summer diary

日記らしきページ

雨と強風

2024年03月29日 | Weblog
 昨日から降り続いている雨。 昨夜は強風で深夜に雨戸の音で一旦目覚めた後はなかなか寝付けない。 我が家の雨戸はもう数十年前の物なので、がたつきがあり、風が強い日はガタガタと音を立ててうるさい。 
それでも、その雨戸の隙間に支物を入れて、がたつきを無くして、音が出ないようにするのである。 昨夜もそうして、雨戸の隙間に支物を入れた。 もう一方の窓の雨戸には以前から雨戸に支物を入れていて、窓は閉め切っている。 これは、冬の間は窓は開け放つ事も無いので、開ける事も無く、ギターの音が隣に聞こえない様にする配慮である。 窓を閉めているだけでも隣には音は届かないだろうが、まっ、どうせ窓を開けないなら閉め切って居ても同じである。 
さて、今日も午前中は雨の予報だし、今も雨は降って居る。 風は少し弱くなっている。 夕方にはバイトの出かけるので、バイトに持っていくパンを買って来ることにする。 今日は午前中に廃棄冷蔵庫を引き取りに来る。 昨日は液晶TVを持って行き、冷蔵庫は引き取りを依頼した。 ネットなどでいろいろと家電の廃棄処分などの業者や価格なども調べたが、やはり何時もお世話になっている家電店に依頼した。 ネットなどのこうした廃棄業者などは価格などは実際に依頼したときなどとは違っている事もあるし、詐欺まがいの業者も多くいる。 なので、多少は高いと思っても、信頼出来る家電店に依頼した方が確実だし、安心である。 TVはリサイクル処分として、費用が必要だが、PCやプリンターなどは市の処理場では無料で引き取って貰える。 なぜだろうと思うけど? モニターなども大凡違いは無い気もするし、その他の電子部品などもそれほどの変わりはあるとも思えない。 これは、もうずっと以前からの慣例と言うか、政府の家電製品などのリサイクルに対する対応が今の時代に合っていないのであろう。 まっ、今は車でもリサイクル料を先払いしているし、昔の様に何でも簡単に廃棄できる時代では無い。 

Audible。 毎日聞いている。 時代小説を主にして聞いていて、シリーズ物ですでに何冊も出版されている小説、Audibleでのリリースされている物が良い。 
今聞いているのは、畠山 健二 の「本所おけら長屋」Audibleではすでに10作以上リリースされているので、今後も楽しく聴く事が出来そうだ。 1作は1時間弱なので、これも聞くには丁度良い長さである。
ほとんどの小説はAudibleの朗読だと8時間前後なので、これぐらいの短編が心地よい。 1時間程度だと朝のこうしてブログを書いている時に聞き終える事も出来る長さである。  
さて、今日もギターの練習をして過ごす日になる。 今のこうした生活が出来ている事に感謝して、今日も健やかに過ごせそうである。