4月に入ってブログ更新もできていませんでしたが、私は大変元気で、孫と遊び、庭の手入れや生き物達のお世話に明け暮れています。
さて5日の世界同時瞑想、ですが、集中しやすかったということはやはり皆さんと繋がっていたようですね。
清らかな水の音に誘われて、深い森の中に分け入っていくようなスタートでした。映像がずっと見えていましたので、瞑想というかビジョンを見せられていたようです。
神秘的な森の奥にたどり着くと突然異次元空間のような場所に出ていました。明るく浮き上がるような快適な波動のところで、見上げるとパーンと天が開いていたのです。
コバルトブルーの空に、天界へ光の橋が大きなカーブを描いて繋がっていました。虹の着地点を探すように視線を向けると、既に大勢の人々が空に向かって歩いているのです。 気になって表情を観察すると、とても晴々としていたのです。お顔から光が出ている方もたくさんおられました。
不思議なことに、上に行くほどに体が子どもに帰っていくのです。そしてみんなはしゃぐようにウキウキと上昇していきましたが、、、シャボン玉の様な球体もたくさん飛んでいました。
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・・・我れに帰ると、背中が焼けるように熱していました。液体の熱した柱が差し込まれた感じ・・・
・・・これがガンマ波なのか?と思いました。
好きな言葉ではありませんが、カルマとか、そういうものが焼かれているイメージでした。
まだ、少し熱さが残っています。
この世界瞑想の発起人はどなただったのかわかりませんでしたので、私の友人は元がはっきりしないのは嫌だということでしたが、でもパンデミックのことがあるので瞑想というかお祈りをされたようで嬉しかったです
ところでガンマ波について調べたのですが、面白い記事に出会いましたのでよかったらお読みくださいね。