昨日のことですが、狂おしいばかりに図形を求めて一日過ごしました!
私にとって図形と言えば、辻麻里子さんやドランヴァロ・メルキゼデクさんなのですが、いろいろ想いが入るので、単なる図形ということで検索を続けました。
見知らぬブログで「神聖幾何学図形」見た瞬間、私の潜在意識の場が振動を始めました!
なかでも強烈にはたらきかけて来たのは『メタトロン立方体』です!!
検索を繰り返して何度出合っても、やはり同じ図形に共鳴するので、間違いなく今の私に必要なのは『メタトロン立方体』のようです!!
久々の図形体験です! なんだか、頭の中が急に変化してきた?
すごく眩しいので、視線を内側に向けるとそこに小さな太陽があるように視える。
私は実に平凡な主婦で瞑想も時々気が向いた時だけで特別なことは何もしていないので、これは図形の影響か???
さてメタトロン立方体のことは、ドランヴァロさんの本で知っていましたが、当時はただ難しそうな幾何学図形でしかなく特に何も感じなかった。
私は実は図形も数学も全く苦手で殆どちんぷんかんぷん・・・そんな私がある時期毎晩夢の中で図形や数字や変わった文字を見せられていたのです。大昔の若い頃。
40年くらい前です。
図形や数字や宇宙文字と名付けていた振動している文字等を、繰り返しくりかえし夢に見ていた。
今夜こそ覚えておくと、枕元にノートを置いていたのですが、情けないことに何一つ記憶できなかったのです。
しかし二つの言葉だけはしっかり覚えている。それは最後の日に伝えられた言葉です!
「時が来たら判ります」と、最後の言葉「・・・これが出たらいよいよ始まります」です。最後に出た図形は複雑で難しいイメージだけが残った。
そして時とともにその夢のことさえ忘れていた。
辻さんの「寺子屋ウチュウ」で手書きのメタトロン立方体を見たとき、体の中に不思議な風が吹いてきた。
そしてあの時の夢の言葉が甦ってきた。
辻さんには、その昔の夢の話をしたものですから、思い出した記念にということで、手書きのメタトロンキューブをいただいたのでした
あれからすでに5年経っている・・・
胸の奥の奥から、静かな悦びが広がっているようですが・・・まだその図形を受け取ることの意味も、漠然としかわかっていない。
私のうちなる太陽が光を蘇らせたのか・・・