ジンジャーはまだまだママが恋しい
あらら・・
昨日まで一番上のバスケットはテラの専用だったけれど、、、、
ポールにしがみついて離しませーん!!
ここも好きなんです・・・
テラもジンジャーも私のあとを付いて回る。犬ちゃんのように。
先代のサンにはなかった行動です。
歯磨きしているとコップに合いの手が入る。トイレにも足元からスルリと入ってしまう。
物置にジンが入ったのに気づかず閉めてしまった。
・・・探しても見つからなくて焦っていると、テラが物置の前で耳を澄ましている。
私の耳には聞き取れないジンジャーの鳴き声ですが、テラはキャッチして教えてくれた〜〜
ジンジャーの耳はテラより大きい。動物は音に敏感だけど、ジンは特に繊細で、TVの音声をスピーカーと繋いだところ、TVのノイズのような低音を異常な程嫌った。
首輪の鈴の音もダメでした。
そうそう通称「家グモ」、あの小さな黒い子。私は「ジョルジュ」と呼んでいますが、そのジョルジュ13世が出るとテラもジンジャーも一瞬で反応するのです!!
1センチにも満たないクモなのに音でキャッチしているようなのです〜〜
猫の先祖は大草原のハンターだったのでしょう。風を読む聴力はしっかり受け継がれているようですね〜。
余談ながら「家グモ」の正式な名前を初めて知りました。
「アダンソンハエトリ」
アダンソン!! ノーブル! なんとなく「ジョルジュ」と呼んでいたのも遠からずかな〜〜
楽しい連休を〜 💜