4月に「宇宙の羅針盤」を読み終えた時、何度読んでも納得できなく、それはもちろん私の理解力の無さが原因なのですが、相当がっくり来て「夢の学校を作ってください!」と夢の中で泣きついていた。
そのことは「獅子の背中で天空を翔ぶ」で書いた通りです。
あれから何度か関連する夢を見た。
6人掛けのテーブルの一角に私が、あと一人は「宇宙図書館の学校」の同期生の女性。その他の方は背を向けているので分からなかったけれど、、、、
懐かしい夢を見たと思っただけでした。
・・・その数日後(4/22)に見た夢は前回の続きのような夢で、人数が増えていた。今度は男性の姿もあり、14,5人で楽しそうに雑談していた。
もしかしたら私の願いは実現するのかしら? あの夢の中にはマスターのお姿もあったから・・・
でも「夢の中の学校」って可能性あるんだろうか。。。と、
すると「このコースは上級者向けなので、あなたはテストを受ける必要があります」 1ミリも感情が入らないクールな男性の声だった!!
私の願望が見せている夢なのかと思ったりもしたのですが、、、「テストに受かった」と告げられました。
でも、何もなかったのです。それらしい夢も見なかったし。
5/1の夜。一晩中絵を描いていた。途中で起きたあと、また続きがあった。
ある対象物の本質を見て、絵に描く。エネルギーの絵でした。
私はパステルを使ったのですが満足できず悩んでいると先生がこられた。
「地球の絵の具にこだわる事はないのですよ。素材にふさわしい絵の具を選ぶ事です」
ふと隣の青年の作品を見ると、エネルギーの形態は私とほぼ同じでしたが色彩が全く違っていた。
「宇宙の色彩」だったのです。
一瞬でわかったのは、私の意識状態。夢の中は次元が違うので、意図したペーパーも絵の具も使えるのです。
彼は(知ってる方でした)実に優美な周波数の高い紙で透明な美しい絵の具を使っていた。
私は、日頃使う目の荒い画用紙にパステルで・・・
・・・笑うしかありません。
昨夜は全く違うテーマでしたが、おぼろげな記憶しかありません💕
この素敵な夢の学校が続きますように〜〜