今夜は先日の続編です。
背骨に沿ってかなり熱い感じはまだ続いていますが、世界同時瞑想に参加したあたりから背中やお腹が熱かったですね。風邪なんかの熱とは違いますが。。。
13日にサーペントパワー、クンダリーニと言われる根元のエネルギーが動き始めてから、イメージトレーニングのような状態が続きました。なので私はここまでで収まるのかな?と思っていました。
14日の夜の瞑想時には、目の前の空間を開いて王冠を被られた女神がおいでになりました。 金色のシンプルな冠で、左手に透明な球を持ち、右手には星の飾りがある笏を持っておられた。えんじ色のガウンを羽織って、凛とした表情で黒い瞳でした。
「開きなさい!」と笏を私の胸に当てて下さったのです。すると胸が燃えるように熱くなり奥の方まで振動して体が浮き上がるような衝撃を感じました⭐️
またその翌朝だったと思いますが、「前頭前野!」という声が聴こえて、ひたいにプラーナの光が集中して入って来ました
なんというか突然時が来て、刻限のタイムテーブルが回り出したようですね。他人事のようですが、私も結構俯瞰視はできています。
さてその瞬間のことを書きますと、思いがけない時に、呼吸も整えていない時にやって来たのです。
18日の朝、神前で祝詞をあげていると、子宮のあたりに、あの白い小さな蛇が見え出しました。そして、意識した途端にその姿はみるみる変容して淡い金色の光を放ちながら巨大な龍体になった!!
・・・純白の龍体をくねらせながら上昇していく。頭部は蛇の形をしていましたが、体は龍なのか、プラーナの光の柱なのか、光の微粒子を放ちながら昇っていく!!!
私の体が奥に見えていましたが、背骨が光の柱のように透明化して少し金色っぽく立っていました。
本当に思いがけないことで、少し意識が遠のいていたのか、、、気がつくと頭の上に白い雲の様な光った渦巻ができていました。その渦に向かってルートチャクラからエネルギーがグングン吸い込まれる様に繋がっているのです。
ルートチャクラというか、地球のサーペントパワーと直結して、エネルギーがチャージされているような感じでした。
頭上の白く光った雲の渦巻は、本当に美しかった🌀ゆっくりと回転していました🌀🌀
その時のイメージに近い画像を検索してみると、ありました!!私のはこの絵の内側の白い渦がほぼ同じサイズ🌀
一般的にはクンダリーニ、と言われますが、私は「シャクティが目覚めた」と言われました。
ヨーロッパでは「カドゥーケウス」、神秘の魔法の杖、とか・・・中国ではフッキとジョカ。
私は若い頃にヨガを習っていたのでクンダリーニという言葉を使いますが、当時は指導者についていないと発狂するとか、、、散々怖いイメージを植え付けられていました。それほどコントロールの効かない、強烈なエネルギーということのようです。
火の蛇 とも言われて、真っ赤に燃える火のエネルギーが上昇すると言われていますが、私は白でした。
何故だろうと思っていたのですが、私はエーテル体で体験したようです。肉体ですと、赤い火なのかと、思いました。
また、何よりもハートのチャクラをしっかり活性化してからということも、体験させていただきました。
地球が鳴動をする、その時代の子である私たちは地母神と共にあるので、体内に眠る根元のエネルギーも鳴動しているのではないかしら?
そんなふうに感じています。
長文、お読みいただきましてまことにありがとうございます💕