出講でした♪就活講座の面接ガイダンス。
片道2時間かかるので、ちょっと疲れました(^_^.) でも仕事はしっかりやります。
帰り、座れたのでうつらうつらしながらも、少し本を読みました。
キリスト教の修道女の方の著作ですが、いい言葉がたくさん。
「置かれた場所で咲きなさい」「時間の使い方は、命の使い方」「神は決して、あなたの力に余る試練を与えない」など。
中でも、一番心に残ったのは、次の言葉です。
「一生の終わりに残るものは、我々が集めたものでなく、我々が与えたものだ。」
ほんの少しの微笑みであったり、ほんの一杯の水であるかもしれない、でもそれがかけがえのないものであれば、一生相手の心に残るもの。
誰かのたった一言で人生が変わった、という話もよく聞きます。
同じ言葉をかけるなら、暖かい言葉、愛のある言葉を選びたいものです。
今日の授業で、最初のうち、あまりにも態度が悪い学生がいたので、結構きつく叱りました。
2人一組になって面接官役と学生役になり、質問して答える、ということをしていたのですが、
知っている友達同士という気安さのせいか、脚を組んだり、猫背になって半身で話していたり、話し方もいい加減。
それで、「面接で脚組んで話すんですか?何やってるんですか?」と少し大きい声で言ったんです。
そしたら、あちこちでヒソヒソ話声がして、聞こえてきたのですが
「…この先生、怒るんだ」ですって^_^; …いったいなんでしょう?
怒らないと思ってた?外部講師だからたぶん話すだけ話して帰っちゃうだろうとタカをくくっていたのでしょうが
そうは問屋がおろしません
それか、普段の授業から、他の先生もあまり強く注意したり、叱ったりしない。そういう環境なのかな。
でも、今回の学校に限らず、あまり先生が怒らなくなっているように思う。
ちょっときつく注意すると、学校に来なくなってしまったりするらしい。
それでいて「理想の上司」を集団討議のテーマにすると、必ず出てくるのが「ちゃんと叱ってくれる上司。」"^_^"
言いたい事はなんとなくわかります。ちゃんと成長させてほしい、ということでしょうか。
叱るといっても、愛のある、暖かい言葉で優しく教え導くというか、そのあたりが大事なポイントなんでしょう。
若い人の気質も、年代によって変化してくるものです。
それにあわせて、指導する側も、言葉を選んで話す必要があるとは思っています。
思ってはいますけど、だめなものはダメです。脚組んで面接の練習なんかしてはいけません。
私は、怒るとコワイ先生でいいです。むしろ怒っても怖くない先生って、ダメだと思う。
それこそ、大声だせばコワイというものではなくて、発する言葉が大事。叱るときこそ言葉が大切です。
帰り、上野駅のエキナカに立ち寄り、とんかつ「まい泉」で、とんかつとクリームコロッケ買いました☆彡
もう、疲れたし今日は旦那さんは外食してくる日なので、娘たちと私とで簡単にすませようと思って。
ああこれで作らないですむ、とウキウキ帰ってきたら、娘たちが「ええっ!今日の給食、コロッケだったの~!」"^_^"
ということで、「じゃああなたがたはとんかつ食べたら。」と、娘たちにとんかつをあげました。
そして、私はクリームコロッケ。コロッケも美味しかったですよ。美味しかったんですけど、
子ども向けにコロッケ、私はとんかつ!と思って帰ってきたのです本当は。本当は…
とんかつ、食べたかった!!
一切れぐらい残すかなぁ、と思って、横目でちらっちらっと見ていたところ、
見事\(~o~)/一切れ残さず、とんかつ1枚ずつ食べちゃった娘たち。成長しました…
以前だったら、「ママ、残していい?もうおなかいっぱい。」と言っていたのに。全部食べられるようになっちゃったのねぇ^_^;
嬉しいやらそうでないやら(^^ゞ
よく働きよく食べる そしてよく眠る。健康の秘訣♪
さて 明日もう一日お仕事です。がんばりましょう!!
(^^)/~~~
片道2時間かかるので、ちょっと疲れました(^_^.) でも仕事はしっかりやります。
帰り、座れたのでうつらうつらしながらも、少し本を読みました。
キリスト教の修道女の方の著作ですが、いい言葉がたくさん。
「置かれた場所で咲きなさい」「時間の使い方は、命の使い方」「神は決して、あなたの力に余る試練を与えない」など。
中でも、一番心に残ったのは、次の言葉です。
「一生の終わりに残るものは、我々が集めたものでなく、我々が与えたものだ。」
ほんの少しの微笑みであったり、ほんの一杯の水であるかもしれない、でもそれがかけがえのないものであれば、一生相手の心に残るもの。
誰かのたった一言で人生が変わった、という話もよく聞きます。
同じ言葉をかけるなら、暖かい言葉、愛のある言葉を選びたいものです。
今日の授業で、最初のうち、あまりにも態度が悪い学生がいたので、結構きつく叱りました。
2人一組になって面接官役と学生役になり、質問して答える、ということをしていたのですが、
知っている友達同士という気安さのせいか、脚を組んだり、猫背になって半身で話していたり、話し方もいい加減。
それで、「面接で脚組んで話すんですか?何やってるんですか?」と少し大きい声で言ったんです。
そしたら、あちこちでヒソヒソ話声がして、聞こえてきたのですが
「…この先生、怒るんだ」ですって^_^; …いったいなんでしょう?
怒らないと思ってた?外部講師だからたぶん話すだけ話して帰っちゃうだろうとタカをくくっていたのでしょうが
そうは問屋がおろしません
それか、普段の授業から、他の先生もあまり強く注意したり、叱ったりしない。そういう環境なのかな。
でも、今回の学校に限らず、あまり先生が怒らなくなっているように思う。
ちょっときつく注意すると、学校に来なくなってしまったりするらしい。
それでいて「理想の上司」を集団討議のテーマにすると、必ず出てくるのが「ちゃんと叱ってくれる上司。」"^_^"
言いたい事はなんとなくわかります。ちゃんと成長させてほしい、ということでしょうか。
叱るといっても、愛のある、暖かい言葉で優しく教え導くというか、そのあたりが大事なポイントなんでしょう。
若い人の気質も、年代によって変化してくるものです。
それにあわせて、指導する側も、言葉を選んで話す必要があるとは思っています。
思ってはいますけど、だめなものはダメです。脚組んで面接の練習なんかしてはいけません。
私は、怒るとコワイ先生でいいです。むしろ怒っても怖くない先生って、ダメだと思う。
それこそ、大声だせばコワイというものではなくて、発する言葉が大事。叱るときこそ言葉が大切です。
帰り、上野駅のエキナカに立ち寄り、とんかつ「まい泉」で、とんかつとクリームコロッケ買いました☆彡
もう、疲れたし今日は旦那さんは外食してくる日なので、娘たちと私とで簡単にすませようと思って。
ああこれで作らないですむ、とウキウキ帰ってきたら、娘たちが「ええっ!今日の給食、コロッケだったの~!」"^_^"
ということで、「じゃああなたがたはとんかつ食べたら。」と、娘たちにとんかつをあげました。
そして、私はクリームコロッケ。コロッケも美味しかったですよ。美味しかったんですけど、
子ども向けにコロッケ、私はとんかつ!と思って帰ってきたのです本当は。本当は…
とんかつ、食べたかった!!
一切れぐらい残すかなぁ、と思って、横目でちらっちらっと見ていたところ、
見事\(~o~)/一切れ残さず、とんかつ1枚ずつ食べちゃった娘たち。成長しました…
以前だったら、「ママ、残していい?もうおなかいっぱい。」と言っていたのに。全部食べられるようになっちゃったのねぇ^_^;
嬉しいやらそうでないやら(^^ゞ
よく働きよく食べる そしてよく眠る。健康の秘訣♪
さて 明日もう一日お仕事です。がんばりましょう!!
(^^)/~~~