家事でも仕事でも、疲れてへろへろになったとき、
「一杯お茶を飲みたいな」と思う。
お湯を沸かして、ハーブティを淹れたり、一人分のコーヒーにしたり、
丁寧に緑茶をいれてみたりする。
すべてに共通して言えるのは、あっつあつの熱湯で淹れること。
ポットのスイッチが沸騰して「カチン!」と言う音がした直後。
本当は、緑茶などは熱湯で淹れると苦みが増してしまうので
ややさましたほうが美味しいのだけど、
なんというかこう・・・・・
熱い方が。熱ければ熱い方が、飲んだ時の気持ちに「勢い」が出るような気がする。
ふうふう冷ましながらちびちび飲んでいると、美味しいお茶の味と熱さとで、
頭がずいぶんはっきり、すっきりとしてくる。
ふぅ、と一息つく。
そういう「切り替え」は、まるで魔法のように人を元気にしてくれる。
熱くなくたっていい。
職場の缶コーヒー、仕事帰りに駅の自販機で買ったリンゴジュース、
叔母のお見舞いに新幹線に乗ったときいつも飲む「静岡茶」のペットボトル。
冷たい水分が、すーっと身体の中に浸透していく感じ。
うるおうなぁ、と思って、やっぱりすっきりする。
熱くても、冷たくても☆
「この飲み物が区切りになる」無意識に、そんな気分をつくっている。
心地よさを求めたり、今のこの状態をフラットにしたいとか、
逆にやる気を出したりとか。
自分の気持ちや、気持ちの切り替えと言うのは、
こんなふうに「お茶を飲むこと」を例えば生活の読点として、自分で作り出すものなのだ。
そして、そんな作り出す「技」をたくさん持っている人ほど、
人生は豊かなのかも、とも思う。
☆「無茶しないで」というのは、「一杯のお茶を飲む余裕もない」ということ☆
一杯のお茶を大切に.。:・・.。:*・★ 明日からまた月曜日☆体調に気をつけて、がんばりましょう!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/48/5a82ed4a5a9365e568cf8092ebb6f850.jpg)
(@^^)/~~~
「一杯お茶を飲みたいな」と思う。
お湯を沸かして、ハーブティを淹れたり、一人分のコーヒーにしたり、
丁寧に緑茶をいれてみたりする。
すべてに共通して言えるのは、あっつあつの熱湯で淹れること。
ポットのスイッチが沸騰して「カチン!」と言う音がした直後。
本当は、緑茶などは熱湯で淹れると苦みが増してしまうので
ややさましたほうが美味しいのだけど、
なんというかこう・・・・・
熱い方が。熱ければ熱い方が、飲んだ時の気持ちに「勢い」が出るような気がする。
ふうふう冷ましながらちびちび飲んでいると、美味しいお茶の味と熱さとで、
頭がずいぶんはっきり、すっきりとしてくる。
ふぅ、と一息つく。
そういう「切り替え」は、まるで魔法のように人を元気にしてくれる。
熱くなくたっていい。
職場の缶コーヒー、仕事帰りに駅の自販機で買ったリンゴジュース、
叔母のお見舞いに新幹線に乗ったときいつも飲む「静岡茶」のペットボトル。
冷たい水分が、すーっと身体の中に浸透していく感じ。
うるおうなぁ、と思って、やっぱりすっきりする。
熱くても、冷たくても☆
「この飲み物が区切りになる」無意識に、そんな気分をつくっている。
心地よさを求めたり、今のこの状態をフラットにしたいとか、
逆にやる気を出したりとか。
自分の気持ちや、気持ちの切り替えと言うのは、
こんなふうに「お茶を飲むこと」を例えば生活の読点として、自分で作り出すものなのだ。
そして、そんな作り出す「技」をたくさん持っている人ほど、
人生は豊かなのかも、とも思う。
☆「無茶しないで」というのは、「一杯のお茶を飲む余裕もない」ということ☆
一杯のお茶を大切に.。:・・.。:*・★ 明日からまた月曜日☆体調に気をつけて、がんばりましょう!!
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