卒業と入学の季節に合わせるように、私もステージが上がると伝えられました。一瞬ポカーンとしてしまいましたが、先ずご挨拶と御礼に赤坂山王神社へ参拝しました。
稲荷神社の参道は、赤い鳥居が果てしなく続く。ここは産み出す参道であり、また螺旋のイメージが重なる。
また翌16日には赤坂の氷川神社でしたが、江ノ島の八坂神社の時と同じ方が、強い光を放ちながらお立ち下さいました。金色の目の白い龍神様もご一緒でした。
この重要な時期、国が安らかであるように、神の光が弥増すように祈っていてほしいとのことでした。私たちの中心。芯は神に通じるとの事でしたから、光がいやますといいですね~
氷川神社の広大な敷地には天然記念物の大銀杏がある。また氷川坂の方に下りると稲荷社があるのですが、2年前になるでしょうか、西行稲荷で、老師様にお会いしたのでした!!
<四合稲荷社 <西行稲荷社
今回はその手前に在る四合稲荷(しあわせいなり)から、神々しい光が四方八方に放射されて、神様がおいででしたね!!
本当に嬉しく、ありがたくて、感謝でいっぱいでした!!
お約束の2時でした!
正四面体図形が出現して、まるでその中から現れたような、ふしぎな方が金色の玉を下さった。
美しい金色。私の胸の前に浮かんでいる。生き生きとして。
その金色の球体が胸の中心に入ると懐かしいと感じた。温かく優しい、水晶のメタモルフォーゼのような・・・
「開いて使うのですよ」と言われた。
私は来週、佐渡島に行くのですが、繋いで下さったようです。佐渡と言えば金山・・・そして日本は黄金の国ジパングと言われた時代があった。
その金の道を握っておられるのが龍宮の乙姫の役目という。
まだそのへんまでしか分かりませんが、むかし、言霊の先生と金華山に行った時、その内、金の道が復活すると教わった。
「日月の神示」に預言があるといわれたような・・・
そのポイントの一つが金華山ということでした。あの頃は何気なく聞いていたのですが、今私の中で、時の記憶が浮上しつつあるようです。
また12光線でゴールドは、キリスト意識へ導く光。ゴールデンスフィアが誘う世界を楽しみにしています