summer diary

日記らしきページ

中国のネット販売者

2019年07月07日 | Weblog
 先日、iPhoneXRのスマホケースをネットで注文した。 決済はPayPalとうネット決済システム会社が運営するデジタル決済である。 このPayPalはシンガポールにある大手デジタル決済会社であるし、ネットでもそのセキュリティーなども信頼して良いだろう。 購入商品などの問い合わせなどもネットで出来るので、これまで直接販売会社などへメールで出荷、到着日時などを問い合わせていたけど、何も返答がないまま過ぎている。 そこで、今日はこのPayPalのHPから商品が届いていない趣旨を送信した。 これで少しは返答があるのだろうと期待しているけど、即日発送とう歌い文句の割にはすでに注文してから4日が経過しても何も連絡がないので、発送などはどうなっているのだろうと懸念している。 すでに、クレジット決済も完了していて、実際に登録クレジットの引き落とし予定履歴にも購入代金、支払先が確認できている。 
購入先は中国の販売先で、漢字だけの中国語で書いてあるので、中国であることは間違いないだろう。 さて、その中国の販売者の中には悪質な業者が多く存在していて、偽物を平然と本物として販売しているのも事実である。大手ネット通販のAmazonにも出店しているブランド販売業者の出品がほとんど偽物である場合も実際に調査して確認できている(これはTVの情報番組でも何度も取り上げられている)。 なので、やはり中国販売者から商品を購入することはリスクを考慮しないといけないだろうと思っている。 今回は3400円程度の商品なので、仮に商品が届かない場合や、商品が違っている場合でもある程度諦めることも視野に入れて購入を決めた。 もちろん、仮に商品が届かない場合や異なっている物、破損している物などの場合にはキャンセル、又は返品等の手続をすることになるけど。
たしかに、海外からの発送となると時間は掛かるだろう。 しかし、それは考慮して例えば2週間前後とか、3週間程度の時間が必要だとう説明が無い限り、購入者としては本当に商品は間違いなく届くだろうか?とい不安を抱えることになる。 そうした点でも、特にAmazonでは即日に発送日の連絡があるし、到着日の凡その日時も連絡がしっかりとしている。 今回はAmazonではないし、決済も直接クレジットではなく、PayPalとう決済システムを介しての支払いのみだったので、仕方なくPayPalに登録して決済を済ませた。
まっ、不正な決済が見つかった場合には当然クレジット会社へ連絡もするし、さらにはPayPalの責任でもあるので、泣き寝入りという形にはならないだろうけど。 

実は別の件だけど、Amazonで購入した光脱毛器が故障して、使用不可となったので、販売者へ連絡した所、新しい商品が届けられた。 故障している商品を返品することになっているけど、Amazonの場合には意外とスムーズに返品交換手続に応じる業者がいるので、購入する側からすると安心である。もちろん、返品する手間はかかるけど、着払いで発送するし、手間だけは致し方ないけど。 これまでも3,4回程度返品した経験があり、まっ、そんなに難しい事もなく、郵便局で指定の発送用伝票に相手先の住所、氏名、電話番号を明記して、自分の住所、名前、電話番号を記入するだけである。 
郵便局では相手先に届けられたかどうかの確認ハガキの送付も無料で行ってくれるので、返品先へ確実に届けられたかどうかも解るので安心だ。
まっ、今回のスマホケースの件はPayPalから販売業者へ連絡が行ったので、返答を待つ以外には無いだろう。仮に数週間も返事が無い場合にはキャンセル手続をしようと思っている。 

Amazonのレビューは本物か?

2019年07月07日 | Weblog
 私はこれまでもAmazonで沢山の商品を購入している。 ともかく、価格的には圧倒的に安いのである。 衣服、スマホ関連、家電関連、PC関連、サプリなどの食品関連などなど。 さまざまな商品を購入しているのだけど、いつも気になるのはレビューの☆の評価である。 中には☆5だけの商品もあり、本当に全員が☆5の評価をしているのだろうか? と疑いたくなるような商品もある。 これまでに想像していた商品と実際に届いた商品とのギャップを感じる物はそれほど多くは無い。 衣服などはギャップを感じる一番の物だろう。 後はスマホ関連の動作なども今のところはあまり感じることも無い。 
レビューが相当悪い商品は流石に買う気が起きないけど、レビュー以前に確認するのはその商品を取り扱っている出品者の評価やどんな商品を扱っているのかなどを確認している。 これは、その商品に関連した商品を数多く扱っているかどうかで、商品に対する知識や商品選びの選定眼などが少しは解る気がするのである。さらに、レビューの中でも悪い評価をしっかりと確認する。 これは自分が使用する場合にどれぐらい当てはまるのかなど、意外とその個人的な問題で評価を落としている場合もあるので、正当な評価かどうか、さらに☆5とする評価に対してもどんな使用状態で評価しているのだろうか?などをレビューの文字から読み取ることにしている。
特に文体や文字が如何にも自動翻訳で有るかのような物は、さくらだろうと推測する。 日本人の文体はやはり読めば解る。 文のつながりや、前後の言葉の使い方が怪しいのは信用していない。 同じ機能の商品がAmazonでは山の様に出品されているので、その中から本当に良い商品を見つけるのは意外と難しい。 安く買うにはそれなりにしっかりと商品を見極める眼力が必要なんだと実感するのである。 ただ、これまでもそれほど悪質な出品者にはであっていない。 故障、又は商品の違い、サイズ違いなども意外とスムーズに交換、返品などが出来ているので、今のところは憤慨するような物を購入したことはない。 これからもAmazonでの購入は多くなるだろうけど、やはり一番気を付けないといけないのは商品をしっかりと見極めることだろう。 ネットで検索してその商品の評価など、Amazon以外の評価もしっかりと確認することが大切である。 

息子の車

2019年07月07日 | Weblog
 今日は午後からいつも通りにジムでトレーニング。 でも、今日は少し忙しく、のんびりとトレーニングしている時間が無い。 1時間半弱で切り上げて息子の車をディーラーへ持ち込むことになっている。 エンジンオイルの警告灯が付いていて、排気ガスも白煙が出ている状態である。 今日は車検の事前見積を出して貰うために行くのだけど、エンジンオイルとフィルター交換は必須だろうと思う。 以前にオイルの補充をしてもらったけど、結局は車検まで持たないとう状態である。 恐らく、エンジンオイルよりもフィルターの問題だろうと思う。 まっ、年式が古いワーゲンなので、いろいろとメンテナンスが必要なんだろう。 この車の購入を勧めたのは私なので、少しは責任も感じているし、実際に購入後もディーラーへ修理や交換部品などで何度か訪れている。 
今回も結局は私が行く事になり、車検の予約も今日してくるのだけど、息子の車に時間を費やすのはちょっと面倒な気がしている。 


雨、雨、雨の日々

2019年07月07日 | Weblog
 雨の降らない日は無い。 連日雨を見ているのも流石にウンザリする。時折薄っすらと射しこむ陽射しも力なく、すぐに雨雲に遮られてしまうのである。
予報ではこの先もまだ1週間、いや、もっと先まで晴れ渡るような日がなさそうである。 毎日、早朝にはデミオに付着している雨粒をふき取ることが日課になっている。 昨日も日勤で帰宅したのは午後9時前。 会社の駐車場は全面屋根があるので、車は濡れることはないし、雨は降って居なかった。 しかし、自宅に到着するまでの帰路で雨に降られてしまった。 帰宅するとすぐに液体ワックスを塗布しながら汚れを拭き上げた。 
今朝も雨が降っていて、昨夜から降り続いている雨はデミオの前半分をしっかりと濡らしている。 雨粒はワックスの効いているボンネット、フロントグリルに小粒の雨粒となってたっぷりと溜まっている。 この雨粒を出来る限り早く取り除くことが大切で、仮に日が射して来た時にはこの雨粒は蒸発して、その雨粒の跡が水垢となって塗装に付着する。 この水垢は頑固に付着するので、取り除くためには苦労することがある。
なので、出来る限り蒸発する前に拭き取ることが良いのである。 洗車も同じで、洗車は出来る限り日陰で行いたい。 陽射しのある場所では洗車後の水滴は拭き上げる前に蒸発する事がある。 その際に水垢が塗装面に付着するのである。 特に真夏の強い陽ざしの下では水滴はアッと言う間に蒸発して、水垢となってしまう。
雨がずっと降り続くなら拭き取りはしなくても良いだろう。 しかし、今の天候は雨が降り、少し陽ざし、再び雨、曇り、陽ざし、雨と繰り返される。こうなると水垢が付着する条件が良く、この時期は頻繁に拭き取りをしないといけなくなるのである。
ともかく、ウンザリするぐらい雨が続いていて、デミオの納車した日から一度も気持ちの良い晴れ間を見たことが無い。 やっぱり、新しい車はそれなりに綺麗に維持したいと思うのは当然の気持ちだろう。 それなのに、こうも雨が続くと毎朝しっかりと拭き上げている事も何か虚しくなってきそうである。
もちろん、私はこの程度では手を抜くことはしない。 以前のデミオでも毎朝拭き上げをしていたので、同じ作業ではあるが、雨粒があるか無いかでは、その時間は倍以上違うのである。 単なる埃をふき取るなら煙草1本吸う時間も要らない。 しかし、雨粒がびっしりと溜まっているボディーを拭き上げるには煙草3本分では足らない時間が掛かるのである。 

やれやれ・・・、毎日毎日雨・・・。 梅雨は本当に嫌な季節である。