そっから、すーごい練習したんですけど、
なかなか、こう、ドラマとかほかの作品に入っちゃって、また間が空いて。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「で、また練習に戻ると、またイチからのスタート。」
堀江さん
「あー。」
潤くん
「になっちゃって。
なかなかコースに出れなかったんで、今また断念してますね。」
堀江さん
「いきなりきっと、出ちゃえばいいんじゃないですか?」
潤くん
「いや、オレね、前1回出たことあるんですけど。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「そしたらね、もうひたすら半日走ってたんですよ。」
堀江さん
「あー、なるほど。」
潤くん
「で、その記憶があるんで、次ゴルフやるんだったら、ちゃんと練習して、
自分がここに飛ばすって決めたところにある程度行くようになってから、
ゴルフはちゃんとコース出たいなって思ってますね。」
堀江さん
「やっぱり、こう、ね、仕事も遊びもちゃんと完璧に準備してっていうね。」
潤くん
「あー、なんですかね。別に真面目にやりたいわけではないんだけど。」
堀江さん
「やるなら真剣にやりたいっていうね。」
潤くん
「そうですねえ。あの、教わってる人が教わってる人で、
みんな本気でやってる人なんで、やっぱそうなっちゃいますね。」
堀江さん
「ちょっと将来楽しみですね。まあ、結構長くできる。」
潤くん
「そうですね。ちゃんとね、やりたいなあとは思うんですけど。
続いていきますね。
じゃあ、えー、ペンネーム;ようこさん。」
「私が夏にやり残したことは夏休みの宿題です。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「(笑)もう夏休み終わってます。」
潤くん
「もう全然過ぎてますね。じゅうななにちですよ、9月の。」
堀江さん
「そうです。」
「提出日前日にほとんどやりましたが、いまだに数学の夏休みワークが。中3の受験生なんですが、これじゃ成績ガタ落ちですね。やばいです。がんばります。潤くんは夏休みの宿題はいつやってましたか?教えてください。」
潤くん
「ということです。
僕はねえ、小っちゃい頃はねえ、結構計画的にやってましたね。」
堀江さん
「あ、7月からやっちゃう。」
潤くん
「やってました。」
堀江さん
「すごーい。」
潤くん
「7月の始まってすぐぐらいにちょこっとやって、8月入ってちょっと休憩して。
それこそ僕、8月の30日が誕生日なので、
誕生日は宿題やりたくないって思ってたから、
その前になるべく終わらせるようにしてましたね。
で、それが、まあ、小学校とかの頃で、中学の後半から高校ぐらいになっなるにつれ、
どんどんどんどん宿題やるタイミングが遅れてって、
最終的には、宿題早く出せっていうのをあきらめるまで出さなかったです。」
堀江さん
「あ、出さなかった。だんだん大人になるに行くにしたがって。」
潤くん
「そうですね。
結局、なんだ、やんなきゃいけないんだけど、それこそ、あのー、すごい変な話、
その、同じ同級生のノートが、宿題が返ってきたのを見せてもらって、
やったりする時もありました。」
堀江さん
「じゃあ、今のメッセージ笑えないんですね(笑)。」
潤くん
「そうですね。僕も人のことは全然言えない。」
堀江さん
「ちょっとお友達かもしれないんですね。」
潤くん
「そうですね。
でも、やったほうがいいと思います。
あの、僕が言うのもなんですけど、そんな僕が。」
堀江さん
「最終的にちゃんとやることが大事ですね。」
潤くん
「ね。自分に返ってくると思います。」
堀江さん
「そうですね。そうです。いいこと言いました。」
潤くん
「はい。そう思います。」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「続いて。中野区のラジオネーム;みきすけさん。男性の方ですね。」
「松本くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)生放送大変ですが、がんばってください。この夏やり残したことですが、夏祭りで彼女の浴衣姿を見れなかったことです。彼女は浴衣を着るのが嫌いらしく、どんなに浴衣を着てくれと頼んでも着てくれませんでした。」
潤くん
「という・・・。切ないね。」
堀江さん
「うーん。プレゼントとかしたんですかね?」
潤くん
「なんか、浴衣着るのが嫌な女性っているんですね。」
堀江さん
「あんまりねえ。あ、面倒臭いっていうのはあるかもしれないですけどね。」
潤くん
「そういうことなんですかね。」
堀江さん
「でも、結構テンションあがるもんですけどね、浴衣着るとね。」
潤くん
「なんか僕も、どっちかっていうとそういうイメージで、みんな、
こう、ね、花火ん時とか、お祭りの時とかに、みんな着てるのかなって印象あったんですけど。」
堀江さん
「彼女にしてみれば、誰もが喜ぶと思うなよ、って感じなんですかね(笑)。」
潤くん
「っていうことなんですかね。みきすけさんの彼女でしょう?
ふざけんなよ、って思ってるってことなんですかね?
いや、でもねえ、やっぱねえ、男性としては、いいですよ。」
堀江さん
「浴衣。」
潤くん
「浴衣。
あの、昨日かな、なんか、テレビ観てたら、それこそ花火大会のやつをやってたんですけど、
それ見てて、あのー、みんな集まってくる人たちがね、あの、浴衣着てるのを見るだけでも、
やっぱり、なんか、こう、テンション上がるし、
なぜか、こう、ニヤニヤしてしまう自分もいますし。」
堀江さん
「あ、そうなんですね。」
潤くん
「あの、それこそ、隅田川かな、今年の、の日にたまたま、
あのー、仕事で移動中に、歩いてる人見たら、浴衣の人がすごい多くて、
それだけでもやっぱ、1日幸せですもんね。」
堀江さん
「はあ。」
潤くん
「見てるだけでも。」
堀江さん
「あと、そんな季節だなっていうのも感じ。」
潤くん
「そうですね。ま、夏じゃないですか、やっぱ。
夏の印象強いんで。
浴衣は着てほしいなあ、オレも。」
堀江さん
「あ、もう、そのひとことで着ますね、きっと。」
潤くん
「いや、着ないでしょ、だから。」
堀江さん
「(笑)着ると思う!それぐらい効果あると思う!」
潤くん
「だから、なんか、さっきから、もう絶対受験が受かるとか、着ると思うとか、おかしいよ。
そんなことないですから。」
堀江さん
「私の周りにすごいご利益あると思いますからね。」
潤くん
「そんなことないですよ。」
堀江さん
「いやー、友人たちはもうあれですからね。
もう、ごめんなさいね、ちょっと話はさませちゃうと。」
潤くん
「ああ、いえいえ全然。」
堀江さん
「あの、年賀状に今まで印刷しか書いて・・・。
よくあの、もう印刷で決まったやつしか書いてなくて。」
潤くん
「はい。ありますね。」
堀江さん
「ひとこと書かない人って、結構いるじゃないですか。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「なんか数年前から、すごいひとこと書いてくると、全部、あのー、
潤くん聴きました、一緒に前後でやってたんですね、みたいな。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「あと、仕事先の人が、うちの娘が聴いてます、とか。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「(以前は)謹賀新年と、なんか、動物のマークしかなかったのに。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「いつの間に?みたいな(笑)。やっぱり潤くんの力はすごいねと。」
潤くん
「いやいやいや、そんなことないですよー。」
堀江さん
「いつも思ってました。」
潤くん
「いえいえいえ。」
堀江さん
「話それちゃいましたね。」
潤くん
「恐縮でございます。」
堀江さん
「もう1枚ぐらい。」
潤くん
「いきますか。」
堀江さん
「いってもいいんですかね。」
潤くん
「えー、塾講師のあつこ狛犬さんからいただきました。」
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)この夏やりそこねたのは、本物のかき氷を食べることです。かき氷アイスは、よく買ってきて食べますが、なかなか外でかき氷を食べることがここ何年もありません。フラッペなどではなく、昔風のかき氷は懐かしくておいしいです。また来年食べられたらいいなと思います。潤くん、長い間お疲れ様でした。今までもこれからもずっと応援しています。がんばってください。」
潤くん
「ということです。かき氷ね。」
堀江さん
「かき氷食べる機会とかあります?」
潤くん
「ありますよ。」
堀江さん
「それは、なんかあの、甘味処に・・・?」
潤くん
「とか、みたいなところとか。」
堀江さん
「行く、行くんですか!」
潤くん
「いきますよ!」
堀江さん
「甘味処に・・・。」
潤くん
「甘味処は行かないか。」
堀江さん
「松本潤くんがいる?」
潤くん
「なんか、こう、カフェとかで、かき氷とかあると頼んだりしますし。」
堀江さん
「へえ。え?なにを食べます?かき氷。いろいろある・・・。」
潤くん
「一番好きなのブルーハワイですね。あと宇治金時。」
堀江さん
「あ、ずいぶん・・・。なんか、全然違う。」
潤くん
「全然違う。」
堀江さん
「ハワイと和な感じで。」
潤くん
「ちっちゃい頃はブルーハワイで、最近、なんか、こう、
宇治金時みたいなのがいいなあと思うんですね。」
堀江さん
「あ、ちょっと味覚も大人。」
潤くん
「大人になってきたんでしょうね。多少なり。」
堀江さん
「(笑)なってきたんですかね。」
潤くん
「なんか、小豆とかがすごい体を・・・、が、たまに欲する時が。」
堀江さん
「え?甘いものとか食べ・・・。」
潤くん
「好きですね、僕。」
堀江さん
「あー、和菓子と洋菓子とか・・・。」
潤くん
「どっちも平気です。どっちも好きですね。
チョコレートとかも大好きだしアイスとかも好きだし。
結構甘いものとか、お菓子とかも。
よくは食べないかもしんないですけど、なんか欲しくなってしまいますね。」
堀江さん
「疲れが取れる・・・。」
潤くん
「うーん。リフレッシュできますね。はい。」
堀江さん
「浴衣を着て、宇治金時のかき氷を食べている潤くんの姿を、
みなさん想像しましょう!」
潤くん
「(笑)なんでですか。」
堀江さん
「浴衣着ないのか(笑)」
潤くん
「浴衣は・・・、そうですねえ。」
堀江さん
「浴衣は着ないか。カフェですもんね。」
潤くん
「なんかね。」
堀江さん
「なんか、浅草の甘味処想像しちゃいました。」
潤くん
「いや、わかります。わかります。
着物とかも、ホントは着たいんですけど、着物着るとやっぱ目立つじゃないですか。
着物着てる人っているっていうじゃないですか。
オレあんまりねえ、男の人で着物着てる人見たことないんですよ、街で。」
堀江さん
「たまにカップルで、女の子につきあわされて花火大会とかで、
着てる人いますよね。」
潤くん
「あー。
ど・・・、堀江さん的にどうですか?
そのー、花火大会行くんだったら、自分はまあ着るとして、
そういう場合はやっぱ、男性に着て欲しいほうですか?」
堀江さん
「いや、あんまり、相手には着て欲しくはないですね。」
潤くん
「あ、そういうもんですか!」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「それはなんでですか?」
堀江さん
「なんか、逆になんか決まりすぎてて、どうかなっていう。」
潤くん
「ああ、その2人が?」
堀江さん
「そうそうそうそう。なんかさり気ないほうが。」
潤くん
「なるほどねえ。」
堀江さん
「いいかなって。どう、どう、どうですかね?」
潤くん
「いや、オレも。」
堀江さん
「そのカップル見て。」
潤くん
「いや、オレはいいと思いますよ。」
堀江さん
「あ、いいですか?」
潤くん
「なんか楽しんでんだなっていう感じがするし。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「その、わかんないですよ。男の人が嫌々なのか、すすんで着てんのかわかんないけど、
ま、着てんの見ると、ああなんかそこの花火大会に行きつつ、
2人の世界観を楽しんでいるっていう感じがする。」
堀江さん
「あー、じゃあ、潤くん、もし、すごーく好きな子が、
着て!一緒に着て!って言ったら着ます?」
潤くん
「着てって言われたら着ると思います。」
堀江さん
「あー、優しい。」
潤くん
「でも、言われなかったら着ないと思います。」
堀江さん
「着ない。自分からは着ないと。」
潤くん
「うーん。ちょっとねー。」
堀江さん
「そっかー。」
潤くん
「そこまで頑張んないかなあっていう気がしますね。」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「あれ?もう時間ですか?」
堀江さん
「時間ですねー。」
潤くん
「まだいいじゃないか!」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「ダメなの?」
堀江さん
「首振ってるー。」
潤くん
「ダメなのね?」
堀江さん
「CMに行きたいそうです。」
潤くん
「わかりました。
みなさん、リアルタイムでのたくさんのメール本当にありがとうございました。
そして、たくさんいただいたんですが、読めなかった方々すみません。
えー、では、この後エンディングです。
いったんCMです。」
<CM>
♪always/嵐
潤くん
「エンディングです。
えー、エンディングは、嵐で、always聴いてもらってます。
さあ、ということで、初めてJUN STYLE 生放送お送りさせていただきましたが、
あっという間ですね。」
堀江さん
「早いですね、始まるとね。」
潤くん
「早いですねー、30分。まだいいじゃないか!ダメなの?」
堀江さん
「もう、なんだったら、ずーっといていただいてもいいんですけどね(笑)。」
潤くん
「もう、なんか、寂しいなあって感じですけども。
えー、楽しかったです。
堀江さんホントに無事、あの、終わることができそうです。
ありがとうございました。」
堀江さん
「あ、良かったです。なにもしなかったんですけど。すいません。
ありがとうございました。」
潤くん
「いえいえ。ありがとうございました。心強かったです。
えー、では、ここで番組からのお知らせです。
えー、この後、来週の最終回分をですね、収録するんです。
えー、そこで、みなさん、よかったらメールをください。
堀江さんとのかけあいの感想でもいいですし、
9年間の JUN STYLEの思い出などなど、
なんでもOKです。
お待ちしております。
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
arashiはアルファベットすべて小文字で a・r・a・s・h・iです。
すべてJUN STYLEの係で送ってきてください。
お願いします。
あ、もう終わっちゃうよ。
堀江さん
「終わっちゃいます。あと15秒ですよ。」
潤くん
「あっという間だ。楽しかったなあ。」
堀江さん
「ちょっと、もうちょっといていただきたいので。」
潤くん
「ねえ。」
堀江さん
「もうちょっと!」
潤くん
「いるかな。」
堀江さん
「ちょっと!一応さよならで、またまた登場しまーす!」
*****
時刻は、10時50分を過ぎました。
エキサイティングサタデー、堀江ゆかりがお送りしています。
実はですねー!
潤くん
「(笑)ちょっと待って下さい、堀江さん。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「全然声が違うじゃないですか、なんか、その、音楽に合わせてトーンが全然違いますよ。」
堀江さん
「あー、すいません。それは、いいことなのか悪いことなのか。」
潤くん
「いや、いいことなんじゃないですか。」
堀江さん
「よくわからないのですけど、ちょっと今日はテンション高めで、
いつも聴いてらっしゃる方、今日どうしたんだろう?と思うと思います。」
潤くん
「どうもすいません。
エンディング終わったのに、ちゃんとバイバイが言えなかったので、
残ってしまいました松本です。」
堀江さん
「ありがとうございます。
まともとじゅんくん・・・。
ごめんなさい!噛んでるじゃない!」
潤くん
「いえいえ。」
堀江さん
「松本潤くんと今日はお送りしております。」
潤くん
「いやあ、あっという間でしたね、ホントに。」
堀江さん
「ねえ!早っ!始まると早い。」
潤くん
「早いっすねー。止まんないっていうのは。」
堀江さん
「生放送楽しいですよね。」
潤くん
「楽しいですねー。」
堀江さん
「やっちゃいますか!」
潤くん
「いやあ、今日は?」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「どうなのー?」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「きっとねえ、電話して、松本潤です、ってNack5に。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「で、これから生放送やりたいんだけど午後1時間あけといて、
って言ったら空くかもしれない。」
潤くん
「そんなわけないじゃないですか。」
堀江さん
「予約じゃないんだからって(笑)。
ということで先ほど、お話には出てないのかな?
来週最終回の収録をするって話しましたっけ?」
潤くん
「あ、さっきしましたよ。」
堀江さん
「あ、しました?ごめんなさい。聞いてなかったのかな私。」
潤くん
「今日ですね、この後。」
堀江さん
「そうですね、この後。」
潤くん
「はい。最終回の収録ですね。」
堀江さん
「最終回分の、もうラストのですね。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「収録をするということで、実は、今でしたら、メールがまだ間に合いますので。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「今送っていただくと、もうダイレクトに潤くんに届きます!」
潤くん
「ダイレクトにって、ま、Nack5は経由しますけども。」
堀江さん
「経由しますけど、もうそのまま直ですよ!
今送ったら今見てもらえるかもしれないという。
こんな機会はなかなかありませんので。」
潤くん
「そうですね、今、はい。
ホントに始まってからもたくさんいただいて。
ちょっと堀江さん。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「あの、今生放送中にメールがあったので、1枚御紹介していいですか?」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「えー、ラジオネームまみさん。」
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)朝から潤くんの声が聴けて本当にうれしいです。堀江さんと潤くんの初コラボレーション。聴いていて微笑ましくもありすごくうれしいです。初対面なのにかけあいがスムーズで、ウキウキします。」
という感想ですね。
堀江さん
「あー、よかった。スムーズに聴こえていただいてよかったですねー。」
潤くん
「よかったですねえ。」
堀江さん
「なんか、ホントに朝から緊張してたんです。」
潤くん
「なんでですか?」
堀江さん
「いやあ、やっぱりそれは誰でも緊張しますよ、このビッグスターを前に。」
潤くん
「いやいやそんな、なんでもない、ただのなんか小僧ですよ。」
堀江さん
「天気予報の原稿書いてて、なんか、あの、
最高気温30パーセントって書いてましたからね(笑)。」
潤くん
「最高気温30パーセント!」
堀江さん
「そのくらい舞い上がっていたという。」
潤くん
「へえ。全然なんか意外ですけどね。
僕はここ来るまで、家からNack5聴いてきたんですけど。」
堀江さん
「あ、そうですか?」
潤くん
「はい。全然そんな感じしなかったですよ。」
堀江さん
「いやそれはスタッフがうまく、カバーしてくれてるんですよ。
優秀なスタッフなので。」
潤くん
「なるほどね。 あのー、オレ、ぜろさんびゃく、っていうのが好きですね。」
堀江さん
「え? あー、ぜろさんびゃく。」
潤くん
「ぜろ・よん・はち・ろく・ごー・ぜろ・・・。
(※048-650-0300 Nack5のFAX番号)
オレは、ずーっと、ぜろさんぜろぜろって、ずーっと言ってたんですけど、
ぜろさんびゃく、っていうのが、あのすごいツボでした。」
堀江さん
「じゃあ最終回、ちょっとね、ぜろさんびゃく。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「ということで、先ほどね、ごめんなさいね、ちょっと途中になっちゃったんですけども。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「最終回の収録をするので、JUN STYLE思い出とか、
生放送の今日のね、感想などメールでお送りいただけたらと思います。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「arashi@nack5.co.jp、arashi@nack5.co.jpでお待ちしています。」
潤くん
「待ってます。」
堀江さん
「さて、ここで、私だけじゃないと思うんですけども、
気になってることがあると思います。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「秋からのJUN STYLEの時間、いったいどうなるのでしょうか?」
潤くん
「どうなるんでしょうか?」
堀江さん
「どうなるのでしょうか?」
潤くん
「えー、まあ、もちろん来週、さ来週ですか?」
堀江さん
「そうなんです。」
潤くん
「からなので、もう決まっています。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「あのー、僕の後輩のですね、
KAT-TUNの亀梨和也くんが担当することになりました。」
堀江さん
「亀梨くんなんですねー。」
潤くん
「はい。うれしそうですね(笑)。」
堀江さん
「私ホントに JUN STYLE終わるって聞いた時には、ものすごい落ち込んだんですけど、
亀梨くんって聞いてすごい回復した(笑)。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「もう、かなり、あの、すいません。」
潤くん
「いえいえいえ。」
堀江さん
「でも、ホントになんて美しいラインナップ!ねえ!」
潤くん
「(笑)なんですかそれ。」
堀江さん
「松本潤くんから亀梨くんって、すごいですねえ!」
潤くん
「あのー、どういう番組になんのかちょっとまだ僕もわかんないですけども、
あのー、是非、亀のこともよろしくお願いします。」
堀江さん
「よろしくお願いします。
リスナーのみなさんも是非よろしくお願いします。
引き続き聴いて。」
潤くん
「そうですね、引き続き今後ともよろしくお願いします。」
堀江さん
「はい。
ということでお知らせは以上で、大丈夫ですかね。
あと、これからの番組を収録するということで。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「ラストですから、まあ、みなさん、どんどんどんどんメール送っていただきたいので、
arashi@nack5.co.jpでお願いします。
そして、えー、KAT-TUNからこちらの亀梨くんが登場する、さ来週のほうにも。」
潤くん
「そうですね、来週、さ来週。」
堀江さん
「是非メッセージを送っていただきたいですね。」
潤くん
「なんか来週ですか?番組の収録、1回目の収録するらしいですよ。」
堀江さん
「はい。
なので、お祝いのメールとか、企画の提案とか、メールを送っていただけると、
これうれしい。
やっぱ始めた時ってうれしいですよね。」
潤くん
「うれしいですね。
なんか、あのー、新しく店開いた時に花輪が送られてくるあの感覚っていうか。」
堀江さん
「あー、お祝い!」
潤くん
「そう、そう、そう。」
堀江さん
「できるだけ豪華な花を是非、さ来週からの亀梨くんの番組にお願いしたいと思います。
ちなみに、あの、みなさんと電話で話すコーナーをやりたい。
ホントにこんなことをおっしゃっていたいたんでしょうか。
もし・・・。」
潤くん
「言ってたみたいですよ。うん。」
堀江さん
「そうなんですか。
じゃあ、もしよかったら、あなたの電話番号、
特に亀梨くんと話したい内容などを送ってみてはどうでしょうか。
いきなりこんなことをやってしまうということですね、大胆にも。」
潤くん
「いや、面白いですよ。」
堀江さん
「そうですかねえ。
では、アドレスを紹介します。
アルファベット半角大文字で KAT-TUN@nack5.co.jp。」
潤くん
「KAT-TUN795ですね。」
堀江さん
「ごめんなさい。
KAT-TUN795@nack5.co.jp。
KAT-TUNのアーティスト表記に、795、で、@マークからはいつも通りのnack5.co.jp となっています。
すいません。
潤くんにフォローしていただきました。」
潤くん
「いえ。(笑)すいません。堀江さん野球好きなんですか?」
堀江さん
「あ、好きです。
ヤクルトファンって実はホントに申し訳ない。
こないだ嵐のコンサート国立でやってたとき。」
潤くん
「はいはい。」
堀江さん
「隣り、神宮球場で野球を。」
潤くん
「野球やってましたよね。」
堀江さん
「あれ見てちょっとだけ花火を。」
潤くん
「あー、そうだったんですか!」
堀江さん
「ちらっと。神宮球場すごいですよ。」
潤くん
「ちょうどその日?」
堀江さん
「そうです。嵐が嵐を呼んだっていう。」
潤くん
「3日 4日ですか。」
堀江さん
「そうです。3日の日に行ってて。」
潤くん
「野球観てたんですか?」
堀江さん
「野球観てたんです。」
潤くん
「どしゃ降りだったでしょう?」
堀江さん
「どしゃ降りで、あの、カッパ着ながら。」
潤くん
「へえ、そんな好きなんですね!
雨の日観るってよっぽどじゃないですか、だって。」
堀江さん
「え?結構野球ファンの方は、みんな雨に打たれてても観てて。
で、結構やっぱり、あ、今日嵐だー、って言って、きれいだなあ、っつって。
すごい喜んでみんな見てましたよ。
盛り上がってました。」
潤くん
「え?それって音とか聞こえるんですか?」
堀江さん
「あの花火が見えました。音はちょっと。」
潤くん
「あ、音は聞こえないんだ。」
堀江さん
「やっぱり、結構、こっちもうるさかったので。」
潤くん
「そう、なんか、オレね、何年か前にもやってた時に、
花火の音がでかすぎて、なんかね、1回ね、
その野球場で選手が、若干エラーしたっつう話を聞いた。」
堀江さん
「えー?びっくりして?」
潤くん
「そうそうそう。」
堀江さん
「つるっと?」
潤くん
「っていう話があったって。」
堀江さん
「そういう話もあるんですねー。
でも、神宮球場は、さすが嵐だねー、って言って、
なんか、こう、盛り上がって、ちょっと得した気がしましたね。」
潤くん
「いやいやいや。」
堀江さん
「野球観ながら。」
潤くん
「ね。うれしいですね。そんな。
オレもね、こないだ、神宮行こうと思ったんですけど行けなかったんですよ。」
堀江さん
「あ、野球御覧になることも?」
潤くん
「昔ずっと野球やってて。」
堀江さん
「あー!そうですね。」
潤くん
「そうなんです。
小学校の頃とかやってて、ちっちゃい頃よく野球観てて、それこそ、ヤクルトもその頃行ってたし。
あのー、古田選手とかがいる頃とか。」
堀江さん
「はあ、野球少年だったんですね。」
潤くん
「そうなんですよー。
で、最近全然観に行けてないんで、
あのー、それこそ球場行って、ビール飲みながら観るっていう経験がまだないんですよ。」
堀江さん
「あー、もう最高ですね。もう夏の最高の楽しみですね。」
潤くん
「ちょっと大人になってから、そういうのやりたいなって思ってますね。」
堀江さん
「さて、このコーナーもあと30秒になってしまいましたけども。」
潤くん
「あら。」
堀江さん
「埼玉っていうと潤くん、舞台もやりますからね。」
潤くん
「そうですね。はい。10月の29日からやります。もう稽古です。」
堀江さん
「ということで、お稽古に入って、埼玉にも足繁く通うようになるということで。 」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「少なからず、こう、なんか縁があるなあという気が勝手にしてますね。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「このNack5ともね。
ホントに楽しかったです。」
潤くん
「ホントですよ。こちらこそありがちとうございました。」
堀江さん
「ありがとうございました。この後ね、最後の収録ということで。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「最終回もみなさんも私たちも楽しみにしていますので。」
潤くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「収録の方も頑張ってください。ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
堀江さん
「嵐の松本潤さんでした。」
潤くん
「バイバーイ。」
*****
おはようございます!
9月17日土曜日の朝 いかがお過ごしですか?松本潤です!
えー、先ほどから聴いていただいてる人は、
えー、知っていると思いますが、
今日は生放送で!お送りさせていただきます。
えー、どうなるかわかりません。
えー、そして、噛むかもしれません(笑)。
そして、言っちゃいけないことを言ってしまうかもしれません。
えー、なるべく粗相のないようにやっていきたいと思いますが、
とにかく初めての生放送なんで、JUN STYLEが。
楽しんでやっていきたいと思います。
えー、では、今日も松本潤とおつきあいください。
嵐・JUN STYLE生放送スタート!
♪Everybody前進/嵐
えー、改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは嵐で、Everybody前進聴いてもらっています。
さあ!
生放送ということで、スタジオには、堀江ゆかりさんにもいていただいています。
よろしくお願いいたします。
堀江さん
「あ、お願いします。なんかすいません。
私ここにいていいのかなっていう感じなんですけども。」
潤くん
「いえ、いえ、ホントに。」
堀江さん
「よろしくお願いします。」
潤くん
「あのー、ありがたい限りで。なんかあったらホントに大変なので、是非。」
堀江さん
「いやいや、多分、しっかりしてるのは潤くんのほうですから。」
潤くん
「いやいや、そんなことないですよ、ホントに。」
堀江さん
「逆にフォローしてもらう感じがするんですけれどね。」
潤くん
「若干声がなんか緊張気味だと思わない(笑)?」
堀江さん
「え?そうですかね。」
潤くん
「なんかねえ、自分の中では声がそんな感じがします。」
堀江さん
「なんかディレクターの唐崎さん大きく頷いているのと。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「朝から、実は、すごい心配してたんですけど。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「なんでそんなに心配されてるんでしょうね。」
潤くん
「さっきもだって、あの10時あたまんとき、僕の横にずっと座ってましたからね。」
堀江さん
「もう、ぴったりくっついてましたね。なんか、あの、親が子供を見るかのように。」
潤くん
「ええ。」
堀江さん
「くっついてましたね。」
潤くん
「さあ、ということで・・・。ってか、初めましてなんですよね?」
堀江さん
「初めましてです。」
潤くん
「こうやってお会いするのは、あのー。」
堀江さん
「いやあ、よかったです、お会いできて。」
潤くん
「いえー、ホントにありがとうございます。よろしくお願いします。」
堀江さん
「あのー、今日はね、夏やり残したことっていうのがテーマですけど。
ここでお会いできなくてJUN STYLEが終わってしまったら、
私人生でやり残したことになっていたと思う。」
潤くん
「いや、いや、いや、そんなことはないと思いますが。」
堀江さん
「ホントによかった。ありがとうございます。」
潤くん
「あの、メールをいただいているんでちょっと紹介しますね。」
埼玉県の、きしょうけいメープルさん。
「JUN STYLE終わりというお知らせを聞いてとても驚きました。でも、お仕事お忙しいと思うので、健康には気をつけて頑張ってください。テーマのやり残したことですが、堀江ゆかりさんと会ってみたらどうですか?会わないままで終わったら、リスナーとしても後味悪いです。是非会ってみてください。」
というメールをいただきました。
堀江さん
「いや、うれしいです。そんな温かい、なんか、目で、
見守っていてくださったかと思うとうれしいですね。」
潤くん
「そうですよ。あの、結構ですね、堀江さんと一緒になんかしてくださいというメール多くて。」
堀江さん
「あ、そうなんですか?」
潤くん
「はい。横浜市さとみさんはですね。」
「堀江さんのコメント、9月3日の放送後の堀江さんのコメントまで聴いてジーンとしてしまいました。堀江さんとからんでください。潤くんの声も優しく耳に響きますが、堀江さんの声も同じように優しく耳に残ります。そんな2人の会話聞いてみたい。」
というメールです。
堀江さん
「ちょっと人生で一番うれしいかもしれませんね。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「今この瞬間がね。」
潤くん
「いや、なんか、あのー、ね、それこそ、こないだまで、嵐にしやがれの前・・・、
前後でも、こう、ね。」
堀江さん
「ナレーションやらせていただいて。」
潤くん
「ね、やっている。」
堀江さん
「残念ながらワンクールで終わってしまって。
粘れなかった自分に。」
潤くん
「(笑)いや、いや、いや。」
堀江さん
「なんか、あー、悲しいという感じなんですけども。」
潤くん
「いや、ホントに 9年間、こう、ね、エキサイティングの中で僕もやらせていただいて。」
堀江さん
「はい。」
堀江さん
「なんか不思議ですね、9年で初めてって。」
堀江さん
「最初、10代だったんですよね。」
潤くん
「そうじゃないですか、今9年ですからね、そうですね。」
堀江さん
「そうですよ。10代だったんですよ。
なんか、こんなに大きく立派になってという(笑)。」
潤くん
「いやー。」
堀江さん
「きっとね、リスナーさん、潤くんファンってすごくファンの年齢層広いじゃないですか。」
潤くん
「そうですねー、はい。」
堀江さん
「きっとそういう温かい目で見てる方多いですよ。」
潤くん
「いや、ホントに、こないだも、ディレクターの唐崎さんと話してたら、
始まった当初はホントただのクソガキだったっていう話ですからね。」
堀江さん
「(笑)じゃあ、あの、ディレクターの唐崎さんも、あー大人になっなあ、と思いながら頼もしく・・・。」
潤くん
「いや、やっぱそうなんじゃないですか。
Nackのスタッフの方も含め、みんな大人になったなあっていう印象なんだと思いますけどね。」
堀江さん
「でもね、聞いたんですけどね、潤くんはちゃんと御自分で選曲もされて。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「メッセージも目を通して。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「いろいろ選ばれるって聞いて。
いや、これだけ忙しくてなかなかできないことだなあって。」
潤くん
「いやー。」
堀江さん
「みんなで感心してました。」
潤くん
「いやあ、なんか、こう、直接リスナーの方と、こう、ね、
メールだったり手紙だったりで、あの、思ってること聞かせてもらったり。
それこそ、コンサートのクレームとか。」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「もっとこうしたほうがいいと思います、みたいなメールとかも、すごくたくさんもらって。
それが、なんか、こう、直接飾る言葉じゃなく、直接的な言葉で、こう、コミュニーション取れたのが、
すごいよかったですね。」
堀江さん
「それは、やっぱり、テレビとかとは違いますね。」
潤くん
「そうですね、違いますね。」
堀江さん
「ねえ。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「だから、みなさんも結構これ聴くと、JUN STYLE聴くと、
すごく潤くんと距離がね、こう、近くなる気がするんじゃないですか?」
潤くん
「そうなのかもしんないですね。ありがたいですね。はい。
・・・。」
潤くん
「いやあ!生放送だよ!。」
堀江さん
「(笑)生放送です。今ちょっと噛みしめてる感じですかね。」
潤くん
「今流れてるんでしょう?」
堀江さん
「今流れてる。」
潤くん
「すごいよ。」
堀江さん
「あと、こう、みなさんは。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「今メッセージを送ると。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「もうダイレクトで。」
潤くん
「そうですよ、是非。」
堀江さん
「届くと。」
潤くん
「あの、この夏やり残したことをメールで送ってきていただきたいと思います。
メールのみになっちゃうんですけどね、今は。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「はい。是非よろしくお願いします。
じゃあ、曲いこうかな。
えー、では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、言葉より大切なもの。」
♪言葉より大切なもの/嵐
えー、FM Nack5で松本潤が生放送でお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、エキサイティングサタデーの堀江ゆかりさんと一緒に生放送ですよー。
では、ここでみなさんから、リアルにいただいたテーマ。
あなたのこの夏のやり残しについてのメールを御紹介したいと思います。
まずは、この方。
ペンネーム;みなみさん。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)堀江さんもおはようございます。(堀江さん:おはようございます。)初めてメールさせていただきました。さっそくですが、やり残したこと。というか、私は潤くんに宣言しておきたいことがあります。決して最後まであきらめず、必ず第一希望の大学に合格します。これで、つらいとき負けそうなとき潤くんに宣言したんだから、とふんばれる気がします。勝手に心の支えにしますので、受験を乗り切ったら、また嵐さんに会いに行くことを楽しみに頑張ります。最後に、私は観に行けませんが、体に気をつけて舞台の稽古がんばってください。」
ということです。
堀江さん
「もう潤くんに今日読んでもらえたんだから、もう間違いなく受かりますね。」
潤くん
「いや、そんなことないでしょ!」
堀江さん
「(笑)大丈夫。パワーが絶対。」
潤くん
「絶対そんなことないと思うよ。」
堀江さん
「パワーが、もうこの電波を通じていってると思うから絶対頑張ってくれると思う。」
潤くん
「それは、もう自分の力っていうのがあると思いますから、
自分の力を信じて一生懸命勉強して、是非自分の志望校に受かってほしいと思いますが。
がんばってください、みなみさん。」
堀江さん
「がんばってください。」
潤くん
「さあ、続いて。
熊谷市のラジオネームショータイムさん。」
「私にはやり残したことがあります。それは、潤くんにお便りすることです。毎週送ろうかなと考えるものの、なんだか緊張して送れなく気持ちを伝えられなかったので、JUN STYLEに最初で最後のお便りをしたいと思います。私は、潤くんや嵐にたくさん救われました。中学に入ったときは、友達作りを手伝ってくれました。私がめっちゃ落ち込んでいるときは、楽しい音楽と潤くんのおしゃべりで楽しくしてもらいました。時にはとてもキュートで、時にはすごく真面目に話していた潤くんのラジオが終わってしまうのは寂しいけれど、またいつかNack5でラジオをやってくれたらと思います。体を壊さないようお仕事がんばってください。テレビの前でたくさん応援しています。最後に、テストの順位があがるように祈っておいてください。では、9年間お疲れ様でした。」
ということです。
堀江さん
「もう今日大変ですね潤くん。いろんなところにパワー送らなきゃいけなくて。」
潤くん
「(笑)もう、がんがん送ります。はい。いやあ、うれしいですね。」
堀江さん
「もう神様みたいになってますね(笑)。」
潤くん
「いやいやいや、そんなたいしたこと。」
堀江さん
「なんか、こう、受験に受かる神様みたいな(笑)。」
潤くん
「いや、いや、いや。でも、なんか、こう、ね、
直接こういうふうにやりとりできるの、やっぱうれしいですね。」
堀江さん
「ね。初めてって方も多いんですね。」
潤くん
「そうなんですね。
あのー、それこそ、メール見てても、まあ、ずっと、こう、番組が続いてるもんだから、
まあ、いつか送ろう、いつか送ろうって言って、
先延ばしになってたなんて方もたくさんいらっしゃいましたし。
うーん。」
堀江さん
「ここで!と思って、みんな頑張って送ってきてくれた。
結構、たぶん、毎週送ってるとそうでもないですけど、
初めて送る時ってやっぱりちょっと勇気が。」
潤くん
「いや、オレね、相当緊張すると思うんですよ。」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「オレ、ラジオとか聴いてて、自分でさすがにやっぱ送ったことなくて。
送ってみたいなとか、その電話、生で電話できますとかってコーナーとかに、
やってみたいなあって思ったことあるけど、それもやっぱ勇気いるじゃないですか。」
堀江さん
「行動に・・・。」
潤くん
「ね。移すのって。」
堀江さん
「移すのはそれは結構勇気いりますよね。パワーね。」
潤くん
「そうですよねえ。だから、相当だと思いますよ。うれしいですよね。そう考えると。」
堀江さん
「で、それで読んでもらえて、ホント良かったですね。」
潤くん
「たくさん今日読めるように。」
堀江さん
「ね。できるだけね。」
潤くん
「ね。がんばりたいと思いますが。
えー、続いて。ラジオネーム;のりこさん。」
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)この夏やり残したこと。それは、ずばり旅行です。夫は日頃から仕事が忙しく、加えて東日本大震災のボランティアも休日には行い、それについてはとても理解をしているつもりでいます。でも、それはそれとして、夏の旅行をまったくしないままで終わってしまいそうなんです。今リビングの床で寝ている夫に、どうか潤くんから、私を旅行に連れてってくれるようお願いしていただけないでしょうか。」
潤くん
「という、ラジオネーム;のりこさん。
えー、のりこさんの旦那さん。
あの、お疲れ様です。
あの、ホントに。
ボランティアもして、仕事もして、大変な毎日だと思いますが、家族も大事に。
そして、楽しい旅行を是非していただきたいと思います。
夏に行けなくても秋でもいいので、もしよかったらどうでしょう、的な?」
堀江さん
「(笑)なんでリビングの床で寝てるんだろうって感じですけどね。疲れちゃったのかな?」
潤くん
「なんか、こう、土曜の、なんか、こう、だらっとしたい時間帯なんじゃないですか?」
堀江さん
「ダラダラしたいんですかね。」
潤くん
「うーん。」
堀江さん
「ま、秋食べ物おいしいですから。」
潤くん
「そうですねえ。」
堀江さん
「なんか、温泉でも入って。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「おいしいものでも食べに是非行って欲しいですね。」
潤くん
「そうですねえ。」
堀江さん
「温泉とか行くんですか?」
潤くん
「温泉は・・・。」
堀江さん
「あんまり?」
潤くん
「行かないですねー。
温泉に入りに行くために温泉地にあんまり行かないですね。」
堀江さん
「あ、そうか。まあ、そういえばイメージがわかないですね。」
潤くん
「なんか、行ったところに温泉があったら、入るは入りますけど。」
堀江さん
「なんか、やっぱ、高級なスパのほうがなんか合うような一番。」
潤くん
「いや、いや、いや、そんなことないです。全然そんなとこ行かないですから。」
堀江さん
「やっぱ、こうね、高級バスローブで。」
潤くん
「いやいや、どんなイメージなんですか、それ。」
堀江さん
「ちょっとイメージが・・・。」
潤くん
「そんなことないですよ、全然。普通に居酒屋とかで友達と飯食って。」
堀江さん
「あ、そう、そうですか?」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「あー、じゃあ、ちょっと、そんな潤くんの素顔も限られた時間ながらも、
ちょ、ちょっと、いろいろね、知っていきたいなあと思いますけれども。」
潤くん
「そうですね。はい。」
堀江さん
「そろそろ。」
潤くん
「じゃあ、曲行きますか!なんか、ちょっと押してるらしいんで。曲行きたいと思います。
えー、高崎市のラジオネーム;チイジェイさんからリクエストをもらいました。」
「えー、放送があと2回ということもあり、そこで今の季節にぴったりの曲である嵐の夏の終わりに想うことをリクエストさせていただきたいと思いメールさせていただきました。この曲は私の中でも大好きな曲のひとつでもあります。恋したときに背中を押してくれる曲でもあるので、今恋していてこのJUN STYLEを聴いているみなさんのためにも是非お願いします。」
潤くん
「ということです。
えー、リクエストいただきました、チイジェイさんから。
嵐で、夏の終わりに想うこと。」
♪夏の終わりに想うこと/嵐
潤くん
「えー、嵐で、夏の終わりに想うこと、聴いてもらっていますが。
えー、Nack5本社から生放送で、松本潤と!」
堀江さん
「堀江ゆかりが。」
潤くん、堀江さん
「お送りしています。」
潤くん
「えー、JUN STYLEでございます。
えー、引き続きテーマ;あなたのこの夏のやり残しについていただいたメールを御紹介していきます。
えー、今日誕生日のてつやさん。
二十歳の方からいただきました。」
「松本さん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私は、今日誕生日です。なんと、石川遼くんと生年月日が一緒です。私がこの夏やり残したことは、ゴルフです。友達と打ちっ放しのゴルフに行きたいと言っていたんですけど、結局行けませんでした。遼くんと同い年。しかも生まれた日が全く一緒なので、ゴルフをやるべきだと感じています。松本さんはどう思いますか?」
潤くん
「すごいね。今日なんだ。おめでとうございます。てつやさん。」
堀江さん
「おめでとうございます。」
潤くん
「今・・・、今日ってことでしょ?」
堀江さん
「そう。」
潤くん
「ゴルフ、好きなのかな?」
堀江さん
「でも、やっぱりチャレンジしてみたら、もしかしたら、自分の中に眠ってる才能が、
ものすごい勢いで目覚めるかもしれません。」
潤くん
「ゴルフの?」
堀江さん
「(笑)なんかこの日に生まれた人にはゴルフの神様が、ちょっと、こう・・・。」
潤くん
「そうなんですか?そんなことないでしょう!」
堀江さん
「すごい適当なこと言いました。」
潤くん
「それって誕生日で変わるの?そしたらだってみんな。」
堀江さん
「そっか、みんなそうか。」
潤くん
「みんなそうなっちゃいますよ。」
堀江さん
「すごい適当だった。ごめんなさい。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「ゴルフ、潤くんは・・・。」
潤くん
「僕はゴルフ練習したんですけど。」
堀江さん
「やれって言われるでしょ?周りから。」
潤くん
「あのー、一緒に前ドラマで競演させていただいた佐藤浩市さんが。」
堀江さん
「はい、はい。」
潤くん
「すごいゴルフがお上手で。」
堀江さん
「あ、そうですよね。」
潤くん
「で、一緒にやってるときに、地方だったんですけど、
時間がたまたまちょこっとあいたんで、打ちっぱなし行こうって話になって、
やり始めたのがきっかけだったんですけど。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「そっから、すーごい練習したんですけど、
なかなか、こう、ドラマとかほかの作品に入っちゃって、また間が空いて。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「で、また練習に戻ると、またイチからのスタート。」
堀江さん
「あー。」
潤くん
「になっちゃって。
なかなかコースに出れなかったんで、今また断念してますね。」
堀江さん
「いきなりきっと、出ちゃえばいいんじゃないですか?」
潤くん
「いや、オレね、前1回出たことあるんですけど。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「そしたらね、もうひたすら半日走ってたんですよ。」
堀江さん
「あー、なるほど。」
潤くん
「で、その記憶があるんで、次ゴルフやるんだったら、ちゃんと練習して、
自分がここに飛ばすって決めたところにある程度行くようになってから、
ゴルフはちゃんとコース出たいなって思ってますね。」
堀江さん
「やっぱり、こう、ね、仕事も遊びもちゃんと完璧に準備してっていうね。」
潤くん
「あー、なんですかね。別に真面目にやりたいわけではないんだけど。」
堀江さん
「やるなら真剣にやりたいっていうね。」
潤くん
「そうですねえ。あの、教わってる人が教わってる人で、
みんな本気でやってる人なんで、やっぱそうなっちゃいますね。」
堀江さん
「ちょっと将来楽しみですね。まあ、結構長くできる。」
潤くん
「そうですね。ちゃんとね、やりたいなあとは思うんですけど。
続いていきますね。
じゃあ、えー、ペンネーム;ようこさん。」
「私が夏にやり残したことは夏休みの宿題です。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「(笑)もう夏休み終わってます。」
潤くん
「もう全然過ぎてますね。じゅうななにちですよ、9月の。」
堀江さん
「そうです。」
「提出日前日にほとんどやりましたが、いまだに数学の夏休みワークが。中3の受験生なんですが、これじゃ成績ガタ落ちですね。やばいです。がんばります。潤くんは夏休みの宿題はいつやってましたか?教えてください。」
潤くん
「ということです。
僕はねえ、小っちゃい頃はねえ、結構計画的にやってましたね。」
堀江さん
「あ、7月からやっちゃう。」
潤くん
「やってました。」
堀江さん
「すごーい。」
潤くん
「7月の始まってすぐぐらいにちょこっとやって、8月入ってちょっと休憩して。
それこそ僕、8月の30日が誕生日なので、
誕生日は宿題やりたくないって思ってたから、
その前になるべく終わらせるようにしてましたね。
で、それが、まあ、小学校とかの頃で、中学の後半から高校ぐらいになっなるにつれ、
どんどんどんどん宿題やるタイミングが遅れてって、
最終的には、宿題早く出せっていうのをあきらめるまで出さなかったです。」
堀江さん
「あ、出さなかった。だんだん大人になるに行くにしたがって。」
潤くん
「そうですね。
結局、なんだ、やんなきゃいけないんだけど、それこそ、あのー、すごい変な話、
その、同じ同級生のノートが、宿題が返ってきたのを見せてもらって、
やったりする時もありました。」
堀江さん
「じゃあ、今のメッセージ笑えないんですね(笑)。」
潤くん
「そうですね。僕も人のことは全然言えない。」
堀江さん
「ちょっとお友達かもしれないんですね。」
潤くん
「そうですね。
でも、やったほうがいいと思います。
あの、僕が言うのもなんですけど、そんな僕が。」
堀江さん
「最終的にちゃんとやることが大事ですね。」
潤くん
「ね。自分に返ってくると思います。」
堀江さん
「そうですね。そうです。いいこと言いました。」
潤くん
「はい。そう思います。」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「続いて。中野区のラジオネーム;みきすけさん。男性の方ですね。」
「松本くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)生放送大変ですが、がんばってください。この夏やり残したことですが、夏祭りで彼女の浴衣姿を見れなかったことです。彼女は浴衣を着るのが嫌いらしく、どんなに浴衣を着てくれと頼んでも着てくれませんでした。」
潤くん
「という・・・。切ないね。」
堀江さん
「うーん。プレゼントとかしたんですかね?」
潤くん
「なんか、浴衣着るのが嫌な女性っているんですね。」
堀江さん
「あんまりねえ。あ、面倒臭いっていうのはあるかもしれないですけどね。」
潤くん
「そういうことなんですかね。」
堀江さん
「でも、結構テンションあがるもんですけどね、浴衣着るとね。」
潤くん
「なんか僕も、どっちかっていうとそういうイメージで、みんな、
こう、ね、花火ん時とか、お祭りの時とかに、みんな着てるのかなって印象あったんですけど。」
堀江さん
「彼女にしてみれば、誰もが喜ぶと思うなよ、って感じなんですかね(笑)。」
潤くん
「っていうことなんですかね。みきすけさんの彼女でしょう?
ふざけんなよ、って思ってるってことなんですかね?
いや、でもねえ、やっぱねえ、男性としては、いいですよ。」
堀江さん
「浴衣。」
潤くん
「浴衣。
あの、昨日かな、なんか、テレビ観てたら、それこそ花火大会のやつをやってたんですけど、
それ見てて、あのー、みんな集まってくる人たちがね、あの、浴衣着てるのを見るだけでも、
やっぱり、なんか、こう、テンション上がるし、
なぜか、こう、ニヤニヤしてしまう自分もいますし。」
堀江さん
「あ、そうなんですね。」
潤くん
「あの、それこそ、隅田川かな、今年の、の日にたまたま、
あのー、仕事で移動中に、歩いてる人見たら、浴衣の人がすごい多くて、
それだけでもやっぱ、1日幸せですもんね。」
堀江さん
「はあ。」
潤くん
「見てるだけでも。」
堀江さん
「あと、そんな季節だなっていうのも感じ。」
潤くん
「そうですね。ま、夏じゃないですか、やっぱ。
夏の印象強いんで。
浴衣は着てほしいなあ、オレも。」
堀江さん
「あ、もう、そのひとことで着ますね、きっと。」
潤くん
「いや、着ないでしょ、だから。」
堀江さん
「(笑)着ると思う!それぐらい効果あると思う!」
潤くん
「だから、なんか、さっきから、もう絶対受験が受かるとか、着ると思うとか、おかしいよ。
そんなことないですから。」
堀江さん
「私の周りにすごいご利益あると思いますからね。」
潤くん
「そんなことないですよ。」
堀江さん
「いやー、友人たちはもうあれですからね。
もう、ごめんなさいね、ちょっと話はさませちゃうと。」
潤くん
「ああ、いえいえ全然。」
堀江さん
「あの、年賀状に今まで印刷しか書いて・・・。
よくあの、もう印刷で決まったやつしか書いてなくて。」
潤くん
「はい。ありますね。」
堀江さん
「ひとこと書かない人って、結構いるじゃないですか。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「なんか数年前から、すごいひとこと書いてくると、全部、あのー、
潤くん聴きました、一緒に前後でやってたんですね、みたいな。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「あと、仕事先の人が、うちの娘が聴いてます、とか。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「(以前は)謹賀新年と、なんか、動物のマークしかなかったのに。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「いつの間に?みたいな(笑)。やっぱり潤くんの力はすごいねと。」
潤くん
「いやいやいや、そんなことないですよー。」
堀江さん
「いつも思ってました。」
潤くん
「いえいえいえ。」
堀江さん
「話それちゃいましたね。」
潤くん
「恐縮でございます。」
堀江さん
「もう1枚ぐらい。」
潤くん
「いきますか。」
堀江さん
「いってもいいんですかね。」
潤くん
「えー、塾講師のあつこ狛犬さんからいただきました。」
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)この夏やりそこねたのは、本物のかき氷を食べることです。かき氷アイスは、よく買ってきて食べますが、なかなか外でかき氷を食べることがここ何年もありません。フラッペなどではなく、昔風のかき氷は懐かしくておいしいです。また来年食べられたらいいなと思います。潤くん、長い間お疲れ様でした。今までもこれからもずっと応援しています。がんばってください。」
潤くん
「ということです。かき氷ね。」
堀江さん
「かき氷食べる機会とかあります?」
潤くん
「ありますよ。」
堀江さん
「それは、なんかあの、甘味処に・・・?」
潤くん
「とか、みたいなところとか。」
堀江さん
「行く、行くんですか!」
潤くん
「いきますよ!」
堀江さん
「甘味処に・・・。」
潤くん
「甘味処は行かないか。」
堀江さん
「松本潤くんがいる?」
潤くん
「なんか、こう、カフェとかで、かき氷とかあると頼んだりしますし。」
堀江さん
「へえ。え?なにを食べます?かき氷。いろいろある・・・。」
潤くん
「一番好きなのブルーハワイですね。あと宇治金時。」
堀江さん
「あ、ずいぶん・・・。なんか、全然違う。」
潤くん
「全然違う。」
堀江さん
「ハワイと和な感じで。」
潤くん
「ちっちゃい頃はブルーハワイで、最近、なんか、こう、
宇治金時みたいなのがいいなあと思うんですね。」
堀江さん
「あ、ちょっと味覚も大人。」
潤くん
「大人になってきたんでしょうね。多少なり。」
堀江さん
「(笑)なってきたんですかね。」
潤くん
「なんか、小豆とかがすごい体を・・・、が、たまに欲する時が。」
堀江さん
「え?甘いものとか食べ・・・。」
潤くん
「好きですね、僕。」
堀江さん
「あー、和菓子と洋菓子とか・・・。」
潤くん
「どっちも平気です。どっちも好きですね。
チョコレートとかも大好きだしアイスとかも好きだし。
結構甘いものとか、お菓子とかも。
よくは食べないかもしんないですけど、なんか欲しくなってしまいますね。」
堀江さん
「疲れが取れる・・・。」
潤くん
「うーん。リフレッシュできますね。はい。」
堀江さん
「浴衣を着て、宇治金時のかき氷を食べている潤くんの姿を、
みなさん想像しましょう!」
潤くん
「(笑)なんでですか。」
堀江さん
「浴衣着ないのか(笑)」
潤くん
「浴衣は・・・、そうですねえ。」
堀江さん
「浴衣は着ないか。カフェですもんね。」
潤くん
「なんかね。」
堀江さん
「なんか、浅草の甘味処想像しちゃいました。」
潤くん
「いや、わかります。わかります。
着物とかも、ホントは着たいんですけど、着物着るとやっぱ目立つじゃないですか。
着物着てる人っているっていうじゃないですか。
オレあんまりねえ、男の人で着物着てる人見たことないんですよ、街で。」
堀江さん
「たまにカップルで、女の子につきあわされて花火大会とかで、
着てる人いますよね。」
潤くん
「あー。
ど・・・、堀江さん的にどうですか?
そのー、花火大会行くんだったら、自分はまあ着るとして、
そういう場合はやっぱ、男性に着て欲しいほうですか?」
堀江さん
「いや、あんまり、相手には着て欲しくはないですね。」
潤くん
「あ、そういうもんですか!」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「それはなんでですか?」
堀江さん
「なんか、逆になんか決まりすぎてて、どうかなっていう。」
潤くん
「ああ、その2人が?」
堀江さん
「そうそうそうそう。なんかさり気ないほうが。」
潤くん
「なるほどねえ。」
堀江さん
「いいかなって。どう、どう、どうですかね?」
潤くん
「いや、オレも。」
堀江さん
「そのカップル見て。」
潤くん
「いや、オレはいいと思いますよ。」
堀江さん
「あ、いいですか?」
潤くん
「なんか楽しんでんだなっていう感じがするし。」
堀江さん
「ええ。」
潤くん
「その、わかんないですよ。男の人が嫌々なのか、すすんで着てんのかわかんないけど、
ま、着てんの見ると、ああなんかそこの花火大会に行きつつ、
2人の世界観を楽しんでいるっていう感じがする。」
堀江さん
「あー、じゃあ、潤くん、もし、すごーく好きな子が、
着て!一緒に着て!って言ったら着ます?」
潤くん
「着てって言われたら着ると思います。」
堀江さん
「あー、優しい。」
潤くん
「でも、言われなかったら着ないと思います。」
堀江さん
「着ない。自分からは着ないと。」
潤くん
「うーん。ちょっとねー。」
堀江さん
「そっかー。」
潤くん
「そこまで頑張んないかなあっていう気がしますね。」
堀江さん
「うーん。」
潤くん
「あれ?もう時間ですか?」
堀江さん
「時間ですねー。」
潤くん
「まだいいじゃないか!」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「ダメなの?」
堀江さん
「首振ってるー。」
潤くん
「ダメなのね?」
堀江さん
「CMに行きたいそうです。」
潤くん
「わかりました。
みなさん、リアルタイムでのたくさんのメール本当にありがとうございました。
そして、たくさんいただいたんですが、読めなかった方々すみません。
えー、では、この後エンディングです。
いったんCMです。」
<CM>
♪always/嵐
潤くん
「エンディングです。
えー、エンディングは、嵐で、always聴いてもらってます。
さあ、ということで、初めてJUN STYLE 生放送お送りさせていただきましたが、
あっという間ですね。」
堀江さん
「早いですね、始まるとね。」
潤くん
「早いですねー、30分。まだいいじゃないか!ダメなの?」
堀江さん
「もう、なんだったら、ずーっといていただいてもいいんですけどね(笑)。」
潤くん
「もう、なんか、寂しいなあって感じですけども。
えー、楽しかったです。
堀江さんホントに無事、あの、終わることができそうです。
ありがとうございました。」
堀江さん
「あ、良かったです。なにもしなかったんですけど。すいません。
ありがとうございました。」
潤くん
「いえいえ。ありがとうございました。心強かったです。
えー、では、ここで番組からのお知らせです。
えー、この後、来週の最終回分をですね、収録するんです。
えー、そこで、みなさん、よかったらメールをください。
堀江さんとのかけあいの感想でもいいですし、
9年間の JUN STYLEの思い出などなど、
なんでもOKです。
お待ちしております。
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
arashiはアルファベットすべて小文字で a・r・a・s・h・iです。
すべてJUN STYLEの係で送ってきてください。
お願いします。
あ、もう終わっちゃうよ。
堀江さん
「終わっちゃいます。あと15秒ですよ。」
潤くん
「あっという間だ。楽しかったなあ。」
堀江さん
「ちょっと、もうちょっといていただきたいので。」
潤くん
「ねえ。」
堀江さん
「もうちょっと!」
潤くん
「いるかな。」
堀江さん
「ちょっと!一応さよならで、またまた登場しまーす!」
*****
時刻は、10時50分を過ぎました。
エキサイティングサタデー、堀江ゆかりがお送りしています。
実はですねー!
潤くん
「(笑)ちょっと待って下さい、堀江さん。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「全然声が違うじゃないですか、なんか、その、音楽に合わせてトーンが全然違いますよ。」
堀江さん
「あー、すいません。それは、いいことなのか悪いことなのか。」
潤くん
「いや、いいことなんじゃないですか。」
堀江さん
「よくわからないのですけど、ちょっと今日はテンション高めで、
いつも聴いてらっしゃる方、今日どうしたんだろう?と思うと思います。」
潤くん
「どうもすいません。
エンディング終わったのに、ちゃんとバイバイが言えなかったので、
残ってしまいました松本です。」
堀江さん
「ありがとうございます。
まともとじゅんくん・・・。
ごめんなさい!噛んでるじゃない!」
潤くん
「いえいえ。」
堀江さん
「松本潤くんと今日はお送りしております。」
潤くん
「いやあ、あっという間でしたね、ホントに。」
堀江さん
「ねえ!早っ!始まると早い。」
潤くん
「早いっすねー。止まんないっていうのは。」
堀江さん
「生放送楽しいですよね。」
潤くん
「楽しいですねー。」
堀江さん
「やっちゃいますか!」
潤くん
「いやあ、今日は?」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「どうなのー?」
堀江さん
「(笑)」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「きっとねえ、電話して、松本潤です、ってNack5に。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「で、これから生放送やりたいんだけど午後1時間あけといて、
って言ったら空くかもしれない。」
潤くん
「そんなわけないじゃないですか。」
堀江さん
「予約じゃないんだからって(笑)。
ということで先ほど、お話には出てないのかな?
来週最終回の収録をするって話しましたっけ?」
潤くん
「あ、さっきしましたよ。」
堀江さん
「あ、しました?ごめんなさい。聞いてなかったのかな私。」
潤くん
「今日ですね、この後。」
堀江さん
「そうですね、この後。」
潤くん
「はい。最終回の収録ですね。」
堀江さん
「最終回分の、もうラストのですね。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「収録をするということで、実は、今でしたら、メールがまだ間に合いますので。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「今送っていただくと、もうダイレクトに潤くんに届きます!」
潤くん
「ダイレクトにって、ま、Nack5は経由しますけども。」
堀江さん
「経由しますけど、もうそのまま直ですよ!
今送ったら今見てもらえるかもしれないという。
こんな機会はなかなかありませんので。」
潤くん
「そうですね、今、はい。
ホントに始まってからもたくさんいただいて。
ちょっと堀江さん。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「あの、今生放送中にメールがあったので、1枚御紹介していいですか?」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「えー、ラジオネームまみさん。」
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)朝から潤くんの声が聴けて本当にうれしいです。堀江さんと潤くんの初コラボレーション。聴いていて微笑ましくもありすごくうれしいです。初対面なのにかけあいがスムーズで、ウキウキします。」
という感想ですね。
堀江さん
「あー、よかった。スムーズに聴こえていただいてよかったですねー。」
潤くん
「よかったですねえ。」
堀江さん
「なんか、ホントに朝から緊張してたんです。」
潤くん
「なんでですか?」
堀江さん
「いやあ、やっぱりそれは誰でも緊張しますよ、このビッグスターを前に。」
潤くん
「いやいやそんな、なんでもない、ただのなんか小僧ですよ。」
堀江さん
「天気予報の原稿書いてて、なんか、あの、
最高気温30パーセントって書いてましたからね(笑)。」
潤くん
「最高気温30パーセント!」
堀江さん
「そのくらい舞い上がっていたという。」
潤くん
「へえ。全然なんか意外ですけどね。
僕はここ来るまで、家からNack5聴いてきたんですけど。」
堀江さん
「あ、そうですか?」
潤くん
「はい。全然そんな感じしなかったですよ。」
堀江さん
「いやそれはスタッフがうまく、カバーしてくれてるんですよ。
優秀なスタッフなので。」
潤くん
「なるほどね。 あのー、オレ、ぜろさんびゃく、っていうのが好きですね。」
堀江さん
「え? あー、ぜろさんびゃく。」
潤くん
「ぜろ・よん・はち・ろく・ごー・ぜろ・・・。
(※048-650-0300 Nack5のFAX番号)
オレは、ずーっと、ぜろさんぜろぜろって、ずーっと言ってたんですけど、
ぜろさんびゃく、っていうのが、あのすごいツボでした。」
堀江さん
「じゃあ最終回、ちょっとね、ぜろさんびゃく。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「ということで、先ほどね、ごめんなさいね、ちょっと途中になっちゃったんですけども。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「最終回の収録をするので、JUN STYLE思い出とか、
生放送の今日のね、感想などメールでお送りいただけたらと思います。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「arashi@nack5.co.jp、arashi@nack5.co.jpでお待ちしています。」
潤くん
「待ってます。」
堀江さん
「さて、ここで、私だけじゃないと思うんですけども、
気になってることがあると思います。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「秋からのJUN STYLEの時間、いったいどうなるのでしょうか?」
潤くん
「どうなるんでしょうか?」
堀江さん
「どうなるのでしょうか?」
潤くん
「えー、まあ、もちろん来週、さ来週ですか?」
堀江さん
「そうなんです。」
潤くん
「からなので、もう決まっています。」
堀江さん
「はい。」
潤くん
「あのー、僕の後輩のですね、
KAT-TUNの亀梨和也くんが担当することになりました。」
堀江さん
「亀梨くんなんですねー。」
潤くん
「はい。うれしそうですね(笑)。」
堀江さん
「私ホントに JUN STYLE終わるって聞いた時には、ものすごい落ち込んだんですけど、
亀梨くんって聞いてすごい回復した(笑)。」
潤くん
「(笑)」
堀江さん
「もう、かなり、あの、すいません。」
潤くん
「いえいえいえ。」
堀江さん
「でも、ホントになんて美しいラインナップ!ねえ!」
潤くん
「(笑)なんですかそれ。」
堀江さん
「松本潤くんから亀梨くんって、すごいですねえ!」
潤くん
「あのー、どういう番組になんのかちょっとまだ僕もわかんないですけども、
あのー、是非、亀のこともよろしくお願いします。」
堀江さん
「よろしくお願いします。
リスナーのみなさんも是非よろしくお願いします。
引き続き聴いて。」
潤くん
「そうですね、引き続き今後ともよろしくお願いします。」
堀江さん
「はい。
ということでお知らせは以上で、大丈夫ですかね。
あと、これからの番組を収録するということで。」
潤くん
「うん。」
堀江さん
「ラストですから、まあ、みなさん、どんどんどんどんメール送っていただきたいので、
arashi@nack5.co.jpでお願いします。
そして、えー、KAT-TUNからこちらの亀梨くんが登場する、さ来週のほうにも。」
潤くん
「そうですね、来週、さ来週。」
堀江さん
「是非メッセージを送っていただきたいですね。」
潤くん
「なんか来週ですか?番組の収録、1回目の収録するらしいですよ。」
堀江さん
「はい。
なので、お祝いのメールとか、企画の提案とか、メールを送っていただけると、
これうれしい。
やっぱ始めた時ってうれしいですよね。」
潤くん
「うれしいですね。
なんか、あのー、新しく店開いた時に花輪が送られてくるあの感覚っていうか。」
堀江さん
「あー、お祝い!」
潤くん
「そう、そう、そう。」
堀江さん
「できるだけ豪華な花を是非、さ来週からの亀梨くんの番組にお願いしたいと思います。
ちなみに、あの、みなさんと電話で話すコーナーをやりたい。
ホントにこんなことをおっしゃっていたいたんでしょうか。
もし・・・。」
潤くん
「言ってたみたいですよ。うん。」
堀江さん
「そうなんですか。
じゃあ、もしよかったら、あなたの電話番号、
特に亀梨くんと話したい内容などを送ってみてはどうでしょうか。
いきなりこんなことをやってしまうということですね、大胆にも。」
潤くん
「いや、面白いですよ。」
堀江さん
「そうですかねえ。
では、アドレスを紹介します。
アルファベット半角大文字で KAT-TUN@nack5.co.jp。」
潤くん
「KAT-TUN795ですね。」
堀江さん
「ごめんなさい。
KAT-TUN795@nack5.co.jp。
KAT-TUNのアーティスト表記に、795、で、@マークからはいつも通りのnack5.co.jp となっています。
すいません。
潤くんにフォローしていただきました。」
潤くん
「いえ。(笑)すいません。堀江さん野球好きなんですか?」
堀江さん
「あ、好きです。
ヤクルトファンって実はホントに申し訳ない。
こないだ嵐のコンサート国立でやってたとき。」
潤くん
「はいはい。」
堀江さん
「隣り、神宮球場で野球を。」
潤くん
「野球やってましたよね。」
堀江さん
「あれ見てちょっとだけ花火を。」
潤くん
「あー、そうだったんですか!」
堀江さん
「ちらっと。神宮球場すごいですよ。」
潤くん
「ちょうどその日?」
堀江さん
「そうです。嵐が嵐を呼んだっていう。」
潤くん
「3日 4日ですか。」
堀江さん
「そうです。3日の日に行ってて。」
潤くん
「野球観てたんですか?」
堀江さん
「野球観てたんです。」
潤くん
「どしゃ降りだったでしょう?」
堀江さん
「どしゃ降りで、あの、カッパ着ながら。」
潤くん
「へえ、そんな好きなんですね!
雨の日観るってよっぽどじゃないですか、だって。」
堀江さん
「え?結構野球ファンの方は、みんな雨に打たれてても観てて。
で、結構やっぱり、あ、今日嵐だー、って言って、きれいだなあ、っつって。
すごい喜んでみんな見てましたよ。
盛り上がってました。」
潤くん
「え?それって音とか聞こえるんですか?」
堀江さん
「あの花火が見えました。音はちょっと。」
潤くん
「あ、音は聞こえないんだ。」
堀江さん
「やっぱり、結構、こっちもうるさかったので。」
潤くん
「そう、なんか、オレね、何年か前にもやってた時に、
花火の音がでかすぎて、なんかね、1回ね、
その野球場で選手が、若干エラーしたっつう話を聞いた。」
堀江さん
「えー?びっくりして?」
潤くん
「そうそうそう。」
堀江さん
「つるっと?」
潤くん
「っていう話があったって。」
堀江さん
「そういう話もあるんですねー。
でも、神宮球場は、さすが嵐だねー、って言って、
なんか、こう、盛り上がって、ちょっと得した気がしましたね。」
潤くん
「いやいやいや。」
堀江さん
「野球観ながら。」
潤くん
「ね。うれしいですね。そんな。
オレもね、こないだ、神宮行こうと思ったんですけど行けなかったんですよ。」
堀江さん
「あ、野球御覧になることも?」
潤くん
「昔ずっと野球やってて。」
堀江さん
「あー!そうですね。」
潤くん
「そうなんです。
小学校の頃とかやってて、ちっちゃい頃よく野球観てて、それこそ、ヤクルトもその頃行ってたし。
あのー、古田選手とかがいる頃とか。」
堀江さん
「はあ、野球少年だったんですね。」
潤くん
「そうなんですよー。
で、最近全然観に行けてないんで、
あのー、それこそ球場行って、ビール飲みながら観るっていう経験がまだないんですよ。」
堀江さん
「あー、もう最高ですね。もう夏の最高の楽しみですね。」
潤くん
「ちょっと大人になってから、そういうのやりたいなって思ってますね。」
堀江さん
「さて、このコーナーもあと30秒になってしまいましたけども。」
潤くん
「あら。」
堀江さん
「埼玉っていうと潤くん、舞台もやりますからね。」
潤くん
「そうですね。はい。10月の29日からやります。もう稽古です。」
堀江さん
「ということで、お稽古に入って、埼玉にも足繁く通うようになるということで。 」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「少なからず、こう、なんか縁があるなあという気が勝手にしてますね。」
潤くん
「そうですね。」
堀江さん
「このNack5ともね。
ホントに楽しかったです。」
潤くん
「ホントですよ。こちらこそありがちとうございました。」
堀江さん
「ありがとうございました。この後ね、最後の収録ということで。」
潤くん
「はい。」
堀江さん
「最終回もみなさんも私たちも楽しみにしていますので。」
潤くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「収録の方も頑張ってください。ありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」
堀江さん
「嵐の松本潤さんでした。」
潤くん
「バイバーイ。」