summer diary

日記らしきページ

洗濯物はどうするか?

2019年07月14日 | Weblog
 今日の雨はなんとか一日降らずに大丈夫だと思っていたけど、午後3時頃には雨雲が通り過ぎそうな気配である。 タオル類、シーツも洗濯して干してあるので、午後からのジムに行く前には部屋の中へ取り入れてから出かけることになりそうだ。 窓も全て締め切って出かけないといけない様子。 
ジムの帰りには図書館で本を借りて、さらにスーパーで買い物をする予定なので、丁度出かけている時間帯に雨が降ってくることになる。 
せっかくデミオを綺麗に拭き上げたので、今日は妻の軽自動車で出かけようと思っている。 妻は今日、明日と1泊で友達と旅行に行っているので、軽自動車は空いているので、雨にデミオを濡らさずに済みそうだ。 それでも、車庫にはデミオは半分程度しか入っていないので、フロントガラスから前側は雨に濡れてしまう。 それでも、雨に濡れた路面を走ることで泥、砂がボディーに付くことを考えると走らせない方が良いだろう。 
それほど気にしているのもどうかと思うけど、やはり綺麗な状態を保ちたいのである。 今回購入したデミオは新車ではない。2年半前の初回登録で、車検は半年間残っていたけど、新規に2年車検を受けての納車である。 外観はとても綺麗な状態で新車と言っても誰も気が付かないだろうと思えるほどだ。実際に私が言わない限り誰も(家族は別だけど)中古車だとは思わないだろう。現行モデルは1.5Lエンジンを搭載しているので、1.3Lの私のデミオはマイナーチェンジ前のモデルだ。 しかし、デザインは一切変わっていないし、特に外観からは現行モデルとの違いを知ることは出来ないだろう。 内装もとても綺麗な状態で、新車だと言っても誰も気が付かない。 サイドバイザーは新品だし、ルーフスポイラーも新品だ。 フロアーマットも新品だし、良く見るとタイヤは新品じゃないけど、溝の深さは特に減っているような状態でもない。
私は新車と同じだと言う思いもあるし、今後10年間は乗り続ける心算であることもこうして常に綺麗な状態でありたいと思っている。 液体ワックスを毎回丹念に使用して拭き上げているので、ボディーは手で触ってもツルツルしている。 妻の軽自動車もデミオの納車まで車が無い状態だったので、私が綺麗に洗車して、今はとて綺麗な状態になっている。 今後はデミオだけではなくて、軽自動車も同じように洗車して綺麗な状態にしておきたいと思っている。

韓国の強気はいつまで?

2019年07月14日 | Weblog
 核関連物資の横流し疑惑を日本に指摘された韓国 。フッ化水素などIT関連製造に必要な化学製品はウラン濃縮にも使ううえ、VXガスやサリンなどの毒ガスの原料となるエッチングガス(フッ化水素)の対韓輸出の管理を強化したのであり、これは報復ではなく国際的な義務なのだ、と小野寺・前防衛相は強調しました。 
韓国は徴用工、慰安婦問題に対する報復処置だと主張しているけど、韓国への輸出量の30%の使途不明を説明出来ない韓国側の姿勢を見れば、やはり北朝鮮などへの横流しはある程度信憑性を持っていると考える方が自然だ。 
韓国はこれまでも自衛隊機へのレーダー照射問題などでも韓国側の否を認めない態度を撮り続けている。 徴用工問題もすでに韓国でも判決が出ていて、2009年8月14日、ソウル行政裁判所は、大韓民国外交通商部が裁判所に提出した書面に「日本に動員された被害者のための(未払い賃金)供託金は請求権協定を通じ、日本から無償で受け取った3億ドルに含まれているとみるべきで、日本政府に請求権を行使するのは難しい」と記述されていることを明らかにした 。
この判決を無視した形で今回の徴用工問題を再び掘り起こすような判決を韓国大法院は2012年5月23日、日韓併合時の日本企業による徴用者の賠償請求を初めて認めたのである。 
韓国と言う国家はこのように大統領が変わる度に国家間の約束事を齟齬にするような身勝手な国家であることは明白だ。 こうした国と協定を結ぶことも意味がないし、信頼することはもはや無駄な徒労に終わるのである。
流石に日本はこうした態度を続ける韓国との正常な関係を維持することを諦めた感がある。 今回の輸出規制に関しても、決して輸出禁止処置ではない。
輸出に関して使用用途、行先、取引会社などの管理体制が明らかになっている場合には輸出は認可されるのである。 韓国はこの管理体制すらまともに守れないような体制であるのだとうことを世界に公にするだけになるだろう。
WTOでの議論は今月23,24日に本格的に議論されるようだが、日本の主張は安全保障上必要な処置であることを証明するような韓国への半導体材料の輸出量と使用使途を明白に発表すると、韓国は逆に苦しい立場に立たされることになりそうだ。 韓国側に主張はこれまでにも駄々っ子と同じレベルで、単純に全て他人のせいにするような説明しかできないのである。 真実を捻じ曲げることに専念して、自らの潔白を証明するような証拠は持っていないのである。 さらに、WTOの判決はいつも中途半端であり、判決を出すだけで、実質的な真実を追求するような機関とは言い難い。 さらに、これまでもアメリカなどがWTO違反を繰り返しているが、これと言った強制力もなく、意味がないとうのは世界の各国が認める事実である。
韓国の各閣僚はアメリカの閣僚との電話会談などで韓国の主張の正当性をアピールしようとしているが、アメリカはこの問題に対してどちらの主張にも傾くことは無いだろう。 さらに、G20などの主要な国も恐らくこの問題に関しては特別な発言はしないだろうと予想出来る。 このまま輸出規制が続けば、日本も少なからず影響はあるだろうが、韓国側はそれ以上に膨大な経済減退への引き金になることは確実である。 ただでさえ現状の韓国経済は疲弊していると言っても良い状況で、今後これ以上に韓国経済が冷え込むことになると、韓国国内でも文政権への不信と不満が溢れることになり、文政権は崩壊するだろう。 恐らく、残り2年の文政権は2年を待たずに倒れることになりそうである。 日本はむしろそれを望んでいるのではないだろうか。北朝鮮寄りの今の韓国政権はアメリカからも中国からも、ロシアからも、そして日本からも信頼を失うことになる。 時期大統領はそうした現状を変えるためには何が必要で、何が大切なのかをしっかりと判断できる人物でなければ、韓国とう国家は完全に崩壊する。 

天気予報も難しいのかな

2019年07月14日 | Weblog
 この数週間はずっと雨が降っている天気が続いていて、時には晴れ間も望むことが出来る時間もあるけど、ほぼ一日中雨が断続的に降り続いている。
昨日の天気予報では曇りか晴れ間もある予報だったけど、結局一日雨が降り続いていた。 勤務明けから帰宅して、雨が少しパラついていたけど、天気予報を見るとその後は雨の心配はなさそうなので、車に降り注いで雨粒がたっぷりと溜まっているのをしっかりと拭き取り、仕上には液体ワックスで丁寧に拭き上げた。がしかし、一向に小雨は止む気配が無い。 それでも、時折止むこともあるので、やっと雨は止んだんだろうと思い、再度雨に濡れたボディーを丁寧に拭き取るとう作業を繰り返すことなった。 昨日は3度も同じことを繰り返したが、結局は夜まで雨は降っていて、さらに夕方からは少し強めに降り始めたのだった。 今朝もまだ小雨が降っている。 雨雲レーダーで確認するとこの後、6時ぐらいには雨雲は北へ遠のいて行く予報になっているけど、そらはまだ雨雲で覆われていて、小雨も止んでいない。 
天気予報アプリの雨雲レーダー予報はある程度の参考だと思うのだが、普段からチェックしているとかなりの確率で雨が降る時間帯を予測できているので、信頼しているのだけど、最近のこの天候は予測を裏切ることが多い。
今日も何とかこの後は雨雲が北へ去っていく動きをしているけど、案外、昨日のようにいつまでも小雨がパラつく日になるかもしれない。
車を駐車している車庫は車のフロント部までは天井が無いので、どうしてもフロント部位には雨粒が溜まる。 それを日が射す前、或いは蒸発する前には拭き取ってしまわないと水垢や埃が付着してしまうので、雨が止んだら直ぐに拭き取ることにしているので、雨が止む時間がとても気になるのである。
全面天井付の屋根ならそんな気を遣う事もないし、一度拭き取れば、車庫から出ない限り濡れることも無いけど、我が家の車庫事情はそうではないので、この作業は致し方ないことなのである。 これは車庫の奥には私のGSX250R(フルカウルバイク)がカバーを被せて鎮座しているから、余計に車庫に入る車のスペースが無いのである。 本当なら、フロント部の半分以上は入る計算なんだけど、バイクは普段乗らないし、バイクは車以上に雨に濡らすことは考えていないので、バイク優先の位置と言うことになっている。
毎日毎日車を拭き上げている私の姿を隣の隣人はある意味では驚異に見ているかもしれないけど、私は単に洗車したくないだけで、しかも出来る限り手を掛けたくないだけである。 雨に濡れた車を放置していて、水垢や汚れがこびり付く方が綺麗にするために時間が掛かるし、一度付いた水垢を取り除くのは体力も時間も何倍にもなってしまうのである。 ましてや、この暑い時期に車を日中に拭き上げるのは大変なのである。 早朝から車を拭き上げるのはそうした事情や出来る限り楽に綺麗な状態を保つことが出来れば良いと思ているからである。 さらに言えば、私は就寝時間がとても速く、夜7時にはベッドに入って居るのが当たり前になっている。 もっと早く寝てしまうこともあるぐらいで、だから、朝目覚める時間も早朝になり、今朝も5時には起床している。
一度も目が覚めなければ、10時間以上は寝ていることになるけど、深夜には一度は目が覚めてトイレに行き、お茶を飲むこともいつものことなのである。
それでも、それ以外には目が覚めることもなく、やはり10時間以上は完璧に寝ている時間になるだろう。
特に勤務明け日にはしっかりと睡眠を取ることが出来るのだ。 24時間勤務の仕事は仮眠時間やそのほかにも寝る時間帯はあるけど、どうしてもぐっすりとは行かない。 うとうととうたた寝程度なので、帰宅して我が家でぐっすりと寝ることは大切な時間なのである。 昨日は勤務明けでも午後からはジムに行くことがほとんどだけど、昨日はまだ筋肉の疲労を感じていたので、久しぶりにジムは休みにした。 それと、今日、明日と連日で公休日なので、2日間はしっかりとジムでトレーニング出来ることもあるので、昨日は休みにしたのである。 天気さえ良ければ、最近まったく乗れないバイクに乗りたいと思っているのだけど、この梅雨が明けるまでは乗れないだろうと思っている。 梅雨が明けると猛暑がやって来るので、そうなるとバイクも乗る気が起きないだろうから、しばらくはバイクでお遍路も行けないだろう。 今年は2巡しようと思って居たけど、まだ1巡も終わっていないので、今年は1巡出来ればいいだろうと思うようになった。 バイクも時にはエンジンを駆けて、ある程度は走らないとバッテリー上がりの心配もしないといけないので、雨が降ると公休日に出来ることが限られてしまうので、雨は休日には降って欲しくない。 
あ~~~あ、今年は例年より雨が続く梅雨時期なんだと諦めるしかないだろうけど。