目の前の一人を大切に.｡:･・.｡:*･★

ランチで入ったお店の店員さんが眼帯をしていた。
遠近感がわかりづらいのか、運んだり下げたりが不自由そうだった。
お会計の時に「大変ですね、お大事にして下さいね」と言ったら「えっ！はい！ありがとうございます」と元気よく答えてくれ、「良かったらどうぞ」と、ドリンク割引券をくれた。
奥から出してきて、特別にくれた感じだった。
見知らぬ誰かの一言がとっても嬉しい、ということだったのかもしれない.｡:･・.｡:*･★
また行こうと思うし、次に行った時には「治ってよかったですね！」と言ってあげられますように☆彡
身体のどこでも、調子悪いとつまらないから。
「またお待ちしております！」と最後まで笑顔で（マスク越しでもわかる、）
見送ってくれた店員さん。若い女の方だった。


みんな、どこかしら不具合があったり、調子の悪いところがあったり
人は見た目ではわからないって性格的なことで言うけれど、
こんなふうに目の前の人が、もしかしたら体に不調を抱えているかもしれない、とほんの少し想像してみることも大切だと思いました。
目に見える場合もあり、見えない場合もあり☆
今回は女性の方が、大きな眼帯をしていたのではっきりそれとわかりましたが、
「もしかしたら」という想像力って大事よね。

明日は一日、そんなことを考えながら
過ごしてみようと思います。

目の前の一人を大切に(*˘︶˘*).｡.:*♡


寒くなってきました(*^_^*)
あたたかくして、お休みください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

(@^^)/~~~