寒くなりました☆彡
先週の月曜日、2年に一度のレベルで激怒した学生が今日も来てて
それはそれは神妙に授業受けてました(#^.^#)
真面目にやってくれればいいです。
ところが
今度は別の学生(^-^;一番後ろの席なのをいいことに、下向いてスマホをやっている。
聞いてないかといえばそうではない。ノートは写してるし、テキストを読むときも一緒に目で追っているのはわかる。
だけど、合間あいま スキマスキマで
こそこそこそこそ(怒)ヽ(`Д´)ノプンプン
ちょっと!!何やってるの!!!と、注意しようとすると、
察知するのか(すごい察知能力だ)ささっとしまうのよ。
・・・最初から「スマホは鞄に入れておくこと」とか、 言わないとだめなわけ?
・・・そういう低レベルの注意をするのがいやだっていうの。
それで、授業おわったあと、そのスマホ依存の田井中(仮名)を呼びつけて注意しようと思ったら
前のほうに座ってる三井さんが質問がありますということで、それに答えている間に
田井中はさぁっと帰っちゃった。三井さんの質問は、とてもいい質問だったので、もう一度板書しつつ答えてたの。
後ろのドアから田井中が出ていくのが見えたけど、まあいいや今度こそ現行犯でつかまえますからね!
と、決意を新たにした次第。
笑っちゃった話(#^.^#)
社会人の会話には「応答責任」があります、という説明をしていたときに
相手からの問いかけには、「答える」と「応える」の両方が大切です。といいつつ
これは読めますね?
「答える」はこたえる。「応える」は何ですか (眠そうな)上野さん。わかりますか?
上野さんの答え「・・・おうえる。ですか?」(笑)
他の子たちも「OLかよ!」なんて(^-^; 受けてましたが
上野さんに「上野さん、読めないとOLさんに笑われますよ!これも読み方は『こたえる』です」というと
「えっ!知らなかった!」ウソ~~!!!いえいえ ウソではないのね
今覚えればいいです。
答えるは、問題に答える、質問に答える、など、あるかないかともし聞かれたら「あります」「ありません」の事実を答えること
応えるは、「行動・態度で応える」、相手の要望に「応える」、相手の気持ちに対して「応える」。「ありません」と答えるだけでは足りない。「在庫を見てまいります」「多店舗にないか、確かめてまいります」など、行動や態度で、相手の要望にどのように応えるか☆彡
学生の時は「答える」だけでよかったけれど、社会人になると「応える」ほうがより多くなる。
ですから社会へ出たら、「応答責任」という心がけを常にもってください。
という話を一生懸命してるっていうのに スマホやってるんじゃなーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!
田井中!!見えてるんだぞ!!チラチラチラチラ カラフルな画面 それはきっと・・・ゲーム。
予想がつく・・・「田井中さん、スマホで何やってるんですか?」「辞書でわからない言葉を調べてました。」とか、しれっというのよしれっと。「ずいぶんカラフルな辞書ですね!」「はい、そうです。カラフルなんで」ばかもーーーーん!!!
「ゲームという名の辞書ですか!!」「それはちょっと違います」・・予想してるだけで力抜けてきた(^-^;
今日のクラスは、35人とか28人とか、これくらいならまだ目が届くけど、
大学なんかの大教室や階段教室などでやる授業のときって、スマホ対策はどうやってるの?
なくてはならないモノだけど、日馬富士も目の前でスマホやられたのが原因でブチ切れたというし(暴力はいけません)
TPOを考えて、使おうよね。
なにかもう
一難去ってまた一難 しかし こんな程度を「難」などと 思っちゃだめだわね。試練?それほどでもないし
修行?そうそう☆何事も修行。
「一つの行」が終わったら、ほんのちょこっとでもステージアップしてるわけ
次に同じことが起こっても大丈夫、対処できるでしょ。対処できるっていうのが、ステージアップしてる証拠☆彡
よし来週が楽しみだ
楽しみになったところで
本日はこのへんで。
どんな時でも、スマイルスマイル!!(^_-)-☆
(^^)/~~~
先週の月曜日、2年に一度のレベルで激怒した学生が今日も来てて
それはそれは神妙に授業受けてました(#^.^#)
真面目にやってくれればいいです。
ところが
今度は別の学生(^-^;一番後ろの席なのをいいことに、下向いてスマホをやっている。
聞いてないかといえばそうではない。ノートは写してるし、テキストを読むときも一緒に目で追っているのはわかる。
だけど、合間あいま スキマスキマで
こそこそこそこそ(怒)ヽ(`Д´)ノプンプン
ちょっと!!何やってるの!!!と、注意しようとすると、
察知するのか(すごい察知能力だ)ささっとしまうのよ。
・・・最初から「スマホは鞄に入れておくこと」とか、 言わないとだめなわけ?
・・・そういう低レベルの注意をするのがいやだっていうの。
それで、授業おわったあと、そのスマホ依存の田井中(仮名)を呼びつけて注意しようと思ったら
前のほうに座ってる三井さんが質問がありますということで、それに答えている間に
田井中はさぁっと帰っちゃった。三井さんの質問は、とてもいい質問だったので、もう一度板書しつつ答えてたの。
後ろのドアから田井中が出ていくのが見えたけど、まあいいや今度こそ現行犯でつかまえますからね!
と、決意を新たにした次第。
笑っちゃった話(#^.^#)
社会人の会話には「応答責任」があります、という説明をしていたときに
相手からの問いかけには、「答える」と「応える」の両方が大切です。といいつつ
これは読めますね?
「答える」はこたえる。「応える」は何ですか (眠そうな)上野さん。わかりますか?
上野さんの答え「・・・おうえる。ですか?」(笑)
他の子たちも「OLかよ!」なんて(^-^; 受けてましたが
上野さんに「上野さん、読めないとOLさんに笑われますよ!これも読み方は『こたえる』です」というと
「えっ!知らなかった!」ウソ~~!!!いえいえ ウソではないのね
今覚えればいいです。
答えるは、問題に答える、質問に答える、など、あるかないかともし聞かれたら「あります」「ありません」の事実を答えること
応えるは、「行動・態度で応える」、相手の要望に「応える」、相手の気持ちに対して「応える」。「ありません」と答えるだけでは足りない。「在庫を見てまいります」「多店舗にないか、確かめてまいります」など、行動や態度で、相手の要望にどのように応えるか☆彡
学生の時は「答える」だけでよかったけれど、社会人になると「応える」ほうがより多くなる。
ですから社会へ出たら、「応答責任」という心がけを常にもってください。
という話を一生懸命してるっていうのに スマホやってるんじゃなーーーーーーーーーーーーーいっ!!!!
田井中!!見えてるんだぞ!!チラチラチラチラ カラフルな画面 それはきっと・・・ゲーム。
予想がつく・・・「田井中さん、スマホで何やってるんですか?」「辞書でわからない言葉を調べてました。」とか、しれっというのよしれっと。「ずいぶんカラフルな辞書ですね!」「はい、そうです。カラフルなんで」ばかもーーーーん!!!
「ゲームという名の辞書ですか!!」「それはちょっと違います」・・予想してるだけで力抜けてきた(^-^;
今日のクラスは、35人とか28人とか、これくらいならまだ目が届くけど、
大学なんかの大教室や階段教室などでやる授業のときって、スマホ対策はどうやってるの?
なくてはならないモノだけど、日馬富士も目の前でスマホやられたのが原因でブチ切れたというし(暴力はいけません)
TPOを考えて、使おうよね。
なにかもう
一難去ってまた一難 しかし こんな程度を「難」などと 思っちゃだめだわね。試練?それほどでもないし
修行?そうそう☆何事も修行。
「一つの行」が終わったら、ほんのちょこっとでもステージアップしてるわけ
次に同じことが起こっても大丈夫、対処できるでしょ。対処できるっていうのが、ステージアップしてる証拠☆彡
よし来週が楽しみだ
楽しみになったところで
本日はこのへんで。
どんな時でも、スマイルスマイル!!(^_-)-☆
(^^)/~~~
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