昨日、10月2日の式年遷宮に招待された方々が「風が変わったのが分かった」「ご神体が出てきた瞬間、風が吹いて来た」という体験談を話されていた。
20年ごとの遷宮はご存知のように隣り合った土地にお宮がチェンジするのですが、その地は「米の座(くら)」と「金の座」と呼ばれるらしいのです。
米の座の時代は歴史的に平和な事が多いそうです。今度は「金の座」に移動されたので、変革の時。
変革の風が吹き始めたようで、楽しみです!!
代理祭主の黒田清子さんの凛とした美しも含めて、さすがに皇大神宮の儀式の美しさは際立っている。ビデオ化されたらぜひ1本頂きたいと思いました。
私は東京の大神宮に正式参拝する予定でしたが、久々の太陽活動と台風の気圧の変化というダブルパンチで、ダウンしまして、午後の瞑想会だけの参加になりました。
個人的には12月8日が伊勢の記念日なので、心を整えて今度こそはとねがっています!!
ATIHの瞑想会は、ドランヴァロの音声の誘導瞑想でした。しかも、アマテラスと繋がってハートに入るという瞑想でした!!
すごいタイミングに感激でした!
主催者のあまべひとみさんによると、全員ハートに入っていたそうです。やはり確認出来ると自信につながるのでありがたかった!!
ハートに入った後は、自分自身がヒーリングされたような安らぎがあるのです。不思議なものですね。
10月もはや3日が過ぎました。戸隠以後変わった夢が多くなりました。今朝は、鶏が生んでしまった卍の印が付いた卵が話題になっている夢でした。
夫がひとこと、気持ち悪い! (私も卵は普通のでいいです)
意味が分かりませんが、卍といえば戸隠のシンボルマークでもありますので、なにか影響が出たのかもしれません。
9月の終わりに見た夢は、太陽の光がクロスを描いて輝いていました。縦横同寸で、まばゆい光を発していて、その右肩の所に太陽が光っていた。
シリウス共振周波数帯に入ったと、どなたでしょう、エコーがかった声が響いていました。
—待ちに待ったドランヴァロさんの「マヤン・ウロボロス」が出版されました~~
冒頭の詩の一節に「一体性が あなたの周りにも 内にも 姿を顕す。」とありました。
~~~ついにその時代に立っているのだと思うとゾクゾクっとしました!
やはり、風が吹いていますね~~~