星色のマドンナ

   スピリチュアル・神社。
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淡雪のように清く美しい光の柱

2018-05-01 22:04:03 | スピリチュアル

 

2018年も、はや5月となりました 。

・・・風の如くに日々は流れ何処へ行くやら心に止める言の葉もなく

 

さて今日は神奈川県相模原市の「無量光寺」に行って参りました。

この度は「相模原、 明後日」と伝えられました。パソコンでさっくり検索していると「当麻」という地名というか土地にエネルギーを感じた。

心惹かれる神社はなく、お寺さんには稲荷神社もなく、ただ「無量光」という言葉が追いかけてくる。。。

 

そうこうしていると恵比寿様がおいでになり「無量光寺でよい。この度は10時30分!」とのことでした。

えびす様のお帽子がユニーク。茶色の六角柄のシルクで、昔の中国の風流画に出てくるような感じでした。

 

 無量光寺は原当麻駅から徒歩だと30分。 私は仏教はほとんど無知ですが、一遍上人のお名前ぐらいは知っていました

 

この方が修行された地です。一遍上人のお名前の由来は「一にして、しかも遍く(あまねく)」 南無阿弥陀仏と一遍唱えるだけで悟りが証される、という事のようです。

・・・鬱蒼と木々が繁る中に以外と小さいけれど、自然と調和した品のいい建物でした。

 

お祈りしていますと、たくさんの命の仲間たちが集まって来まして、稲荷神社のような感じでした。大勢でお祈りを聴き、サポートして下さるようです

 

「後ろじゃ〜〜」とお声がして、振り向くと、淡雪のように清らかな白い光の柱が立っていました

お約束の時間ピッタリでした!!

 

 

 

 

 

「・・・なにを急いておるのじゃ〜〜」

 と言われても、バスは1時間に1本なので、焦るわけです〜〜 振り向くと、七福神様お揃いで手を振ってお見送りして下さいました

明るいオレンジ色の着物ドレスのようなおしゃれな弁天様。リボンが風になびいていました

気温が高かったはずなのに、なんとも爽やかな陽射しの中で、七色の光の妖精が舞っているようにも見えるのでした

 

今夜もご訪問、ありがとうございます