定例となっている野洲の友人宅を訪問。
3連休の初日で、絶好の行楽日和とあって新快速は満員だった。
高槻でM君と10:30頃に落ち合ったが、丁度米原行きの各停がやってきた。
どのみち車内で昼食を取る予定なので、京都あたりで空くであろうそれに乗車。
京都で座席は確保できたが空席が出来る状態ではなかった。
ちょっと気がひけたが、それでも大津を過ぎたあたりから購入してきた2,100円の弁当を食べる。
弁当も2,000円ぐらい出すと美味くてカロリーが低い和食弁当がある。
こちらは行楽気分で早くもビールを1缶。
訪問したK君宅では、税理士のM君が事務作業を一人で取り行ってくれて、私は飲べえをきめこんで雑談の話題提供役に徹した。
作業が終わるといつものように草津まで出て、駅近くにある「ほがらか亭」をうかがう。
すっかりこの店の大将とも顔なじみになった。
毎回美味い特別料理を出してくれる。
今回は前菜が充実していた。
珍しかったのは、琵琶湖産の淡水魚ハスを、フナずしと同じように漬け込んだもの。
発酵した味覚が何ともいえず美味であった。
サバ寿司、合鴨などで腹ごなしをして、後はハマチやイカの姿造りや煮魚(ブリ)などで日本酒を頂く。
一般客はカウンターだが、私たちはいつもこじんまりした座敷を用意してもらっている。
飲食店なのにロータスという名の飼い犬がうろついていて、K君になついているのか、その座敷にも上がり込んでくる。
満腹、満腹、満腹状態で解散。
到着した大阪駅の環状線ホームは、電車の遅れもあって大混雑だった。
M君から貰った焼酎の「薩摩茶屋」の下げ袋が手のひらに食い込んで痛かったが、落とすわけにはいかず必死の帰宅だった。
おかげで今回は乗り過ごすことはなく無事帰宅。
K君のおかげで充実した一日となった。
3連休の初日で、絶好の行楽日和とあって新快速は満員だった。
高槻でM君と10:30頃に落ち合ったが、丁度米原行きの各停がやってきた。
どのみち車内で昼食を取る予定なので、京都あたりで空くであろうそれに乗車。
京都で座席は確保できたが空席が出来る状態ではなかった。
ちょっと気がひけたが、それでも大津を過ぎたあたりから購入してきた2,100円の弁当を食べる。
弁当も2,000円ぐらい出すと美味くてカロリーが低い和食弁当がある。
こちらは行楽気分で早くもビールを1缶。
訪問したK君宅では、税理士のM君が事務作業を一人で取り行ってくれて、私は飲べえをきめこんで雑談の話題提供役に徹した。
作業が終わるといつものように草津まで出て、駅近くにある「ほがらか亭」をうかがう。
すっかりこの店の大将とも顔なじみになった。
毎回美味い特別料理を出してくれる。
今回は前菜が充実していた。
珍しかったのは、琵琶湖産の淡水魚ハスを、フナずしと同じように漬け込んだもの。
発酵した味覚が何ともいえず美味であった。
サバ寿司、合鴨などで腹ごなしをして、後はハマチやイカの姿造りや煮魚(ブリ)などで日本酒を頂く。
一般客はカウンターだが、私たちはいつもこじんまりした座敷を用意してもらっている。
飲食店なのにロータスという名の飼い犬がうろついていて、K君になついているのか、その座敷にも上がり込んでくる。
満腹、満腹、満腹状態で解散。
到着した大阪駅の環状線ホームは、電車の遅れもあって大混雑だった。
M君から貰った焼酎の「薩摩茶屋」の下げ袋が手のひらに食い込んで痛かったが、落とすわけにはいかず必死の帰宅だった。
おかげで今回は乗り過ごすことはなく無事帰宅。
K君のおかげで充実した一日となった。